『キャンドル・ナイト 48』

48回目のキャンドル・ナイト。
今日で、あの日からちょうど4年です。

テレビでもラジオでも、朝からいろんな切り口で特集が組まれていました。

それらの報道から一つ共通して窺えることは、同じ東日本大震災の被災者といっても、
人によって、その置かれた状況によって、生活の復興の程度や、気持の上での立ち直りの
程度に、どんどん差が出来てきているということではないでしょうか…。

希望の火を明るくかき立てて、既に未来に向かって歩き始めたひとたち…
細い一筋の明かりさえ見えず、仮設住宅などにじっとうずくまっているかたがた…

硬直した上から目線の復興計画でない、おひとりひとりの実態と希望に即した支援と見守りが、
ますます必要になってくるように思います。

私には、声の出せない方々に代わって、怒りの記事を書くくらいのことしか出来ない…
その怒りの声さえ、せめてもの願いと政治とのあまりの情けない乖離に、このごろは
力なく呑み込んでしまうことが多いです…

それでも。
今夜もキャンドルを灯しましょう。

今、我が家の梅が満開です。
昼間、伸びた一枝を切ってきて、玄関と居間と、自分のこのパソコンの横の
ベンチチェストにいつものように飾りました。
素晴らしい香気が、玄関を入った途端に漂ってきます。この部屋にも。今。


2015_0311_211334-CIMG3919.jpg



今年もまた、こぼれ落ちた花を拾って、蝋燭のまわりに並べてみます…



2015_0311_225045-CIMG3938.jpg



亡くなられたかたがたの無念を想い、
残されたかたがたのこころの傷が、やわらかく癒えていくことを願って。
一人ぽっちで悲しみに沈んでいらっしゃるかたに、とりわけ、
この小さなろうそくの明かりと梅の花の香よ届いておくれ、と願いつつ。







                       
心ひとつに キャンドルナイト







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葉っぱさん、れんげちゃん。NANTEIさん。
今月もバナーお借りします。












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Re: 鍵コメさんへ

こんにちは。
この頃訪問しても読み逃げばかりですみません。(汗)

じんましんの方はおかげさまで一過性のものだったようです。心配おかけしました。
昨夏の血液検査などの結果のいろんな数値があれこれ要注意だったりしたのですが、
せっかく紹介状書いてもらったのにその後の検査に行ってませ~ん。
ちゃんと行かなくちゃなあ。とほほ。

文章書けないので、庭いじりなどぼちぼちしています~。

我が家のは半日蔭の庭。というよりほぼ日蔭の庭、と言った方がいいかな。
シェードガーデン、とやらいって、日蔭であることを逆に生かしてすてきな庭が
作れるという。それには、もともと日蔭でも育つ植物を植えればいいというのです。
日蔭や半日蔭でも大丈夫な草木ってどんなのがあるかなと思って、ちょっとわくわく
しながら某サイトのリストを見てみたら、
『八つ手、南天、アオキ、ヤブコウジ、万両、棕櫚竹、どくだみ、リュウノヒゲ……』

うえ~~ん!
そんなのばっかり植えてもいないのに勝手に生え来て大きく茂ってなお一層
庭を小暗くするから、植木屋さんに入ってもらって整理したんだよう!!!

ユスラ梅ね、花が咲いて実がなるの楽しみにしてたの。
でも、うえ~~ん!花芽がいっこもついてなかった~~~~~! 葉っぱばかり。
昨シーズンの日照がやはり足りなかったのかも。
昨年買ったばかりだからそうなのかな。花が咲いて実がなるのは、また来年以降を
待たなきゃダメなのかなあとがっかりしています。
存外にせっかちで、辛抱きかない正確なもんですから。(笑)

近いうちに花の記事でも書きま~す。
ありがとう~~~♪





そこに、日蔭を好む

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Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん、こんばんは!

