『好きな音楽で』


大事な問題が山積して、ああ、あれも書かなければ、このことも触れておかなければ、と
気持ちばかりが先走って、書くエネルギーが追いつかない。
一つ記事を書いては疲れてちょっと休んでいると、
これを書こうと思っていたこともあっという間に世間の早い忘却の速度の中で、
ピントがぼけた話題になっていってしまう…

それに、…
固い記事ばかり書いていると、だんだん気持ちが荒んでくるのを感じるのである…
まあ、自分が勝手にやっていることなので、誰に泣きついてもしようがなく
自分で気持ちのバランスをとっていくしかないのだが、時々、わ~~~っと
どうでもいいや!という捨て鉢な気分になってしまうことはある…。
「もう、世の中のことなんか知らない! 勝手になるようになって!」と尻をまくりたくなる
ことがある。
もともと、少々やくざな気質も根幹に持ってはいるので。

それを思うにつけても、脱原発の記事に特化して、毎回いろんな情報記事をアップ
してくださる方々はどんなに精神的に苦しいだろうと思ってしまう。
どんなにか、ご自分の好きなことをお書きになりたくておいでだろうか、と。

こういう、自分で勝手に閉塞感にとらわれている時は、好きな音楽を聴くのがいいなあ…。
今の私の気分に一番ピタッと来るのはこれかな。

1969年のフランス映画『シシリアン』(仏: Le Clan des Siciliens)の主題曲。
作曲エンニオ・モリコーネ。
映画は、アンリ・ヴェルヌイユ監督。ジャン・ギャバン、アラン・ドロン、リノ・ヴァンチュラ主演の
フィルム・ノワール(といっていいかな)である。
これが聴きたいばかりにDVDも買った。
DVDは、残念ながら、英語音声版で、ジャン・ギャバンなど本人たちの吹き替え
らしいのだが、やはりこれらのフランス映画俳優たちが(リノ・ヴァンチュラはイタリア生まれだが)
英語でしゃべっているのは、思いこみのある私には、ちょっと違和感があったかな。
もっとも、シシリアンマフィアが主題で、舞台はニューヨーク、パリと飛ぶのだから、
英語でしゃべっていたっておかしくはないはずなのだけれど、それでもやはり。
たとえどうせ字幕で見るのだから、と思っても、原作がトルストイの小説の映画の主人公たちが
英語でしゃべっていたりするのはどうもやはり感情移入出来なくなってしまうのと同じ。

とにかくこの主題曲は大好きで、何度聞いても私には飽きない…






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Re: ヘルブラウさんへ

ヘルブラウさん。こんにちは~。

へへっ! こっそり使わせていただきました!^^
クラシックの演奏会なども行かないし、映像でもあまりコンサートシーン見ることがない…
まして、音だけでなじんでいた有名な映画音楽。なんだか誰かが演奏している姿さえ、
想像していませんでした。
こういうふうに演奏されてるんだァ!って感激しちゃったんですよ~。
自分とこでも聴きたいなあと思ってYou Tubeのお気に入りに入れて。

で、おっちょこちょいやらかしちゃいましたけれどね。(笑)
あ。わたしは、実生活でも時々早とちりします!(爆)
二つ並んだデパートの一方と間違って、『おかしいなあ、ここに制服売り場が
あったはずなのになあ』と探しまわったりね。
慎重に見えて結構粗忽!
買い物してお釣りだけ受け取って、品物持たずに颯爽とお店を出たりね。(笑)







お久〜

あらっ、コメント頂いたモリコーネの映画音楽はここで記事にぃ〜、笑

あの動画はドイツとオーストリアの共同TV局のもう古い番組で
観客はおじさま、おばさまばっかしで、もちろんこのオーケストラも
指揮者もドイツ語圏の人が多いです、あのソプラノの歌手は子と
あったようなんで日本女性だと想います。

彼岸花さんも早とちりをされる方だと想われて安心しましたわ〜 笑

No title

重大なミスがありましたので、ここで訂正させていただきます。
2月24日付けのウッドスタインさんのコメントへの私の返事の中で
引用しているYou Tube映像の指揮者。エンニオ・モリコーネその人と
私は思いこんでしまっていましたが、ウッドスタインさんからの御教示により、
違う人だということを確認。
がさつなことでお恥ずかしいです。ここで訂正とお詫びをさせていただきます。
ウッドスタインさん、ありがとうございます。

