『どくだみ荘』

どくだみ荘に、今年もどくだみの花が咲きました。
庭を覆い尽くすほどではないけれど、一個所にまとまって咲いています。

どくだみは、葉っぱを踏みしだいたりすると、
まるで、青年のかすかな腋臭をでも思わせるような、新鮮な青臭い香りがします。
この匂いを「臭い!臭い!」と嫌う人も多いようですが、私は初夏独特の、
季節の香りとして、結構愛しています。

どくだみの花は、かすかに真珠光沢を帯びて、葉っぱとはまた全然違う
かすかな気品ある香りがします。
このかすかな香りも私は好き。
白い花弁に見えるのは実は花ではなく、総苞です。


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どくだみを数本摘んできて、庭の緋扇水仙(モントブレッチア)の葉っぱと
硝子の花瓶に挿してみました。緋色の花を咲かせるこのモントブレッチアが私は好きなんだけれど、
日当たりの悪い庭では、葉だけ生い茂って、花芽が毎年一向につかない!(涙)

玄関先の源平桃を先日剪定した時、捨てようとしていた枝にも、青い実がついているのを見て
かわいそうになり、それも一緒に挿しました。
ただ投げ入れただけだけれど、窓辺に涼しさとかすかないい香りを
漂わせてくれます。

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いい香りと言えば、玄関には白い芍薬の花が飾ってありますが、これがまた
素晴らしい香り。
階段を上って、私の部屋をも、その高貴な香りで包んでくれます。
これ。近くのスーパーの花やの店先に、もう咲きじまいのサービス品として
2本たったの195円で売られていた…
「連れて帰って!」って、私を呼びとめたんです。


2013_0531_081059-CIMG0150.jpg


2013_0531_164500-CIMG0162.jpg


ね。ただの花じゃないでしょう?
確かに! 呼びかけてきたんです!
直径16,7センチほどもある白い花は、誰か佳人の顔のよう…。





窓を開けていると、この花の香りも家中を甘く包みます。


2013_0531_164254-CIMG0158.jpg


テイカカズラ。


こんな感じに裏庭で繁茂しています。


2013_0531_164129-CIMG0154.jpg


まあ!樹木のうっそうとしたお庭!
いいえ、向うは、隣のお庭です。
テイカカズラの茂みまでが我が家の狭い庭。


白い花ばかり…

でもこんなのも咲いていました。
シモツケ。

2013_0531_165414-CIMG0171.jpg


心に余裕なく、花の盛りに紹介してやれなかったけれど、
白い芍薬と来たら、我が家で咲いていた紅牡丹もここで紹介しておいてやろうかな。
これは4月22日撮影したもの。


2013_0422_132359-CIMG0108.jpg


ついでに、源平桃も。


2013_0331_153837-CIMG9864.jpg


3月31日。咲き始めの頃の一輪を撮ったものです。
この子が、ひょっとして、二番目の写真の青い実になったのかもしれない…



政治を見ていると、こんなことで本当にいいのか!と、心が殺伐としてきます…
それでも季節は巡り、小さな我が家の庭にも、ささやかに季節の花は咲く…

夜の帳が落ちてしばらくすると、このところ毎夜、ホトトギスが我が家の上空を
啼いて飛びすぎて行きます。明けがたにも彼はまた、悲しそうな声で啼きながら
飛んで行きます…

「今年も来てくれた…」

流星群の訪いと同じに、私にはとても嬉しいのです。
















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Re: お久しぶりの鍵コメさんへ

鍵コメさん。こんにちは。
お声が聞けて嬉しいです。
わかっていましたとも。^^
鍵コメさんの文章は、匂い立つものでわかりますよ~~~♪
お気持ち。わたしも同じです。
ブログのありかたについては、この頃又、私もよく考えます…
ええい!いっそ!…などと思うこともありますが、たぶん、何か書かないでは
いられない性質だろう、とも自分で思いますし。^^

静かなひとりごとのブログ。…いいですよね。いいなあ、と思います。
日記だと何か違うんですよ…日記のほうがなぜか自分に嘘をつく…
そして寂しい…日記はあとで読むといやんなっちゃいます。
ブログのほうは、自分を多少客観視出来るからでしょうね。
日々の徒然の想いを、やはり書き残しておきたいというのに、ブログって
ほどよい手段な気がします。

