『民主主義を殺すのか』


安倍自民党が、国会審議での与野党の質問時間配分を、8:2、あるいは7:3に
しようと画策している。

トランプのアジア訪問や、加計学園獣医学部認可の動き、座間の事件報道などで、
世間の目が逸らされているけれども、『野党の質問時間を削る』というこのことは、
議会制民主主義を、日本人が自らの手で葬るのも同然である!!!

私は、強い危機感に居ても立ってもいられないくらいだ。

いったいどれくらいの人が、このことに関心と危機感を持っていてくれるであろうか・・・

だが。
断じて!
国会審議の与野党の質問時間の時間配分を、今の与党:野党で2:8から後退させては
ならない。
自民党の出してきた5:5などという妥協案も、野党は絶対に
飲んではならない!!!



国民もまた、『5:5なら、まあまあ公平だからいいんじゃない?』などと目眩ましされてはいけない!
5:5は、今の日本の国会における与野党の力の差を考えれば、けっして公平な配分などではないのだ。

何度もここで書いているけれども、日本は、『議院内閣制』を採用している。
議院内閣制では、原則として衆院選挙において最大議席を得た党から内閣総理大臣が
選ばれ、その下で内閣が組織され、『行政権』を担うことになる。
すなわち、日本においては、『三権分立』と謳いながら、実際は、行政府である内閣と
立法府である国会の最大政党は、その意思決定の方向や中身がほぼイコールの関係にある。
ほぼ『ツーカー』の関係にあると言っていい。

だから、内閣府が持ち出す議案について、国会の場で与党議員が質問に立ったからとて
そこで、その案件に対する問題点などが指摘されることなどはめったになく、与党議員による
質問は、ほぼ内閣の決めたことの追認や補足説明・・・はっきり言って、内閣の決定の
『よいしょ』に終始することが多いのは、一度でも国会審議を見たことのある人ならば
ご存じのことだろう・・・
それはもう・・・私など、いつもぷつぷつ鳥肌が立ってくるほどの『おべっか』や『追認』の
オンパレードである。

一方。野党側には長い質問時間が与えられてはいるけれども、これまた国会本会議・・・
とりわけ安保法制や共謀罪法などの問題における各委員会審議などを見たことのある人
ならばおわかりいただけると思うが、野党の質問に対する安倍首相や大臣達、また
参考人などの答弁は、議論の核心に誠実に答えるものとはとても言いがたく、ぬらりくらりと
同じ文言を繰り返して時間稼ぎするだけの答弁であることがいつも非常に多いと言わざるを
得ないのが実情である。

それでも。
今はまだ、野党の側に多くの質問時間が与えられているから、加計問題にしても
森友問題にしても、またこれからおそらく本格化するであろう改憲論議においても、
その重要さ、その問題点が、なんとかかろうじて国民の目の前にさらけ出される効果が
あるのである!

これが、安倍政権の求めるままに、野党が2か3、圧倒的多数を占める
与党が8か7、などという質問時間配分になってしまったら、
もう、国会などというものの存在する意味はなくなってしまう!


それは、そのまま、『三権分立の死』であり、『議会制
民主主義の死』であるということを、私たち国民は知るべきだ。




安倍自民党が、なぜ今、国会における野党の質問時間を削ろうとするのか。
『若手議員に質問のチャンスを与える』などというのはまやかしにすぎない。
それは一に、『加計・森友問題の追及逃れ』がその目的だ。
また、これから本格化するであろう改憲論議で、野党の反対意見を
時間的に封じるという大きな狙いもある!


以前、イギリスの国民投票の際に記事にしたことがあるけれども、我が国でもいずれ
日本国憲法を変えるための国民投票が、このろくでもない政権によって行われることに
なるであろう。
そのときに、それについて私たち国民がよく考えるための一つの大事な参考となる国会論議が、
圧倒的多数を占める与党議員による『よいしょ』質問にその7割や8割もの時間を費やされて
しまって、果たしていいのだろうか??????????????

何度も何度もこれも書いて来たけれども、時の一政権が暴走してしまうことを防ぐための
仕組みというものが、およそ先進国と言われるような国ならば、何重にも幾重にも施して
あるはずだ。もちろん我が国にも、何重もの防波堤となるべき仕組みがある。
そのもっとも大事なものが、他でもない、私たちの日本国憲法であり、またそこに謳われた
『三権分立』であり、議会の衆参両院の『二院制』であり、内閣府における『法の番人』とも
かつては言われていた(!)『内閣法制局』
であり、与党内の良識派議員であり、
また、国民に広く政治のありようを知識として伝えるジャーナリズムの役割であり、
『教育』の役割であり、そして、最後に私たち国民の目であるわけである。


悲しいことに、安倍政権によって、それらがことごとく突き崩されようとしてしまっているのだが、
どうも、国民の側にはその危機意識がないようだ・・・

当たり前にこれまで守られてきたそうして仕組みが、いま、安倍政権によって、ぐずぐずとなし崩しに
弱体化し無力化していること。
その中でも、国会における野党の質問時間を削るなどということは、あってはならない
暴挙だと私は思う。
明日からいよいよ、もりかけ国会が始まるが、野党は、この時間配分という問題において
絶対に妥協などしないで欲しい。
それは、『議会制民主主義の死』そのものになるからね。




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Re:鍵コメさんへ

鍵コメさん、こんばんは~。

お気持ち、よくわかります。><

あたしもね、時々自分は、『保守的』なんじゃないかと思うことがあります。
あたしは、日本の国土が,自然がとても好きなのです。
そういう意味で、自分は『国を愛しているなあ』と思う。
だから、その美しい自然を取り返しのつかぬほどに汚染してしまった原発事故が
許せないし、TPPも、日本の農業を破壊するという恐れがあるために強く反対
しているようなところがあるのです。農業は、この国の根幹だと思うから。

そのあたしが、ビラ配りなどしていると、見ず知らずの人に、『売国!』などという
言葉を投げつけられる・・・
おかしいよね、と思ってしまいますよ。
おそらく、そういう人々は、安倍政権の思想に極めて近い人々であって、おそらく
原発推進、TPP賛成でもあるだろう。
そういう人が、『愛国』って言うの、おかしくないですか? ねえ?(苦笑)
彼らはいったい、日本の何を愛しているのだろう・・・・・・
このたぐいまれな美しい国土、ではないですよね。だってそれを穢した原発政策に
怒らないんだもの。
天皇を愛しているのでもなさそうだ。安倍政権は、天皇を『都合のいいときだけ利用する』
ことしか考えていないような政権です。
いやむしろ、天皇のリベラル的部分を憎んでさえいるんじゃないか。
(私は、美智子皇后がリベラル的思想の持ち主なので、天皇にも影響を与えて来たんじゃないか
と思っていますけれどもね)
天皇退位問題の時、懇談会の委員にひどいのがいたなあ!
『天皇は御簾の向こうに引っ込んで祭祀だけしてろ』と言うような意味のことを言った。
戦前だったら、即『不敬罪』ものですよ。><
『不敬罪」なんて思い出したくもないいやな言葉だけど、安倍政権とそれを取り巻く人々を
見ていると、この人達は、天皇に対してさえ思い上がった態度でいると,呆れてしまうことが
ありますよ。
宮内省に,自分の息のかかった人間を送り込んだのなどその一つの例です。
日銀総裁人事や、NHK会長人事、内閣法制局長官人事、・・・それらと同じだ。


つまり、安倍政権的なものというのは、従来の『右翼』、でさえないんですね。
海外のメデイアが遠慮なく評しているように、彼らは『ウルトラ右翼』なんです。
つまり極右だ。
強固になって戻ってきた第二次安倍政権誕生によって、日本全体の思想分布図が、
よく言われていることだけれど、ぐぐっと,極端に右に引っ張られてしまった・・・
それで、従来は『左翼』だった共産党までが,少し『中道』に近づき、
あたしのように『左翼シンパ』だったものは、『中道』的になってしまっている
んじゃないかな、と感じています。

しかし。
そもそも、
『リベラル』という概念そのものも、実ははっきりしていない。
日本で言う『リベラル』とアメリカなどの『リベラル』は,言葉自体使われ方が違う
のだろうし、日本の『リベラル』という概念は、極めて定義が曖昧なままです。

枝野さんなどは、盛んに,『自分はリベラルではない』『自分は保守だ』と言って
いますよね。
そこにあたしはいつも引っかかって、とても気になるんだけど。

早い話。この世界のとりわけ日本の『保守』『革新』などという概念そのものが、極めて
曖昧になって来てしまっている・・・昔のように『自民党は保守政党』で『共産党と
社会党は革新政党』とはっきり言い切れた時代と違って、今は、何が保守なんだか
もう明確じゃないんですね。
現行日本国憲法の思想を大事に守って,この国を下手に変えない、と言うのが保守、なんじゃ
ないかとさえ思うことがある。
そういう意味でなら,あたしも保守だし、枝野さんも保守なんだろう・・・
鍵コメさんのおっしゃってらっしゃるのもそういうことなんじゃないかな?

