『 What a sky 』

昨日今日と、空がとても美しかった。

昨日。午後。突然の激しい雨。
驚いて外を見ると、空は晴れている。
雨は断続的に降ったりやんだりを繰り返した。

「虹が出るかも!」と思って、ベランダに飛び出す。出ていない。
外に出て、河原まで行った。晴れているのに、雨粒が顔にあたる。

2010_0526_153024-CIMG2042_convert_20100528204357.jpg

やっぱり出ていなかった。こんな感じの雲の時は駄目なのだろう 。
こちらは晴れて、北の方の空に雨雲がかかってそこらが雨でなくては。
虹が出る空は、もう少し季節が先かな…。

そして、今日。

今日の空。

2010_0527_153453-CIMG2067_convert_20100528210315.jpg

吸い込まれてしまいそうである。

2010_0527_153903-CIMG2068_convert_20100528210915.jpg

気持ちよさそうに、ひとり、空を漂うこんなまるっこい子もいた。



こんな空だと、普段見慣れた景色も、なんだか違って見える。

2010_0527_154951-CIMG2079_convert_20100528212856.jpg


2010_0527_161059-CIMG2104_convert_20100528212058.jpg

なんだか、南国的に見えるから不思議。
プエルトリコや地中海のカーサとは言わないけれど。


2010_0527_155155-CIMG2082_convert_20100528213325.jpg

雲のお供え餅? 『三』の文字? 誰かからのメッセージ?




2010_0527_160911-CIMG2102_convert_20100528214100.jpg

あ~~~。ほんとに綺麗な青だ。
心の悲しみも屈託も、みんな吸い取ってくれそうな、深い深い色。

・・・あの空の彼方に何があるのかな・・・。




この記事をご覧になってらっしゃるあなたのところの空はいかがでしたか?


週末の夜。
皆さんは今晩は遅くまで起きていらっしゃるかもしれませんね。
それではそんなあなたのために、今宵も音楽をお送りします。

http://www.youtube.com/watch?v=YJiziWpeD4o




スポンサーサイト

テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

Re: 依里さんへ

依里さん、こんばんは。

そうですね。空は、どんな姿のときもいいですよね。
私も、荒れ模様のときの空も好きです。
空一面がどんよりと薄曇りで変化がないのは好きではないけれど、
風があって、分厚い雲の塊をどんどん吹き流していくような激しい空は
好きです。
今日の空も綺麗でしたね。薄い筋のような雲が刷毛で描いたように
青い空一面にかかって、そこを夕焼けが照らしていました。
ご覧になったかなあ。

No title

私も空が好きです。
快晴の真っ青な空もすかっとした気持ちになれていいですが、自分が好きなのは、どちらかと言えば微妙な天気の空。
上空の風が強く、曖昧な色の空を、雲がものすごい速さで押し流されている。そんな空から目を離せなくなります。

Re: ノートさんへ

「三」に見える雲がないか、お探しになったんですね。
私も、空を見ると、なんとなく探して見るのが癖になってしまいそうです。

沖縄。私は行ったことがないんです。
私も同じように、沖縄というと平屋根のお家のイメージです。
それとなんと言ってもサトウキビ畑の緑と空の青、でしょうか。
後は海辺へ続く白い道かな。

私は九州育ちなので、最初、東京近郊の海の砂が灰色でくすんだ色なのに
驚きました。浜辺の砂は濡れても明るい黄土色。乾くと白い、と思っていたのです。

ノートさんはあちこちにおいでになっていらっしゃるようですね。
旅の経験の豊かな方をときにうらやましく思ってしまいます。

南国

結局、「三」は見ることができませんでした。
快晴でしたので……


私の沖縄のイメージは、平屋根といたるところに茂っている木。
写真を見てなんとなくそんな気がしました。


沖縄はもうあと少し梅雨明けだと思いますが、梅雨明けの沖縄は殺人的な太陽の光で日向に出ると痛いのです。
暑いのではなく、痛いのです。

住んでいれば慣れるのかもしれませんが、南国は南国なりの苦労があるようです。

Re: ノートさんへ

空を見上げると、それが晴れていても曇っていても、いつもほっとします。
まして、こんなに美しい青空だと、憂いもなにも吸い取ってくれそうで。

沖縄にも行ったことないんですが、このような青空や風景が多く
みられるんでしょうねえ。いいなあ。南国には憧れます。
私は九州の生まれ育ちなんですけど、比較的北の方だから。

この日の雲は、いろいろあって、速く形を変えていくのも面白かったです。
丸っこい雲もほんの一瞬。二度目にカメラを向けた時には
もうだいぶ流れていました。
でも、のんきそうに空を行っていて、ほんとに可愛かったです。

『三』。面白いでしょう?
なんだか誰かが、『三』ってメッセージ送ってる気がして。
意味はわかりませんが(笑)
この雲に反応してくださって嬉しいです。

沖縄の雲

きれいな空ですね。
都会でもこうした空がきれいな日というのが必ずあるのがうれしいです。

雲は見てる間に形が変わってしまいますから、「三」の雲に出会えるなんて、一生に一度あるかないかではないでしょうか?
ちなみに、私はまだあのようにきれいな「三」には出会ったことがありません!