白シモツケですか…それはまた清楚でいいでしょうね。
我が家は、今年私が気力なく、朝顔や夜顔も植えなかったので、花のない庭で
今、寂しいです。あ。裏に大きくなったムクゲが、毎日見事な花を咲かせてくれているのを
忘れていました。^^

どうぞまた、お訪ねくださいね♪
ありがとうございます♪


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Re: さおる。さんへ

さおるさん。こんにちは~♪
そちらは雨でしょうか?
こちらは曇ってはいるけれど、雨はなかなか降らず。

どくだみね。目立つ花ではないけれど、よく見ると楚々としてなかなか風情があります。
葉や茎の青臭い香りを嫌う人も多いけれど、意図的に足で踏みしだいたり手折ったりしなければ、
特に臭うこともありません。
埃っぽい道路端などにろくな水分もなく生えているどくだみは、なんだか干からびて
草丈もひねこびていて美しくもなんともないけれど、涼しげな日陰の庭に
たっぷり水気を吸って生きているどくだみは、姿も伸びやかで、なかなか綺麗です。

白い花はね、葉や茎と違って、かすかだけれど、いい香りがしますよ。
どくだみの(たぶん葉や茎の)香りの成分(アルデヒドC-12だったかな)は、
シャネルの5番の成分の中にも入ってるの。^^

> 夏の日差しを受け止めるかげのような。
> 深く暗く漂う妖気にも似た存在感が、暑さに浮ついている気持ちを、深いところにとどめてくれるような落ち着きを与えてくれそうです。

ほんと! そうなの!
ほんとにさおるさんらしいすてきな表現だなあ!!!
一輪挿しなどにもなかなか風情があります。
そこだけね、すうっと涼しい感じよ。たぶん、まともに嗅げば強烈過ぎる
青臭い匂いでも、薄めればいい香りになるのね。

もうすぐ、百合たちが咲きま~す♪

さおるさん。ありがとう♪

どくだみ

どくだみは、日陰にじんわりと蔓延って咲いているイメージがあります。
草花だから光合成を行っているんだけど、太陽の光なんて、必要ないって雰囲気です。
香りも、隠な感じで、横目で見て通り過ぎるだけだった気がします。
そして存在感を、認めながらもあえて見つめることをしなかった。。。

彼岸花さんが、どくだみを水に挿してお部屋に入れたのを見て、はじめていいかもと思いました。
夏の日差しを受け止めるかげのような。
深く暗く漂う妖気にも似た存在感が、暑さに浮ついている気持ちを、深いところにとどめてくれるような落ち着きを与えてくれそうです。

こんどどくだみをみたら、屈んでじっと観察してみます。

Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん。ありがとうございます。

教えて下さった映像。いいですね。
一つ一つ、納得!という感じでした。
幼稚園の話はびっくりです。う~~~ん…と、言葉を失ってしまいますね。

ありがとうございました。

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Re: お二人目の鍵コメさんへ

鍵コメさん。こんばんは。^^
ありがとうございます!

どくだみ。…蕺草。わあ、難しい字ですねえ。
蕺という漢字自体はなんて読むんだろう……『シュウ』『ショウ』という音だそうです。
毒を矯める…いろんな効用があって実にほんとに見上げた草ですねえ!
てんぷらなどにもして食べられるそうですが、私はどくだみ茶しか飲んだことありません。
どくだみ茶は、夏など冷たくして飲むと、結構な美味しさですよね。
私は、麦茶は胃にもたれるのでどうも苦手なのですが(美味しいのに!)
どくだみ茶はいいな、と思います。
そうだ!この夏はまたどくだみ茶を飲もう!
どくだみ茶、と言えば、我が家の近くにかつて…あ。長くなるのでやめておきます(爆)

どくだみのひそかな風情を愛する人は多いのだな、と思いますね。
一輪だけそっと小さな花瓶に挿しても、独特の『気配』のようなものを
もっている草ですね。葉も実は面白い。
私も『毒』と言われつつ、実は『良薬』であった…と言われるような、そんな生き方が
したいです!(笑)

ありがとうございま~す♪
入口に飾らせていただいています♪ ^^




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Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん。こんにちは♪

