『TPPとトランプ現象② トランプで世界は変わるか』


TPP問題とトランプ現象…。

…トランプ大統領決定の翌日に、日本の国会、衆院が、敢えてTPPの承認と
関連法案を可決したこと。
そのことは、単なる日程上の偶然ではない。TPPとトランプ大統領誕生は、深い
因果関係や相関関係を持っていると私は思って、この数日間一所懸命、これらのことを
考え続けてきた…

で。いつもの私の記事の書き方というか私の姿勢として、記事のテーマを、問題提起から
因果関係の追及、途中の経過、結論までを一つの環として捉えたい、といういつもの悪い癖
(そのためにいつも、テーマがどんどん膨らんでいき、記事が長くなる!そして
結局シリーズは尻切れトンボになる!苦笑)が出て、
なんとかこの二つを一つのテーマにまとめたいと四苦八苦していたのである…

どちらも、単に経済問題とか外交問題などという点だけで見るわけには
行かない、いわば、私たちの世界観、未来観を問われる問題である、ということは
言えるであろうと思う。
私たちは今、いろんな意味で分岐点に立っている。

方針を改めて。
個別に書いていこう。
内容が前後したり、他へ飛んだり、ということがあるかもしれないが、記事のシリーズが
終わったとき、全体としての私の考えが伝わればいいかなと思うことにして。



              ***


『トランプで世界は変わるか』 

御存じのように、今回トランプに票を投じた人々の不満の大元には、自分たちの暮らしが
よくなっていかないことへの閉塞感があったと思う。
まじめに働いても賃金が思うように上がっていかない。いくつもの割の悪い仕事を
掛け持ちしても生活はかつかつ。
だが、そうした不満を抱える人々の一方には、自宅や事務所にいながらにして、不動産を
動かしたり株を売り買いしたりさらにはもっと実体のない金融商品を売り買いしたりして
瞬時に何千万、というような金を得る富裕層というものがいる。
また、スティーブ・ジョブズなどのように、その高い能力を生かして起業し、巨万の富を
築いた人々もいる…
その周りで同じく地位と富を獲得していく企業専門の弁護士、法律顧問などがいる…
(アメリカは名にしおう『訴訟社会』である! TPPでそれがやってくる!!!)
そして往々にしてそれらの身分から政治家に転じた二重三重の有利な地位を持つ者さえいる…。
一方にそうした『選ばれた』人々がいるのだ。

今回の選挙結果をみると、クリントンが獲得した州は、本当にわずかな地域である。
ニューヨークを中心とした東部海岸。セレブ達が多く住むカリフォルニアなど西海岸の州。
それら以外の州は、ほとんどがトランプ支持の赤色に染められた。
一つ一つの州を取り上げても、その州の州都など都会部ではクリントンが強く、
周辺では圧倒的にトランプ票が多かった…

怒れるアメリカ人たちの、その怒りの原因はいろいろに語れるだろう。
増えて行く移民たち。彼らがそれでなくとも苦しい自分たちの仕事を奪う…
それなのに、貧しい移民や食い詰めた黒人たちの生活は自分たちの税金で保護される…
だが。それを口に出して言えば、『人種差別主義者』『非人道的』などといって、周りの者や
マスコミから叩かれる…。
綺麗事の理想主義を振り回す取り澄ましたジャーナリストたちや学者、評論家たちも、
同じく『選ばれた人々』であることに変わりはない…

誰もおれたちの私たちの悩みと怒りをわかってくれない…。
そうした鬱屈した怒りを、トランプは代弁したのである…

だが、私は、トランプが、そうした怒れる人々の怒りのもとの状況を変えてくれる人とは思わない。
彼自身が、彼の批判するところの『既得権益層』だからである。
彼の激しい攻撃の対象であったヒラリーとなんの変わりもないのだ。

彼の本質は、『ビジネスマン』である。
彼の(おそらく)優れたビジネス感覚が、アメリカの…世界の…これまでの悪しき既成概念を
打ち壊して、いい意味で『理』にかなった選択をしていってくれればいいが、
そうして、アメリカの人々の暮らしを改善し、また、硬直した世界の外交関係を新しい感覚で
より良きものにしていってくれればいいが、と、私も心から願うものである…。

だが、ビジネスの世界は、非情である…

トランプが勝って、世界を駆け巡った驚きの声。
私自身驚いたのは驚いたが、その騒ぎの中で私が非常に興味深く思ったのは、
トランプの勝ちが見えてきた日本時間9日の午後には、日本では株価が暴落。
一時は前日終値から1,000円も下げる『悲観的な』動きとなったのだが
(ご存じのように翌日には回復)、当のアメリカでは、トランプリスクがあれほど
言われて悲観的予測が囁かれていたのに、一日と経たずして、市場はトランプ
大統領誕生を、『好感』。
結果的には大統領選の間、ニューヨークダウは一度も下げることなく5日続伸、
過去最高値更新、選挙ウイークで1,000ドルも上昇という動きとなったことである。
それは、トランプが、勝利確定すると同時にその攻撃的姿勢をひっこめたことにより、
極端な政策転換がすぐには生じない見通しが立ったことへの安心感と、トランプが
明言した公共投資拡大、金融緩和、減税などへの期待感から、関連株が買われた
ことなどがあったからだという…

やれやれ、投資家というものはたくましいものだな……
結局、この市場の動きが象徴しているように、世の中が嘆くほどトランプが大統領になっても、
世界もアメリカも、そう悪い方向にも良い方向にも変わらないんじゃないか。
そう、溜息とともに、私は思ったものだ…。

まず。彼は『既得権益層』の打破などしない。彼自身がエスタブリッシュメントだからである。
その意味で、怒れる白人層の、トランプが自分たちの怒りを代弁し、その根本原因を
取り去って生活を改善してくれるだろうなどというと期待は、叶えられるかどうかわからないと
私は大いに疑っている。


このグラフを見てほしい。

GDP推移世界の

国民一人当たり名目GDP推移
どちらのグラフもこちらのサイトからお借りしました。http://www.garbagenews.net/archives/1335765.html

主要国の名目GDP(対ドルベース)と、同じく国民一人当たりのGDPを、1980年から
IMFによる2020年の予測までをくわえてグラフ化したものである。

日本のGDPの伸び率の低さや中国の急伸はともかくとして、アメリカのところを見てほしい。
アメリカは、2009年のリーマンショック時に、一時落ち込みはしたものの、GDPは
国家レベル、国民一人当たりのどちらをとっても、順調に伸びているのがわかるだろう。
リーマンショックで確かに国民の失業率は10%にまで増えた。だがその後は順調に
回復し、オバマ政権下では5%にまで戻っている。

それなのに、どうして今回の選挙で、アメリカのとりわけ中下層の怒りは爆発したのか。
なぜ働いても働いても家計所得は上がらず、生活は苦しくなるばかり。大学を出ているのに
職がなく、仕方なし給料の安くて不安定なパート労働でしのがざるを得ない…
かつては自分はアメリカでは『中流』の暮らしができていると思っていたのに、いつの間にか
『下層』の暮らしに陥っていた…
そうした蓄積した不満がついに爆発したのだ。

では、このグラフに見るように、アメリカの経済は決して不況などではなく、むしろ
世界でも、恵まれている方だった。それなのになぜ、庶民の給料は上がらないないどころか、
むしろ十年前、二十年前より下がったなどという人が出てきたのか。
(ちなみに、日本も同じような状況である…)
わかりきったことだ。上位1割の富裕層が、その果実を独り占めにしたからである!
アメリカでは、トリクルダウンは起きていないのである。

あとでまた書けたら書きたいが、アメリカでかつてそこそこ中流の生活をしていた
ものまでが下層に落ちるような羽目になった。その契機は、主にあのリーマン・ショックである。
リーマン・ショックは、アメリカにおける実体経済を伴わないサブプライムローンという
金融商品と、そのローンの証券化商品の破綻から、世界に広まった…

本来なら家を持つのが資金的にも信用的にも苦しいはずの人々でも安く家が
買えますよ、という美味しい話を信じて、結局不動産バブルがはじけて、
それらの人々は家も貯金も何もかも失ってしまった…。
中下層の人々の苦しみの始まりの大きな一因である…

そういう人々を救うと言って票を集めたトランプ。
NAFTAのような自由貿易協定をご破算にして保護主義をとり、交通インフラなど
国内の雇用を生み出す公共事業などに公的資金を投入すると約束しているトランプ。
いわば、実体のある経済への切り替えだ。それはいいと思う。

だが、彼のそういう姿勢は本心か。
トランプ氏は当選した途端、『反ウォール街』から『親ウォール街』に翻意しそうなのである。
『ウォール街の顔』であるJPモルガンのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)、
リーマンショックの反省から生まれた『ドッド・フランク法』(金融規制改革法)の廃止を
推進してきたジェブ・ヘンサリング下院金融サービス委員長、ゴールドマン出身で
トランプ陣営の財務責任者を務めたスティーブン・ムニューチン氏らを新政権の
最重要経済閣僚(財務長官)候補とし 、ウォール街との関係改善を目指す姿勢を明確に
していると言われるからである。トランプ氏自身を含め、これらはみな、彼が選挙戦中
猛烈に攻撃してきた既得権益層だ。
ダイモン氏率いるJPモルガン・チェースは総資産でアメリカ最大の銀行。
『ドッド・フランク法』の廃止を訴えてきたヘンサリング下院金融サービス委員長は、
金融業界からの献金が今年だけで、100万ドル(約1億円)を超える人物だという。
トランプ氏自身も『ドッド・フランク法』の廃止を訴えている。『ドッド・フランク法』は、
2008年のリーマン・ショックの反省から作られた。金融危機の再発を防ぐため、
銀行が自己資金でリスクの高い取引を行うことなどを禁止している。
これが撤廃されれば、世界的な金融規制の強化路線が後退して、新たな金融危機に
つながっていく恐れもあるという…。

(青文字部分、朝日新聞11月12日長官より要約。)


彼が選挙民に示して見せた怒りは、ポーズではないか。
ウォール街とだけでなく、共和党主流派との一見不和も、既にはやばやと溶解している。
トランプも共和党主流派も、選挙戦中のようにたがいに敵意をむき出しにしたままでは、
これからをやっていけないからである。
トランプ大統領の今後の姿勢は、その人事を見れば一目瞭然。共和党とのパイプを
生かしつつ、自分を大統領に押し上げてくれた貧しき民の期待にも背かないよう、
もっとも要職である大統領首席補佐官にはプリーバス氏を、そして自分の選対最高
責任者であったバノン氏を首席戦略官・上級顧問に据えたということは、自分の主義は
変えないけれども、実際の政治は現実路線でいくということではないだろうか。
バノン氏は、最右翼で国家主義的、人種差別的な発言をする人物で、共和党主流派批判の
最先鋒であったという。
トランプは極めて変わり身の早い人なのではなかろうか。

そう言った意味で、今、日本政府など、TPPが座礁するかもしれないと嘆く声が
多いようであるけれども、何のことはない、あっさりと方向転換してTPP推進に
変わるんじゃないか。
だって、仮に。
①これまでアメリカ主導だったTPPが座礁しても、アメリカ抜きでTPPが
あとの11カ国で進められることになって、アメリカが蚊帳の外にいざるを得なくなる、とか、
(ニュージーランドは愚かなことに、15日、日本より先に国会で関連法律を通して、TPPを
批准したようだ!)
②TPPが全く駄目になって、代わりに中国主導のRCEPが勢いを増して、日本、韓国なども
そちらに加わっているから、中日韓を含む大きな自由貿易圏がアジアに生まれることになったら、
トランプ氏のビジネス本能がそれをみすみす指をくわえて見ていることなど許すだろうか?

もともとトランプ氏がNAFTAをやめると言ったりTPPはやらないと言ったりしたのは、
それらの自由貿易協定が、強者が弱者からさらに奪うという不公平不公正なシステム
だから反対だというサンダースのような主張からではなく、アメリカが損をしている、
不公平だ!と言って、さらにアメリカが儲けられるようにという意味で反対していたのだから。

もしTPPをやらないとしても、日本などとの二国間協議を、TPPよりもっとアメリカに
有利な条件で強固に進めようとするかもしれない。そうなったらTPPよりさらに悪い。

TPPで、日本をアメリカの強欲な巨大企業に差し出そうとしている現政府が、さらに
経済交渉ではタフな大統領になったアメリカに抵抗しうるのだろうか?
ぺル-でのAPECに出るついでとは言いながら、まだ大統領になってさえいない
トランプ詣でに、日本の首相自らが出かける。
どこまでいったい、アメリカがそんなに大事なの?

私は、安倍首相とトランプ氏の親和性はすごく高いんじゃないかと思っている。><
う~ん…何をいったい約束してくることやら…
TPPには、金融サービスの自由化、という項目もあるのだ。
訴訟好きなアメリカの、したたかな弁護士たちが、日本の富を狙って手ぐすね引いて
いますよ。お人よしの日本はそれに耐えられるのか。

また一方、ビジネスマン、トランプは驚くような行動に出ることもあるかもしれない。
中国やロシアとの、経済上の融和政策だ。
日本はアメリカだけをせつなく潤んだ目で見つめていていいのだろうか?(比喩表現です)


                   
今まで話したこととは別に、一つだけ、トランプが出たことによって、世界が変わるだろう
と思うことはある。
それは、『慎み』の喪失だ。『畏れ』の喪失だ。
相手を傷つける恐れがあっても言いたいことは言ってしまうという…。
『言ったもの勝ち』『やったもの勝ち』の世界。そしてそれが非難されることなく、なんと
ぐずぐずとなし崩しに容認されてしまう世界。いやむしろ、賞賛さえされる世界…。
『自分が言ったことも都合が悪くなるとすぐに「言ってない」と言い張る』
『自らの不利不徳などを、だれかほかの者のせいにする』……
そうした極めて乱暴な言動と思考が、これから増えて行くであろう。



世界はこれからいろんな意味で良くも悪くも動いていくだろう…
トランプが出なくても、その傾向は既にあった…
大きく緩やかに、世界は旋回していくのだ…何処かへと……
その時に、日本は、どういう国でありたいのか?
あなたは、どういう世界に生きたいだろうか?


