『彼岸花』

ああ…なんだか記事書くのが遅くなってるな…

去年あたりはもっとがっかがっかと勢いに任せて書いていたものだが。

彼岸花を名乗っていながら、彼岸花の季節が過ぎてしまうままにしておくのも悲しいな。
もう数日前に撮った写真ですが、アップしておきます。



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玄関先のおしろい花。
どこにでもある花かもしれないけれど、なぜか懐かしい花。
ずうっと庭に欲しいと思っていたけれど、縁を結ぼうとしなかった。
でも、去年、散歩の途中の川原のおしろい花から種をいただいてきて、植えておいたら、
今年、小さな株になって花も咲いた。
記念に撮っておいてやろう…




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これが私の散歩道。
彼岸花が年々増えていっている。


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ね。いい川原でしょう。



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彼岸花…
日向に咲いてても日陰もののイメージの花…



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ああ…もう…
なにもおっせんすな(おっしゃいますな。廓言葉)

恋に理屈はないものを


…なあんて、ね。








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ここもいつも私がなにかと写真を撮る一角。



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「おかえりなしゃい!」
いつもこの子が玄関先で迎えてくれます。
無邪気で一途なタマスダレ。


へい。
なんということもないんですよ。



ただのおなぐさみ。






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Re: そらまめさんへ

そらまめさん、こんにちは~♪
昨日今日はなんだか夏に戻ったような東京です。
体が涼しさに慣れていた頃だったので、この暑さはこたえるなあ。

はい。いい川べりでしょう?^^
ここね、でも、そらさんがおっしゃるように、我が家のすぐ裏の
私がいつも流星群を見上げる草っぱらからは、ちょっと離れています。
川も蛇行していて、その都度風景が変わるので、割合変化があって、
散歩していても楽しいです。
そらさんのところも、公園が目の前、っていいですね。
私は山育ちの娘だったので、緑が見える所じゃないと、息が出来ないの(笑)

ススキを山から採って来て飾る…そういうのいいですよね。
四季を楽しむ心…いたた!…最近ちょっとそういう心を忘れがちな私…
いけませんね。

そらさん。ありがとう~~~~~♪



No title

なんて素敵な散策路!
全然、イメージしていた川原とは違うものだから・・・・流星群が流れる度に
思いだす映像が変わってしまいましたよ!!(笑)

今年は中秋の名月より少しずれて、ススキを山から採ってきて部屋に飾り
ましたよ。
こういう景色・・・よくあるようで全くないのが今の日本の現状なんじゃない
かなぁと思います。四季を愛でる・・・大事です。

Re: しほさんへ

しほさん、こんばんは~♪
ね。いいところでしょう?
確かに、似た風景は全国あちこちにありそう。よくテレビ見ていて、
「あれ?うちの近くじゃ?」と思うことありますもん。(笑)
はい。ここは春は桜のアーチがずっと続いて見事です。
一年中、なにがしかの花が咲いていて、季節の変化を感じさせてくれます。
もう次はコスモスの季節。

年々、彼岸花の株数が増えてきている気がするので、そのうち、
ちょっとした名所になるかも、などとひそかに思っています。
でも、このくらいの人通りのままの方がいいかな。

タマスダレは、そうは目立たない花だけれど、いじらしいような花ですね。
夏から秋にかけて次から次に咲く。これとか、松葉ボタン(一重咲きに限る!)とか、
ムラサキカタバミとかは、何となく懐かしいような庭の花ですね。
しほさんがタマスダレ好きって言ってくださって嬉しいな。
この子たちネ。昼間開いて夕方また丸く閉じて眠るところが可愛いんですよね。^^

ホッとしますね

よく日が当たる所に彼岸花!いい散歩道ですね。
大きな木は桜でしょうか?
我が家のそばにも似たような景色が…

タマスダレは私も大好きな花です。

Re: NANTEIさんへ

NANTEIさん、こんにちは。

いや~~、脱力の記事にコメントいただき、申し訳ないですう!(笑)
実は、ちょっとご紹介しました通り、『弥生子の恋』という記事を書きかけてたんです。
弥生子は野上弥生子です。
弥生子晩年の哲学者田辺元との、『老いらくの恋』と言うにはあまりにも可愛らしく
また厳しい師弟の間柄。
でもね、弥生子さん。別の、こちらはちっと生々しい恋をしていたことを知り。
それでちょっと弥生子さんへの印象が違ってしまって、途中で断念してしまいました。
またいつか、こちらの気分が変わったら、記事にしてみるかも知れませんが。

そんなあとに書いた記事ですので、甚だあっさりと手抜きで。(笑)
でも、自分が名前をいただいた彼岸花ちゃんたちですものね。
どくだみと共に、一年に一度は、ちゃんと記事にしてやんなくっちゃ。^^

NANTEIさんの彼岸花。楽しみにしてま~す♪
ありがとうございます!

