『キャンドル・ナイト 64』


そうか。今日はキャンドル・ナイトの日だった…と、午後になって気づく。


選挙結果は予測していたことだけれども、それでも気は重い…

ほんと。
悲しいとも何とも言いようがない。

これから、どういう運動が可能なのだろう…


結局、私には、愚直に語り続けることしかないのだろうか、な……




そんな重い心で、それでも日々のことはしなければならないから、
買い物にいこうと、私道から大通りへ出る角まで、自転車押してとぼとぼ歩いていたら、

蜻蛉が一匹。落ちていた。


自転車にでもぶつかったか。
羽も綺麗で、どこにも傷などなさそうなのに、死んでいる…
気を失っているだけならばいいが、とそっと拾い上げ、様子を見たが、やはりダメなようだ。
このまま道の真ん中に置いておけば、車の出入りの多いところなので、踏みつぶされてしまう。
そっと掌にのせて家まで戻って、庭の葉陰に置いておいた。
もし、もしも気を失っているだけなら、私が買い物から帰ってくるころにはどこかへ
飛んでいっているだろう…



CIMG6563.jpg




やはりだめだった…。
なんというトンボかわからなかったので調べたら、コシアキトンボ、というのらしかった。
『腰空トンボ』。
全身黒いのに、腰の一部が白く空いているから。
この子は、オスらしい。

なんか。
いろいろ想って、涙が出てきた……
こんなに繊細で綺麗なのに。
いまにも羽を震わし、手足を動かしそうなのに。







夜。
キャンドルを灯す。


一つの命と出会った。
これも何かの縁だろう。

今夜のキャンドルは、この子の思い出に捧げよう…








CIMG6568.jpg




この子にぴったりの器があった・・・

今夜は怒らない。明日から怒ろう。








心ひとつに キャンドルナイト






南亭さんバナー②


葉っぱさん、れんげちゃん。NANTEIさん。
今月もバナーお借りします。
 









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Re: NANTEIさんへ

NANTEIさん、こんにちは。

そうでしょうねえ。畑においでになれば、それこそたくさんの命を
ご覧になるでしょうねえ…

> 生と死が一緒くたに混在する様は、
> まことに小自然でありながら、久遠の世界を見るような心地がするのです。

ほんとにほんとに。

> で、人間どもの命のやりとりを、もっと大きな存在が眺めていたとしたら、
> やはり虫たちを見るような目だろうか、なんてことも考えたり。

きっとそうですよ。そう思うなあ…
なぜ、人間は、むやみに殺し合ったり必要以上の富を求めたりするのでしょう。
他の生物たちは、生きるためにのみ餌を取るのにね。

我が家の周囲は、自然らしきものはあるのですが、また小さな庭もあるには
あるのですが、こちらが鈍感になっているのか、それとも虫や鳥たちの絶対数が
少なくなっているのか、生き物の生死を目撃することが少なくなったような気がします。
前はたくさんいて、生まれたばかりのセミを食べてしまったり、多分大きなアゲハになるはずの
幼虫をあっと言う間に美味しそうに食べたりしていたヒヨドリも、この頃ほんとに
見かけませんし、庭をしょっちゅう横切っていた蝶々などの影も少ない…
家の中に、いつの間にか小さな小さなヤモリが入ってきていて、こたつ布団にしがみついて
いたり、カネタタキが、秋の終りに寂しげに家の中のどこかで鳴いていたり、
猫がたまご抱いてる鳩を襲ったり…
いろいろなドラマが我が家の敷地内だけででも見られたのですが。
生き物が少なくなったなあ…もうここ数年の傾向です。

このトンボは、とても綺麗で、どこ一つ傷などなさそうなのに、私道の真ん中に
落ちていました。
黒々とした目も、私を見上げているようでしたのに。

政治のことは。
私もさすがに少々疲れました…
もう潮時かな…

> 来年あたりから、政党のシャッフルが始まるかも知れません。
> その時、改めて国民意識の本当が問われると考えています。

そうですねえ…安倍政権はますます権力を握りそうな気がしますが、民進党は
あれはもう、党を二つに分けるしかないですね。ほんと、シャッフルがあってもいいや、
という感じですね。いろんな意味で、民進党の罪は大きいなあ…
まあ、もうすぐ、代表選があるので、一揉めするでしょう。><
さあ、この国の政治はどうなって行きますか…。

