『TPP反対も選挙の争点に』 ③


TPPは、軽々に決めて欲しくない問題である。
この記事は昨年11月に書いたものだが、またTPP問題が情けないことに浮上してきたので、
もう一度載せておきたい。従って、文中の日付は2011年のものである。


『脱サラ亭主のデコボコ独立開業記』のやっちゃんさんが、
『272みんな急いで勉強しよう! 暗黒条約TPPその真実の姿』というタイトルで
熱い告発の記事を書いていらっしゃる。非常にわかりやすく書かれているので
TPPのこと、確認しておきたい、という方は是非どうぞ。


TPPでもっとも私が、日本の根幹を崩してしまいかねない、と心配しているのが、
日本の医療保険制度の崩壊である。
また、日本がTPPに参加したら、後のちにとんでもない後悔を生んでしまいそうな
条項が織り込まれることになるだろうと言われている。
その最たるものが
ISD条項と、Non-Violation Complaint(非違反申立)ラチェット条項、である。
これらの名を覚えておいてほしい。
こんなものを受け入れたら、日本はアメリカに乗っ取られてしまいかねない。
アメリカの容赦ない経済のルールが、日本で適用されて、それに対し、日本は異議の申し立てさえ
出来ないというような、恐ろしい項目である。
米韓FTAの例で説明してみる。

               3.TPPと混合診療    
                            2011年11月8日記事 再掲

TPPに反対している者…私を含めてであるが、その反対理由の一つに、
『アメリカは混合診療の全面解禁を要求してくる。混合診療が認められれば、
自由診療が増え、健康保険による診療が縮小していって、高度で高額な先進治療を
受けられる者と、貧しいために、縮小した健康保険診療しか受けられない者と、
貧富の差によって、診療の格差が生まれてきてしまう。
そして、いつかは、日本が世界に誇るべき、国民皆保険制度が崩壊してしまう!』
…ということへの畏れがある。

TPP推進論の最先鋒である前原氏などは、アメリカが要求してくるかどうかさえ
わからないものを反対する人々はむやみに恐れている。
ありもしないものを恐れるというのは、TPPを、いもしないお化けのように
ただ恐れているだけだ。そう言って揶揄した。

ところが昨日、政府は、保険診療と保険外診療を併用する「混合診療」の全面解禁が
TPPで取り上げられる可能性を初めて認めた。

それでは『混合診療の全面解禁』がなぜ日本にとって将来禍根を残すことに
なりかねないと私が反対するのか。

ご存じだと思うが、日本では、国民健康保険や会社などの保険で診療を
受けることと、保険診療では認められていない、たとえば最先端の高度医療や
治験中で認可がまだされていない薬を治療に使ってみることの出来る自由診療、
すなわち保険外診療を併用することが、原則認められていない。
もし、癌などで基本的治療は保険を利用して受け、最先端の高度の医療は
保険外で、と望んでも、保険外診療を併用することを患者が選択したら、
医療費は、保険が本来適用される部分まで、自由診療の料金が適用され、
患者は高い医療費を請求されることになる。

…随分理不尽なシステムではないか!
混合診療を推進したい人々はここを問題と考える。混合診療を全面解禁すれば、
基礎的なものは保険で、高度なものはまあ、自由診療で、と選べて、患者の
医療費負担は随分軽減されて、どれほど助かるかしれない、と。

私も、そうだなあ、と思う。
それではなぜ、混合診療の全面解禁に反対するのか…。

例えば、歯科の例をとるとわかりやすいかもしれない。
軽い虫歯で歯医者さんに行く。それなら保険で大抵はやってもらうだろうから、
私たちの負担は2割か3割で済む。ところが入れ歯をしたいと考える。
保険で入れ歯を、と頼む。ところが医者は、インプラントなど、今は
優れた入れ歯の方法がありますよ、と紹介するだろう。
インプラントは目立たないし、歯茎に埋め込むわけだから、丈夫で簡単に
抜けてしまったりしない。
患者は迷う。なんとなく、医者は、健康保険で入れ歯を作ると言うと、
なんだ、貧乏人か!と思って、手抜きの治療しかしないんじゃないかなあ。
それだったら、老後の生活費に取っておくつもりの退職金の一部をつかって、
保険がきかなくて高額にはなるけど、インプラントの方にしてもらうか…!
…そう考える。

