『冬のお楽しみ』



記事を続けて書かなきゃなあ・・・と思いつつ、やはり、あまりにもひどい与野党のありよう。
安倍自民党は言うまでもなくひどいが、旧民進党のごたごたもいったいいつまで続くのやら。
国会での鋭い質問など、いい議員たちもたくさんいたのに、それらがみんなばらばらに
解けてしまった・・・

共産党は、野党共闘を推し進めるために、候補者を下ろして議席をずいぶん失ったし。

風邪気味でもあって、すこししょんぼりしていた・・・


そしたら。


贈り物①



友から、荷物が届く。
配達員さんから何気なく受け取って、その重さに思わず取り落としそうになった。><

段ボール箱の中にいろんなものいっぱ~い!



贈り物 ②



えっと。これで全部じゃないんだけど、とりあえずテーブルの上に一つずつ取り出して
並べていって見る・・・・

この夏送ってもらって、初めて食べて、その磯の香の濃厚さに驚いた『ホヤ』。
地元の素材使った炊き込みご飯の素や、古代米。
古代米って初めて。これ入れてご飯炊くと、お赤飯みたいな綺麗な色になるんですって。^^
『ばっけみそ』は、蕗みそのことです~。私、蕗味噌大好き!
大槌町産・・・と聞いただけで泣けてくる鮭のほぐし身の瓶詰め。
大槌町は、もう、私にとっても、見知らぬよその土地、ではなくなっている・・・・・・



贈り物 ⑦



ちょっと写真がピンぼけになっちゃったけど、右の方、手前のお菓子は、『山葡萄せんべい』。
秋田県の銘菓。 これ、ほんとに美味しかった♪
とても繊細な、お米を使った薄焼きせんべいの間に、山葡萄の薄い羊羹をサンドしたもの。
『うずまきかりんとう』は、これは、友と私の間でしかわからないんだけど、思わず笑ってしまった!
だって、私の大好きな、とりのなんこさんの漫画『とりぱん』に出てくるお菓子で、わたしが
どんなのかな~とずっと思っていたお菓子の、ミニ版だったから。




贈り物 ⑤



ふるさとの香り満載な食べ物だけでなく、こんなものも。
友が、寒がりの私のために編んでくれた、ネックウオーマーだ。
さすがの手仕事。綺麗に揃った編み目を見ながら、友が、これを一目一目痛い手を
かばいつつ編んでいってくれたのかと思うと、ありがたさに涙が出そうになる・・・
今日ね。暗くなってから買い物に出るとき、昼間の暖かさと打って変わって急に冷え込んで
いたので早速していきましたよ。^^ 
首筋から風邪をひく私。いつも風邪こじらせると咳がひどくなる質なので、これはありがたいなあ!

添えてあるカードは、錦秋湖への旅で拾ったと聞く可愛らしい紅葉の葉っぱが貼ってあって。
これこそ、心優しい心細やかな友らしい心づかいだなあ、と思う・・・




贈り物 ⑥



そして驚いたのは、ご本がいっぱい!
これで全部じゃありません。

江戸の町人達の暮らしの機微を描いたものが多いかな。加えてやっぱり、手作りの技を
極めるというテーマのもの。
昨日届いて、早速昨夜から読み始めました。
あたしは、いつも、本を持って床につくのが習慣で。
え?どれから読み始めたかって?
更紗屋おりんさんのシリーズものから~。^^

これらの本。当分のあいだ、楽しく夜を過ごせそう~~~。
いつも、本を読むのが早すぎるというか雑な読み方をする私。
これから訪れる冬の長夜。ゆっくり味わいながら読んでいこうと思います。

ゆっくりと言えば、『やませそば』は、大事にとっておいて、大晦日の年越しそばとして
いただこう♪ 

そういう楽しみがあれば、これからの寒くなっていく季節も楽しい想いでいられるというものだ。




贈り物 ④


夏に、盛岡冷麺を送っていただいて、とっても美味しかった。
今度は、その冷麺に加えて、『じゃじゃ麺』というものも送っていただきました。
これも食べたことない・・・・・・



じゃじゃ麺 ①



今晩、早速作ってみましたよ~~~!
ご指南通り、麺茹でてから冷水にとって、冷たいバージョンでいただきました!

えーっとね。「盛岡の『ソウルフード』です」と聞いていたんだけれど、予想以上の美味しさだったですっ!
お味噌がね。すごく美味しいのっ。
これが不思議と、きゅうりと合うんですよ~・・・
お味噌ときゅうりがあんまりいい風味なので、写真撮ったあと、きゅうりをさらに足して、
もぐもぐシャクシャク食べちゃいました。
皆さん。このじゃじゃ麺は、食べる前にようくかきまぜてから食べるんですよ~。
きゅうりも美味しいけど、甘辛いお味噌の味の麺がまた、美味しいの。

・・・何というのかなあ・・・とにかく感動的にあたしには美味しかったです!

これ、好き!って思いました。

今日はお肉もがっつり食べたい気分で、鶏の唐揚げ作りましたが、じゃじゃ麺と合いました。
奥の小鉢は、セロリとちりめんじゃこの炒め煮。ちりめんじゃこの塩味だけで、ほとんど
味付けなし。香り付けにほんの一垂らしお醤油を最後にからませている。
これ、ご飯に合うんです。明日の朝は、いただいたばっけみそ(蕗味噌)などと
白いご飯たべよう・・・

ワインも、グラスにほんの一杯・・・実は二杯・・・いただきました。



じゃじゃ麺 ②



で。このじゃじゃ麺ですが。
友によれば、最後まで食べ方があるという。

麺を食べ終わるか残り少なくなってきたら、こういうふうに生卵を割り入れる。



じゃじゃ麺 ③



そして、お店の人に、『チータンタンスープください』と言うのだそう。
すると、お店の人は、このお客さんの器を厨房に持って行って、そこで、先ほど麺を茹でた
熱いお湯を、このどんぶりの中に入れてくれるのだ。
それが、『チータンタンスープ』なるもの。^^