Re: ウッドスタインさんへ

ウッドスタインさん。おはようございます。

モリコーネのCDを200組!…すごいですね。
その他の作曲家のまで考えると、いったいどれほどお持ちのことかと…。
早速のお答え。ありがとうございます。

1.「ペイネ・愛の世界旅行」
ありがとうございます。聴かせていただきました。実はエンニオ・モリコーネで
YouTubeを見ていたとき、この作品にも出くわしたのですが、素通りしていました。
その理由はと言いますと、私もこのアニメーションの絵が気にくわなかったからで。^^
私はペイネ・ファンではあるんですよ。でも、それは彼の昔の作品に限っていて、
晩年の妙に複雑になった絵柄や、ましてアニメ化されたものなどはあまり見る気が
しなかったのです。ペイネといえば軽井沢に美術館などもあり、フランス本国でより、
日本での人気の方が高くフランスのペイネ美術館も訪ねてみると日本人の姿の方が
多いという…。彩色リトグラフなどあちこちで売られているようで。
でも私は、そう言うのでなく、ごく初期の彼の作品が好きです。
初めて見たのは、もう50年近く前ですよ(笑)。ペンギンブックから出ていた英語版の
ペイネの本。今でも大事に取ってありますが、もう表紙などはぼろぼろ。
そんななので、アニメの絵を見た途端、モリコーネだ!と思いつつ素通りしていました。
今回聴かせていただかなかったら、ずうっと聴かないままでいたことでしょう。
モリコーネらしい美しい旋律ですね。ありがとうございました。

2.「ルーブル美術館」
これは番組は時々見ていたんですが、音楽のことは気にとめていませんでした。
『永遠のモナリザ』。聴いてみました。『La Califfa』の中の曲ですね。^^
私はロミー・シュナイダーが大好きなので、この『カリファ』が観たくてたまりません。

3.「アンタッチャブル」
これは映画が大好きでした。でもサウンドトラックに例の如く注意していませんでした。
音楽で言えば、ずっと昔のテレビ版が私にはなじみ深く。^^
エリオット・ネスを演じたロバート・スタック(吹き替え:日下武史)など懐かしいです。
こちらの音楽は…ネルソン・りドルですね。

4「ニューシネマパラダイス」
はい。これは映画も大好きですので、サントラ盤を入手したいと思います。
「アンタッチャブル」もそれではいずれ。

> モリコーネに関しては、マカロニ・ウエスタンよりも地味なイタリアの恋愛ものの映画の
>サントラに結構好みのものが多いのですが、現在ではCDが入手困難であったり、
>ネット上でも聞けないものも多いので、今回は採り上げませんでした。

なんという映画だろう…そう思って調べてみましたが、たくさんあってわかりません(汗)。
ただそうやってモリコーネが携わった映画のタイトル見ていると、映画そのものを
見てみたいなあというものばかりです。
先回のコメントへの返事にも書いた『シシリアの恋人La Moglie Piu Bella(1970)』とか
『わが青春のフロレンス METELLO (1970)』などの他にもいい映画がたくさんありそうなのに、
見られないものが多い…昔のこうした映画、復刻されないかなあ…
CDも欲しいなあと思うものが山ほどありますが、イタリアのなどで手に入りにくいものが
多いんでしょうね。

ありがとうございます。またこれはお勧め、などというものを思いつかれましたら、
お声おかけください。
映画に詳しくないと言いながら、これからも時々映画音楽こうやって載せるかもしれません。
そのときはまたよろしくいろいろご教授くださいね。

Re: 乙山さんへ

乙山さん。こんばんは~。

はい、すみません~、怒ってみたり悲しんでみたり。^^
今日は本当、ウイスキーでもあれば飲みたい気分です(笑)
荒々しい味のがいいなあ。なにがいいでしょう?^^
最近はナイト・キャップにワイン(安酒。^^)ということが多いのです。

>「只野乙山 画像」で検索すると、あの人形たちが、ちゃあんと出てくるんですよ。

乙山さん!さっきやってみましたよ~~~~~♪
ほんとほんと!
もう、なんだか笑ってしまいました。乙山さんの渋くて品のいいブログ写真の
ページに、いきなり私の人形たちが!
これ、ご覧になった方、乙山さんにこういう御趣味がおありなのかな、と
思わないといいですね!(爆)でもなんだか微笑ましくてほんとにさっきは
声上げて笑ってしまいました!
「あたしもやってみよう』と早速思って『どくだみ荘 彼岸花』で検索しましたらね、
乙山さんのウィシャツ姿が出てきましたよ~~~(笑)ドキッ!(笑)

これって、どういう仕組みになっているんでしょう?
自分の載せた写真って、案外すくなくて、おともだちのところで拝見した写真が
多いですね。でも、私がお訪ねするかたの写真がまんべんなく出てくるという
ことでもないようですし、全然心当たりのない「この方たちどなた?」
というようなグループ写真もあったりしまして。^^
いや、これは面白いです~。
なんだかちょっとドキドキしますね。

ひょっとして、ここを訪ねてくださる皆さん全部のところに、あのお人形たち
登場するのかな?(笑)
…なんだか申し訳ないような…
そう言えば、もうそろそろまた、あずさを出してやらなくちゃ♪

乙山さん。ありがとうございます!

