『腐った林檎』


第3次安倍第3次改造内閣が発足した。
数日前からテレビでは、新閣僚となる人々(留任も含め)がどんな顔ぶれになるのか、
といった予想で持ちきり。政治記者、コメンテーター、司会者、ゲストなどが嬉々として
ああでもないこうでもないと、下馬評を展開していた。
こういうものを見ていると、なんだか、今回の内閣改造で、森友・加計問題、稲田氏の
自衛隊日報隠蔽への関与など、安倍政権の抱えていたどろどろの問題の数々がまるで
綺麗に払拭されて、新しい清らかな風が吹き始めでもしたかのような錯覚に、私のような
反安倍政権のものでさえつい陥ってしまいそうになるから剣呑である・・・・・・。
(無論、自虐的冗談だが。)

一般の国民は、果たして今回の内閣改造の結果をどういうふうに受け止めたのだろうか・・・
多少でもこれで安倍一強政権に風穴があいた、少しはましな政権になるんじゃないか、と思ったか。
それどころか、安倍氏は、真摯に反省しているようだ、と、好感を持って受け止めたか。
それとも、『なにも変わりはしない・・・』と、冷めた目で見つめていたか。

私は無論、なにも期待しない。
むしろ、一見、安倍氏が謙虚になったような印象を与えることで、逆に、その危険さが増した、
とさえ思って警戒を強めているところである・・・
自分の個人的悲願のためならいくらでも頭を下げる、政治姿勢が変わったのかと思わせるような
ポーズでも何でもしてみせる。そのことで、このひとの改憲への本気度を確認したように思うからである。
森友・加計問題や自衛隊日報問題に見るような、この政権の隠蔽体質や、異常なほどの
巨大『忖度』構図は、ちょっと内閣改造したくらいでは変わりはしないし、問題が明らかに
解明されたわけでも無論全然ない!

安倍氏だけではない。
自民の一強という点ではなにも変わりもしないし、改憲勢力三分の二越えという危険も
何ら去ってはいない。

国民は、ますますこの政権のありようを、しっかりと見つめていかないと。
国民の厳しい目こそが、政治の腐敗を防ぐのである。そのことに国民はもっと
自覚と確信を持つべきだ。

さて。
書きたいこと言いたいことは山のように溜まっているのだけれど、とりあえず、今回の
内閣改造について感じたことを書いてみよう。
この記事のタイトルを『腐った林檎』としたのには、痛烈な皮肉といたたまれないほどの危惧
をそこに込めているからだ・・・

『腐ったリンゴを樽に戻せば樽の中は全部腐る』
これは、実は、今回外務大臣に任命された河野太郎氏が、2009年の自民党総裁選に
立候補したときの弁の一部である。そのときの彼は、この『腐った林檎』という表現で、
森喜朗氏などの自民党の重鎮支配を皮肉っていた。
実は、この腐った林檎に関する表現には出所があって、英語のことわざの
One rotten apple spoils the barrel.


を、英語で演説が出来ると言うほどの英語力を持った河野太郎氏が引用したもの。
(rottenの代わりに bad、 the barrelの代わりに a hundred などさまざまに異なる表現あり。)

私は、もしかしてこれが安倍政権の内閣改造でなかったならば、河野太郎氏の外務大臣等の
起用を、歓迎していたかも知れない。河野太郎氏は、私が自民党の中で唯一支持するに足る
政治家であり、脱原発などその言動に賛同することも多く、また、党内にあって歯に衣着せぬ
正論を堂々と吐くひとなので、好きなのである。
もし私が、自民党支持であるならば、この人なら総理大臣にしてもいいと思う数少ない
政治家のひとりである。
私が、自民党内で評価している数少ない政治家としては、もうひとり茂木敏充氏がいて、
この人も今回、経済再生相として入閣した。
茂木氏の名を覚えたのは、あの2011年3月11日。東日本大震災で、福島第一原発事故が
起きて、原発の行く末についてNHKなどで盛んに与野党の代表の討論などが行われていたとき、
この人が、自民党代表として、しゃべっているのを聞いたときからだ。
彼は、非常に穏やかな議論の仕方をする。まず反対意見の相手の言も良く聞く。しかる後に
自分の意見・党の考えを、言葉を選びつつ、わかりやすく説明する。
無論、自民党であるから、原発推進派には違いないのだけれども、その論議の進め方、
言葉の選び方、そして何より議論への誠実な向かい合い方・・・で、私はこの人を非常に
信頼に足る立派な政治家だと思ったのであった。
非常に頭のいい人だ。
惜しむらく、河野氏か茂木氏が経産相だったら、もっとよかったのだが。(脱原発に希望が・・・)

というわけで、今回の安倍内閣改造には、2、3、評価出来なくもない点はあるにはあったのだが。

だが。
いみじくも、その河野氏が2009年に言った言葉、『腐ったリンゴを樽に戻せば樽の中は
全部腐る』、というのが、まさに、今回の安倍内閣改造人事で憂われるのである。