私は家で作ったわけだから、先ほど麺を茹でたお湯をもう一度温め直して、熱々のを
器に注ぎ入れてみた・・・
ちょっと入れすぎたかな? ><

これが! 皆さん!(笑)
思いがけない美味しさなんです!
なんとも言えない優し~~いお味のスープ・・・
お湯をたっぷり注いじゃったので、お味噌が残ってたのをもっと入れて味を濃くしてもよかった
んだけど、そうしなくて正解だった。
ネットで検索すると、ラー油とかお酢を加えて自分好みの味に各人がするのだそうだけれど、
あたしは、まろやかなというか淡いお味噌の味のこのスープだけで大満足だった。
お味噌の味だけじゃない、ふしぎな、独特な、『コク』があるんです。
添付のこのお味噌自体がいろいろ調味してあって美味しいのだけれども、そこにたっぷりの
きゅうりや、ネギや、それからほんの少しのおろし生姜や、麺のゆで汁や(こういうところは
イタリア料理でパスタのゆで汁をほんの少し最後の仕上げで麺にからませるのと似てますね)
そして卵や・・・の味が混じり合った、独特のコク、なのです。

(ほんとはもちょっと、卵が煮えて固まりがある方が、見栄えとしてはいいのかな。熱々のお湯を
入れたんですが。)




じゃじゃ麺 ④


で。
食後の食器のアップ画像など行儀悪いけれど、ぜんぶスープいただいちゃって、
ごちそうさま♪ でした。
つれあいも、『これ、美味しいよね』と言ってました。


不思議なのは、こんなにしっかり麺食べて、スープもたっぷり飲んで、そのときはお腹いっぱいに
なったんだけど、あとでお腹にもたれないの。


そして、あのスープがまた飲みたくなる! うう・・・





はふ~・・・・・・・・・

なんだか、おかげさまでとっても幸せでした。
これからずっと、読む本はたっぷりあるし~・・・
それから、前に送っていただいた、美しい色の毛糸もたくさんあるの。
この冬中の楽しみがあるの・・・。

友よ。
クウーママさん。
ありがとう。

すっかりこころも体も温まったよ。




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Re:やっちゃんさんへ

やっちゃんさん。こんにちは。

まあね。><
『結局は誰にもわからない』って書いてしまうと、それで議論はお終いになって
しまうわけですが(苦笑)、でも、安倍政権やその支持者層の、『アメリカに守って
もらわなければ日本はお終いだ!』的な言い方には、本当にそうなのか?と
思ってしまいますよね。
署名集めしていて、そういう言葉を投げつけられるんですよ。
でも、そういう人達がどれほどのことを知っていて、どれほどの確実な知識を元に
そういう言葉を見知らぬひとに投げつけているのか,と言えば疑問ですよね。

政治家にしてもそうです。
安倍総理は、現日本国憲法を隅々まで知悉して,改憲論議に望んでいるのか?
かつて、第何条だったかについて野党議員に聞かれて,『前もって質問すると予告
しておいていただかないと、第何条に書いてあるかなんて急に訊ねられたって私にも
わかりませんよ』などとお答えになったことがありますよ。

少なくとも、安倍さんのように、是が非でも現日本国憲法を『みっともない』から
変えたい、とおっしゃる人ならば、その現憲法を熟知していないとおかしいでしょう?
現行憲法の隅々まで知っていて、ここはおかしいからこう変えたい、しかし、憲法の他の
条文や記述との整合性も考えなければならないから、ここも変える必要がある・・・
と、憲法全体を熟視した上で俯瞰して、細緻な構造物のように慎重に扱おうとして
行くのなら、まあいいですよ。
それは大変な作業になるだろうと思いますよ。現日本国憲法は,複雑に各条項が
絡み合った精緻な建造物みたいなものだから。

でも、どうも、そうじゃないらしいんだもん。
『憲法をどこの条文でもとにかくいいから自分の任期中に是が非でも変えて,憲法を
変えた総理大臣、と言う実績を歴史に残したい』という個人的野心のためにだけ、
安倍氏にとっての改憲は意義があるようだ。

事務局の長としてあの『自民党改憲草案』作りの中心的存在であった,自民党磯崎陽輔氏は、
『立憲主義などという言葉は、学生時代の憲法講義でも聞いたことがない』と言いました。
信じられませんよね!
習ったことがないから知らない?
それでいて、なんと自民党の改憲草案作るの???

と言うように、「国を預る『偉い人』、が必ずしも、深い知恵者ではない」、と言うことが
日本に限らずどこの国でも起こりえます。海の向こうの大国にも見るように。><

決して馬鹿にしていっているのじゃない。
『神ならぬ身の人間』の弱さや限界や、過ちは、誰にだってある,と言う畏れを自制を、
政治家ももっているべきじゃないか、ということを言いたいのです。
政治家だから優れて立派な人だというわけでは決してない。
知らないことも多いだろうし間違うこともあるだろう・・・

ところが現実には、そういう神ならぬ身の政治家が、地位を得た途端に,なにかこう
ある種の『全能感』とか、『選ばれた人間』意識を持ってしまって、物事をぐいぐい
権力の力でもって推し進めて行くことの怖さというものがあり得るんですよね・・・。
安倍政権は今、そういう傲慢さに陥っている気がします。
一方で、その自分の全能感の裏付け、保障となってくれているらしきアメリカに対しては
卑屈なことこの上ない。

だれがいったい何を知っているのか?

そういう畏れというか自省のこころは、私も含めて、みんな持つべきだろうと思います。

考えて考えて、知り抜いて知り抜いて・・・そうした上で、言葉を選びつつ,慎重に
考えを発していく。その態度,その謙虚さは、政治家でなくとも必要だろうと思います。

そういう人々が、真剣に議論を重ねていってこそ、『正しい唯一の答え』とは言えぬまでも
少なくとも『最良』の結論が引き出せるのだろうと思います。

ところが、安倍政権の姿勢はそうじゃないんですね。
国民的議論の基本情報となるべき事実情報を平気で隠匿し、まっとうな議論の場を
設けさえしない。議論にも全うに向き合わないでひたすら逃げの答弁に終始する・・・
しかる後に、圧倒的数の力を頼んで、『強行採決』です!!!

こうやって、今まで安保法制(集団的自衛権行使容認)も、共謀罪法も、TPPも・・・,
いろいろ強行採決してきたように、これからまた憲法改定までの道のりも、同じ手法で
ていくのでしょう・・・国防の問題も恐ろしい緊急事態条項も、ね。

日本国民は、本当にそれでいいのでしょうか???!!!