アシカNANちゃんんの動物の直感と鋭敏な知性でもって、予言はその通りに
なるかもですよ。(笑)

ありがとうございます。




こんにちは。

小さな生命・・・

あっというまに生を終らしてしまう虫たちを、
畑でたくさん見続けていると、意識が遠くなりそうです。

何匹もの蟻に引きずられてゆくコガネムシ。
蜘蛛の巣にかかってぐるぐる巻きにされたガガンボ。
その蜘蛛が巣を張ろうとしているのを、一瞬にして舌に乗せてしまうトカゲ。
炎天の地面に転がっている蝉、干からびたミミズなどなど・・・

生と死が一緒くたに混在する様は、
まことに小自然でありながら、久遠の世界を見るような心地がするのです。

大部、坊主臭くなったなったかな(笑!

もう一方で、
彼らも、痛い!苦しい!無念!という思いで死んで行くのかな・・・?
いつもそう思いながら眺めているのですが。

で、人間どもの命のやりとりを、もっと大きな存在が眺めていたとしたら、
やはり虫たちを見るような目だろうか、なんてことも考えたり。
これはやはり、熱中症の後遺症ですかね(^_^;)

ところで・・・
今回の選挙は、一切発言しようとは思いませんでした。
政治のあるサイクルでは、そろそろ現政権は崩壊すると思っているからです。
野党も、特に民進党は分裂する可能性が大です。

来年あたりから、政党のシャッフルが始まるかも知れません。
その時、改めて国民意識の本当が問われると考えています。

これはあくまでも、アシカNANちゃんの妄想ですよ(笑


Re: 名無しさんへ

名無しさん。こんばんは。

ご意見ありがたく頂戴いたします。

> 情熱もあり、正確であろうとしてるのは伝わるけど・・・・長くてあなたの親衛隊でない私には慣れていなくて難しかった。

読んでいただいてありがとうございます。
『親衛隊』なんて。そんな者になってくださいなんて、これぽっちも思いませんからね。(笑)
『親衛隊』って言葉を敢えてお使いになることに意味を持たせておいでなのかどうか
わからないけれど、読む方にお好きなように読んでほしいです。気軽にね。

ここにおいでの皆さんだって、みんなが同じ意見なわけない。ひとりひとり考え方が違って
当然です。
賛成ならパソコンの向こうでうんうんと頷く。違うなら『あたしは違う考えだな』
と黙って思う。それでいいんじゃないかと思います。
私も、ほかの方のところに伺った時はそうしています。
すごく賛意を表したいときはコメント入れることもありますが。

文章が長いのは、これは私のしようがない特性で、これを読んでくださる方には
いつも申し訳ないな、と思っています。
どなたが存じませんが、長い文章をお読みくださり、ありがとうございます。
これまでも、ほかの文章も読んでくださっておいでのようですね。
ありがとうございますそしてごめんなさい。

ただ、これは私のブログですから、長さや形式や書きっぷりは、これはもう自分で
決めていってもいいだろうと思います。お一人お一人そうやってブログを開いて
おいでなのではないでしょうか?
おいやであれば、どうぞ読まずにパスなさってください。
勿論『親衛隊』になってください、など、思ってもいませんから。^^

> 私はこれに賛成できない、だけじゃ駄目なのですか?

勿論、いいと思います。それはその人その人の書きようで、その人が決めればいいことだと
思います。

> 反対の理由を説明するのは大事、でも論破っていうか完全武装は意味ない気がします。
> だってデータやグラフってどうとでもなるっていうか、視点や目的で同じ数字が様々に変容するんでしょ。データって何を欲しいかなんですよ。

そうですね。それに関しては全面賛成いたします。
データやグラフって、読み方次第でどうにでも解釈できます。同じデータでも
それぞれの恣意的な切り取り方によって、目的に合わせ、都合の言いように解釈
することが出来ます。
おっしゃるように、自分の欲しいデータを、各人が自分の目的に合わせて作成したり
また引用したりするものです。だから、絶対のものではありません。

私もそのことは十分に自覚したうえで敢えてここにいろいろなグラフを載せています。
ただ、その目的は、ですね。
まさに名無しさんがご指摘なさるようなことがありますよ、ということが言いたいためなんですよ。

例えば、安倍さんがご自分の政権になってからの成果として、いろいろな数値を
挙げられます。でも、それは割合、短期的なデータなんですね。
はっきり言えば、民主党政権時とご自分の政権になってからの、そこの比較だけの
ために引用なさることが多い。

