『花のように美しい女性(ひと)』

狭い庭だが、今年も牡丹の花が咲いた。
全部で5輪。一番大きい花は直径20センチほどもある。

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私は思春期になって、自分の顔や姿の美醜が気になり始めた頃、
この牡丹や、大輪の薔薇などを見ると、いつもこんなことを考えていた。

「『花のように美しい女』と、よく女性を花に例えるけれど、
花のように美しい女などというものは、本当にいるものだろうか…。」

自分自身はというと、情けないことに、自分の理想とする女性の美の基準からは、
あちこちの造作が大きく外れていた。
まず、色が白くない。痩せていて、胸が小さい(笑)。
思春期の頃はそれが悲しくて、もっと綺麗だったらなあ、と思って
鏡をのぞいてはため息をついていた。
世の中には美しい人がたくさんいる。そういう人はいいなあと思っていた。
そして、「花ほど美しい女性などいるものだろうか」などと考えていた。

確かに、花でも花によっては、それに似た人はいる。
コスモスの花のようにはかなげで楚々とした女性(ひと)はいそうだし、
ひまわりのように明るい女性。
パンジーのように小柄で可愛い女性。

しかし、しかし、である。
綺麗なひと、と、大雑把な言い方をするが、牡丹や薔薇ほど美しい女性はいるだろうか?

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この大写しの牡丹の花をよく見てください。
なんと豪華に美しいのでしょうか!
しかも、薔薇もそうだが、この牡丹、馥郁たる高貴な香りを持っている。
これほど美しい女性がいますか?
体自体からこんないい香りをさせる女性がいるだろうか?…

私が「花は人間より美しい」と高校生の頃思ったのにはもう一つ
理由があって、人間は「ものを食べて、排泄する」!(笑)
この「排泄」ということに、思春期で潔癖だった私は、いつもやるせなさと
情けなさを感じていた。
「ああ、人間はなぜものを食べて、そうしてトイレに行かなければ
ならないのだろう!」と。
変な高校生でしたでしょう(笑)。

でも世の中には、本当に、妙な表現だが、体の隅々まできっと綺麗なんだろうな
と思わせる、本当の美人というものがいるものである。

母一人子一人の生活で、映画を観に行くことなど考えてもみなかった私だが、
『スクリーン』など外国の映画雑誌は時々見たりしていた。
1950~60年代のヨーロッパやハリウッドの女優さんたち。
本当に綺麗だなあ!と思わせられる人がたくさんいた。
イングリッド・バーグマンやオードリー・ヘップバーン。
ヴィヴィアン・リーやキム・ノヴァク、スザンヌ・プレシェット……

シルヴァ・コシナ、ジーン・セバーグ、エレオノラ・ロッシ=ドラーゴ、
ロミー・シュナイダー、アヌーク・エーメ、ラナ・ターナー、……
これらは私好みの女優さんたち。綺麗なだけでなく、何か内面の深い雰囲気を
漂わせていたひとたち。

ただ綺麗なだけでなく強烈な個性を持ったひともたくさんいた。
ソフィア・ローレン、シャーリー・マクレーン、ローレン・バコール、
ジャンヌ・モロー、……

本当に百花繚乱という感じ。

その中でも当時二大美女、と言われていたひとが、エリザベス・テイラーと
後にモナコ王妃となったグレース・ケリーである。 

たくさんこうやって、かつての美しい女優さんたちの名を挙げても、
若い方々は殆どご存じないだろうなあ。
その美しさが言葉では伝えられないのが残念である。

で、久しぶりにちょっと似顔絵を描いてみた。グレース・ケリー。

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描いていて、ほんとにこのひとは綺麗だったんだなあとあらためて思った。
似顔絵を描くとき、描く者の視線は、描かれているものの細部を眼で撫でるように
見ながら描く。グレース・ケリーの眼、眉、鼻、口、顎の線……
まあ、なんて綺麗な目なんだろう!
これ、つけまつげじゃないなあ。なんて睫毛が長いんだろう!
まあ、眉のラインの美しいこと。そしてまぶたの綺麗なこと!
う~ん、鼻筋が通ってるなあ。でも、決して高すぎない。
秀でた額の美しいこと!またこのひとは髪の毛が見事なブロンドで、
それを美しくカールして、一部の隙もない髪型なんだよな。
このひとはちょっと顎がしっかりしているんだよね。
でもそれが意志の強さと気品を逆に醸し出してるな。

