『「民主党よ」 未来を見据えて ②』 

衆院選結果の出た12月17日の、いわば絶望の記事の最後に、
私は、『それでは第三の道はないのだろうか?』という問いを投げかけ、
それについて『私が小さな頭で精一杯に考えた、第三の道、というか、思いつくままの提言を
書いてみたいと思っています』と書きました。
それをぼちぼちやっていってみようと思います。

1.民主党改革

国民にとって、何が一番情けないでしょうか。
私はそれは、自民党の政治がよくないとわかっても、それを糺し得る、
自民党にNO!と言いうる政党が今、ない、ということなのではないかと思っています。
一強多弱の政治は、どのような結果を生むか、
いわゆる『決められる政治』がどんなに実は怖いものか、
国民の皆さんは今、身に染みて感じていらっしゃるのではないでしょうか。

ちょうど三年前、私はこんなつたない歌を詠んでみました。


受け皿無きを


今、振り返ってみれば、この頃はまだなんとましだったのだろうと思います。
私は、脱原発を望む人々の民意の受け皿がないということだけを嘆いていたからです。
脱原発のはっきりした意志と目標を掲げてくれた菅政権から、本質的には原発推進の
野田政権に変わったことを、激しく嘆いてはいたけれども、それでも、民主党の頃は、
まだ、国民の声を一応は掬いあげようという姿勢もわずかにでもあったし、何より、
あの頃は、私は、改憲の怖れがこのように目の前に近づいてこようとは思っていませんでした。

『税と社会保障の一体改革』というものも、胡散臭いとは警戒しつつも、それが
自民党政権によって、このように社会保障の部分は切り捨てられ税制の改革だけが…
それも、大企業や資産家など富者のためになる改革だけがあからさまに行われる
今のような形のものに堕してしまおうとは思っていませんでした…
沖縄の普天間基地の辺野古への移転が、あのように沖縄の反対する人々を
実力行使で排除して強制的に工事再開へ突き進もうとは、
しかも、沖縄県知事に首相も官房長官も会わない、振興費はあからさまにカットする、などという
暴虐な政治が行われようとは思ってもみませんでした…
何よりも、閣議決定というようなもののみによって憲法の根幹をなし崩しにし、集団的自衛権
行使を可能にしてしまうような国民無視の手法がまかり通るなどとは思ってもみませんでした…

少なくとも、民主党政権であったならば、これほどの国民軽視の暴虐政治は
行われていなかったでありましょう。
明日は、民主党の代表選が行われます。
届け出順に、長妻氏、細野氏、岡田氏、の三氏の戦いになりますが、
ここで、私は言っておきます。


                     ***


民主党よ。代表選に投票する権利を有する民主党の支持者たちよ。
自民党と同じ政策をする人を、今回代表に選んでしまったら、民主党は本当に終わりだ。
はっきり言えば、細野氏はダメだ。
細野氏は、自分の色を鮮明に出さない日和見主義者だが、根っこは、民主党右派だ。
安倍自民党となんら変わらない一派だ。

民主党よ。まだ懲りないのか。
まだわからないのか。
国民があなたたちに何を求めているのか、それは、『自民党と違う政治をすること』だ。
自民党との対立軸を鮮明にして、自民党、とりわけ安倍政権の暴走を止めることのできる
強力な野党第一党を、国民はとりあえずは求めているのだよ。
せつないほどに求めているのだよ。


私は本来、社共の支持者だ。
それでも、なんとか原発を止めて欲しいゆえに、憲法第9条を守っていきたいがゆえに、
自民党の長年の一党独裁によってこの国に蔓延した権力構造の膿を、なんとか少しでも
出したいがゆえに、民主党をも応援している…してきた…

民主党は2つに別れよと言いたい。
自民党と同じ考えかたの議員は自民党とでも、維新とでも組んでしまえ。
自民としっかりした対立軸を掲げる議員だけが民主党に残れ。
一時は議員数ががくっと減るだろう。それでもいいのだ。
自民の暴虐を許さない!というしっかりした旗印を『鮮明に』掲げて、安倍政権と敢然と戦うならば、
次の選挙では、国民は民主党に票を投じるだろう。

民主党よ。もう一度野党の本分を尽くせ。
自民党と同じ政治をしていては、民主党の未来などないということを胆に銘じてやっていってくれ!



                                                                      ***



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Re: しほさんへ

しほさん、こんばんは。

民主党は、ますます影が薄くなっちゃいましたね。困ったもんだ…
もうすぐ通常国会が始まりますが、これから民主党などにがんばって
もらわなければならないことがたくさんあります。

まずは、安倍さんの今回の中東訪問での発言が、イスラム国による後藤・湯川両氏の
殺害予告に口実を与えてしまったことを徹底的に追及してほしい。
そうして安倍政権が今年度中に次々に行ってしまおうとしている日本の悪改造と
海外での戦争行為への加担をとにかく止めないとと思います。

『一神教と国家』。内田樹、中田考両氏の対談ですか。
私は、中田考という人を、例の北大生のイスラム国入国希望の件に絡んでしか
知らないので、なんとも言えないのですが、読後感はどうでしょう…?

『この本を読んで教えられたのはアメリカに代表されるグローバル化とイスラムは、
ある所似ていて互いに許容出来ないようです。』

これに関しても、その本を読んでいないのでなんとも言えないのですが、
ざっと、本の紹介などを読んで見て想像したところでは、
おそらく『アメリカに代表されるグローバル化』と、中田考さんが考えている
『カリフ制のイスラム共同体』というのは、『国境の垣根を取り払う』という点で
似ているように見えるかもしれないけれども、また、イスラム世界も商業を尊重し
それと共に発展して行っているというところは経済のグローバリゼーションと
似ているかもしれないけれども、その本質的なところにおいて、まったく真逆な
ものではないかと思いました。
『アメリカに代表されるグローバル化』は、突き進めればつき進めるほど、
富の偏在を生み、貧富の格差を広げていくものであるように思います。
一方、中田さんの言う『カリフ制のイスラーム共同体』という考え方は、
宗教上の理想であってそこでは、貧富の格差とは反対の、『分かち合い』が
基本の理念とされるというところが大きく違うところなのかな、と思いました。
と、言うような感じでしょうか?教えてくださいね。

『イスラム国』も、内実はともかくそのような国家を表向きは標榜しているわけで、
『イスラム』と不用心にひとくくりにはとてもできませんね。

良くも悪くも、私たち日本人は、これまでイスラムについて無関心というか、
いろいろな意味で見て見ぬふりを通して来たように思います。
私もそうでした。
しかし、これからはそういうわけにいかなくなるでしょう。
それが相互理解と共存の方に進むのならいい。
けれども、今までは知らなかったがゆえにムスリムの人々への偏見や差別も
少なかったけれど、これから知って行くがゆえにまたぞろ、韓国や中国に
対するようなヘイト言論や行動となって行くことなどのないように願わずにはいられません。
多くのムスリムの方々と『イスラム国』をいっしょくたにしないように。

私も勉強しなくては…。
この世界は、なんと複雑に錯綜しあっていることでしょう…自分の無力が
悲しくなってしまうこの数日です…。

No title

彼岸花さんこんばんは。

民主党の党首、岡田さんですか…
知名度は抜群ですね。
ずーっと民主党の重要な地位にいたのではないでしょうか?
それだったら大きな変化はなさそうに思います。
だから期待薄かも。
自民党と組むなんて事言い出した小沢一郎は案外先を見通してた人かもしれません。
見事に潰されてしまいましたね。

一神教と国家
内田樹、中田考の対談です。
偶然ですが、丁度読み終えました。
中田考はムスリムになったそうです。
神に仕え身を捧げる者として生を終えるつもり と仰ってる方の知恵を借りてほしいと願ってます。
イスラム、ムスリム…分からない事だらけですもの!

この本を読んで教えられたのはアメリカに代表されるグローバル化とイスラムは、
ある所似ていて互いに許容出来ないようです。
理解不十分ですが言ってしまいます。

Re: NANTEIさんへ

NANTEIさん。こんばんは。
お返事差し上げる前に、後藤さん、湯川さんのことが起きてしまい。

人命がかかっているときであり、今は発言を控えておきたいと思いますが、
いろいろ複雑な想いで、また、腹立たしいです。
自分が、これまで中東などにも無関心できたことも含めてですが。

民主党は、ほんとにおっしゃる通りですね。

『今回の代表選で気になったのは、党員・サポーターの考え方でした。
彼らは政権時代の夢をまだ追いかけているようですね。
民主の自主再生よりも野党再編による政権奪還を急いでいるようです。』
『共感、共鳴する政党をじっくりと育ててゆく。』

私もそう思いました。
細野氏が党員・サポーターの票ではトップだった、ということなどは
その表れかと思います。維新なんかと組んでどうするんだ!と言いたいですね。
案の定、民主党が岡田氏が代表になって、再編の話が遠のいたと見ると、
橋本氏が早速、自民党と組むなどと本音を言っている。
そもそも、自民党と同じ政治をしたいのなら、野党でいる必要がない。
頭を下げて自民党に入れてもらえばいいのです。

民主党の中間派、左派かな?という人々も、ひとつひとつの重要問題についての
考え方を確かめてみると、ばらばらなんですよね。
それが私などにはわからない…原発を悪いと思う人が、どうして沖縄の苦しみには
平然としていられるのか…とかね。
集団的自衛権行使をしかたがないと思うとか。

馬淵氏に関しては、私もびっくりです。
私の認識不足でした。原発対応のことだけ見て、この人は芯のあるひとかな
と思っていたのですけれども、よくその基本方針を見てみたら、その他の点では、
私が望む方向とは違う。それじゃあ、細野氏につくはずだ。
自分の勉強不足に自分で驚きます。
ひとりひとりの政策を見て行くと、違うなあということばかりが出てきて
絶望しちゃいます。(苦笑)

民主党も。そうですねぇ…
度量の大きな、老獪な政治家というのがひとりもいないですね。
まあ、そういうことで言えば、今の自民党にも、かつての、懐の深い老練な
政治家というのはいなくなりましたね~……

世界の政治家もそうかな…

日本は…世界は…これからどうなっていくのでしょうね。

コメント、ありがとうございます。




Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん、こんにちは。

山室信一さんのこと、お知らせくださってありがとうございます。
先日いただいたリスト、まず福本勝さんの本を買ったので、次に山室さんの
本買いますね。

民主党代表選。新味のない選択になりましたが、まあとにかく春からの統一地方選挙、
そうして来年の参院選に向けて、態勢を整えていって欲しいです。
岡田氏も、辺野古移設容認など、到底賛成出来ない考え方のところもあります。
ひとつひとつの項目について考えかたをチェックしていけば、おそらく
民主党内に私と全く同じ考えかたの政治家などいるかどうか。
そういった意味では、私はまったくの民主党支持というわけでもないのですが、
とにかく安倍自民党だけは早くつぶれてほしいのです。
ほんとにろくでもない政権です…
今度の人質事件も、今はさすがにショックを受けているでしょうが、
そのうち、これを口実にして、自衛隊の中東での永久駐屯や武力行使容認を
きっと持ち出してくると思います。

イスラム問題だけでなくどうにもならなく混迷してしまったこの世界…
まあ、昔からそうだったのだと言えばその通りなのですが、
いささか現実を直視することの重さに打ちひしがれてしまいます。





Re: ひげさんへ

ひげさん、こんにちは~♪

小沢さんですね。私は小沢支持者ではないのですが、検察のありようや、
民主党の小沢氏に対する処し方には大いに疑問を持っています。
小沢さんにしても菅さんにしても鳩山さんにしても、身内の民主党議員からの
援護なく、こんな例えは適当でないかもしれないけれど『後から銃を撃たれた』
みたいなところがありましたね…
なんで自分の党の代表を皆で守らず、進んで足を引っ張るようなことをするか。
民主党がそもそもいろんな考えかたの議員の寄せ集め的なところがある
というところから来るのでしょうが、見ている国民の側からするとに醜くて
情けないことこの上ない。三氏もお互いに非難合戦でくっついたり離れたりを
繰り返していましたから、民主党が国民に嫌気がさされていくのは当然ですね。

それにしても…暴走安倍政権をストップする強い野党が存在しないと言うのは
本当に情ないです。
私は基本的には社共支持なのですが、共産党は、もうその名を聞くだけで駄目、と
思いこんでいる人も多いので、野党の柱とはなかなかなりにくいでしょう…
民主党に期待するしかないのですが、その民主党が国民の願いを本当に
自覚しているかというと残念ながら、自民党と変わらぬ思想を抱く議員が
おそらく半数近くもいるのでは、鮮明な対立軸を打ち出すことはできそうもない。

私も、小沢氏のような老獪な政治家が民主党にいてくれればなあ、と思うこと
しきりです。ひとを育てることも上手く、交渉力に長け、ときに思いがけない
柔軟性も見せることもできる老練の政治家。
菅さんや鳩山さんにはそういう太っ腹なところはなかったですね~~~!

そういう意味では、自民党にももう、そういう腹の据わった、老練の政治家が
殆どいないですね。かつては野中氏のような剛にして柔の、老獪な政治家が
何人もいて、内閣が暴走することを戒めていたように思います。

国民にはどうにもできなくて、いろいろやきもきすることばかりですが、
投票は、大きな意志表示の機会。次の参院選と言わず、この春の統一地方選でまず、
自民党にNO!を突きつけたいですね。

ありがとうございま~す!


こんにちは。

とりあえず岡田代表に、ほっとしています。
長妻氏になってもらいたかったのですが、
岡田氏が名乗りを上げてからは、闘志が見られなくなりましたね。
きっと岡田氏に有利な方向を作ろうとしていたのだろうと推測します。
それにしても馬淵氏が細野陣営に付いたことには、驚きました・・・

自民党にとっては長妻氏より岡田氏が組みやすいとの見解ですから、
岡田代表と政策で討論するのは歓迎などと、
代表選の前からジャブを入れていましたが(笑

これでまた民主の火種が大きくなると思います。
4月の統一地方選で負けると執行部への批判が噴出して、
分裂の動きが起きるのではないか。
それはそれで一枚岩の野党としてスタートできるのですから、
結構なことと思いますが暫くは第二野党を余儀なくされるでしょう。

今回の代表選で気になったのは、党員・サポーターの考え方でした。
彼らは政権時代の夢をまだ追いかけているようですね。
民主の自主再生よりも野党再編による政権奪還を急いでいるようです。

共感、共鳴する政党をじっくりと育ててゆく。
そのあたりが残念ながら出来星政党のサポーターが未熟なところかと
残念に思われます。

党員のベテランの中には、小沢一郎氏に謝罪して、
三顧の礼をもって党首に迎えたらどうか、という意見もあると聞きました。

仰天の奇略ですが、それを呑めるような度量を持ったリーダーがいるなら、
民主はこれほど衰退はしませんよね^^

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No title

彼岸花さん おばんです。

民主が小沢さんを切り捨てた時、戦える政党では無くなった・・・小沢さんに関しては、異論色々ありましょうが・・・そう思っています・・・。

Re: 愛希穂さんへ

愛希穂さん、こんばんは~♪

民主党は岡田さんに決まりましたね。新鮮味がないけれども、武骨で
ねばり強くはあるかもしれない…
民主党の中には、愛希穂さんの選挙区のあの議員さんを含め、なかなか
気骨のある若手もいるんですよ。まだ見捨てるのは早いという気がします。
政治家も政党も、国民が育てていくのだという意識が国民の側にもないと
だめだと思います。

私も愛希穂さんがおっしゃる通りだと思います。
私たちは、さまざまなことで、それと気づかず洗脳されていることがたくさんあるのでは
ないかと思います。
なにしろ自民党は長く政権を握っていた。当然資金も潤沢にあります。
マスメディアやあらゆる手段を使って、アンチ自民の人々を貶める宣伝はしてきていると
思います。
いい例が、原発安全神話です。菅元総理への異常なバッシングです。
菅さんの原発事故対応を批判するのは、まずいところもたくさんあったから仕方ない。
しかし、彼を『市民運動家上がり』という言い方で軽蔑する人は、あの桜井よしこ氏を
初め、いまだにたくさんいます。市民運動家上がりがなぜいけないのでしょうか。
彼女のような人々が折に触れそういう言葉を繰り返すことによって、長い間に
『市民運動』というそのものに嫌悪感を抱く人が大量生産されて来たという側面があると思います。
『決められる政治』というのもそうですね。
『決められない政治は悪い』というプロパガンダを流し続けることによって、
国民は、「そうか、決められる政治にしないとな。それにやはり自民党に戻るしかないか」
という心性になっていってしまう。
気付かないうちにある価値観をインプリントされていってしまっているのです。
『共産党嫌い』や『嫌韓』『嫌中』などというのがその最たる例だと思います。
嫌韓の人のどれほどが、実際に韓国の人々と接したことがあるのだろうか。
何か直接いやなことをされた経験が実際にあるのだろうか。
よく知っていて、それでもなお嫌うというのなら、それは個人の思想だから仕方ない。
しかし、実際には知りもしないで、ネットの情報などを鵜呑みにして嫌う人も
いるのではないかと思います。

民主党政権の時に福島第一事故は起きてしまった…
まずい対応は山ほどありました…
しかしながら、民主党は必要以上に叩かれたのではないかと私は今でも思っています。
民主党の何を持って、国民はあれほど民主党はダメだ!と思いこんだのか…
それなのに安倍政権がこれほどひどい政治をしていても、『もう少し安倍さんにやらせてみよう…』
と思う、その国民の寛容さはいったいどこから来ているのか。
原発事故だって、第一次安倍政権の時に、吉井秀勝議員の全電源喪失の危険性の指摘を
ちゃんと受け止めて、対策を講じていれば起こらないで済むことでした。
でも、誰も、自民党の責任は問わない…
鳩山さんの沖縄基地は国外に、という主張だって、私に言わせればまったく真っ当なものでした。
それなのに、みんなで寄ってたかって鳩山さんを奇人扱いにしたあれはいったい何だったのでしょう。
気付かぬうちに、ある意図を持った者たちに誘導されていたのではないでしょうか?
…その辺りは、国民自身が考えてみる必要があるのではないかと思っています。

そういう意味では、リベラルと言われる人々もある意味で洗脳されているのだろう。
我が身に引き付けて考えれば、そこは常に反省してみる必要があると思います。
愛希穂さんが今回紹介してくれたサイトを見て、細野氏の私の知らなかった側面を知り、
へええ!と見直すと言ったこともありました。^^
それでも、維新と組むなどあり得ないですけれどね。集団的自衛権行使容認などと
言うことも。

本当に、国民の側も、先入観は排しつつ、しかし深く勉強しないとですね。^^
ありがとうございます~♪


こんにちは

彼岸花さん、こんにちは。

民主党にはしっかりとしてもらいたいですね。
私は私の選挙区の民主党議員さんは信頼しているのですが、民主党全体としては、頼りにならないなと感じています。

ただ、先日あるブログで民主党代表戦候補者集会に行った方がそのことを記事にしていました。(こちらです。http://d.hatena.ne.jp/elkoravolo/20150113/1421152843
そういう集会に行くということは、民衆党支持者の方だとは思うのですが、それを読んで、もしかしたら、私たちは民主党にしても、マスコミが垂れ流すイメージに洗脳されすぎていたのかもしれないと思いました。

その方が、代表選挙九州ブロック候補者集会の様子をリンクしていました。冒頭の細野さんの話しかまだきいていませんが、彼が児童養護施設のことに触れたことには驚きました。時間がある時にゆっくりと見ようと思っています。(https://www.youtube.com/watch?v=dlCl2jjI2gk

国民のために政治をする、そういう人が代表に選ばれてほしいと心から願います。

Re: スキップさんへ

スキップさん。こんにちは。
昨日の国会を取り囲む集会いらしたのでしょうか。私も行きたかったのですが、
このところちょっと体調に自信がなく。次にまた同様の集会があったら、
ぜひ参加したいと思っています。あらゆる女性たちが怒って立ち上がると、すごい
運動になるだろうと思います。
辺野古の反対運動も応援しなきゃですし…

民主党は今のままではだめですね。
一部、意識の高い議員さんもいるのですが、前原、野田、長島氏など、
極めて自民党に近い考え方を持った勢力も強くて、それが民主党の色を
不鮮明にしている…
細野氏は、その仲間ですからね。
彼は立ち回りが上手いので、自分の色をあまりこれまで鮮明に出さなかった。
でも、もし彼が民主党代表になったら、後で前原氏などが圧力をかけて、
民主党は自民党と下手をするといろいろな政策で協調する野党になりかねない。
野田氏の時がそうであったように。
自公で過半数をキープしているその上に、民主が改憲派などが代表の座をとって
自公と強調していくのでは、こんな絶望的状況ないですものね。

長妻、岡田両氏にも、私は完全に賛同するわけじゃありません。
原発問題や憲法改正問題で、考えかたが違う、と思うところはあります。
それでも、細野一派だけはダメ。
安倍自民党の暴走に厳しく対決する野党はどうしても必要だと思います。
社会党は消滅寸前。共産党はがんばっていてくれるけれども、民主党にもやはり
野党第一党としてがんばってもらわないとと思って、今は、民主党批判は抑えています。
本当は、馬淵さんなどがいいと思うのですけれどね、党内の支持勢力がなければ
どうしようもない。
民主党には若手で有望な人々もいます。福山哲郎議員などはその筆頭かな。
まだ私は民主党を見捨てたくないんですよ…。早々と見棄てるのでなくこれを
叱咤激励して逆に育てていかねばならないのじゃないかなと思っています。

安倍政権のやり口をおかしいと思いつつ、投票するところがないなんて…
あまりにも情けなさすぎますもの…。

いつもありがとうございます!


No title

  同感ですね。自民党政治と対峙する思想を明確に示して、憲法三原則をいじらない、脱原発、労働法制の目的を労働者の権利を守り、正社員拡大へと切り替える、、企業優遇税制の廃止、これだけは方向を示して欲しいですね。そういう民主党でないと、民主党も消える運命を背負うと思います。
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
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