私がグラフをいろいろ載せてみたりするのは、まさに名無しさんがおっしゃる、その
事が言いたいためなんです。
『グラフやデータなんて、切り取りようでどのようにでも解釈できます。それを
このように短い時間軸で切り取って、民主党政権時よりいかにも成果を上げたような
言い方をいつも安倍さんはなさいますが、時間軸を長く取れば、違う結果も
導き出せますよ』
そのことをまさに言うために、私はグラフを引用しています。

私はね。決めつけるつもりは無いんですよ。よくお読みになってください。
安倍政権の出されるデータを原則、否定などしていません。
『(データは)ほんとです』ときちんと書いています。
安倍政権になって求人数が増えていることもちゃんと認めています。
その上でなお、政権の出す同じデータでも、違う読み取り方が出来ますよ、ということを
示すのが、私の目的なんです。
国会の論議など聞いていると、安倍政権は、あまりにも『民主党時代は』『民主党の頃より』
という言い方が目につきます。『あの暗い時代に帰りたいのですか?』とまでおっしゃる。

ほんとにそうなのか?
そんなに民主党の頃は悪く、安倍政権になってから急にすべてのことが好転したのか?
という素朴な疑問から出た、記事です。

といって民主党時代がよかった、などとも全然思いません。
データはデータとして客観的に見て欲しい、ただそれが言いたいだけです。


> 数字に慣れていない者に「ほらこれが事実なんですよ、あれらは誤魔化しです」っていうのもフェアーとは言えない気がします。

そうですね。おっしゃる通りだと思います。
でも、安倍さんらの答弁は、まさにそれをやっていませんか?
「ほらこれが事実なんですよ、わが政権になってからこんなによくなったんです』と。
国会などの場で。
数字に慣れていない国民が見ています。
そのまま誰も何も言わなければ、『そうなのか…』と思ってしまいませんか?
民主党がね、ぼやぼやしてないで、自分たちで反論すればいいんですよ。
データ示して。
ただ彼らがやらないから、
政権側からの一方的な情報だけで判断するのでは、それこそ『フェア』じゃないから
私、こうして調べてみてるのです。どうも納得できなかったから。

政権側がデータ示す。それに反対する者がまた違うデータ解釈する。
そのことのどこが悪いでしょうか?
またその二者とは全然違う考え方見方があるだろうと思います。
そうやっていろいろな解釈の仕方、考え方があるということをみんなが知ることこそ
大事なのではないでしょうか?

政権与党というものはですね。それでなくとも大きな力をもっているのです。
獲得した議員数によって政党交付金に大きな差が出てくる。ジャーナリズムも経済界も…
いろんな別種の権力が、概して政権与党にすり寄っていきます。
それは自民党政権に限ったことではない。民主党が政権取ったとしてもまた同様です。
発信力がね、宣伝力がね、野党とは自ずと差が出てくるのです。
民主党政権時代、野に下った自民党は、その悲哀をしみじみ味わったのではなかったろうか
と思います。

いろんな方法で、『権力の暴走を抑える』仕組みがあるというのは、それがあるからじゃないでしょうか?
時の政権は、大きな権力を握るのです。どの政党が政権の座についても。

だから、それがあまりにひどい暴走などしないよう、憲法で国会議員などの憲法遵守義務を
定め、また三権分立して、行政権を持つものに権力が集中しすぎないよう、縛りを
かけます。
ジャーナリズムが、自由に政権批判できることが大事なのも、そのことがあるからでは
ないでしょうか?
国民が、好きにいろいろ政治を語れるのも、つまり言論の自由があるのも、
国家権力が逆に国民を縛って、時の政権の恣に行われるのを防ぐことが
出来るように、です。

その意味で、個人のこうしたブログで、例えば私が、政権批判の記事を書こうが、
政府の示したデータに、『それは違うんじゃないの?』と反論しようが、それは
自由、であって、そういうことが出来ることこそが大事なのではないでしょうか。
私は、出来るだけ多くのものの見方がある、ということ。そのことを伝えたくて
記事を書いています。
この政権があまりに偏っているからです。
民主党政権時にも、私は主に原発のことでですが、民主党批判記事を書いていました。

いろんな見方考え方があっていい。それこそ私のいつも伝えたいことです。
だから、名無しさんが、ここでお考えを述べられること。そのことも歓迎です。

ちくちく皮肉を、しかも無記名でおっしゃるのではなく、正々堂々と議論しませんか?