Re: hoshigariさまへ

こんばんは~♪

なんだかどんどんどんどん思わぬ方に、願わぬ方にばかり世の中が
動いていきますね。
私ががくっとしてしまうのは、…いやいや、言わなくてもおわかりいただけますよね…
きっと同じ気持ちでいらっしゃると思いますから…

「もう、世の中のことなんか知らない! 勝手になるようになって!」

…hoshigariさまは、海外に逃亡、なあんて。
いや、冗談でなく、私ももっと若ければ真剣に考えちゃうかもしれません。
でもね。おっしゃるように、自分の祖国ですものね。
「ああ、もう、やめたやめた!もう、なにもいわない!」なあんて心で悪態ついて、
ばたっと寝転がって天井見てるけど、「でもなあ、言っとかないと後悔することに
なるしなあ。』などと思いなおして、またむくむく起き上がります(笑)。

マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや

なんて寺山修司の歌さえ遠くなりました…

自分の中に、いかに年を取ろうと確実に残っていて、死ぬまで失われることは
ないだろうと信じていた抒情性…

そんなものも、なんだか根こそぎにされてしまったような、そんな心の荒びを
このごろ感じて、自分でまずいなあと思っています…
そうですね。気分転換しながら、あきらめないで訴え続けていくしかないですね!

ありがとうございます!

Re: NANTEIさんへ

NANTEIさん。こんばんは。

リー・ヴァン・クリーフ。いいですよね。モーティマー大佐、ですか。^^
私、この俳優さん、大好きなんです。悪役出身だけれど、いつ頃からかなぁ、
『この俳優さん、いいなあ』と思い始めて。
目がいいんですよね。なんとも言えない目をしている…目だけで演技のできる人です。
だから、この人のサントリーオールドのコマーシャルは大好きでした!
小林亜星のあの『人間みな兄弟』という曲と。^^
リー・ヴァン・クリーフはまた、立ち姿の綺麗なひとでしたね。
立ち姿だけでなく、どこかに佇まいの美しさ、というようなものを感じさせるひとでした…。

『ぶらいかん』ですか。そんなバーがあったんですねえ!^^
それはすてきそう。
そんなとこがあったら、一日おきくらいに通っちゃうってわかりますよ。
女人禁制?(笑)カラミティ・ジェーンの格好でもしていけば入れてくれるかな(笑)。
男のかたはいいですねえ。そういう遊び場があって!
リー・ヴァン・クリーフの等身大写真が迎えてくれるなんて言うのもいいなあ。
NANTEIさんが季節ごとにお作りになったという案内パンフレットも見たかったです。
過去の作品などは残してらっしゃらないのですか?

や~、なんだかウイスキーが飲みたくなりました(笑)
久しぶりに『夕陽のガンマン』とか、見てみようかなあ。
スカ~ッとしたいです。
映画、いいですよね~~~。^^
あ。『シシリアン』。劇場でご覧になりましたか。
私はこの音楽が好きで。何回聞いても飽きません。
映画、そんなに見てる方じゃないんですが、それでも思い入れの強いものは
いつかできますね。ああ!何か映画見たくなりました!^^
家にあるもの、これから見ようかなあ…

ありがとうございます♪


No title

 すでにお気付きだとは思いますが、私はかなりのエンニオ・モリコーネのファンです。本当はマニアと言いたいところですが、これに関しては自分よりコアなマニアが日本でも複数存在していることを知っているので、ファンということにしておきます。
 もちろん、モリコーネのCDも多数持っています。ちゃんと数えたことはないですが、おそらく200組は下らないでしょうね。それで好みは何かという御質問ですが、割と未公開作品に多いですし、普通の音楽ファンには馴染みにくいものもありますので、そういうものを紹介するのも気が引けます。
 ということで、割と有名で聴きやすく、ネット上でも見つけやすそうなものをいくつか挙げてお茶を濁すことにします。

1.「ペイネ・愛の世界旅行」
 1974年の映画ですからタイトルくらいはご存じでしょう。作品の内容も管理人さん好みの博愛主義に満ちたものですから、多分気に入ると思います。私はどうもあのレイモン・ペイネのアニメーションのタッチが好きではなくて、あまり乗れないのですが、このテーマ曲は秀逸だと思います。なお、モリコーネはテーマ曲のみ担当で、本編の音楽はアレッサンドロ・アレッサンドローニですが、貫録の差があり過ぎです。もし、テーマ曲をお聴きになるなら、youtube の動画よりも下記の動画の方をお勧めします。
http://video.excite.co.jp/player/?id=b2abdb23203eec75&title=%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%8D%E3%80%8C%E6%84%9B%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%97%85%E8%A1%8C%E3%80%8D+%EF%BD%9E%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0%EF%BD%9E

2.「ルーブル美術館」
 これは映画ではなくテレビのドキュメンタリー番組ですが、これでモリコーネを知った、という人も結構いました。「永遠のモナリザ」は本当に美しい曲です。ただ、モリコーネを系統的に聴いていると、これが過去作の焼き直しであることがわかってしまうので、多少興醒めの側面もありますが。