私もね。正直言って、相当,絶望して疲れています・・・
言葉を発するのが虚しくってしようがないです・・・・・・

私が定期的に訪れて意見を読ませていただいているサイトや、あと注目し続けて
来た言論人などがいます・・・
その人達もね、どうもね、今、意見を発するのに疲れて絶望しているように思える
んですね・・・
この頃、玄人素人を問わず、鮮やかな言論、というものをめったに見ません・・・
みんな、当惑しきって口ごもっているように見える・・・・・・

一つには,安倍政権にここまで権力を与えてしまった国民(の投票行動)に対する
絶望でありましょうが、野党、とりわけ旧民進党の、この三分四分してしまった
情けない体たらくにも,その絶望の大きな原因はあります・・・。
あまりにもひどい・・・・・・・・・・・・

でも、それじゃいけないだろうと思いますね。
社会の、歴史の、進行は待ったなし。

人類の進むべき、あるべき道はきっとある。

それを信じて、生きていきたいですね。
やっちゃんさん。
いつも本当にありがとうございます!

やっちゃんさんのまっすぐな強さにいつも勇気づけられています!^^
そしてその論理性にも学ばせていただいています。














No title

「どれが一番効果的で被害が少ないか、
なんて誰に正確なことが言えるのだろうか。
同じなんですよ。
誰にも実は、何が一番いいのかなんてわかっていない。
愚かな人間がしでかす先々のことなんか、誰にもわからないのです。」

ほんとうですね~!。
どっちを選んだとしても所詮大きなリスクは常につきまとう。
結局どっちをチョイスするか、、、の考え方の違いなんかなあ、、、?
って思います。

やっちゃんは、この先、生まれてくるであろう子供たちに、
堂々と胸張って言える道を選びたいので、

「米国の侵略戦争に加担する可能性が
 たとえ僅かでもあるのならば、その道は選びたくない。」

って思ってるんです。

それにつけても発信を続けておられる彼岸花さんの強さに
改めて敬意を表します!

「そして、どんどん、どんどん、
いわゆるリベラルとか左翼的な人々の発言が、力を失って行っています・・・
単純にブログの世界だけを見ていても、かつては声を上げていた人が
どれほど今はもう黙り込んでしまうようになってしまったことか・・・。」

やっぱりそうなんですかねえ、、、。
(やっちゃんがブログ書く気がなくなったきっかけは、
 また全然別の原因なんですが、、、。
 ネトウヨさんに撃たれてもそれはいっつもスルーしてたので。
 でもまたいつか書きたくなる日が来るかもしれませんね。)

色々とさぞお疲れやろうにホントに何度もごめんなさい。
少し、ゆっくりお休みくださいネ!

Re:やっちゃんさんへ

やっちゃんさん。こんばんは~~~。

う~ん・・・・・・う~ん・・・

難しい問題ですね~~~

北朝鮮にどう接したらいいのか。私にもわかりません。
三代続く金政権が、いいとはとても思えない。
そもそも国家権力が『世襲制』、なんて今の先進国では考えられないですよね。
権力者の気に入らないものが『粛清』されるなどということが当たり前に行われて
いるようだし、とにかく国際巻の常識・良識などというようなものが通用しない。
ろくな国じゃありません。それは確かです。

でもねえ・・・
翻って我が身を見てみれば・・・
『世襲制』ということでは、我が国の政治家たちも、とりわけ自民党では二代目三代目ばかり。
無論、北朝鮮の『独裁政権が世襲されている』と言うのとはまったく違うわけですが、
それでも、世襲的に恵まれた環境の政治家が、圧倒的に有利な立場で国政の場に上がっていく
と言う条件では同じことですよね・・・。

『粛清』などということはもちろん、今の日本じゃ当然のことながらあり得ないけれども、
でも、権力者が自分の気に入らないものを遠ざけ、自分の仲間内の者を優遇するという
ことは、とりわけ安倍政権になってから露骨になってきてるんじゃないかな。
今の、安倍一強は、異常です。

その安倍政権への権力集中をおかしいとも思わずに、またしても選挙で大勝ちちさせてしまう
我が国の国民も、極端な話、『金政権』を文句なしに崇拝賛美する北朝鮮の民とどこが
違うんでしょうね。><

今の日本国憲法に保障されたさまざまな権利・・・国民に与えられたありがたい権利をね、
人類が何世紀もかかって築き上げてきた人間の叡智、血と汗と涙の結晶のような憲法を
根本から変えてね、国民の諸権利を縛って取り上げようとしている安倍政権に
ここまで皆が追従していくのを見ていると、ほんと、極端に言えば、我が国の民もまた、
北朝鮮のような軍事独裁国家への道をひた走りに進んでいきたいのだろうかな、と
思ってしまいますよ。

北朝鮮のことを我々は嘲笑ったり出来るのだろうか・・・そう思うのよ。

ゲーリングのこの言葉を、まさに今の安倍政権は、お手本にして実行しているとしか
思えませんね。
森友・加計学園問題の追及から逃れるために、まあ!この半年ほどの間の安倍政権の
採った手口の、ゲーリングのこの考え方に似てることったら!
『Jアラート』などという馬鹿馬鹿しいものを、さも大真面目にさも重大そうに
打ち出して、国民の危機感を煽り、『北朝鮮』や竹島問題、尖閣問題などで、韓国や
中国の野心を言い立てるのも、国民の目をそちらに向けて、森友・加計問題から
逃れようとする、ゲーリングまがいの小ずるいやり方ですよね。
まあ、それを言えば、難民から受ける危機を煽るトランプも、なにかといえば国の
まずいときの目逸らしに『従軍慰安婦』問題をもちだす文在寅氏など韓国の政治家も、
似たようなもんで、どこの国の政治家も、同じ穴の狢みたいなもんだとも言えるんだけど。

それにしても、安倍政権はひどい!
麻生副総裁が、いみじくも『ナチスの手法に倣えばいい』と口を滑らしたのは、
まさに、『口を滑らした』、のであって、あれが本音なんでしょうね。
麻生氏は異常なほど、ものの例えに『ナチス』のあれこれを持ち出すけれど、それも
つい言い過ぎた、なんてもんじゃない!そういうのがあの人の本音なのでしょう。
常にナチスドイツのやり方のどこかに非常に親和性を感じているから、つい、ぽろぽろ
本音が出てきてしまうのでしょう。

第二次安倍政権発足以降の安倍氏らのやり口を見ていると、『お見事!』といってしまいたく
なるほど巧妙になりましたね~~~。
とにかく目眩ましの一手。とにかく逃げの一手。それでも追い詰められると、今度は
どうどうと開きる!!!(苦笑)もう、恥も理屈も何もない。

