『音楽の贈り物』 ③

梅雨の中休みの快晴。でしょうか?
週の半ばの日の、しかも、そろそろおやつ時。でしょうか?

それどころではない!という方もいらっしゃるでしょうね。

いずれにしても、ちょっと休憩なさいませんか。
久しぶりに明るい音楽を。

1967年のもの。
アンディ・ウイリアムスの『恋はリズムに乗せて』はこれのカバー曲。
でも私はこちらの方が好き。
若い方でも、一度はどこかでお聴きになったことがおありなのでは。
Bob Crewe という人は、ポップスの世界では、知る人ぞ知る、有名なひとのようです。
映画『バーバレラ』のサントラを担当したり、マイケル・ジャクソンなど
数多くのアーティストの仕事にもかかわっているそうです。
私は曲はなんとなく聴き知っていても、その作曲者や背景などを知らないのです。
今回、初めていろいろ知りました。

画像も、当時を彷彿とさせる、レコードラックの写真がすてきです。
ペプシコーラのコマーシャルにも使われたみたい。
編曲が楽しいので、お送りしてみました。







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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

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