『キャンドル・ナイト 61』


うう・・・デジカメから写真を取り込めなくなってしまった・・・

仕方ない・・・
ふと思いついたのは、過去のキャンドル・ナイトのしつらえで、写真を撮りはしたものの
記事には使用しなかったものがある、それを使おうか、と思って、1年前、2年前…の
4月11日の写真を遡って見て行っていたら、こんな写真を見つけた。
2011年4月11日の写真である…
あの東日本大震災から一カ月、の日に撮った写真…

実は、その時が、第1回目のキャンドル・ナイトだったのだが、この時の記事を見てみると、
買ってきたガラスのキャンドルホルダーに、ブロックキャンドルを入れたものを載せている・・・

でも、その他に、こんなしつらえもしてみていたのだったようだ…
どうして、2通りやってみて、こちらはダメだと思ったのか、もう5年前のことを思い出せない…

金属製のドーム型のものの後ろに、小さな亀山ローソクを立てているのだが、この
ドーム状のものが何だったのかも思い出せない…




2011_0411_204719-CIMG6946.jpg


あの日から5年の月日が過ぎて、61回目のキャンドル・ナイト。
5年を一区切りと考えてみるならば、二区切り目の最初の回が今日とも言えようか。

5年前の写真・・・そこに写った小さな使い道のわからない金属製の物・・・
これ。偶然だが、なんとなく原爆ドームに似ていはしないか。

今日、広島をG7の国々の外相たちが訪れた・・・
70年前、広島・長崎に原爆を投下した国アメリカのケリー国務長官も。


先進諸国の外相級の高官たちが、広島を訪れ資料館などを見るのは初めてのことであり、
そういう意味では画期的な出来事ではあった。

だが、核不拡散も核軍縮も…そして原発放棄も・・・一向に進展しない。




あの日から5年の月日が過ぎて、偶然見つけたこのしつらえは、
『何か忘れたことはないか』
      『忘れていいのか』
と、私自身にも、厳しく語りかけてくるような気がしてならない……








心ひとつに キャンドルナイト






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Re:乙山さんへ

乙山さん。おはようございます。

お!届いたのですね。よかった。
初めは、本開店の日に届くようお花にしようと思っていたのです。
でも、考えて、ソムリエエプロンにお店のロゴの刺繍を入れて、ということに。^^

我が家の近くに、スポーツショップがあって、そこでは学校用各種ユニフォーム
などのプリントや刺しゅうもやっていること以前から知っていたものですから。
時期が時期だけに大口の注文が殺到していて、なかなか小口の注文を
先にやっていただくわけにもいかず、お祝いすっかり遅くなってしまいごめんなさい。
でも、乙山さんの大人っぽいロゴのイメージに近い刺繍を入れてくれたのでは
ないかと思っています。お気に入っていただけると幸いです。^^

ほんとうはね、真空管の図柄まで入れられたら、と思って相談してみたのですが、
ぺたっと転写する安っぽいプリントならともかく、刺繍ではあの細かい
ニュアンスを出すのは無理と言われまして。

調理や洗いものなどしていると、気をつけていても油や水がズボンなどに
飛び跳ねて付くものです。それに濡れるとおなかも冷えますしね。
洗い替えもありますし、気軽にお締めいただけると嬉しいです。^^

『苦しい時はあのエプロンを見て、頑張ろうと』

はいっ♪そうしていただけるとほんとうに嬉しいです。
ささやかではありますが、私からのこころからの応援の気持ちです。

こちらこそ早速のお言葉。ありがとうございました♪^^

開店祝いありがとうございます

彼岸花さん、こんにちは!
この度はとても素敵なお祝いを頂き、誠にありがとうございます。
本当、この男にはもったいないと思います。
苦しい時はあのエプロンを見て、頑張ろうと思います。
本当にありがとうございました。

