『TPP反対も選挙の大きな争点に』 ①

私はTPP参加は、この日本のあらゆる意味での、『よきもの』を根幹から
壊してしまうのではないかと、ずっと考えている。

『脱サラ亭主のデコボコ独立開業記』のやっちゃんさんが、
『272みんな急いで勉強しよう! 暗黒条約TPPその真実の姿』というタイトルで
熱い告発の記事を書いていらっしゃる。非常にわかりやすく書かれているので
TPPのこと、確認しておきたい、という方は是非どうぞ。

やっちゃんさんの記事の援護射撃する意味で、私が昨年TPPに関して書いた記事の
いくつかを再掲したい。これは昨年11月12、13両日にハワイで開かれた
アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の機会に、野田首相がTPP参加を
発表しそうなのに危惧を抱いて、急ぎ書いた記事群である。
やっちゃんさんの記事と重複しそうなところはなるべく抜かし、多少手を加えてここに掲載する。
とりわけ、後半部に私の気持ちを込めています。
長くてつらいとおっしゃる方は、ぜひ、後半部だけでもどうぞ。^^

             『TPPに関して願うこと』 
 1.『米作をアメリカに明け渡すの?』 2011年10月23日記事再掲 


米作は、日本の根幹をなす文化でもある。
だから、日本はこれまで、米作を守るために、輸入米に他の品目に比べはるかに
高い関税をかけてきた。
ところが、関税が撤廃されるとどうなるだろう。
そこそこ美味しい、日本米と遜色ないと言われているカリフォルニア米が、
10キロ1000円くらいで買えるとしたら、多くの日本人が買うようになるのではなかろうか。
とすると、日本米だって、価格を下げなければ太刀打ち出来まい?当然米価は下がる。
無論米だけはなく、その他の穀類も野菜や肉も海外産のものが安く手に入れられるようになる。
消費者にとっては、TPP参加の大きなメリットである。

しかし。日本の農家はどうなるであろう。
高級品志向の人は、変わらずそうしたブランド米を買うであろうし、
逆に言えば、日本のおいしい米をどんどん海外に売り込めばいい…
日本の桃などは高級品としてそうなっているそうである。
逆に大きな市場拡大のチャンスではないか。
…そう、TPP推進派は言う。
しかし、そううまくいくであろうか。
現実を見てみよう。福島第一原発の事故があって、日本の農産物に対する
海外の目は非常に厳しくなっている。
日本の食品が安全と(日本政府が言うのではなく)、輸入国側の感情が認めるまでは、
日本の食品に対するこの厳しい目は当分の間続くのではないだろうか。

日本の農産品はあまり売れずに、海外の安い農産品はどんどん輸入される。買わされる……。

日本の農家は海外からの安い農産品に価格競争で負けて、廃業が相次ぐようになり、
日本の食が輸入品に頼るようになってしまうとどうなるか。

もし、世界的な干ばつや大洪水が起きて、日本に海外の米が入らなくなってきたら
どうであろう。価格は当然高騰する。日本人はただ飢えるだけでなく、
日本に大量に売り込むために10キロ1000円という安い値を最初『戦略的に』つけていた
アメリカは、、『米などの主食を駆け引きの材料に他の重要問題でも、
日本に妥協を迫ってくる』かもしれない。
食料を海外に依存するということはそういうことである。
つまり、国民のいのちを、海外に委ねてしまうということである。

いますでに、小麦もトウモロコシも海外に大きく頼っている現状、さらに米、という
最後の食の砦を失っては絶対にいけない、と私は思う。


その他に農業を守っていくという利点はないだろうか。

一つ言われていることに、農地とりわけ水田というものが果たしている、
普段あまり気づかれない大きな役割
というものがある。
一つはその保水能力である。
もし、農地がどんどん減ってそこが宅地や駐車場や工場などに変わっていってしまったら、
雨水は下水路を通って川に流れ込み、あっという間に海に流れ出ていってしまう。
水田というものは、小さな規模のダムの働きもしているのである。
水田や畑に降った雨は、地中に浸みこみ、地下水となって、やがて、私たちの
飲料水や工業用水、またより低い土地の農業用水となる。
また稲や野菜、果樹などの農作物たちは、私たちに光合成で二酸化炭素を吸収し酸素を
供給してくれる。こんなサイトがあった。
『蔵元だより』