その一方で、着々と、自分の地歩を固め、自分に反対する者たちから戦うための武器を
取り上げていっているんですよ・・・
教育基本法・教育関連三法改定しかり、秘密保護法しかり、共謀罪法しかり、マイナンバー
制度しかり、内閣法制局長官人事など人事権の掌握しかり、『内閣人事局』設置による
官僚の人事や監視強化しかり、テレビなどメデイアへの介入しかり、そして今度の
国会の野党の質問時間削減の無理無体しかり。
本当に、恐ろしいほど、総理に権力が集まっていっている・・・・・・
もう、誰も、安倍氏を諫めたり止めたりする者がいない状態ですよね。

国民がしっかりして、そのような政治を変えていくしかないのだけれども、どうもね。
やっちゃんさんがおっしゃるように、いつの時代も、必ずしも正論が通っていくとは限らない
と言うことが悲しいですね。
安倍さんになってから、本当に、ネトウヨなどの言動が勢いを得ている気がします。
そして、どんどん、どんどん、いわゆるリベラルとか左翼的な人々の発言が、力を
失って行っています・・・
単純にブログの世界だけを見ていても、かつては声を上げていた人がどれほど今はもう
黙り込んでしまうようになってしまったことか・・・。

つい先日もね。
私、ほんとに久しぶりに地元九条の会の人々と街頭に立って、『改憲反対』の
3千万人署名集め、少しやってきたんですよ。
九条の会も、老人ばかりなので、だんだんみんな動けなくなったりしていって、その人数は
先細りしていくばかりです。若い人は入ってこないし・・・
署名集めしていたらね、案の定、『反日!』って、ひとりのおじさんに言われましたよ。(笑)
この国をアメリカに売り渡すも同然の安倍首相らこそ『反日』だと私は思いますけれどね。
『集団的自衛権行使しないでどうやって北朝鮮から日本を守るんだ!』と、こちらに反論する
間も与えず言い捨てて去って行くおじさんも二人ほどいましたね・・・・・・。


正直言って、どうすればいいのか、私にも確定的なことはなにひとつ言えないです。
でもね。
『わからない』ということでは、みんな同じなんじゃないだろうか?
安倍氏らが突き進んでいるように、全くのアメリカのポチとなってしまって、
いざというときアメリカに守ってもらうために、異常なほど率先して北朝鮮の脅威を煽って
北朝鮮とのあいだに敵意を高めていく・・・
そのことが、果たして日本を守ると、本当に言えるのでしょうか?
かえって北朝鮮の我が国への敵意を増幅して、それが日本への核攻撃に繋がらないと
誰がいったい言えるのか? どこに落ちようが最初に一発落ちたところは、甚大なんて
生やさしいもんじゃない、人間の地獄を見ることになるでしょう。
それが、あなたや私やその家族達でないと言う保障は誰にもないのです。北朝鮮への圧力を
言い立てる人々自身やその家族も例外ではない。
・・・原発過酷事故と同じですよ。誰の上にも同じように悲劇は降りかかるのです・・・

同じく。逆に言えば、私のように日本は日本国憲法の『不戦の誓い』を守り抜くべきだ、
と主張する者もまた、『お花畑』幻想に冒されているといわれれば確かに、そうなのでしょう。
私には、それが日本を絶対に守る安全な道なのだ、と保証することなど出来ない。
●日本が憲法の思想通りに丸腰になって、『邪悪な隣国から冒される危険』と、
●日本が今まで通り、いや、今以上にアメリカと武力一体化して、『アメリカと運命共同体になって
招く戦争の危険』と、
●日本が、『アメリカの核の傘を拒否し、個別的自衛権という国家として当然の権利を生かして
自衛隊を文字通り【自衛隊】として明確に保持し、場合によっては核武装して自分の力で
国を守っていく。その場合の戦争の危険』と、
どれが一番効果的で被害が少ないか、なんて誰に正確なことが言えるのだろうか。

同じなんですよ。
誰にも実は、何が一番いいのかなんてわかっていない。
愚かな人間がしでかす先々のことなんか、誰にもわからないのです。

『集団的自衛権行使は当たり前でしょ』『アメリカ以外の誰が日本を守ってくれるの!』と、
安倍氏の考えに追随する人々の誰も、実は、その道がどこに我々を引っ張っていくのか、
本当にわかっているわけじゃない。
その道こそが、日本を破滅に導く一番近い道かもしれませんよ。

このことに答えられる人はいないんじゃないでしょうか?
だって、そりゃそうだ。神ならぬ身の『愚かな人間』のしでかすことの行く末を、
知っている人間なんてどこにもいるはずがないからです。

同じ『わからない』ならば、飽くまでも平和的解決法を探っていく方がまし。
過去の歴史を見ても、国家間、民族間、などのとどまることを知らぬ憎悪の応酬と
その帰結としての脅し合いや武力闘争が、どんな結果をもたらしてきたか、一目瞭然
じゃないですか。
憎悪の言葉は、自己増殖していきます・・・人間社会を破壊していってしまう・・・

トランプのアメリカで今、何が起きているか。
安倍政権の日本で今、どのようなことが静かに進行していっているか・・・・・・
人間の『分断』と『憎悪の増殖』です。
そういう殺伐とした社会の中で、弱い立場の人間は、生きる場を見失っていく・・・

この流れは変えないといけないのじゃないでしょうか・・・


この世界には、わからないことが山ほどあって、答えられないことが山ほどあって、
超えられない分断も山ほどあって、憎しみも悲しみも深くて深くて、
考えていると絶望しちゃうのだけれど、でも、希望は捨てちゃいけないのだろうと
思います。

ごめんね。あまり返事になっていないかな。><

でも、今こうやって『考えているあたしたち』のありさまが、『生きている』っていう
そのこと自体を意味するのだからね~。
この世に奇跡的に生を受けたのだから、『考え抜いて』死んでいく、ってのじゃないとね。

やっちゃんさん。ありがとう!
また、お話しさせてくださいね。^^


















No title

彼岸花さん、またも長々とすみません。
お付き合いいただけるでしょうか?