世評では、ひょっとすると、リベラル派と俗に言われる岸田氏までもが、安倍氏に今度は閣外から
『協力する』形になったこと。安倍氏に遠いとされていた野田聖子氏が総務大臣というポスト
を得て入閣したこと。また、国民の間で人気の高い、これまた安倍氏にはこれまで少し
一線を引いていた小泉進次郎氏までもが筆頭副幹事長という党のポストに就いたことなど、
これまで安倍政権のなにかと批判の的になっていた『おともだち人事』からの脱却が行われた
といって、今回の改造が好感を持ってみられるかも知れない。
『これで、安倍一強体制にも風穴があいた』『これで、安倍氏も、党内の反対意見にも
耳を貸すようになり、独善的でなくなるかも』・・・・・・などと期待されて。

しかし、私は、これらの人々が、閣内や、閣外ではあっても、重要ポストに就くことで、
逆に安倍内閣に取り込まれてしまい、その清新さ(仮にあるとすれば、だが。!!!)を
失ってしまうのではないか、ということを懸念する者である。

安倍氏は、二次政権として総理の座に戻ってきてから、非常にしたたかになった・・・
そして巧妙になった・・・
氏の政治家としてのおそらく原点であり悲願であるいわゆる『日本国憲法を自分の手で
変えて見せた』という実績作り。
その目的のためならば、多少の不愉快も我慢する。どんな手も使う・・・・・・
安倍首相は、今回の森友学園、加計学園、自衛隊の日報問題、その他自他を含む
多くの問題や失態に対して、国民の目が一挙に厳しくなったことを、痛烈に自覚して
いると思う。
自民党内部にも、『王様は裸だ』ということに気づいてしまった者たちがぶつぶつ不満や批判を
漏らし始めたことには、それ以上の危機感を持ったことだろう。
国民や党内部の支持を失うと言うことはイコール悲願の改憲に危険信号がついてしまう
と言うことだ。
今回の内閣人事は、従って、相当に考え抜かれた、いわば背水の陣とでも言うべき
覚悟の体制を組んできたように思える。

それだけに、誰がなに大臣になったの、誰が入閣しなかっただのといって、お祭り騒ぎに
これをしてしまってはならないのである。
今回の人事は、相当に巧妙に行われている・・・
安倍氏の反対勢力、ともまあ一応目されるべき人々が、入閣や閣外の重要ポストを
得たことで、安倍政権に取り込まれてしまって、せっかく少し芽生えた『安倍一強体制』
への疑問や不信、それから、安倍氏でないと今はだめなんだという思い込みへの疑い、
いわば、『王様は裸なんじゃない?』というつぶやきが、これでまた潜ってしまう、ということが
考えられるからである。
それは、国民の意識の問題としても同じだ。
これが、安倍政権のさまざまな不祥事や体質的不正への国民の不満のガス抜きに
なってしまうのでは、安倍氏の思惑にまんまと乗せられてしまうのも同然となる・・・

私は、安倍氏を嫌いだから、言っているのではない。
明らかに、こういう政治はおかしいと思うから、こうやって批判をしている・・・・・・

考えてもみよう。
・一国の代表たる政治家たちが、自分の友人や自分の思想に近い者ばかりを優遇する・・・
それも、どんなに客観的に見ようとしても異常な関係と目に映るほどに。
・一方で、自分にとって都合の悪い情報を流したりする者は、排斥し遠ざける。
・ときには、その人の個人的生活までもを引き合いに出して、それを自分に非常に近い大新聞に
すっぱ抜きさせる・・・
・自分たちに都合の悪い文書は『怪文書』などと決めつけて、その存在を無視し、その一方で
それに反論する材料となるような『正当な?』文書などは自分たちからは示せない。
・いよいよ出てしまった都合の悪い情報に対しては、問い詰められても『記憶にない』
『覚えていない』『記録がない』の一点張りで、どうにか逃げ切ってしまう・・・
・首相や内閣、政治家のためではない、国民のために動く清廉のひとを、よってたかって
潰してしまう。(前川氏のことだけを言っているのではない。)
・いよいよ自分たちに火の粉が及びそうになると、『とかげのしっぽ切り』でもって
部下にその責任を負わせてしまう!
・『平和』『活躍』『思いやり』などなど、本来いい意味の言葉も、彼らが多用悪用する
ことによって、イメージがどんどん汚れていき、言葉ばかりか、その言葉の持つ
価値や理念までが崩れていってしまう・・・
このことの恐ろしさを、みんなもっと考えた方がいい。言葉は理念なのだ。
『理念』の腐りきって崩壊した国家など、そんなおぞましいものがあろうか。
・国民のために、『公』のために働くべき人々が、あるいは上からの圧力のために、
あるいは自分自身の保身のために、上の意向ばかりを『忖度』するようになって、
官僚機構、政治機構が、土台から腐っていく・・・


このようなことが、今、国の上の方で、堂々とまかり通っているのだ。

こうしたことが、国中に広がっていってもいいのだろうか???
子供たちに、こういう生き方が得だから真似しなさいと、教えるのか???
『正直者は馬鹿を見る』『言ったもの勝ち』『やったもの勝ち』・・・そういう無責任が
国中に横行していいのか???