このようなことが、他の病気の治療でも起こってくるかもしれないのである。

別にいいじゃないか。医者だって、保険のきく治療だからって、そう手抜きの
治療はすまい。
日本人はそう考える。ところが、ところが、である。
TPPに加入し、おそらく力関係から言って、アメリカのルールが強引に採択され、
アメリカの保険会社が日本の市場にどんどん参入し、また外資系の病院が
つくられ増えて行き、製薬会社もどんどん参入してきたらどうなるだろう。
日本の、昔から何となくある『医は仁術』などという医への信頼はいつか根こそぎ
覆されてしまうかもしれない。
アメリカの保険会社や大病院、企業というものは、国民の利便などということより、
無駄を徹底して省いて利潤を追求していくのが大事というやり方である。
保険に入っているのに、これは保険の適用外だと病院への支払いを拒否されるかもしれない。
あなたが腎臓移植を受けたり心臓手術を受けたら、元気になって職場復帰しようとしても、
保険料の高額化をなるべく抑えたい会社は、再就職を拒否するかもしれない。
大病院の経営者は、徹底して無駄を省くことを医師に要求してくる。そしてお金のかかる
高額医療を患者に勧めるようプレッシャーをかけるであろう。
人員削減を徹底的に図るせいで、医師や看護師の負担が増大し、医療過誤も
増えるかもしれない。

もし、日本政府がこうしたアメリカの保険会社、病院、製薬会社などの
横暴に気づき、それを制限しようとしたとする。
するとそれらの会社は、日本政府を国際機関に訴えることが出来るのである。
そのような条項がTPPには入ってくると見られている。
前の記事で書いたが、アメリカと韓国のFTAにすでに、その恐ろしい例を見ることが出来る。

それに関連した条項をもう一度ここにコピーしよう。

(5)ISD:Investor-State Dispute Settlement。
韓国に投資した企業が、韓国の政策によって損害を被った場合、世界銀行
傘下の国際投資紛争仲裁センターに提訴できる。韓国で裁判は行わない。
韓国にだけ適用。

(6)Non-Violation Complaint:
米国企業が期待した利益を得られなかった場合、韓国がFTAに違反していな
くても、米国政府が米国企業の代わりに、国際機関に対して韓国を提訴で
きる。例えば米の民間医療保険会社が「韓国の公共制度である国民医療保険
のせいで営業がうまくいかない」として、米国政府に対し韓国を提訴するよ
う求める可能性がある。
下線文韓米FTAに反対する人たちはこれが乱用されるので
はないかと恐れている。


世界銀行傘下の国際投資紛争仲裁センターという、第三者機関に訴えるなら
公正な判断をしてくれるのでは、と思うだろうが、ところがどっこい!
この組織は、『投資』の利便を図るための国際組織であって、韓国民の
医療への願いなど、また、韓国政府がこれまで折角努力して作りあげてきた
国民医療保険の歴史など知ったことではない。
韓国は、そのアメリカの民間医療保険会社に大きな迷惑をかけたとして、
敗訴し、そこの会社に膨大な額の賠償金を支払うことを要求されるのである…。

一般庶民のセーフティネットである、国民医療保険はこうしてぐずぐずになって行く…
では、そんな条項は、そこだけ辞めればいいじゃないか、と思うかもしれないが、
それが出来ない仕組みになっている。

(2)Ratchet条項:
   一度規制を緩和するとどんなことがあっても元に戻せない、狂牛病が発生
   しても牛肉の輸入を中断できない。
 

韓国の識者が、日本はTPP加入を急ぐな。韓国のこれからを見て学べ、
と、深い憂慮をこめて忠告する所以はそういうところにある。


ありもしないTPPお化けをやみくもに恐れているというのではなく、
日本でも現実にそういう恐ろしいお化けが上陸してくるかもしれないということである。

アメリカの息のかかったそうしたものを選ばなければいいではないか。
ということも言えそうだが、
(5)のISD条項というのはそんな国民の選択とは無関係に、
日本政府や県や市町村、また企業をアメリカの企業が訴えてき、多額の賠償金を
むしり取られるかもしれないもの。あるいは国民健康保険のようなセーフティネットそのもの、
日本が世界に誇れる国民皆保険制度が脅かされる、ということになりかねないものである。