Re: スキップさんへ

スキップさん。こんばんは~。
今日はまた、ちっとばかり署名集めてきましたよ~。^^

ほんとにね。安倍さんの答弁は、不誠実極まりないですね。
私は、福島第一のメルトダウンが始まって、一番ビビったのは、実は安倍さんと
吉田福島第一原発前所長じゃなかったろうか、と思っています。
吉田氏は、立場上、事故前の対策状況を最もよく知る人でもあったでしょうし。
安倍さんが事故後すかさず菅さんの視察が事故を重大化させたなどといういい加減なことを
週刊誌にしゃべり散らしたのは、その自責隠しの感情からではないか、とさえ
思ってしまいます。それとも、あのかたはなにも感じていないのかなあ…その方が
実態に近そうですね(苦笑)

『丁寧な説明』というのが、例えば、あの繰り返し繰り返しおなじ文言を
読み上げるのに終始した安保法制審議だったのでしょうか。
同じく『丁寧な説明』というのが、あの黒塗りのTPP文書でしょうか。

重要な争点は、全部参院選(下手をすると衆参同時選挙)の後に先送り、
ということにされてしまいそうですね。
憲法改憲の中身、自衛隊の海外活動拡大、消費税増税判断、TPP、
GPIFの年金喪失問題、・・・・・・
そして、焦点のぼけた選挙で再び勝ったら、『国民の信を得た』と言って、
何もかもを『丁寧な説明』などしないまま、数の力でまた一挙に決めて
しまうのでしょう。
これらは、少し昔だったら、一つ一つが、時の内閣が2個か3個(!)
ひっくり返るくらいの大きな問題ですのにね。
どうして安倍政権の支持率が下がらないのか、それが理解できないです。

国民の関心も薄い…それが一番心配です。
スキップさん。ありがとうございます。

 

Re: NANTEIさんへ

NANTEIさん。こんばんは。

この鳥かごみたいなもの、探して見てみたんですが、なんだか分からないんですよ。
鉛筆削りでもなし、鳥かごを模したものにしてはごついし。
どこで手に入れたかも思い出せません。
でも、こうやって明かりを透かして見ると、ほんとに原爆ドームみたいですよね。
広島を世界の国の閣僚級の人々が訪れて資料館や原爆ドームを見て行ったことは、
一つの進展だったなと思います。
安倍政権の一つの成果と言えましょうか。珍しいことですが。^^
岸田外務大臣は、私は、安倍内閣の中でも、割合評価している人です。
国会での答弁も、逃げたりはぐらかしたり同じ言葉の繰り返しで時間稼ぎを
したりすることなく、自分に関係ない質問のときでも居眠りなどしているの
見たことがない。とても誠実な人物という感じを受けます。
今回外務大臣たちが来たからって核廃絶が目覚ましく進むということには
ならないということはわかっているのですが、そうした政治的意味合いでなく、
こういう人々が、あの広島や長崎の悲劇の記録を目の当たりにするという、
そのこと自体に意味があると思います。同じ人間として真実を知るという、
そのこと自体に…

でもそうですねえ…核兵器ではない。
人間は、次から次へ、より残酷でより効果的な大量殺戮兵器を常に生み出しますね。

人間って、いったいなんなのだろう…

その深い疑問に、しばしば突き当たって立ち尽くしてしまいます…
他の動物たちは、生命維持のために最低限必要な狩をして餌を得るだけです。
人間だけが、『殺戮』そのものを目的としてさまざまなものを作りだし、そして
それを実際に使用する…
それは、同じ人間同士の命を奪うだけでなく、しばしばほかの罪もない
生き物たちまでもを殺してしまい、土そのもの海そのもの大気そのものを
穢してしまうことも。
あまり好ましい例えではありませんが、人間という生物は、この地球にとっては
『がん細胞』みたいなものだ、と時々考えてしまうことがあります。
『知的』な生命体であるはずの人間が、必ずしも『智』ではものごとを決めない。
多くは、『知』や『知恵』や『倫理観』からは全く背いた、『慾得』の論理だけで
この世界が動かされて行くことを想うと、ほんとうに絶望してしまいます…

『戦争』はその最たるもの。
一体誰が戦争など好むの?!と思うけれども、実際、この世の中を動かして
『戦争』に持っていく者がいるということですよね。
でも、私は、それは決して一部の権力者がそうするのではない、私たち自身が、
何らかの形でそれを自ら容認し選択して来たのだと思っています。

おっしゃるように、『自衛隊』は、明らかに実質上『軍隊』です。
戦後ずうっと、私たち日本人は、日本国憲法で不戦の誓いをし、九条第二項で、
『陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない』と明確に謳いながら、一方では
自衛隊という実質上の軍隊の存在を許し、また世界最初の原爆被爆国として
『核の廃絶』を謳いながら、その一方でまた、アメリカの核の傘の下にいて
平和を謳歌するという大きな大きな矛盾を容認、見過ごしのままにしてきたのだ
と思います。
しかも『専守防衛』ということで、憲法九条の解釈に無理矢理整合性をこじつけに
こじつけてきたその『専守防衛』そのものが、おっしゃるように既にこの国では
なし崩しに形骸化されてきたし、さらに、いわゆる『普通の国』として『海外派兵』
も当たり前にできる国に今、この国はされようとしています。
『自衛隊』という名の組織は、明らかに実質上も名目上も『国軍』へと
変貌されようとしつつあります。

だが、ここまで来る前に、なぜ日本のリベラル勢力は、憲法九条と自衛隊の存在の
整合性、という大きな大きな問題を、いわば姑息に見過ごしにしてきたのか、
徹底的に自ら問い詰めずに来てしまったのか…!

「その点を明らかに突かないで、何が『戦争法案反対』か!」
とおっしゃるNANTEIさんのお気持ち、痛いほどわかりますよ。
その矛盾、その欺瞞は、私が街頭に立って、『戦争法反対の署名集めをしています』
とか、『戦争法の廃止を求める署名を集めています』と声を上げるたびに、私自身が
いつも自分の胸に問う問題であります。
実を言うと、私自身は、『戦争法』という呼び方はしたくないのです。
その理由はいろいろありますが、ここではまあ、それは省略しておきましょう。

ですけれどもね。
九条を遵守せよと言いながら自衛隊の存在を実質上容認し、その自衛隊が、どんどん
『専守防衛』の枠からはみ出て行くのを追及もしないというのは、
果たして『戦争法反対!』と今叫んでいる人々だけの罪であり矛盾なのでしょうか?
自衛隊の存在を許してきた言わば矛盾だらけのリベラルの人々にはもの言う資格は
ないのでしょうか?

…私はそうは思わないのです。

私は、この問題に限らず、原発も…沖縄も…日米安保条約も…その他もろもろも…
言わば、日本人全員が、今のありようを選択し容認してきたのだと思っています。

かつての社会党が悪い、共産党が悪い、民社党が悪い、民進党になっても悪い…
リベラル言論人の欺瞞が、そういう数々の問題を許してきたのだ…

という言い方には、いつも疑問を感じるのです。
だって、選挙で私たちはこの国の政治を変えられるのですよ。
戦後、私たち日本人は、『言論の自由』『集会・結社の自由』を得ました。
『知る権利』も得ました。
いくらでも、一般の庶民も自分の意見を言う機会はあったし、今でも(まだ)あるし、
リベラル言論人や、市民運動家、などという者らに、発言の機会を独占させる必要も
全然なかったはずです。
わたしは…NANTEIさん…、「この国を今のようなものにしたのは、『リベラルの罪』」という
言い方がなされることが実際すごく多いのですが、私はそれには大いに疑問を持っています。

『この国を今のようにしたのは、安倍政権だけの罪でもむろんないし、それを
止められないリベラルの罪だけでもない。この国を「この国」にして行くのは、
常に日本人全員の決定(時に『無為という決定』)である』

と考えているのです。
過去に、あの十五年戦争を引き起こしたのも、同じく軍部だけの罪でもなければ
政治家だけの罪でもない、それを止めることの出来なかった言論人だけの罪でもない。
『日本人、という総体』が、あの侵略と戦争を引き起こしたのです。
『総体』というと語弊があるな、『ひとりひとりの日本人の集合体』が、と言って
おきましょう。