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Re:MATZ-TSさんへ

MATZ-TSさん、こんばんは。

『暗い港のブルース』。いいでしょ~~~?
嬉しいな、このメロディのせつなさ美しさをいいと言っていただけて。^^

この曲はですね。トランペット奏者で作曲家の早川博二のオリジナル
インストゥルメンタルバージョンのが昭和38年に発表されたんですね。
彼岸花16歳。ありゃ、意外と大きくなってた!(笑)
そのあと、薩摩忠という作詞家の詞で、フランク赤木という歌手が歌った
その歌入りバージョンをあたし歌ってたんですね。

風冷たく 波ざわめく
暗い港の夜 俺はいつでも
あの面影 追い求めて
沖を見つめながら 岸辺に立つ

船影も 見えぬ夜は何時も
噛みしめる 遠くすぎた恋を
この空しさ この寂しさ
暗い港のような 俺の心よ

(笑)そっかぁ!自分でもおどいた。高校生になってたんだなあ。
おかしいなあ…小学生くらいの時だったと思ってた。『そんな暗い歌、歌うな』と
兄に言われた時住んでた家の、その時の部屋の空気の記憶まであるんだけど。(笑)
記憶なんていい加減なものですね。^^
ちなみに、なかにし礼の作詞バージョンもあるんですよ。

『怒れる白人層の、トランプが自分たちの怒りを代弁し、その根本原因を取り去って生活を改善してくれるだろうなどという期待は、叶えられるかどうかわからないと私は大いに疑っている。
===』
>私も大いに疑っています。さらに新たな摩擦、とりわけ人種差別的なものは生み出す可能性が大いにあるし、それは米国を弱体化させる要因にもなりうるのではないか・・

>さらに大きな摩擦。
そうなりそうですね。少なくとも、日本に対しては確実にそうなりそうです。
先日のMATZ-TSさんへのコメント返事で、トランプのアメリカがTPPから抜ける場合の
可能性として、日本との二国間協議が、これまで以上の日本にとって厳しい条件で
進められるかもしれない。しかもそれは、TPPよりさらに危険なことに、TPPの
『日米並行会議』のように、いわば水面下に潜った形で、見えないところで進められて
行く危険性がある、と書いた、その形にどうやらなって行きそうです。
これは、日本政府、外務省、経産省などはよほどしっかりしないとだめですね。
中国怖さ、中国嫌悪のあまり、どうしてもアメリカの核の傘の下にいたいという
日本の弱みにアメリカはますますつけ込んでくると思います。

ただ、とりあえずはTPPがお流れになりそうなのは、ほっ。^^
アメリカ抜きのTPPなら、それほど危険はない。
いろいろなことで、安倍さんの面目丸つぶれ。正直少し気の毒になります。
だから、なんで一国の首相ともあろうものが、まだ大統領になってもいないトランプ
のところに、そう慌てて自分からすっ飛んで行くの!と言ったのに~。

日本はしっかりしないと安倍さんのもとで世界の動きから置いていかれちゃうよ。
RCEPを推進して、中国とともにアメリカ抜きでアジア・太平洋地区の
貿易協定やればいいのに。そしてむしろ、WTOをもっと練り上げて、ほんとに
すべての国の民にとって自由で平等な、貿易協定のルール作りを日本が率先して
やればいいのに。
まあね。中国はきっとアメリカやロシアよりもタフな交渉相手になると思いますが。

あと、おっしゃるように、アメリカだけでなく世界に広がって行く人種偏見や
移民排斥主義で、人心が荒れて、殺伐とした空気が世界を支配していくのではないかと
心配です。
深い思想の言葉や理念が通用しない世界。短い過激な言葉で人々が動いていく…

トランプの、エネルギー政策も心配です。石炭業界と親しいですから、石炭採掘と
流通の規制緩和する方針ですよね。オーストラリアの前首相アボットも、石炭業界と
癒着していて、前任者ラッド氏のクリーンエネルギー政策を百八十度転換。
風力発電などのクリーンエネルギーから石炭重視へと、時代の流れに逆行するような
政策をとりました。
MATZ-TSさんのテーマである炭素税ね。アボット氏は、労働党政権が導入した炭素税と
鉱物資源利用税を廃止。サメの殺害や国立公園内で家畜放牧の解禁、グレートバリアリーフ
への土砂廃棄の許可、ユネスコに対しタスマニア原生林を世界遺産登録から外す事を要望。
あんまりひどいんで、身内の自由党から降ろされちゃった、という人です。
安倍さんとすごくうまがあった。><
トランプ氏が既に発表している政策で、心配なことはほかにもありますね。ピケティが
ここで心配しているようなことです。企業大減税と規制緩和です。アベノミクスの後を
追っているみたい。><

ほんと。MATZ-TSさんと私といつも話しているテーマに関連していますね。^^
私が次に書こうと思って途中だった記事も、このピケティの記事に符合する
所が多いです。今、ちょっとまとめるのに苦しんでいますが、書けたらまた
読んでご意見お聴かせくださいね。

そうですね~。世界の動きが加速化している。気候変動も。
人間はどこへ行こうとしているのでしょうか…

『前向きな言葉を(自分を納得させるためにも)探しています。もう少し時間がかかりそう(笑)』

私もです。^^

いつもありがとうございます~!








Re:玄さんへ

あらら。どくだみ長屋の住人が増えて行きますね。(笑)

玄さんは、う~…、あたしみたいな『半可通』じゃないからなあ。(爆)
『ちりとてちん』の『竹』はあたしだぁ!www

玄さんは…。う~…
さしずめ。落語『たらちね』に出てくる娘さんかなあ。
厳格な漢学者の父親に育てられたせいで、w、言葉遣いが難しくなりすぎて、
美人なのになぜか縁がなく、大家の紹介で八五郎のところに嫁に来るという。www
難しい言葉がわからなくて目を白黒している八五郎はあたし。(爆)





No title

彼岸花さん お久しぶりです。

次の記事にあった「暗い港のブルース」、いいですねぇ、メロディが。

さて、TPPとトランプ、その2・・・

===彼は『既得権益層』の打破などしない。彼自身がエスタブリッシュメントだからである。その意味で、怒れる白人層の、トランプが自分たちの怒りを代弁し、その根本原因を取り去って生活を改善してくれるだろうなどというと期待は、叶えられるかどうかわからないと私は大いに疑っている。
===

私も大いに疑っています。さらに新たな摩擦、とりわけ人種差別的なものは生み出す可能性が大いにあるし、それは米国を弱体化させる要因にもなりうるのではないか・・

今朝の朝日新聞に、ピケティさんがコラムを書いていました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12671539.html?iref=comtop_8_08
彼岸花さんの主張と(私の思うところとも)一致点が多いのではないでしょうか?

貿易は富を生み出すが、国家同士の、また各国の国内の(富裕層の)欲望を肥大化させる。それだけ、グローバリズムは、欲望を増長させるキャパシティを持っているから。 うまく使えば、各国がそれだけ豊かになるのかも知れない(相補的に働く)が、人間の欲望心はそれを凌駕するだろう。悲しいことに。

====
大きく緩やかに、世界は旋回していくのだ…何処かへと……
その時に、日本は、どういう国でありたいのか?
あなたは、どういう世界に生きたいだろうか?
====
ひょっとすると、緩やかでない変化が起きることを恐れています。経済面、紛争、そして環境(気候変動や放射能汚染)。。。 ただ、我々はそのなかで、生きていかなければならない・・・・

 前向きな言葉を(自分を納得させるためにも)探しています。もう少し時間がかかりそう(笑)

またコメントさせて下さい。

Re: んさんへ

んさん。こんにちは~。

>与太郎と八五郎を足して2で割った感じかな?若干気弱な味付けで(笑)

笑。若干気弱な味付けで、というところが泣かせます。^^

あたしはだれかなあ。う~ん…
横町のご隠居さんを女にした判かな。
『おお、それはな』と、知っているふりをして、いい加減なことを教える。(爆)
それとも、ほつれた髪で傘貼りをしている、ご浪人。(笑)

Re:玄さんへ

玄さん。こんにちは。

お~!一度私は、その名を目にしているんですね。すっかり忘れていました。
玄さんに覚えておいてくださいと言われていたのにね。><
私の記憶力は、激しく減退していっています。恐ろしいほど。
昔はな~…暗記力記憶力には自信があったのに、20歳あたりでピークを迎えてそれ以降は
減退の一途。とりわけこの頃の記憶力は、ほんと日常の暮らしでもヤバいです!(涙)
そっかぁ、あのときの人なんですね。5月25日の新聞記事でした~。
玄さんはどうしてそんなに記憶力がいいの?(生まれつきだ!へいへいその違いです)

フランクフルト学派、これは覚えていてくださいと言われていたのにね~。

笑われるかもしれないけれど、昨日のシュトレーク、そして先日のウォーラーステイン、
そして玄さんの、およそ120年ごとにめぐりくる革命の季節…
私は学問的には全然知りもしなかったし、新聞記事を読んだくらいでわかった、とは
とても言い難いのですが、この人々の言っていることを、私自身も考えています。
むろん、市井の一主婦にすぎない私の、例の『直感』というやつですが。w

原発事故以後、ようやく政治に目覚めた私。それから遅まきながら、いろいろ
勉強して考えてきた…。物事は相関している、とね。その根っこに横たわるものを。
すると、私程度の粗雑な論理でも、行くつく先は、なぜかこうした人々の
書いてらっしゃることと同じ地点にたどり着くような気がしています。

TPP問題もね、大きく言うとそこへ行きつくんですよ。
世界はどうなって行くのか。どこへたどり着くのか…。
それについての私なりの考察、というところまでほんとは辿り着きたいんです。
消費税の問題も、原発も、憲法も、…皆行きつくところは同じなの。
いつも、書きたい地点までたどり着けないままで終わっていますけれどね。><
テーマが大きすぎるから…><
こつこつ自分なりに勉強してきたので、材料はもう集まっているんですけれど、
それを一つにまとめ上げる力技ができる体力気力が足りない。

世界の動きは途方もなく早く、一つのことを書けないでいるうちに次のことが
起きてしまう。人々の忘却の速度も速いですしね。
多分、一つ一つのことにこだわりすぎたり振り回されるのがいけないんでしょうね。
大きく構えて大きく見ていないと、そんな大きな問題扱えるはずないのに。

ただ。自分の信念として、一つの問題を突き詰めれば、きっと行きつくところは
同じだ、とは思っているんです。
それに果敢に挑むんだけど、一つのテーマさえ書ききらないうちにいつも力尽きてしまう。w

まあ、でも、そんな無謀な試みをやるのは、考えること自体が楽しいから。
これからも、時に挫折しつつも、こつこつ書いていくつもりです。
またいろんなこと教えてくださいね。ありがとうございます。



No title

へへ。そうですね
わたしはさしずめ
薀蓄披露してちりとてちん,というかんじですかw

長屋の住人?