『稲は田植え期から収穫までの間、光合成による二酸化炭素の吸収及び、酸素の生産
行います。その生産量は、日本で年間約200億立方メートルに及びます。
この量を酸素ボンベに換算すると約6兆円に相当
します。
また、地球温暖化の一要因である二酸化炭素を吸収することをも考慮すると、
米(稲)が私達にもたらす恩恵は図りしれません。
また、水田は雨水を一定期間保水してくれます。我が国のように大雨がよく降る所では、
水田がなければ局地的に降った雨水は、たちまち洪水の被害を及ぼすことになるでしょう。
このことから、水田はダムの役割を果していると言えます。
この効果は約2兆円に値するものだといわれます。膨大な費用を投下してダムを建設する
ことを考えれば、水田の持つ意義は大きなものになると言えるでしょう。
そして、稲の緑色は精神的なやすらぎを与えてくれます。殺伐とした現代において、
精神安定の効果は何ものにも代えがたい、素晴らしい稲の恵です。』
ああ!この方のおっしゃる通りだ!

そう!あの青々とした稲田のすがすがしさ! そして黄金色に実った稲田の豊穣!
それは、それを知るものに、どれほどの喜びを与えてくれるだろう…!
日本の稲作というものを、たんに経済的合理性の観点からだけ考えていいものだろうか!

さらに。
目に見えにくいものであるけれど、
日本の文化、というものは、古来からの稲作にその起源を発しているものが
たくさんある。小さな氏神様の祭りから、大きな祭りまで、収穫の豊穣を
祈願し、またそれに感謝することから、祭りは生まれたと言っていいであろう。
日本語そのものも、農耕から生まれた言葉は数限りなくある。
そういった、日本文化の底流となるもの、そこから生まれる情調というものも、
農業を捨てるということは、同時に捨てていくということである。


それは単に、里山があって、田んぼがあって、その間を続く細い農道があって、
小川があって、春には菜の花が咲き、夏は蛙が鳴きかわし、秋は赤とんぼが飛ぶ、…
などという、日本人がこころの底に懐かしむ風景。私のような年配のものが
懐古趣味で、ああ、無くしたくない!と思うような風景や心情のことだけを
さして言っているのではない。
そういったものだけならば、すでに、若い世代には守り抜くべきほどのものでは
もうなくなってしまっていっているのではなかろうか。

私が『農耕から生まれた日本人の情調』と言っているものは、
もっと深い精神の奥底にあるもの、そして、日本の社会の根底に流れる
情調のことである。
説明するのは難しいけれど、一言で言えば、それは、
『八百万の神に感謝し、産土の大地に感謝しそこに根を下ろして生きていく』
ということであろうか。


日本は、四季の変化に富んだ、緑と水が奇跡的に豊かな島国である。
森林が多く、平地は少ない。空から見ればわかるが、
とりわけ悲しいことに、今回の東北大震災で、多くの人が目にしたように、
日本人はその山地の多い島国の、川沿いや海岸線近くの、扇状地や三角州のような
ところにびっしりと家を建て、そこで田畑を耕し、漁業をして生きてきた。
あるいは、山地の傾斜地を少しずつ少しづつ耕し耕しして段々畑を作り、
細々とそこで農業を営んで生きてきた。 
ところが、日本は台風の国、地震津波の国である。
何百年に一度、数十年に一度、大きな地震や津波に襲われ、壊滅的な
害を受ける。
それでも、他に生きていくところはない。
アメリカの農民だって大地に感謝する,命を育てるということでは同じじゃないか、
という考えかたもあるかもしれないが、ご存じのように、アメリカの農業は
基本的に壮大な『移動』=『開拓』というところから始まっている。