試しに明日「三」の雲を探してみます。

上から4枚目と5枚目の写真は、私は沖縄に見ました。

Re: そらまめさんへ

きれいな空でしょう。
本当に見ていると引き込まれるようでした。
あたりの木々の緑も、いまが一番新鮮に美しいとき。
写真を撮って、空を眺めて、足元の青草を愛でて…、
時間をかけて歩いてきました。

カメラについては、私は語る資格がないんです(笑)。
デジカメを持ってようやく自分で写真を自由に撮れるようになった。
それまでは、カメラが全く使いこなせなくて。いつもちょっとピンぼけ。
いまでもそうなんですけどね。
本格的にやってらっしゃる方からみると、お恥ずかしい限りの写真なの。
でもめげないめげない(笑)。折角手に入れた私のもう一つの眼だから。

そらまめさんは、アナログのカメラを大事に使いこなしていらっしゃるんですね。
私にはもう尊敬、です。
でも、こんな私ですが、カメラのフォルムや、一連の操作の仕草や音は好きなのです。
巻き戻してる時って、一種の快感!ですよね(笑)。
そうして、フィルムを取り出してDPE屋さんに持っていって、
仕上がるのを待つあの数日間、数時間の楽しさなども。
あっ、ひょっとしてご自分で現像なさる?

自分では撮れない癖に、先日美術館のお店で、可愛いミニチュアだけど
ちゃんと写真の撮れるカメラたちを、矯めつ眇めつ眺めていた私です。

Re: asobo さんへ

昨日は本当に美しい空でした。雲がさまざまに形を変えて空に遊んで…。

asobo さんはあちこちに行ってらっしゃるんですね。
まだ海外旅行どころか、飛行機にさえ乗ったことのない彼岸花です。
いまの時代に!…化石ものですね。
だから、空想力だけで夢を見て。

この間、キューバのDVDを見て、街の通りやビルなどがくすんでいることや
街全体が汚れた感じなのを見て、これが共産主義の現実なのだろうか、と
暗澹とした気持ちになりました。が、別のキューバの映像を見ると、
輝くような青い空、白い雲。街路樹や家々の中庭の木々が、石畳に濃い影を
落として、家々はほんとに明るいパステルカラー…。
楽園のように明るい風景が映し出されていて、ああ、すてきだな、と思いました。
プエルトリコはさらに明るい光の中にあるのでしょうね。
南国の人々の褐色の肌。鮮やかな原色のドレス。
人々の心に、いや体に染みついたラテン音楽のリズム。

ああ!いいですね! 私も行ってみたくなりました。
・・・でも、その前に本当はパリに行きたいです。
『パリ・ジュテーム』の中のアメリカ人の郵便配達の女の人のように、アパルトマンを
短期で借りて、パリの街を歩き回りたいです。
古本屋さんなど巡ってみたいな。




 

No title

空・空・空・・・・・どうしてヒトはこの空の青にココロ惹かれるのでしょうね。
本当にいい青です。

彼岸花さんのカメラはデジタルでしょうか?
私が昔カメラを買い行った時はまだまだアナログというか、フィルムカメラの方が
色が鮮やかで美しい・・・デジタルの解像度は400くらいが最高な時代。
見本として置いている写真画像も機種それぞれ違いがあって(レンズの絞りや
光の集め方などで特徴が様々)夜景がキレイに撮れるもの、遠近がハッキリ
撮れるもの、パノラマが簡単切り替えで撮れるもの、緑が美しく撮れるもの・・・・
まぁ色々とあったのですが、私の一番の決め手は【空の青】が深く青く鮮やかに
撮れるアナログカメラでした。

アナログなのでモチロン未来性はなく(今ならPCにも取り込んだり加工が楽し
そうだと思えたかも)拘ったからと言って高からず安からず。
デザインもそこそこ。
時折、友達にもバカにされるのですが(フィルムの蒔き戻し音がウィイイイインと)
ナカナカ気に入ってます。キレイですよ。空の青。
自慢のカメラ。(←初めて選んで買ったものだから愛着があるのかも)

沢山撮ってその中で選択出来るのがデジタルのいいところですよね。
ブログで上げているのは全部携帯からの画像なので、便利さは痛感してます。
今なら・・・・・・・・・・・小さめの眼レフ(デジタル)が欲しいかな・・・・・。
(やっぱり拘っている!失笑)

Re: 手帳さんへ

昨日は本当に綺麗な空でした。ぼ~っと眺めていると引き込まれそうな。

梅雨の明け時に見られるような、雷雲のようなものをはらんだ
空でもなく、からりと澄んだ空に、さまざまな形の白い雲が浮かんで。
下界に風はなかったけれど、上空では風があったのか、眺めている間にも
形を変えて。
そちらの方もそうだったんですね。

私もプエルトリコにもコロンビアにもスペインにも行ったことありません。
だからちょっと空想してみただけ。
電線が派手に横切っているところが悲しいところです。

でも、これらの電線に、美を感じてしまう私…(笑)。
どうしようもない日本人なんです。

No title

赤道に近いプエルトリコ。
地域によってはパステルカラーの家がけっこうあってここちいい土地でした。
金のアクセサリーが似合う褐色の肌をもつラテンの人々。
またいってみたいところです
南国はいいですね。

No title

プエルト・リコやコロンビアに見えます←行ったことないけど・・・

こっちも素敵な空でした。仕事してる場合じゃないよねぇなんて職場でも話題に上るほどのスカイ・ハイでございました!
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
リンク、トラックバックご自由に。

『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード