『政府よ、国会議員よ、秘密保護法に反対するこの民の声を聴け!!!』

特定秘密保護法案が国内外の多くの懸念の声を無視して決められようとしている。
昨日自公は、埼玉で今日4日に公聴会を開くことを一方的に急遽決めた。
公聴会を前日決めて今日開く??!!
そんな無茶な!何のための『公』聴会か。国民に十分な事前の予告もない『公』聴会など、
そんな滅茶苦茶なこときいたことない!
これはもう、『一応、ほら、国民の声もちゃんと聞きましたよ』という単なるアリバイ作りでしかない。
そして、衆院の場合と同じく、例え参加者が反対意見ばかりだったとしても、そんなのまた
無視するのだろう。

数多くの、本当に数多くの人々がこの法案に反対している。
昨日は、『特定秘密保護法案に反対する学者の会』に賛同する日本の各学問分野の
学者たちが約2006人に達したという。これは内田樹氏やノーベル賞受賞の益川敏英、白川秀樹氏らが、
特定秘密保護法案の強引に決めてしまわれそうな今の状況を、戦後最大の学問の危機、民主主義の危機
ととらえて、広く日本の学者に呼びかけたものである。
2006人のほかに、支援賛同者も500人近くいるという。
全員の名は無論全部書ききれないが一部載せてみる。

浅倉 むつ子、池内 了、伊藤 誠、上田 誠也、上野 千鶴子、内田 樹、内海 愛子、
宇野 重規、大沢 真理、小熊 英二、小沢 弘明、加藤 節、加藤 陽子、金子 勝、
姜 尚中、久保 亨、栗原 彬、小森 陽一、佐藤 学、佐和 隆光、白川 英樹、
杉田 敦、高橋 哲哉、野田 正彰、樋口 陽一、廣渡 清吾、益川 敏英、宮本 憲一、
鷲田 清一、鷲谷 いづみ、和田 春樹…

これは当初発起人の人々であって、このほかに2000人以上の学者そして賛同者が
この法案に反対の声を挙げているということだ。まだまだ増えていく見込みという。
http://anti-secrecy-law.blogspot.jp/

もしこの会見の様子をみたいと思いの方がいらっしゃるならば、videonews.comが今、
この記事に関しては無料放送していると思うのでこちらをご覧ください。
(このインターネット放送局は月々500円。本当にお勧めです)
http://www.videonews.com/press-club/0804/003067.php

この法案に危機感を抱いた、その学問分野を越えた日本の学者たちの集まりだが、その誠実な
会見の様子は、「ああ、日本にこういう人たちがこんなにいてくれる!」と何か静かな感動すら
覚えさせる。
また。

日本の特定秘密保護法案に懸念 国連人権高等弁務官
           2013/12/03 00:44 【共同通信】
 【ジュネーブ共同】国連のピレイ人権高等弁務官は2日の記者会見で、日本の特定秘密保護法案について
「『秘密』の定義が十分明確ではなく、政府が不都合な情報を秘密扱いする可能性がある」と
懸念を表明した。 ピレイ氏は「日本の憲法や国際人権法が定める情報へのアクセス権や
表現の自由に対する適切な保護規定を設けずに、法整備を急ぐべきではない」と指摘。
「政府と立法府に対し、国内外の懸念に耳を傾けるよう促す」と述べた。



政府よ。国会議員の賛成派よ。あなたたちは、日本の良心ともいうべきこれら2006人もの
学者たちの、静かな抗議と憂慮の声を無視するつもりですか?!
国連人権高等弁務官の懸念の声さえも無視するつもりですか?!


あなたたちは、日本の国民の代表である。
優れて知性的な人々でもあろう。
そのあなた方も、若い頃からそれぞれに、知性の府である大学等でまなび、なにかの理想や高い想いを
胸に抱いて政治の世界に飛び込んだのであったろう。
あなた方はきっと今でも、人間が古代から営々と築きあげて来た学問の系譜というものに
畏敬の念は失っていないであろう。あなた方はここに静かに加わっておいでの2人のノーベル賞
受賞学者や、あなた方が大学で学んだであろう法学者や政治学者…あなた方が若い理想に燃える青年であった頃
読みふけったであろう文学者や演劇人…そういった人々の、この懸念の声も無視するのか?!

国連人権高等弁務官やニューヨークタイムズなど海外の声、それも無視するのか?!
これだけ多くの人々の反対するものを強行しようとすることに、そら恐ろしさや良心の痛みを
あなた方は感じないのか?
9万件集まったパブコメの実に7万件が反対意見というのをスル―し、連日国会前や日本の各地で
寒い中集まって反対の声を挙げる市民の声も、テロリストの声としか聞こえないような、
そんな鈍磨した感性の政治家になってしまったのか?!

学者たちの声明だけではない。下記の人々も、秘密保護法案に反対憂慮を表明。
『特定秘密保護法案に反対する音楽・美術・演劇・映像・出版など表現に関わる人の会(略称:表現人の会)』
『特定秘密保護法案に反対する医師と歯科医師の会』

その他、日本ペンクラブ、国際ペン、……多くの団体個人有志の集まりが続々と反対声明を
出している。その一部は私の記事でも取り上げているが、もう一度掲載しておこうか。
ここに列挙した団体の中には、何十人、何百人、何千人…という会員が含まれているということを
思ってみてほしい。


『特定秘密保護法に反対・懸念を表明した団体(順不同)』
   (秘密保全法に反対する愛知の会 調べ 2013/11/15 彼岸花による追加分あり)
                      

【市民団体・NGO】
・グリーンピースジャパン
・アムネスティ日本
・全国市民オンブズマン連絡会議・NPO法人 情報公開市民センター
・仙台市民オンブズマン
・弘前市民オンブズパーソン
・市民オンブズマン福井
・市民オンブズマン兵庫、
・市民オンブズ西宮、
・市民オンブズ尼崎
・市民オンブズマン石川
・市民オンブズマンわかやま
・NPO法人 情報公開クリアリングハウス
・日本ペンクラブ
・日本国民救援会
・治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟
・新日本婦人の会
・盗聴法に反対する市民連絡会
・日本平和委員会
・プロジェクト99%
・フォーラム平和・人権・環境
・国際協力NGOセンター、関西NGO協議会、NGO福岡ネットワーク、名古屋NGOセンター
・横浜事件を語り、伝える会
・NGOs Civilian Platform JAPAN
・日本消費者連盟
・監視社会を拒否する会
・文化団体連絡会議
・図書館問題研究会 
・水源開発問題全国連絡会
・新日本歌人協会常任幹事会
・「平和への結集」をめざす市民の風
・長崎の被爆者5団体
・「特定秘密保護法案」に反対する劇団有志の会
・環境NPO13団体

【秘密保護法反対・懸念・関係団体】
・秘密保全法に反対する愛知の会
・秘密保護法反対 共同行動
・STOP!国家秘密法 広島ネットワーク
・秘密保護法全国投票の会
・秘密保護法制定許さない埼玉の会
・特定秘密保護法案を考える市民の会
・STOP!秘密保護法ネットワーク宮城
・北大生・宮澤弘幸「スパイ冤罪事件」の真相を広める会
・秘密保護法阻止奈良県連絡会
・秘密保護法を作らせないネットワークいばらき
・STOP秘密保護法ー信州ML
・秘密保護法阻止福井県連絡会
・秘密保護法に反対する新潟の会
・日本福祉大学特定秘密保護法を阻止する学生の会 

【法曹関係団体】
・日本弁護士連合会
・青年法律家協会
・日本民主法律家協会

【学者】
・憲法・メディア法学者
・歴史学者
・日本科学者会議
・明治学院大学国際平和研究所(PRIME)有志
・栗田禎子・千葉大教授ら中東地域を専門とする全国の研究者83人
・「特定秘密保護法案」に反対する和光大学教員有志による声明
・筑波研究学園都市研究機関労働組合協議会
・日本アーカイブズ学会

【マスコミ関係】
・日本マスコミ文化情報労組会議
・日本新聞労働組合連合(新聞労連)
・日本民間放送労働組合連合会
・映画演劇労働組合連合会(映演労連)
・日本出版労働組合連会会(出版労連)
・憲法と表現の自由を考える出版人懇談会
・日本外国特派員協会
・TVキャスター8人(鳥越俊太郎、田勢康弘、金平茂紀、田原総一朗、岸井成格、川村晃司、大谷昭宏、青木理)
・日本出版者協議会
・日本新聞協会
・日本民間放送連盟
・日本雑誌協会と日本書籍出版協会
・自由報道協会
・日本ジャーナリスト会議
・日本脚本家連盟
・草文会(20出版社の組織)
・日本放送労働組合

【宗教団体】
・日本カトリック正義と平和協議会
・仏教、キリスト教などの宗教関係18団体 

【医療関係団体】
・全日本民主医療機関連合会
・全国保険医団体連合会
・愛知県保険医協会
・奈良県保険医協会
・東京保険医協会
・神奈川県保険医協会


【労働組合】
・全国労働組合総連合
・日本高等学校教職員組合
・日本労働組合総連合会
・航空労組連絡会
・NHKの労組「日本放送労働組合」 

【政党・国会】
・秘密保護法を考える超党派の議員と市民による勉強会
・日本共産党
・社会民主党
・生活の党
・新党 今はひとり(山本太郎)
・緑の党
・日本海賊党


【地方議会】
・福島県議会
・長野県坂城町議会
・「特定秘密保護法案」に断固反対する近畿自治体議員有志


【新聞社説】
一覧( 一般社団法人News for the People in Japan作成)
http://www.news-pj.net/siryou/shasetsu/2013.html#anchor-himitsuhozen

【外国】
・ARTICLE 19
http://www.article19.org/data/files/medialibrary/37346/Japanese-T--ARTICLE19--.pdf

・The NewYork Times
http://www.nytimes.com/2013/10/30/opinion/international/japans-illiberal-secrecy-law.html?smid=tw-share&_r=0

・国連人権理事会のフランク・ラ・ルー特別報告者(グアテマラ、表現の自由担当)は22日、「内部告発者やジ ャーナリストを脅かす」との懸念を表明し、日本政府に透明性の確保を要請した。

・世界102カ国の作家団体で構成する国際ペン(本部・ロンドン)も20日、「政治家と官僚が市民の言論の自 由を弱体化させ、権力を集中させようとしている」とする会長声明を発表。国際ペンが日本への声明を出したの は戦後初のことだ。


『秘密保護法を制定しないことを求める国際協力NGOの要請書」を
政府に提出したNGO100団体以上』

      上の団体名とのダブりがあるかもしれません。確認している暇もないくらい多くの団体が
      憂慮の声をあげている。


一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)
特定非営利活動法人横浜NGO連絡会
特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター
特定非営利活動法人 名古屋NGOセンター
特定非営利活動法人 関西NGO協議会
特定非営利活動法人 NGO福岡ネットワーク
広島NGOネットワーク
特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク

◎ 賛同団体  全94団体 ◎

<北海道>
エスニコ
特定非営利活動法人さっぽろ自由学校「遊」
北海道開発教育ネットワーク(D-net)
北海道NGOネットワーク協議会
東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌 むすびば

<山形>
認定NPO法人 IVY(アイビー)

<福島>
会津放射能情報センター
会津子どもクワイア
会津マスクワイア
放射能から子どものいのちを守る会・会津

<栃木>
学校法人 アジア学院

<千葉>
国際相互理解を考える会
平和・人権・教育と文化を考える会
若葉九条の会世話人会
憲法を読む会

<埼玉>
特定非営利活動法人 アジア・アフリカと共に歩む会
東京電力と共に脱原発をめざす会
特定非営利活動法人 燈台

<東京>
日本ソーラーエネルギー教育協会
国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
高木学校
原子力教育を考える会
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター
特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ
公益社団法人 Civic Force
公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会
特定非営利活動法人 ブリッジ エーシア ジャパン
公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会
特定非営利活動法人 APLA
特定非営利活動法人 HANDS
特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会
特定非営利活動法人 エコ・コミュニケーションセンター
TPPに反対する人びとの運動
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
特定非営利活動法人 シャプラニール=市民による海外協力の会
特定非営利活動法人 日本イラク医療支援ネットワーク
特定非営利活動法人 開発教育協会
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
イラク戦争の検証を求めるネットワーク
特定非営利活動法人 日本NPOセンター

<神奈川>
特定非営利活動法人 草の根援助運動
時を見つめる会
大和平和の白いリボンの会
特定非営利活動法人 WE21ジャパン

<富山>
AJA FOUNDATION

<岐阜>
ACF アジアこども基金
さよなら原発の会 中津川
特定非営利活動法人泉京・垂井
特定非営利活動法人ソムニード
放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜

<愛知>
あるすの会
公益財団法人アジア保健研修所
特定非営利活動法人教育支援NPO EST
GAIAの会
特定非営利活動法人NIED・国際理解教育センター
ココアゴラ
これからの世界をよくする会 KSY
特定非営利活動法人 情報公開市民センター
NGO・世界の子どもたちを貧困から守る会
全国市民オンブズマン連絡会議
そらとも
特定非営利活動法人地域国際活動研究センター
地域みらいの会
特定非営利活動法人チェルノブイリ救援・中部
一般財団法人名古屋YWCA
ニカラグアの会
宗教法人日本聖公会中部教区名古屋学生青年センター
熱帯林行動ネットワーク名古屋
フィリピン情報センター・ナゴヤ
不戦へのネットワーク
ペシャワール会名古屋

<京都>
特定非営利活動法人アクセス‐共生社会をめざす地球市民の会
ODA改革ネットワーク関西
気候ネットワーク
特定非営利活動法人 環境市民

<大阪>
NPO法人AMネット
基地のない平和で豊かな沖縄をめざす会
朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪
のせ・かふぇ

<兵庫>
アジアこどもひろば
神戸ネットワーク

<広島>
特定非営利活動法人ANT-Hiroshima
特定非営利活動法人e&g
特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター
特定非営利活動法人ひろしまジン大学

<岡山>
とめよう戦争への道!百万人署名運動岡山県連絡会

<福岡>
アジア開発銀行福岡NGOフォーラム
特定非営利活動法人明日のカンボジアを考える会
一般財団法人カンボジア地雷撤去キャンペーン
債務と貧困を考えるジュビリー九州

<沖縄>
特定非営利活動法人沖縄NGOセンター
ベトナム青葉奨学会沖縄委員会
特定非営利活動法人ONE LOVE

<U.S.A>
Seko's Photography

これらはすこし前の時点のデータである。
今はきっともっと多くの個人、有志、団体が反対を表明しているだろうと思う。

政府よ、国会議員よ、この国民の声を聴け!!!


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Re:stanislowskiさんへ

stanislowskiさん、おはようございます。
ううん。署名だけでは力にならないなんて、そんなこと絶対ありません♪
ひとりひとりの声が大きな力。^^
行けるものが代わりに行くだけです。

『森まさこ大臣は可決後(使われて)、後は、徳洲会?パーティ券で降ろされるのでしょうか?
都知事も、オリンピック招致決定後はこんなだモンね。』

それは言えると思いますっ。
彼女を持ってきたのも、法案の印象を女性ということで和らげ追及の矛先が鈍るのを
期待してのことでしょう。彼女が福島県選出、ということも利用価値があると思ったんじゃないですか。
衆院の公聴会も、だから福島で、でしたね。
こういうところで、福島県の悲劇のイメージをうまく利用したつもりなのでしょう。
そういうやり口も、ほんと!腹が立ちますよねっ?
このことは記事でも書きたいと思っていました。

腹が立つことを『腹ふくるる思い』ということがありますが、ほんと、怒ってるとお腹に来るんですよ~。^^
私も、一週間ほど前は消化器系統が絶不調でした。^^
怒りすぎて、胃腸を壊したりなさいませんよう。

ありがとうございま~す♪


Re: しほさんへ

しほさん。おはようございます。
はい。行ってきました。^^
そうなんです。若い人が急激に増えて来た印象があります…
昨日も、5時ごろは、「少ないなあ…年寄りばかりだなあ…』とがっかりしていたのですが、
6時を過ぎ7時ごろになると、勤め帰りやツイッタ―などで情報を聞きつけたのであろう
若い人たちがどんどん増えてきました。
昨日はほんとにドラム隊、頼もしいと思った。
埼玉の公聴会、市民が頑張ってくれたんですね。^^

今日も国会前に行きたいのだけれど、疲れからかちょっとぎっくり腰気味…
ほんとに居ても立ってもいられません…
しほさん。いつもありがとうございます♪

Re: スキップさんへ

スキップさん。
スキップさんもお疲れ様です。^^
安倍政権の野望は、第一次内閣の時の、防衛庁の省への格上げ、国民投票法の改訂、
教育基本法の改悪、と、第二次のSNC法、この特定秘密保護法案、来年早々にも
上程されるであろう国家安全保障基本法、そして憲法改悪と、すべてセットで考えるべきだと
思っています。私が強く反対しているのは、なにもこの秘密保護法案だけにではない。
これだけを見ているから、マスコミの報道が浅くなり、国民にその怖さが今一つ
伝わっていかないのですね。
安倍さんの目指しているものの全体像を見ないから、そのおぞましさがわからない…。
だから、『ねじれをなくす』とか『決められない政治の解消』などと愚かしい言説を
あれほど垂れ流したのだと思います。

せつないけれど、これからも戦いは長く続くのでしょう。
そしてますますやりにくくなっていくと思います。
スキップさん、離れていても共に戦いましょう。^^

No title

彼岸花さん、お帰りなさい。
私も駆けつけたい。
法案反対の署名はしましたが、何ともかとも。これだけでは力になりませんよね・・・
朝から国会中継見て睨んでました。

今度は武器輸出を禁止から管理にとか?!
次から次へと出してくる。
森まさこ大臣は可決後(使われて)、後は、徳洲会?パーティ券で降ろされるのでしょうか?
都知事も、オリンピック招致決定後はこんなだモンね。

腹が痛くなる。


No title

彼岸花さん、いってらっしゃるのでしょうか?
怪我無く帰って下さい。
今日のTBSラジオsession22で国会議事堂周辺様子が放送されました。
多くの人達が集まっているようです。特に若者が多いようです。

昨日はタイのデモがテーマでした。
デモと警察政府側が対話するタイの方が民の声を聞く国なんですね。

昨日の埼玉県での公聴会会場では反対の人達が集まってました。

No title

 自民党憲法改正草案を読んで、安倍さんの中に民主主義はあるのかと疑ったが、なかったんですね。反対を許さないということです。お上の言うとおりの国民育成が目的でまず、教育基本法を改定したんです。あれは教育の目的を「人格の完成」から「愛国心の育成」にかえたんです。愛国の国とは権力を差します。そういう改悪をしたんですね。
 ねじれがなくなったら、有無を言わさぬ行動に出てきました。ねじれを決められない政治の原因と、自民党、マスコミがはやし立てましたが、あれがそもそもおかしいと思っていました。ねじれのなかで、議論を積み上げ纏め上げるのが政治です。そこには成熟した大人が必要です。ねじれを嫌うものは未熟なのです。その未熟な者たちが数の上で強力な政権を得たんですから、端から危険であったわけです。案の定でしたね。
 法案が国会を通ったら、そこからが戦いの本番です。しつこく、廃法に追い込みましょう。

Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん。ありがとう~~~!
暖かくして行ってきますね~~~~!
なんかしないと居られない気持ちです。
応援しててくださいね~♪ 一緒に行ってるつもりでいますからね~♪

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Re: 星狩人さまへ

こんばんは。
ああ………ためいき…
明日、決まってしまいそうですね…
私も明日、とにかく行ってみようと思います。

でもまあ、去年の今ごろ、既にこうなることは予測できたことですから…
情けないけれど、今頃いくら騒いでも遅いんですよね…。
安倍晋三という政治家がどんな思想を持っているか。それを考えれば、彼を
政権の座に復活させるわけにはいかなかったのに、私たちはそれを許してしまいました。

本当に悔いても悔いても悔やみきれないです。
まあ、最後までしっかり見つめていましょう…
これから安倍政権は国家安全保障基本法、というのをさらに出してきますからね。
その後は改憲です……

悪夢はまだまだ続きます。
悲しいけれど、時代はこうなってしまった…選んだのは私たちです…

Re: 愛希穂さんへ

愛希穂さん、こんばんは。
明日が山場のようですね。私も午後からとにかく国会前に行ってみようと思っています。
ほんとに嘘のようですよね。悪い夢でも見てるみたい。
こんなめちゃくちゃが通る日本って、いったいどういう国なんでしょう。
もう、私たちが何となく信じていた価値やこれまでの通念というものが、一切崩壊してしまったような
絶望を感じます。
三権分立とか、思想信条の自由とかね、そういうものは壊れるなんてことはないと思ってた。

でも、なにも感じていない人も多いんだろうな。
自分たちは国防とか外交とかの機密など知る機会なんかないんだから、『普通に』生活してれば
関係ないよね、…そんなふうに考えて。

この問題は考えれば考えるほど奥が深いです。
戦後の亡霊がまだこの国には生きてるんだな。
日本人は一体どういう未来を理想としているのでしょう…
安倍晋三氏が描くような未来なんだろうか。
安倍さんには彼の盲執みたいなものがあるから権力を手にしてやりたいことやっちゃおうと
思うのはとにかく、他の議員までがそれに追随するのがほんと、わかりませんよね。
なにか思考停止してるとしか思えない。

さて…。情けないけれど明日、決まってしまうのかなぁ…
本当に悲しいです…

No title

こんばんは。どうやら明日が、決戦のようですね。
とても落ち着いてはいられない気分です。

これだけ大勢の声、国内外、各界の懸念と反対にも関わらず、
報道ステーションによれば、明日の本会議採決で、法案を成立させるとか。

民心は天心ではないとしても、今回だけは、決して間違っていない。

どの国でも、虐げられた民衆が立ち上がり、全力で闘いながら、
自由と権利を獲得し、今日まで守り抜いてきました。

遅まきながら、日本人に、それができないことがあるだろうか?
それとも・・・。

明日のいまごろ、どんな気持で過ごしているだろうか・・・

No title

こんばんは。

与党のあまりにも強行的な態度、民意を黙殺した態度にただただ怒りを覚えます。先ほどヤフーニュースを読むと、明日にも可決するかも・・・と。あまりにも酷すぎます。自民党のリベラルな人たちは一体どうしてしまったのでしょう。

国際的にも非難が高まっているのに。

でも、こんな輩に政権を任せることになってしまったのは、国民なんですよね。安易な考えが、無責任な行動が、今さえ良ければいいという先見の明のなさが、今のこの事態を招いてしまった。

とにかく今は野党に期待するしかありません。そして、与党の中にもいるだろう、正義感と良心を持った人たちに。どうしてアベなんかにひれ伏すのか。私には全く理解できません。
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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