「リビアやイラクの問題は、単にアラブ世界のことだけではないですね。
北朝鮮の問題も、私たちは、概して日本やアメリカという一方の側からしか、
見ようとしません・・・。
でも、これを、ちょっとの間でもいい、逆に北朝鮮や韓国の側から
見てみたらどうか。
すこしだけ歴史を遡って見てみたらどうか。
・・・そうすると、日本、アメリカ、旧ソ連、中国という大きな力を持つ
隣国の思惑に何十年、何百年と翻弄され蹂躙され続けてきた朝鮮半島の人々の
想いというものが、ほんの少しだけでも見えてきはしないだろうか・・・。
それらの4つの大国にとっては、朝鮮半島は、
常に自分たちの国にとっての防波堤・・・
戦略上の必要のある場所でしかなく、
そこにずっと昔も今も住み続ける人々の想いなどというものは
常に無視され続けてきたのではなかったでしょうか・・・」

全く同意します。
彼岸花さんのこの大いなる疑問をやっちゃんの持ち続けているんです。
北は拉致問題1つだけとっても、トンデモ破壊独裁国家であることは
明白なんですが、

「なんでここまで軍事力を鼓舞しようとするんだろう?
 なんでいつまでたってもみんなで仲良くしようとしないんだろう?
 なんでわざわざ報復を煽るようなことばっかやるんだろう?」

って、小学生みたいな素朴な疑問なんですが、報道をいくら聞いてても、
そのやっちゃんの疑問に明確に答えてくれる答えはいつも出てこないんですね。
何かドス黒いモノが彼らの背後、もしくは周囲に厳然と存在している、、、。
日本の背後に巨大勢力があるように、、、。

いや、もしかして、、、もしかして、、、
万が一、、、これも「西側報道」の操作だったら、、、?
(大体あのJアラートってアヤシクないですか?
彼岸花さんはいかがお考えでしょう、、、?)

今一番怖いのは、日本はついに戦争ができる国になってしまって、
米国の「代理戦争」に突入してしまうことです。
トランプさんは「アメリカファースト」って、自国のことしか考えていないのは
まあ、その通りだろうし、、、。

もっと怖いのは、今、世論が後押ししてるでしょう?

「中国、北朝鮮の脅威」

沖縄、尖閣、北海道、南シナ海、シーレーン、、、。
悪の権化、奴らの侵略を断固抑止するためならば、

「憲法改正、集団的自衛権、軍備拡大、日米安保万歳~!!」

っていう、、、。
もう、彼らは熱狂的になってしまってる。

過去の歴史を見ると正しい世論て、だいたい負けるものなんですよね、、、。
真反対の方が大勢を占めてしまって、それと少しでも反対の方は、
「売国、反日、左翼」と言われて罵倒されて、
次第に声すら出せなくなってしまう。

かつてブラジル移民の間で、
「勝ち組負け組」騒動で、
正しい「負け組世論」は負けて大変な弾圧受けたし、
先の大戦でも日本でもドイツでも、
いつでもいつでも同じことが、、、。
悲しいですけど、、、繰り返す、、、。
それが現実なんですよね。

実はやっちゃん、
たま~にネトウヨさんのサイトを見に行くんです。
(それこそ年に数回ですが、、、。)

人間て、自分と全然違うもの、違う考え情報って
とにかく見たくもないんですが、

「敵を知り己を知る。百戦危うからずや。」

ってブツブツ言いながら、、、(笑)。

そしたらですね、、、
(もちろんサイトによるんですが)
これがまた実に論理的で、すご~い説得力があるんですよ。
で、「あ、こりゃダメだ。」って思っちゃうんです。

今まで主張してきた

「護憲論、九条堅持論」

ではもう論破できないな、って、、、。

こんだけ「Jアラート」ガンガン鳴らされてるこんにちとなっては、
どうしたって説得力に欠けてしまうんですよ。
現実味に欠けてしまう。
もう、、、どうしたもんですかね、、、(涙)。


「もちろん、一般市民は戦争を望んでいない。
貧しい農民にとって、戦争から得られる最善の結果といえば、
自分の農場に五体満足で戻ることなのだから、
わざわざ自分の命を危険に晒したいと考えるはずがない。
それはそれで結構だが、しかし結局、政策を決定するのは
国の指導者達であり、常に簡単なことだ。実に単純だ。

自分達が外国から攻撃されていると説明するだけでいい。
そして平和主義者については、
彼らは愛国心がなく国家を危険に晒す人々だと
公然と非難すればいいだけのことだ。
この方法はどの国でも同じように通用するものだ。」(ゲーリングの言葉より)

Re:やっちゃんさんへ

やっちゃんさん。こんばんは~!

おお!これはまた、大きなテーマに取り組まれましたね。
うんうん。そうそう。
何か一つのことをぐいぐいと調べて行っていると、必ず、いつか他の問題とも
繋がってくるんですよね~~~。
私にとって、そのきっかけは、福島第一原発事故でしたが、一見関係ないような事柄が、
どこかで繋がっていることが、いつしかわかってきます・・・

次々にいろんなことが繋がって行って、それらの問題の重大さ、その規模の大きさ、
根の深さに、私は今、うちひしがれているところと言ってもいいです・・・

やっちゃんさんは、すごいエネルギーでぐいぐいいろんなことに切り込んでいって
らっしゃいますね。立派だなあ・・・・・・

そうなのよね~。トランプのことを、良くも悪くも本当に客観的に評価しようとすれば、
歴代アメリカ大統領達や政治家達、アメリカの巨大マスコミやいわゆる既得権益層と
見なされる人々やその背後にいる巨大な軍産共同体のことも考えてみないわけにはいかない。
すると、問題は、トランプと安倍晋三氏、トランプのアメリカと日本、などというアジアの
一地域の問題に狭く絞って見てばかりいられないということがわかって来る・・・。


まず、カダフィのことから話しましょうか。
カダフィのことは、私もやっちゃんさんがここにお書きくださったのとまったく同じ考えで
います・・・。

『正義の民主主義対極悪独裁者政権カダフィー』という、世間に盛んに流されていた構図が
果たして本当なのか?という疑いは、私もずっと抱き続けていました・・・
私は、正直言って、為政者としての彼の評価を正しく出来るほどには彼のことを知らなかった
けれど、でも、彼が目指していたものがおよそ正しい道なのではないか、と言うことは
漠然とわかっていた・・・ アラブアフリカの独立、アラブアフリカの自立・・・と言う方向性です・・・

