『こんなところへ行っていた ’17』


娘やお婿さんのお陰で、ここ数年は毎年、何かしら年に一回は旅をさせてもらっている。
だが、昨年、つれあいがいよいよベッドに寝ている状態になって、今年からはもう、
彼をひとり残して旅に出るのは無理になるだろうな、と思っていた・・・

しかし、ありがたいもので、介護制度に、『ショートステイ』というしくみがあることを知った。
昨年まで私たちはそういった支援を何も受けないで頑張ってきたけれど、今年ケアマネージャー
さんなどのお世話を受けることになって、いろいろな支援の仕組みを教えてもらったのである。

それでも、当人がそうした施設に行くのが嫌だといえば無理強いは出来ないけれど、
彼は『行ってみる』という。今、週に2回受けているリハビリ中心のデイケアも楽しいので
宿泊型の介護施設にも一度は行っておいてみようかなと思ったらしく。
まあ、とはいえ、何より、私を旅させてやろうという思いやりからそう言ってくれている
のだろうけれど。

で。9月某日。私、またひとり旅に出た。
朝9時半、介護施設のひとが迎えに来てくれて彼を送り出してから電車に乗り東京駅へ。
北陸新幹線に乗り換えて。
一昨年群馬までは行ったけれど、日本海へ、それも糸魚川の方から回っていくのは
実に半世紀ぶりだ・・・・・・。
昔、まだ私が20歳そこそこの若さだったころ、つれあいと立山に登って、そこから
日本海に出て、能登半島の輪島まで行ったことがあった、それ以来だ・・・・・・
あれから50年かあ・・・

糸魚川までは新幹線が明らかに横腹に西日を受けて走っていたのだったが、つまり
日本列島を横断しているとわかるのだが、糸魚川を過ぎると、西日の方向へ・・・
海から少し離れたところを西日と平行に走って行っていく。
東京駅からどこあたりまでだったろう・・・ほぼすべての座席が埋まっていたのだが、
長野?あたりからだったか、急激に乗客が少なくなって行って、私は、海側の方の
座席に移動して、時折遠くに見える日本海を求めてじっと窓の外を見ていた・・・・・・

向かったのはこの街。
金沢だ。



CIMG7616.jpg


まずはホテルにチェックインして荷物を置いて、すぐに市内巡りのバスに乗る。
金沢の街は、あちこちに観光スポットがあって、そのためにかバス路線が非常に細かに
張り巡らされていてとても便利だ。行き交うバスの多いこと!

しかし、金沢に着いたのがすでに3時半過ぎ。ホテルに荷物を置いたりしていてバスに
乗れたのは、もう4時近くになっていた・・・

金沢といえば、まず兼六園を見なくちゃね。


CIMG7602.jpg


桂坂口から入って眺望台まで来た。
その時点ですでにへとへと。
実は、旅に出るまでが結構忙しかった。
つれあいのショートステイの準備。持ち物が決められていて、持っていくものすべてに
名前を記入したりする作業がある。家を空けるのであれば、帰ってきたとき気持ちがいいように
あちこち家中の掃除もゴミ出しもしておかなければならない。自分の旅の支度もある・・・
疲れから、おなかの調子も悪くしていて、出発当日は朝からほとんど何も食べていなかったのだ。
いつもは旅にでると、新幹線に乗る前の東京駅で好きなお弁当とお茶を購入して、外の景色を
見ながらお弁当をつかうのが楽しみの一つなのだけれど、今回はその元気も無し。
何もお腹に入れていないと、広い園内を回れないぞ、と思って、入り口近くのお茶屋さんで、
お団子買って、それを二口ばかり食べただけだったから・・・。

ここで、水分だけでもちょっと摂っておこう・・・



CIMG7601.jpg


歩き始めてちょっとしたら、人がやけにたくさんいて写真を撮っている場所がある。
私。混み合ったところが苦手なので、そこを素通りして、しばらく先まで歩いてから地図を
見たら、そこが兼六園の有名な写真スポット『徽軫灯籠(ことじとうろう)』の箇所なのだった。
う~ん・・・仕方ない。一応戻ってちゃんと見ておくか。(苦笑)




CIMG7607.jpg


『徽軫灯籠(ことじとうろう)』.