あ。鍵コメさんの駐車場にもどくだみが?^^
我が家はほんとに狭い狭い庭で、とても全体像をお見せできないのです(笑)
植えてもいない南天や、棕櫚、ヤツデ、アオキなどが、なぜかのさばって
鬱蒼とした繁みを作っています。
成長して増えて欲しいものは枯れてしまい、そう期待していないものがはびこるという
不思議な庭です。
小さなピラカンサスを植えたら、裏の通路でみるみる成長し、大きな茂みになって
通路をふさいでしまって通れなくなって、泣く泣く強剪定したり。
小さなセージも、木のような大きな株に毎年なって、これも通路をふさぐ。
でも、この季節は、テイカカズラやどくだみのいい香りに家の回りが包まれていて、
ささやかな幸せを感じます。

「しだかれて十薬忿怒の息吐けり」

いいでしょう…!
NANTEIさんの句をお借りしたのですが、まさに今はこの句のごとき心境…
2年前の9月の明治公園に6万人が集まったデモは、まさに立錐の余地もないほど。
前後左右の人と汗ばんだ腕などが触れ合っても身動きできないくらい。
そんな中で、私がいた公園の端っこの方ではどくだみが人々の足に踏みしだかれて
強烈な青い匂いを立ち昇らせていて、人々との一体感と相まってなにかもの悲しかったです。
ところが今年の6月2日のデモ。私としたことが(!)結婚式のどさくさで
それが行われること自体に気づかず、行かなかったんです。
夕方ニュースで知って、ああ~っ!と叫んでしまいました。
私事にかまけてだめね~!と自分を責めました。
参院選前に大事なアピールの意味を持つデモでしたのに……

コメントありがとうございます!

Re: クウ―ママさんへ

クウ―ママさん、こんにちは~。
このごろは、夜にお縫物なさってらっしゃるとか。
深夜、一人で静かに手を動かすというのもなかなかいいものでしょう?^^
私もお人形は、深夜に縫っていたことが多かったなあ…
次第に人間らしくなっていく子に話しかけながらね。^^
私が小さい頃、母が夜中も和裁している姿を見ながら眠っていたので、
なんだか懐かしいです。

どくだみ。
はい。よく見ると結構綺麗で品のある花なんですよね~。
葉や茎の新鮮な青臭い香りも好きだけれど、白い花はまた別のいい香り。^^
クウ―ママさんも植えてらしたとのこと。嬉しいな。
庭から切り取ってきて、一輪だけ、茶花のような感じで活けると、
なかなか風情がありますよね。^^

芍薬ね。私の書き方が曖昧で、みなさん、うちのお庭に咲いているとお思いになった
ようなんですけれど、この子たち、切り花なの(しくしく)。
2輪で195円と、投げ売りしてた…もう盛りを過ぎていたから。
でも家で4日間ほど、綺麗に咲いて、素晴らしい香りをさせて楽しませてくれました…
勢いがなくなったので、短く切り詰めてお花だけにして挿してみたけれど、
やはり凋んでしまいました…
来年、白い芍薬、植えようかな…

クウ―ママさん、根を詰めすぎないでくださいね。おからだ壊しちゃいけませんから…
時々は息抜きをして、ちょっと体操して。^^
ガレット、食べたい♪^^




Re:大門先生へ

先生。お帰りなさ~い♪
展覧会の大成功、おめでとうございます!
次の富山での展覧会もきっと大成功になりますよ。
そして日本の出来るだけ多くの地域の人々に、見てほしいですね♪
まずは。お疲れさま~~~。^^

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No title

おばんです
パタパタして昨日はコメント書けなくて、今、夜中の休憩時間です。
お疲れの彼岸花さんを庭の植物達が癒してくれて、嬉しいです^^
芍薬は彼岸花さんにとても良く似合いますね。
どこかの佳人じゃなくて、それは彼岸花さんです!
コメントを読んだら、皆さんドクダミがお好きなんですね。
わたしも好きで、かつて住んだ家に、その辺から採ってきて沢山植えて、繁ってました^^ 気品ある姿も香りも素敵です。
仕事がちょっと忙しく、読み逃げが続くかもしれませんが、ちゃんと会いに来ますからね
。 虫刺されに気を付けてくださいね。


No title

ただいまで~~~~す

Re: しほさんへ

しほさん。おはようございます。

あっ、しほさんのお宅もどくだみ屋敷ですか!
なんだか親近感を覚えます!(笑)
ミズヒキソウ!…そうそう! 我が家にもどくだみとはまた別の一角に
繁茂しつつあります!
秋に風情があるので、まあいいな、と思っているのですが、植えた覚えなど
ないんですよね~~~……
その横には、これまた植えた覚えがない、秋海棠やホトトギスの群れもあります。
別の裏手は、これは自分で植えたんだけどセージの一角があって、これがまた
夏から秋にかけて巨大な群れになり、狭い通路をふさいでしまう。
期待して植えた花は育たず、勝手に自生してきたものばかりがはびこる庭です!(笑)