> データあると箔が付きますけどね。

というようなおっしゃりようは、ちょっと好きじゃないです。
『箔をつけるためにデータを載せてる』と思いになるのは、あなたさまの勝手ですが、
私は、抽象的に語っても説得力がないので、わかりやすくするためにグラフなどを
ご紹介しているだけです。
まあね、長い長いうんざりするような長い記事ですので、少し目を休めていただく、
という効果もあるかな、と思って載せています。^^
文章でぐだぐだ説明するより、図表の方が一目でわかりますから。


> 私はここ数年政党や立候補者の内容をほぼ読んでないです。
> 頭空っぽにして投票してます。

あ、そうなんですか!
それはそれは…。
それはその方その方の自由でいいんじゃないでしょうか。

>
> 取りあえず2大政党が立つことが唯一のポリシーです。
> まずそっからですよ。いきなり国政を変えるなんてク―データが起こる国ぐらいしかないんじゃないですか?現実的じゃないですよ。

ほう?
『ク―データ』というのを具体的にどういう意味でおっしゃってるのかわかりませんので、
これについては、コメント控えさせていただきます。
私も、民主党に、政権担当しうるようなしっかりした政党に育ってほしいと
心底願っていましたが、まあ、こんなふうでがっかりはしています。
しかし、二大政党以外の政党も大事だと思いますよ。私はおおさか維新は嫌い
なんですが、彼らの言っていることでいいこともたくさんあります。
『改革』は政党として消えてしまうようですが、荒井さんもいいこと言ってましたよ。
ひょっとして名無しさんは『共産党嫌い』でいらっしゃるのかな?^^
それもまたあり、だと思いますよ。でも、共産党もあっていいですよね。


> 誰を支持する、信頼するなんて思ったことも無いです。

そうなんですか?

> だいたい正しさとか過ちってなんですか?

ああ。これは、ほんとに難しい問題ですねえ!
ほんと。なんでしょう…。


> 時々ヒガンバナさんって近視的なところがあるように感じます。
おっと!これは痛いところを突かれました!
(なんか楽しくなってきたぞ。)
そうなんですよ~~~。私、近視眼的なんです。自分でも自覚してます。
これで結構気が短いですしね。
老い先短いので、どうしても、この日本の行く末を、少しでも見届けておきたいんですね。
だから、急いでしまうことはすごくありますし、自分でもそれを自覚しています。
勿論、自分の生きている間などに、何事も見届けられるわけがない。
それは誰にとってもそうですね…
名無しさんは、お若い方なのかな?

> 自民党だって当然一枚岩じゃないでしょ。
> 頭に血が上って悲観的にしか見えませんか?
> 自民にいないと仕事させてもらえないからですよ。ただそれだけ。
> 自民が取ったからって自民党員の中でも色々思うところあるでしょう。そんなの10代だってわかってますよ。
> 大げさなんですよ、でせっかち。

無論、自民党だって一枚岩じゃない。そうですね。わかります。
私、自民党内にも結構好きな議員さんいましてね。
元経産大臣をしてらした茂木敏充さんなどは、私、好きで評価してるんです。
彼は、議論などでも人の話をじっくり聴いて、穏やかな討論の出来る人です。
頭もいい。人物が大きいな、と思ったことありますよ。
あと、外務大臣の岸田文雄さんなんかもいいですねえ…。あのかたも、ひとの話を
逸らしたりしないですね。国会の答弁などでも、いつもきちんと相手に向かいあいます。
自分に直接関係ないテーマの時でも端坐して議論を聞いていて、居眠りなんかしてるの
見たことないですしね。粘り腰で器量の大きな人だなあと思っています。
谷垣さんも、以前は随分好きだったんですけれどね。多分本質は今でも変わっていない。

ただ、そういう自民党の懐の深さがね、安倍政権になってから薄れていっている…
それが気がかりです。昔はね。私も今ほど自民党を毛嫌いしてなかったんですよ。
器の大きい政治家たくさんいましたし。

