『3年の月日』

3年が過ぎた……

今日も気持が重く、言葉が出てこない……

黙とうをささげた後、
私は午後ずっと、庭の槿などの剪定をしていた……
我が家の敷地の外に大きく伸び出ていた花盛りの梅の木の枝も、
いくつもの花瓶に活けられるよう、切り取った…
玄関と、階下の部屋と、二階と…
小さな枝も一本も無駄に捨てたりしないで、小さな花瓶に活ける。

黙々と…
これが。
なにも言えない、言うと憤怒が吹き出るばかりの私の、
私なりの鎮魂のしかただ……


3年目という今日の日のキャンドルナイト。

2014_0311_214306-CIMG1883.jpg


はらはらとこぼれ落ちた梅の花を丁寧に拾い集めて、その中にいつもの小さなろうそくを立てた…







                         
心ひとつに キャンドルナイト




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Re: しほさんへ

しほさん。こんにちは。^^
齋藤美奈子さんの記事、読みましたよ。
ほんと、よくぞ言ってくれました!という感じですね。
安倍首相は綺麗ごとばかり。だけれど、2006年に、共産党吉井秀勝議員が
「福島第一のように、海の側にいくつもの原子炉建屋が接近して立っているところへ
大津波が襲って、電源を全喪失したら、各基が次々に冷却出来なくなって大変なことになる。
その対策はどう考えているのか」と質問し、意見書も書いて提出したのに、
当時の安倍政権は、『何重にも安全策を講じてある』と例のお定まりの決まり文句で
答えただけで、実質上、そんな大切な指摘を握りつぶしちゃったんですよね。
…みんな、そのことを知っているのかどうなのか。
安倍さんは自分の答弁だから覚えていないわけがありません。
福島で、全電源喪失、と聞いたたときには、内心震え上がったんじゃないでしょうか。
自分にそんな後ろめたい想いがあるから、逆に安倍さんは、菅さんが注水を止めたことや
視察したことが福島第一の状況を悪化させた、などと、不確実な確かめもしないことを
週刊誌にべらべらしゃべったんじゃないかと私は思っています。
菅さんは、注水を止めたりなどしていないのに。菅さんが視察した時には
もう燃料溶融は始まっていたことが後にわかったけれど、安倍さんが流した誤情報は
その後も独り歩きをして、『何もかも菅さんのせい』というような空気が、
マスコミにもそして国民の間にも定着してしまいました。
そしてただひとり、政治家として『原発ゼロ』を明言した総理大臣は、マスコミと国民の
曝しものになって、辞職せざるを得なくなりました……

菅内閣の事故当初の動きには批判すべきところはたくさん、ほんとにたくさんあったけれど、
それも、誰も、苛酷原発事故の対処方法を、それまでの安全神話の故に考えていなく、
菅さんの周囲の原子力の『専門家集団』が、汚い言葉だけれど、糞の役にも立たなかった!からです。
全く役に立たない有象無象の集団だった……!

荻上チキさんの番組、聴きましたよ。^^ ありがとう~~~♪
本当。大和田新アナウンサーの言葉はとりわけ深く本質を語っていましたね。
これ、紹介させていただきますね~~~!
いつも本当にありがとう。

Re: しほさんへ

しほさん。こんばんは♪
いつも情報ありがとうございます。
新聞ね。今日、あ、もう昨日だ、昨日から読み戻ししています。^^
ラジオ。聴いてみますね~~~。
聴いてからまた、感想書かせていただきま~す♪
ありがとう~~~

きれいです

彼岸花さん、お疲れ様でした。
気持ちが緊張したり、気持ちが萎えたり忙しいです。
そして日々の暮らしに紛れてしまいます。

新聞は3/11より3/12の方が読み応えありました。
特に「本音のコラム」の斎藤美奈子を読んでみて下さい。
新聞の大きな紙面を使って記事にならないのが不思議なくらいです。
ラジオは3/11ですね。
TBSラジオのsession22を紹介させて下さい。
東北3県のラジオ局から取材されてる方の言葉は傾聴に値すると思いました。
特に福島の大和田新アナウンサーの提言はいいと思いました。
神保さんは忘れそうな3年前のことを思い出させてくれます。


http://www.tbsradio.jp/ss954/2014/03/20140311-2.html

2014年03月11日(火)「東日本大震災から3年」(提言モード) - 荻上チキ・Session-22

Re: 玄少子さんへ

玄少子さん。こんばんは。^^
梅の花。
なにか、今度のキャンドルには、お花をたくさん集めた中に
小さなキャンドル一本立てたいな、ってずっと思ってたんです。
何の花がいいかな…お店で売っている花を最初は考えていたのだけれど、
「そうだ!梅の花が今、満開じゃないか!」って気がついた。
玄少子さんとお話ししているうちにね。^^

先月の雪のキャンドルナイトの、小さなかまくらのときと同じように、
青白い月の光のようなライトをあててみましたよ♪

本当は剪定は、花の前か、咲き終わった後にやるのがいいのだろう。
でも、一度梅の花で、と考えると、これ以上この小さな祭壇に、…そう、祭壇に
ふさわしい花はないように思えた。
お花のいのちを一部いただくのだから、一輪たりとも無駄にしてはいけないと
思いました。
黙々と木を切って、黙々と小枝に切り分けて、黙々と落ちた花を拾っていました。
蕾も全部拾いました。

昨日から震災関連のテレビは見ていないです。新聞も見てない。
語らなきゃなあ、と思うけれども、なんか、言葉にしたくない…

玄少子さん。ありがとう~~~~~♪
















梅花

なんとも・・・・。

祭壇のような花の群れ。

しばらく言葉も無く・・・・意表をつかれました。

悲しみも怒りも零れ落ちて厳然とあります,
いつもありがとうございます。
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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