ほんとに、ニュースは困ったものばかりですね。
庭のささやかな自然から、世の中に目を転じると、がっくりすることばかり…
廃炉の費用は、どこからか、捻出しなければならないことはならないのだろうけれど、
国民の懐を最初からあてにされては困りますよねっ!
原発を作れば、いつかこれを廃炉にしなければならない時は来る…事故も起きるかもしれない
そういうことを考えに入れて、もっと積立金をしっかりしておいてもらわなくっちゃ。
本当に、独占企業であることをいいことに、放漫経営と先見性のない事業計画。
そのつけを全部国民が負わされるのでは腹も立ちます。

昨日はぼうっとしていて、デモに気づかず。夕方残念な想いをしました。
またデモなどにも参加しなくっちゃ…
選挙も近い。ゆっくりしていられませんね。

しほさん、いつもありがとうございます♪


Re: NANTEIさんへ

NANTEIさん。 おはようございます♪

おお~~~!
庭のどくだみの花を、窓から漏れる明かりの中に仄白く見ながらの一献、なんて、
なんと風流なお方なんでしょう!
見事な蔓バラを見ながら、というのも、いいなあ、うらやましいなあ、と
思っていましたが、蔓バラたちの妖艶さとはまた別の、ほんとに涼やかで
ひそやかな風情が、どくだみの花を見ながらの一献にはありましたことでしょうね!

どくだみの花は楚々としていいものですね。
ささやかですが、いい香りがします。葉や茎の香りとはまた全然違う。
フランスには、どくだみから抽出した名香とも言うべき香水があると言いますが、
なんという香水なのか、その名に辿りつけません…

はい。どくだみなどの白い、ちょっと肉質の厚みを持った白い花は、
梔子や泰山木などもそうですが、花びらに独特の秘めた光沢があり、
大抵高貴な香りを持っていますね。私はそうした花々の香りがとても好きです。
泰山木は見事ですね。^^

しだかれて十薬忿怒の息吐けり

おお!
これ、いただきますっ!(笑)
なんだか、私の気分にぴったり!
夏はこの句、寒い季節は、戴いた『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』にと、
季節によって衣替えしようかな!そうしよう!^^

昨日はついこのところの私事に紛れて、NONUKESの集会があることに気づかず。
ニュースで知って、「ああっ!」と自分の迂闊さを嘆きました。
次はまた是非行かなくっちゃ。今度は秋かな。
他の方への返事にも書きましたが、2年前の明治公園でのデモ。暑くて
立錐の余地もないほどの大勢の人の中で身動きもならず汗びっしょり。最後まで体が持つかしら…
と不安なくらいでしたが、人々の足元で踏みしだかれたどくだみが、清冽な香気を
立ち昇らせていて、その強烈な香りが気つけ薬のような効果を私にもたらしてくれたのを
鮮やかに思い出します。
この句、戴きますっ!

我が家の庭は、風情があるなんてものじゃないです。
それでなくても狭いのに、ヒヨドリが植えたか自生したか、南天や八つ手や棕櫚が、
わがもの顔にのさばって、主のようになっています。
こちらで植えた木蓮や金木犀などは陰になってしまって(笑)。
地面を見ると、どくだみが!(笑)
植えたつもりのない、秋海棠やエイザンスミレ、ホトトギス、みずひきそうなども
庭の別の一角で勝手に繁っています。
こういう子たちって、どこから一体来るんでしょうね。地続きのお隣の庭に
生えているふうもないんですが。
それで、こちらが植えたモントブレッチアやジンジャ―、ダリアなどは、
日当たりの悪いせいか、葉だけひょろひょろ伸びて花は一向に咲かないんですから(爆)。
ジンジャ―など、香りの素晴らしい花が咲くはずだったんですけれどね~~~(しょぼ~ん…)
…こんなふうに、コンセプトも何もない、行き当たりばったりの荒れ庭ですぅ!