3.「アンタッチャブル」
 ブライアン・デ・パルマ監督にしては正攻法の演出の映画だったのですが、かえってそれが作品的にも興行的にも成功した、という作品でした。モリコーネにとっては本格的にハリウッドに進出した、という意味もあり、堂々たる出来栄えです。余談ですが、現在フジテレビでは「料理の鉄人」の焼き直しである「アイアンシェフ」という番組が放映中ですが(3月で打ち切り)、千住明作曲のこの番組のテーマ曲は、私に言わせれば明らかにこの「アンタッチャブル」の影響を受けていますね。ということで、出来れば、サントラ盤を入手して全曲聴いてほしいのですが…。

4.「ニューシネマパラダイス」
 もう、紹介の必要もないですね。これこそは、ぜひサントラCDを購入して、一生座右に置いてほしい名盤です。あくまで名「盤」です。映画が名作かと言われると、それは人それぞれです。

 こんな感じでしょうか。モリコーネに関しては、マカロニ・ウエスタンよりも地味なイタリアの恋愛ものの映画のサントラに結構好みのものが多いのですが、現在ではCDが入手困難であったり、ネット上でも聞けないものも多いので、今回は採り上げませんでした。まあ、この手の話ならばいくらでも対応できますから、何かあったらまたどうぞ。

Re: ウッドスタインさんへ

ウッドスタインさん、こんにちは。
『日本の役割』について。まだまだ語り足りなくておいでだろうなあ、とは
思ったのですが、なにしろテーマが多岐にわたる上に大きく、お互いに疲れるかと思いましたので
ここらで一度小休止ということでお願いいたします。
また、そうですね、いずれ別の記事で、同じような問題について語ることになろうかと思いますので
その都度。^^

おっしゃるように、TPPの細部は、参加を表明して論議に加わってみなければわからない。
輪郭がはっきりしない…どれほどの規模になるのか…それが怖いのだという気がします。
いみじくも前原氏が言ったように『TPPお化け』を恐れすぎているのであって
実際はそれほどの害がないかもしれないし、あるいは、それこそ極端に考えれば、
日本の根幹まで揺らぎかねない恐ろしい規模のものになるかもしれない。
もう、『保険』関連の障壁撤廃は、アメリカの日本に対する要求の重点目標と
されているようですし、日本の保険制度医療制度の崩壊も心配です。
別なかたへの返事にも書きましたが、今は地方自治体という『公』が運営している
上水道事業。昨年松山市に世界第一の水事業大手ヴェオリア社が入ったという。
このでんでアメリカの水・飲料巨大資本が日本の上水道事業に参入し、
それに抵抗したら訴えられる、などということだって考えられます…
主食や水…とりわけ人間が生きていくために不可欠な水は外資に渡しちゃいけないと
私は思っています。
まあ、想像すれば、危なっかしいことが山ほど…全てが杞憂にすぎればいいのですけれども…。 

さて。今回のテーマ。^^
この話題嬉しいです。ただ私があまり詳しくないことが憾みでして。

>モリコーネという作曲家がいかにサントラファン泣かせの存在か、という話などは、
>自分の体験談も含めて相当長い話になってしまいますし、ある部分恥ずかしい告白も
>しなければならなくなるので、今回は封印します。

モリコーネはとにかく膨大な数の映画のための曲を作っていて、しかもそれが
質が高いのですから、すべて聴きたい、所有したいと思ったら、大変でしょうね。^^
私などは、モリコーネ、好きと言ったって、主題曲ばかりちょっとかじったくらいのもの。
知らないものばかりです。You Tubeなどで、ある曲からあれこれ辿って聞いていっているうちに
いい曲に出くわすことがあって、とりあえずお気に入りに入れておく…
あとで気がついたら、モリコーネの曲だった!などということがよくあります。
『テオレマ L'ultima corrida』とか『わが青春のフロレンス Metello』とか
『La Moglie Piu' Bella" (1971) http://youtu.be/uwsqgDilq8Q』とかね。
これは邦題『シシリアの恋人』となっているようですが。
いつか、お好きな曲、無論そんなの決められるか、とおっしゃるでしょうが、
ちょっとだけでいいですから、お教えください!(笑)

>ということで、前置きが長くなりましたが、ここからが本題。この主題曲の中に
>ときどき登場する、びょ~ん、とか、ぼよ~ん、という響き、気になりませんでした?
>管理人さんは御存じかもしれませんが、もしかしたら読んでくださっている
>管理人さん以外の方々のために説明しますと、これは「口琴(ジューズ・ハープ、
>マウルトロンメルなどとも呼ばれる)」という楽器の響きです。

