『音楽の贈り物』 ⑦

記事をいくつか書いたけれど、なかなかそれにぴったりとする音楽というものは
みつからないものです。凝り性のところもあるので、見つかるまで探したくなってしまう。

じゃあ、音楽と記事を切り離せばいいじゃないか、とも思うのですが、
なんだか最近習慣みたいになっているので、音楽を入れないのも寂しく(笑)。

でも今晩は音楽だけお送りします。
こんなのいかがでしょう。

数年前に、娘に教えてもらったグループですが、あまり有名じゃないのかな。
グループ名は、CaliforniaとMixicoの合成語のようで、実際にある地名らしい。
アリゾナ在住の2人組のバンドCalexico 。『Muleta』という曲。
娘はこれを、深夜、ドイツのアウトバーン…どこまでも伸びる高速道路を
走りながら聴いたらしい。黒い森と遠くの原発の灯。
なぜかそれがとても心にせつなかったと言っていました。
確かに、深夜、車を走らせながら聴くといいかもしれません…。


私はこの曲が一番好き。
一週間の疲れた体にも心にも優しく響く曲ではないかと思うのですが。
とっても綺麗な曲。まずはお聴きください。




イヤホンでお聴きになると、良さが引き立つように思います。

皆さま、どうぞいい週末を。


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テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Re: morinof さんへ

ありがとうございます。
私もこの曲、とても気に入っているので、
そう言っていただけると嬉しいです。

またなにか探さなくては…

またお越しくださいね。

良い曲

また聴きに来てしまいました。

Re: morinof さんへ

morinof さんの桔梗の花の記事は綺麗でしたね。
桔梗も、ホタルブクロも、思わず口に含んで
パカン!としたくなるような形をしています。
蕾が開くときも、なんとなく似ています。
待ちきれなくて、自分でなかを覗いてみたくなっちゃう(笑)。

『故郷の廃家』をお訪ねくださりありがとうございます。
ホタルブクロの絵が載せてあります。
桔梗のことも書いていますね。
実は、あのときの思い出の花たちの記事を数日前に用意したんですが、
自分の写真があまり良くなくて。まだ出せないでいます。
ぴったりの音楽を見つけたいのですが、探しても、無いのです。
『やまびこじいや』という唱歌なんですけど(笑)。
私が父を想って、夕暮れによく歌っていた歌。

Re: morinof さんへ

morinof さん。ありがとうございます。

スプートニクス!そうですよね!
そんな感じがあります。
どことなく懐かしい感じでしょう。でもこの曲は都会的でもある。
車を走らせながら聴くのにいいかもしれない。

YaronHerman は全く知りませんでした。
morinof さんはピアノ曲がお好きでいらっしゃるのかしら。
先日も、サティの記事のところで、ミシェル・ニューマンについて書いて
らっしゃいましたね。
Yaron Herman はなかなか守備範囲が広そうな方で、どの曲が
そういうイメージなのか、いろいろさがしました。
Army of me とかでしょうか。ピアノだけでなくいろいろなさるんですね。
才人という感じが大変にします。エルサレムのこととかが背景にある、
そこが、Calexico の民族音楽的なところと似ているのかもしれませんね。
Calexico もいろいろやっていて、ひとくくりに言えない人たちのようですが、
そういうところも同じかも、ですね。

ありがとうございました。

ホタルブクロ

 先日「桔梗色の空」を書いてから、ふっと思い出したことがあって
彼岸花さんの古い記事を読み返してみました。
やっと「ホタルブクロ」に行き当たり何だか嬉しいんです。
この本文とは関係ないコメントですがちょっと伝えたくなって・・・・・・。

70年代の

懐かしい響きです。
70年代のスプートニクスのような
甘く切ない感じが呼び起されますね。
  :::::::::::::
イスラエルの若いピアニストYaronHerman
今日CDを手に入れて聞いていますが
なんだか同じ匂いを感じています。

Re: 手帳さんへ

選曲を褒めていただくととても嬉しいものですね。
だから、手帳さん、こちらこそありがとうです。

『すがる女ををうっちゃってどっかに彷徨いたくなる』…
いたた!(笑)なんで私が痛がる?(笑)
手帳さんはすがったりしないし、もし男だったら、そんな感じの方なのかな。
長い妻楊枝をくわえて…あ。それじゃ木枯らし紋次郎だ。
でもそういったドラマとか映画の音楽にもよさそうですよね。

メキシコの民族音楽などを取り入れたグループなので、聴いていると
そういう風景がやはり浮かびます。

都会的なテイストもあるでしょう?

私はあまり音楽には詳しくないのです。だから今頃こうやって聴き漁っています。
手帳さん、いろいろ教えてくださいね。新しい音楽全然知らないので。
これからもよろしく~。


メキシコの民族音楽などを取り入れたグループなので、聴いていると
そういう風景がやはり浮かびます。
マカロニウエスタン風でもあるし。

ありがとう!!!

かっこいい曲ですね。
なんか、すがる女をうっちゃってどっかに彷徨いたくなるわ~。
という気持ちになりました。
すがられてないけど・・・

新しい音楽って嬉しいですね。
また色々教えてください!!!
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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