・・・

与太郎と八五郎を足して2で割った感じかな?若干気弱な味付けで(笑)

No title

今日の記事はね
諸富徹さんの書いた日曜の読書欄以前ここでも話題になった,フランクフルト学派のひとです,フランクフルト学派はねw今世紀最後のマルクス主義の牙城です
枝盛六花とかあのころのコメントだったかな。ちょっとうろ覚えですが

つまり

→㊨?トリクルダウンがあると言いはってやらない,できないやつ=自由主義経済
←㊧それはないから國家がやるんじゃねーかという=社会主義,

というひじょーーーーにわかりやすい区分けでマルクスを語ってる人です。次の革命を予見して明言している幾人かのひとりです。

ようするにこれからは,1789,のフランス革命,1917のロシア革命,201・・・・?のアメリカ革命もしくはEU革命という,そういうおおきな時代120年に一度の変革期,ということですよ,

トランプがロベスピエールにになるか,レーニンになるか,はたまた,ただのマヌケなターミネーターか,か,だとしたら次はだれか,と,そういうくらいの大きな目線が必要だと思います。

Re: 玄さんへ

玄さん。どくだみ長屋へようこそ。w

今朝のオピニオン欄、読みましたよ~。これは、特に後半部分は、玄さんがうんうんと
思ってらしゃるだろうな~と思いながら読んでいた。(笑)
私も、シュトレークさんというこの社会学者の言うことにはいちいちうなづけます。
あれ~?同じ記事読んでうんうんと思って、それなのに、どこから違ってくるんだ~?
私も全く同じこと考えてんのにな~…

11日のウォーラーステインさんという人の記事もぐるぐる丸してあります。^^
『バタフライ効果』という言葉が私は好きでね。その現象が好きとかというわけ
じゃないけれど、ちょっとした思い出があるので。w
二人とも、前向きですね。
結局、この同じ二方の新聞記事を読んで、玄さんも私もいいと思って、それなのに
なんか違いが出てくるのは、私が万事に悲観的過ぎるのかもしれませんね。><

いろいろ考えますよ~。今回のことがなくてもね。
どうも憲法守れ、とかの運動が、自分たちが願う方向とは反対の方へ方へと行くみたいだ。
叫べば叫ぶほど、頑張れば頑張るほど、人々の心が離れて行く…
それをどうしたらいいのか、と、この夏はずっと考えていた。
ここら辺にヒントがあるのかもしれませんね。
わかってはいるんだけどな~~~……

以前ね。こんな短歌作って載せたことあるんですよ。

『プラカード掲げ「原発いらない!」と 叫びし唇に紅は要らずや』

http://clusteramaryllis45.blog61.fc2.com/blog-entry-765.html#cm

反原発運動などが一時期隆盛しては下火になり消えて行く。
運動が一部の物好きな人々のものに収縮されていき、外へ大きく広がって行かない。
そこには何か市民運動側に決定的な問題があるんじゃないか。
その疑問があった…、

そこでこの歌になりました。
反原発運動などの市民運動も、暗いまじめな顔ばかりしているのでなく、
楽しく明るくやることがあってもいいんじゃないの?
唇に紅をさして、こころに花の衣を纏って、つややかに反原発活動やろうよ!
…そんな気持ちでした。
短歌としての出来とかはともかく。それは横に置いておいて。^^
その時の私の疑問を素直に書いてみました…

これは、2012年の歌ですが、その2年後、SEALDsの運動が生まれた♪ ^^
あの子たちは、唇に紅をさし、つややかな花の衣を着て、市民運動に新しい
風を吹き込んでくれた。^^

私がもう一度立ち止まって考えてみるべきはこれかなと思いました。
悲観ばかりして暗い顔してる運動に誰も興味も魅力も感じない。
ポピュリズムということでなくね。精神の持ちようを変えないといけないのかも。

『私はズーズーしさと,へ理屈でこれまで生きてきましたから
そのうえコりない,という致命的なビョーキもあります』

爆。ほんとにコリないお姐さんだ!www
お座りっ!(爆)

中国の現状は、私などにはほんとにわからないんですよ。情報得るすべを知らないし。
姪の娘が上海で子育てしてるんだけどな。
ふ~む。いろいろ教えてくださいよ。

南沙。トランプで少し危機遠のく?

トランプの…あれはズラですかネ。横の髪を上まで持ってきてるんかな~
と思ってたけど。><
男の人、はげてたっていいのにな~。私全然気にしないけどな。
本人になるとやはり気になるのかな。ww
若く見えるだけが価値じゃないぞ。

そう言えば、『オリンピック前髪考』というのを書こうかと思っていたんでした。
『TPPとTTIPとピコ太郎論』というのも。(爆)
でもあまりふまじめすぎるのでやめた。www




 

どくだみ長屋へ

さきにこっちを読んでから書けばよかったw

だぶってしまってる後半分はめんどくさいので讀まなくていいです。返事もいりません

朝日の今日のオピニオンよかったですねwわたしがかんがえてたことで,でもとうてい言葉にしてあらわすことできないこと言いつくされる気がします。あと当選の11日かな?ウォーラーステインというひとの。この二本のインタビューは,どちらも非常に前向きで,楽観的ですね。wドイツ人というのはこういうふうに楽観してたからベルリンの壁もこわした。今じゃそんなこともあったっけの世界ですねw

メルケルが強靭なのもそのせいでしょうし。

ドイツ人らしい。ドイツ人がなぜナチスを反省でき,日本がなぜ侵略戦争を反省できないか,
よくわかるんじゃないかと思います。これはいかにして楽観して前を向くか,という。悲観するからムカシを反省できない,マルクスをうんだ彼等の民俗性ですね

楽観といえば

わたしは彼岸花さんにあやまらなきゃいけないことをやまほど反省して長文のお返事書きましたが,それは,彼岸花さんに楽観してるから書くんですもの。


彼岸花さんに怒られたw嫌われたw一言多すぎた,どうしよう。もうだめだ,とおもったことはいちどもないですよw
もーしわけないけど。私はズーズーしさと,へ理屈でこれまで生きてきましたから
そのうえ
コりない,という致命的なビョーキもあります

でも彼岸花さんにはかないませんよ
ハウスつと言われればいつでもひっこみますw


中國についていえば,
中国の経済システムは社会主義市場経済,歐米日本とはまったくちがう原理で動いている。日日の生活のすべてが,にてきてはいるものの,西側とは国が動く根本原理が違うw

まずかれらの国是,つまり社会主義国であるということを抜きにして南沙のやり口の彼らの正当性の論理はわからない。これはもうどうしようもないんでして、彼らの正義は火星人とおもってかんがえるといいかもしれないwそのくらい考え方が違う,わたしは未だに驚きの連続ですよ。彼らの考え方には。


南沙のことはねこわいです。ほんとうに



どうもありがとうございました。ずらっ

トランプ・・・づらっ




Re: クウーママさんへ

クウーママさん。こんにちは~♪
今朝はびっくりなさったでしょ~?
私もあのときまだ起きてたので、電灯の笠が大きくゆっさゆっさ揺れて
思わず見上げちゃいました。こっちでもこれは大きいなと感じたんだから
結構大きい地震かも、と思って、やはりもう起きてテレビ見ていた旦那様に
「どこ~?」と尋ねたら、福島、と言うので、徹夜の眠気も吹っ飛んじゃいました。
それからは興奮して眠れず。
被害が少なくてよかったですぅ…
でも、被災地の方々は、またあの時のことを思い出して、傷のかさぶたをはがされた
ような想いがしてらっしゃるんじゃないかと…。
大きな大きな、癒えることなどない深い傷ですね~~~……

すみませ~ん。議論。ご心配かけちゃったかな。でも、玄さんとたとえある点で
考えの違うことがあっても、大元のところで理解し合っていると私は
思っているから、こうした突き詰めた話ができます。^^

それは、これまでブログでお話しさせていただいたみなさんに対しても、
私はそう思ってる。
だってね~。人間、考え方がみな同じ、なんて人いないですもんね。^^
違う意見を聴いて学ぶことは多いです。自分が気づかず陥っていた狭い穴のこと
思い知ることもありますしね。人と話して勉強にならないことなんてない。
玄さんにはいっぱいいろんなことを学んでいます。^^

でもね。私も、クウーママさんと同じ。ほんとは無口なのよ。(笑)
書くものでは割とネ、自分の考えを言えるの。でも、実際人と向き合って話すと、
とても身構えちゃう。
年をとって、あとそうだ、塾でたくさんのおかあさんたちと面談したり、あと
全体会のようなのでおかあさんたちみんなの前で話をしなくちゃならない
ことなどがあったり、同僚の若い先生たちを守るために本部と掛け合ったり、
小さな塾でもいろいろあって、若いころよりか少しは人前で話すの慣れたけど、
本来の気質としては、目立たず黙って外の方~で話を聞いていたい、
というのは今も変わらないです(笑)。

クウーママさんとは、環境が似てるというか、私もいつも縫物する母の傍で、
静かな少女時代を過ごしてきたから、好む世界とか似てるよねっ?^^
私も兄や姉はいたんだけれど、兄とは11歳、極道な姉とは9歳違いで、
兄や姉は私のこといつまでも小さい妹扱いだったから、もちろん兄妹喧嘩なども
したことなく。20歳と9歳じゃ、全然話にならないもんね。^^
だから、話し相手は母だけ。
母との時間は、別に無理に話をしなくてもほんわりと安心していられるから、
ほんと静かだったなあ。縫物する母の傍で私もお人形縫ったり、袖の片っ方くらいは
母の手伝いで縫ったり、それこそ火鉢の上には薬缶がしゅんしゅん言っていたり
お豆が煮えていたり。
テレビはなかったから、ラジオで落語聴いてくすっと笑ったりラジオ歌謡聴いたり。
友達関係も、私は数少ない人と深く付き合うという方で。あんまり大勢で
わあわあきゃあきゃあ笑いさざめくということは苦手だったです。

人見知りで、口数が多くないとこ、きっと似てますね。^^
あ、んさんも、だな!(笑)

クウーママさん。ありがとう~~~♪

でも、黙っていても、暗い方では決してないのよ。根はのんきだから。^^
面白い話は大好き。人のうんちく話も大好き。それを黙ってにこにこしながら
ただ聴いてる。それはブログ上でも変わらないかな~。

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No title

ふぅーーー  ーーー
コメントのやりとり、手に汗が滲みました。
読み返してもやっぱり、ドキドキで。
こんな風にやりとりできるほどに、胸の内を言えたら良いのになあ。

一人で黙々と時間を過ごしてきて、言葉を口にすることを
いちばんの苦手としちゃいました。
・・兄弟が喧嘩してるのを隅っこでただ見つめてたから、幼い頃から
言葉を使うのがへただったかな・・

しかも人見知りで、
あれ、んさんの後に続きますね^^

Re:んさんへ

> 口下手で人見知りじゃけのう・・・
> なかなか面と向かっては、思いの丈を伝えきれなくて毎回歯がゆさと情けなさ味わってますわ(笑)

んさんも口下手で人見知りですかあ?
私もですぅ!(笑)
私もなかなか、人と面と向かってはうまくしゃべれない。
特に、三人以上の集まりになると、ほんと、無口になります。
人の話を黙って聴いている方がらくで楽しい。><

年をとってだいぶこなれてきましたけれども、若いころはほんと、大勢の中に
いるのは苦痛でした。
仕事をするようになって、お母さん方の前で話したりしなきゃいけなくなって、
覚悟を決めると、開き直っていくらでも演説するんですが(笑)、出来れば
そういう場面は自分からは遠慮したい(爆)
人の輪からは一歩距離を置いて、静かに一人でいるのが好きです。

男の方やお仕事なさってる方は、そうもいかないでしょうね~。
仕事をしていれば、人と渡り合わなきゃいけないこともいっぱいあるでしょう。
そういうとき、思うように自分の考えを伝えられないと、ほんと、せつないですね。
私は、そういうときはひたすら、粘り強く説得、です!^^

でも、そういうことじゃなくて、日常生活で起こる小さなトラブルには、
ほんと、私も、小さな胸を(爆)痛めることが多いです。
基本、おとなしい性格なので~。^^

> 文章もイマイチまとめきれなくて、尻切れトンボになったり、脱線したり、わき道が迷宮に直結したりで・・・

そんなことないですよ~~~!
こちらにいただくコメント拝見していると、温か~いお人柄がよく伝わって来る
文章だなっていつも思います。
そしてユーモアもたっぷり。(笑)
私はこう見えても(どう見えるんだ?爆)面白いこと愉快なこと、クスッと
笑わせてくれるようなことが大好きなので、いつも、んさんとのやり取りを
ほんとに楽しませていただいています。
これからも、掛け合い漫才、楽しくやっていきましょうや!(笑)

文章が脇道に入って迷宮につながっていくのは、私も得意とするところで
あります~~~ッ(爆)
もとの道への帰り方がわからなくてしょっちゅう迷子になってますぅ。^^

んさん。ほんとにいつもありがとうございます♪

わしは、

口下手で人見知りじゃけのう・・・

なかなか面と向かっては、思いの丈を伝えきれなくて毎回歯がゆさと情けなさ味わってますわ(笑)

文章もイマイチまとめきれなくて、尻切れトンボになったり、脱線したり、わき道が迷宮に直結したりで・・・

Re: 玄さんへ

玄さん。こんにちは。

ありがとうございます。率直に話してくださって。
というより、玄さんはいつも率直なのに、私がそれに応えてこなかった
ということですね。ごめんなさい。素直に謝ります。

でもこれはもう、性格としか言いようがありません…。
思ったことは率直に口にした方がいいと思う場合と、選んで口にする場合と、
それをうまく使い分けていくということと…
どれを人が多く選んでいくかということは、これはもうその人の性格と、その都度の
場合によるのではないかと思います。

私の場合、圧倒的に、思ったこともあまり口には出さないタイプです。
私のブログの長さを思えば、信じられないと思う方がいらっしゃるかもしれないけれど、w
思うことと口に出すことは別ですからね。
それは何も相手が玄さんだから、ということではなく、日常の私の暮らしぶりに
おいても同じなのです。私は無口なほうです。
でも、黙っているからと言って、私が相手にいいたいことがあるのに何か腹に
一物持って黙っている、というわけではなく、単に無口なのにすぎない。
問われれば語りますが、自分からはあまりしゃべらないです。
同じく黙っているからと言って、機嫌が悪いとかいうわけではなく、すごく
心のうちで面白がっていても黙っている場合もあります。
これはもう、性格だとしか言いようがありません。

まあ、そういう私のもともとの性格もおくみおきいただいて。ww

中国のいろいろな問題について、私が玄さんにほとんど語ってこなかったのは、
一つには、語れるほどの知識が圧倒的に足りないということがあります。
このことに関してはほんと申し訳ないと思っています。
でもそれは、別に玄さんに対してだけではなく、たとえば、オーディオに詳しい方が
いらっしゃって、ほんとに楽しそうにその蘊蓄やこだわりを語っていらっしゃるとする。
私は、人がそういう風に蘊蓄を傾けるということが本質的に大好きなので、
とてもその記事や会話を楽しむのですが、では自分が話に割って入れるかというと、
オーディオについて何も知らないから、何も話せないです。ww
だから黙っているけれど、でも、楽しんでいないわけではない。

それから、次に、これは自分の考えとは違うな、と思う場合もあると思います。
前のコメントでも書いたように、「あ、自分も同じような考えだ」と思っても、
その強さの度合いが違うために、全面的に賛成!とは言えない場合もあると思います。
これはなにも、玄さんと私の場合に限ったことではなく、私の安倍批判記事に
ついて、自分はそうは思わないな、と思って黙っていらっしゃる方もあると思うし、
同じように思うけれども、私のようにはむきになって表明はしない、というかたも
いらっしゃるでしょう。
それを私に告げるかどうか、というのも、個々人によって違うかと思います。
反対意見を堂々と述べに来る方もいらっしゃれば、
『ブログ上の友人だからなあ』と思って、批判を差し控えられる方もいらっしゃる
でしょう。
黙って共感、という方もいらっしゃると思います。

反対意見を持っているとか全面的には共感はできないという場合に、それを
相手に伝えるかどうかということは、これまた性格で、個々人によって違うと
思うのです。
言わなければ気が済まないという人もいます。w
言わないと、相手との間に垣根ができてしまうから、やっぱり率直に言う、と
いう人もいると思います。
いうべきか黙っているべきかさんざん迷った末に、やはりこれは言った方が相手の
ためにもなる、と思って言う人もあると思います。
言えば相手を傷つけるから、言わない、という人もいると思います。

私の場合、まず『言わない』です。
どっちにしても私は、思うことをそのまま口にするタイプじゃないのです。
とりわけ、自分がよくわからないこと、半端な知識しかない場合には黙って
聴いていることが多いです。

では、その私の沈黙を、批判ととるか、別に悪意などないのだと取っていただくかは、
これはもう、普段の私との付き合いで察していただくしかない。
いつも言いますが、私は一度仲良くなっていただいた方は、ずうっと大事に思う方です。
一度信じた人は信じ続ける。たとえ交流は途絶えても、いつまでも大事に思います。

私は玄さんを信じていますし、多分、玄さんもそうであってくれると信じています。^^
多分私は、玄さんに甘えすぎていたのですね。
一言、考えを言えば済むものを。黙っていては、そりゃ相手はわからないですよね!><
このことに関してもお詫びいたします。
これからは、『どう思う?』って訊いてください。www

さて。中国の南海問題に関しては、考えをお伝えしました。
いまだにあまり語るほどの知識がないので、あの程度の当たり前のことしか言えない
のですけれども。

『そこはあなたは理解が浅いっ!と言われるかもしれませんが、』

と書いたことに関しますが、
『知識』、というのは、あの海域で(東海についても同じですが)、歴史上、いずこかの
国にはっきりした領有権を示す根拠があるのかどうか、とか、それはどこまで遡れば
いいのかとかいったことです。竹島の歴史を調べたことありますが、非常に微妙ですよね。
どちらの国にも公平に納得できる理由がないのならば、そこは棚上げにして誰のものでもない、
という解決しかないのではないかと。
北方領土のように歴史上の領有権争いも複雑で、そこに人が住んでいる場合、なかなか
そう単純に、どちらのものでもない、という風には割り切れない地域もありますけれどね。
ちなみに北方領土に関しては、私自身はあまり正直言って関心がないのですが、でも
領海、漁業権、その他資源の問題がありますからね。北海道の人々にとっては死活問題。
地図的に言って、あれらを全部ロシアのもの、とはちょっと変かなと、正直言って
思います。明らかに日本本土に近いですし。
戦争に負けたんだから仕方ない…というにはあまりにも不公平。
でも、防衛上の問題から、ロシアは絶対大きくは譲らないだろうし、『共同統治論』も
うまくいきそうもありませんね…
島嶼部や海域領有をめぐる問題は非常に複雑で、私などは単純に、本土からの
真ん中で線引きすりゃいいじゃん!と思ってしまいますが、そうはいかない。><
歴史上の領土の取りっことられっこの経緯、埋め立てなど形状変化をどこまで
許すのか…(日本だって埋め立てしてますからね)、国際法上の視点…
いろんなことを知らなければ迂闊なことは言えない。

さて。安倍首相が、今度どの程度プ-チン相手にしたたかな交渉が出来るでしょうか…。
プーチンはしたたか。どんなに経済問題で譲っても、領土を返してくるとは思えないです。
歯舞・色丹の二島返還と言ってもね~…
正直言って、安倍首相も気の毒になります。これだけ難問に取り囲まれているのですから。
誰が首相であったって、今の世界の中で、日本の手綱取りをしていくのは大変だと
思います。

いろいろな物事に関しての私の考え方ですが、尋ねてみたいとお思いになる時は
はっきりと尋ねください。せいいっぱいお答えします。
また、黙っていても、それを反対の意、とはおとりにならないでください。
ただ気質として黙っているだけです。w

さて。次に、トランプに関する件ですが、これは私の考えが浅かったと反省して
います。
玄さんは確かに、今度の選挙の経過を興味深く見ておいでなだけなのに、
私は、上っ面の結果しか見ていないところが確かにあったと思います。
それも、トランプ勝利を悲観的にしかどうしても見れないという…

玄さんがおっしゃるように、結果がどう出ようと、あれはアメリカの民が、正当な
選挙を経て選択した結果なのだ。
結果を否定するということは、民が意思表示をしたということ自体を否定して
しまうことになりかねませんね。
どうしても私は、自分の思うような結果が出ないと、民の意思そのものを
馬鹿にしてしまうところがある…
民主主義が大事だと言いながら、その態度は民主主義の否定じゃないか。

『民族と異民族の国の中でぶつかりあい,排斥がおこること,このことと,このことを痛ましいと思う気持ち,とつまりこれは病気だとおもいますが,それと健全な民主主義の手続き,とをごっちゃに論じることはちがう, 』

全くその通りです。
深く反省いたします……
私は、結果を嘆きすぎですね。


玄さんが、トランプ支持だなんて少しも思っていませんよ。^^
ましてや熱烈な支持だなんて。私が熱烈な支持者と言ったのは、文字通り、
アメリカの今回の選挙でのコアなトランプ支持層のことです。
玄さんと私が違うな、と思ったのは、上記、民が一票を投じる、そのこと
自体が民主主義の根本じゃないかということを私が忘れがちになってしまっていたことと、
私は、これからのトランプの政治にあまり希望は持てない、と悲観ばかりしている
のに対し、玄さんは、アメリカの従来の政党政治の固定観念や悪弊から解き放たれた
ところにいるトランプに、一抹の希望がなくもない、とお考えの、そこのところ
だろうと思っています。
私はどうしても、日本人としての視界でしかものを見ていなかった。でも
玄さんが、シリアの空爆下に今ある人々の、アメリカの同じ政治がまだ続くのか!
という絶望のことお書きくださった…そのことにははっとさせられました。

私は、安倍嫌いのあまり、見方が狭くなっていっているのかもな、と反省
させられました。
トランプ大統領で動きが出ることも悪くはないのだろう…そう思ってみることにします。
おっしゃるように、私が反対しているTPPも、トランプ大統領誕生によって
一時棚上げになりそうですしね。^^
でも、油断できないですっ!
アメリカにどうしても追随していくしかないと思っている日本政府のもとでは。

『アメリカのこれまで,アフガン,シリア,イラク,歴代大統領の成してきた不快なことと,トランプの「性格」は比較の対象にならない,ですし。 』

確かに。
玄さん、私もね、アメリカのしてきたことは本当に忌むのですよ。
そのことは私に基本姿勢からおわかりくださると思います。
歴代大統領が判断を下して世界の各地で引き起こしてきた戦火拡大やその被害者たち
のことを思えば…、私もほんとにアメリカという国は一体なんだろうなと嫌悪しています。
(むろん、アメリカには素晴らしいこともたくさんあります)
それはおわかりいただけると思います。
私はただ、その歴史にトランプという人もまた加わっていくのじゃないか、と
それを恐れているのです。彼のイスラムへの偏見や移民への考え方など彼の嗜好、
彼の取り巻き…
司法長官や国家安全保障担当大統領補佐官、CIA長官など、国防関係の要職に
対イスラム強硬派、反イスラム主義の人々が就きますね…
これはよそごとながら、危惧せざるを得ません…
それがこれからどういう動きになっていくのか…

まあ、予断を持たず、とにかく見守っていくことにします。


『誤解もあるような気がします』と書いたのはですね。
玄さんと私は、大きく言って同じことを思っていると思うんですね。
ただ、それを表現する場合に、(…まあ、思考の比重のかけ方自体が違うから
書く内容に比重のかけ方も違ってくるのでしょうが、)、どこを中心にして
書いていくか、ということは、当然人によって違って出てくると思うんですね。
書いていない、あまり触れない、からと言って、そのことについて考えていない
わけではない。
私が中国問題について書いていないからと言って、そのことを考えていないわけではない。
それはお互いそうだろうと思います。
言葉に出てきたことだけがすべてじゃないですよね。
そこはもう、これまでのお互いへの理解の中で信頼していくだけ、ということ
なんじゃないでしょうか。
書かれていないこと、書かれているがその言葉の端々で判断していくと、かえって
すれ違いが起きて行ってしまう。
私は玄さんがトランプを支持してるなんて毛頭思ってないです。
玄さんの思想から、そんなことあるわけないと思ってる。考えてさえみなかったです。
クリントンが嫌いなんだな、ということはよっく分かりますが!w
あまり、私の言葉の端々を気になさらないでね。
それはお互いにそうなんじゃないでしょうか。私も玄さんの言葉を素直に
受け取っていないことが多々ある。

大きなところで捉え合うようにしましょう…。

それとネ。
あたしは自分のとこで書くのでいつもせいいっぱい、ということも大きいと思います。
パソコンはまず午前中は頑固に動いてくれないし、午後もしょっちゅうフリーズ。
ずっと使い続けていると、こうして割合スムーズに書けるようになるんですけれどね…。
特にワード機能が不具合なので、ほんと参っちゃうんです。
いろいろ直す方法試してみても、しょっちゅういきなり変になっちゃう。
年末までにはいよいよ買い換えなくちゃいけないんですけど、他にもの入りも多くて…
なんか一度にいろんなものがダメになっちゃうから…
うえ~ん!です

まあそういうことで、私自身に変わりはないですから。^^
これからもよろしくです。
もし、いきなり更新など途絶えても、それはパソコンの事情と思ってくださいね。^^



No title

うん,ありがとうございます,
わたしはそのことばがききたかった,南沙について尖閣について黙ってらっしゃるのは意見がちがうからだろうと,中国側の強引さをいうことをわたしにためらうのはなぜなのか,と

私はほぼすべての人にたずねます,
でもこたえてくれない。私が極端な立場をとってるからです,議論にらないと思うからでしょう,でも,そこをはなしあえてはじめてリベラルなハナシができる,まずはそこからなんだとおもっています。

これはりべらる,ではなく本当の意味でのリベラリズムということですが。,寛容とアンチ非寛容はちがう,ということです。私に寛容でいてくださることは,ほんとうにありがたい,といつもおもっていますが。

それはそれです。



一つ理解してほしいのはわたしはトランプを支持してるわけではなく,アメリカの民意をみて,それを良しとする以外ない,と思っている,それだけです。

当選してほしいという支持でなく,当事者でないながらも,アメリカの民意を見た時,日本人のいってることはずいぶん本質から離れてるなあ,という違和しかありませんでした。


なにか日本人はトランプが大統領になったらトランプのやりたいほうだいになるとおもってやいませんか?彼等はリーダーを選んだだけです。ヒラリーだったらこうなると。

民意が合意されていくその手続きはおもしろいし。選挙後その影響の表れが好感をモテた,という感想と,

トランプに当選してほしかったトランプ支持に民意の路線が収斂していく決定づけられる,その原因を考えれば考えるほど面白いなあ,と。

 アメリカ人がもしヒラリーを選んだなら,ヒラリーにやってほしいことはなにか,それは私の興味ある出来事にどう影響があるか。トランプを選んだ民意ならどうか,そう考えたわけです,そして翌日にはもうロシアがうごいた,というそのことの事実を書いたんですが。


達観しているといわれましたがワクワクしてただけなんです

民族と異民族の国の中でぶつかりあい,排斥がおこること,このことと,このことを痛ましいと思う気持ち,とつまりこれは病気だとおもいますが,それと健全な民主主義の手続き,とをごっちゃに論じることはちがう,

大統領選挙というのは彼等の民意がどこにあるかを見るうえで一番手っ取り早くわかりやすいです。
あとはどんな人物にたくしたいか,見極める材料を,つまり「タレント」を競う中でしなさだめするわけですが。
そのなかでは,かれらは自分たちの,操り人形を選んでる一面もある,よく見えた気がしたんです。

あとはトランプをどう動かしていくか,どうコントロールして,自分たちの投票結果におとしまえつけるかそれが民主,ということではないですか?