あれほどの大きな大きな国土汚染をもたらした原発事故を経験しながら、原発を
やめられない。沖縄に全ての負担を背負わせておきながら、それでは普天間を
あなたの県に移設させてくれますか?と問われると、誰ひとりどの県も「はい」とは
言わない。放射性廃棄物の置き場を誰もがどこもが断るのと同じですね。
今話題にもなり大きな問題を含む保育園不足の問題ですが、『大変ね~』と言いつつ
保育園が近隣にできると子供の声がうるさいからと、建設に反対する…

これらは、皆同根の心理だと思うんですね。
つまり。この国を良くするのも悪くするのも、国民ひとりひとりの問題だと
私は思うのです。無論、その中には自分自身も含まれます!

『戦争法反対!』の運動のありようには、私自身日々疑問を感じています。
これでは、やっぱりまた、過去の市民運動の失敗と同じく、『ちょっと特殊な
一部の人』の運動になって行ってしまって、この声はこれ以上広がらないのでは…、
とか、些細な違いでともすればとめどもなく分裂していきがちなこうした運動の
ありようとか、いろいろ…。

しかし。誰もが声を上げなくなったらどうなるのでしょう。それこそ恐ろしい。

私は、こうした運動は、存在するだけで意義がある、と、考えるんです。

それにね。『戦争法反対!』というスローガンは、なにもそれだけを指して
言っているんじゃないんですね。原発反対!の人も中にはいるし、沖縄で
基地反対運動をしている方々も同じようにそこにいるし、保育園作れ!の人も
加わりだしたし、私のように『戦争法反対!』というよりは、この政権の
憲法の主権在民の精神の破壊、立憲主義法治主義の破壊に、ひときわ激しい怒りを
持つ者もいるのです~~~……

さまざまな問題意識、さまざまな怒りの濃度、さまざまな主張の濃淡の人々が
『戦争法反対!』という旗印のもとに集まっている、という気がします…

私が一番望むのは、もうどの記事でも願いは一つなのですが、この国の民が、
ひとりひとり、政治を自分の身にひきつけて考えるようになってくれること、なんです。
『政治を』と言って強すぎるなら、『この社会のことを』と言い換えてもいいです…
そして願わくは、現世のことだけでなく、未来の地球にも少し想いを致してもらいたい…

この二つのテーマを、私はかつて、前のブログで『遠い視線と近いまなざし』という
タイトルで記事にしたことがありました…
もう、このブログ始める前ですから、7年ほど前になります…
その記事は前のブログやめるときに引っ込めてしまいましたが、、その頃から
私のテーマは一貫して変わっていない、とも言えます。
身近な暮らしや社会のことに注ぐまなざしと、遠い過去や未来の地球にも
想いを致すその視線…。

NANTEIさん。『支離滅裂、前後不覚の文章』なんてとんでもないです!
師匠の、言葉になかなかできない想い。お察しいたします。
私も、記事を書いてはみるけれど、一つ書いては絶句。また一つどうにか書いては
再び絶句…ということの繰り返しです。
悲しみというか、…重たいものは、心に溜まって行くばかりです。

でもね。師匠はじめ皆さんのところにお伺いするのが心の救い。^^
あとは、やはり本とか音楽かなあ…あ。落語も! ^^
私が夏目漱石を好きなのは、漱石の文章に江戸落語のリズムがあるからかなあと、
最近あらためてしみじみと思いました。^^

そうそう。自衛隊の軍備と言えば、そうした大きくて高価で危険な買い物だけでなく、
民間船舶の操縦士に、いざというときは自衛隊の?船舶の操縦をさせるとか何とか
いう話をちらっとどこかで見て、いつかそれも記事にしたいと思っていたのですが…
どこにその記事しまいこんだか、正確なところをまず探し出して確かめなくっちゃ。
いつか、見つけたら記事にしてみます~。