腐った林檎は、周りを腐らせていくのである・・・
『朱に交われば赤くなる』などというものではない。じわじわと・・・気づかれもせぬうちに・・・
国が、人心が・・・、腐っていくのだ。



森友、加計問題などについては思うこと多し。
また別に書こう。









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Re: しほさんへ

しほさん。こんばんは~!

はい。おかげさまで、私自身は元気なんですけれど、世の中の動きは、ほんと
目も当てられないようなことが多いですね。
日本だけならともかく、世界が、どこに行こうとしているのか混沌としているので、
こう・・・なんというか、価値基準の狂ってしまった世界にいるような気さえしてきます。

『末法の世』。
ほんと。そんな感じですね。
安倍政権だけじゃない。アメリカも、北朝鮮も、ロシアも、中国も、EU諸国も・・・
中東、アフリカも・・・みな。
でも日本は、アメリカよりもひどいのかも知れないと思います。
アメリカでは、まだ・・・かろうじて司法は独立の体を保っているようだし、
野党民主党の存在もあり、ジャーナリズムのちからも衰えたりといえど、日本よりは
まだその鋭さを失っていないように思える。
文書の扱いの態度も根本的に違います。
日本は72年前の8月。敗戦を悟ると同時に、国中で、また侵略先の外国で・・・
国民を挙げて、戦犯訴追の証拠となるような書類を初め、まずいと思われるものを
来る日も来る日も必死で焼き捨てました・・・あるいは密かに隠匿した・・・。
それは、うえつかたの人々から、末端の兵士まで同様だった・・・。
安倍政権の一連の隠蔽体質と文書管理の『杜撰さ』・・・と言うよりは『意図的廃棄』の
その心性は、日本人の一つの病理じゃないかとさえ思えてくる。それは、敗戦当時も今も
少しも変わっていないのではないかとさえ思えてきちゃいます・・・

まあ、今年になって、どれほど『記録にない』『記憶にない』『記録は破棄した』・・・
などという文言が偉い人たちの口から吐き出されたことでしょう!

ほんと!この政権の「『言葉』の蹂躙」もすさまじいですよね。
私がこの政権を忌み嫌うのは、ひょっとすると、そこのところかも知れません・・・


ありがとうございます!心配おかけしてます~~~
う~ん・・・
楽しいこと・・・
なんだろなあ!(笑)
ただうつむいてむちむちと編み物してるときは、無心になれるけど。
ひと頃、ビーズでネックレス作り、と言うのもやっていましたが、先日ユザワヤに
行ったら、500円そこそこで、あたしが作るのなんかより面白いビーズ使った
ネックレス売ってるの見て、がっくりというか~!(笑)
もっともっと工夫してデザインそのものの質を上げなきゃ意味ないなって思いました。><

美味しいものも、そうですね、食べたいなあ!
人の作った料理が食べたいですぅっ!(爆)
そうそ。この頃ちょっと楽しんでいたのは、ジャム作りです。
イチジク。キーウィ。グレープフルーツ(ルビー)を作ったかな。
グレープフルーツは、いちごなどと違って果物自体にペクチンが足りないのか、煮込んでも
なかなかとろみがつかない。
袋と種を小袋などに入れて、一緒に煮込むといいんですって。
でも私は、あんまりとろみのあるジャムより、果物のシロップ漬け、と言う感じの
あっさり煮たのの方が好きなので、グレープフルーツは、そんな感じで作りました。
少しほろ苦みのあるグレープフルーツのシロップ煮を、ガラスの器に入れて、
朝食や、アイス代わりにおやつとしていただきます。とても好き。

はい♪
あまり思い詰めないように。楽しいこと、美味しいもの、自分で見つけて暮らしを
楽しまないと、ですね!
しほさん。いつもありがとうございます♪


Re: やっちゃんさんへ

やっちゃんさん。こんばんは!

台風5号、ほんとに変な台風でした。今回の気圧配置など見ていても、これが
今年だけの特殊な台風だったのではなく、これから毎年、こういう予測の難しい
台風や局地的豪雨が起きるのだろうな、と思わないではいられませんね。
日本の周辺の気候が、亜熱帯化していっているのを感じます。

『こっちに住んでると、
「ああ、、、今度もなんとか無事に通り過ぎてくれた、、、。」
と天に手を合わせたくなります。
桜島もしょっちゅう爆発してますし、
自然の脅威への畏怖というか、、、日々こうして無事に暮らせているのは、
ほとんど奇跡的なことのように思えてしまいます。』

そうそう!そうなんですよね!ほんとうにそう。
現代人は、自然に対する畏れや畏敬の念を忘れがち。
この地球は、人類のためにだけあるものなんかじゃない。
人間の所為が、この地球環境に悪い変化をもたらしているのだとすれば、それは
もう取り返しがつかない!と言うことになる前に、なんとかこれ以上悪化しないように
しなければならない。
原発の問題もそうですよね。
原発は危険だ危険だ、と言われ続けていながら、経済的効率や利害の側面からのみ
考えられて、ついに日本で福島第一原発事故を起こしてしまった!
その利害に絡んで積極的に推進してきていた人々は、誰一人責任をとっていません。

それなのに、堂々と再稼働や原発新設、新規建て替え、などが、おそらく同じような
メンバーによって議論されている始末。
おっしゃるとおりで、これから福島第一を完全に廃炉し、跡地を復興させるまでには
いったいどれくらいの年月と費用がかかるのか、それが本当に可能なのか、
実は誰にもわかっていない。
おそらく費用は、天文学的数字にまでなるのでしょう・・・
作業している人々の健康のことなど誰も考えない・・・
今は、人々の関心が薄れて、それだけチェックの目が行き届かなくなっているのじゃないかな。
今年、建設会社の安藤ハザマが、東京電力福島第1原発事故の除染事業で、作業員の宿泊費の
領収書を改ざんするなどして、福島県いわき市と田村市に計8千万円を水増し請求していた
と言うことがわかりました。そのほかにも、手のかかる竹林除染を請け負った福島の業者たちが、
普通の山林に切った竹を並べて、いかにも竹林除染をしたような工作をしてそれを写真に撮り
多く除染費用を請求するというような、浅ましい不正もありましたね。
このようなことは、作業員の健康管理についてもおそらく行われているんじゃないか。

社会の関心が薄れていけば、どのような杜撰なことが横行していくか知れない・・・
東京オリンピックは、ほんと、全く喜べないです。
自分たちの国でスポーツの祭典・・・本当ならば、私、どんなにか楽しむだろうのに。
そもそもの誘致の時から、なにかいや~なものを感じて、決まっても全く喜べませんでした。
やはり、東日本大震災のことが大きい。
オリンピックなどやっている場合か!と思いますよね。
仮に、東日本大震災の被災地・・・たとえば仙台あたりで開催、ということであったなら、
私も喜んでいたかも知れませんが。それだったら日本中で応援支援するでしょうのに・・・。


もう、国のやり口があの杜撰ぶりだから、杜撰や無責任、言い逃れが、社会の隅々にまで
横行しても仕方がない。
何が『公正』で『真実』なのか、という倫理基準が壊れてしまったら、社会は腐って
行くばかりです・・・・・・

やっちゃんさんの怒り。すごくわかる。
あたしも、怒るまいとするんだけれど、考えまいと時にはしてみるんだけど、日々、
次から次に国のトップと言われるところで浅ましい問題が起きるのを見せつけられると、
怒らずにいられないよね。

安倍政権になってから、なんかいいことあったかなあ・・・

国のモラルの崩壊。これは怖いです!

やっちゃんさん。いつでも愚痴をこぼしにいらしてね。
ありがとう~~~!





No title

お元気ですか?
ニュースは目も耳もあてられない。
末法の世とはこんな風だったのかなと思います。

「中立公正な報道」という偏った要請が報道機関に文書で出たあのときに
正面から抗議しなかったのが一つの徴候でした。
選挙の時でしたね。
大臣の名前が覚えられなくなったのも政治の劣化の徴候ですね。
言葉が意図的に間違って、すり替えの手法に使うのが今の政権の特徴です。
これダメですよね。

今日は11日、また巡ってきました。

彼岸花さん。
たまには楽しこと、美味しいもの食べて気分転換して下さいね。

No title

彼岸花さんこんばんわ~!
ご心配頂いてありがとうございます~。
今回は薩摩大隅半島上陸直前に奇跡的にグググっと右にそれていって、
ここにも被災地にもほとんど影響がありませんでした。
でも、奄美や各地でまたも大きな被害が出てしまいました、、、。

やっちゃんは京都生まれの大阪育ちなので、
過去に台風のほんとの怖さをほとんど知らなかったのですが、
こっちに住んでると、
「ああ、、、今度もなんとか無事に通り過ぎてくれた、、、。」
と天に手を合わせたくなります。
桜島もしょっちゅう爆発してますし、
自然の脅威への畏怖というか、、、日々こうして無事に暮らせているのは、
ほとんど奇跡的なことのように思えてしまいます。
回りに広がる美しい田んぼが今年もどうぞ無事に収穫できてくれるように、、、
と祈らずにいられません。

「本当は、東京オリンピックなど誘致している場合じゃなかったのです。
東日本大震災の復興も遠いというのに・・・」

いや、、、実はやっちゃんも正直本音をいうと反対なんです。
理由は災害支援問題、貧困問題、介護医療問題などなど、、、
いろいろありますが、、、最大の理由はやはり福一原発事故処理問題です。

今後日本は何十年も何十年ものあいだ、
気の遠くなるほどの天文学的費用と人手と建築資材が必要やというのに、
今の日本と我々日本国民にそんなゆとりがほんっとにあるのか?
そんだけの巨大な予算をどっからもってくるつもりなのか?
たかだか2週間そこらのイベントにどれほどの利益が出せるんか?
ちゃんと都度収支報告してからにしてほしいわ、、、。
いっつも知られたくないまずいことは
破棄しましたとか記憶にないとか、、、寝言はもうええ。
人の税金と電気代をほんまになんやと思てんねん、、、。

