『素敵なあなた』

浅田真央がグランプリ(GP)シリーズ第3戦となる中国杯で、一年のブランクを
ものともせず見事優勝。
たいしたものである。
しかも、久しぶりの試合だからと、技の構成面で妥協することなく、ショートプログラム
では、むしろ女子の最高難度と言われるようなプログラムにしてきた。
このチャレンジ精神…本当に頭が下がる…
どれほど強い意志を持っているのか…そう思ってしまう。
浅田真央のストイックさを私は愛する。


浅田真央が、ショートプログラムで選んだ曲『素敵なあなた』は、このブログで一度
取り上げたことがあるのだが、ご記憶の方いらっしゃるだろうか。
私は、この曲がそもそもとても好きなのだが、この曲を素材にして作った、あるヴィデオの遊び心に
すごく惹かれてしまい、ここで紹介したのだった。

真央ちゃんの復活を祝って、もう一度アップしてみようかな。
ぐだぐだしている自分に活を入れる意味でも。


まずは、元歌のイディッシュ語のヴァージョンを。
原曲は1933年のイディッシュのミュージカル。原題は、"Bei mir bist du schejn "。
意味は『私にとって、あなたは美しい』というような意味らしい。
作曲ショローム・セクンダ、作詞ヤコブ・ヤコブス。
イディッシュとは、東欧やドイツにおもに住んでいるアシュケナージ系ユダヤ人の言語のこと。
それを37年にサミー・カーンがアメリカに持ち込んで、以降ジャズの名曲として、
多くのアーテイストがカバーしている。邦題は『素敵なあなた』。

http://www.youtube.com/watch?v=ZUVEq6NC7mM

最初は今の時代からすれば、少しゆっくり過ぎる感じがするかもしれないが、
一分を経過した頃から、テンポの速い軽快な曲となる。



さて。私が紹介したかったのは、この、"Bei mir bist du schejn "を、Waldeckがアレンジした
ヴィデオ・クリップ。"Bei mir bist du schön."
."Waldeck は、90年代に活動を始めたオーストリアのグループで、20年代のタンゴ、30年代のジャズ
などを融合した、不思議な世界を作り出す。

紹介する映像は、Waldeckが、1920年、30年代などの古い映像を切り貼りして、
この曲にぴったりシンクロするように編集したもののようなのである。

ここで使われている20~30年代くらいのショーの演出が、とにかくとても気がきいていて、
楽しいのである。
使われている楽器も、演奏ぶりも、歌手もダンサーもみんな、とても古めかしいのだけれど、
凄くキュートでお洒落。
昔、こんな楽しいショーをやっていたんだなあ。
ベースの人とかダンサーたち、それぞれの動きをよくご覧ください。
ひとりで男と女の抱き合っているように見える衣装や、ベース弾きのパフォーマンスや
ひとりひとりの踊りや演奏姿が本当に楽しい。
それをこういう風にうまく現在の演奏にあてはめたのだとすると、感動的に凄い編集だ。

映像冒頭部の、レコードをプレスしているシーンなども貴重な映像ではなかろうか。
あの、レコード盤がこういうふうにプレスされて、それからスタジオで録音されるシーン
など、あまり見たことないでしょう?
映像の最後では、出来上がったレコードにWaldeck のラベルを貼るところなど
添えてあって、お茶目である。





30~50年代に活躍したアンドリューシスターズというグループも歌っている。
その歌もアップしておこう。
このビデオクリップも、『お熱いのがお好き』のジャック・レモンとか、
ルシル・ポールとかクリストファ・リーとか往年の怪優、迷花(!)が次々と出てきて
なかなか楽しい映像である。

http://www.youtube.com/watch?v=Xe2UXccid40


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Re: 鍵コメ Mさんへ

鍵コメさんも、おお!真央ちゃん応援ですか♪
皆さんやはり、見てらっしゃるんだなあ…。^^
今週は、羽生選手の出る大会もありますね。また楽しみです。

一度きりの人生。

ほんとにそうですね。
私も、こんな片隅に咲く、名もない花だけど、元気出して行きぬきたいと
思います。

ありがとうございます!