無論、日本にだって、北海道の開拓民というような歴史だってあるわけだが、
大きな国民的心情から言って、『移動』=『開拓』で、よりよい土地を追い求めて行った
アメリカの農民と、いかに土地が狭かろうと痩せていようと、津波で流されようと、
そこで生まれたらそこで何とか工夫努力して農業をやり続けて行かねば
ならなかった日本の農民とは大きな違いが当然生まれ、それは後の時代になっても、
心情、気質として残るだろうと思うのである。

津波に遭った日本の人々は、瓦礫を片付け家を同じところに建て、
再び田畑を耕し、そこに種をまいて、暮らしを続けてきた。
今度の大災害で、多くの人が住む場所を失った。しかし、多くの人が
元の町に戻りたい、と言う。放射能に汚染された福島原発近くの住人でさえ、
出来るものなら、住み慣れた家に戻りたい、近所の親しい人々とまた
同じように暮らしたい、先祖の墓を守りたい、と言う。

私は過去に24回も引っ越しをしてきた、根無し草である。
私には、原発周辺の住人のそうした気持ちが、正直言っていま一つわからないのである。
そうまでして、汚染されてしまった土地に住みたいのだろうか、と思う。
頼むから子供を連れて、さっさと危険な場所から避難し、生活は苦しくなっても、
家族が揃って、新天地で力を合わせて生きて行ってくれないか!、と思う。
…しかしながら、これは私が土地、大地というものに、根を下ろしていない
都市生活者、心理的漂流者だからなのではなかろうか、と思うのである。

日本が農業を捨てたなら、捨てはしなくともアメリカ型の巨大資本による
大農場経営の農業になっていったら、私のような都市生活者、こころの漂流者は
比率的にますます増えていくことであろう。

…そうしたら日本はどんな国になるか。良くも悪くも、日本という国の民の、
優しさ、辛抱強さ、踏まれても津波に襲われてもなおめげずに立ち上がろうとするこころ。
昔から、貧しい農村が生きていくために皆で支え合った『結い』の精神…
そういったものは徐々に薄れていって、極めて希薄な人間関係の、
極めて合理的だけれど、ある意味ドライな国民が増えていくのではなかろうか。
そう。この『結い』の精神こそ、農業から生まれた日本人の基本的情調の例だ!
例えばそれは、農村だけでなく、『会社』『関連会社』というものの内にも心情としてある。
日本型企業経営の特徴であるが、そんなところにも。


土地を守る。土地に定着し、そこの隣人たちと濃密な人間関係を築き、
互いに助け合い支え合って生きていく…それがいいとか悪いとかいうことではなく、
農業人口が減り、いつでも自分の意思次第で移動、移住が可能な人間が多くなった社会…
それは、当然、そのこころ模様も変えていくであろう。
農耕民族、狩猟民族、牧畜民族に明らかに性格の違いが大昔から認められてきたように。

都市生活者、とりわけ現代の投資家などというものは、一種の
狩猟民族の気質を持っているのではあるまいか。
彼らは自身では耕さない。
自然にそこにあるもの、人の作ったものを動かして、利潤を狩り求める。
時には『もの』という実体さえ扱わず、コンピューター上で数字だけを動かす。


時代は変わっていくものである。大きな流れは変えられないであろう。
経済、というものが一国の内にとどまらず、グローバルなものになっていく、
その流れはおそらく止められないであろう。
しかし、私は、平地の少ない国土で,自然の脅威と闘いながら、
辛抱強く田畑を耕し、この土地が孫子の代まで続くと信じて農業を
営んできた農耕民族日本人の、つつましさと辛抱強さとたくましさとを愛する。

そう。土地に定着し、そこでものを育てるということは、『未来を信じている』
ということである
と思うのだ。
子が生まれ、そこで生きる。孫が出来、命が繋がっていく…
作物を大地で作っていく、ということは、そういうことである。
未来を信じ、未来に命をつないでいこうとする人間の根本的営みである、と思うのだ。

基本的に言って、投機的に農作物を考えがちなアメリカ型の農業というものは、
現世の欲望しか考えていない。未来が汚染されようが、自分の利益追求のために
隣人が困ろうが一切気にしない。

…先祖から受け継いだこの土地、傾斜地の林を少しづつ少しづつ開墾して
段々畑を数世代にわたって増やしていく、そこは水の便さえままならず、
土地は痩せて、蕎麦や芋くらいしか採れない…。それでも、その土地を
自分の孫子のために残そうとする…貧しい隣組同士で『結い』を組んで
助け合い融通し合う…そういった、日本型の農業とは根本的に違うのである。


日本人がこうして長い間、農業で培ってきた日本人の心性。
それは、私のような都市生活者、まして流浪を重ねて、幼馴染などというものもなく
帰る故郷の家などというものもない都市の移住者にも、実は色濃くこの体の内に
残っている…そう思うのである

例えば、食事の前に「いただきます」と、当たり前のように言う。
これだってお米を作ってくれる農家や白く輝くお米そのもの、命をくれた獣や魚に感謝して
いつからか、日本人が言うようになった言葉であろう。
キリスト教国のアメリカには、「いただきます」「ごちそうさま」に該当する言葉はない。
それでも敬虔な家族では揃って食前の祈りをするではないか、と言われるかもしれないが、
あれは、神に食べものをお恵み下さったことを感謝しているのである。
食物を作ってくれた農家や、ましてお米や野菜そのものに感謝しているわけではない。
そこには根本的な違いがある。



TPP…。それは何も経済の開国、ということだけを意味しない。
日本人の、日本人のアイデンティティまでを破壊しかねない仕組みである。

もう少し、いや、極めて慎重であっていい、と私は思っている。
慎重すぎるくらいであっていい、と。


私たちが本当になすべきは、この大事な、日本文化の根本と深く結びついた日本の農業を
外国に不用心に明け渡すということなどでは断じてなく、

また、今のように、そうやって父祖たちが細々と切り開いてきた山畑などを
お年寄りたちが不自由な体で苦労しつつ何とか守ろうとしているのを放置しておくことでもない
ましてや、都市生活者が、農業従事者に無責任に『土地を守れ』『伝統を守れ』などと
大変さだけを押しつけておけばいいというものではない

日本の農業をどうやったらその伝統の良さを壊さず、発展的に守っていけるのか、
ということを、本当に真剣に、具体的に考えて実行して行くこそが喫緊の課題
なのではあるまいか。
TPPでただ農作物の輸出入を無責任に自由化して、日本の農業とそれに根差した心情文化までを
破壊し尽くし、その代わりにただ農家に補償金をバラまけばいい、というようなものでは
断じてないはずだ


そうそう。こんな歌。これも、検索しているとき、どなたかが
『ごちそうさま』という日本の文化に関連してこの歌を例にとっていた。
使わせていただこう…。これこそ、日本人のアイデンティティの
一環をなす基本的情調から生まれた歌だと思うのだ…。


『おべんとう』

おべんと おべんと うれしいな
おてても きれいに なりました
みんな そろって ごあいさつ (いただきます)

おべんと おべんと うれしいな
なんでも たべましょ よくかんで
みんな すんだら ごあいさつ (ごちそうさま)

天野蝶作詞・一宮道子作曲/矢田部宏編曲


『みんなそろって』ということろが、泣かせるではないか!……
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Re: やっちゃんさんへ

やっちゃんさん。こんばんは~♪

いえいえ。やっちゃんさんが熱い記事を書いてくださったから、
おまけで、昔の記事アップしただけです。^^
TPPはほんとに大きな問題をたくさん含んでるから、そう簡単に
野田さんみたいに参加参加って行って欲しくないですもの。
野田さんなんか、去年APECに行く時点では、ISD条項とか
ラチェット条項とかも、よく知らなかった、って一部言われてた。
私もhasutamaさんや愛希穂さんに教えてもらったのよ~~。