Re: クウ―ママさんへ

クウ―ママさん。おはようございます。

いえ、その嬉しさ。わかりますよ~。
私のことが仮になくっても、クウ―ママさんにとっては、彼岸花は
特別な思い出の花ですもの。
でもねえ。彼岸花の北限は、一応北海道らしいけれど、青森、北海道では
やはり彼岸花を見ることはきわめてまれだという。
岩手でもほんとに少ない、って書いてありました。
送れるものなら、私の川べりの彼岸花。切り花でお送りしたいくらいだわ。

埼玉県、西武池袋線の高麗(こま)という駅から行く巾着田というところには、
22ヘクタールの広さの元田んぼに、なんと500万本の彼岸花が咲きます。(検索してみてネ)
私も一度行ってみたいけれど、逆になんだか寂しくなりそうような気もして
いまだに行かずにいます。人も花も…あまり多いとね。
それより、一本の彼岸花。
彼岸花の造形は、「ほんとに神様、よくお作りになったなあ…」と思うくらい、
見事です。その色…女の濡れた長い睫毛のような長いおしべが作りだすリズム…。
(そのおしべのカールは、何となく、クウ―ちゃんの睫毛に似ていると、あたし、思います。^^)
彼岸花は一本の茎に大体6この花が咲きます。そのそれぞれの花びらが6枚ずつ。
おしべも6本です。だから、一本の茎に、36枚の花弁と36本のおしべが
あるんですから、華やかに見えるはずですね。

あたしはこの花を見る度に、好きな男はなかなか来てくれないし会えない廓の暮らしに
心のうちで泣き濡れている、ひとりの花魁の姿を見てしまうのよ。
豪華に着飾ってひとりすっくと立ってはいるけれど、自由のない身。
こころはひとりのおとこの面影を求めて泣いているの。^^

クウ―ママさん。ありがとう~~~♪



こんにちは。

彼岸花の時節になりましたね。

というよりもう終りを迎える頃ですか。

この川べりの散歩道、お散歩徘徊人にとって理想的なところです!
人間には山野を好む人と、海川に惹かれる人とに分かれるそうですが、
私は絶対海川派です。
つれあいに言わせると、私には漁師のDNAが濃いという。

思いあたる節、多々です(笑!

しかし、この周辺では心地良い河川は殆んど見かけなくなりました。
大河ではなくかといって用水路のような細い川でもなく、
護岸していない幅十間ほどの、
多少カーブを持ち、砂洲の見える川(贅沢な!)。

ここは、そういう条件にぴったりの散歩道・・・いいなあ(笑

ところで私も恒例の(?)水辺の彼岸花を中心に、
何枚はお気に入りのところを撮ってきました。

気が向いたら愛でてやってください^^
明日あたり封切り予定。乞うご期待(笑!




Re: クウ―ママさんへ

まあ!
咲いてましたか?^^
私ね、彼岸花って、日本中どこでも咲くのだと思ってたの。
でも、北国の方には少ないのですねえ。初めて知りました。
近所のお庭に?
クウ―ママさんの驚きと喜びが伝わって来て、私まで嬉しくなってしまいます♪
綺麗でしょう?^^

それはきっと、わたし。
クウ―ママ妹に会いにいったの♪♪♪

長~いおしべが睫毛みたいで可愛いのね。
一所懸命、見て見て!愛して!愛して!って言ってるようなお花。^^

クーママさんが彼岸花見つけて見てくださって、わたしもなんだかとっても嬉しいナ♪
会えたね~~~♪ ^^

お風邪、ひどくしないよう大事になさってくださいね。
治るまでは、なるべく夜更かししちゃだめですよ~。^^
嬉しいお知らせを、ありがとう~~~♪



No title

綺麗な散歩道ですね。 きもちがいい〜 って ゆっくり歩けそうですね^^
寒さのせいなのか、自然の中に彼岸花は無く、他所のお庭で見かけることも無く今日まで来ましたが、一本キリッと咲いてるのを発見したのをアップした日に、彼岸花さんも彼岸花をアップ!! 嬉しい(笑)
二人の友人にまつわる彼岸花^^  いつか手で触れてみたい花なんです^^

No title

彼岸花!
昨日、近所のお庭に  彼岸花 一輪  咲いてました^^
もうもう、もう、感激!! 

Re: 鍵コメさんへ 「わかりました」

原因はわからないですが、コメントの件、だいじょうぶ、
『わかりました』^^
FC2さんの方の原因かもしれないですね~。
もう少し様子を見てみますね~~。^^
ありがとうございま~す♪

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Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん。はい、そうです。
あれ?一回目の。鍵コメになっていましたよ。
ご本人としては、鍵をかけたおつもりではなくていらしたとか?
どうしてこれ、鍵コメなのかなぁ…と思いつつ、お返事書きました。(笑)

そうですね。廃園と言っても、丈高い草や絡み合った蔓をかき分けて
進まなきゃいけないほどになっちゃ、私もちょっと。(爆)
あんまりつる~っと雑草一本ない庭は苦手です。
その心映えは立派だなあとは思いますが。
我が家も蚊がいます。でも、若い頃ほどなんだか蚊もたかってこなくなったような(笑)

土や植物、昆虫などに触れあうことって、子どものために絶対いいですよね。
人間が、おのれもこの地球に生かして貰っている一生物なのだ、ということを
忘れたところから、いろいろなこころの病も、社会の病も生まれる気がします。
我が家の、猫の額ほどもない狭い庭でも、草むしりをしている時に、どくだみの
茂みからぱあっとたちのぼる青臭い香りや、土の匂い、剪定している木の枝の香り、
ごそごそ這い出す虫などは、普段あまり使わない五感の一部までを目覚めさしてくれます。

日当たりが良ければ、野菜も育ててみたいのですが、何せ玄関付近の一角しか
日が当らないので、そこらにいろんなものがひしめき合っているものですから。
新鮮な野菜、おいしいでしょうねぇ!

芋虫。私は原則、そういうのも割と平気なのですが、一度ホウセンカについた
巨大な芋虫を箸でつまんで捨てようとしたとき、ビチビチッとi-191
箸の先で体くねらせて怒られた時には、ほんと!全身に鳥肌が立ちましたよ~~~!
たぶん、セスジスズメという蛾の幼虫。7,8センチあって丸々太ってて(笑)。3匹も!
ころすのは何なので(こわい!笑)ポリ袋に必死で放りこんで、川原までもって行ってそこに
移動願いました! え?好みの草がない?知りませ~ん!なんとか自分たちで
さがしてくださ~い!(爆)

新鮮な土の香りはいいですね♪


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Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん、こんにちは。
脱力記事です(笑)。

ああ。我が家の方も同じですよ~。
ここは川べりの自然が四季を通じて楽しめますが、このサイクリングロードの
道を1、2本挟んだ先は、交通量の多い幹線道路です。
わたしの住む街も、鍵コメさんがお書きになった街そのものです。
昔の商店街などもありますが、もう寂れてしまってシャッターを下ろしているものも多い。
紙屋、布団や、洋品店、呉服店、荒物や、八百屋、煙草や、文房具店、菓子や…
皆、看板の塗装も剥げ落ちたままに。
みなさん、どうやって暮らしを立てていらっしゃるのかなぁ…。
息子娘の代になって、みな勤め人として老人たちを支えているのかなあ。

そうですねえ。お庭をコンクリートで固めた家。多いですね。
我が家は40坪もない狭い庭。それでも草取りや、秋の落ち葉掃きは結構大変な仕事ですから、
植物にそう興味のないお宅は、掃除が簡単なように、庭の大部分を
コンクリで固めてしまうのでしょうね。花壇用に一部だけ土の部分を残して。
そして、そういうお宅の庭は、なんだか、決まって、同じような花…
花屋の店先でよく見かける園芸植物が多いような気がします。しかも隣の家が
モッコウバラを植えるとこっちでも植える!(笑)
そういう庭には、どくだみなど生えることは許されず。^^

わたしの理想の庭は、廃園のように草が生い茂り、蔓が絡まる荒れた庭です(笑)。

アスファルトで固めてあっても、昔の東京の下町の路地などは、小さな家々の
住人が、軒先にいろんな鉢をそれぞれに並べて季節を楽しみ、そこで立ち話を
していたんですね。
夏は朝顔やほおずきの鉢植え。ヤツデに紅葉の盆栽。おもとの鉢はお洒落な鉢を探し。
暑い季節は路地に打ち水をして、床几を持ちだして老人たちは囲碁や将棋。
子供らはそのそばで車や痴漢など変な人物の入ってくる心配なく、メンコやシャボン玉をして遊ぶ。
庭がなくても季節季節をそうやって楽しんで、隣近所との会話も楽しんでいた。

昔がなんでもいいというわけではないけれど、わたしたちが失ってしまったものはきっと多いですね。
人がね、外で過ごさなくなっている気がします。
無論、家庭菜園や外でのレジャーを楽しむ方はたくさんいらっしゃるわけですが、
出ない人はほんとうに出ない。
私ね。東京近郊を走る電車に乗っていて、ぼおっと外を見ていて思うのは、
駅周辺の一部を除き、住宅街には、ほんとうに昼間も人が出ていないです。
子供の遊ぶ姿も少ない。塾通いなどあるし、家でゲームなどしてることの方が
いいのかもですね。両親は働いて外に出ているし、老人世帯は地域から分断されて
閉じ籠っている…出かけるときは車ですしね。
うちの周辺じゃ、猫も最近とんと見かけません。
何なんでしょう。隣のお庭の広いお宅が、もう老人世帯になって庭木の手入れが
自分で出来ないからとおっしゃって、大きな立派な杏の樹を無慙に根元から
伐っておしまいになってからは、我が家にもよく訪れていた、ヒヨドリやメジロ、オナガ、
シジュウカラなどもほとんど来なくなってしまいました。
春は見事な花咲く杏の樹だったんですけれどね。
なんでも別のお隣から、落ち葉が舞いこむと苦情が来たそうで。

人間の心が痩せていってしまっているのかなあ、と寂しくなりますね。

いつもありがとうございま~す♪

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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
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