おお!うちの蝋燭人形のあずさは、15年に一度しか年をとらないので、
まだ3歳になっていないのですが(笑)、鍵コメAさんは10年に一度、くらい
年をおとりになるのかな。まあそこらへんのところはぼかして書いておきましょう(爆)。

すみません、ご心配おかけしましたが、じんましんは2日ほどでひっ込みました。
それ以降、別に症状も出ていないので、きっと前日食べたものがちょっと私には
油がきつかったか、睡眠不足が続いていたので疲れたかどうかしたのでしょう。
もう、あまり体に余計な負担かけちゃいけないのだな、と反省しております。はい。i-238

そうですね~~~……
政治はほんとに、腹が立つを通り越して、ただ悲しく立ち尽くす、という感じですが、
花の季節が来れば、やはりその年の花は見ておきたいな、と思うもので、
今日も川べりの桜並木を見に行ってきましたよ~~~。
我が家の方は、東京の都心部の桜情報よりは、毎年確実に1週間から10日ほどは
遅いです。今はまだ3,4分咲きというところでしょうか。樹によっては、7分咲き
くらいのもありますが、とにかく満開というにはまだまだです。

『人がいちばん愛おしく思える一週間ですから』

はい。ほんとですねえ。
あと何回見られるかわからない桜ですもの。私も人並みに花の季節は堪能したいと
思いますです。
また、都心の桜より遅ればせながらででも桜報告アップいたしましょう。^^

2011年の桜は、本当に悲しかったですね……

植木屋さんに入ってもらって庭木を少し整理しましたので、今、ぽかんと出来た
ささやかな空き地に、何を植えようかと思案中です。
と言っても、半日蔭性の草木しか選べないのでしょうが。
とりあえず、百合をたくさんたくさん植えようかなと考えていま~す。

気がつくともう4月。
ご心配おかけしていると思いますが、またぼちぼち記事書いていきま~す。
ありがとうございます♪











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Re: 朗さんへ

朗さん、こんばんは~!

もう一つの方のサイト、覗かせていただきましたよ~。
お仲間がいるって、こんな心強くてまた楽しいことないでしょうね。
土の匂い、草の香り、収穫の喜びが伝わってきますよ~~~♪
いいなあ。なんだかうらやましいです。

ほうほう。沈丁花もそんなに大きくなりましたか。^^
我が家は、自然に生えるままに任せておいた南天や八つ手やアオキなどが
それでなくても狭い庭に小暗い大きな茂みを作っていて、他の植物が育たない。
この春、植木屋さんに入ってもらって思い切って整理することにしました。
大きくなったものを切ってしまうのはかわいそうなのだけれど、南天も八つ手も
アオキも、別のとこからすぐ生えてくるので、まあいいか?^^
そしたら少し空きができるので、沈丁花植えようと思います。
沈丁花さんのところに沈丁花がないなんてね!(笑)
あと、何植えようかな~って、考えているところです。^^

作物などを育てること。日々育って行く植物からは元気を貰えますよね~。
私も、怒って悲しんでばかりいないで、少し外の空気吸わなくっちゃ、ですね。
年も年なので、だんだんあちこちがたが来るのは仕方ないのですが、
自分から老けこんじゃ駄目ですよね。^^

元気の出るコメント、ありがとうございま~~~す♪


ご無沙汰です♪

先日はコメントありがとうございました。
というか、あの頃から体調悪いのでは?
ご自愛くださいね。

彼岸花さんに出会って植えた庭の沈丁花。
もう花の塊を100個も咲かせるほどの大きさになりました。
時の流れは早いもの。
こうして花を植えて軌跡を感じるのも楽しみの一つです。

そして、web上に新しい種を撒くことにしました。
自分の中に芽生えた種との関わり。
またそこで出会えた縁との関わり。

芽や根を伸ばしながらどんな形になっていくのか楽しみです。

Re: クウ―ママさんへ

クウ―ママさん、おはようございます。

うふふ。じんましん、生まれて初めてなったのでびっくりしちゃって。
一時、顔が腹話術の人形みたいに口の下が真っ赤になって他の部分とくっきり色違いに。
外に出られる顔じゃなくなってしょんぼりしてました。
かゆいというよりぱんぱんに真っ赤に張った感じでひりひり痛い。それが右肩から左肩へとか
移動するの。面白いというか、変な症状だなあ。
原因はわかりません。
もう治まっていますが、ちゃんと病院で診てもらわないと駄目だな。
このとことろちょっと忙しかったし眠れなかったので、ストレスかも。
どうも、暖かい春になりかけのころは弱いです。

クウ―ママさんも春先は得意じゃないのですよね。
疲れすぎたりしないようお気をつけてくださいね。^^

ありがとう~~~♪


No title

じんましん!
辛いですね、早く治りますように・・
酷くないと良いのですが・・

Re: やっちゃんさんへ

やっちゃんさん。こんばんは。

『日本と原発』。見に行ってくださったんですね。ありがとう~~~!