とか、、、ついグチグチ文句を言いたくなってしまいます。
彼岸花さんごめんなさあい。


Re: やっちゃんさんへ

やっちゃんさん。こんばんは~。

台風5号。ほんとに迷走台風で。今、滋賀県あたりですって。
こちらもうすぐ、影響が来そうです。
東京直撃ではないですが、時折強い雨や風が打ち付けています。
北九州の被災地の方は、なんとか遠ざかってくれたのでほっとしています。

『たねまきジャーナル』。
小出先生とかが出てらっしゃいましたね。
あの頃は、反原発・脱原発の良質の言論の場も、ラジオやネット番組などで
いくつもあって、『たねまきジャーナル』もその一つでしたね。
小出裕章さんは、原発事故前も事故後も、一貫して原子力政策を批判して
らっしゃった。あのころどんなに先生の誠実さが心にしみたか知れません。
世俗的な栄誉は自ら放棄して、清廉に生きている・・・今でも大好きです。
私の中でも、あの日は、決して忘れ去られることはない。死ぬまで抱えていく
ことでしょう・・・

一水会の人というのは、鈴木邦男さんですよね。
あの方も、ずうっと首尾一貫している。
私も、いわゆる右翼という人々の中にもこういう人がいらっしゃるんだなあ、と
認識を新たにしました。その言論にはうなずくこと多かったです。
鈴木邦男さんは、今でも、森友問題などで発言してて、極めてまっとうな意見を
述べていらっしゃいます。
彼がなにが他の右翼と違うかというと・・・、公正・公平なことかなあ・・・
悪いことは悪い、間違っていることは間違っているという、柔軟性を失って
いないことだろうかな、と思っています。一本筋が通っているんですね。
だから、『右翼』といっても、左翼知識人らとも冷静に腹を割って話す。
要するに、知的なんですね。

安倍氏や周辺の人々は、歴史を直視していない。
知的でないんだなあ・・・
頭がいいとか学歴が高い、というそういう皮相的な意味での『知的』ではなく、
人間の・・・理(ことわり)・・・に対して謙虚である、という意味での知性というか・・・
そういうものがないように思える。
たとえば、生命の大事さ、とか、誠実であることがどんなに大切か、ということとか、
他者へのまなざしとか・・・言葉というものへの用心深さ、とか・・・
そういう大事なものの軽視。

ほんとほんと!『物言いが下品』。そうですよねっ!(苦笑)
人というものは、ある程度年を重ねてくると、その精神のありようが顔に出てくると
私は思っています。ろくなこと考えてないとろくな顔にならない。
まあ!この頃の政治家たちの顔の悪いこと!
安倍さんなどと言うものは、本来ハンサムとも言えるような顔立ちだと思うんですよ。
でも、いい顔してないなあ。
私が、概して『いい顔してるなあ!』といつも感心させられるのは、職人さんたちです。
一つの仕事を生涯追求しているような職人さんたちは、ほんと、いい顔した人が多い。
なにか『洗われたような』穏やかでいい顔してます。

東京オリンピックの犠牲者。さまざまなひずみが、結局は一番末端のところに
いつも一番大きく影響してしまいますね。原発も・・・沖縄も・・・常に同じ構図。

『建築の世界で長年生きてきたやっちゃんは心が痛いです。
ガテンの世界は今、もお~ひっちゃかめっちゃかになってます。
それでなくとも災害の多いこの国で、、、。』

ね!本当は、東京オリンピックなど誘致している場合じゃなかったのです。
東日本大震災の復興も遠いというのに・・・
やっちゃんさんは、現場の実情をよくご存じでいらっしゃる。
建築関連の仕事に従事する人の圧倒的不足、コンクリなど建築資材などの不足・・・
オリンピックのような表向きの華やかな事業が優先され、それらをほんとうに必要と
している人々の需要に回らない。
今度の東京オリンピックは、きっとさまざまな弊害を祭典後にも残すと思うなあ。

あれもこれも、考えていると、ほんとうに腹が膨れ返りそうになります・・・

日本の抱える問題の多くは、政治によって解決できるものだと思うんだけど。

さて。あたしも寝ようっと。
やっちゃんさん。おやすみなさ~い♪





Re: みりねさんへ

みりねさん。こんばんは。
ご無沙汰ばかりしています。
私はおかげさまで、どうにか元気に過ごしてはおりますが、みりねさんはいかがでしょうか?
まともな神経を持っていれば精神がおかしくなってしまうようなことばかり起こっている
我が国とこの世界。
それにまともに向き合おうとすると、ほんと、まずは体の方から変調を来して
しまいそうです。

ここにみりねさんがお書きくださったこと。本当に心から同感です。
私も記事をいくつか書きかけていて、その中で、同じようなことを言おうとしていました。
一部書きかけのものの中から載せます。