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Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん。こんにちは。^^
わ~。鍵コメさんも昔っからのフィギュアスケートファン。嬉しいな。
私もかなりフィギュア観戦歴は古いです。^^
そうそう。かつては、氷上に図形を正確に描く規定(コンパルソリー)という
種目が必須だったんですよね。^^

浅田真央ちゃんは、そうなんですよね~、ほんとにあどけない少女の頃から
みんなで見守ってきて、『子育ての喜び』と鍵コメさんが表現したまさにそんな
喜びと心配と入り混じったような想いを味わわせてくれましたね。
それが今では、あのように見事に成熟したスケート選手に。逆境を乗り越えて
来た者だけが持つ精神性を感じる演技のできる子になってくれました!^^

高橋大輔は、NANTEIさんへの返事に書いている通り、私はもう大好きで。
彼は日本人男性に珍しく(?)男の色気のある選手でしたね。
あのきゅっと締まったお尻のラインの魅力ったら!(笑)
それでいて、演技中の表情などにも、ただ男臭さだけではないそこはかとない
『憂い』のニュアンスがあって、本当に魅力的な選手でした。
タンゴなどラテン系の雰囲気の曲が合っていましたね。
もう少し彼には競技生活を続けてほしかったなあ!…

その他にも、私が忘れえない選手たちが幾人『幾組』かいます。
NANTEIさんへの返事の中で、これまた熱く語っている、アレクセイ・ヤグディン!^^
彼の演技はもう、大好きだったなあ!
彼は男性のフィギュア、というもののありようを変えてくれた変革者だった、
と思っています。大輔はその後を継いだ。

他にも、ソ連のペアのロドニナ・ザイツェフ組なども印象に残っています。
ロドニナは、五輪3連覇とヨーロッパ選手権と世界選手権10連覇を誇る史上最強の
「ペアの女王」。
でも、彼女は、もともとペアを組んでいた相手を別の女性に奪われ、恋も
競技のパートナーもを同時に失った…
そこで、自分よりはるかに年下のザイツェフを見つけて彼を育て上げ、
結婚もして、ペアの頂点に二人で立ったんでしたよね。
その二人の人生ドラマが、また競技を見る者に思い入れをくわえさせた気がします。

1992年アルベールヴィルオリンピックの時のアイスダンス金メダル、
マリナ・クリモヴァとセルゲイ・ポノマレンコの演技。曲目はバッハの
『G線上のアリア』

https://youtu.be/dnvBMefCngc


1984年サラエボオリンピックの時のアイスダンス金メダリスト。
イギリスのジェーン・トービルとクリストファー・ディーンの演技。曲目は
モーリス・ラベルの『ボレロ』。
芸術点で9人のジャッジ全員が「6.0」(満点)を出した。五輪フィギュアスケートの
歴史のなかで、唯一の記録と言います。
この演技など、今思い出しても涙が出てきます。

https://youtu.be/t2zbbN4OL98


あ~。語っても語りつくせないや。(笑)
鍵コメさん。ありがとうございます。
あとでお伺いしますね。^^

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Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん。『あれ?どうなさったんだろう?…』と思ってコメント
入れさせていただいたのですが、今伺って、あらためてびっくりしました。
あ~~……ご無事でよかった……
ほんとに…

どうかどうかどうか、まだご無理をなさいませんように。
くれぐれも、ですよ。

お大事になさってくださいね。

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Re:スキップさんへ

スキップさん。こんにちは。

『素敵なあなた』。軽快でお洒落な曲でしょう?^^
ほんとですね。いつもフィギュアスケートの選手たちは、どうやって選曲するのかなあ。
無論、コーチとか振付師とかと相談するのでしょうが、概して日本の選手たちの
選曲はいつもいいですよね。
こう…その選曲したコンセプトがはっきりしている。
クラシックの中から一曲取るならその一曲だけで最初から終いまで通す。
タンゴならタンゴ、映画音楽なら映画音楽と、主張がはっきりしていますから、
振付もイメージしやすいし、選手も情感をこめやすいんじゃんないでしょうか。

一方、アメリカ人選手の選曲は、私の感じではこれまで概してあまりよくなかったかなあ。
2つ3つの曲をメドレーでやったり、同じ曲でも途中から曲想がガラリと変わりすぎたり。

ジャンプの主なところと、ステップで見せるところは、曲想を変えるのが普通では
あるのですが、アメリカ人の選手の曲は、それが極端すぎて、なんかひとつの
まとまりに欠ける感じがよくしていました。
日本の選曲は、その点、途中でテンポなど切り替えても、一貫したイメージに
貫かれているところが、いつもいいなあ、と思っていました。

フィギュアスケートは、技の難易度と共に、芸術性や美を競う競技でもありますから、
選曲とか、衣装はとても大事なんですね。
そういう意味で、フィギュアスケートには審査にも先入観が入りこみやすい
純粋なスポーツとしては様々な問題があるのでしょうが、それを知りつつも
やっぱり見ていて楽しいので、毎冬、国際試合を楽しみにしています。^^
それと。フィギュア選手の出来ばえは、選手の心理状態に大きく影響されるので、
そのぎりぎりのところでの他者と自分との両面での戦いが、すごくいつもドラマチックで
魅せられてしまうのです。