これね、うんうん、やっちゃんさんのように以前から関心お持ちの方には
目新しい情報ないと思う。
観て欲しいのは、原発のこと殆ど知らないで、なんとなく、原発はまだ
安いから、とか地球温暖化防止になるとかって謳い文句を信じてる人々になのよね。
知らないひとはほんとに知らないと思うから。

でも、知ってる人にでも、映像の力は大きいですよね。
あらためて、原発ってほんとに恐ろしいものだって再確認できる。

遠くまでお疲れさまでした。
そうですね。川内原発や高浜原発の近くの方々に見てもらいたいなあ!

今日はね、安倍NO!のデモがあったんです。
絶対行こうと思っていたのですが、私、じんましんになっちゃって、
それも生まれて初めていきなりなっちゃって、デモ、とうとう行けませんでした。
口惜しいいい! 行って思いっきり、安倍NO!って叫んできたかったです!

 

No title

彼岸花さんこんばんわ。
今日、映画『日本と原発』を観てきました。
遅くなったので明日かあさってに
記事アップしようと思います。
彼岸花さんご紹介の記事、リンクさせて下さいね。
お願いしま~す。
出水市まで行ったんです。(60キロ以上あるかな?)
川内市の隣町でそこは20―30キロ圏です。
できたら帰りに原発まで行ってみようと思いましたが、
遅くなったので帰ってきました。
映画の内容は、ほぼ持ってる情報の内容でしたが、
けっこう後ろの方で「へえ~。」とか「はあ~。」とか
ザワつく声しきりでした。
少しでも立地地元で知ってもらえたらいいなあ、と。
ではお休みなさ~い。


Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん、お返事遅くなってすみませ~ん。
なんか、風邪なのかどうか頭が痛くてですね、鎮痛剤のんで誤魔化しています。

今度はチュニジアで観光客襲撃。日本人のかたが亡くなられたという。
国外も国内も、もう、何が正しくて何が間違ってるんだか…
単純な二項的思考では理解しがたい状況になっていっています。
…というよりは、それまでもそこにあったものが、今になって見えてき始めた、
ということなのでしょうね。
従前からあったその複雑な構造が、ますます複雑化し、しかもそれが時々刻々と
変化していっているので、世界の知、と言えるような人々でも、誰もそれを
明快に説明することが出来なくなっていっている……
まして、普通の人々には何が何やらわからない。
情報も数々ありはするのだけれど、数はあっても本質に迫る深いものは
少ない、というよりほとんどないに等しい。

それを単純化した図式に落とし込もうとする勢力がいます。良くも悪くも。
混迷した時代に惑う人々は、どうしてもその単純化された図式に走りがち。
あなたはAなのかBなのか。AでなければBにきまっている…

どんどんものごとは複雑になっていっているのに、人々の思考は単純化していく…
そして許容性や寛容さが細って行きます…
何かものを言っても、すぐに『あなたはBじゃない、ということはAなんだな』という
決めつけをされて非難される恐れがあるものだから、だんだん人々がものを言わなくなる。
…そうすると、ますます単純化されたもの言いが幅を利かせて行く、という悪循環です。

テレビが今、一番、その敢えて思いきったことを言えないという忖度や、情報の委縮が
ひどくなっていますね。まあ、テレビの情報に頼ることの危なさは、昔から
言われていたことだけれども。

それでもこのところ、割合若い書き手がいい本を出すようになってきています。
矢部宏治さんは54歳か。私から見りゃ若い。(笑)
『永続敗戦論』の白井聡さんなどは、37歳の気鋭です。
戦後レジームがどうのこうの、それに賛成の反対の…、といった硬直した思考から
ちょっと距離を置いて、冷静に今の日本を見ることのできる若者、
(『今』を冷静に見るということは『過去』を直視することも必要だと思いますが)
それにはものすごい量の勉強と深い思考力が必要ですが、そうした人々がどんどん
出てくるといいなあ、と思います。

西欧文明の限界…というより、グローバル化された経済偏重志向の矛盾があちこちで
噴きだす中、偏らぬ自分なりの定見を持つということはなかなか難しいですが、
一体どう生きて行けばいいのか、真面目に考える人ほど深い惑いに追い込まれて
しまう時代と言ってもいいかもしれませんが、
それぞれの人がそれぞれの立場で出来ることはあると思います。
まずは、情報を丸のみにしないことでしょうか。
近い過去の歴史に、現代の混迷を読み解くカギはすべて揃っているのじゃないかな。
自分の頭で一所懸命考えることしかないですね。
その時、常に頭に置いておく究極の判断基準は、『いのちの大事さ』『いのちの尊厳』
ということなんじゃないかなと思います。

私もこのところ、元気を失っているけれど、鍵コメさんに元気と勇気いただいています。
ありがとう~~~♪






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Re: MATZ-TSさんへ

MATZ-TSさん、こんにちは~。

蝋燭の炎は本当に温かみがありますね。
閉め切った部屋でもどこからか微かな隙間風が入るか、ときどき急に
ゆらゆら炎が揺らめいたりする…
それはまるで祈りの言葉を感じてでもいるかのようで、なんだか厳粛なような
気持になります…

ほんとですね。
人間はいろいろ高度な技術を手に入れたがゆえに、逆に一旦事故を起こすと
元に戻すのに大変な困難な労力と費用と、そして精神への荷重も要することに
なってしまっているようです。

復興も、道路や鉄道や防潮堤や…と言った土木系のインフラ復旧もそりゃ
大事なのだろうけれども、そこに人が戻ってこないのでは何にもならない。
ひとりひとりの望む復旧のかたちを全部叶えるのは無理かもしれないけれど、
もう少しはきめ細かな将来図の選択肢を提供してほしいですね。

なんだか最初に巨大インフラ工事ありきの復興計画だったような気がします。
巨額の利益を得るのはいつも大手ゼネコン…地元にはあまりお金が落ちない…
工事資材や人件費の高騰を招き、本当に必要な人々のところに人手や資材が
回って行かない…
直接の被害者と関係のない者たちが巨額の援助金の流用を狙って群がってくる…
相対的に物価が上昇して困窮家庭がますます困窮する…
そんな構図の復興計画が。

中村哲さんのアフガニスタンでな活動を書いた記事でも触れましたが、
大きな規模の国際支援にもこういうことが起こりがち。
地元の実態にそぐわない巨大インフラや形骸的な支援になりがちなんですね。
中村さんの活動のように、現地の事情に密着した…そして地元の人々自身が
自力で立ち上がっていけるような持続性のある復興の支援が必要なのだと思います。

そして、おっしゃるように、『畏れ』というものを忘れないでいたいですね。
自然の力を軽んじてはいけない。
人間の力を過信してはいけない。

いつもありがとうございます♪





Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん、こんにちは。

風邪ね。お薬飲んでどうにかひどくしないで済んでいるようです。
私の風邪は、喉に来ると、そこから咳の風邪になっていつもほんとに長引いちゃうので、
悪寒がするなと思ったら、用心して寝ていることにしています。
ありがとう~~~♪

長い間、鍵コメさんも本当にお疲れさま。
本当に立派な活動だったと思います。^^
これからも、必要な時はいつでもお声かけてくださいね。
私も今年は、少し縫物に時間使おうと思っています。ブログにもアップするね~♪

これからもよろしくです♪

 

No title

こんばんは.MATZ-TSです.

既に4年が経過するのですね.キャンドルにはなぜか身を引き締めて亡くなった方々のご冥福を祈ろう,という気持ちにさせる力がありますね.なぜだろう・・・

貞観地震のときも多くの方が犠牲になったのでしょうね.