!! 実は、この記事のYou Tube映像の下に、ジューズハープのこと、一言書いておこうか
と思ってたんですよ!^^
ジューズハープのことだけでなく、ガラガラ蛇のラトリングみたいな音出す
ビブラスラップのこととかも。
いや~、実はですね、この記事書こうと思い立ったのは、あるかたのブログで、
この曲が紹介されていたからなんです。http://youtu.be/we53TOJyt78
『Once upon a Time in the West』^^。
実は(こればっかですが。笑)私、エンニオ・モリコーネの音楽の演奏の映像って
初めて見たんです。(今、お笑いになったでしょう!)
なんだか感動してしまいましてね。彼のマカロニ・ウエスタンとかそれ以外の名作作品
聴いて、「好き」なんて言っていたにもかかわらず、生演奏シーンなんて
見たことも想像したこともなかったんです。
スタジオで収録されてるのを漠然と想像していた…というか、演奏風景など考えてもみなかった。
それが、『こんなふうに演奏されていたのかあ!』ってわかってなんだかすごく感動してしまって。
これはなにも書いてないからわからないのですが、エンニオ・モリコーネ・オーケストラですかしら、
それとも公演先の地元のオーケストラでしょうか…
とにかく、一つ一つの楽器が、「ああ、こんなふうに!」と思うと、面白いと同時に
なにかじ~~ん…
こんなにたくさんの合唱団が!とか、ああ、この楽器がこんなふうに、とか…。
ビブラスラップが2回鳴らされるシーンで、隣の席の楽団員が笑いをこらえるような
顔をしていたり、口笛を吹く役の人のシーンでは、モリコーネ自身も口をとがらせながら
指揮していたり…もう見ていると楽しくて。
だから、もうひとついつかこの曲で記事書いて、その時、ジューズ・ハープのことにも
触れようかな、って思ってたところだったんです!^^

ジューズ・ハープ…。「誇り高き男」「ド根性ガエル」…^^
他にどんな映画があるかな…調べてみましたら、ちゃんとこういうのアップしてる人が
いるんですねえ。もっともこれはサウンドトラックではなく、むしろジューズハ―プそのものが
画面に小道具として出てくる、という映画のようですが。
http://www.koukin.jp/NKKContents/Kongetsuno/KongetsuFilm.html
『シシリーの黒い霧』『おもいでの夏』は、持っているのに、ジューズ・ハープが
出てくるシーンには気がつきませんでした。ボヤ~っと見てるんでしょうね!(笑)
他の映画も結構見てるのになあ。
上記、『シシリアの恋人』でもモリコーネは使っていますね。

「ロング・ライダーズ」「トム・ホーン」「シルバラード」「あした」は見てないです。
ヨハン・ゲオルグ・アルブレヒツベルガー…。名前さえ聞いたことありません。
古い楽器なので、きっといろんなところで使われているのでしょうね。
愉快ですねえ。

ウッドスタインさん。ありがとうございました。またいろいろ映画音楽のこと教えてくださいね。

重い話題、でも大きな

こんばんは!
かための記事、重い話題ばかり……ということですが、
それはどれだけ本気で、真摯に考えているかということで、
好きなことばかり書いている乙山とはわけが違います。

話題は変わりますが、「只野乙山 画像」で検索すると、
あの人形たちが、ちゃあんと出てくるんですよ。

ご自愛ください

彼岸花さま 大変お疲れさまです。

>それに… 固い記事ばかり書いていると、だんだん気持ちが荒んでくるのを・・・

ちょっと、意外な感じがしましたが・・・そうだったのですか。きっとそれは、
あまりにも度し難い現実に、心が限りなく傷つかれるからでしょうね。
でも、そんなのは彼岸花さまの所為ではありませんし、
悪いことでも、不健康なことでもなく、当然の反応だと思います。

>「もう、世の中のことなんか知らない! 勝手になるようになって!」

私も、近年の社会のあまりの右傾化に嫌気がさして、外国に逃亡し、
「へん、ここから日本の最後を見届けてやる。どうにでもなってくれ」
という最悪の気分だったので、お気持はすごくわかります。
でもこんなにボロボロになった祖国を・・・見棄てることはやっぱりできない。
適当に気分転換しながら、命の続く限り、頑張ろうと思っています。

どうぞご自愛くださいませ。

こんにちは。

モリコーネといったら、マカロニ。・ウェスタン^^。
そのマカロニ・ウェスタンは多分14作は観ていると思います。
一作目「荒野の用心棒」二作目「夕陽のガンマン」がクリント・イーストウッド主演で、リーヴァン・クリフは「夕陽のガンマン」で共演していたと思います。
なぜリーヴァン・クリフの名前が出たのかというと、昔、宝町にウェスタン・バーがあって、その店の扉を開けると等身大の彼の写真が目に入るようになっていたのです。ウェスタン・バーといってもちゃちな設えで誤魔化した店ではなく、店内全て生木で組まれている、いってみればログハウスのような店内で、重厚な扉を開けるとすぐ馬つなぎになっているといった凝りようでした。
カウンターも多分一枚木だったと思います。西部劇に関する小道具も、もちろんリボルバーを始めさまざまに揃っていて、いい大人が嬉々として遊んでいました。
私たちは一日置きぐらいにその店の「扉」を押し開けていたものです。
当時かかっていたレコードがその「マカロニ・ウェスタン」のトラックサウンドでした。
ちなみにその店の名前は「ぶらいかん」。
私は季節ごとの案内パンフレットを作らせてもらっていたのです。
もちろんお礼は、バーボンのボトル・・・(笑