彼が無残に殺されたとき、『ああ・・・なんと言うことを!』と、まず怒りより何より悲しかったですよ・・・
ひとりの傑物が、無残にも抹殺されてしまったのですから。
その死のいきさつも、単純に、アラブ世界に瞬く間に広がったあのジャスミン革命の一環、
長年カダフィによる圧政に苦しんできた反カダフィ派の民衆による虐殺、などというものなど
ではなく、その裏に、大きな力が働いていたであろうことは疑いのないところだろうと思います。

『その誰かとは西側諸国のグローバル企業とアメリカ政府です。
さらに背後にはBIS(国際決済銀行)を頂点とした
中央銀行の国際銀行家達が存在しているのでしょう。』

と言うやっちゃんさんのご指摘は、私もおそらくその通りであろうと思っています。
玄さんにも指摘されたけど、ヒラリー・クリントンは、それらの象徴的存在ですね。

カダフィの死後、リビアは国家の体をなさなくなってしまいました・・・
リビアの武器や弾薬が、周辺国、周辺地域のテロ組織に流れていると言われています・・・
カダフィ自身が生前、NATOに向けて警告していたように、リビアにカダフィがいると
いうこと自体が、ある意味で欧州にとっての防護壁になっていたのだ・・・ということが、
その死後のアラブ世界の言語に絶する混乱によって、皮肉にも証明されたかたちとなりました・・・。

世界のさまざまな悪や不幸を見るとき、そこに必ずアメリカの影を見ます。NATO軍の
攻撃の傷の生々しい跡を見ます・・・

リビアやイラクの問題は、単にアラブ世界のことだけではないですね。
北朝鮮の問題も、私たちは、概して日本やアメリカという一方の側からしか、見ようと
しません・・・。
でも、これを、ちょっとの間でもいい、逆に北朝鮮や韓国の側から見てみたらどうか。
すこしだけ歴史を遡って見てみたらどうか。

・・・そうすると、日本、アメリカ、旧ソ連、中国という大きな力を持つ隣国の思惑に
何十年、何百年と翻弄され蹂躙され続けてきた朝鮮半島の人々の想いというものが、
ほんの少しだけでも見えてきはしないだろうか・・・。
もちろん、私も、金正恩氏の北朝鮮がいい、正しい、などとは、とても言えません。
世界から指摘されているとおりの『独裁国家』の『人権蹂躙』の横行するろくでもない
危険きわまりない国だろう・・・。
しかし、彼らがそういう国になっていったことに、朝鮮半島をかつて領有した日本を
初めとしてそれら4大国の責任はなかっただろうか?
北朝鮮にどういう生きる道があったか?
と思ってしまうのです。
それらの4つの大国にとっては、朝鮮半島は、常に自分たちの国にとっての防波堤・・・
戦略上の必要のある場所でしかなく、そこにずっと昔も今も住み続ける人々の想い
などというものは常に無視され続けてきたのではなかったでしょうか・・・

『悪の枢軸国』というなら、アメリカの方が、世界でどれほど悪いことをしてきているか、
今もし続けているかわからない・・・
カダフィーがね。国連で拒否権を持つ五大国を厳しく非難していた気持ちというものが、
私にはすごくよくわかる気がするのです。

今度のトランプの東アジア訪問の旅でね、安倍さんの日本とトランプのアメリカが
100%の意見一致を見ただの、いっしょにゴルフを仲良くしただの、やれ、イヴァンカの
ドレスがどうだったの、中国が皇帝並みのもてなしをしただの、と、どこが一番
トランプの気に入られたか、うまくやってのけたかの報道ばかりの中で、私は、文在寅大統領
を初めとする韓国の立場のつらさを、あらためて見たような気がして、元慰安婦のひとの
ことだの、独島の海老がどうだのなどということで韓国を非難したりあざ笑ったりする
気になんて、とてもなれませんでしたよ。

よほど政治も国民もしっかりしていないと、これからの日本は衰退していくばかり。
もう、アメリカだけを見つめていればいい時代ではなくなっています。
日本独自の世界で生きて行く道をしっかりと着実に今から築いていっておかないと、
日本はいずれ、アメリカ、中国、ロシアという超大国の間で翻弄される小さな島国に
なってしまうかもしれません・・・。
韓国のつらさは、明日の日本のつらさかもしれないです・・・

TPPもFTAも、よほど政治と国民自身がしっかり考えて対応しないと、
国民の生活の基本が根こそぎ破壊されてしまいますよ・・・
グローバル資本主義、グローバル金融資本主義、などというものは、情容赦などない
ものですね。それによって人が死のうがどうしようが痛みも感じない。
パナマ文書、パラダイス文書にも見るとおり、もう、『持てるもの』たちの欲望は
歯止めも何もなくなってしまっているようです。

トランプが果たして政治家としてどうなのか。
私もずっと見つめ続けていますが、彼の主張には、確かに頷けるところもなくはないのです。
去年、アメリカの大統領選の頃、記事を書いていて、玄さんなどともだいぶいろいろ
議論しましたけれど、トランプについては、私はまだ、書くことを書ききっていません・・・
TPPのこともそうだし、移民問題もそうだし、トランプの主張には、私も同意する
ところが確かになくはないのです・・・。

でも、なんか、違うんだよな。トランプがTPPに反対する意味と、私がTPPに反対する
意味とは。
私は、移民問題に関しては、トランプとはまったく違う観点から、止めどもなく
一国の民が他の土地へ流出していくのは考えものだと思っているのです、実は・・・。
本当に、みんなで考えていくべきは、人々が、その生まれたところで豊かに暮らして
いけるような・・・難民などにならないですむような世界を作っていくことだと
私は考えています。

なんていうのかなあ・・・
今私たちがいる時点から、将来の物事を考えていってはいけないような気がするんですね。
未来から今を見ないといけないのではないかと。
未来から逆算して今を見ていかないといけないのではないかと。
つまり。この地球は、限られた資源しかないということです。
どこまでも、皆が等しく巨大な利益を追求するのを許すほどの資源は、この地球には無い
と思うんですね。

とすれば、とどまるところを知らぬ個人や企業や国家の欲望は、どこかで線引きは
どこかでくっきりと制限はしなければならないだろうと思う。
そして、限られた地球の資源や富は、皆で等しく分け合って行くしかなかろうと
思うんですね。
この場合の『みんな』というのは、もちろん、今を生きている私たちだけでなく、
将来世代の地球人、生きとし生けるものを含めます。

だから。
新自由主義などというものは、そもそも間違っているんですよ・・・
ましてや、実体経済さえない、金融グローバリズムなどというものは。

TPPもそう。
今の日本の利益、などというものだけで考えちゃいけない。
北朝鮮のことも、軍事手段による解決などあり得ない!でしょう?