当時と比べて4年前の地震や津波では人口が増えただけ悲劇も大きかったのでしょうか?

復興の力も,平安のときに比べると急ピッチのような気もしますが,反面科学技術が発達した分,よけいなことを背負い込んでしまっている気もします.原発が最たるものだし,今問題になっている見上げるようなコンクリート防潮堤とか・・

単にカネをつぎ込むだけではなく「心」と「地域の将来」,そして自然災害への謙虚な備えが必要なのでしょう.

人間の力が格段に強くなっているので,却って悲劇の度合いも大きくなるような矛盾を感じます.

力が強くなると,それだけ謙虚にならねばならないはずなのに..

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Re: NANTEIさんへ

NANTEIさん、こんばんは。

NANTEIさんのお宅の白梅、見事な枝ぶりですよね。
かわいそうに我が家の梅の木は、北側の狭い通路に植えてあるので、
上に上にと伸びて行くばかりです!i-237

梅の花の香気はすばらしいですよね。
椿に沈丁花も、この季節の庭に欲しい樹木ですね。
沈丁花も欲しいのだけれど、もう、植えるところがない…
メジロちゃんたちは、椿の花粉が大好きですよね。^^

『早春譜』。今日、安田姉妹の歌唱で聴きましたよ~~~。
短調に換えてお歌いしましょうか? (爆)

畑仕事。
土に触れ、自分たちの食べるものを育て収穫するというのは、何よりの
健康の元ですよね!^^

『そしていよいよ農繁期。
煩わしいことを忘れるには、私にとって畑がいちばんです。

ひと汗掻いたあとは99%の悲観に、
40%の楽観がじわじわと戻ってくるような気がします。』

そのお気持ち。わかるとは言わないけれど、お察しします。
情けないけれど、悲哀の感情が、抜けないのですよね。
私の場合、『もくもくと縫い物していると、99%の悲観に、9%
くらいの楽観が忍び込みます』(苦笑)
そうそう。
動物文学読んでいるときもなんだか救われます。特に犬や狼が主役のが。^^

日本は今、どうしようもなくなりつつありますね。
福島もひどいですが、沖縄も今、非道い状況ですね…
日本だけなら、日本をよくすりゃいいんだ、と、まだ思えるけれど、
本当です、世界に目を向けると、もう想像を絶するような悲しみばかりが…

どうぞ、お師匠さまだけは、無限の闇に引きずり込まれたりなさらないで、
これからも、この世の美しいもの素晴らしいもの、お教えください♪

ぶるぶるっ。なんか風邪ひいたかナ。
早くお布団にもぐりこんで、気楽な本でも読むとします。
いつもありがとうございます!


こんにちは。

梅はやはり白梅ですね。

我が家のさらばえた老木も、ぽつんぽつんと白い花をつけています。
老木に紅梅は妙に生臭いです(笑

今年は椿が例年以上に咲きました。
昨年思いきって剪定したからかもしれません。
毎日、メジロとヒヨドリに蜜を吸われ、根元は落ち椿に彩られてきました。

ジンチョウもいつの間にか開き始めて、冷たい芳香を放っています。
「早春賦」を歌いたくなるようなこの頃です(笑

そしていよいよ農繁期。
煩わしいことを忘れるには、私にとって畑がいちばんです。

ひと汗掻いたあとは99%の悲観に、
40%の楽観がじわじわと戻ってくるような気がします。

ただ・・・

被災地のたったお一人の哀しみさえ救えないのに、
まして中東や北アフリカ、そしてバルカン半島。
もっといえば地球上至るところで何百万という同胞が、
絶望の目を見開いているのだろう、その巨大な涙を思うと、
『楽観』はみるみる萎み、『悲観』さえ凌駕してしまうような、
無限の闇に引きずり込まれるのです。

引きずり込まれないためにも。。。
畑だ、畑だ!(笑








Re: スキップさんへ

スキップさん。こんにちは♪

ほんとに、怒りたくなることばかりですね。
怒っているのは身体にもよくないです。私など確実に胃腸の不調にきます。i-238
昔の人は上手く言いあらわしたもので、ほんとに『腹 膨るる想い』です。