そうして、何より驚嘆したのが、その唇の美しさ。
少し薄めの唇。なんて綺麗な上唇のラインだろう!
まあ、そうして、下唇のやわらかそうなことったら!
ああ、この唇の感触を絵で表すのは難しいなあ。
でも、本当、完璧な唇。この上なく美しい唇だよなあ…
カトリーヌ・ドヌーブってグレース・ケリーと細部が似ているな。

そんなことを思いながら描いていく。
似ているかどうか?
グレース・ケリーをご存じの世代の方に判断していただきましょうか(笑)。

しかしながら、60年代後半~70年代に入るころから、ハリウッドもヨーロッパも、
正統派美人ではなく、ジェーン・フォンダやミア・ファーロー、キャサリン・ロスなど、
個性派女優の時代にだんだんなっていく。
そうして、グレース・ケリーのような正統派美人はだんだん少なくなっていってしまう。
要するに、映画俳優が『スター』という高嶺の花の存在ではなくなり、
より、普通の人に近づいて行き始めるのだ。

ファニーフェイスとか、個性派、演技派女優男優を重用する流れは、
今もハリウッドで続いているのではなかろうか。日本も然り。
ざっと見渡しても、『これぞ正統派美女』と言えるような女優さんが、
今はハリウッドであまり見かけられなくなった気がする。
綺麗でも、どこかに癖があったりして、欠点のない美女というひとをなかなか思いつかない。
二コール・キッドマン、シャロン・ストーンなどの顔立ちは、昔がたの美人女優の
顔立ちだが、何かが違うなあ。
ウィノダ・ライダー、メグ・ライアン、キャメロン・ディアス、シガ二ー・ウイーバー、
グウィネス・パルトロウ……、みな美人女優というよりは個性派女優さんだよなあ。

と言っても、私が美人女優好みで、個性派が嫌い、というわけでは全くない。
女優としてのグレース・ケリーを特別好きというわけではなかったし、
私が好きな顔立ちは、ロミー・シュナイダー、シャーリー・マクレーン、
ローレン・バコールなど、個性の強い人たちが好きだった。

ただ、こうやって、絶世の美人女優が少なくなった、と嘆くのは、
世に『高嶺の花』とか『憧れ』とか言うものが、もう少しあってもいいような
気が少しするからである。
『隣のお姉さん』のように親しみやすい顔立ちの女優さんもそれはいいが、
『はるかに憧れる美しきひと』という、手の届かない存在がこの世に
あってもいいような気がするからである。


5月。花々が咲き乱れ、我が家の庭に牡丹の花が開くと、
いつもそんなことを思う。

『花よりもなお美しいひと』…誰かご存知でいらっしゃいますか?



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Re: ☆バ―ソ☆さんへ

☆バ―ソ☆さん、こんばんは。

お~~~~っと!
また、古い記事をよくご覧くださって!(笑)

や~。お恥ずかしいです。
似顔絵ね。子供の頃から好きで、漫画の似顔絵よく描いてたんですよ~。
一番最初に描いたの覚えてるのは、手塚治虫の『リボンの騎士』かな。
小学校2年生くらいだったかな、大人の雑誌の読者投稿欄に応募したこと覚えています。
でも、採用されなかった!(笑)
それから、もう懲りて応募しなくなったけど、自分でせっせと描いてました。
ご存じでおいででないと思いますが、高橋真琴のバレエ漫画とかは一所懸命
真似して描いてました。
でもだんだん、漫画の似顔絵描いててもしようがないや、と思って、やめた!(爆)
それからは、自分のオリジナルの美少女画を、描くようになりました。
授業中などもよくこっそり描いたりしてましたね。その日の授業のノートの
ページなどや教科書自体を落書きで汚すのはいやだったので、他の紙切れに
描いていた。
休み時間は、友達に描いて描いて、と言われて、調子にのって描いていた(笑)。
それだけのことで、なんの発展性もなかったですけれどね。
絵を描くこと自体はとても好きでした。でも、ほんとに素人。^^

音楽。バ―ソさんに好みが似てますでしょうか?光栄です!^^
ほんとはもっとたくさんいろんな曲アップしてたんですけれど、
You Tube さんにだいぶ削除されたので、そういうのはひっこめました。
今日、あらためて見てみたら、残っているものも大分、消されていますね。
TPPが本格的に始まったら、こういうのももっと厳しくなるのかなぁ…
音楽はあんまり詳しくないんです~。ただ自分の好みははっきりしている。
圧倒的に短調の曲が好きですっ!(笑)