はい。私。せっかちですねえ。

> あなた方の世代がって作った流れなのに、自分たちは結構蓄えてるくせに文句ばっかってちょっと思います。
そっか。やはり名無しさんは、お若い方のようですね。
うん…これはね。認めざるを得ないですね。
今の日本の流れは良くも悪くも、私らの世代が作ったものだと言えるでしょう。
なにしろ人口の絶対数が多いですしね。
ただね。団塊世代のような老人たちが悪いのだ、という見方は一面的だと思います。
私はいつも不思議に思うのですが、今、老人たちが人口分布的に圧倒的に多くなって、
その老後を支えるのが、若い人たちにとって大変な負担なのは十分すぎるほど
わかるのです。でもね、彼らは彼らが若いころ、人数が巨大だった分、巨額の
税金を払ってきているはずなのです。
それはおわかりになりますよね。
その税金は一体どこに消えたのか?!
今彼らが貰っている年金は、彼らが若いころから積み立てたものが一部確かにあります。
しかし、団塊世代は、もっともっと税収面、ということではこの国に貢献して来て
いるはずです。おわかりになりますよね。なにしろ人数が多いんですから。
そして、日本は景気がよかったんですから。
その巨額のお金は一体どこに消えたのか……
私は、政治が、ずぶずぶそのお金を使ったんだと考えています。自民党政治です。
まあ一体どれほど無駄な箱モノを、日本中に建設したことか。なんとか交付金…
などという名目で、どれほどばらまき政治をしたことか。
たくさんの天下り組織をずんずん作って、これまたお金をずぶずぶ消費する…
どれほど日本にこうした金食い組織があることでしょう…
興味がおありなら、一度『特別会計』という巨大な闇のことをお調べください。

この日本が抱えるたくさんの問題をね。世代間の問題に縮小しても意味がない。
老人は、確かにね。お金を溜めこんでいると思います。
巨額の財産を持っている者も多いんじゃないですか。
つい先日、政治家たちの収入が出ていましたが、株で500万損したとか
どうとか当たり前みたいに語る人々がここにも居るなぁ、と思ってみてました。
我が家は株など一つも持ってない。投資などもできません。車さえ持ってない。
私は年金暮らしですが、年金の額が減っても仕方がないと思っています。
私もね。もっと持てるものが持っているものを吐き出させるようにすべきだと
思っています。
そうしないと、ほんとこの日本は立ち行かなくなってしまう。


『あなた方の世代が作った流れなのに、文句ばっか』と思われるのなら、どうして
あなたご自身、積極的に政治や社会問題に参加なさらないのですか?
誰もそれを止めたりしない。いやむしろ、全世代の者が、同じように、
この日本をなんとか良くしていこうと一緒になってやっていくのが必要なんじゃないですか?

名無しさんも、きっといろいろ深くお考えの方のように思います。
そのエネルギーをですね、政治や社会のことに自ら出来る範囲で参加していくことに
お使いになられてみてはいかがでしょう。
自分で動いてみてください。
そして、上の世代の者たちが気がつかないような目線、発想で、若い人々がいきいきと
暮らせるようなそんな社会を作りませんか?
積極的に社会のまずいところ、おかしなところを批判なさって行くのもいいと思います。
(ゃ。閉じこもってみるのもいいですよ。人それぞれですから。)

ここに来てくださって、疑問をぶつけてくださったこと。ありがとうございます。
皮肉とか揶揄とか、そうした無駄でお互いに神経をすり減らす不毛なコメントの
やり取りにせず、率直に、堂々と、そして誠実に、お話しさせていただきたいと思います。

とても勉強になりました。
ありがとうございます。

No title

情熱もあり、正確であろうとしてるのは伝わるけど・・・・長くてあなたの親衛隊でない私には慣れていなくて難しかった。
私はこれに賛成できない、だけじゃ駄目なのですか?
反対の理由を説明するのは大事、でも論破っていうか完全武装は意味ない気がします。
だってデータやグラフってどうとでもなるっていうか、視点や目的で同じ数字が様々に変容するんでしょ。データって何を欲しいかなんですよ。


数字に慣れていない者に「ほらこれが事実なんですよ、あれらは誤魔化しです」っていうのもフェアーとは言えない気がします。
データあると箔が付きますけどね。

私はここ数年政党や立候補者の内容をほぼ読んでないです。
頭空っぽにして投票してます。

取りあえず2大政党が立つことが唯一のポリシーです。
まずそっからですよ。いきなり国政を変えるなんてク―データが起こる国ぐらいしかないんじゃないですか?現実的じゃないですよ。