CIMG7604.jpg



霞ケ池と内橋亭の眺め。





CIMG7603.jpg



見事な松。



CIMG7605.jpg



みんなが写真を撮る名物スポットも確かにいいけれど、あたしは、こういうところがいいなあ・・・
さすがに日本三大名園の一つ。その作庭は隅々まで手入れは行き届いていて、とりわけ
美しく刈り整えられた芝生の気持ちよさそうなことったら!




CIMG7608.jpg



こういう風景が、あたしは好きだよぅ。






CIMG7610_201709191758414d7.jpg



瓢池。



デジカメの記録で見ると、ここまでですでに時刻は5時間近。
9月に入って急速に日暮れの時刻は早くなって、すでに西日がかなり傾いている。
金沢の他の場所を見るなら、急がねば。




CIMG7612.jpg



金沢は古都。そして北陸随一の大都市。
歴史ある建造物と、超近代的な建造物が一つの街の中に共存している。
バスの中からも、いくつも、『あっ!いいな!』と思うような建物がたくさんあった。
これは兼六園から武家屋敷町の方へ歩いているとき見つけた、旧石川県庁舎本館、
通称『しいのき迎賓館』。竣工、大正13年(1924年)。設計は、国会議事堂建築の
直接的責任者であった矢橋賢吉。
『しいのき迎賓館』の愛称は、建物正面のこの二本の『椎の木』から来ている。
推定樹齢300年という見事な古木たちだ。




CIMG7613.jpg



続いて目にしたすてきな建物が、この『石川四高記念館』。
明治22年着工。同24年(1891年)に完成した旧第四高等中学校本館である。
明治27年、第四高等学校と改称、昭和25年3月学制改革により閉校。
隣は石川近代文学館となっていて、私は、建物の中も見学したかったのだけれど、
いかんせん、時間がもう閉館時間5時を過ぎている・・・。

ああ・・・時間がたっぷりあったらなあ・・・・・・
日本近代建築の好きな私。金沢中のそうした由緒ある建造物を見て回りたい。



CIMG7615.jpg



金沢には、ほんとうに見るべき場所がたくさんあって、わずか一日の滞在、それも
つれあいをショートステイに送り出してからの出発で、正味数時間しかない滞在では、
とてもその全部は見て回れない。兼六園も駆け足で回って、あとは的を絞って、武家屋敷
と香林坊界隈を見ることにした。


・・・趣ある武家屋敷のたたずまい。
しかし、ここでも時間が・・・!
見たかった資料館やお店は、ことごとくもう閉まってしまっていた!
その上、水曜日が休み、というところが多く、そもそも仮に時間があっても無理だった。
それらは皆、ガイドブックで事前に承知はしていたのだけれど、やはり残念だ。
武家屋敷はすてきなのだったが、これらも皆、時間のこともあって固く門を閉ざしてしまっていて、
歩き疲れた旅人・・・余所者には、少しばかり心寂しいものがあった。

だがまあ。この寂しさも旅情のうち、なのであろう・・・・・・。





              ***


金沢の夕暮れから夜。
女ひとりでは出歩いても寂しい。
香林坊のお店なども一応見ては回ったけれど、なかなか女ひとりでふらりと気軽に入れるような
店はなく。ガイドブックであらかじめここで食べようか、と心づもりにしていた店の前まで
行ってはみたけれど、来てみればあまり入りたくもなくなって、また香林坊を闇雲に
歩いて疲れ果てた・・・。

食事をしてからそれからまたバスやタクシーに乗って宿に帰るのは嫌だなあ・・・
食事をしたら、そのまま、バタンとベッドに転がりたい。
で。駅までバスで戻って、結局駅ビルの中の加賀料理を気軽に食べさせてくれるお店で
新幹線一周年記念メニューという『かがやき』という御膳を食べたのだった。w
そうかあ!「あら。かがやきって、乗る予定の新幹線と偶然同じ名前だわ」などと思ったが、
一周年記念メニューだったのか!
朝からほとんど何も食べていないで歩き回って疲れ切った体に、『治部煮』が優しかった・・・
小鉢のようなものから、定番のお刺身、天ぷらは無論、二段になったお重の引き出しには
いろいろな前菜類が綺麗に入っていて、見て楽しく、食べて優しいお料理だった。