そしておっしゃるように、その怒りのなにがしかは、自分の非力さにも向けられます。
自分は偽善的ではないかとか、自分は何もしていないじゃないかとか、
し足りないんじゃないかとか、どうして何も変えられないんだろう、とか、
もう、何もかも打ち捨てて気楽になりたい…そう思ってまた自分を責めるとか。

身体に良くないですね~~~!(苦笑)

原発のこと、沖縄のこと、軍国化への傾斜のこと、改憲のこと…
これはいけない!と思っている人はとても多いと思うのですが、その想いを
結集する力がない。
シャルリー・エブドなどの襲撃に対し、300万とも言う人が結集するフランス。
香港の学生デモでも、台湾の反原発デモでも、はるかに多くの人々が1個所に
結集します。
今の日本では、2011年反原発・脱原発に明治公園に集まった人々が4万。
あの時をピークにして、今は集まっても国会前でもせいぜい2万とか数千人とかいうレベル。
地方の集会を合わせればそれなりの数になると思うのですが、結局、
場所も日程もばらばらにやっているのでは、インパクトが小さいですよね。
そんなにしょっちゅう集会やる必要ないから、やるときは力を総結集して!と
思うけれども、地方に住む人に東京まで出てきて、とも言えないですしね…
なんか原発に興味などなかった人の関心までもを惹いて集めるような起死回生の
作戦ないかなと一所懸命考えてみるけれど、いいアイディアなど浮かばない…
自分の非力さをつくづく情けなく思います。

選挙結果などを見てみれば、結局この国は、政治などどうなっても構わないという
無関心な人が多く、そういう人が多い以上は、この国はどうにもならないのかなぁ。
もうなるようにしかならないのかなぁ、とあきらめてしまいそうになります。
もう黙ってしまおうかな…
そう思うことはしょっちゅうだけれど、でも、
私ひとりくらい抜けてもいいだろうと、みんなが思えば、誰も政治の不正や不公平に
NO!というものがいなくなってしまう。
そういう社会の怖さを想うと、やっぱりもちょっとがんばろ~と思って
むくむくまた起き上がるんです(笑)。

今日は、そちらも絶好のお散歩日和ではないでしょうか?
次郎君が大喜びで、引き綱ぐいぐい、の姿が浮かびますよ~!^^

いつもありがとうございます!






Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん、こんにちは♪

なんか、こんなんでも自分の記事書くのに精いっぱいで、皆さんのところに
訪問コメントとかできなくて不義理ばかりしていますぅ…i-229

梅が満開になりました。
今、家の中が素晴らしい香りに満ちています。^^

アンティーク…いえいえ。これ、安物のカーテンです!(笑)
いつもいる部屋は4畳半で狭いので、少しでも圧迫感がなくなるよう
明るい色のカーテンかけています。

そうですか…
そうですよね。
我が身に実際起こったことは、人にはわかってもらえない…
それをわかろうとしても無理、ということですよね…
寄り添う気持ちをお示しするしかない、のですが、それももどかしいものですよね。
ご本人より深刻な顔してみせたって偽善的にしかならないし…。

私も4年前の3月11日以来、自分の立ち位置というものについて常に
自分でも悩み続けていますが、まあ、
ぷんぷん怒っているしかないじゃない?と思って、自分に正直に、こんな場で
ぷんぷんし続けています。(笑)

ご訪問ありがとうございます~~~♪







No title

 さまざまな情報が入ってきて、喜怒哀楽の毎日です。が、怒りが一番を占めています。さらにしかしですが、その怒りは実は自分の非力へのそれであることに気付き始めました。そして、冷静になると、しかし、そこからしっぱつするしかないという事実を突きつけられるんですね。
 そうわ言っても、寒いし、腹は減るし、人恋しいし、自分を維持することが生きることの基本です。軽々しく、人の為に生きるなどといえません。しかし、そうすることが人としての尊厳を守ることでもあります。とりあえず、次郎の散歩としてきます。

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彼岸花さん

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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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