1920年から30年代にかけてというと、ほんとにおっしゃる通り、決して
『古き良き時代』とばかりは言ってられませんね。
第一次世界大戦後の厭戦気分から来る軍縮の動き(パリ不戦条約など)と、
軍需景気から来る束の間の華やかな享楽的文化の発展(ラジオ、レコード、スイングジャズなど)。
日本でも、束の間の大正デモクラシー文化が花開きました。
でも、その陰では、禁酒法やマフィアの暗躍、金融恐慌、列強によるアジアの租借地争奪、
ソヴィエト社会主義共和国連邦の成立など…次の大戦の芽があちこちで育っていっていました…
日本もまた、列強に遅れて植民地の夢を見、虎視眈々と中国の地を狙っていた…
治安維持法、関東大震災…
やはり激動の時代ですよね。

ただ、『希望』とか『理想』とかいう言葉は、まだ穢れていなかったように思います。
『平和』を希求するこころも。

今では、第一次、第二次世界大戦の惨禍の記憶や反省も、時と共に徐々に薄れていき…
『平和』という言葉なども何かいろんなものによって穢されて…
ひとは何を求めて生きるのか…ということを、世界のひとが見失って行っている時代、
という感じがします。

そういう、人々のこころの大きな隙間に、ポピュリズムや極右的思想は、するっと
入りこみやすいのですね。
トランプ氏などという人物が、アメリカであのような人気を博し、日本では
安倍政権のような極右的政権が50%近い支持率を得る…
それを支える人々は、富裕層と、その真反対のむしろ弱い立場にある人々などです。
理屈を考えれば、トランプ氏や安倍氏のような政治家が、弱者にやさしい政治を
するはずがない、むしろ自分たちからすべてを奪って行く者たちなのだということは、
すぐにわかりそうなものですが、人間の心理というものは、そう言うふうに『理』で
動いていかないのですね…
強いもの、面白いもの…などの言動に自分を仮託して、束の間の幻想を抱く…
なかなか下がらない橋下人気などもそうですね。

左翼~リベラルの勢力が、超富裕層の金融資本主義のもたらす巨大な悪弊や
世界的格差へのアンチテーゼと、弱者に寄り添う明確な政策やビジョンを提案出来ず、
弱体化しているのが、本当に心配です。
でも、アメリカなどでは、共和党でなく民主党でさえない社会主義者を自任する
バーニー・サンダース上院議員が、民主党候補としてヒラリーを追いかけている。
彼の支持母体には、あのウォール街占拠運動の元学生たちなどがいるという。
日本のSEALDsなどの運動が、いつかそうした発展をみせないとは限りません…

世界は、常に大きく動いていますね。
個々人としての私たちは、ちっぽけな存在ではあるけれど、目をしっかり見開いて、
見守っていきたいですね。

スキップさん。いつもありがとうございます♪

No title

 素敵なあなたじっくり、聞かせていただきました。浅田選手がこの曲を何処で知ったのかに興味がありますね(私はしりまっせんでした)。
 当時も色々な問題は、悲劇があったのでしょうが、何か、救いがある時代だったように感じました。人と人が寄り添うことを許していた時代です。今一番足りないのがそれです。だから、絆、絆と言うんですね。心の時代が言われて久しいのですが、ますます、心は生きづらくなっています。虚しい言葉になってしまったので今では多くの人が口にしませんし、気恥ずかしくさえなってきていますね。心がを蔑ろにして、求めるものがあたかも、孤独のように見えます。孤独の代償は便利さと、気楽さと、文化喪失だということに気付かないと。と言うか気付いているのですが、もう、止められない現代人です。

Re: NANTEIさんへ

こんばんは♪

NANTEIさん。こんばんは~。

>なんという洒脱さ、なんという豪華さ、なんという怪しさ(笑!

でしょ、でしょ~?(笑)
ほんと。古き良き時代の『メリカ~』がぎっしり詰まっていますよね。^^
はいっ!バーボンが飲みたくなります。
それも女だてらに、生のままで、くいッ!と何杯かひっかけたい(爆)
え~ん…胃腸の調子が悪くて、この頃そういうこと出来ない~~~…

ああ…これは、そうですねえ…移民船かなあ…
人がこぼれてしまいそうに乗っていますねぇ…
『ゴッドファーザー』シリーズ。私も大好きです。
ニーノ・ロータの音楽、最高ですし、男優たちがね。私の好きな人ばかりなんですよ。
マーロン・ブランド、アル・パチーノ、ロバート・デニーロ、アンディ・ガルシア…
みんな好きだし、脇のロバート・デュバルも、とてもとても好きな俳優さん。

そうなんですよね~…ああした組織を決して表立って容認は出来ないのだけれど、
私の中にも、ああいう非合法組織を、なんて言うんですかね…、情において
わかるなあ、と思う心理があります。
私の兄も姉もやくざな生き方をしてきた人たちだったし、私も小さい頃から
酒場の雰囲気とかは知っていた。アパートのお隣さんに、やくざさんや二号さんや
飲み屋のおかみさん母子とかは、当たり前のようにいたしなあ…。