日本はそうじゃないので,つまりお任せですから。

わたしは,トランプに託した彼らの意志にもっともうごいてくれるであろう,トランプを考えただけです
トランプが選ばれた,ことの理由をかんがえただけ,ということです,

だって性格が好きになれないといわれたってわかりませんよ,

みのもんた,がどれほど丸裸にされたってあの人のホントの人間性がアメリカ人にわかりますか?
トランプが好きか,ヒラリーが好きかと言われても,わかりませんし。

わたしはトランプ支持,熱烈にいいなんて一言も書いてないつもりでしたが。言ってることが素晴らしいとは,想ってないのです,というかあれを素晴らしいと思う人はおかしいとさえ思いますが。あんな男はくそだ,とおもってますが別にそこを
うったえる切実な必要もないとも思ったし。

わたしは,ここに書いてることと矛盾してるじゃないか,とぎょっとされるかもしれませんが,トランプなんて大っ嫌いなんです。
パパブッシュもビルクリントンも子ブッシュも大嫌いです。


彼岸花さんにはわかっていただいてると思いますが,他の方も読むかもしれないので一応訴えますが,彼岸場さんのとこの読者にへんなやつがいる,でもいいんですがね。

わたしはジンカンに,人種差別など絶対に許されないことだと思ってます。
他国の侵略も『人道のために空爆』も。


銃所持も,否定的です,死刑制度も反対ですよ。浮気もいやです
べつにトランプの人柄が好きじゃないけど。そうおもわれればわたしの表現不足ですそんなことどうでもいい
誤解される可能性は十二分にあるとは思ってますが,ねw

そんなことより,見せられた圧倒的な「民の意志」をだめなものだとは思いたくない,というだけです,


アメリカの民主主義は民が主である。という前提のもとで眺めてたんです。

民が選ばざるを得ない中で苦渋の選択もあtったかもしれませんが,ギリギリでなく,ある程度の余裕で当選した,トランプという男の性格が,民の主となるわけではない,ということでもあり。

あくまで民が主です,

アメリカのこれまで,アフガン,シリア,イラク,歴代大統領の成してきた不快なことと,トランプの「性格」は比較の対象にならない,ですし。

そもそも支持してる,のか,
トランプ支持者に
じゃああんたどっちを支持してる,と言われれば,アメリカを支持してない,という以外ありません,その実績のないアメリカの未知の人物と,問題も多いヒラリー,くらべようがない。言えるのはヒラリーはこわい,とトランプには政治の実績がないね,と,いうくらいです,


おっしゃるような「誤解もあるような気がします」という,
わたしの誤解は,なにか,わかりませんが,
民主主義についてのわたしの理解が誤解なのなら,こまったことだとおもわれるでしょうね


ただね,



わたしは大統領選挙という限定的な出来事について,そしてその投票結果について,自分のこうなってほしいという理想を,願望をごく限定的に語ってるだけですよ,


「玄さんとここは違って、トランプには 当選してほしくない、と思ったので」

と言われてしまうことには忸怩たる思いはありますが,わたしのコメントの発端は選挙後のできごとです,トランプが当選したことでこんないいこともあるじゃないか,とかいただけですよ

プーチンの変身,です,だからはげましというか,まあいいことをまず見ようよといっただけですね,

トランプ支持者におもわれても,べつにかまわんから,まえむきにとろうよ,と。いってみた。




この意味で,ついでにいえば,中國のやり方だって今後どうなるかわかりませんね,私はこう思う,こうあってほしいと,いえる人はどうもこりゃ私以外にいないだろう,と思うから言ってる,というだけです。


>だから、この問題では、私は中国の側にも立てないんですよね~~~。 そこはあなたは理解が浅いっ!と言われるかもしれませんが、


といわれる,それがなにか問題でしょうか,ともおもいます。
黙っておられるから問いかけてみた,それでもおっしゃらない,やはり,このことは,ふたりの關係にとってダイモンダイになることなんですか?
ふれたくないことなんでしょう。それもわかる気はしますが


わたしはあえて,ひととこういう政治的なことを語るのは,そこがじつは目的でもあるのですから,まあたずねてしまいます,そこは答えたくない,と思うのか答えようがないのか,幾度となく聞いてるのもそれはわたしは自分が興味あるからです,

誰か一人でもそういうことを語ってくれる友が入ればなあ,という思いです。
おいやならやめますし。そこまで 自己中ぢゃありませんただ,こまるともいわれてないのできいてただけですよw

Re: 玄さんへ

玄さん。こんにちは。

う~ん。そうですね、考え方の違いもあるだろうし、また誤解もあるような気がします。
…どこから話せばいいかな。
これ。最初の稿にちょっと手を入れて書き直しています。

まずですね。私は重ねて書くけれども、アメリカ、中国、ロシア、EU、またアラブ、
アジアなどの国々がとにかく仲良く共存していく世界を望んでいるのであって、
(それが叶わぬお花畑的夢、お伽噺であっても)どこに比重を置いていると
いうわけでもないのです。
個々の出来事に対しては、その都度自分の基準に照らして考えています。
対立する勢力のどちらが正しいかとか言おうとすると、ぐちゃぐちゃになってしまう。
関わるすべての大きな勢力がどれもよくないということが多いですから。

私の立ち位置は、中村哲さんの活動に一番近いです。
そのために、私はプロフィール欄の下に、中村さんの活動支援を明示しています。
国も、国境も、宗教も、人種も民族も…関係ない。
人々が安全に生きていけて食べるものに困らない、教育の機会を公平に受けられる。
そこからスタートする視線。


御存じのように私は、サンダースを応援していた。
ビル・クリントンも含め、民主党政権下のアメリカがしてきたことも知っています。
ヒラリー自身のタカ派的性格も知っています。
ただ、公平に言えば、ビルとヒラリーが関わった民主党政権同様、共和党政権下
でも、アメリカはほんとにさまざまなところで軍事介入していますよね。
これはもう、共和党政権下がいいとか民主党政権下がいいとかいうことではなく、
アメリカは常に世界の紛争に関与しそれを拡大し、また調整し、失敗し、状態を
悪化させるということをずうっと続けてきていると思います。
その点では民主党も共和党もどっちもどっち。

ただ、私は、レーガン、ブッシュ父子がとても嫌いで、特にブッシュジュニアの方は、
もうとにかく早くやめてくれ!というくらい嫌だったので、オバマに変わったときは
どれほど嬉しかったか知れません。

さっき、トランプがテーマの自分の記事を読み返してみました。
う~ん…
御存じのように、私はヒラリーよりオバマ、今回もまたヒラリーよりサンダースを
応援してきました。ですから、政治家としてのヒラリーをこれまで決して
支持してきたわけではないのですが、玄さんとここは違って、トランプには
当選してほしくない、と思ったので、最終的にはヒラリー勝利を願っていました。
彼女が政治家としてなしてきたことで評価できるのは、国民皆保険制度を
ずっとその政治課題として掲げてきたことです…。

オバマについても同様で、私はオバマ個人の人間性を信じたい気持で今もいますが、
その実際の採ってきた政策については評価できないことが多い。
ダブルスタンダードと言われても仕方ないことばかりしています。
対中国政策も評価できないです。

玄さんの記事もずっと真剣に読ませていただいているので、中国の防衛…
南シナ海(南海)での軍事衝突についての心配はよく理解しているつもりで、
それを憂うことは私だって同じです。
でも、こんなこと言って怒らせてしまうかもしれないけれども、あの地域での
中国のやり方は、強引過ぎると思います。
玄さんがこれまでお書きになっていらっしゃる…、そして私が乏しい知識ながら
知るようになった中国人民の長い苦しみ…、そういうものを十分に考慮しても…。

でも、それをアメリカや日本などがちょっかいをあれこれいう権利も全くない。
南海問題は、中国とそのほかの当事者の国々が、話し合いで解決するしか
ないと思っています。
尖閣問題もそうですが、どうしても話し合いで解決のつかぬ微妙で複雑な
海域での領有問題は、日中の先覚たちがかつて棚上げにしておこうという
知恵を発揮したように、どちらも島や海の形態などには手をつけない自然のままの
状態で、どちらのものでもないという解決法にするしかないんじゃないですか。

だから、この問題では、私は中国の側にも立てないんですよね~~~。
そこはあなたは理解が浅いっ!と言われるかもしれませんが、
南海問題に関しては、残念だけれども、中国は強引過ぎるように私は思います。

一方、書きましたように、アメリカなどがそれに口出しするのは、ましてや
軍事行動で圧力をかけるのにも私は大反対です!
ほんと、やめてくれ!と言いたい。なんでそうあちこちでいらぬ介入をするのか。
そういう意味で、クリントンが大統領になっていたら、オバマよりもさらに
この問題に強行姿勢を取りかねませんでした。
ただ、クリントンも馬鹿じゃない。たとえちょっとでも出すぎたことをしたら、
大変なことになる、ということはわかっているんじゃなかったでしょうか。
トランプは確かに、多分この問題に興味もないでしょうから、南海問題に
関しては少し危険が避けられることになるのかも知れません。

玄さんのおっしゃることを眉唾だなんて思ったことはありません。いつも
真剣に読ませていただいています。ただ私が多少違う感想や意見を持っても、
それは仕方ないことなんじゃないでしょうか?
同じ方向を向いているようでも、微妙に違う考え方をしてしまうのは
仕方がない。あと、その強さの程度ということもありますしね。
全く同じ意見でも、その重大性に対する認識の強さの程度が違う、ということも
あろうかと思います。
玄さんがここにお書きくださったこと。ほんとによくわかりますよ。
ただ私の認識が甘いのでしょう。
南沙問題、中東問題などにしても違う方向を向いているつもりは全くないのですが…。

シリアの人々などの地点に立って見れば、オバマの継承路線がまた続くのか!
という絶望。
この玄さんの指摘は、本当におっしゃる通りだと思います。
トランプでその状況が少しでも、変わるものなら、と私も願います…。
トランプ時代がほんとに、世界にとっていいもの、ましなものになってくれると
いいなあと、心から思います。
あとね。8年続いた民主党オバマ政権から共和党政権に代わるのもいいかも
知れないと私も思います。それはアメリカの民の知恵ある選択だったろうと
私も思います。
私は、原則的には、誰にせよあまりにも長期政権が続くのはよくないと
思っていますので。

ただな~…私はトランプという人を、どうしても信じられないです。
彼を強烈に支持した人々も。(『強烈に』支持してきた層、ですよ。)
そういう人々の中に、KKKの人々などもいる。
おっしゃるように、それはトランプになって始まったことではないです。
アメリカがずうっともう建国以来抱えてきた問題だ。
だけれども、そういう人々の言動を抑えていた箍が、ここにきてまた外れてしまった…
私はやはり、アメリカの、そして世界の極右勢力、人種偏見・差別などの
風潮が強まっていくことを恐れます。
それは結局、いずれイスラム世界やアラブ世界への圧力となって、また
軍事介入などということへ大きく(迂回して)つながっていかないでしょうか?
トランプで私はアメリカの中下層の人々の暮らしが目に見えてよくなるとは思えない。
そうした時に人々の不満はどこへ向かうか。さらなる移民排斥、人種偏見などへと
つながっていけば、アメリカに対する不満は国内外でさらに高まります。
テロが激化…そうすれば、『アメリカを再び偉大に!』というスローガンを掲げる
人々は、報復を叫び軍事介入へ、という道を、また再びたどりかねません…

とにかく、隣人を排斥するという思想の持ち主に、私はなんの期待も感じません。
これまでに発表されたトランプ政権の人事などを見ていても、私には
あまり希望は持てないです…
対外強硬派や、人種差別発言を繰り返してきた人ばかりのようで…
ただ、クリントンだったら、トランプだったら、というのはどちらも
仮定の話です。実際どうなるかはわかりません。
まあ、これは見ているしかありませんね。
トランプ大統領になって、いい方向に変わることを、私も心から願います。

大きく願うところは玄さんも私も同じでしょう?
トランプのアメリカ、中国、ロシア、そしてEU…良くも悪くも世界を動かす影響力を
持ったこれらのこれからの動きを、注意深く見て行きましょう。
そして。日本の動きも。(苦笑)

率直に書いてくださってありがとうございます~。
私ももうすこし考えてみます。

もうおわりにしますが・・・

すこし説明させてください

わたしはこのところの二本の記事に違和感を感じていたんです,
だってそもそもわたしは。

「クリントンだったら決定的に悪いことが起こっていた,それがなくなってホントに良かったな」

です,彼岸花さんは

『おっしゃるように、ヒラリーでは何も変わらなかっただろう。
いいことも悪いことも。
トランプという、いわば型破りな人物が登場することによって、アメリカが、
世界が…よく変わってくれるならいいなあ、と私もどんなにか思います 』

っておっしゃるけど,そんなことわたし言ってないし,真逆のことを考えてるのにww
ヒラリー・クリントン政權だったら悪くなるんじゃないか,と。
もちろんトランプだって未知の世界です,でも・・・

わたしは南沙の軍事行動が回避されていくんじゃないかとおもってほっとした。
わたしがずっと言い続けてきたことです,それは,わたしの妄想なら妄想でいいんです,
そういってくだされば。それはわからない,なら,わからないでもいいんです。べつに。
(そこはもう,触れないようにしよう,と思うだけです)でも。わたしの言ってることは眉唾に思ってるんだろうな,と,思ったまでですよwそこはそれでかまわない。どうでもいいんです

だからトランプが選ばれたことより,ひとまずクリントンを回避したこと,ここにアメリカの方向転換を感じてわたしはアメリカの良識は,内向きをえらんだ,ということ,

これはもしや世界にとっては福音だ,ハレルヤだ~~ほれほれhれっってなカンジでねw,
極端に言えばわたしはそういうことを言ってるんですね
バカ話にくるむから本気じゃないとかんじるのかもしれませんが,わたしはほんとうに思ってること,信じてることしか書きません

ここで日本に感じた違和感は

トランプの品性下劣みたいのはね,アメリカぢや今に始まったことじゃない,典型的南部中部のアメリカ,WASPですよ。
長老派教会とライフルが好きな。旧態依然の共和党プロパー,の丸出しです。

KKKはトランプのせいで急にぶりかえしたんじゃないでしょう?
もともとKKKはKKK,全米ライフルは銃所持ですよ,明らかに。日本のマスコミは恰もトランプだけがいっそう危険だ,人種差別主義者だといってる,アメリカは本来そんな国じゃないのにw?と?そんなことないでしよう,トランプは下劣だ。アメリカはなぜこんな奴を。そこばかり強調するじゃないですかw,じゃあブッシュは下劣じゃないですか,シュワルツネッガーはどうです?と。

わたしがトランプの下劣をわかってないだけかもしれませんがね

でもそれはアメリカの,いわば大地の固有のモンダイ,宿痾です。人種差別も,古くも古し,新しくない問題です
彼ら自身が解決するしかないことですし。外からとやかくいうことじゃない。
外からとやかく言ってるのがアメリカでしたけど!