グレース・ケリー。
ほんとに綺麗な人でしたね。
私はどっちかというと、エリザベス・テイラーの情熱的な顔の方が好きだったんですが、
グレース・ケリーは絵にしようと細部を観察していると、その上品な綺麗さがほんとに
よくわかりました。

ここには名前を挙げていませんが、綺麗な顔ということでは、スザンヌ・プレシェットや
クリスチーネ・カウフマンなども、整った顔立ちでした。

こういう正統派の美人系の対極にあったのが、ブリジッド・バルドーかなあ。
アメリカでも、だんだん、単に美しいという顔よりは、個性的な、小悪魔的な魅力の
顔などがもてはやされるようになりましたね。
ジェーン・フォンダなどがその典型かな~。
そうですか。バ―ソさんは、絵のお仕事をなさってらしたのですね?
ありゃりゃ、プロのお目にかけるには恥ずかしい絵だなあ!(爆)

現代の女優さんで言えば、そうそう。ニコール・キッドマンとかシャロン・ストーンも
どちらかというと正統派の美人ですが、う~ん…ちょっと昔の女優さんたちとなにか
違いますね。
何が違うのかなあ。化粧法かなあ。おっしゃるように、こう…やはり時代の違いというか、
はっきり自己主張を持った女優さんたち、という顔立ちですね。

私は、『香り』を感じるかどうかで、その女優さんの美の仕上げをしたくなる、というところが
どうもあります。
いくら美しい顔でも、『香り』のしない女優さんをどうも本当の美人と思えない。
『香り』を感じるかどうか、というのは、これはもう、私のまったくの勝手な感覚なので、
人さまに話しても「ええ?」と思われちゃうだけでしょうが。^^
『香り』と言っても、香水をつけるとかそういうことではなく、その女性の膚そのものから
花の香りがしてきそうなひとがいるのですね。
日本の女優さんで言えば、鈴木京香とか、井川遥、とか。綾瀬はるかもそうかなあ…
(綾瀬はるか、は、一切何も飾りのない白いワンピースを着ているとき一番綺麗)
でも、とても綺麗で可愛いけれど、桐谷美玲や石原さとみには感じない…
要するに、ある程度成熟した女優さんにでないと、そういうものを私は感じないのかな(笑)。

あ!そうだ!中国の、范 冰冰(ファン・ビンビン)は美しいですねぇ!
サントリーのウーロン茶のCMで、初めて見た時、これこそ世界の美女!と思いました。
彼女も素顔の時の方が圧倒的に綺麗。


>高校生のとき、女性はトイレに行かないと漠然と思っていました。
>そんなことを今の若い人に言うと全然信用されませんが。

うふふ。
わかりますよ~~~。
私は女だけど、美しい人にはそうあってほしいと思うもん!(笑)

私、美人じゃ全然ないですが(爆)、なるべく人前ではトイレ、行かないです。
今でも、夫の前で鼻をかんだり爪を切ったりとかも絶対しないです。(笑)
平凡な私の、ささやかな美学!(爆)


花より美しいひと。

そういう人は、高峰の花のまま、手の届かぬ所にいて欲しいなあ。^^

楽しいおしゃべりさせていただきました。ありがとうございます!















こんにちは~

牡丹の花はダリアに似てますね。
ダリアの別名は天竺牡丹ですから、当たり前なんでしょうが。

おお、グレース・ケリーの似顔絵。本人ととてもよく似ています。
絵もお上手とは驚きました。得手は政治や短歌だけじゃないのですね。
少しバックナンバーを拝見したら、音楽はバッハもあれば、モンタンも、
ジュリー・ロンドンもありました(洋楽は同じような趣味です)。
おカタい文学少女かと思ってましたが、多芸多才な方なんですね。
今ごろ言う話ではありませんが、失礼いたしました。m(__)m

グレース・ケリー。言われてみれば確かにドヌーブと似てます。
キム・ノヴァクとも似ているような気がします。
あの頃の女優は、日曜には必ず教会に通う、プロテスタントの
上流社会の出身で、優しい表情が共通点のような印象があります。
ニコール・キッドマンとかシャロン・ストーンも美人ですが、
二人ともクールで、その辺のイメージが違うような気がします。

ジェーン・フォンダは、またちょっと違うタイプの顔ですね。
私もポスターカラーで彼女の似顔絵を描いたことがあります。
大学を出てからデザインの学校に行ったことがあるのです。

高校生のとき、女性はトイレに行かないと漠然と思っていました。
そんなことを今の若い人に言うと全然信用されませんが。
あの頃、年上の女性は憧れのお姉さんで、皆きれいに見えました。

