『音楽の贈り物』 ①

朝の器楽曲をお贈りしましょう。


東京もいよいよ梅雨入り。
朝から雨です。これからしばらく続く梅雨空。

そんなとき。
あなたのおこころが晴れますように祈りながら
私の好きなタンゴの名曲を。

本当は、私の聴き慣れたアルフレッド・ハウゼ楽団の演奏ので
お届したかったのですが、画像がどうも…。
今日は、青空の画像でお送りしたかったので、マントバーニ・オーケストラので
お聴きください。











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テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Re: morinof さんへ

そうですよね。『青空』だったら、ここまで愛されなかったかもしれません。
これが日本に入ってきたのはいつごろだったでしょうか。
調べたのだけれどわかりませんでした。
でも、曲の出来たの自体が1920,30年代といいますから、それ以降ですよね。
戦前にはもう親しまれていたのかな。
昔の人は、『碧空』という文字をよく考えたものです。
少し緑がかった、奥行きのある青。
『蒼』になると、黒ずんだ青、という感じがしてきますしね。
漢字がある国で、つくづくよかったなあ、と思います。
いろいろ検索していたら、この曲の関連ワードに、『ヘキクウ』というのが
書いてあるのがあって、ああ、若い方は、これを『あおぞら』、とはなかなか
読めないかもなあ、と、時代の流れをしみじみと感じてしまいました。
コメント、ありがとうございました。

Re: morinof さんへ

morinof さん。こんばんは。
本当ですね。
これは『碧空』だからいいんでしょうね。『青空』もスコーンと突き抜けた感は
ありますが、なんだか深みがないですね。
『蒼空』だとちょっと苔むした青という感じがするし。
これを名付けた人は相当考えたのでしょうね。
英語で『Blue Sky』 というのも、ちょっと軽い感じがしますね。
原題のドイツ語の、『Blauer Himmer』というのは、音の感じが荘重で、
いかにも、という気がして私は好きです。

「碧空」言葉の力

「碧空」が「青空」だったらこの曲は果たしてこんなにヒットしていたでしょうか。
私的所見。「碧」はあおい硝子や宝石を透かして見たような立体的な色で
「青」は平面的で不透明な色。「青空」となれば視点と青の間に存在する空間は
限りなく透明であるような・・・・・・。
邦題を「碧空」としたセンス今更になかなかです。

碧空.

「碧空」が「青空」だったら曲の印象って違っていたかもしれませんね。
「碧」はあおい硝子や宝石を透かして見た時の深い立体感それに比較して「青」は平面的に
何処までも高く、視点と青までの空間のクリアさに比して青自体の不透感を想像し
この曲に「碧空」と邦題をつけたセンスに今更感心しています。

Re: れんげちゃんへ

そうですか。若い方は、タンゴなんてあまり聴かないかな。
でも、いい曲でしょう?
これを聴いて、ざあざあ降りだった雨が、スカッと晴れたんだったら
凄いわね。
そうだといいなあ。
れんげちゃん。いつもありがとう。
こちらこそ、いつもれんげちゃんに元気貰ってるよ~。

No title

初めて聞いたぁ~。
こっちも、ザブザブ降ってるよぉ~~~。
晴れたっ!!
ウキウキすがすがし~よ♪ ありがと~~~♪

Re: morinof さんへ

morinofさん、こんばんは。

本当はアルフレッド・ハウゼでアップしたかったんですけれど、
映像がちょっと私のイメージと違っていて。
最初に聴いたのが、私はアルフレッド・ハウゼだったので、やはり
その編曲と演奏が一番懐かしいです。
morinof さんもそうでいらっしゃるんですね。
下の方に、アルフレッド・ハウゼのもアップされているようです。
どうぞ、クリックしてお聴きください。

タンゴはいいですね。音楽は皆そうなのかもしれないけれど、
タンゴは特に、こころを遙かな時代、遙かな場所に一足とびに飛ばせる音楽、
という気がします。
本当にきゅんとしますよね。
ありがとうございました。

うん・・・。

 マントバーニも良いけれど私はやっぱりアルフレッド・ハウゼですね。
切なくもどこまでも碧い空の色、彼ならの音楽でしょうか。
若いころに聞いたこの曲と幾層もの思い出が重なってそう思えるのかもしれませんね。
何だか胸が熱くきゅんと鳴ってしまいました。
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彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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