ホテルも駅ビルの中というのがすごくありがたかったなあ・・・
眺望は最悪だってけど、何しろ無駄に移動で疲れないという点で大正解だった。
そのまま直行して、文字通りベッドに倒れ込んだ・・・・・・









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Re:スキップさんへ

スキップさん。こんばんは。
はい、政治のあまりのひどさに、声を発する気力さえなくなってくすぶって
いましたが、旅をして少しまた元気になりました。

スキップさんは、金沢、おいでになられたんですね。
忍者寺は面白そうですね。金沢は見所が山ほどあるんだろうけどなあ!私はほんとに
兼六園を駆け足で見てきただけでした。
兼六園の中の料亭でお弁当を。それはそれは、最高ですね。^^
私も、もう少し時間があったら、食事の場所、いい眺めのところを探したかったです。
金沢人は、食文化もすごく高いところと聞きます。いろんな美味しいものがあるだろうな。

そうですねえ。次郎君を連れての旅というのはなかなか無理そうですね。
甥御さんに車運転してもらって、というのなら連れてだけは行けるかも知れませんが、
旅先の宿や、食事が大変ですね。
日本はまだまだ、ワンちゃんを連れての旅や外出には、不便ですね。なにしろ
盲導犬でさえ、断るという外食店などが未だにあるくらいですから。
都内でさえ、ペット連れで泊まれるホテルなどは少ないです。

でも。そうですよね。次郎君は、それに増す喜びを与えてくれていますよね♪
あの、スキップさんを信頼しきった可愛い顔!
日々、一つ一つの仕草が喜びを与えてくれるでしょう?^^
次郎君は、きっと、健康も与えてくれてるんじゃないかな。
私も、だんだん裏の川べりの道などでさえ歩かなくなって・・・。なんとなくひとりでは
寂しいんです。><

スキップさん。ありがとうございます。
私もまだまだあきらめてはいません。ろくでもない政治家たちには声を上げ続けないと、
ですよね。



No title

 良い旅をなさいましたね。自分は金沢に行ったのは確か、昭和59年です。卒業生をだし、解散旅行で行きました。三月半ばです。通称忍者寺が一番記憶になります。兼六園内の料亭で食べた弁当も美味しかったです。次郎さんがいますので、なかなk、旅行が難しい。残念ですが、旅行の楽しみを上回る癒しをいただいていますの、愚痴うを言ってはいけませんね。
 

Re: 乙山さんへ

乙山さん。こんにちは~♪

わあ。乙山さんも、金沢おいでになられたのですね。ご友人がいらして案内
してくださるなんていいなあ。
金沢は見所がほんとに多くて、やはりガイドブックだけでは、ほんとの上っ面しか
わからない。とりわけ私は、方向音痴なので、一度ぐるっと回ると、もう自分の
いる場所がわからなくなる!(爆)
わあい。乙山さんも、石川近代文学館、四高跡にいらしたんですね。
あたしは残念ながら、閉館後で、内部を見ることはできませんでした。
松本高校もそうでしたでしょうが、旧制高校などの建物はどれもいいですね。
かつて多くの若者たちが、野心と希望に溢れて行き来したであろう廊下や
階段や教室・・・机や椅子、ガラス戸棚、照明器具などの何でもない調度品にも
かつてそこにいた人々の息吹きや溜息などが聞こえてきそうな気がしますよね。
そっかあ!かつて、あのあたりを乙山さんが、お歩きになられたんですねえ。^^

からくり寺も見たかったです。蓄音機美術館のような美術館系もたくさんありますね。

あたしは、江戸、明治期あたりの暮らしが忍ばれる建物群がとても好きなので、
成巽閣とか足軽屋敷資料館とか老舗記念館とかも中が見たかったなあ。
金沢城、主計町・ひがし・にし茶屋街、近江町市場、・・・そのほかにもたくさん・・・