決して世の中が、『原則』や『綺麗ごと』では動いていかないのだということは、
ごく小さい頃から知っていたように思います…
そういう世界を知っているからこその、今の私、かもしれないです。^^
ちっちゃい頃から、世の中の裏、というものがなんとなくわかっていて、
明るく豊かな、言わば自民党の象徴するようなイメージのようなものが嫌いだった
ような気がする。
いいとこのお坊ちゃんの石原裕次郎よりは、『さすらい』の小林旭の方がいいなぁと
思ってたし、野球は巨人より、西鉄とか市民球団広島カープだし。^^

あ~。私も『ゴッド・ファーザー』また見たくなりました。

フィギュアスケート。
高橋大輔!
わ~い!師匠も高橋大輔お好きで!
ですよね、ですよね!!!(笑)

私も、高橋大輔が、過去の男子選手の中で一番くらいに好きなんですよ~…
そうそう。彼の男っぽさ。本当に色気のある舞いでしたね~。
彼の前に、私が大好きだったのは、ロシアのアレクセイ・ヤグディンでした。
2002年のソルトレイク・シティで金を取った。
過去に巧い男子スケーターはたくさんいたけれど、男子のフィギュアスケートの
ありようを変えるほどの選手でした。
男子のフィギュアというのは、ヤグディン以前は、ジャンプの技の難度以外は、女子の
フィギュアと何が違うのかな、というほど、なにか女性的なイメージがあった。
ヤグディンがそれを、男子のスポーツとしてのフィギュアに変えたと思っています。
その男くさい振付、ストレートラインステップの斬新さ。それでいながら高い芸術性
を持った見事な演技で、私は彼によって、男子フィギュアの魅力を再評価したものです。

よければ、これを。

https://youtu.be/6A_dtezybzM

https://youtu.be/sVYs2M_rIm0

高橋大輔は、そのヤグディンの踊りをじかに引き継いでいる気がします。
男子にしかできない男の踊りをやって見せた…
その色気…!
なんだかせつなくなるような高橋の舞いでしたよね。
男の色気、という点では、ヤグディン以上でした。

彼が辞めると宣言した時は、もう寂しくて、ですね。
わ~~~!師匠が高橋大輔お好きでいらして嬉しいなあ!!! ^^
彼については、いくらでも語れますよ。(笑)

真央ちゃんも、なにか、尋常のスケーターでないものを感じるんですね。
世界に優れたスケーターは数々いたけれど、もし氷上の女神というものがいるとすれば、
その女神に祝福されたスケーターって、そうはいないように思うのです。
なんて言うのかなあ…なんか表現は変ですが、真央ちゃんは、『巫女』みたいな感じが
するのです。氷に仕え、氷に祝福されているスケーター。
キムヨナも優れて見事なスケーターでしたねえ。
私は、パトリック・チャンも好きです。彼はね、氷上に立って、音楽が始まるのを
しずかに待っているときの前後一分ほどの立ち姿がとても美しいんですよ。^^

羽生結弦は、『パリの散歩道』が最高でしたね。^^
彼もとてもストイック。
冬は、フィギュアスケートがあるので、私はいつも嬉しいのです。

わ~。師匠が高橋大輔を。嬉しいな。楽しいな♪
ありがとうございます♪

こんばんは。

まずは、ビデオ・クリップを十二分に楽しませていただきました^^
なんという洒脱さ、なんという豪華さ、なんという怪しさ(笑!

良き時代の《メリカ~》がぎっしり詰まっているようで、
ついついバーボンに手を伸ばしてしまいました^^!

でもたぶん移民でしょうか、ぎっしりと人の溢れた貨客船。
今、繰り返し観ている「ゴッドファーザー」とクロスして、
マーロン・ブランド、アル・パチーノ、ロバート・デニーロたちの顔が、
混じっているような気がして。。。
そしてあの、ニーノ・ロータの名曲が頭をよぎるのですね・・・
非合法の巨大組織というのは、この国もそうですが、
故なくして存在しないということ、思わされたものです。
根絶すべき存在だとは重々承知の上ですが。

さて、やっと最初に戻りまして(^^
浅田真央さん、私も感動させられました。
もちろん高難度のジャンプに挑んだこともそうですが、
一段としなやかになったステップは、
もうもう舞いの極致だと思わされたのです。

今回の浅田真央さんを見て思い出したのが、高橋大輔さん。
怪我を乗り越えて数々の国際試合に出たときの姿に、
身震いするような男の色気を感じたものでした。
「4回転なんて無理するな!素晴らしいステップで点を稼げ!」
なんてTVの前で叫んでいたものです(笑!

二人とも技と美を極めた、忘れられないジャパニーズだと思っています。

あらら、こんな時間になってしまいました(^_^;)
らちもない話を長々と・・・(>_<)

おやすみなさい。














プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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