『参議院議員の良識と行動を待つ。特定秘密保護法案は廃案に!!』

参院はいらない。一院制にせよなどという暴論を時々聞く。
とんでもない!
衆議院がいつも正しい判断を下すとは限らない。参議院であらためて審議にかけて、二重に
考えていくということはなにがなんでも必要なのである。
今、日本は、12月の衆院選挙と7月の参院選挙で自民党が大勝ちして、一党独走のかたちに
なってしまった。
『ねじれ』が悪いことのように言う軽薄な議論が、どれほど昨年巷で聞かれたことか!
『ねじれを解消』という語句が繰り返されることによって、国民の心にもそれがインプリントされて
選挙行動にも結び付き、今のこの嘆かわしい状況を作り出したともいえよう。

参議院は、大きな大きな立派な働きを負うている。
それは、衆議院が数の力で持ってもし国民にとって問題ある判断を下した場合、
政治プロパーの議員も含め、国民のより広い職業から選ばれた人々が、また新たにその問題を
検討してみるという、重要な働きを本来負っているのである。

参議院議員のひとりひとりに自分の正直な気持ちで考えてほしい。
本当に、今度の特定秘密保護法案は、そんなに急いで決めてしまうべきものだろうか?
これほど国内外の多くの所から懸念の声が寄せられ、一般の国民も反対の声をあげているものを、
なぜ拙速に決める必要があるのだろうか?
『良識の府』としての参議院の、『廃案』の判断を待つ。
参院で行われた胸を打つ一議員の質問を転載。

日本共産党の仁比聡平参院議員が参院本会議で行った「秘密保護法案」
に対する質問の全文

(2013年11月27日、仮起こし=赤旗政治記者J)。


 憲法の基本原理を踏みにじる希代の悪法、特定秘密保護法案の乱暴極まる衆議院採決を強行した安倍内閣および衆議院与党の暴挙に、満身の怒りをもって抗議し、安倍総理に質問いたします。
 およそ国の行政機関が保有する情報は、主権者国民のものであります。その国民世論をみるなら、総理。「何が何でも今国会で成立させる」など、もっての他ではありませんか。先週、本法案の廃案を求め、日比谷公園を出発したデモは1万人を超え、夜10時過ぎまで国会を包囲しました。日本弁護士連合会、日本ペンクラブ、テレビのキャスター、出版人、演劇人、憲法・メディア法・刑事法・歴史学者など、これまでにない広範な人々が反対の声をあげ、日本新聞協会や日本雑誌協会、日本民間放送連盟も強い危惧を表明しています。どの世論調査でも、反対の声は急速に広がって半数を超え、今国会で成立させるべきではないという声は8割に上っています。
 あなたは、先の参議院選挙でも一切この法案に触れることはありませんでした。にもかかわらず、何を目的に、ここまでして強行しようというのですか。
 国連人権高等弁務官事務所の表現の自由担当特別報告者は、国際人権条約に照らし、「本法案は秘密に関し大変広範かつあいまいな領域を規定するのみならず」「深刻な脅威を含んでいる」と法案段階で異例の懸念を表明しました。国際ペンも反対し、日本外国特派員協会は、法案の全面撤回を勧告しています。総理。あなたはこの国際社会の批判にどう応えるのですか。明確に答弁いただきたい。
 本法案に、立場を超えてやむにやまれぬ反対の声が噴き上がっているのは、法案の骨格そのものに、国民主権と言論表現の自由をはじめとした基本的人権の保障、平和主義という、侵してはならない憲法原理とおよそ両立しえない重大な危険性があるからであります。
 第一に、特定秘密は、「我が国の安全保障にとって著しく支障を与える恐れがある」など広汎かつあいまいな要件で政府が指定し、何が秘密かも秘密とされることです。
 森担当大臣は「原発の情報は秘密とならない」と繰り返す一方、「原発の警備の実施状況は特定秘密たり得る」と答弁しました。ところが、テロ防止の警備態勢と一体のはずの原発の脆弱箇所や侵入可能経路など、テロリストが知れば資する情報が特定秘密になるのかについての答弁は、支離滅裂です。総理。一体どうなるのですか。
 総理は、同盟国との情報共有をいいますが、米国の国際法に違反する通信傍受によって得られた情報など、違法に収集された情報も特定秘密にするのですか。森大臣は「違法に収集された情報の秘密指定は無効」などと答弁していますが、そこにいう「無効」な秘密指定が、誰によってどのように正されるというのですか。正されないなら何の歯止めにもなりません。個別の秘密指定については何のチェックも働かず、国民に指定解除の権利も認めないのはなぜですか。
 これまでも政府は、軍事、外交、原発、TPP(環太平洋連携協定)をはじめ、国民が強く求める情報を秘匿・隠蔽し、墨塗りにしてきました。その上法案によれば、政府当局の恣意的判断で秘密は際限なく広がることになります。しかも秘密指定は政府の判断で更新でき、解除しても廃棄でき、修正合意では指定期限が60年と延長されるなど、事実上「いつまでも秘密」になるのではありませんか。
 国民の知る権利を奪い、政府が情報を独占して、権力の集中を図る。我が国を、そんな国に断じてしてはなりません。
 第二に、本法案が懲役10年以下の重罰と威嚇の対象とするのは、限られた公務員のことさらな漏洩行為だけではなく、広く国民のふつうの日常とその自由だということです。
 一般の国民も「特定秘密を保有する者の管理を害する行為により特定秘密を取得した」とされれば、たとえ秘密が漏洩されなくても、未遂、共謀、教唆、煽動も広く処罰されます。この点で、森大臣の「一般の国民が、特定秘密と知らずに情報に接したり、その内容を知ろうとしたとしても一切処罰の対象となりません」とした答弁は、密室の取調べで自白を強要してきた刑事司法の現実にあえて目を背けさせるとんでもない詭弁であります。総理。法案が規定する罰則違反の容疑があり、その事件で必要であれば逮捕・勾留しての取調べ、捜索差押え、起訴されて被告人として刑事裁判にさらされることはあり得ますね。報道機関や取材の自由に「配慮」がなされたとしても、個別の事件捜査に必要であるなら、強制捜査はあり得ますね。
 しかも逮捕勾留や、捜索差押えの令状にも、起訴状にも、判決にも、一体どんな情報に近づいたことが罪とされるのかさえ、明らかにされないのではありませんか。これは憲法が保障する国民の裁判を受ける権利、弁護を受ける権利を踏みにじり、裁判の公開原則を侵すものに他なりません。
 そんな暗黒社会を断じて許すことはできません。総理。何が秘密かもわからないまま、被疑者扱いされ、適切な弁護も受けられずに、最終的には刑事裁判で無罪とならなければ、処罰の対象となるかどうかわからない。そんな重罰法規を作るのなら、それだけで民主主義社会の基礎である知る権利、言論・表現の自由は萎縮させられ、取り返しのつかない傷を負うことになるのではありませんか。
 第三に、政府が、秘密を取り扱う者に行う「適性評価」の名の下に、「家族、父母、子、兄弟姉妹、配偶者の父母、子、同居人の氏名・生年月日・国籍・住所」にはじまって、犯罪・懲戒の経歴、薬物の影響、精神疾患、はては飲酒の節度や借金など信用状態まで、広く国民のプライバシーを根こそぎ調べ上げる国民監視の仕組みが作られることです。その対象も、公務員のみならず、国から事業を受注して特定秘密の提供を受けた民間企業やその下請け企業で働く労働者、派遣労働者も含まれるのです。
 その調査と評価について、森大臣は各大臣が「当該行政機関の職員」に行わせるといいますが、具体的に、どのような体制で調査し、収集した情報はどのように扱うのですか。法案にいう「必要事項の照会」や「関係行政機関の協力」の名の下に、公安警察や、すでに自衛隊に置かれその活動が地方裁判所で違法とされた情報保全隊などによって行われることになるのではありませんか。明確にお答え下さい。
 重大な人権侵害法案と処罰規定がかくもあいまいかつ広汎で、質疑を行えば行うほど、適用範囲が逆にあいまいになっていくところに、法案の危険な本質があらわれています。
 総理。法案準備過程の審議内容を明らかにすべきではありませんか。それさえ墨塗りにした上、担当大臣の答弁が二転三転と迷走しています。これでは、法案を現実に運用する行政機関、そして捜査機関の恣意的濫用を野放しにすることになるのではありませんか。それとも、あえてそれを狙っているのですか。法案準備過程にも関与せず、法案所管部局への指揮命令権限さえ持たない大臣を担当大臣に任じた、総理の責任は重大です。どう考えているのですか。
 なぜ安倍政権は「何が何でも」今国会で成立をと暴走するのか。「安全保障のためなら、秘密にして当たり前」だというなら、大本営発表で国民を欺いたあの戦争の誤りを再び繰り返す道です。あなたがまずやるべきは、「大量破壊兵器がある」と米国の誤った情報を鵜呑みにして強行した、イラクへの自衛隊派兵を、徹底して検証し、猛省することではありませんか。「米軍とともに海外で戦争をする国」をつくる、そのために国民の目と耳と口をふさぐ秘密保全体制を作ろうというのが本法案強行の狙いであります。
 同僚議員の皆さんに警鐘を鳴らしたい。この法案は、国会議員をも処罰の対象としています。
 たとえ政治的立場は違っても、国民を代表し、巨大な行政権力・官僚機構に断固として迫ってこそ、国会議員ではありませんか。憲法と相容れない法案の危険は、衆議院における修正によっていささかも減じられていません。これを国民に押しつける資格など政府にも、国会にもありません。まして、会期末まであと一週間しかない今国会で強行しようなど、「国権の最高機関」たる国会の自殺行為は絶対にありえない。
 参議院がそうした道をたどってはならない。断固、廃案にするほか無いことを厳しく指摘して、質問を終わります。
(了)



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Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん。こんばんは。
今頃、さらにそわそわしてらっしゃる頃かなぁ。
でも、お喜びごとですから、いくらそわそわしてもいいですよね。^^

政治の方は、滅茶苦茶ですね。
こんなに反対している人は多いのに、なぜ誰も止められないのか…。
結局、昨年12月の衆院選と今年7月の参院選の選択が、そういう怪物政権を
生んでしまったんですよね…
ほんとに、こうなることはわかっていたのになあ…

拡散、ありがとう~♪

そちらの様子も気になりますので、今からお伺いしますね~。
わたしも、そわそわ…。^^

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Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさ~ん!
ほんとにいやな国になりつつありますね~~~!
国が守ってくれるんじゃない、国が国民を締め付ける国になりそうです…
好きなものに囲まれて。静かに生きるのがいいのかな…

は~い。いつまでもそうですとも♪
お互い健康が第一ですよ。これからもよろしくです~~~~~♪♪♪

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Re: スキップさんへ

スキップさん、おはようございます。
参院はいらない。一院制でいい、などという人が識者の中にさえいますが
とんでもないですね。今のように衆参両院が自公で仕切られてしまっていても、
それでもやはり参院はなければだめですよね。
ただ、政治家が劣化してしまって、自分たちが国民の代表だということさえ
忘れてしまって、党利党略や自分の党内での地位などのことばかり考えているようなのは
本当に困ります。
国民も選挙で一票入れたらおしまいであとは政治家にまかせっきりという
『お上がうまくやってくれるだろう』的な考えを捨て、自分の国は自分たちがよくするのだと
言うくらいの関心と自覚を政治に関してもっていなければだめですよね。
政治への関心が、株価の変動にだけ、というのはあまりにも情けない。
国民が変わらなければ、国の政治などよくなりっこないと思います。
今はとても絶望している私ですが、そうも言っていられない。
老骨に鞭うって?、あとに続く世代の人たちに、なにか伝えておきたいと
こうやって書いています。

『まったく新しい市民がまったく新しいやり方で、新しい政党を作ることが求められていると思います』

本当にそうですね。選挙制度の改革を含め、ほんとに真剣に考えていかなければならないことだと
私も思います。また、この問題に関しては書いてみたいです。^^

スキップさん、ありがとうございます♪

No title

 そうですね。私もねじれが決められない政治の原因であるというマスコミ論調には疑義を感じ、イラつきました。
 ねじれを嫌う敵さえ持つ方々の未熟さ。幼稚さを指摘したいと思います。幼稚だから、ねじれた場合、決められないのです。弱に言えば幼稚な未熟な政治家が圧倒的多数を求めるのです。困るのは、未熟な政治家がねじれを解消してしまった場合です。未熟な政治が政策が力を持つということですから。今がそのときです
 。国民も相当心しないと、大変な目にあいます。まったく新しい市民がまったく新しいやり方で、新しい政党を作ることが求められていると思います。

Re: 愛希穂さんへ

愛希穂さん。こんにちは。

仁比聡平氏の発言。心打ちますよね。
実は私も、クウ―ママさんのブログで教えていただいたのです。
その後もあちこちで拡散されているようです。

このように、国会議員…いや、国民の一人一人が真剣に誠実に考えてくれるといいのですけれど。
参院の中にはまだ衆院よりは、党則に縛られにくい立場の議員もいると思うのです。
いや、党則なんて関係ないでしょ、ですよね!自分の良心と良識に従って欲しいと切に願いますね。

そうなんですよね~~~~……
「私たちにはあまり関係ない」と思っている人が多いんだろうなあ…
スパイとか、機密漏えいとか、普通の生活している人には全然関係ないんじゃないの、と。
でも、国会での審議が続いているこのわずかな間にも、最初の頃よりは、この法の
拡大解釈化が実は進んでいるんですよ…
愛希穂さんが最新の記事でお書きになった、石破幹事長の『デモ行為もテロリズム』発言ね。
これでまたひとつ、秘密保護法の意味が確定しちゃたんですよ。
幹事長発言ですからね。運用に大きな影響を持つことになりかねません。
それから、『個人のブログも対象』ということも、審議の過程で言われるようになってしまった。
もう影響力を持っていた有名ブログが次々に自粛?閉鎖し始めています。
この『自粛』ということが一番怖いのですよ……

それから、さらに怖いのが、『絶望と諦め』ですね。
…かく言う私も、かなり絶望しています。
国のかたちが変わってしまうのになあ…どうしてわかってくれないのだろうなあ…という絶望。

私たちには関係ない、と思うかもしれないけれど、実際にはこれが成立して動き出すと、
実働するのは公安と警察です。
この末端では、いかなる恣意的解釈もあり得ます。かつて『宮沢・レーン事件』というのが
ありました。
1941年(昭和16年)北海道帝国大学学生である宮澤さんは、偶然眼にした根室の飛行場について、
同学の英語教師であるレーン夫妻(米国人)に対して話したとのかどで、またレーン夫妻は
この伝聞を米国大使館駐在武官に伝えたことが軍機保護法違反の罪に当たるとして
それぞれ特別高等警察(特高)に逮捕された。宮沢さんは網走刑務所・宮城刑務所に服役し、
栄養失調と結核を患い、それがもとで27歳の若さで亡くなりました。
彼に政治的意図など全然なかった。ただ写真を取る旅の途中で、偶然目にした飛行場の
ことを先生夫妻に日常会話の中で話しただけです。
しかもその飛行場の存在は公開されていたものでした!
一体何のために彼等は捕えられ処罰されたのか…
ごくなんでもない日常会話の中でこういうことも起こり得るということです。
具体的に誰が処罰されたか、ということでなく、国民がそうやって警察などを恐れるようになる…
警察が力を握るようになる…そういう国が恐ろしいことなのだ、ということなんですけれどね。

愛希穂さん。いつもありがとうございます。






Re: 星狩人さまへ

星狩人さま、こんにちは。


仁比聡平氏の参議院での質問。
どうぞどうぞ、拡散よろしくお願いいたします。
この時みんな、途中からシーンとして聞き入っていたそうです。
自民党議員の中にも、本当はこれまずい法案なんだがなあ、と内心思っている人は
結構いるんじゃないでしょうか。しかし、今の安倍さんの力は絶大です。
今日も自民党への献金がV字回復、という記事が大きく新聞に出ていました。
安倍さん個人への献金額も政権投げ出し時より大きく回復。安倍政権に期待する
先行的気分が今年働いてのこの結果だそうです。今や、安倍さんの勢いを止めるものは
誰もいない…。
TPPで日本が何一つ関税を守りきれないと仮にわかっても、もう、もう農政族を初め
反対することはないでしょう。
唯一安倍政権を止めるものがあるとすれば、消費増税だけですね。給料が思うほど上がらぬのに
消費増税が生活にがっしり重くのしかかってくれば、少しは国民の不満も動き出すかな…。
それまではなにがあっても、この絶対的優位は崩せないだろうなと思っています。
憲法改正する、と今言いだしても、国民は止められないんじゃないですかね。

アイソン彗星が消滅してしまいましたね…。
肉眼で探していたけれど、それでなくても矯正視力も弱い私には見えなかった…。
ところが近くの小学校で早朝の観測会があるという…望遠鏡や双眼鏡沢山用意してあり
勉強会もあるという。申し込みしようと思っていた矢先のショックなニュースでした…。
日本の政治とアイソン彗星と何の関係もないのだけれど、巨大な太陽のエネルギーに
蒸発してしまったらしいというアイソン彗星が、なんだか民主主義を守ろうとするささやかな
国民の願いの象徴のようにも思われ、とても寂しい私です!(苦笑)

でも、まだまだ諦めていません。
6日に大きな集会があるというのですが、それじゃ遅いんだよなあ!!!
その前にまた採決強行されちゃったら、何の意味も無くなっちゃう。


 

Re: しほさんへ

しほさん、こんにちは。
昨日の件、今朝の朝日には載っていませんでしたね。東京新聞はどうかな。
なぜここまで無視されるのか、逆に気になりますね。
特定秘密保護法案が可決される前に既に報道の自粛が始まっているのではないか…
そんないやな感じに襲われます。
私も一社だけの報道では確かめようがないからなあ…
共同通信はこれまでどちらかと言えば反体制寄りの報道をすることが多かったので、
こういうところを孤立させてはいけないんですけれどね……。

戦後70年近く…日本人が曲がりなりにも守ってきた国民主権が侵されようとしています。
それなのにテレビ等の雰囲気の変わりのなさ…
今日も、朝日朝刊一面に、元中国大使の丹羽宇一郎さんが、『民主主義国家の日本で、
こんなことが本当にまかり通るのか、と白昼夢をみる思い』と書いておられましたが、
本当!悪夢としか思えません。

反対運動もどこか散漫なんですよね~~~。東京のあちこちの箇所で個別に集会やっても
仕方がない。やはり、先日の26日の日比谷~国会前のように、みんなで一個所に集まらないと。
これだけ多くの人が反対している!というところをやはり映像のかたちで見せないとダメなのになあ!
本当にじれったいです。



No title

こんにちは。

星狩人様も書かれていますが、仁比聡平氏の発言、とても分かりやすいですね。

こんな悪法にどうして賛成出来るのか、議員たちはいったい何を考えているのでしょう。官僚に騙されて、その害は自分たちにも及ぶものであることが分からないのか。
どうして自滅の道を選ぼうとするのでしょうか。

多くの国民が反対していると報道されていますが、ただ、私の周辺では「私たちには関係ない事だから」と考えている人たちの方が多いようです。そういった人たちも、他人事にせず、想像力を働かせて、この法案の行き着く先がなんであるかを悟って欲しいと思います。

参議院の良識になんとか期待をもちたいです。

No title

彼岸花さま

仁比聡平氏の質問文、まことに明瞭で、的確に、丁寧に、解りやすく、
「秘密保護法案」の問題点を捉え、訴えていますね。

私のブログにも、ぜひ掲載させてください。

まだ間に合うかもしれない・・・、東京まで、デモに駆けつけたい思いです。
最後まで、頑張りましょう。絶対に、廃案にしなければ。

No title

衆議院と参議院。ねじれてるからいいんですよね。
民主主義は時間と手間が掛かるものなんだと考えます。
その民主主義を十分発揮した経験が無いかもしれない日本が…
日本が壊れてしまいそうです。

プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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