心打つコメント、ありがとうございます。















  


No title

 安倍首相の答弁の不誠実さは怒りを通り越して、悲しくなります。『そうならないように、万全を期している』『充分な対応をしているから、大丈夫』原発で繰り返された軽い答弁を、今、景気・財政、安全法制でも、繰り返しています。どう信じればよいのでしょうかね。信じられたらどれだけ楽でしょうか。しかし、知性を少しでも働かせば、彼の言葉の嘘は明白です。これを信じるという方々は、現実を見る勇気がないか、利益を得るために、信じる振りをしているだけでしょう。

こんばんは。

災い転じて、というのは失礼ですが^^
5年の区切りから改めての一回目ということで、
この記念すべき?写真を載せられたのは何かの思し召しでしょう。

そして、言われて初めて気付きましたが、原爆ドームを彷彿させるフォルム!
これも何かの啓示でありましょうか^^

核は人類最悪の兵器ですが、では核廃絶だけで良いのかという問題が問われるべきです。
多分、核大国は次の大量殺戮兵器を、極秘裏に開発しているという情報もあります。
また、その他のミサイルや化学兵器はそのままでいいのか、
ということを考えますと、軍隊そのものの存在を問わなければなりません。
人類が一万年前から部族間の闘争と指導者が権力を維持するために、
武力専門集団が形成されていったことは、よくご存知のことと思います。

人類以外の動物は、食と子孫を守るためにのみ闘いますが、人間はどうでしょう。
資源をめぐり、または宗教やイデオロギーの対立。
果ては民族間の憎悪といった、まことに愚かなことで殺戮を繰り返してきました。

もし創造主が居るとしたら、非常に意地悪なことだと思いませんか。
人類の滅亡を願っているような気がしてなりません。
もっとも、地球にとって人類の鼠算式繁殖はこの上なく迷惑なことだと思います。

母なる地球を目茶目茶にして、他の生物を絶滅に追い込んでいるからです。
誰が人類、というより地球の危機に歯止めをかけられるのでしょう。
まずは私たち戦争犯罪国であり唯一の被爆国日本が、
ドイツとともに戦争撲滅を牽引していかなければならないと思いますが、
残念ながらこの日本は尊敬される国とはなりませんでした。

世界経済の中で有益な国と認識されているに過ぎません。
地球環境についても同じことが言えるでしょう。

現在、この国では自衛隊の活用を巡り、改憲が是か非かという切処に追い込まれていますが、
そもそも自衛隊という「軍隊」が違憲であることは間違いないわけで、
このたびの政権が強引に強行した海外派兵の閣議決定を「戦争法案」として批判するなら、
何故、自衛隊という「軍隊」を廃止しようとする運動が起こらないのでしょうか?

ご存知かも知れませんが、専守防衛を謳った自衛隊の装備は、
徐々に攻撃型へと変貌しつつあります。

例えば最新の大型ヘリ空母、ヘリコプター用の艦船と思われていますが、
垂直離陸のハリアー戦闘機を30機搭載可能な戦闘用の艦船がなんと三隻も竣工していますし、

また、航続距離一万キロという大型索敵機も配備されています。
索敵というのは名ばかりで、爆弾を積めば爆撃機になるわけで、
それが一万キロの航続可能とあれば、途中給油で各地の紛争地域に参戦できるわけです。

以前も書きましたが、自衛隊の軍備について国会で触れられたことは一度もありません。
もちろんメディアもどういうわけか、黙したままです。
「戦争法案」という反対運動が、どうも得心できないのはそういう「国軍」の存在と、
不気味な変容を不問としないところにあるようで、私は口を閉ざすようになったわけです。

すみません、こういう問題を論じるのは昔から不得手なもので、
一生懸命に書いたつもりが後から読むと、非常に論理が破綻していることと、
勉強不足が露呈いることを痛く感じていたものですから、
このところ特に政治についての意見を控えるようにしていました。

久しぶりに書いたものですから、さらに支離滅裂、前後不覚の文章・・・。
笑ってご容赦くださいますよう(^_^;)