でも、自分自身の思想のありようをよくよく考えてみるとき・・・、あたしは日本共産党
支持者ではあるけれど、旧民進党の一部を応援してもいた・・・・・・
要するに、あたしは、なんて言うのかなあ。どこの政党支持者とか、どこの政党が
嫌いと言うよりは、『日本国憲法』が好きなんだなって、まず思います。^^

日本国憲法の中には、仮にそれが戦後の急作りのものであったとしても、人類の知恵が
結集されて詰め込まれているのね。
私が安倍政権を嫌うのは、彼らが、日本国憲法の条文の謳う理想に反するようなことばかり
するからなんじゃないかと思っています。
憲法では,はっきりと、『国会議員はこの憲法を守らねばならない』と謳っているのに、
何よりも『憲法をどこでもいいからとにかく変えたい』とするとんでもない人々だし、
憲法では、三権分立を謳っているのに、三権分立どころか、『内閣』に権力を集中
させようとそればかりやってきているし、『国民主権』の大原則さえ崩して、『国民は
国家に従うべき』というようなアナクロニズムな憲法に変えてしまおうとしている!!
とんでもない連中なのよ。
それが『愛国者』を標榜している・・・・・・

おっしゃるように、旧来の『右翼』の人々がね、今、反安倍的な色彩を帯びて来ている
と言うのは、すごくわかりますね。
私は、あの3.11から、その傾向は見ましたけれども・・・。
『国を本当に愛する』ならば、原発のようなものを是認できるはずがないの。
一水会の鈴木邦男さんの話など聞くと、『この人が右翼??』と思ってしまいますね。
反原発で、左翼の言ってることとすごく近い。

結局、『右翼』だの『左翼』だの『リベラル』だのという区分けよりも大事なことがあって、
それは、おかしいことをおかしいと思えるかどうかってことなんじゃないかと最近よく
思います。
安倍氏を好きだの嫌いだの自民党を嫌いだの好きだのなどということより何より、
時の一政権にあまりにも権力が集まりすぎるのは極めて危険だから、あたしはこうやって
批判記事を書いているにすぎない。
ジャーナリズムや教育というものが、国民にさまざまな情報や知識を・・・考える元となる
知識を・・・『人間が自由であるための基礎となる知識』を与える一環であるから、そこに
時の政権が手を突っ込もうとするのに猛烈に反対しているのにすぎない。

そういう意味でも、今の世界の潮流である新自由主義、行きすぎた金融グローバリズム
などというものもやっぱりおかしいのよ。
『核の脅威』をちらつかせる政治も、それがどこの国と言うことと関係なく、やはり
絶対に間違っているしおかしい。
思想の右か左か、などということと関係なく、公平に公正に物事を見ていけば、
人間の導きだす結論は、同じものになるはずなんだけど、
それがね・・・
政治家の導きだす道が、そうなっていかないのが問題なのよね・・・

でも、みんながあきらめて黙り込んでしまったら、ますます世界は悪くなる。
理想はいつも掲げていかないとね。^^

鍵コメさん。ありがとうございます!
あきらめないで、声を上げていきましょう。




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Re:stanislowskiさんへ

stanislowskiさん。こんにちは。

> 倫理観がどんどん崩れてなし崩しで何でも有りになってきた。
> 妥協してはだめなものはどんなに効率が悪かろうが一貫してダメなのです。
> 「必要悪」とか、後輩がこんな言葉を用いましたが。


本当にそうですね。
私もそう思います。

政治の世界だけではない。日本社会のあちこちで、『倫理観というたが』が緩んで
きている気がします。神戸製鋼や日産など大企業の企業倫理の緩みにも見るように。

とりわけ政治の世界がひどいですね。
もう、やったもの勝ち、言ったもの勝ち、言い抜けしたもの勝ち、逃げたもの勝ち・・・
政治家としての倫理観などもうどこにもない、何でもありの世界になってしまっています。
一国の政治を預る者がそういうありさまでは、それが社会全体に悪影響を及ぼさない
わけがない。
本当に、『腐った林檎』は、箱全体を徐々に腐らせていってしまうのです。

