『音楽の贈り物』 ⑥


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今日の東京の空。
悲しくなるほど、変化に富んで美しかった。
雨が激しく降ってきたかと思うと、さあっと上がって、晴れ間が出て。
虹が出るのではないか、と何度外に出てみただろう。

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あなたが今日、見上げた空はどんなだったのでしょうか。

今晩は、こんな音楽をお送りします。

http://www.youtube.com/watch?v=UDmpRJ6EhUM


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テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Re: picori さんへ

そうですねえ。
いつか遠い遠い将来、ヒトというもののまなざしなしに、
ただ天体が運行するときもくるんですね。
それを想像すると、ぞっとするほど美しくて悲しいです。
どれほどの深い蒼なんでしょう。

本当は今でも、ヒトなどという存在に関係なしに運行はしているのだけれど、
どうしても、地球を中心に、『この私』を中心に、空を見てしまいます。

それは私という人間のバイアスのかかったまなざしで仰ぐ空、
バイアスのかかった感動なんだけれど、何ものにも代えがたい、
その時、その一瞬だけの感動。空との交感。

空を見ていると、自分の肉体というものを忘れて、まなざしだけになります。
とても晴れやかな気持ちになれる。
ただ、この自分のまなざしがない、という世界は、想像できないんです。
本当の蒼天、事実の星座…。誰かいつか見るのでしょうか…。

今日の空も綺麗でしたでしょう。私のところの上空は半分厚い雲に覆われて。
ああ、なんという色の空だろう!と、東と南の方の青空を眺めていました。

目の向こう

わたしの目を、通さない空は
さぞ、美しく澄む、清楚な天球だろうと
そう、空を見てました。

本当の蒼天
事実の星座は
いつ、見られるんでしょうね。
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彼岸花さん

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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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