なのに,その病気,宿痾をそこをなぜか強調する,さらには
「グローバルと移民に職を奪われたヒトビトの怒りを代弁するのがトランプだ,
既得権益に怒ってる人たち,その人たちは既得権益の権化のようなトランプを支持してるね,滑稽だね,まぬけなことにトランプこそ既得権益という。」アメリカの有権者はそんなにバカですか?僅差ならともかくです。日本のマスコミの視聴率稼ぎ,世論誘導じゃないですか?

それよりもアメリカは世界にどうおとしまえつけるのか?という問題提起ならまだしもです!

トランプだと悪くなり,クリントンだと何も変わらない?「クリントンでは変わらない」ことはすなわち世界の悪化,世界の劣化を意味しませんか?わたしはそう思います。従来通りの兵器消費を繰り返すだけです

「アメリカが変わらない」という意味に希望を持てる人は,今のアメリカ,頼りになるアメリカ,ダブルスタンダードを続けてほしいというマスコミ誘導にのっかてる,それが日本人のクリントン支持じゃないですか?

まあ彼岸花さんはクリントン心底支持してないとおもいます,
だからこれはどうでもいいことですが,

世間は明らかにクリントンの落選に失望した,それはどうよ?いかがなものか?とわたしは強烈な違和感と不信を感じてる,そういうことです

クリントン当選したら結構わたしはざんねんだとおもっっていたでしょう,
そして正直トランプが勝つわけないとおもってました。どうせ今までのアメリカ人路線で行くんだろうと。ただし,8年周期交替,というのも,すてたもんじゃありません彼等の平衡感覚かもしれません,日本にもかつてあったような。
ハトとタカの。


ドウテルテの人権無視は確かに問題です,しかしそれをとがめないトランプというのは少なくともw,アメリカのおためごかしの正義,ダブルスタンダードの解消にはつながりませんかwww

あるいは・・・・アメリカよりプーチンが正しいと思ってるアサドは惡ですか?
そういう人が多いことはわたしももちろん知ってます。
でも世界中がみなそう思ってると思うのは日本人の誤解じゃないでしょうか?


まあわたしの主張は極端すぎてついていけない,と言われるでしょう,


世界中で,アメリカのせいでこうなってる,とおもってるイスラムのひとびと。
そのひとたちにとって,「アメリカが変わらない」というのは。
今絶望的なシリアの人々にとっては。

ブログを通してずっと書いてきたことはわたしは一貫してるつもりです。


今,まさにどん底にあるアサド政権下のひとびとはオバマの空爆,プーチンの空爆がやむこと,それが望みです,「クリントン大統領」というのはそれがあと4年つづくということです。むしろトランプにのぞみをかけるひとはいるとおもいますよ

今が最悪だと思ってる人は,今が続くことを思い知らされる,それ以上にわるいことはあるでしょうか,
呪うだけでしょう

確かにトランプでよけい悪くなる可能性はあるでしょう,でもそうならない可能性もありうる。アメリカが内向きになったら或いは,もしかしてと期待する,


わたしはその意味で楽観したい,と思うんです,これはわたしの思いに過ぎませんが。

こういう世論を誘導したら,いわれりゃそうかもね,とおもうひともすこしはいるでしょう,なのにそういう論調がはないのはメデイアが一色だからじゃないでしょうか。

クリントンの消極支持なら消極支持であってもいいんです,わたしは消極的支持の確固たる理由を聞いてみたい。そうおもって記事を読んでいて,想像するに違和感満載だな,と。そういうことです

ボスニア紛争,コソボ空爆,忌まわしい記憶は,
わたしにはクリントンが体現するものよりはトランプの方がましだ,です。
なぜならトランプはすくなくともアメリカの既得権益でないひとびと,それらの願望をしょってる,公約です。

自民党の公約=うそっぱち,とはわけが違う。トランプが裏切ればアメリカ人はだまってますかね。

いやいや,企業ロビイストには,だれもかなわない?

それこそ人民の意志を信じてないひとたちの言いざまです,

たしかにグローバル企業の悪辣は地球最強,歴史上最悪なのかもしれません,でも私は,民の意志が最後は勝つと信じてる,アカですよ。

それが信じられるから楽観できる,そういうノー天気です。でも楽しいわけではないんです。
それを達観というなら,いつかは達するだろう,という意味で,達観ですがね,苦い達観ですね,


素朴なハナシもありますね
ダブルスタンダードでも,世界の保安官でもないトランプ,建国当時のアメリカ,ですよ,アメリカンドリームを象徴してませんか?いかさまで財を成したにせよ。

アメリカ人の移民の成功者ははおおかれすくなかれほじくりゃむちゃくちゃやってましょう,それがアメリカなんではないですか?

かれらは移民,移民の子孫です。先の移民は既得権益,後から来たメキシコ人はかえれ,アメリカ人の内戦です,我々はそこを
もっと素朴に,ラディカルに見つめないと。

移民の排斥も,リーマンショックも,誰かがつくった,奸智のおとぎばなしですよ,土地の固有のモンダイをみないようにさかしらにきやすめをいう,上から目線のおとぎ話ですよ。わたしはEUの離脱の時からそう言い続けてきた。ぶれてません。


とにかくリーダーとしてとしてそういう人をアメリカ人が,ニホンジンが,ぢやありません。アメリカ人が祖国をこうしたいとえらんだんじゃないですか?トランプが不正で選ばれたのでないかぎり

回帰,KKK,人種差別,すべてアメリカらしい,アメリカ国内のWASPの宿痾のモンダイ。大地に根差したそれはアメリカのモンダイです,そこに向き合う契機となる。

トランプの登場が私には前向きにとらえられるのは,素朴にトランプを選んだ人々の厚みです。

そして,クリントンは選ばれなかった。僅差でなく。

今のイスラムにちょっかいを出し,NATOといっしょに,ロシアを締め出し,南沙で,中國を挑発する,そういうアメリカがアメリカ人自身が飽き飽きしている,おれたちは,自分たちの国土で精一杯なんだ,というのがアメリカ人の素朴な答えではないでしょうか?
わたしは内向きになったアメリカに,希望をむしろ見ています。

それは世界にとってアメリカ支配のおわり,新しい秩序の構築につながっていく。その意味でTPPはおわりだとおもいます,と。日本はご存知のようにアメリカに保安官を続けてもらわなきゃならない。

でも,日本だけかもしれませんよ,それは。少なくとも,日本は知らず。ほかのくにはどうですか?と,そういうことです

「グローバルと,移民とリーマンのために」貧しいのかもしれないけど,俺たちは,もう世界のためには働けない,という素朴な大地の声じゃないですか?そういうことです

ビルクリントンはね,
世界のためになら,して良い空爆がある,といった男です, そして空爆,しかも劣化ウラン弾をあびせましたね,そういう「アメリカ」の繰り返しを,かれらがえらばなかった。とも言えませんか?知識はなくとも肌感覚で,そういう悲鳴をあげた。

トランプぢや,こりゃアメリカの評判を落とすことになるぞ,ということもわからない有権者ばかりなんでしょうか

おそらくサンダース支持層もその部分でクリントンは支持できなかったんじゃないでしょうか?既得権益だのエスタブリッシュだのというけれども。それがどっちもどっち同じならなぜクリントンは負けたんですか?

その差異は,貧しい層をだましたトランプと,だませなかったクリントン?そうでしょうか?


トランプはロシアとしっかり向き合う,といってる,中國ともむきあうでしょう,口だけかもしれない,でも意固地になったオバマ路線をやめて一回,回路を開けてみると言ってるわけですよ

わたしもね従来型の共和党候補とクリントンの対決だったらここまでクリントンの敗北を喜びません。
でも,そうじゃないことに世界の大変革,革命の端緒じゃないかとワクワクしてるんです

何よりプーチンが動き出したじゃないですか。

じぶんの側近を検挙までさせて,現職閣僚,訴追させましたね,あれはアメリカにシフトして日本の北方領土は棚上げしよう,ということだったんではないでしょうか?安倍政權には痛手です,北方領土返還の勢いで衆院解散の予定があったならそれどころじゃなくなった,という,トランプで目算が狂った,そう考えるとロシアの変わり身こそ,むしろわたしはうれしかった。
そういうことです。

Re: 玄さんへ

ああ、そうですそうです。このページです。
いや~、珍しく、中国と向き合おうという記事が3つも載ってるな、と。^^
寺島氏は私も実はあまり好きじゃなくて、へえ~、と思いながら読んだ。
英エコノミスト元編集長という人は、あまり知らないのですが、これも、
いま読み返してみると、ほんと、普通のことしか書いていませんね。

おっしゃる通り、その二つの下の、進藤栄一さんという人の、『これからの
日中関係~中国外交の多面性 注視を』という記事が、私も非常に興味深く
感じました。ぐるぐる丸印が付けてあります(笑)。
私は記憶力が低下しているので、せっかく何か関心を引く記事を見つけても
そのままにしておくと忘れてしまう。と言って、新聞を切りぬいて、切り抜き帳に
貼っておくほどマメでもないので、前日の新聞で気になった記事のあるページは
ページごとびりびり破いて、どの記事が見返したいか後ででもすぐわかるように
赤ペンで丸で囲んでおくんです。ぜひ読み返したい大事な記事はぐるぐる丸(爆)。
私にはこういう中国の現在を知る機会があまりないので、すごく興味深かったのです。

それにしても、質はともかく中国関係のオピニオンがこうして3つ同時に載るのも
珍しいな、と。^^

ちなみに、あとネ。進藤さんののその隣の記事も、丸で囲んである。アイスランドの
『参加型政治へ~海賊党の挑戦』という記事です。日本のとりわけ小選挙区制の、
民意が政治に伝わりにくい選挙制度や、国民の政治参加を促す方法について
ずっと考えているので、ほ~う!と思って読みました。
まあ、小さな国でないとできないことかもしれませんが、『法律の専門家と市民らが
議論して練り上げた新憲法草案』などというところを読むと、ああ、いいなあ、と思う。
こういう国民に開かれた憲法改正なら、私も反対はしないのですが。
アイスランドは、ほぼ100%自然エネルギーで、火力発電所も原発もないとか、
世界でもまれな『軍隊を持たない国家』であるとか、大学まで学費がただ、とか
あれまあ首相が租税回避で辞任とか、何かと興味深い国です。^^

確かにね。進藤さんの記事が一番私にもためになりました。
こういうのがほんと、トップに来るべきですね。
でもねえ、玄さん。
朝日に対する不満は、私もたくさんあるけれども、もし朝日新聞がなくなったら
これはやはりまずいんじゃないでしょうか。
私も、朝日の一面とか要するに記者の書いた記事より、オピニオン欄とか書評の欄とか
そういうのが朝の楽しみ。政治取材記事はほんと劣化していますね。
でもまあ、朝日があるから、オピニオン欄もある。いい投稿も載ることがある。

同じ理由で、NHKにも特に最近は腹の立つことばかりなんだけど、ときどき
いい番組作ることもあるんですよ。昔ほどではないにしても。
このことは前にも話しましたね。^^
NHKスペシャルなど、ときどき、いい取材番組作っている…
多分外局の人々だと思うんですけれどね、そういう人々が僅かにでもまだ残っている限り、
まあNHK料金も払い続けて、NHKの良心な人々よ頑張れ!と応援していこうかな
と思っています。
朝日新聞(プラス毎日、東京)、NHKのない社会は、寂しいですよ。

まあ、今は、地方紙のほうが、概して取材などがんばっている時代ですが。
関係ないけど、アメリカの衰退はね、地方紙が軒並み消えて行ったことにも
遠い因果関係があるんじゃないかと私、思っています。



つけたしですが

朝日ついてね,ちょっとひっかかるのでね,よみなおしたらwオピニオンにありましたね,寺島実男とアメリカ人の,よんでませんでした。ごめんなさい,どうも両方キライで,たしかに中國についてむきあえと提言してますねw

ただ,あの紙面の構成自体がよくものがたってます

私が言ってるのはその下の寧夏の平和デーに関する記事についてです。私人として投稿された,です,あの記事の内容が本来朝日の紙面を占めなくてはいけない,し,ハッキリ言ってかつてはそうでした。寺島の謂うことなんてのは,どこでも読める,見られる,「官人」タレントの発言です,

毒にも薬にもならないコメンテーターの発言じゃない。そんなものではない,「野」。
在野の発言,在野の知です,それが投稿でしか載らない,そこに,朝日の姿勢が出ているね,とそういう話です。

というかですねww

わたしがブログに書いてることは,だれも反応しようもないことだと思いますよwそれはわたしがそうしてる部分もあるし,そう簡単にわかられてたまるか,という思いも不遜ながらあるしw><

そんな,わかってくれない,讀んでくれない,なんて恨み言を言ってるんじゃないですよ
,わたしが,ブログに書いる姿勢がふざけてるから,ここに書いたコメントもスルーするんじゃないでしょうね?ということを言いたいだけなんです

いまもわたしが言いたいこと,彼岸花さんとこに出向いてきてお尋ねしたかったことについて,なにひとつこたえてくだささらない,それはハナシ半分に,眉唾だ,と思うからそうなのかな,と思っただけです

わたしのブログのことなんてどうでもいいんです。ただブログがそうだからといって人様のとこにきてコメントでまでそんなテキトーに書いてるわけじゃない,ということです

まああまりシツコク書いても人目も気になりますけどお,わたしが言いたいのはね

ハッキリ言いましょう,アメリカは終わってるんじゃないですか,ということです。

アサド,金正恩,プーチン,ドウテルテに本音を言わせる靈言でもあれば,いいんですがねw

誰一人アメリカのいうことなんかきいてやいません,むしろ尽く逆らってます。

アメリカの凋落,そうなりつつある,ではないんですw

とっくにそうなってるんです。

そもそもアサドがなぜ,化学兵器を破棄したか,w今朝もシリアでめまぐるしい動きがのってます

なぜ,核の非保有国による連帯が可能だったか,

なぜドウテルテが,オバマを横目にせせら笑うような示威行動をとったか,むかしじゃ考えられないことではないですか? 