誰を支持する、信頼するなんて思ったことも無いです。
だいたい正しさとか過ちってなんですか?
時々ヒガンバナさんって近視的なところがあるように感じます。

自民党だって当然一枚岩じゃないでしょ。
頭に血が上って悲観的にしか見えませんか?
自民にいないと仕事させてもらえないからですよ。ただそれだけ。
自民が取ったからって自民党員の中でも色々思うところあるでしょう。そんなの10代だってわかってますよ。
大げさなんですよ、でせっかち。

あなた方の世代がって作った流れなのに、自分たちは結構蓄えてるくせに文句ばっかってちょっと思います。

Re:スキップさんへ

スキップさん、こんにちは♪

そうですよね。スキップさんは、日本史の先生。
だから、歴史を大きな目でご覧になれるのですね。
私はともすれば、視野が狭くなり、自分の立ち位置を見失いがちになってしまいます…
そういうときは、自分の生き物としての本能に帰るようにしています。
いやなものはいやだ~!命は一つしかないぞ~!という… ^^

ここにお書き下さったこと、ほんとによくわかりますよ。
フロイスだったかなあ、もっとずうっと後の人、ア―ネスト・サトウあたりだったかなぁ…
日本の地方の村などで、地元のお百姓などに、道を訪ねても、彼らがすっと道に
しゃがみこんだかと思うと、見事に地図を描いてくれる…日本どこに行ってもそうなので
驚いた、というようなこと書いてました…
昔読んだ本で、正確なこと覚えていませんが。
地図を描く、というのはやはり知的な認識力がないと、なかなか書けませんね。
ましてや読み書きそろばんは、江戸時代の庶民の能力はかなりの程度で身につけて
いたのでしょうね。識字率はほんと、もっと高かったかもですね。
もうすぐ記事にしますが、明治初期の地方の名もなき青年達が、ルソーの社会契約論とか
一所懸命原語で読んだり、また西欧の翻訳を次々に読んで(それだけすでに訳されていたということ)
侃々諤々、あるべき国の姿を論じたりしているんですね。
すごいなぁ!と素直に感動してしまいます。

一方、今のこの国は、国会の衆参両院で三分の二を改憲を望む与党がとる、ということの
意味を、これほど情報の溢れた日本にあって、なんと80%の人が知らないで
投票していたという!(高知新聞の記事より)。自由民権運動の発祥地ともいえる高知で。

これを反省するところから再スタートですね。
もう一度基本から語りなおしだ。

『時代を動かしたのは一握りの英雄ではないと断言できる事実です。
 ならば、この歴史の転換期と言えるこの時代を創造するのも我々無名の庶民なのではないでしょうか。憲法の精神を実現することが、この時代どういう政策を打つことなのか、憲法の理想をさらに突き詰めるならば、どういう新しい思想が見えてくるのか、そういうことを市民が真剣に考え、話し合うことです。そして行動したいものです。 』

ほんとですねえ…。
私もその原点に立ち戻って、また勉強し直し、語っていきたいと思います。

スキップさんは、揺るがないですね。
いつも、ありがとうございます♪



Re:クウーママさんへ

クウーママさん。こんにちは♪

うん、やっちゃんさんが元気な声かけしてくれたよ。^^
三反園さんの応援活動するやっちゃんさんの姿が思い浮かべられます。
きっとすごい戦力になってたと思うよ。^^

はい。ちょっと一息ついてます。
昨日はね。ごろごろして、いただいた中原淳一の本、眺めていました~♪
そっか。クウーママさんはどっちかというと、内藤ルネ世代ですよね。^^
あたしは中原淳一、竹久夢二の世界に憧れてたなあ。
同世代の中でも、あたしは感覚が古い方だったの。母親が歳とってたせいかも
しれません…。
やっぱりね。秋冬のページに、今は心魅かれます。(笑)
あたしね。中原淳一の少女たちがあっさりと着ているような、ツインのセーターと
カーディガンに憧れてね。細い糸で編んだ、上質のニット。細身のやつね。^^
今でもすごい好きで、欲しいと思うんだけれど、似合わないんだ、これが!(笑)
あれ、清楚に見えて、案外胸のラインがしっかり綺麗じゃないと、ただ痩せてる
だけだと貧相に見えちゃうのね。><