花より美しいひと。西洋人には居そうですね。

Re:依里さんへ

思春期の悩み。自分の美醜に関することはやはり切実ですよね。
私の場合、特に、「美」に関して割合興味があっただけに、
現実と理想の間のギャップにいつも愕然としてました(笑)。

私はどちらかというとブロンド系の美人よりブルネット系や
黒髪の美人が好みで、エリザべス・テーラーの方を贔屓にしてました。
今でもそうかな。
でも、グレース・ケリー。こうやって描いているうちに、ほんとに綺麗なひとだなあ、
と、その美を再認識しました。
私が『昔風の美人』と思うのは、たぶん、白黒写真とカラーの違いであるとか、
今と昔では化粧法が違うとか、はっきりした理由があるのだろうと思います。
人間が別に美人が少なくなっていってる、なんてことないですものね。
いまの化粧法は、ナチュラルに見せることが第一でしょう。
口紅なども塗らないで、グロスだけにしたり。
だから、昔の化粧法をすれば、昔風の美人になるのかも。

それでもなおかつ、どこかが違うよなあ、と思ってしまうのです。
もうこれは、私の偏見なんだけど、何かねえ、香りがないような気がするの。
何か、乾いた感じがするんですよね。

でも、依里さんがおっしゃる通りで、今の時代にはそれが合っているのでしょう。
今、活躍している女優さんたちは、今の時代が求めている顔なのだと思います。
強くて、自分の意思をはっきり持ち、自立した女性。
耐え忍ぶ、な~んてのは流行らない(笑)。

ああ、それでもねえ。うっとりするほど美しいひとが出てこないかなあ、と
思ってしまう私です。

No title

私も自分の外見について、酷く思い悩んだ頃がありました
思春期は鏡の中の自分に吐き気を覚えました。
冷静に考えれば、どうって事のないただの凡人でしょうが、身内から言われ続けると、どうも美しくない人間は価値がないように思えてくるものですね。
今ではどうでもいい事のように思えますが。。。

確かに往年の女優は、花のように綺麗ですね。
グレース・ケリーって車の事故で死んだのでしたっけ・・・?あんな綺麗な人が世の中にいるんだ、とため息を漏らした事を思い出します。

シャローン・ストーンは好きですが、言われてみるとクラッシックな美人とは異なる顔つきですね。それでも、昔の女優の様な、と言う形容詞がつく所からすると、近年の女優の定義は更に変化している、と言う事なのでしょう。

今流行の女優は、アメリカでも日本でも、特別美人な人はいませんね。
個性で売っている感じがしますが、それは映画やドラマの内容にも沿っているのかもしれません。今時の話に、昔の顔つきの女優がしっくりきません。
だから、伝記物や歴史物に至っては、逆にその現代的な顔立ちがどうもおかしく思えます。

Re: そらまめさんへ

『西遊記』を子供の頃にご覧になって、空想上で、牡丹の花を
一番好きな花に決める、って、とってもいい話ですね。
そうして、実際に牡丹をご覧になった時に、そのイメージが
崩れず、やはり楊貴妃にふさわしい『絶世の美女の花』って
お思いになってよかった。

中国では国花がまだ正式には決まって無くて、牡丹と梅が争ってると
聞いたことあるけど、その後どうなったのかしら。
「牡丹でしょ!」と思うけれど、まあ私がここで意見を言っても仕方ないし(笑)。
本当。当時のひとは楊貴妃に何色の牡丹をイメージしたのでしょうね。
白や、淡いピンクの牡丹も、いかにも気品ある中国の美人らしい気もします。

グレース・ケリー。美しいひとでしょう?
彼女も、真紅の花、というのではなく、大輪の白薔薇、という感じがします。
鈴木京香さんも、白い花ですね。白い芍薬などどうでしょう。
ほんのり、うっすらと紅がさしててもいいな。

真紅の薔薇は、私の中では、若き日のエリザべス・テーラーです。

No title

牡丹は物心ついた時から『一番好きである』花です。(笑)
当時の私は実物なんて見たことがなくて、あくまでも想像上。(写真のみ)
なぜそうなったかと言えば、小学生の頃にみた再放送の【西遊記】を
見て以来中国大陸・シルクロード文化に密かに恋心を描いていたことから
牡丹の花を楊貴妃になぞらえた漢詩にとても興味をもったからです。