いやあ、思い出は尽きません。
「シシリアン」も見ましたよー、映画館で^^。

いやあ、映画ってほんとうに・・・
ありがとうございました(笑。

No title

 「日本の役割」の項では、まだまだ言いたいこと、反論したいこと、説明し切れていないことが尽きないのですが、管理人さんからの要請もありましたし、何よりもその尽きない事々を文章化する時間と労力はかなりのものなので、これらはまたいずれかの機会で、ということにしましょう。あと、TPPの件ですが、私も基本的には交渉参加には反対です。反対なのですが、このTPPの意図の中に中国包囲網という要素も含まれているので、その判断が難しい。それに何よりも情報不足というのが否めない案件ですし、巷の学者や評論家の論調も今一つ不明瞭で歯切れの悪いという感じです。ですので、この件に関しては、とりあえずコメントしないこととします。

 さて、今回のテーマですが、これは私の得意分野というか、ある意味専門分野ですので、いくらでも語ることができます。出演俳優のこと、そして何よりもエンニオ・モリコーネのことなどについても。ただ、語ることはできますが、それこそ止めどもなくなりますし、またモリコーネという作曲家がいかにサントラファン泣かせの存在か、という話などは、自分の体験談も含めて相当長い話になってしまいますし、ある部分恥ずかしい告白もしなければならなくなるので、今回は封印します。

 ということで、前置きが長くなりましたが、ここからが本題。この主題曲の中にときどき登場する、びょ~ん、とか、ぼよ~ん、という響き、気になりませんでした? 管理人さんは御存じかもしれませんが、もしかしたら読んでくださっている管理人さん以外の方々のために説明しますと、これは「口琴(ジューズ・ハープ、マウルトロンメルなどとも呼ばれる)」という楽器の響きです。私がそういう楽器であるという認識のないままにこの響きを最初に聞いたのは、幼少期、おそらく前のコメントでもその名を挙げた「ウルトラセブン」の後番組で同じ円谷プロ製作の「怪奇大作戦」のオープニングテーマ、もしくはアニメ「ド根性ガエル」の主題歌だと思います。まあ、世間で有名なのは、スリー・サンズによる映画「誇り高き男」のテーマ曲でしょうか。もっとも、管理人さんの世代だと、クレイジー・キャッツの「ホンダラ行進曲」ということになるのでしょうが。
 形状としては丸や四角の枠に板状の弁があり、口に当てて弁をはじいて音を出すしくみで、鉄や、竹製のものが多いです。実際に演奏している場面に遭遇したこともありますが、当然のごとく地味な演奏スタイルで、少なくとも日本ではあまり一般的ではありませんね。ですが、海外では割とポピュラーのようで、その演奏シーンが劇中に登場する映画もあります。ちゃんと調べれば、もっとたくさんあると思うのですが、私が記憶しているのではライ・クーダーが音楽を担当した「ロング・ライダーズ」、スティーブ・マックイーン晩年の出演作「トム・ホーン」、その他「シルバラード」、邦画では大林宣彦監督の「あした」の中で田口トモロヲが演奏していました。

 映画音楽とくれば、次にクラシックではどうか、ということになりますか。これも、以前、クラシックCDのカタログを見ていた時、偶然に遭遇したことがあります。いい機会なので、改めてネット検索して調べてみたら、「アルブレヒツベルガー/口琴とマンドーラのための協奏曲集」というタイトルのCDがありました。
 ヨハン・ゲオルグ・アルブレヒツベルガー(1736-1809)は、オーストリアの作曲家、教師、理論家、オルガニストで、友人であったモーツァルトのはからいでウィーンの聖シュテファン大聖堂の楽長に就任。教師としても優秀で、ベートーヴェンやツェルニーを教えたり、パレストリーナからモーツァルトまでの対位法の書法を徹底的に研究して理論書にまとめたりしました。作曲家としては多作家で、トランペット協奏曲やトロンボーン協奏曲がわりに知られているものの、さほどメジャーとは言えない状況とのことで、私もこの作曲家については名前を聞いたことがある程度しか知りませんでした。
 クラシック愛好家の間では珍品扱いされており、実際に聞いた人の感想は「大笑い」ということらしいのですが、どうも私は食指が動きませんね。曲の一部のアクセントとしては面白い響きであっても、協奏曲というとそれがメインとなるわけですからね。管理人さんはどうでしょうか?

Re: すーさんへ

すーさん。こんばんは~。
そうか♪ すーさんはフランスにはお詳しいのですものね。
私も、フランスには、愛憎相半ばする、と言った気分です。
つい最近まではそうでもなかったんですけれどね。ブログやるようになって、
いろいろなことを考えるようになると、子供のころ単純にフランスやイギリスや、
アメリカや…と言った国に憧れていたような素直な気持ちは持てなくなってしまいました…
それも悲しいことですけれどね。

アラン・ドロンは、そういった意味で、日本でほどの人気はないようですね。
でも私は、役者さんとしては、そういう陰の部分があるゆえに好きです。
彼の『サムライ』という、孤独な暗殺者を描いたまさにフィルム・ノワールは、
このひとの翳の部分がとても生きていて、私の好きな映画の一つです。
それと、やっちゃんさんへのコメントにも書いたのですが、彼が66,7歳の時
マルセイユが舞台の老刑事のテレビシリーズやったんですが、これは、とっても
いい味を出していました。ただ3話しかないようで。私、いつか続きが撮られるの
まってたんですけれど。アラン・ドロンのあまり知られざる名作だと思っています。

ジャン・ギャバン、リノ・ヴァンチュラ…強面な俳優さんたちでしたね。^^
そうそう。この映画は、エンニオ・モリコーネの音楽に随分助けらていると私も思います。
レナード・コーエン。いいですよね。^^
おとなですよね~。
今、日本は若い人向けの文化ばかりで、渋い大人の文化があまりないので、
こうした歌をきくとなんだかほっとします。いやらしくない色気というのでしょうか…^^

経済…。経済も大事ですが、それがほんの一握りの人のための経済になってしまって
行きつつありますね。
今度、ローソンが給与値上げするというので好評を得ているようですが、
それだって3300人の正社員だけが対象。18万5000人の非正規雇用者は昇給の対象ではない。
まあ、デフレから脱却するまで賃上げしないと言う経団連会長などよりはいいということではありますが。

富が本当に偏在しています…。

お金は無論、無ければ困るけれど、一生かかっても使いきれないお金を持って
どうするんですかね。
この限られた地球の資源…。今、アメリカなどはシェールガスに湧いていますが
それだっていつかは枯渇するだろう…
人間はもっとつつましく生きていくこと…いずれ遠い将来そうならざるを得ないと思います。

…そんな遠い将来のことなど知ったことか!と思う人もいるのだろうけれど、
現代に生きる私たちは、次世代…遠い世代の人々にも責任があると思います。
地球が何億年何千万年もかかって作りだしてきたものを、このわずか2,300年ほどの間に
使い尽くしていい…そんな権利がいったいどこにあるのでしょう。
まして、それが現代のほんの一握りの大金持ちたちの、さらなる欲望のためになど。

心の充足は、お金だけからは得られないと思うんですけれどね。^^

すーさん。ありがとうございます♪
どうか、ブログはごゆっくり。^^




Re: やっちゃんさんへ

やっちゃんさん。こんばんは~~。

アラン・ドロンね。次のコメント書いてくださってるすーさんもおっしゃっていますが、
日本じゃすごい人気だったけど、フランスじゃ、ジャン・ポール・ベルモンドの方が
人気あって、アラン・ドロンはその生い立ちとか人間関係のせいか、日本ほど
人気あったんじゃなかったみたいね。
でも、私は、どちらかというと人間のダ―クな面も好きな方で、
「アラン・ドロンは育ちが悪いから、それが歩き方や姿勢に出ている。だから青年貴族の
役には合わない」な~んて批評の本に書いてあったりすると、「なに言ってんだい!」と
アラン・ドロンのために憤慨したりしてました。(笑)
まあ、ああいうハンサム系の人は、美しく老いるのが難しいですよね。
アラン・ドロンも、ある時期から、すさんだ感じの顔になったかもしれないけれど、
そうなる前の微妙な年代(初老にさしかかる頃かな)、ある深夜帯のテレビドラマ
シリーズに出てたことあるのよ。フランスの港町マルセイユが舞台でね。
もう若くない、家族もいない孤独な退職寸前の警視役を演じていたのだけれど、
アフリカからの出稼ぎの人々なども多い、港町マルセイユ…そのどこか寂れた風景と、
ちょっと荒んだ顔のアラン・ドロンと役どころとが妙にぴったり合っていて、
どこかもの悲しい、好きなテレビドラマシリーズでした。
『アラン・ドロンの刑事物語』。あら。調べたら、アラン・ドロン66,7歳の時だ~。