金沢の人たちが街に誇りを持っているの、とてもよくわかります。
歴史の古さと近代性が見事にマッチして、日常に生きている、という感じでしたね。
芸術にも非常に恵まれた街。
可笑しかったのは、旅の出発前、東京駅の駅中で、このたびの旅でお世話になる方々に
お菓子などのお土産を急いで見繕って買っていったのですが、それも、時間と金額と
センスの許す範囲内で(笑)一所懸命選んだつもりだったんですが、金沢駅の
駅ビルのお土産屋さんを見て回ったら、まあ!センスの抜群で美味しそうなお菓子の
たくさんあること!
さすがに伝統の醸し出す深い奥行きのある、要するに、『ただならぬ』街だよなあ、
と感心したものでした。街の人が誇りを持つのも当然というような。

ほんとにね。何度でも訪れてみたい街ですよね。

乙山さん。ありがとうございます。

金沢

彼岸花さん、こんにちは。
大学時代の友人が金沢出身で、彼の自宅にお世話になると同時に、
金沢の観光案内もしてもらった記憶があります。

やはり兼六園は、着いたその日に連れていってもらいました。
後は石川近代文学館とか四高跡なんかも。
旧制松本高校もそうでしたが、とても良い雰囲気でした。

翌日、寺町に赴き、からくり寺を見物しましたよ。
やはり金沢は独特の雰囲気を持った良い街ですね、
住民が「加賀百万石」とか本気で言って誇りを持っているのもすごい。
もう一度行ってみたい町の一つです。

Re: トニーさんへ

トニーさん。こんばんは~!

はい。金沢の旅、おかげさまで駆け足ではありましたが、生きているうちに行けて
よかったです。(笑)

おお。トニーさんは、もう何回も訪ねていらっしゃるんですね。
雪の兼六園!
いいでしょうね~~~!
9月の兼六園を歩きながら、ずっと、そこの雪景色を想像して、ああ、ここは
きっと雪の日にいいだろうな~、などと思っていました。
もう、ほんとに、金沢のほんの一部を見ただけで、いつかじっくりゆっくり見て
回りたいものです…。
私は本当は、いわゆる観光名所ばかり見て回るより、ほんとは路地から路地へ
あてもなくぶらぶら歩く、というような旅のほうが好きなんですけど、それは
ゆっくり時間がないと無理ですね。
金沢は、出会いや発見がたくさんありそうな町ですね。
香林坊も、少しは土地勘がないと、なかなか自分にピタッと来るいいお店は
見つけられないだろうなあ。ましてや私のように女一人(老婆一人!)では、
お酒飲ませるお店は、やはり入りにくく。そういうのに慣れてもいませんし。
あてもなくうろうろしちゃいました。><
夜の街を楽しむのは、やはり男の方のほうが得意でしょうね(笑)。
美味しいものとかも。^^

ゴリの佃煮は、聞いたことはありますが、食べたことありません。美味しそうですね。
金沢~北陸には美味しいものがいっぱいあるのでしょう?
私は、富山のぶり寿司、かぶら寿司がもう~大好きで。
今度の旅でも買って帰ろうと思っていたのですが、帰りもあわただしく、買い損ねて
しまいました。

ありがとうございます。
そうですね。また出来たら旅に出たいです。^^

Re:しほさんへ

しほさん。こんばんは~。

はい。帰ってきました~。
二泊三日の短い旅だったけれど、いい旅でしたよ~~~。

兼六園。ほんとに手入れが行き届いていて、見事でした。
雪景色の時なんか素敵だろうなあ!
いっぱい見どころあったんだけど、時間がなくてほんとに駆け足で回りました。
他にもたくさん見たいところはあったんだけど、今回はこれで精一杯でした。

そうでしょうね~。きっと金沢の街は、大人になってからのほうがまた違った
良さを発見するかも。歴史ある街であって近代的な街でもある…
高校生たちが、女の子たちも男の子たちもなんか綺麗だったなあ!
道がわからなくなると、高校生たちに教えてもらっていた彼岸花でした!(笑)

はい。またいつかゆっくり訪ねたいです。
今回の旅は、日程的にも、この翌日がメインでしたので。
続きはまた書きたいですが、休んでいる間にも目まぐるしく世間でいろんなこと
あって、それもため息つきたくなるようなことばかりなので、ほんと、旅の間の気分と
ギャップがありすぎて困ります。><

しほさん。ありがとうございます!