昨日は、少女時代のあたしに帰って、母のことなど思い出していました~。
すてきなご本とお菓子など。とっても嬉しかった♪ ^^
パパさんからも、クウーちゃんによろしく、ですって。^^

この記事のね。蜻蛉見つけたとこは、大きい通りに出る角のとこですよ。^^

蜻蛉ちゃんは、お庭にそっと埋めてやりました。

クウーママさん。ありがとう~~~♪
感謝感謝ですぅ♪ ^^

Re:やっちゃんさんへ

やっちゃんさん。こんにちは~♪

そう言っていただけると、また書き続ける勇気が出ます。^^
正直言って、少し脱力。去年の秋からずっと走り続けてきたからなあ…
全て参院選をにらんでのことだったんですが、こういう結果に終わりました…
再び走り出すまでにちょっと元気つけなくちゃ。
やっちゃんさんの応援は元気の素♪ ^^

三反園さんは、早速厚い壁にぶつかっているようですね。
有形無形の圧力が立候補表明した瞬間からかかっているのでは。
九州の経済界は、九州電力が握っていると聞きます。それに立ち向かうのは
たいへんです。
三反園さん。遠くからも応援してますよ~~~!

先の長い戦いですよね。
しっかり目を見開いて、このよの実相とやらを見ていようと思います。

昨日も静かなキャンドル・ナイトでした。
ありがとう~~~~~~~♪


No title

 日本歴史を学び、教壇で語り続けてきた見です。ここでそれを肥やしにしたい着方をしなければいけませんね。 そこで、生徒達に何度も話してきたことを自分に今言い聞かせています。
 例えば、明治維新とその後の近代化
です。あれを司馬遼太郎さんなどは、英雄たち成し遂げたごとく書いています。確かに小説ですから、そう書くことになるのだということを承知しても、誤解を与える点で、影響が大きいと言う点で、問題と感じます。
 江戸時代の生産能力やそれを支える人材が層と成して存在していたことが、明治維新近代化の原動力であったことを見落としてはいけません。明治初期、人力車の車夫が新聞を読んで、客まちをしている姿にたびたび遭遇した西洋人が驚嘆しています。ヨーロッパでは、そのころ、交通労働者で読み書きできるものはまずい無かったのです。
 江戸の識字率は40%と言われています。それだけ、読み書き能力が必要な社会をすでに作り上げていたと言うことです。落語での笑われ者の中に、無筆(読み書きができないこと、人)がいます。これは読めるものが多数派であるから寄席でうけるわけです。もしかしたら、もっと識字率は高かった可能性があります。
 そうでなければ、あれほどの短期間に中央集権国家を作り上げられるわけが無いのです。地方でも、村役人層は徴税はもちろん、村の運営のために高い強要を持っていました。彼等の行政能力はすでに江戸時代に遺憾なく発揮されていました。時代を動かしたのは一握りの英雄ではないと断言できる事実です。
 ならば、この歴史の転換期と言えるこの時代を創造するのも我々無名の庶民なのではないでしょうか。憲法の精神を実現することが、この時代どういう政策を打つことなのか、憲法の理想をさらに突き詰めるならば、どういう新しい思想が見えてくるのか、そういうことを市民が真剣に考え、話し合うことです。そして行動したいものです。
 
憲法改定国民投票をさせない、しても、可決させない運動をしながら、新しい思想を模索したいですね。

No title

こんばんは
なんども読みに通った渾身の記事、
ほんとに ありがとうございました。
コメント入れるどころじゃなく難しかったけど・・

レース編みのような美しい写り影。
彼岸花さんの手に載せられて、トンボ幸いでした。


やっちゃ〜〜〜ん  ^^

No title

彼岸花さんこんばんわ。
渾身をこめられた記事の数々、、、
これらの記事はやっちゃんにとっても多くのブロガーさんにとっても
宝物のような存在です。
やっちゃんは心から尊敬します。
でもさぞお疲れになられたんでは、、、と思います。

今回の県知事選は絶望の中に生きるわたしたちに示された
かすかなかすかな小さな灯火にすぎません。
戦いはまだまだこれからだと思います。
先の長い戦いがこれからも延々続くと思います。

それでも灯火は決して消えてはいないんだ、、、と
涙をふいてもう一度立ち上がる気力を
奮い起こさせてくれるものなんですね、、、。

彼岸花さんのキャンドルナイトが心に沁みていきます。
どうぞゆっくりお休みくださいネ。

プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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