ユル・ブリンナーは、立派な顔立ちでしたね~。もうずいぶん前に亡くなってるんですねえ~…
『ウエストサイドストーリー』…15回も? ^^
すごいなあ。私ね、あんまり劇場で映画見てないの。『ウエストサイド物語』もテレビで
見ただけ。『風と共に去りぬ』ともども、もう一度見たいなあ。
ソ連版の『戦争と平和』。これももう一度見たいんだけれど、DVD、28,000円もするの~。

私も、最近の俳優さんで、このひといいなあ、と思う人あまりいないなあ。

ふふ。ほんとに、こういう話だと、コメントもどんどん書けちゃうね!(爆)

やっちゃんさん。いつもお疲れさま。^^



Re: 愛希穂さんへ

愛希穂さん。こんばんは。
愛希穂さんのところにコメント入れたい記事がたくさん溜まっているのですけれど(笑)
訪問コメントが追いつかなくて申しわけなく思っています。
ああ!あれも、これも!と思う記事ばかりなのに…
いつも読ませていただきながら、私も愛希穂さんの大変さを想うわ。
…あれだけの読書量…それを一番大事なところをちゃんと押さえてまとめて見せるのって
本当に大変。
私はやっちゃんさんに堤未果さんの本のこと書く書くって言ってまだ書いていない!^^
一冊で二冊でさえそんなふうなのに。
疲れる気持ち、わかるわかる!(笑)
でもおっしゃる通りなの。

『本当にそうなってしまっては、何も変わらないままなんですよね。
そして、おそらく権力者達は、彼らに反する者達がそのような思いになることを待っているんでしょうね。
疲れることはあるけれど、「思い通りになんかなるものか!」ですね』

私も、いつも、うちは暖房は炬燵だけなので寒くて、パソコンもおこたに入ってやってるんだけれど、
あんまり全ての情勢が情けなくって疲れてしまうと、
「ああ、ああ!もうやめた!もう知らない!」って、ばたんと後ろにひっくり返って
ふて腐れて仰向けになっている…
でも。「でもなあ、ここであきらめたら、原発推進派や、憲法改悪の連中の
思うつぼだからなあ……」
そう思いなおして、またむくむくと起きあがる。(笑)

音楽はいいですよね。
2年前のあの大震災と原発事故のあと、言葉を失っていたときも、
バッハの『マタイ受難曲』とか、そんなの聴いてた。本もなにも、心に入ってきませんでした。
私がクリスチャンだったらなあ…、きっとそうですね、讃美歌聞いていたかも……

愛希穂さん。ありがとう~~~♪



エスプリ

彼岸花さん、こんばんは^^

サルトルとボーヴォワールの実存哲学を生んだ仏国は好きです。
けれどもアラン・ドロンは、フランスでは人気がなく、パリを歩いて
いても誰も振り向きませんでした。やくざとつながっていますしね。
ジャン・ギャバンは、望郷が大好きですけど、御紹介された映画は
エンリオ・モリコーネの音楽に救われたような…。

彼岸花さんに教えて頂いたレナード・コーエンの歌は鮮烈でした。時々、
聴いております。それにしましても大資本が小資本をスポイルする道は
予想通り、しばらく続くのだと思います。そして日本は、半数以上の人の
生活感がそうであるように、エコノミー優先ですから、その先にある大きな
穴に落とされないと、再生しないのでしょう。魔物を相手に書き続けること
の重みを受け止め、敬意を払いつつ、子どもたちの未来を本気で考える
日本人が増えることを祈って止みませんけれど。

音楽の神さまは、四次元に^^

No title

彼岸花さんこんばんわ~。
アランドロンはかなりい~い感じに年取ってるみたいですね。
この頃の往年の役者さん、随分銀幕から姿消してますが、、、。
昔、ユル・ブリンナーとか好きだったなあ、、、。
東洋的な容姿とあの偉そうな態度。
最近では、、、特に見当たらなくなっちゃった。
暑苦しい顔も今イチ、、、。
DVDで洋画見るのももっぱら吹き替えになっちゃいました。(楽~)
過去、最多で映画館足はこんだのは
「ウエストサイドストーリー」です。15回はいきました。
DVDで一番見てるのは「風と共に去りぬ」かな?
(ほんとに、、、こういう話って、、、確かにラクですね(笑)。)

私も同じです

こんばんは。
彼岸花さんのお気持ち、分かります。私も同じです。

私の場合、もともと脳天気な人間で、固い話題には縁遠かったので、気持ちが荒んでくるのを、疲れてくるのを感じることがありました。
そして彼岸花さんと同じく、「もう、世の中のことなんか知らない! 勝手になるようになって!」と思うことも。
でも、本当にそうなってしまっては、何も変わらないままなんですよね。
そして、おそらく権力者達は、彼らに反する者達がそのような思いになることを待っているんでしょうね。
疲れることはあるけれど、「思い通りになんかなるものか!」ですね。


好きな音楽を聴く、これはいいですよね。
私は賛美かマッチです・・・(*^_^*)

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彼岸花さん

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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
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