アメリカも腐っても鯛,かもしれない,

だから混乱しているように見える,
けれども,今,世界はアメリカ以外の「秩序」の構築を始めてる,ということです。

それを信じられる根拠があるからここにも書いてるんです,

フィリピンはなかなかやるね,じゃないんですよ,日本がおくれてるんですよ

わたしがEU投票のとき執拗に世界に分断が見える,といいつのりましたね,移民とかリーマンとかいうおとぎ話ではない,と。

それがナニカがよくわかったんです。
おとぎ話による分断とは,

アメリカによる秩序がまだかろうじてある,と思ってるひとびとと,
そんなもんはもうない,と米英をせせら笑うひとたちとの分断です,ということでしよう,


もっといば,アメリカも小国も仲良くできればという理想は彼岸花さんの美質であり,わたしが最も彼岸花さんに愛情を抱く所以です。でも,アメリカはその彼岸花さんの理想に甘んじてはくれない,わるあがきしてる,ということでオバマがいたそのオバマの時代も,おわった,クリントンの再起はないでしょう,それを,そのことを


言祝ぐことも必要ではないですか?

というのが私のおもいです

コメントかさなってしまいましたね,シツレイしまいた

Re: 玄さんへ

玄さん。こんにちは。

アメリカの凋落。それは私も痛いほど感じます。
トランプに始まったことでもない。
そしてそれは世界にとっていいことなのだろう、とも思います。

私の願いは、アメリカが、中国が、ロシアが、EUの中心国が、というのでなく、
小国も含む世界の国々が仲良くして共存していけることです。それだけ。
人類の歴史を見てみれば、そんなの果敢ない夢ものがたりということは自分でも
わかっているけれど、理想は持ち続けたい。
地球環境の危機的変化を見れば、世界の国々が争っている暇などないように
思います。

ところがTPPは、その方向と逆行するものです。
私は、自由貿易自体を否定するものではありません。ただそのルールと交渉は、
徹底して公平でフェアでないといけないと思っている。
小国が不利で、大国の横暴が許されるようなことがあってはまずいのです。
その一点で、私はTPPに反対していると言っていいかもしれません。
ISDS条項やラチェット条項などがそれです。
ただ公平を期すれば、これらの条約は、片務条約ではなく双務条約ですから、
強国が一方的に小国に自分たちのルールを押し付けているわけではない。
小国も不満なら訴えることができるのです。
ただ…ルール上はそうでも、その当事国の潜在的力の差によって、実際上は
大きな不公平が成り立ちうると私は考えています。

たとえば、アメリカと日本の間のTPP交渉およびそれと並行して水面下で
行われている二国間並行協議、それからもしTPPがダメになった場合想定しうる
次の自由貿易協定などに限って言っても、日本には、中国が北朝鮮が日本を
攻めてくるかもしれない!、という恐怖があるために、どうしてもアメリカの
防衛力に頼らざるを得ない。
安倍政権以下、マスコミも、国民も、その潜在的恐怖感からどうしても脱する
ことができないのです。
それが、本来対等であるべき貿易協定もゆがめてしまう恐れがある。
ルールは双務的でフェアに見えても、二国間の強弱関係が、それを歪めてしまう、と
私は思っています。
それでもトランプは、NAFTAやTPPは、アメリカに不利だ!フェアじゃない!と言っていますが。^^

その点、やはりEUなどはしっかりしたもので、アメリカとの間のTTIPでも、
主張すべきところは強固に主張し、場合によっては撤退する勇気も持っていますね。
人々もまた、反対運動ができる。TPPより情報が開示されていて、TTIPの中身が
一般の人々にも分かるからです。

おっしゃるように、世界のバネは、既に大きくゆるく動き出している…
アメリカ主導の世界ではなくなりつつあります。
その動きに唯一鈍感なのが日本人、とりわけ今の政権ではないでしょうか。
民主党政権を馬鹿だ馬鹿だとマスコミなどもこぞって今でも言うけれど、
私も、菅政権前期、野田政権は、ほんとにくそばかだと思っているけれど、
『変人・狂人』扱いされている鳩山氏の、アメリカに距離を置き、アジアに
目を向けていたセンスだけは評価してもいいのじゃないかと思っていました。

昔のようには強くなくなったアメリカ、反比例して強くなっていく中国とロシア。
その強い三国間にあって、風に揉まれる小舟のような日本。
依然としてアメリカだけを目で追い求めていたのではどうしようもない。
三国ともうまくバランスをとっていきながら、アジアの中で、日本の知恵が
生かせる分野で貢献していく。そして実利もとる。
世界の中においても、憲法九条と前文などで戦争放棄を謳った日本、そして
技術力の高い日本が出来ることは、たくさんあると思います。
日本は日本にしかできないこと。そういうものを追及していくべきだと思っています。

そのもっとも大きな障害になっているのが、中国脅威論に凝り固まった今の
政権じゃないかと思うんですけれどね。><

私は、トランプと安倍政権の親和性は、非常に高いと思っています。
(やや、トランプ政権スタート以前の今から、片思い的なのが情けないですが。><)
トランプのこれから出してくる政策を悪利用して、憲法改正や軍備増強・軍事国家化、
言論の統制強化、などへ突き進みかねない。そのことが心配です。
つまり、トランプそのものよりも、ヘイトクライムなどもふくめ周りの思惑が
それを利用していく…
その先が心配なのです。

話を変えて。
玄さんのね。お書きになることを、玄さんがここでお書きになったようなふうに
とったことなど一度もありませんよ。そんなはずがないじゃありませんか。
私が黙りこんでいても、誤解なさらないでくださいね。
難しくてわからないこともいっぱいだけれども、そっかぁ!…といつも
学ばせていただいています。^^
いつだって真剣に読ませていただいています。

それはほかの方のブログについても同じ。いつもいっしょけんめい読んでいる。

この夏以降、黙りこみがちだったのは、私が相当絶望していたからです…。
もの言う気も、書く気も起らなかった…
まあ、いつかそれは総括できればしたいですが、書かないままに終わるかもしれません…
怒りをぶちまけても仕方ないので。><
たんたんと書いていくしかないなあとようやく思い直して、また書き始めました。

『達観』のことについてですが、まあ、言葉のあやということで、そう深く
考えて発したことではないので、お気に障ったらごめんなちゃい。><
要するに、玄さんは、大きくものを見ている、ということです。今を見つめて
いない、とか、そんなことちっとも思っていません。
その玄さんおっしゃるところの『楽観』は、玄さんの深い悲しみと怒りから
生まれたものだと思いますから。

んさんや私は、今、ぷんぷん怒る!www

テレビはね~。私もほとんど観ないんです。
ご飯のときに、ちょっとの間、つけて流しているだけ。
昔は映画やスポーツの時など、もう少しは見てた気がするけど、今はほとんど見ない。
テレビもね。この国の一般の感覚というものがどういう風に流れているのかを
知るためにはいいと思います。
はあ…TPPはほとんど扱われないんだな…扱われても農業分野だけだな、とか、
いろんな大事なことの忘れられ方の早さ、とかね。
テレビを見ることによって、報道されないこと、忘れ去られたことが逆に見えてくる、
という効果があるかな。><

若い子がアメリカを気にしないようになっていく…
それはある意味、いいことですね。

いろいろ知って、偏見や妙な固定観念や従来のくびきから自由になっていって
ほしいです。




No title

わたしはねwトランプどれほど下劣か,ということはわからないんです。テレビ見てないでしょ,トランプの声も聞いたことありません。
字面でしか見てないんですね,だからそのたぶんそのせいではないかなとおもいますが,クリントンの方がは品の良さはまさる,というだけでそれ以上でも以下でもありません。
ヘイトクライマーだというのはわかりますが,だからこそアメリカも地に落ちた,と思うだけでそれ以上でも以下でもない。そもそも選ばれたという事実です,クリントンは選ばれなかった
その理由を世間がリーマンだの移民だのといってることに違和感,おとぎ話感を感じるということです。
彼岸花さんもそうじゃない,という實證を挙げていながらそこを書いてる。これはEUのときもおもいましたが,もちろんここで書かれることでわたしもそれを知るわけですから,彼岸花さんが書かれてることをけなしてるんではないということは理解してくださるとおもいますが

>TPPやNAFTAでなくとも、よりアメリカにとって有利な自由貿易協定は 今後も推し進めてくると思います。

これはわたしも日本についてはそうだろうと思いますよ,

でもほかの国についてはどうなるか。です
日本には一層つらいことになるでしょうし,わたしもロビイスト企業については,彼岸花さんほどではないのかもしれませんがよく知ってます。そして日本の盲従ぶりもよくわかっているつもりです


ただ,世界がアメリカの言いなりになる時代はおわりつつあるんじゃないですか,というか,
もうはっきりおわったんじゃないですか?
ムカシだったらアサド政権はカタが付いたと思いますよwいくらロシアが好きでもアメリカのことをここまで無視できるというのもアメリカのだめさをものがたってませんか?
これは中東の歴史を見て大局とかそういう話ではなく現在進行形のハナシです

フィリピンも,なかなかやりますね。 という言い方自体も,ちょっと違和感があります。あきらかにむかしならありえないことですねw

今回ね,ロシアのやり方は露骨にすぎて,逆にちょっと日本を揺さぶってるだけかな,どうかなとおもいますが,TPPに関しては安倍のいってることはわたしはまぬけに思います。というか文字通りあがいてるんでしょうがw


そこのところはわたしの日ごろの姿勢でそう思われるのは重々わかってますが,
歴史を見て達観といつも彼岸花さんはおっしゃるけど,わたしは今の世の中をみてないわけじゃないんです
アメリカは凋落,というのは,アメリカを見てではなくむしろ中国やロシアやを見てて思うんです。
ただ,わたしの書くことは,中国寄りに過ぎる,アカととっぴょうしもないし,話半分にしか受け止めておられないだろうとは思います。記事もいつもバカ話にくるめてるせいで,わたしが真剣なことはつたわらないとおもいます,でも。裏づけないことは書きませんし,今を憂うから書くんです

対アメリカ,日本についてだけは悪い予想ありますよ,ただそれが気にならない,悲観にはならないというだけです。世界にとってはいいことかもね,と思う,というだけです。

日本人が言ってる中国経済の減退,
そんな証拠はありません。南沙が世界のダイモンダイみたいなことなってますがアメリカが仕掛けてるだけで,別に世界中が中国をおこってるわけでもない。

わたしはね
達観なんかしてませんよ。本気で南沙でアメリカの挑発で衝突がおきるとおもってました。

テレビを見ないというのは,わたしはみたいとか見たくないとかじゃなく,テレビはみると,見るべきものが見えなくなると思ってるからみない,見た方がいいときもある,と思います。
きらいだからとか,じゃなく,昔のことばっかり,歴史ばっかりていたいからではなく。トランプのこともみてはじめてわかることおおいとおもいます。それでもね。


クリントン民主党でなくなったことに私はアメリカ人に最大の感謝と敬意を払いますね

今後も日本にとってはものすごくナサケナイ事態になるとおもってます。楽観という意味では,世界についてであって,日本についてはいいことなど何もないと思ってます

日本から見て,太平洋ではなく中心は南西を中心にシフトしてるんじゃないかと思います。インド,中央アジア,ロシア,中國。


もしもですよ,わたしがかんがえてるように南西シフトが始まってるならば,まさにフィリピンは当事者です。
むしろニュージーランドが,というのは,どこにあるか,太平洋にある,ということを考えればその焦りは非常によくわかります

まあたわごとですが。
わたしの希望的偏見にすぎないとはおもいますが
今の若い子はアメリカを気にしないようになっていくでしょう。それはこの頃身近でずいぶん感じます,フィリピンやアサドとおなじですw

オピニオン欄?について言えば,あれは私的な投稿ですよ,朝日の記者が書いたものでも朝日の選考した論者が書いたわけでもない,無視しなかったというだけは素晴らしいことだと思いますが

Re:んさんへ

んさん。こんばんは~。

私もね。トランプは本質的に好きになれないです。
どんなに戦略上のことであっても、メキシコ人に対するあのような発言などは、
大統領候補としてなどということではなく、人としてしてはいけないですよね。