Re:スキップさんへ

スキップさん。こんばんは。

ね。これ、本当は、鳥かごを模したものだと思うのですが、こうやって見ると
偶然なんですが、原爆ドームに似ていますよね…。

私も、福島第一原発事故は、人災だと思っています。
福島第一の津波による全電源喪失の危険性は、何回も指摘されていたのです。
2006年、共産党吉井英勝議員の国会での指摘や質問書もありましたし、
東電内部でも、会議で検討はされていた。
しかし、起きるか起こらないかわからないそんな津波の仮定で、大きなお金を
対策にかけるわけにはいかないと、上層部によって見送られた。
その時の本店原子力設備管理部長が、後の福島第一原発元所長のあの故吉田昌郎氏です。
福島第一では1991年に海水配管の腐食により非常用ディーゼル発電機が
水没している。その前にも建屋地下に大量の雨水が流れ込むトラブルを経験している。
それなのに東電はこうした教訓を生かしませんでした。仮に、発電機や配電盤を
高台に移したり、防水性を高めるなどの対応をしていれば、重大事故は防げた
可能性は十分あると言われています。

2006年吉井英勝議員の質問書に、当時の安倍総理(第一次安倍内閣)はこう答えています。

吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」

吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

なにも、吉田前所長や安倍総理に全責任があるとは言いませんが、政府から
東電から、原子力安全委員会からマスコミから…全ての原子力ムラのひとびとが
このような考えでいたと思います。
福島第一原発事故は、明らかに半分は人災ですね。
福島第一原発があんなことになっていなければ、おっしゃるように、地震大津波の
被災者の方々への支援と復興にもっと集中して注力出来ていたでしょう…

私は今でも、あの日を思い出すたびに、煮えくりかえるように腹が立ちます。
『炉心溶融だと判定する根拠がなかった』
はああ~っ!!??
そして5年もたってから、事故判定マニュアルが発見されたですと??!!
はああ~っ??!!、ですよね。
全く素人の私でさえ、『福島第一で全電源喪失』という第一報を聞いた
3月11日の夕方には、メルトダウンを想定しましたよ。
原子炉は、冷却することが出来なければ暴走するのです。
11日の夜には既に私は、娘たちに『窓を開けるな。外に出るな。水をあらゆる容器に
溜めておけ』と、電話しました。今でも、あの夜の緊迫感と悲しみは忘れません。
津波の映像に大きな大きな衝撃を受けつつ、放射能汚染がどこまで広がるか
風向き次第では、いずれ東京の汚染も免れないだろう…
その覚悟は、すでに11日の夜にはしていたのです…

SPEEDIの情報を待つまでもなく、風向き次第では、放射能プルームは、
地震津波によって家を失って、野宿に近い状況下にある人々の上にも達するのでは
ないかと恐れてもいました…

『マニュアル』『炉心溶融の定義』??…なんという東電の言い草でしょうか。

また、めらめらと怒りがこみ上げてきました!
こういう人々が『大丈夫だ』『安全だ』『万全の態勢だ』などといくら言ったって
私は信じられません。
その同じ人々がですよ。あろうことか、また原発を再稼働し、さらにもっと
動かそうとしているのですよね。しかも、MOX燃料で。

…私は、悲しみしか感じないです、もう…

スキップさん。ほんとですね。溜め息なしには福島のことを語れない…



No title

 私も、原爆ドームと思いましたよ。広島長崎は100%人災です。と言うか殺人です。3,11は天災ですが、福島は人災です。人災だけならば、国県市町村が一体になって、スクラムを組めますが、人災、それも政治のいやらしさの結果の人災ゆえに、情勢への不信がから、出発するだけ、ことは複雑です。阪神淡路も色々問題を含んだ復興でですが、福島はさらにごちゃごちゃですね。ため息がまず、出てしまいます。関東の人間が一つため息をついてから、福島を考えなければ、いられないのも阪神淡路とは違います。
プロフィール

彼岸花さん

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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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