また、私たち自身が、お金さえ余裕があれば、よりよい医療行為を受けたいと
願う。それは当然である。また、医者の側も、点数の決まった保険治療よりも、
自由に診療報酬の決められる保険外診療を勧めたくもなるであろう。
…こうして、徐々に徐々に、保険外診療のシェアが伸びていくと、
保険診療は効率的でなくなり、加入者は減ってやがて経営的に苦しくなっていくであろう。
国や地方公共団体、企業にとって健康保険制度が重荷になってくる…
今でさえ、それらの団体にとっては、保険料の支払いが負担なのである。
TPP推進派の本当の狙いは、保険制度を壊してしまって、楽になりたいからだ、という
極端な論まであるくらいだ。 

国民皆保険制度は、アメリカ資本の参入とアメリカルールの押しつけ。
また日本国民自身が、自由診療を望むことなどによって、徐々に
こうやって先細りになり、やがて崩壊してしまうかもしれない!
…それを、TPPに反対する者は、憂慮しているのである……。

まさか、極端な!と思うかもしれないが、日本は今はまだ、自分を中流階級だと
思っているひとが多いであろう。お金を出してより高度な医療を受けられる人も
多いだろう。
しかし、中流であること、などは、脆いものである。
かつて私などがその豊かさに憧れた、アメリカの中流階級の暮らし、……
それが、新自由主義経済によって、一挙に下層の暮らしに転落する例が多くなっている。
その彼らを民間の高額の医療保険金の支払いが苦しめる…支払いが滞れば、
一挙に無保険という最悪の状態に転落である。

『自由』という言葉は、極めて聞こえがいい。
『グローバル』という言葉も、とてもすてきそうだ。

しかし、新自由主義でものが多国間で交流して人も流れる…貨幣も回る…
一見よさそうだが、それが、冷酷な企業の論理、大国の国益、しかも大金持ちにとっての
国益で、ぐいぐいと進められていくとき、弱者はますます搾取されるという構造は、
何もTPPを待たずとも、これまでのアメリカのやり口を見れば、容易に想像できるのである。

次の記事で、アメリカの医療制度について語り、極端に『医』の世界で
自由化が進むとどういう国になるのか、といったことを書いてみたい。

それを教えてくれたのは、この本である。


2011_1108_170713-CIMG5594_convert_20111108171512.jpg


堤未果さん。『ルポ 貧困大国アメリカ』
この本は2008年度日本エッセイスト・クラブ賞を受賞している。
私は、この本を、2年前読んで大変にショックを受けた。
そのころ私は、原発のことを一所懸命調べていた。
そして、医療制度の崩壊ということも、原発事故ということも、
根っこは同じだ、と痛感した。
堤未果さん。お顔を拝見するととても若いかたである。しかし、すごい取材力!
世の中にはこんな人もいるのだなあ、と2年前はただ感心していたのだが、
ごく最近、彼女がフリージャーナリスト、故ばばこういちさんのお嬢さんだと知った。
驚いた。なるほどなあ、と思った。

ちなみに、診療に関してだが、私自身の理想を言えば、
保険診療で、先進医療を享受することが出来る…、その幅がもっともっと
広がって行けばいいなあと考えている。
まあでも、それもまた、国や地方自治体、企業の保険制度自体が
負担オーバーになってしまうだろうし。
バランスが難しいところである…。





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

Re: 柴とみつばちさんへ

柴とみつばちさん。こんばんは。
はじめまして、でしたかしら?

私も、アメリカに暮らしたことはおろか、行ったこともありません。
ですから、私がお話しできるのは、本や、ネット、映画などで知った情報だけです。
それでよければお答えさせてくださいね。
実はこの記事は去年のものを再掲したものです。アメリカの保険制度について書くと
約束したまま、実はまだ書けていません。ここで紹介した堤未果さんの本は、
この続刊が出ていまして、それを読めば、もう少し新しい時点の情報を
お話しできるのでしょうが、まだ読んでいません。
だから、この本が出た2008年の時点での情報しか書けないのですが
それでよろしいでしょうか?

> USA には健康保険がない、ということはUSA の人たちは
> 医者には掛かっていないということでしょうか。

いえいえ、そんなことはありません。すみません、私の文章がそんなふうに
受け取れるように書いてありましたかしら。ごめんなさいね。
アメリカにも、公的な健康保険制度はあります。メディケアという高齢者のための
公的医療保険。これはソーシャル・セキュリティ・タックスという社会保障税を
10年以上払うと65歳から受給資格を得られます。受給者は毎年100ドルを払うと
20%の自己負担で医療が受けられます。
ただこれは州や病気の種類によって自己負担額やサービスが変わります。
ある州では、心臓病や糖尿病など慢性的に薬を飲まなければならない患者は、
処方薬が全額自己負担なのでお金が大変で、半分しか薬を飲んでいない、という例が
載っています。
もう一つの公的医療保険は、低所得層向けのメディケイド。
これは一定の『貧困ライン以下』というカテゴリーに入る人しか受けられない。
このメディケイドなど、公的医療の質の実情は、かつてNHKで深夜やっていた
『ER緊急救命室』というアメリカのドラマや、マイケル・ムーア監督の『シッコ』
という映画を機会がありましたら見てくださいね。
貧困層が急激に増えているアメリカでは、医療費援助が国や州の財政を圧迫している。
そのために取った措置がDRGと言われるもので、政府が実際かかった費用とは関係なく
病名によって一定の費用を病院に払うというもの。レーガン大統領が導入した。
これによって入院患者を早く退院させるという悪習が当たり前になって行った。
検査処置を素早くすますために患者をベッドに寝かせて見るのでなく、椅子に座らせたまま
診る、とか。
『ER緊急救命室』というドラマを見ると、病院の経営合理化のために、
短時間に多くの患者を診なければならない医者たちの大変さや、患者の扱いなどが
何となく掴めます。『まだ点滴の管のついたままの患者を退院させることが、
今ではすっかり当たり前になってしまった』という医者の話がこの本に載っています。
『シッコ』という映画は、ちょっと極端かもしれないけれど、アメリカの低所得層の
医療事情を描いていてよくわかります。

一般の人々は、勤め先に医療保険制度があれば、家族も大抵それに入れます。
一流企業の医療保険はそれはそれは充実している。
しかし、そうでもない勤め先の保険制度はほんとにまちまち。
中には本当にサービスの悪いものもある。
勤め先に保険制度がない場合は、国民はそれぞれが自分で私的な保険会社を
探して契約する。ところが、これらの保険が、十二分な医療を保証してくれない場合が
おうおうにしてある。
例えばある会社員が急に具合が悪くなって、近くにあった病院で診てもらおうとする。
ところが、自分の会社の入っている保険会社が、その病院と契約していないと、
そこで見てもらえない。契約している遠くの病院に辿りついたときは手遅れだったとか。
まあ、日本でも、病院のたらいまわしってありますけれど、アメリカの場合は、
保険制度自体が、コスト重視の合理的システムになっているので、
例えば手術したくても、自分の入っている保険会社が、その病気は対象外だと言って
支払いを拒否する場合がある。とても無保険では手術できないから我慢していたら、
悪化して亡くなった、とか。
保険の中味も粗末なものがある。
基本的にアメリカでは歯医者は保険の対象外。日本にわざわざ飛行機で帰って来て
日本の保険で治療を受ける人もいるとか。
日本では出産費用は大体30万円くらいだけれど、アメリカでは相場が1万5000ドル。
単純に100倍したら150万円…しかも入院費が高いから妊婦は1日で生んで帰るケースが
増えているとか。日本じゃ5日くらいは入院してますよね。
心筋梗塞の手術は4日まで、乳癌は2日まで、というように、保険会社が
病院や医師に入院日数の基本を指定してくる…

とにかく、まあ、例外はあるだろうけれど、お金持ちは一流企業で一流の保険に
入っているから、一流の医療も受けられる。ところが貧困層になるに従って、
その実態は厳しく苛酷、というのが今も変わらぬ事情のようです。
医療費が高いので、家族に病人が重なると、それまで中流と思っていた人々が
一挙に貧困層に転落ということもあるらしい。無保険者も非常に増えている。