これはもう、安倍政権だからどうだの、と言う問題ではないと思うのですね。
どの政権であっても、どの組織であっても、どこの国であっても同じこと。

『悪いことは悪いんだ』『ならぬものはならぬのです!』という最低限の倫理観さえ
通用しない世界になっていっている気がします。

私は、安倍さんが嫌いだからこうやって批判記事を書き続けているわけではない。
おかしいと思うからおかしいといっているだけなんです。
国会でのまっとうな議論もしないまま、疑問の声に向き合わぬまま、圧倒的数の力で
何でも強硬姿勢で決めてしまう安倍政権のやり口は、どう見たっておかしい。

中国や北朝鮮の一党独裁を忌み嫌うひとが、自分の国の首相が同じような『強権』を
手にして何でも強行突破していってしまう理不尽には拍手喝采を送るというのは、
どう考えても矛盾しているしおかしいと思わないのでしょうか?><
これはもう、どの政権だからどうのこうのということではないのにね。

国会での審議の質問時間に関しても、5:5が公平でいいとか、いやそれでは野党に甘すぎる、
獲得議席数に比例して与野党配分は8:2でいい、などとしたり顔で言う人がいます。
それが『公平』であり、それが『民主主義』の多数決原則だから、と。
しかし。自分の支持政党というバイアスを一端外して公正に考えるとき、仮に、自分たちが
野党の立場になった時も、それでいいのか?という観点は当然無ければならないはずですが、
それはそういう人達は一切無視するんですね。
現行の、与野党の質問時間配分2:8というのは、自民党が野に下った時、その時の民主党政権に
『野党にもっと質問時間を』、と要求して、勝ち取った野党(少数派)の権利なのに、
自分たちが政権与党に返り咲いたら、配分を逆の8:2にしろ、それが民主主義だ、などと
言うのは、まったくめちゃくちゃだとしかいいようがありません・・・。
もう、論理破綻、倫理破壊の極まで行っています、今の自民党は。

現実に、15日の文科委員会での加計問題審議では、4時間の審議の質問配分は、辻元さんが
粘り強く交渉して与党:野党を1:2(ほぼ3:7)にまで押し戻したけれど、それでも
実際、15日の国会の与党と野党の議員の発言時間を朝日新聞が正確に計測した結果では、
与党側が61%、野党側が39%だったそうです。
時間にすれば、4時間の審議時間のうち、2時間26分、与党側がしゃべっていて、
野党は、立憲、希望、維新、共産、社民など合わせて1時間34分しかしゃべっていない
計算になります。
今度安倍首相も参加しての審議では、また例のぬらりくらりの答弁で、野党の質問時間を
削って実質中身のない議論になってしまうのではないでしょうか。

これでいったい、国民は政治上の重要な問題の論点を、どうやって知れというのか。
国会での論議は、一応原則、新聞などでも伝えられていくわけですが、こんなに野党の
追及の権利が薄められた状態では、問題のありようを国民は知りようがない。

これはもう、国会の破壊、立法府の破壊、三権分立の破壊、としか言いようがない
のですが、国民はそれに鈍感です。
トランプやイヴァンカ氏の訪日や、日馬富士の問題もそりゃ大事ではあろうけれども、
こんな大事な国の基礎に関することがねじ曲げられようとしているのに、あまりにも
国民は無関心すぎる・・・

国会で論じられるのは加計問題だけじゃないですよ。国民生活に直結した社会保障の
問題や税金問題、安全保障の問題、憲法問題などなど、大事なことがいっぱい。
それなのに、圧倒的多数を占める政権与党側の主張が国会でさらに『よいしょ』
されるだけ、と言うそんな議論で決まっていくというので、本当にいいのでしょうか?

>異変に気づかないのでしょうか?
>今日のめしを細々食っていければって日和見、それすらも厳しい格差が生まれてきているのに。単に鈍くなったの?
>近隣諸国の反トランプデモが眩しいくらい

ほんとほんと、ですよ。
韓国のことをなにかと嘲笑うひとが多くなっている気がしますが、韓国の国民はまだ
政治に敏感です。朴槿恵の政治の私物化も許さなかった、そのエネルギーを失っていない。
翻って日本はどうでしょうか。
『政治の私物化』の極致としか言いようのない森友・加計問題は、結局、国民の
選挙行動によって、『承認』されてしまったも同然です。
原発問題も同じ。
『原発はもういやだよね』というひとはおそらく60~70%、いやもっといるかも
しれないのに、それが政権批判の投票行動には結びつかないのです。

おっしゃるように、悲しいことに福島の人々でさえ、いまだに原発がないと、と
考える人がいるようなのですね。
私には信じられないのです。
交付金があれば・・・仕事があれば・・・それでいいのか。『原発で生きる』以外の道を
模索すべきでないのか・・・。
しかもそれは、立地自治体のみの問題に押し込めてしまうべきではなく、国民全体で
今こそ真剣に考えていくときではないのか・・・!

しかし。
そうした議論も、もう、この国では少なくなって行きつつあります・・・
森友・加計問題は,原発事故や沖縄の問題と同じ。
権力を握るもの、既得権益層の着々と進める計画が、『既成事実』となって積み重なって行って
もはや、それをおかしいと思う者の声さえもが,虚しく跳ね返ってくるだけ、になって
しまっている・・・
私も、正直言って無力感に打ちのめされています・・・・・・

安倍政権のやっていくことの危うさは、憲法問題、国防問題だけではないですよね。
私も、水問題,食糧自給問題などには、とても危機感を持っています。
TPPは,幸いトランプが抜けてくれたけれど、その陰で、日米二国間のFTAで
日本は,何を手放すかわかったもんじゃないですよ。
何しろ、麻生財務大臣兼副首相は、アメリカの保守系シンクタンクの講演で、
日本人の命綱である水道事業を売る発言をする人なんですから!!
そのほかにも、学校教育など,大事な大事な公的事業をアメリカに売り飛ばしかねない
政権なんですよ。

『北朝鮮の脅威』を煽る陰で、この政権が何をこっそりやっていくのか、国民は
よほどしっかりしてみていなければならないはずなのですが、
う~む・・・・・・どうも,テレビなどの脳天気ぶりを見ていると、絶望するばかりです。

stanislowskiさん。ならぬことはならぬ,と言い続けていくことは、なんと
疲れることなのでしょうか! ねっ? ><
でもまあ。黙っていると世の中はおかしくなっていくばかり。

そうですね。私も、まだまだ黙り込んじゃうわけに行かないなあ・・・
ありがとうございます!










>
> 自民党は戦後国民を食わせるための党だったのですね。イデオロギーがない。
> 彼岸花さんの言う、自民党の地元活動は遠くにいて見えないのでよく分かりません。実際に地域に溶け込んでいるの?不思議に思うのは、私の地元保守的な方々はやはり「自民党で無いと」というのです。あんな事故があって再稼動推進なのになぜゆえ?
> そこには地元への目線と、日本国家という目線の違い。小選挙区制度の弊害があって、地元優先なんて選挙後はなし崩しなのに。
>
> しかし、最近の自民党トップにいる政治家はイデオロギーに固執してい経済を知らないと。確かに。
> 国際戦略、議事締結、水資源やらなんやら、皆、日本国民にとって不利というか安全で無いように思えて仕方が有りません。
>
> 流されて行っちゃうと、自分の首を締め付けることになるのにね。
>
> 黙り込む。黙り篭らせる。
> 怒りの矛先がいつも弱い立場の方へ行くから難しいのは分かるけど。最後の砦は一般市民の目力しかない。踏ん張らないと。
>
> わたしもブログで呟くだけでなく信念を体現して行きたいです。

No title

異変に気づかないのでしょうか?
今日のめしを細々食っていければって日和見、それすらも厳しい格差が生まれてきているのに。単に鈍くなったの?
近隣諸国の反トランプデモが眩しいくらい

倫理観がどんどん崩れてなし崩しで何でも有りになってきた。
妥協してはだめなものはどんなに効率が悪かろうが一貫してダメなのです。
「必要悪」とか、後輩がこんな言葉を用いましたが。

自民党は戦後国民を食わせるための党だったのですね。イデオロギーがない。
彼岸花さんの言う、自民党の地元活動は遠くにいて見えないのでよく分かりません。実際に地域に溶け込んでいるの?不思議に思うのは、私の地元保守的な方々はやはり「自民党で無いと」というのです。あんな事故があって再稼動推進なのになぜゆえ?
そこには地元への目線と、日本国家という目線の違い。小選挙区制度の弊害があって、地元優先なんて選挙後はなし崩しなのに。

しかし、最近の自民党トップにいる政治家はイデオロギーに固執してい経済を知らないと。確かに。
国際戦略、議事締結、水資源やらなんやら、皆、日本国民にとって不利というか安全で無いように思えて仕方が有りません。

流されて行っちゃうと、自分の首を締め付けることになるのにね。

黙り込む。黙り篭らせる。
怒りの矛先がいつも弱い立場の方へ行くから難しいのは分かるけど。最後の砦は一般市民の目力しかない。踏ん張らないと。

わたしもブログで呟くだけでなく信念を体現して行きたいです。

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彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
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