『自衛隊の武力行使容認を含む安保法制や、秘密保護法、共謀罪法など、国民に
とってとんでもなく重大な、政策そのものの問題に関してはほとんど下がらなかった
安倍政権の支持率が、森友・加計問題に始まった安倍政権のいわば『モラル』の問題・・・
国民の感情に訴える問題に関しては、大きなインパクトを国民の心に与え、
支持率低下に繋がっていることを、多少の複雑な想いやほろ苦さを持って
見つめ続けていた私である・・・・・・』

みりねさんなら私の気性をご存じでしょうのでお察しくださると思いますが、これ、
非常に抑制して書いています。(苦笑)
「『多少』の複雑な想いやほろ苦さ」どころか、本当は、大声で叫び出したいくらい
怒って嘆いています。
なぜ、安倍政権の本質については国民は怒りの声を上げ得ないのか!と。
『上げ得ない』のではなく、結局、『上げない』のですね。
みりねさんがここに、

『結局、事実として見誤ってはならないのは、この国の人間は、
安倍さんの政策や方向性を、おおむね支持しているということです。
愛想を尽かされたのは、一強に驕った強引で独善的な政権運営であり、
「もり・かけ・いなだ」に見られた、厚顔無恥な開き直りだというだけで、
決して安倍政権の極右体質、憲法蹂躙、戦後日本の否定という方向性が
危惧され、批判され、その結果、支持率が落ちたわけではないことです。』

とお書きくださった、まさにその通りなのです。
みりねさんのコメントのその後に続く部分、
『安倍が政権奪還前から煽りに煽ったナショナリズム、尖閣・竹島などの領土問題や、
河野談話を骨抜きにし、日韓合意した歴史修正、国内で高まるヘイト言論、
一般国民にもすっかり浸透した中韓朝への敵意、改憲に向けて着々と進める
秘密法、戦争法、教育への圧力、メディア掌握、政権のご意向を忖度する官僚、
原発推進、武器輸出、沖縄蹂躙、右派のくせに天皇軽視、きりがありませんが、
これら最悪のふるまいにも関わらず、左派・リベラルが叩くのを除いては、
とくに問題視する国民もなく、強いリーダーの毅然たる信念として歓迎され、
高い支持を誇ってきた事実は、「もり・かけ・いなだ」で露呈した身贔屓のせいで、
一時の嫉妬心が煽られたとしても、実質、揺らぎないものだと思います。 』

まさに!
あれほど一時支持率が下がったのも、そしてそれが、上っ面の内閣改造劇で
あっという間に支持率回復してしまうのも、まさにそのことを表しているものと
私も思います・・・
それについても記事を書きかけていましたが、書くほどに空しさに襲われ・・・・・・
絶望して、もう何も言う気がなくなってしまいそうです・・・。
この春から、記事の更新が滞りがちなのも、つれあいの介護が始まった、という
ことが原因などではなく、突き詰めて考えるとこの国の行く末にもう希望が
持てなくなってしまっていて、半分あきらめかけている、ということがありました。
怒りのエネルギーが、行き場を失ってしまっています。

だが。ここで黙り込んでしまってはならない。
ひとりひとりがそうやってあきらめて声を上げなくなるということが一番怖いです。
それこそ、自民党、公明党、維新。そしてコウモリ的、鵺的政治家の小池氏などを
核にしてこれから同じくコウモリ的な前原氏、長島氏など民進党のどうしようもない
政治家たちや、橋下氏などの極右的有象無象たち・・・野田聖子氏や石破氏などもあるいは
含めた第二自民党、というよりはより右翼的な新党が政界大再編でできあがれば、
これらが自公、維新とくっついて、もうどうにも動かしようのない大与党が
出来上がってしまう・・・。
今黙っているということは、それを許してしまうことになってしまうでしょう・・・

正直言って、私も、本当は、少々、絶望し疲れました・・・・・・
言葉を発するのも億劫・・・
でも。こんなブログにでも足跡を残してくださる方がいらっしゃるんですね。
私のことを心配してそうやって訪れていてくださる方もいらっしゃるのだろうし、
また、こんなつたない記事でも読みたいと思って来てくださって「来たよ」と
足跡を残してくださる方もいらっしゃるのだろうと思うのです。
それを思えば、萎える心が叱咤激励されたような、まだあきらめるのは早い、と
いうような、『もちょっと書いて行こう』という勇気をいただきます。

安倍政権のようなものを心から憂えていらっしゃる方はまだたくさんいてくださる・・・
そう信じたいと思うのです。
マスメディアはもう相当に腐っているけれど、それでもまだ、たとえば、菅官房長官の
会見に、妥協しないで厳しい質問を飛ばしていた、東京新聞の女性記者、というらしき
ひとなどもいます。彼女は政治部ではなく社会部の記者と、どこかで聞いた気が
しますが。
政治家にべったりもたれ合いになる危険のある政治部より、社会部の記者さんたちが
ときにこの日本の闇の構造に恐れず切り込んでいくというのは、私がかつて記事に
したことのある元読売新聞社会部の記者だった本田靖春氏の例にもあるとおり。
『我、拗ね者として 其の一』『〃 其の二』
http://clusteramaryllis45.blog61.fc2.com/blog-date-201104.html