日本の国民皆保険制度は世界でも高く評価されています。クリントン女史は
日本のような皆保険制度をアメリカに確立するのが夢だった。
日本のそれにも多くの問題はあります。
老人が増えて、保険金負担がどんどん大変になっていっている。
柴とみつばちさんがおっしゃったように、地域によっては夫婦で70万というような
ところもあるのでしょうね。前年度の年収によって計算しますから、
高収入の世帯は高い保険料を払うことになる。高い地域に住んでしまったら大変です。
ただ、日本の例えば国民保険は、基本的にどこに行っても安心して
医療が受けられるでしょう。それは大きな違いです。
病気もしないのに、月々一人3万円とかの保険料を払わされる…
馬鹿馬鹿しい、なんで俺が?もう10年も病院になんて行ってないぜ!
って思うかもしれないけれど、人がいつまでも健康で無事故でいられるという保証は
誰にもない。明日急病になって、それが何年も入院を要するものであるかもしれない。
年をとって、糖尿病で足を切断、しかも癌が転移、などということになるかもしれない。
そのときは、あなたが、皆の払ってくれた保険料のお世話になるわけです。
それを全額まったくの自己負担で払うとしたら!
民間の医療保険というものもあるけれど、病気持ちの人は入れないものがあったり、
保障入院日数が決められているものもあるでしょう。
今は健康で払うのが馬鹿馬鹿しいと思う高額の保険金も、私たちが弱者になったとき
そのありがたさが、本当に身にしみてわかるというものなのでしょう…

国民が皆、保険に払ったお金の元をとろうとしたら、途端に制度は破綻してしまう。
豊かな人は多く払う。それで、社会的経済的に弱い人々のお手伝いをする、というのが
社会的インフラとしての医療保険制度の約束事だと思うのです。

それを、今回アメリカの選挙で、お金持ちたちが言ったように、
『社会的弱者は、怠け者で努力をしないひとびとがなるんだから、
どうしてあたしたちがそんな人たちのためにお金を払わなければんならないの?』
と、言ってしまうのは、寂しいことですよね。
人間、いつ、なにがあるかわからない。明日は自分が助けてもらう身になるかも
しれません…。

日本でも、働いていてもパートやフリーターで会社の保険に入れず、
国民健康保険料も払えない、無保険の人が増えているといいます。
その人たちが病気になったら…

すみません。私の知った範囲でしか書けませんでしたので、
情報が古かったり、地域差があったり、認識違いのところは多いかと思います。
アメリカに実際暮らしていらっしゃる方が何十人も、アメリカの医療保険事情について
語っているサイトもありますので、こちらもご覧くださいね。
全体的に共通していることは、お金持ちはいい医療を受けれれる、ということみたいです。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0115/475529.htm?o=0&p=1






アメリカで生活したことがないので知りません。教えてください。今の日本の健康保険でもかなり高い保険料を払ってます。市町村によっては年額50万円とかも聞きますが。
>  普通夫婦2人で70万は払ってるんでは?。
> これで日本が国民皆保険と言えるんでしょうか?。
> ちなみにあなたの町では、保険料はいくらでしょうか?。

アメリカの医療

USA には健康保険がない、ということはUSA の人たちは医者には掛かっていないということでしょうか。アメリカで生活したことがないので知りません。教えてください。今の日本の健康保険でもかなり高い保険料を払ってます。市町村によっては年額50万円とかも聞きますが。
 普通夫婦2人で70万は払ってるんでは?。
これで日本が国民皆保険と言えるんでしょうか?。
ちなみにあなたの町では、保険料はいくらでしょうか?。

Re: yokoblueplanet さんへ

yokoblueplanetさん、こんばんは♪
記事、どうぞどうぞ、ご紹介よろしくお願いします。
アメリカの医療事情のことなどは、yokoさんがお詳しいでしょうのに、
ありがとうございます。
また、いろいろ教えてくださいね。
記事の続きを書くと言いつつ、もう一年も書いていないことが、ばれちゃいました。^^
いろいろたくさん書きたいことはありますが、気力が追いつかないでいます。

嘉田新党。面白いことになってきましたね。
ただ、これでますます社共が埋没してしまうのだろうなあ、と、その点が
ちょっと寂しいです。日本のために、お互いにこだわりを捨てて選挙協力
して欲しいなあ、と思うんですが。
日本は激動期を迎えるのでしょうか…
悪い方にではなく、いい方に向かって欲しいものですよね~。

ありがとうございます♪

紹介させて下さいね!

こんばんは。
明日、彼岸花さんのこの記事の紹介をさせて下さい!
新党の動きが面白くなってきましたね。
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
リンク、トラックバックご自由に。

『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード