『キャンドル・ナイト 47』

47回目のキャンドル・ナイトだ。
回を重ねるごとに、悲しみが深くなっていくのはどうしてなのだろう。

どうしてこうなるのだ?!

願う方と反対の方へ方へと国が突き進んで行くのは。


溜息つきつつ今日も小さなろうそくを灯す。


2015_0211_203011-CIMG3830.jpg




小さな陶器の皿に水を張り、正月から生き続けている水仙の花を活ける。
さすがにもう元気がないので、短く切って挿してやった。
これであと一週間は生き続けるだろう…

活けてから4時間たったが、切り戻してやったせいで、心なしか、元気を取り戻したようだ。
6つの顔が、今、これを書く私の方を見つめている…

もう少し…もうすこし、一緒にいようね。

まだ残る清冽な香り…














                       
心ひとつに キャンドルナイト







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Re:鍵コメちゃんへ

ありがとう~~!

今の私に一番心強いアドヴァイス。
うんうん。そうだよね。そうしてみます!^^

話、聞いてもらってよかったあ。もうね、一年以上考えこんでたの…。
なんだか心理的に二進も三進も行かなくなってて…。

そうだよね。普段の生活が大事。この頃ね。なんだか気持の余裕なくして
つんのめっちゃってんの。
もう全然お縫物とかもしてないし…それじゃいけませんよね。^^

あいあい。キリンさんになって首長~くして待ってます。^^
こんなこと言っても、無理しちゃだめですからね~っ。

ほんとにありがとう~~~~~♪





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Re: 鍵コメさんへ

おお!
そうだったのですね!

なんと守備範囲の広いお方なのでしょう…i-237

私がまた、気になることはそのままにしておけないタイプでして(笑)。

いや~、絵といい詩といい…ただならぬ緊迫感と深い意味がこめられている
そんな感じを受けましたので、私もちょっと真剣になって調べてみたのです。

と言ってもネットでちょっと得る程度の情報ですので、詳しいことがわからず
大変にもどかしく。
…そうなのですか。ほんとに、砂の下にまた別の都市の遺構が…さらにまた…
という感じなのですね。
こういうのこそ、想像の翼を膨らませてくれますねぇ!

私も、古代の道の跡や風化してしまった建て物の土台石などの光景を見ると、
『ここをどんな人々が生きて、歩いていたかなぁ!』と思わず
何か懐かしいような気がしてくることがよくあります。

ましてもうすでに砂に埋もれ…吹きすさぶ風にかき消えてしまった古代の
民の暮らしを想像すると…。

そのさみしいような、懐かしいような気持ちは…もしかしたら、地球の未来の
姿をそこに想うからなのかもしれません…

この地球上に、束の間の光芒のように生まれて消えるいのちなのなら、
どうして皆、仲良く生きられないのかなあとしみじみ思ってしまいます。
古代も今も…人間というものは、愚かなのか賢いのかわからない生き物ですね。

でもね、今ISILなどや国内の諸問題のことで、しょんぼりしていたこころに、
遠い遠い過去って、なぜか不思議に、優しいのですよね~……
どうしてなのかなぁ…

時の旅。

ありがとうございます!





Re: 鍵コメちゃんへ

鍵コメさあん。
ほんとに昨日は楽しかったですよ。^^
もし連絡またなさるときには、お二人にくれぐれもよろしくお伝えくださいね。

ありがとう~~~♪

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Re: 鍵コメさんへ

あいあい。
明日、暖かくして出かけますね~。ありがとう~♪

夜更かししてないで、早く寝なしゃ~ぃ!あ、あたしもだ!(笑)
おやすみ~~♪

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Re: MATZ-TSさんへ

MATZ-TSさん、こんばんは。

ありがとうございます。水仙の花のように、白い香りの高い花が好きです。

書きたい記事はいくつもあるのだけれど、なぜか取りかかる気力なく、
記事更新ができないでいます。

国の内も外も、日々、絶句してしまうようなことばかり…

自分のこころも純な部分を良くも悪くも失ってしまったようで、
(この年で『純粋』も何もないだろうとひとさまから笑われちゃいそうだけれど、
いくつになったって人には多少なりともそういう部分が残っていますものね)
なんだか綺麗なもの求めてあっぷあっぷしています。

例のご本、今、読んでいる最中です。^^
とても面白いというか、そうだそうだ!と粛然としながら読んでいます。

読み終わったら、私も書かせていただきますね。
ありがとうございます!

No title

こんばんは.  水仙とキャンドル・・安らぎの一瞬ですね.

 この国も,世界も 本来の幸福と間逆の方向へ.人間がそれをあえて選択していくのだ.

一体なぜだろう?幸福を皆望んでいるはずなのに.

でも

祈ることはできる,心をこめて.

MATZ-TS

Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん。お疲れさま。
昨日は爆睡なさったのでしょう。^^
短期間にあれだけ心のこもった作品作るの大変だったと思います。
ネコちゃんたちに会えるのが楽しみだわ。^^

今日もゆっくり休んでくださいね。

ありがとう~~~♪

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Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん。こんばんは♪

ネコちゃんに会いに行ってきますからね~。^^



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Re: ぴゅあの鍵コメさんへ

鍵コメさん、こんにちは。
そうですねぇ…おうちのこともご心配でしょうからね…

とにかく身体を整えられて、心に沁みる作品をまた、ですよ。

ゼロ。明日また、宮崎氏のがあるようなので、それ見てから記事にしたいと
思います。
テレビ放送があってから、少しネット上の反応見てみましたら、若いらしい
人々が、感動してるんですよ~~~。
そうだよな~。戦争の背景何も知らなければ、純粋にあれ見れば、
一つの物語として泣けるだろうなあと思った。
私は作者のことは他の作品読んでないからよく知らない。せも、
政治的立場というか、志向は明らかに彼とは真反対だと思う。
でもね、その政治志向が嫌いだからと言って、作品そのものや、それを映画化
ドラマ化したものまで全否定するつもりはないんです。

若い子たちのように、あれ見て、『戦争のこと、もっと調べてみようと思います』
と思う子もいるんですよ。
そういうふうに思う子もいるんだったら、作品、ましてドラマを否定はできない…

それにね。多分、戦争の時代をその身で知るがゆえに、あれを見て純粋に
感動する人もいると思うんですね。
もう、なんともかんとも言うに言われぬ悲惨を味わった人々がいるわけですよ。
その人々にとっては、戦友を思い出すものであろうし、親兄弟を悼むよすがで
あろうし、自分の青春そのものであったかもしれない。
その想いをですね、『特攻隊を悼む』=『戦争賛美』という単純な図式で
否定する資格は、後世の私たちにはないですよね…

そういった意味で、私はあれを結構純粋に見ましたよ~~~!
ドラマとしてはよく出来ていたと思うのです~。
無論、批判したいことは山ほどあります。それはまた、記事にしたいと
思います。前々から書きたいと思っていたこともありますので~。
今はとりあえず、『不覚にも泣いてしまった』ということで。^^

鍵コメさんの、妥協しない生き方。私も見習わなくっちゃな。

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Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん、こんにちは。

そうなの。娘の知り合いなんですけれど、その後どうなさったか…。
詳しい事情、よくわからないので何とも言えないんですけれども。

こうしたことはほんとに大変ですねえ…

何にせよ、落ち着かれてほんとによかったです。^^

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Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん、そちらに返事書かせていただきました。

はい!東京は今日は一日、とっても冷たい雨です。雪になるかもとか
天気予報は言っていたけれど、このまま、冷たい雨が続くのかも。

ありがとう~~~!
鍵コメさんも、少しの~んびりなさってね♪ ^^

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Re: スキップさんへ

スキップさん、こんばんは。

本当に、あと少しで4年も経ってしまいます。
その間私たちはいったい何をしてきたのだろう、と暗澹としてしまいますね。
政治は復興はそっちのけ、福島第一の収束がめども立っていないのは無論のこと、
住民の方々をとにかく少し汚染が薄まれば帰還させようさせようという思惑ばかりが
目につきます…

あれほど多くの方々が命をなくされてしまい、家族や家や仕事も…
大事なもののすべてを失ってしまった方々を前に、粛然として、日本の再生を
心に誓った…私たちのあの想いはどこに行ってしまったのでしょう…

『日本人が曖昧にしてきたことを一挙に突きつけられてしまったという感じです。
ここがまさに正念場です。戦後民主主義が本物だったのか。人権意識を我々は
血肉にしていたのかが問われていますね。重い責任を感じる世代の一員です。』

ほんとに、本当にそうですね。

スキップさん。ありがとうございます。

No title

 47回、もう丸四年になるんですね。速いです。この四年間、膿んでいた日本が臭いを発し始めたような、そんな感触を持っています。日本人が曖昧にしてきたことを一挙に突きつけられてしまったという感じです。ここがまさに正念場です。戦後民主主義が本物だったのか。人権意識を我々は血肉にしていたのかが問われていますね。重い責任を感じる世代の一員です。

Re: 鍵コメさんへ

快く例のものの使用お許しくださってありがとうございます。
活動の一助となると思います。^^
いつでも、お加減の良くていらっしゃるとき。よろしくお伝えくださいね♪
ありがとうございます!

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Re: クウ―ママさんへ

クウ―ママさん、ありがとう。
そうなの。この子たち長生きでしょう。
二階の日当たりのよすぎる部屋でもなく、と言って寒すぎない階下の部屋に
置いてあって、ときどき、茎を切り詰めてやってたのがよかったのかも。^^
まだ、いい香りをさせてくれてるの。
いじらしくって、なかなか捨てられない…
黄色いところが、ちっちゃなお顔みたいでしょう?

もうすぐ4年にもなるのに、国はなんだか、他のことばかりに気を向けてて
被災地の方に本気で向き合っていないような。
でも、国の批判もできないの。私も何もしてないんだもの。批判する資格ない…。
私がしてきたことったら、代わりに怒ることくらい。
でも、怒りは何も生み出さないのよね。
クウ―ママさんの活動は、ほんとに立派だと思う。
皆さんのこころが徐々にほぐれていくのが伝わってきますね。
そのように続けていくことが一番難しいのだと思います。

春が近づいてもわっと暖かくなってくるときは、気をつけて疲れすぎないように
してくださいね。
いつもありがとう~。






Re: NANTEIさんへ

NANTEIさん、こんにちは。

四十七・・・ああ、そうでしたね。赤穂浪士…

はい。『矜持』というものは、武士に限ったことではありませんね。
いつも思うけれど、一つのことをずうっとたゆまずやり続けている職人さんなどに
歳月に磨かれた素晴らしいお顔のかたがいらっしゃいます。
いつかテレビで見た、日用品の籠など来る日も来る日も編み続けているご老人・・・
『まだ、自分の満足できる籠など編めてない』とおっしゃる。
本当に、市井のかたなのですが、いいお顔だったなあ。心根は、姿に現れますものね。
むしろ、上つ方のひとの方が、いいお顔が少ないような・・・(涙)

ひとそれぞれが懸命に生きている・・・そのささやかな個人の想いが、
常に報われないまでも、せめて押しつぶされたりしないような世界であって欲しいです。

これまでが平和ボケしていて見えるものも見ていなかったからだ、と言われるかも
しれないけれども、人生の晩年近くなってこのような世の中の膿のようなものが
あちこちで噴き出すのを見なければならないのは、本当に悲しいです。
・・・でもまあ、人間というものは、これまでもずうっと、愚かしい争いを
いつも繰り返してきているのですよね。
たまたま、私どもの生きたこの戦後70年という歳月が、日本人にとって
アメリカの核の傘の下でのみ可能だった、うたかたのような見せかけの平和の
年月だったのかもしれません。
沖縄の方々は、本土の人々の受けるべき強風を、矛盾を、一心にその身に背負って
今も戦い続けているのですものね。

ご紹介くださった朝比奈隆指揮大阪フィルのブルックナー交響曲第七番、
こちらで聴きながら、これ書いていますが、人間精神の崇高の極みとも言うべき
素晴らしい音楽や、ザンクト・フローリアンの建築美・・・
その一方で、愚かしい争いの絶えぬこの人間の世界というもの。
わからない・・・ほんとにわからない・・・と、うなだれてしまいます。





No title

水仙が、ありがとうって言ってるようです。
お正月からまだこんなに元気でいるなんて信じられません!
我が家なら、凍ってショボンって。
慈しむ手とお気持ちが伝わります^^

来月の48回目の月のあの日を、仮説住宅で迎える人達のお気持ちも、今も行方不明のご家族を探すお気持ちも、福島のやり場の無い気持ちを抱えたままの人達も、なんにも変わらないままなのが悲しいです・・言葉にならずに、悲しいです。

こんにちは。

四十七・・・

たまたま赤穂浪士のことを考えていました。

もう一週間以上経ちましたが二月四日は義士忌でした。
それで「矜持」という言葉を俳句に使ったのです。

しかし「矜持」は侍だけが持しているものではありません。
農も工もそして卑しい仕事として最後に置かれていた商も、
「それは恥ずかしいことではないか」という自恃を持っていた筈です。

その「矜持」がどんどん消滅させられる。
世界中が欲と憎しみで覆われてくる。

そこかしこに邪悪な神が乱立してくるようで、
怖ろしくて悲しくてたまらなくなります。





プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
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