Re: Lily姫さんへ

Lily姫さん、こんばんは~。

はい!ありがとうございます。
いろんな方のおかげで、今年も旅ができました。

そうなの。Lily姫さんは、社会福祉のプロでいらっしゃいますものね。^^
2年間も正式に学校に通って、むつかしい試験にパスして。
ほんとうに立派だなあ!と思います。
私たち夫婦もついに、公的な支援を今年受けることになりました。
いろんな方が、たくさんの方が、介護の仕事に携わっていらっしゃるのですが、
本当に頭が下がります。
リハビリ中心の施設の人たちも、ケアマネージャーさんも、とてもいい方々に
めぐり合って、ほんとうに助けられています。
1月2月に、連れ合いが急速に弱っていったときには、どうしようかと思いました。><
なかなか、こう・・・人様に頼るのが苦手な夫婦で、下手をすると孤立無援と思い込み
自分たちを追い込んでいきかねないタイプ。><
『生きる力』というのは、一つはどれだけ人とつながっているか、ということだよなあ…と
このごろ痛感しています。

はい♪
公的支援に頼れることは頼って、何とか楽しくやっていきたいと思います。
困ったことがあったら相談しますから、教えてくださいね。
頼りになる妹がいて心強いぜぃ!(^^)

写真はね~。画面が甘いでしょ~。
私のデジカメ、もう相当古いし、そもそも私、機械音痴。
日がもうだいぶ傾いていて、そういう時はそういうときの撮り方があるんだろうけれど、
なんだかいつもよくわからないままにとにかく撮っています。><
(Lily姫ちゃんは、すごく写真が上手だよね~~~!いつも感心するの。)

ボケボケの写真ばかりだけど、まあ、とりあえず旅の記録にはなる。(笑)

そうなの。まあね、ほんと、そこで働いているかたたちのこと考えれば、仕方がない
のだけれど、軒並み5時に閉まってしまうというのは、ちょっと早すぎ、という感じも
します。兼六園も、今はまだ6時までだけど、10月からかな、11月からだっけな、
冬場は5時閉園になるようです。

金沢は、とても素敵な街でしたよ。いろんな意味で洗練されている感じ。
時間がもっとあったらなあ、いろんな素敵なところがたくさんたくさんあるんだけど。
美味しいものもいっぱいありそうでしたよ。
Lily姫さんも、いつか是非いらしてみてください。^^

あたしはこの後、翌日は娘たちと合流したのでした~。
旅の続きはまた書きます~。

Lily姫さん、ありがとう~~~。^^








金沢

彼岸花さん、金沢の旅、よかったですね。
私は金沢に、知人が合計三人いて、大阪に住んでた独身の頃から、何度か遊びに行っていました。
雪の兼六園が一番風情がありました。ただ、その頃は香林坊でお酒を飲むことが多かったのです。
あれから、結構ブランクがあり、写真を見せていただいて、自分自身で、こんなとこもあったのかと、若い頃にはとんと、興味がわかなかったものが、還暦前にのこの歳になって、初めて見たもののように思えてきます。
改めてブログで教えていただいて、また行って見たくなりました。ゴリの佃煮って、ご存知ですか。