・・・まだまだ、書ききれないこと・・・書かなくちゃこれで議論終わりと言えないこと・・・
山ほどあるのですが、現実の世界は、私などの思う速度より遙かに早くいろんなことが
次から次へと起こってしまいます・・・。
そして、その一つ一つの問題が、世界の叡智が知恵を傾けてもどうにも出来ないほど
根が深くて深刻で、範囲も大きい・・・
さらにそれらが単独で存在するのではなく、みんな複雑に絡まり合っている・・・・・・!!!

出るのは溜息ばかりです。
記事書こうとするのですけれどもね。

やっちゃんさんは、ぐいぐい勉強なさっててほんとうに偉いなあ・・・
あたしも、明日は急いで書いとかなきゃならないことがありま~す!
もう、ほんっとにこの国の政治家がろくでもないもんだから、年寄りでもおちおち
ゆったりとした暮らししてられやしない!(苦笑)

また、いろいろ教えてくださいね~。
ありがとう~~~♪












と言っても、正直言って、私は、

No title

彼岸花さんこんばんは。
トランプさんの来日で色々考えさせられています。
(すみません、あまりにも長々と書いてしまいました。)

やっちゃん今、改めて「イラク戦争とリビア戦争」を
調べ直しているんですが、、、。

西側諸国において、
「悪の権化」「リビアの狂犬」「残虐非道な独裁者」と喧伝され、
無残にも惨殺された「カダフィ大佐」の生涯を考える時、
今も涙が出そうになります。

「カダフィー大佐の真実」に初めて触れたのは、
やっちゃんが「勝手に弟子入り」している堤未果さんの書籍の中で、でした。
ショックでした、、、。

リビア国民を無差別に攻撃した、とか。
残虐非道で悪魔のような人物だった、とか。
さぞかしリビア国民は圧政に苦しんでいたんだろうな、という印象。

真逆でした。

リビアの国民の全てを愛し、
リビア国民の幸福のために命を懸けた。
全国民を幸せにした。
幸せにしようとした。
リビア国民にとって彼はまさに英雄だった。

「報道」というのは本当に恐ろしいです。

カダフィーが40年以上に及ぶ治世下で行った、
数々の、それこそ数々の「善政」は、
今の日本やアメリカの現状と比べると、あたかもこの世の理想郷、、、!

リビア戦争は2011年3月にリビア国内で起こった反政府デモがきっかけです。
そしてこれが政府軍と衝突した。
途中から国連までもが動き、NATO軍が出撃するという、
世界規模の紛争に発展しました。
「正義の民主主義対極悪独裁者政権カダフィー」という報道がされていた。

このリビア反政府組織自体が怪しい、と言われています。
なぜなら、2011年3月に発生した反政府デモが起きるまでの40年間、
こうした反対運動は一切皆無だったという事と、
40年間のカダフィー治世下におけるリビアの現実を知れば、
反対運動など起こる事自体がそもそもおかしい。

リビアの人口約3分の1、ゆうに170万人を超える国民によって、
カダフィー支持を表すグリーンの旗を大量に振りかざして、
NATO軍に向けて大規模抗議デモが行われましたが、
それらは一切報道されていません。

こんにちでは「カダフィーが大量虐殺を行った。」という西側報道も含めて、
「誰か」が工作、情報操作を行った疑いがある、と言われています。 

その誰かとは西側諸国のグローバル企業とアメリカ政府です。
さらに背後にはBIS(国際決済銀行)を頂点とした
中央銀行の国際銀行家達が存在しているのでしょう。

カダフィーがやろうとした「アラブアフリカ諸国における通貨の大変革」
を絶対に潰したい巨大勢力が存在する。

彼がやろうとしたことは、究極にはアラブアフリカ諸国の人民の幸福です。
リビア並びにアフリカ諸国の人々の資産を西側ハゲ鷹どもから守ろうとした。
(日本は散々に食い荒らされて、もはや無残なありさまです。)

NATO軍の爆撃によって一体どれほどの無辜な人命が失われたことか、、、!
それだけでなく、中東は破壊されてしまっています。
(もしかして次は極東ですか、、、!?)

そしてこのリビア爆撃にいたる経緯にヒラリー・クリントンが
密接に関与しています。

「イラク戦争」も同じく。
ブッシュ政権の背後にいるグローバル多国籍企業です。
つまり歴代米国政権とBIS(国際決済銀行)を頂点とした
グローバル企業との「コーポラティズム」の恐ろしさです。

この多国籍企業による「新自由主義、グローバリズム」の潮流を
止めようがない中で、トランプ氏とサンダー氏は反対を掲げて,
結局トランプ氏が勝利しました。
(移民問題も二人とも反対の考えです。
サンダースさんは一見移民擁護に見えますが、
 良く良く聞くと「将来的には移民規制」の方向です。)

自由貿易に反対、ウォール街など大企業からの政治献金を批判、
社会保障制度の充実、富裕層への増税、、、。
非主流派で無党派層に人気の高いトランプ氏とサンダース氏は
政策面で共通点が多い。

肝心なのは国際銀行を頂点とする多国籍企業に対するスタンスで、
ここは二人とも共通している。
つまり、本来なら太刀打ちしようのない巨大な敵を相手にしている。
(なのでトランプはTPPに入りません。)

コーポラティズムの片翼、
大マスコミでトランプを支持する所はほとんどない。
彼らは敵対している。
なのでトランプはツイッターで直接発信する。
う~ん、、、?

マスコミの報道だけを見ている限り、
トランプは「下種の極みトランプ」に見える。

武器を売りつける死の商人かトランプ、、、。
成田を使わず「横田基地→六本木米軍基地」
お前はマッカーサーか、、、
軍事力を誇示して、日本はウチの属国だと念押しでもしたいワケ、、、?
わかっとるわ、、、そんなこと、、、クソ、、、。

いや、待てよ、、、待てよ、、、ちょっと冷静に、、、。
またもやっちゃんは同じ目眩ませしを懸けられているのでは、、、?