花や詩、ましてや歴史(政治)さえ動かしてしまう絶世の美女。
牡丹とはどんなゴージャスな花なんだろう・・・と期待入り混じった妄想。

実際の牡丹を見ると沢山覆いかぶさったボリュームある花びらに対して
一枚一枚はとても儚げで乱暴に触れるとすぐに萎れてしまいそうな・・・・。
ああ、なんて女性らしい花なんだろう・・・これこそ絶世の美女の花だと
憧れたものです。(私の美しい人のイメージが固まった瞬間・失笑)
我が家にあるのは淡~い桃色と白い牡丹。
だからそのイメージになってしまったところがあるのですが。(笑)

彼岸花さんの紅色の牡丹を見るとやっぱり『ゴージャス』さがありますよね。
(楊貴妃と命名された牡丹も紅色でした)

楊貴妃・・・当時の人々は何色の牡丹に彼女を見ていたのかなぁ・・・・。


グレース・ケリーは本当に正統派の美人だと思われます!!素敵です。
鈴木京香さんもとっても大好きな女優さんの一人。凛とした強さを感じます。

Re: 手帳さんへ

へっへ。ちょっと描いてみました~。笑。

ほんとに手帳さんとは、花の趣味、似てますね。
ダリアでも、今どきの品種改良されたダリアではなく、
昔ながらのダリアでしょう、と書いてくださったときには、
「ああ、手帳さんはわかってくださる!」と思って感激したんですよ。

はい。ピオ二ー。素晴らしい香りがあります。
他のどの花とも違う、馥郁たる香気です。香水にしたくなるはずですね。
ううん。難しくない。私は植えっぱなしです(笑)。
ぜひ、お庭にどうぞ。
モニカ・ベルッチ!確かに彼女は綺麗ですねえ!
彼女のことを忘れていました。確かに彼女は
私の言うところの、昔型の、正統派美人ですね。香りもある。
う~ん、何の花かな。
今パッと浮かんだのは、月下美人の花です。
サボテンの部分はちょっと抜きにして、花だけの姿で言うと。
月夜に咲く、香り高い白い花のイメージ。
真紅の花というイメージもあるんだけど、それだったら何かなあ。
直感で浮かんだのは、彼岸花なんですけどね、
彼岸花は香りが違うし、私をイメージされると、ぶち壊しだし…(笑)。
もうちょっと考えさせてください(笑)。

モニカ・ベルッチは綺麗ですねえ。
ありがとうございます。


Re: さかごろうさんへ

エドナ・パーヴィアンス。
やさしそうな人ですよね。彼女を花に例えるなら何の花かな…。

カーネーションという感じかな。
顔立ちは華やかだし、香りも少し甘い香りがある。
女の人ってね、私だけの感覚ですけど、香りを感じさせるひとと
感じさせないひとがいる。
例えば…、香椎由宇とか、鈴木京香などは、花の香りがある。
香水で、というのでなく自身の肌が甘く香りそうな感じがするの。
でも、柴咲コウにはあまり感じない。
綺麗でも、香りを感じるひとと感じないひとがいるの。
あ。これは私の独断と偏見です。変な女子高校生が変なおばさんになった?(笑)
私ですか。香りません(笑)。

さかごろうさん。チャップリン好きの女子高生ですか(笑)。
確かに変わってるけど(笑)、でも、いいですねえ。
私は『独裁者』に感動して。あと、彼の天才ぶりはすごいですよね。
ヴァイオリン、ローラースケート…。人を笑わせられるくらいすごい。
もちろん俳優として、そして演出者として、作曲家として、
そして思想家として人間として。
偉大な映画人ですよね。
さかごろうさんはいいなあ。チャップリン好きの女子高生、かっこいい!です。

No title

絵がお上手なんですね!すごい!かっこいい!
花のこのみがつくづく似ています(笑)
この花はピオニーと呼ばれて香水でも使われるほどなんですよ。
難しそうですが育てているんですか?
わたしもトライしてみようかな。
マレーナという映画でモニカ?ベルッチがきれいでした。
“イタリアの宝石”の人です。
私も胸が無いのでマレーナの姿を見てようやく、立体裁断の必要性というものが理解出来たのでしたー。

No title

花よりもなお美しいひと ですか?

花よりも・・・か、どうかは分かりませんが、昔の女優さんで
この人、きれいだな~。
と思った女優さんが一人だけいます。

エドナ・パーヴィアンスと言って、主にチャップリンの映画に出演してました。
たぶんご存じだとは思いますが。
私が高校生の時、チャップリンの映画にハマッていたことがあって(私も変な女子高生?)、そこで『kid』という映画に出ていたことから知りました。
ただきれいなだけじゃなくて、優しそうな感じがするなぁ、っと思って(*^^*)

私の勝手なイメージなんですけどね♪
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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