彼岸花さんも、また旅行に行かれて、もちろん皆さんの協力あってこそですが、旅先での楽しかったことを教えてください。

No title

おかえりなさい(^.^)
見事な松ですね。
金沢…大人になってからの方が楽しいかもしれません。
いいものを見つけるセンサーがよく働いてくれるようです。

リリィさんの仰しゃる様に、またお出かけ下さい。
旅の話もいいですものね。

こんにちは

彼岸花さん、こんにちは
今年も旅ができて良かったですね。
来年も、いえ、年に一度と言わず、年に数回お出掛け下さい。
私が働いている介護施設にも、ショートステイを利用している方がたくさんいらっしゃいます。
定期的に数日利用される方、ご家族が不在の時だけ利用される方、様々です。
施設はご自宅と同じようにくつろげる場所には程遠いと思いますが、
私たちは、少しでも安心して過ごして頂けますようにと思っています。
一度利用された方が、またいらしたとき、自然と「お待ちしていました」と言葉が出ます。
楽しく通われているデイケアと同じように、なじみの宿泊先があったら、ご主人も彼岸花さんも安心だと思います。
ぜひ、定期的に利用なさってください。
9月の金沢はまだ暑かったでしょうね。
彼岸花さんの16時以降の写真に、なんだかホッとします。
どこの名所や資料館も、18時、ううん、19時、20時まで拝観できたらいいのにな。
と、そこで働く人のことは考えない発言ですね σ(^◇^;
金沢は、30年前、新婚旅行の候補に上がりましたが、結局まだ一度も訪れたことがありません。
一度は計画を立てた場所ですし、いつか行きたいと思っています。
彼岸花さんの一人旅の行先になったとなれば、ますます行きたくなりましたぁ (* ̄∇ ̄*)エヘ

Re: んさんへ

んさん。こんばんは~。

兼六園。あらまあ、それはそれは!
なかなかご縁がないようですね。(笑)

そうなんですよね~~~!
観光地に行くのはいいけれど、事前によく調べて目的のところの休みの日とか、
閉園時間、閉館時間とかを確かめておかないと、無駄足になっちゃう。
私も、水曜日に休みが多いのはわかっちゃいたんだけれど、つれあいの
ショートステイの空いている日が、その日しか取れなかったので、仕方ありません
でした。
兼六園の閉園時間は、夏場は6時まで。他を先に回るか、兼六園をとりあえず
見てから他を回るか迷いましたが、他のところはなにせ土地勘がないのだから
いったいどのくらい時間がかかるかわからない。金沢まで来て兼六園見損ねたんじゃ
悲しいから、やっぱり兼六園優先しました。
おかげで、武家屋敷界隈で見たかった資料館とか四高の内部とかも閉館時間に
間に合わず見れず。><
まあでも、金沢に来たんだ、ってことだけで満足でした。^^

んさんも、そこまでぎりぎりのところで何回もご縁がないと、逆に印象的な
思い出になるんじゃないでしょうか? (笑)
私は、昨年の倉敷への旅が、また水曜日にかかっていて、目的のお店が
どこもここもお休み、というのを経験しました。(爆)
そういえば、徳光和夫さんが田中律子さんなどと、バスの乗り継ぎ旅をする
番組があるんですが、彼らもよ~く、目的の場所が水曜が休みで行ってみて
がっくり、というのに出くわしてるなあ。
水曜日にかかる旅には、皆さんご注意!ですね。^^

でもまあ、旅というのは、そうしたすれ違いとか不都合とか、孤独もいいのかな、
って思います。あとになってみると、そういうことが妙に懐かしい。
私は、旅は、どちらかというと、余裕も計算して細かいところまで割とぴしっと
計画たてて行く方なんですが、それでも、旅先で実際に起こることはわからない。
見知らぬ街で方向に迷ったり、ひとり旅の寂しさに行き暮れたり・・・、でも、
そういうことがいいんだよねって思います。

ツーリングなさってると、思いがけないことはしょっちゅう、でしょうね。^^
あたしも若くて男だったら、そういう旅したいなあ!



兼六園

・・・高校の修学旅行で1回入園したきりか?

その後、4回ほど近くまで行く機会はあったんじゃが・・・
1回目・・・北海道ツーの往路、夕方だったんで閉園時間に間に合わず。
2回目・・・翌日、予定が詰まっちゃってるので開園前に泣く泣く園前を通過。
3回目・・・能登半島ツー往路、やはり夕方の閉園時間に間に合わず。
      復路は途中で熱中症でダウンしてたのでスルーする事に。
4回目・・・喜多方ラーメンツーの帰路に挑戦やはり閉園に間に合わず。

う~む・・・風流で雅な場所にはとんと縁が無いようッじゃのう(笑)
そういえば京都もツーリングじゃ西本願寺しか行けてないのう。
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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