トランプは歴代米国政権と全然違う動きに見える?
だけど特にレーガン政権からこっち、歴代米国政府はロクな事してない。
むしろ人でなし、鬼畜、鬼畜生、、、。

そしてアベシンゾウが縹渺する、
「民営化」「規制緩和」「貿易の自由化」「国家戦略特区」。

これ、ぜーんぶ「新自由主義」です。
(誰か止めておくれ~っっ!)

その最たる最悪のモノが結局TPPですね。
(やっちゃんはTPP全部、彼岸花さんに教えて頂きました~♪)

TPPは要するに、国家の主権を破壊して、
企業ルールによる目には見えないグローバル多国籍企業の世界征服です。
そのグローバル企業の大株主になっている
国際銀行家、ユダヤ金融資本といった、
エリート金融族が世界を支配したいわけです。

トリクルダウン理論で国民を目眩ませて、
グローバル企業が国家を上回って支配できる世の中にする。
グローバル企業が世界のルールに君臨し支配する。
企業に絶大な力を与えて、企業が世界を統治する。
それが「新自由主義」です。

マスコミはグローバル企業の奴隷ですから絶対に真実を報道しません。

国民のささやかな幸せや、つつましい生活など、
奴らにとって実にどうでもいい。
やつらの利益優先。株主最優先。
(しかも日本は今、外国人株主が膨れ上がっています。)

今後、日本は格差が取り返しのつかないほど広がってゆく。
現在のアメリカそのものと同様に。
そして今、アメリカはトランプが現れ支持された、、、?
過激な発言しているけど、彼は一体何を目指している、、、?

わからない、、、わからない、、、。
騙されるな、、、騙されちゃいけない、、、。

すみません、何を言いたいのかわからなくなってきました。
長々とグチをこぼしにきただけみたい、、、
彼岸花さん、いつもスミマセン、、、。

Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん、こんにちは。

そうですか。^^
日程が合わないのは残炎でしたね。でもまた機会はあるかと思います。

好きなものがあるということはいいですよね。
私も、見たい映画や展覧会などあるのですが、なかなかまだその状態に
なれません。いずれ、デイサービスの日など利用して、そういう自分の楽しみの時も
作りたいなとは思っているのですが・・・。

連休でお天気がいいのは、そちらの久しぶりではないでしょうか?
こちらも、昨日今日と、素晴らしい天気です。
『小春日和』と呼ぶには少し暑いくらいです。><

どうぞ、休日をのんびりとお過ごしくださいね。
いつか、可愛いこちゃまの^^ お姿など拝見できると嬉しいです。

ありがとうございます~。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: クウーママさんへ

クウーママさん。こんばんは~!

ありがとう~~~♪ ほんとに一品一品楽しんでいます。
ほんとに、ハロウインとクリスマスと大晦日とお正月が一度に来たよう。^^
きっとね。お荷物開けていくとき、子供みたいな顔してたと思うわ。(笑)
昔ね。一度記事にもしたことあるけど、私が中学生と高校生の時、東京にいた
姉が、段ボール箱いっぱいのプレゼント送ってくれたこと思い出しました。
やっぱりいろいろ入っていてね。綺麗なハンカチとか、便せんセットとか、
いい香りの石けんとか、クッキーとか、薬屋さんのあのカエルの
ちいっちゃな指人形まで入ってた!(笑)
高校の時送ってくれたのは、本!^^
極道ものだったけど、いい姉だったなあ~・・・


クウーママさんのね、旅の記事思いながらいただくと、私もご一緒して
山の空気吸っているような、いっしょにあれこれ名産品物色してきたような
そんな気がします。^^

つれあいからも、くれぐれもよろしくお例申し上げてくれとのことです。^^

クウーちゃん。
クウーちゃんは、きっと長生きする! ^^
それでもね。一日一日が大事なことには変わりないですものね。
いっしょにいい秋の旅が出来てよかったですね。
私まで、旅の喜びのお裾分けいただいちゃいました~。^^

うんうん。おかげさまで、クスッと笑ったり、こころもお腹もぽかぽか。

本の方は、一度に読んじゃわないよう、大切に読んでいきま~す。
冬の日、おこたに入って本読むの、なんともいえず楽しい。そのお楽しみは
長く続かせたいですもんね。

ああ・・・もう、白鳥さん達がやってきたのですね。
白鳥たちの渡りを見る・・・その声を聞く・・・いいだろうなあ・・・

我が家でも、夏の間来なかったヒヨちゃんが、階下の部屋の窓の外に来て
キイーキイーッ!って鳴くようになったので、そろそろまた餌台、準備しようかな。
今朝は、シジュウカラもやってきて、空っぽの餌台のとこで、首を盛んに
かしげていました。^^

楽しいこと小さな喜びは、ほんとにいっぱいありますね。
あたしも、自分の暮らしを大切にしよう・・・・・・

クウーママさん。本当にありがとう~~~♪♪♪








No title

わぁ! うわゎ!! ひゃあぁ!!!

お披露目してるぅ〜^^:

日常のお買い物も、大急ぎで済ませて家に帰って
ご主人様に寄り添い、そのうえ渾身の記事を書いてくださっている・・
今の世に、どんなにか沸騰した思いを抱えてしまうんだろうかと。
ご自分を楽しませるより、人の事に一生懸命 心を尽くす彼岸花さんが、ひとときクスッとしてくれたらと。

一度に買ったのでは無くて・・・ この秋は思いがけなく
何度か遠出できて、美しい山々の道を少し歩けたんですよ。
この木々の間の細道を
一人で歩きたいだろうなあ・・とか
思いながら、ひと品ふた品求めた物です。
いっぺんに箱に詰めると大層なようですが、実はササヤカで(笑)

クウーも11才、気軽に外出が出来なくなるのも そう遠いことでは
なくなりました。 この秋の遠出は、その意味でも思いで深い景色。
思い出になる前に、ちょっぴりお裾分けです〜

チータンタンのお湯も、その時の気分で濃くしたり薄めたり。
なんの決まりも無いジャンクフードですが、優しい味ですよね^^

襟を正して読むような時代小説を今より若かった頃に読んで、
この頃はもう、お気楽におせんべいでもパリパリしながら読める
時代小説を楽しんで・・私達、歳が増えましたよねぇ(笑)

今年も白鳥達が飛んで来て、晩秋と冬が陣地争い中です。

夜更かしして 目が開かない~  なんてことに  なりませんよう^^:

プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
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国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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