この記事でも書きましたが、原発、731部隊、薬害エイズ・・・などが不思議にどこかで
繋がっている・・・・・・。
この世の中の不幸、不公正、不条理は、本当に不思議に一点で繋がっていくのですよね。
私のブログの大きなテーマでもあります。
それは今も同じ。というより今も戦後を連綿として繋がっている・・・
その繋がった先に、安倍晋三という政治家はいる!そう思っています。

みりねさんも悲しまないで。あきらめないでくださいね。^^

ペルセウス座流星群。昨年はかろうじて一個だけ?見れました。
今年は、くっきりと見れるといいなあ!
ああ・・・星が降るように見られるところに行ってみたいです! 

みりねさん。ありがとうございます。



No title

彼岸花さんこんばわ~!

すぐそこまで台風来てるので、
雨戸全閉めでプルプル震えてるやっちゃんです~。
今度の台風、あんだけ迷走してて、
「一体どこへ行く気ぃやろ?」と思ってたんですが、
やっぱり鹿児島直撃するんやなあ、、、(涙)。
被災地はなんとか除けて欲しいです。

ネトウヨ安倍政権は、今まで大変わかりやすいネトウヨ政権だったのが、
さらに悪知恵づいた深く潜行したタチの悪いネトウヨになりました。
モリカケ問題はなんら解明されず、
深い闇のままで、このまんまいってしまうんでしょうか?

20012年頃、「たねまきジャーナル」って良いラジオ番組があって、
右翼の幹部の人がゲストで出てたことがあったんですけど、
(脱原発運動してて、国会前デモに度々参加してると言ってました。)
今思えば安倍さんらとは全く違ってたなあ、と思います。
なにがどう違うかうまく分析できないんですけど、、、。
考え方はまるきり違うけど、言ってることはとてもわかりやすかった。
ちゃんとスジが通ってた。
安倍さんや取り巻き連にはホントそれがない。
安保法制の時もモリカケ問題も、とにかくわかりにくい。
言葉や文書をワケわからんように表現を言い換える。
隠す。破棄する。記憶を無くす。
考え方の違うものは排除し、徹底的に攻撃する。
弱者は切り捨て排除する。
彼らに共通してるのは物言いが下品。
右翼とか右派とかいっても一枚岩ではないんですかね?
こんだけ北からミサイルが飛んでくれば、
日本国民が右になってしまうのも仕方がない、、、。
(アメリカが飛ばせてるのかな?)

オリンピックがらみではとうとう犠牲者が出た、、、と思ってます。
この先まだまだ犠牲者が出そうで、
建築の世界で長年生きてきたやっちゃんは心が痛いです。
ガテンの世界は今、もお~ひっちゃかめっちゃかになってます。
それでなくとも災害の多いこの国で、、、。

では彼岸花さん、おやすみなさあい。

Re: んさんへ

んさん。こんばんは。

民進党・・・。困ったものです・・・。

私も、もはや、解党するしかないのかな、と思います。
がくっと議員数はさらに減ることになりますが、自民党のかすのような議員は
いてもらっても仕方がない。
長島氏や細野氏のように、出て行きたい者はさっさと出て行ってくれ、と言ったらいい。
それこそ、『腐った林檎』です。そういう人が内部にいて、姑息な画策をして
かき回すのなら、思いきって解党して、志を同じくする者がそれぞれの生き方を
模索した方が、よほどもうすっきりするだろうと思います。
安倍政権への対立軸をはっきり打ち出すしか、民進党が生き残る道はありません。
それがどうしてわからないのか・・・。

結局、民進党の支持母体である『連合』との腐れ縁が切れないからでしょうね。
だが、連合自身も、今度の残業代ゼロ法案に関する対応を見てもわかるとおり、
自民党に極めて近い人々と、労働組合の本来の意義を忘れない人々に別れて
いるのだろうと思う。
ここまで来れば、『連合』も含めて、大きく再編ということにならないと仕方ないのかな
と思います。

私は、民進党支持ではないのだけれども、彼らがつぶれてしまえば、この国はどうなって
しまうのだろう、と考えると、本当に心から腹は立つけれども、叱咤激励して、残る
数少ない心ある議員を応援していくしかないのかなと思っています。
自民に対抗する者が共産党だけ、という政治状況は、やはりあまりにも心細いしまずい。

自公プラス維新プラス小池氏などを核とし細野氏らコウモリのような第二自民党まがいの
者たちが結びついて、極右的な巨大与党がこの国を支配してしまうという構造は、
やはりどうしても避けたいのです。

広島の重婚三世議員ですか。
語るに落ちるので、名前さえ思い浮かばないなあ。(苦笑)
ほんとうに、政治家の質がもうどうしようもないですね。

いつもありがとうございます。

国民が求めるもの

彼岸花さま

暑中お見舞い申し上げます。お元気で過ごしでしょうか?
明日は広島の原爆忌ですが、迫りくる台風の不安もあり、
西日本は穏やかではありません。
(それにここは、加計の本場でもありますし…ヒェ~~~)

「腐った林檎内閣」へのご懸念、そのまま同感いたします。
しかし予想していたとはいえ、早速これでは大変悪い兆候ですね。

(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20170804/k00/00e/010/319000c
(共同通信)
https://this.kiji.is/266119158398566403

マスコミも妙に味方しますから、ふたたび風向きが変わりました。
支持率急落は一時的なもので、今後は拮抗するか、逆転するか・・・
新し顔ぶれと安倍の低姿勢などにさっそく誤魔化さるとは!