嘉田知事が動いた!ほんと?^^
あ~、私、報道ステーション、見損ねたなあ!
それはすごいすごい!
嘉田知事をトップに立てるのはいい考えね♪
さて。これがうまく動きだすといいなあ…
でも、社民党はどうしたんだろう…一時、生活とも連携するような
話だったけど。とにかく一つの党にならないでいいから、選挙協力
して欲しいですね。ひとりでも多くの脱原発、反TPP議員を
国会に送り出したいですね。
そうそう。国民で脱原発を願っている者たちの、勢いをつけたいわね。
わ~~~~~~っと、声を盛り上げたい。その核になるものが欲しかったのよね。
ああ、社共とも連携してほしいけれど……。

やっちゃんさん。ありがとう~~~♪
疲れていませんかぁ!






Re: yokoblueplanet さんへ

yokoblueplanetさん、こんばんは~♪

> 役所の机上で空論をこねくり回している人たちには分からないことかも知れないけれど、日本の稲作は水の文化でもあるので、稲作を無くしてしまうと、日本の水の流れが変わってしまう。
> これまで一番美味しいと云えるほどに安全で美味しかった日本の水は、とてつもない危機に直面させられている、減反政策と原発災害のために。
> そして安心して飲める水が無くなれば、国は滅びる。

yokoさん、yokoさん、ほんとよね!!!
私も、水の問題は、もうずうっと心配しています。
日本は本当に、世界でも稀有な、水に恵まれた国。
いつか、世界の巨悪な水企業がこれに目をつけなければいいが、ってずっと
恐れていたの。中国人富裕層の、水源地の土地買い占めなどということもね。
稲作を初めとする日本の豊かな水の文化…それは、意識して守っていかないと、
容易に纂奪されてしまいかねないもの。
でも、一般に、国民も、まして為政者は、そのことにとっても鈍感ですね!

リニアモーターカーも、あれは大変なことをやろうとしているのに、
まだ、ほとんどそれが一大反対キャンペーンなどされることは少ない。
恐ろしいほど電気を食らうものだから、あれは原発推進とセットになっている。
それだけでなく、東京~大阪間のリニアモーターカーは、日本の地下伏流水の
ところ、日本の水源地の源をぶったぎるようにして地下を走行する…

政治家って一体何を考えているんでしょうね。
自分たちの選挙のことしか考えてないみたい…
実際勉強もしてないんだろうなあ、と思います。

yokoさん。いつもものすごい量の情報。一体どれほど勉強しておいでなのでしょう!
コメント、ありがとうございます!
一票一票が生きるように、少しでも頑張りたいですね♪





> 命は継続できない!
> なぜこんなことも解らない人たちが権力の座に居座っているのか。。。選ぶ人たち、1票を持っている人たちは、大切な命の1票をしっかり考えて行使しなければ、日本の未来は閉ざされてしまいます!!

No title

彼岸花さん見事な記事、そして熱い援護射撃を下さって
ほんとにほんとにありがとうございます~っっ。

今報ステで滋賀県嘉田知事が動きました!
やはり小沢氏剛腕は健在だったんですね~。
ここまで「脱原発政党」がニュースで取り上げたの久しぶりですよ。
嘉田知事を持ってくるなんて、、、さすが!
関西では彼女を人格で尊敬してる人は多いと思うんです。
橋下氏との違いがくっきり。
発表したということはかなり固まってる、ということですね。
坂本龍一さんも一緒に。
みんな頑張れ~。

水の文化が。。。

こんばんは。
役所の机上で空論をこねくり回している人たちには分からないことかも知れないけれど、日本の稲作は水の文化でもあるので、稲作を無くしてしまうと、日本の水の流れが変わってしまう。
これまで一番美味しいと云えるほどに安全で美味しかった日本の水は、とてつもない危機に直面させられている、減反政策と原発災害のために。
そして安心して飲める水が無くなれば、国は滅びる。
命は継続できない!
なぜこんなことも解らない人たちが権力の座に居座っているのか。。。選ぶ人たち、1票を持っている人たちは、大切な命の1票をしっかり考えて行使しなければ、日本の未来は閉ざされてしまいます!!
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
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