『松井大門 『ふるさと東北の大切な宝物たち』展 in 石巻

被災地の失われてしまった風景を水彩画で蘇らせて、96点の作品にし、
それを今、被災地を回って展覧会してらっしゃる大門先生。
今日2日から8日まで石巻のピースポートセンターいしのまきで展示です。

会の目的は、一人でも多くの方に、かつての東北の美しい風景を見ていただき、
被災地の方々のことを忘れないでいてもらうようにすること、そして、
仮設住宅などに今もお住まいの被災者の方々に、かつてのふるさとの地を
カレンダーやポストカードの形で、無料でお届けすることです。
カレンダーなどの売上金は、そのための資金に使われます。
先生自身は、経費節約のため、会の間中、車で寝泊まり。

昨年は先生の生地富山から始まって、
福島県郡山市ビッグアイ6階~宮城県仙台市仙台市福祉プラザ2階~宮城県登米市登米・南三陸フェスティバル
~岩手県盛岡市岩手県公会堂
そして今年。釜石から石巻へ。

その大変な活動を5年間も続けようとしているのです。
今後の予定。

3月20~30 岩手県釜石市:シープラザ釜石(終了しました)
4月 2~ 8 宮城県石巻市:ピースボートセンター石巻
4月 9~13 宮城県石巻市:カフェヌーン
4月17~20 宮城県牡鹿郡:女川町民野球場応急仮設住宅内アトリエ
展示 流される前の東北風景 観覧無料
関連出版 日めくり(¥2,625)2種 ポストカードセット(¥1,050)2種
会場限定ポストカードは1枚100円ですょ

石巻大門先生 


こんな出会いもありました…
終わったばかりの釜石での展覧会での出来事です…
(先生のブログhttp://daimonatelier.blog64.fc2.com/から引用させていただきます)

日めくりaの18日に掲載の宮古市の吉野石膏の絵の前でこの絵を食い入るように
見ておられる人がいました。
ここに31年間勤めておられたとのこと、今はすっかり後かたもないので、
まさかここでもう一度出合えるとは・・・・・ととても喜んで頂きました。
友達にもあげるんだといって、日めくりとこのポスカードを10枚買っていかれました。
次の日もう5枚欲しい~と、再度お越し下さいました。
ああ、この絵を描いて来て本当に良かったと、とても嬉しい時間でした。

ひとりの年配のお父さんが、今日は女房にも先生の絵を見て欲しいので連れて来ましたと、
お二人仲良くお越しになられました。
お話を聞くと関東でお仕事をされていて、定年後、この釜石で老後を過ごそうと、
こちらで住まいを新築されたそうです。 1年半住んだ所で全部津波に持っていかれたそうです。
全財産無くなってしまいました・・・・
何と言えばいいのか、僕には言葉が出てきませんでした、ただただ、目頭があつくなるばかりでした。
奥さんが熱心に時間をかけて絵をご覧になった後
先生の絵を眺めていると、気持ちが優しくなります、どうもありがとう・・・・・・
となんともはやはや、嬉しいお言葉を頂ました。本当に、画家冥利につきます。
日めくりをもらっていただきました。

一期一会・・・・・有り難うございます。



ひとりでも多くの方に見ていただけますよう、拡散にご協力を。
そして、出来ましたら、日めくり、ポストカードお買い上げを。^^
詳細は、先生のブログへ。
http://daimonatelier.blog64.fc2.com/


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Re: 8日の鍵コメさんへ

鍵コメさん。こんばんは♪
お手間をおかけしました。
え~と…写真部分の転載のしかたかなぁ…
私のやりかたが通用するかどうかわからないのですけれど、
今度必要があったら、おっしゃってみてくださいね。
私が転載した方法を書いてみますので。

ありがとう~~~♪
とっても嬉しいです。きっとご本人も。^^

管理人のみ閲覧できます

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Re: 5日の鍵コメさんへ

はい。よろしくお願いしま~す♪

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re:大門先生へ

先生。続けてでお体大変ですね。
お疲れになりませんよう。
会の大成功お祈りしています~~~♪

No title

この記事を 丸ごと転載させてもらおうと思いますが、いいですか?
嫁が帰ったら、やり方を教えてもらって
自分でできるようにならなきゃね><;

No title

いつも応援ありがとう~~~
石巻でもよき出会いがあるよう願っております。
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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