私からすれば、これは「子供騙し内閣」ですね。
なんと幼稚で恥ずかしいレベルでしょうか。
これまで何度も、「丁寧な説明」という言葉を聞くたびに、
血が逆流する思いでしたが、いまや安倍政権のみならず日本国民は、
内容の本質や理非曲直などはどうでもよく、ただ見た目が整い、
感性を逆なでせず、自分たちが納得できれば、それでいいようです。

結局、事実として見誤ってはならないのは、この国の人間は、
安倍さんの政策や方向性を、おおむね支持しているということです。

愛想を尽かされたのは、一強に驕った強引で独善的な政権運営であり、
「もり・かけ・いなだ」に見られた、厚顔無恥な開き直りだというだけで、
決して安倍政権の極右体質、憲法蹂躙、戦後日本の否定という方向性が
危惧され、批判され、その結果、支持率が落ちたわけではないことです。

都民ファーストの圧勝などに示されたのは、本質的な「反安倍」ではなく、
安倍さんと同じことを、もっと丁寧に、慎重に、国民の声を受け止め、
時間をかけて議論しながら、分かりやすく進めてくれという国民の声であり、
民主主義の正当な手続きに従い、それを実行できる「右の」受け皿でした。
決して安倍的なものが否定され、リベラルが支持されたわけではありません。
これができなければ、なにもできなかったに等しい無意味だと思います。

安倍が政権奪還前から煽りに煽ったナショナリズム、尖閣・竹島などの領土問題や、
河野談話を骨抜きにし、日韓合意した歴史修正、国内で高まるヘイト言論、
一般国民にもすっかり浸透した中韓朝への敵意、改憲に向けて着々と進める
秘密法、戦争法、教育への圧力、メディア掌握、政権のご意向を忖度する官僚、
原発推進、武器輸出、沖縄蹂躙、右派のくせに天皇軽視、きりがありませんが、
これら最悪のふるまいにも関わらず、左派・リベラルが叩くのを除いては、
とくに問題視する国民もなく、強いリーダーの毅然たる信念として歓迎され、
高い支持を誇ってきた事実は、「もり・かけ・いなだ」で露呈した身贔屓のせいで、
一時の嫉妬心が煽られたとしても、実質、揺らぎないものだと思います。

確かに安倍は、もう使い物にならないと見る向きは多いと思いますが、
そのうち安倍が退陣しても、彼が残したもの、また目指そうとしたものは、
そのまま受け継がれ、極右思潮は後退どころか、堂々と言論の上座で威張り、
ますます研磨され、より精鋭化して、侮れない数の大衆を巻き込むでしょう。

困ったことに、この大事なときに、民進党が無様な混乱を見せています。
もう代表戦などやめて、枝野・前川で分裂し、再編されるべきだと思います。
下手をすれば安倍よりも、前原や小池が改憲に道を開くかもしれない。
なにが起こっても不思議はなく、一瞬の油断も楽観もできないと思います。
国民のほうも、いつまでも野党共闘にこだわるべきではないでしょう。

もう(暦の上では)夏も終わりなんですね。セミの鳴き声もあと10日ほどか・・・
今年のペルセウス座流星群、よく晴れていれば、月明かりのなかでも
たくさん見えると思いますので、ぜひご覧になってくださいね。


やはり・・・

民進党はダメじゃな。

沈没直前の船から逃げ出すネズミみたいに、次々と離党する連中が後を絶たない・・・

解党するなら解党すると、キチンとケジメつけなきゃ、国民のシビアな視線は変わらんと思うのはワシだけじゃろうか?

たとえ、国民ファースト(仮称)に合流しても支持は得られんよね。

にしても、広島の重婚3世議員。(厚顔無恥ってのか?)
度の面下げて議員をやらせろじゃ!それを許すと表明する地元支持者も支持者じゃ!「ここは一度議員辞職してもう一度出直そうよ!」進言できる奴は居なかったのか!とツッコミを入れとこう。

Re: かぎこめさんへ

今ね。ちょうどメールに気づいて、そっちの方に返事書いたところです~♪

うふふ。・・・ちゃんからの、初めてのお手紙だ~♪
よかった♪
・・ちゃんの元気な声や、・・・ちゃんのきらきらしたお目々が
聞こえてくる、見えるようです。^^




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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
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