トランプは、本質的な人種差別論者だと思いますね。
女性にも優しいかどうか分からない…
私は、ああいう発言をユーモアだと思っている男は苦手です。はっきり言って。

どんなに他のことでいいことをしようと、人種的偏見、女性蔑視を
笑いのネタに出来る人が私は好きでない。そんなおユーモアでも何でもない。
そういうものを心に持たない人は、絶対にそういうことを口にしないです。
心の内にあるから出てくるのだろう。

困るのは、人種的偏見、マイノリテイに対する蔑視などがある人がトップに
立つことによって、同じような考えかたを持つ人間が力を得て、ヘイトが
増えて行くことですよね。
KKKなどが力を盛り返すことなど、想像するだけでぞっとします。
日常の小さなことでも、人を傷つけるようなことを平気で言う人間が増えて
行くかもしれません…

日本も同じですね…。私など何度『ザイニチ!』とか『キョーサントー!』
などと街角で言われたか。(平気ですけど。)
それもね、結構身ぎれいな格好した一見上品そうな中年女性から言われることが
あるんですよ。どういう人なのかなあ…、と思ってしまいますね。
その心性が不思議なのです。
私も政治批判はしているけれど、自分と考え方が違うからと言って、たとえば
自民党選対の人にそういう悲しい言葉を投げつけようとは思わない。

トランプの時代が、これからいったい、どうなっていくでしょうか。
世界で勢いを増していくであろう極右政党の動きも心配です。

玄さんはね。^^ トランプとかクリントンとか、そういうところじゃなくてね。
アメリカという国そのものを見ている…
欧州の歴史を見ている…アジアの歴史を見ている…
だから、大きく言って、世界が均衡していくことを願っていると思います。
私はそういう風に長いスパンでものは見れないけれども、究極のところでは
願うことは同じなんだ。

でも、私のばやい、やっぱり日本の近い将来は気になる。地球の行末も気になる。
あと何年生きられるかわからないけれど、生きてるうちにちょこっと安心したいんですね。
『あ~、原発が止められる方向に向かいそうでよかったな!』とか。
『世界中に極右政党が台頭するようなことにならなくてよかったよ~』とかね。
だから、心配性。^^

それにしても、私もトランプは、ほんと、好きじゃないです。
んさんと同じ。(笑)
なんだかね、日本だけでなく、世界の政治家も劣化してますね~~~。
いや、昔から同じことなのかな。歴史は繰り返してるだけなのかな。
でも、もちょっとましな政治家は、日本にも少しはいたように思います。

『といっても、クリントン支持もしてないです、あのトランプの聞くに堪えない差別的で侮蔑的な毒舌を聞かされるくらいならクリントンの方がマシ?かな程度の認識です。』

そうそう。私も! ^^
負けたクリントンは、ちょっと前より好きになった。^^

TPPはどうですかね~。
私も、ポシャって欲しいと心から願っているんですが、アメリカという国は
これくらいで引き下がる国じゃないような気がします。というより巨大企業の
ロビイストたちはね。
TPPが仮につぶれても、いずれもっとアメリカに有利なものを求めてくると思います。

日本の議員たちはもっと勉強してほしいですね。
ほんとに日本の国のことを考えて政治をしてほしいんだ。

んさん。ありがとうございます~~~。^^





私も、もうしばらくは、距離を置いて冷静にこの動きを見てみたいと
思います。



Re:玄さんへ

玄さん、こんばんは~。
無沙汰ばかりしています。
玄さんのところにも皆さんのところにも、ブログは拝見しには伺っているんですが。^^

TPP。どうなりますかね~~。
ほんと。どう転がるかわかりませんね。
MATZ-TSさんへのコメントにも書きましたが、TPPの表の協議と
共に、二国間協議が、それこそ安倍さんが外交とはそういうものだ、とたまたま
昨日、参院特別委員会で言っていましたが、
『カモの泳ぎみたいに、見える部分はすうっと泳いでいるように見えるだろうが、
水面下では必死に脚は動かしているんだ』
というその通りで、TPPも、水面下でタフな交渉がずうっと続けられてきていると
思います。それをすべてチャラにするか。
何しろTPPの背後にいるのは、巨大な企業ロビイスト集団です。彼らの利益と
トランプの利益は一致していると思います。
TPPやNAFTAでなくとも、よりアメリカにとって有利な自由貿易協定は
今後も推し進めてくると思います。

わからないし面白いかも、と思うのは、トランプのビジネスマンとしての
変わり身の早さですね。
これまでの中国やロシアとのぐじゃぐじゃした因縁関係なんて考慮せず、一足飛びに
『利益』ということで互いにつながるかもですものね。
プーチン、習近平、トランプ…三者三様にクールでタフで老獪な交渉人だ。
これらに比べれば小国だけれど、フィリピンのドゥテルテもね。なかなかやりますね。

日本はそれらの間で、今まで通り、変わらずアメリカ追従、ひたすら中国怖い、
というままで行くつもりでしょうか。><

私も、いい意味での動きが出てくればいいな、と思っています。
そういうことでは、確かに、クリントンよりは、変化を期待できる。
要するに、風穴がどこかに開いて、風が少し吹くかも、というような。

私ね。クリントンがそう好きなわけじゃないんですよ。^^
私はサンダース支持ですし。その前の選挙ではオバマ応援してたし。
これまでだって、ヒラリー・クリントンにはあまり関心なかったのです。
同じ女性だから、ということで応援するわけでもない。女性でも、ペイリンとか
ルペンのような人がいますしね。
ただ、朝日に彼女の若いころの写真とかクリントンとの出会いとかシリーズで
ずっと出てたでしょ。
あれを見て、一人の若き女性として、やっぱり彼女は稀に見る優れた女性
だったのだろうな、と思った。学生時代のヒラリーとかはね。
…後の大統領夫人とか、国務長官とかいう衣を脱がせて、一人の女性として
見るとき、やはり彼女は彼女そのものが、優れた稀に見る資質の人だろうな、
と思ったのです。 そういう意味で、ヒラリーが前より少し好きになった。^^

一方、トランプという人の本質を考えると、どうしても期待する気になりません。
当選するまでの戦略にせよなんにせよ、やはりあの人種差別、女性蔑視の
暴言の数々と、彼の思考というよりは嗜好の根本に流れているものを想うと、
彼の政治が世界にいいものをもたらすとは思えないのです。
彼自身の罪ではないにしても、トランプ勝利に力を得て、ヘイトの言動などが
増えて行ったら…
まあ、過渡期の現象かもしれないけれども、民主党支持という家にKKKと
落書きされてあったり、メキシコからの大学生が、ルームシェアしている自室に
外から戻ってみると、床に小さなものがずっと並べられていて仕切りが
作られている。そしてメモ書きに、『メキシコ国境との壁』というような
ことが書かれていたという。
これは、小さないたずら、ということで笑ってすまされることではないと思います。
明らかに、トランプ以前には口に出せなかった憎悪を、人が表に出すようになっている…

それを『解放』とか『自由』だとかだとは私にはどうしても思えないです。
反対に、クリントンを支持していた者の側からも、荒い言葉がぶつけられたりしている
のだろう…
こういう憎悪や悪意の応酬は、決していい方向には行かない。
増幅されていくものだと思います。

それがアメリカだけでなく、世界に広まっていく…
欧州の極右政党が元気づいているのも本当に心配です。

人間にとって、これは守らなければならない!という大事なものは、
厳然としてあろうと思う。
他人の命や尊厳を奪ってはならない、などということです。
そのぎりぎりの地点に立ってトランプ現象を見るとき、極めて危ういものを
感じてしまいます。
トランプ自身が、というわけではありません。彼が象徴するもの、がです。
トランプが生み出し、そこから派生していくもの…、と言ってもいいかもしれません。

おっしゃるように、ヒラリーでは何も変わらなかっただろう。
いいことも悪いことも。
トランプという、いわば型破りな人物が登場することによって、アメリカが、
世界が…よく変わってくれるならいいなあ、と私もどんなにか思います。^^

私はひねくれ者なので、トランプが勝った時、
『アメリカの歴史上、政治だけでなく公職にも軍務にも就いたことのない
最初の大統領が誕生する』
という言い方が、あちこちで盛んにされていましたが、そういう言い方には
とてもむかっ!と来る。(笑)
『それがどうした!何が悪い!』と思いますね。
これはトランプを好きか嫌いか、などということとは関係ない。そういう言い方が
大嫌いです。
菅元総理に浴びせられた『市民運動家上がりの首相』という揶揄と同様にね。
桜井よしこ氏などもよく言いますが。><

(そう言えば、トランプ氏も、選挙後、ニューヨークなどで抗議活動している若者などらを
『professional protesters』と呼んで、自身のtwitter で文句言ってたらしいですね。
もしかしたら、トランプ氏のなりすましかもしれないので、本人が言ったのかどうかは
わかりませんが、どこの国にも似たような悪口はあるんだなあと、ちょっとおかしく
なりました。)

市民運動家上がりが総理大臣になって何が悪い!
政治も公務も軍務も経験のない人物が大統領になって何が悪い!
そういう人が大統領になれるというのが、素晴らしいことじゃないですか、ね?^^
そういう意味で、アメリカの人々がクリントンでなくトランプを選んだということ、
また、まだ、若い人々がトランプに反対して抗議活動を続けていること…
韓国の民が、今、あのように怒っていること、怒ることができること…
そのエネルギーと力はすごいなあ、うらやましいなあ、とある意味で思います。
日本の現象は、アメリカと逆ですからね~。
怒るべき時にも怒らない。
老人がひたすら怒っていて、若い人々の多くは安倍支持~。><

というわけで、まあ、トランプの評価は、これからですね。
アメリカという国も、日本も、世界も…大きく動いていくのでしょう。
どの方向に行くのか私は心配だ。(笑)
どうも、玄さんのように、大きく歴史の流れを見れないので、達観が出来ないのね。

そう言えば、朝日のこの頃のオピニオン欄?は、いくつか興味深い論説がありました。
『中国をいたずらに恐れるのでなく共に進む道を考えよ』というのが偶然かどうか
1ページの中にそろっていた日もあったな。^^

また、書けたら、面白いと思った記事について取り上げてみたいと思います。
でも、たいていそう思いつつ、次から次にいろんなことが起こって、なにも
書けないままになっちゃうんだよな~。><

このシリーズも、単にTPPとトランプのことだけが書きたいのではなく、
もっと大きなテーマを心の内に持ってはいるのですが、大きすぎてなかなか
書き出しの糸口が見つからない。
でも、行きつく先は、玄さんの信じるところときっと同じ、ということは
いつでも私は信じています~。^^

いつもありがとう~~~♪




トランプで世界は変わるか?

変わっちゃう気がするなぁ悪い方向へ。

KKK団がトランプ勝利祝勝集会をしてたとテレビで見たけど。

マイノリティへの攻撃も増えてきたとか?

アメリカ事態が変わっちゃえば、それを取り巻く世界事情も変わっちゃうでしょうね。

人々を見下した「勝てば官軍」みたいな国のリーダー・・・日本も近いよなぁ、数に任せて政治してちゃ。

まあ、自国最最優先、白人最高!みたいなヤツが牛耳るアメリカは暫く数歩離れた位置から様子見した方が賢明でしょうね。

肌の色で差別云々じゃないかも?ですが、これまでの言動だと肌は白、宗教はキリスト教、我が意に背くモノは認めないっ!的な感じでしたから。

多少、現実的な言動が増えてきたからといっても、激昂したら何をするか言うか分からないから。

玄さんと逆みたいじゃなぁ。
わし、トランプの暴言に「虫唾が走る」んで・・・マスコミ操作されてる?

といっても、クリントン支持もしてないです、あのトランプの聞くに堪えない差別的で侮蔑的な毒舌を聞かされるくらいならクリントンの方がマシ?かな程度の認識です。

TPPは流会じゃないですか?言い出しっぺの国が「んなのチャラじゃぁ!」と言い出したんだから(笑)自公も無駄な時間費やすなっ!て言いたいです。

No title

TPPは実現しますかね。

アメリカの凋落,ざまあみろいっというというのはわたしの妄想にすぎないですかねw。

分断がある,ということを想います,世界に共通の。それはEU投票のときと同じ,


わたしは,移民やリーマンショックうんぬんによる,というおとぎ話より,トランプを選んだアメリカではなく
クリントンを否定したアメリカに寧ろ希望を見たい,そう思います。

ロシアが一歩,うごきました,これまで,米ロの回路がないから安倍にすり寄ってたプーチンも,トランプと話ができるなら安倍なんかどうでもよくなります。日本との経済協力を進めていた回路を乱暴に閉ざした。
たまたま北方領土のハナシがあるから日本に消息が伝わりましたが,中國とトランプ間にもこれとにたようなはなしはあるでしょう。

トランプが勝利したことによってという以上にヒラリーが負けたことによって世界はアメリカへの見方を変える,

そういう変化がすべて悪い方に行く,と考えるのはアメリカがたよりになるとおもってるひたちでしょう?

トランプが勝ったおかげで変わること,悪いだけじゃない,むしろヒラリークリントンが「アメリカ」をつづけるなら・・・・・

まあわたしは楽観に過ぎるのかもしれません
よけいなことですが。

世界かならずしもアメリカ主導でなくても動くんだ,それを世界が感じるような動きを中国とロシアに見せてほしい,つくづくそう思います

日本のメデイアはそれをつたえようとはしないでしょうが


ヒラリーに託す前に窮まった極まったアメリカは転じていく。物事は少しずつ陰から陽へ陽は陰へ極まれば転じる,いいことも必ずあると思います
プロフィール

彼岸花さん

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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
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