それにですね。テイカカズラの側のお隣の樹木がうっそうとしているせいもあって
藪蚊が多くて、暖かくなるとずっと網戸してないといけない。
お庭見ながら風流に一献、というのが網戸越しですとどうも…(笑)
幸いと言いますかなんですか、庭仕事などしていましても、痩せっぽチの私は
いかにも美味しくなさそうに見えるのか、さほど蚊に喰われないのは助かります(爆)

コメントとすてきな句。ありがとうございます!









> おっしゃるように、どくだみの花には銀粉をまぶしたような光が見られますね。
> でも、私は夜の窓明かりを受けて仄白く浮かびあがった情景が好きです。
>
> 窓の近くまで寄せてきているどくだみも、
> こうして見ると涼やかな風情があって、いまも酒を含みながら愛でています^^。
>
> それにしても、彼岸花さんのお庭は良いですねえ!
> なんというか、いつも拝見しているいぶし銀のような華やかさそのまま(笑。
>
> 純白の芍薬しかり、シモツケしかり・・・。
> 初夏の庭はさぞ見ごたえがあることでしょうね。
>
> しだかれて十薬忿怒の息吐けり
>
> 昔作った十七文字です^^。

こんばんは

そうそう、我が家もどくだみがびっしりと密生してます。
朝、二階のベランダから見ると怪しく十文字の花がきれいです。
少ない光の中で美しさを発揮するのかもしれませんね。
あと、ミズヒキソウも領域を広げすごいことになってます。
シモツケソウが庭に…うらやましい。
ウグイスもですか…いいな。
今年はまだ一回しか聞いてません。

気になるニュース。次から次とですね。
今しがた耳にしました。
「電力会社の廃炉費用が経営を圧迫するとの事で政府は会計を…する。」
とニュースが流れました。
相変わらず素早いのでビックリ。
東電を救済する法律も素早かったけれど、今度は沖縄以外の全ての電力会社を助けようと…
「自助」は私たちだけに向けられる言葉のようです。
本当に悲しいです。





こんばんは。

ドクダミ、咲きましたね。
まさに「どくだみ荘」にふさわしいお庭になったことでしょう^^。

私の庭も乱れ咲いています(笑
このところ手入れを怠っていますので、
すべての緑ものが好き放題にはびこり、
中でもドクダミ草はその領土を倍加させています。

おっしゃるように、どくだみの花には銀粉をまぶしたような光が見られますね。
でも、私は夜の窓明かりを受けて仄白く浮かびあがった情景が好きです。

窓の近くまで寄せてきているどくだみも、
こうして見ると涼やかな風情があって、いまも酒を含みながら愛でています^^。

それにしても、彼岸花さんのお庭は良いですねえ!
なんというか、いつも拝見しているいぶし銀のような華やかさそのまま(笑。

純白の芍薬しかり、シモツケしかり・・・。
初夏の庭はさぞ見ごたえがあることでしょうね。

しだかれて十薬忿怒の息吐けり

昔作った十七文字です^^。


Re: MATS-TSさんへ

MATS-TSさん。 おはようございます!
日当たりが悪く草花にはあまり向いていないので樹木ばかり。
手入れもしない可愛そうな庭ですが、ひよどりなどの鳥が運んできてくれた種や、
風に乗って飛んできて居ついた種が、いつのまにか勝手に生えてきて、
それなりに季節感を楽しませてくれます。
もうすぐ百合が咲きますし、梔子、月下美人、あじさい、秋海棠、ホトトギス……

わあ、どくだみの匂いが好き、と言ってくださる方がいらして嬉しいなあ!
MATS-TSさんのお宅のお庭にも生えているんですね!
それだけでもう、共感!です!(笑)
花はよく見ると、楚々として美しいですよね。

2年前の明治公園での脱原発デモのとき。6万人とも言われた人がすし詰めになった会場。
暑くて身動きも出来なくて、水もきれて、あたし大丈夫かな、と思っていましたが、
人々の足に踏みしだかれたどくだみが、清冽な青い匂いをあたりに漂わせていて、
それが一種の気つけ薬のようにシャキッとさせてくれたのを思い出します。

MATS-TSさん。コメント、ありがとうございま~す♪ ^^


No title

おはようございます。MATZ-TSです。自然に囲まれた生活は心が休まりますね。うちの裏庭にもどくだみが沢山あります。 生けるとこんなに綺麗になるとは素晴らしい。私もどくだみの匂い、好きです。いい写真を沢山ありがとうございました。
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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