『流星群の夜』

12月14日。ふたご座流星群の夜。

夜、8時半ごろと9時半、2回外に出てみる。
雲が空一面を覆っていた。僅かに半月のところだけ雲が切れて。

ああ、今日は見られないかな。
それでも、家の外の暗がりに立ちつくして20分ほど。
雲が面白いほどどんどん北に流れて、夜空が澄んできた。
そうして…東の空の高いところに、二筋、流れ星が!

短かったけれど、くっきりとはっきりと、鮮やかな流星が!

見るたびに思うのだが、流星を見るってなんと幸せなのだろう。

流星はいつも、来るあてもない恋人のようなものである。
約束があるわけでもない。
まったくの、こちらの一人想いである。
待っているということさえ、おそらく相手は知らないのである。

ああ、やはり今晩も、あの人は来ない・・・

そう思って、踵を返し、戻ろうとしているその時、
夜空にそれはいきなり現れ、すうっと、一瞬の光芒を描いて消える。

ああ、やっぱり来てくれた!

その瞬間の嬉しさったら…!

なんというのだろう。他にうまい例えがないかな。…思いつかないな。
やはり、それは、来るあてもないと思っていたひとが、
突然訪れてきてくれたような…。それとしか例えようがないのである。

その喜びをもう一度味わいたくて、さらに40分ほど、戸外に立ちつくす。
でも、もう、気まぐれな恋人は行ってしまって戻ってこないのである。
また、いつ来る、という約束もせぬまま、去っていってしまったのである。

冷え切った体を炬燵で温める。
温かいお茶を飲んで一息…。

もうこれでおしまい。あの幸せを今日は味わえたのだから、
これでいいとしよう。
そうは思うのだが、願い事は3回言わねばならぬという。
一つの流れ星の間に、3回願い事を言うなんて無理!
だから、3つ、流れ星を見たい。
あと一回…。
そう思って、日付も変わった夜12時過ぎ。
再び、家の外の夜空を見上げる。街灯が明るく見にくい。
少し歩いて、川原の街灯の光の届かぬ一角に行き、そこで首が痛くなっても
まだ、見上げ続ける。東の空ではなく、中天の空を。

と!

つううっと一筋。見事な流れ星が!

ああ、これで、願いはきっと叶う。

見事な長い尾を引く流星を見た後は、なにか、束の間の熱い抱擁のあとのような気分である。
こんな表現は、恥ずかしいけれど、何か、そう…ギリシャ神話などのように、
自分が美しい娘であって、いたずらな神にふと見染められて抱きしめられたような…
そんな感じ。
もし、あなたが男性ならば…、
この世のものでないように思えるほど美しい、見知らぬ若い娘が
あなたの方に近づいてきて、あなたの唇に一瞬のキスをして、
駆け抜けていきでもしたかのような…(笑)

こころが奪われてしまうのである。
一瞬の恍惚に陶然としてしまうのである。
それは、ほんとに束の間の、恋なのだが。
気まぐれな神に恋した娘のように、それは永遠に片恋なのだが。
天女に恋した男のように、それは永遠の片恋なのだが。


ふふ。ちょっと大袈裟すぎますかね。
願い事?
はい。いつものように、3つの流れ星に、お願いをちゃんとしましたよ。







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ジャンル : 学問・文化・芸術

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Re: t.grayさんへ

t.grayさん。おはようございます。
いよいよ、2010年も締めの日。一年経つのは早いですね。
いろいろなことがあったのに、振り返ってみればあっという間。

私の方こそ、t.gray さんにいつもしっとりしたお言葉をかけていただき、
t.grayの文字を見るたび、ほっと嬉しくなっていました。
ブログをなさったらなあ・・・。
でも、この淡さがいいのでしょうね。

どうか、来年もよろしくお願い申し上げます。
2011年が、t.grayさんにとって素晴らしい年となりますように。

ありがとうございます。

良いお年をお迎え下さい。

こんばんは。
今年もわずかですね。
色々なことをおもい、考えさせられた一年でした。
色々な出来事もありました。
しかし
彼岸花さんをはじめ皆様にとても良い刺激をあたえられ
心が満ち足りた感じでしたよ。

彼岸花さん、広くて易しくて深い文を
来年もよろしくお願い致します。

良いお年をお迎え下さいね。




Re: t.gray さんへ

ああ、北国は、冬は曇りの日が多いのでしょうねえ。
流星群の夜に、曇ったりしていると、悲しいですね。
でも、あの雲の上で、素晴らしい天体のショーが展開しているのだと
想像するのも、なんとなくいいものです。
分厚いとだめだけど、うすい雲なら、流星は見えるのだということも、この夏知りました。
雲の切れ目からシューッと瞬間現われてくれることもあります。

私が見るのは、いつも2、3個。
十数個もご覧になった方もいらっしゃるようです。
そんな数の流星、来年は私も見てみたいです。

t.gray さん。ありがとうございました。
いいお年をお迎えくださいね。まだそのご挨拶は早すぎるかな(笑)。



こんばんは。

心のこうかんですね。
私の居る北国の空は曇り空でした。
てんてんと‥ぼんやりみえるのが流星群?

流れ星、みたかったですねえ。

Re: morinof さんへ

morinofさん。こんばんは。

そうなんですか。お天気がそちらはよくなかったんですね。
流星群も、天気や、月の明るさに影響されるので、
なかなかタイミングが合わないと見られないですね。

>一瞬のキスを期待していたのにね。

あ。やはり殿方はそういう天女の一瞬のキスを夢見ますか(笑)。
私がそういう風に書いたのは、実は私が大好きな漫画家の
杉浦日向子さんという方の『百物語』という作品に、そういうのがあるんですよ。

ある武骨者の侍が、自宅の縁側でうたた寝をしていると、
夢にえも言われぬ美しさの天女が現われ、その侍の唇に一瞬のキスをするのです。
夢から覚めても勿論なにもない。
ただ、その侍の口からは生涯この世のものとも思えぬいい香りがした、・・・

そんなお話です。それを夜空を見上げながらふと思い出しました。
れんげちゃんの言うとおりだ!妄想がたくましすぎですよね(笑)。

Re: れんげちゃんへ


笑われちゃった!(笑)

ふふふ。ちと妄想がたくましすぎましたかね。
だって、ほんと、来るあてもない流れ星を待ってる気分って、
とうの昔に忘れてしまったけれど(いや、昔も知らない? 笑)
待ちびとを願う気持ちに似てるって思ったのよ。

大丈夫、風邪はひきませんでした。
ダウンパーカー2枚重ねて着てたから。
そいで、部屋に戻って温かい飲み物飲んで、おこたでぬくぬくしましたからね。
あったまったところで再出動~ッ! (笑)

れんげちゃん、ありがとう~。
しばらく無言だったので、心配して来てくださったのね。
ちょっとね、右腕が凝って痛かったり、出かけて留守にしてたりして
しばらく更新しませんでした。

元気です。いつもいつもありがとう。

 

Re:夕惟さんへ

夕惟さん。こんばんは。
少し留守にしていて、返事遅くなってごめんなさい。

夕惟さんのお祖母さまはそんないいところにお住まいなんですね。
子供時代の多感な時に、そうした環境の中でお過ごしになられたこと。
それがきっと夕惟さんの今の豊かな感性をはぐくむ一助となっているのでしょうね。
なにか夕惟さんのお書きになるコメントなどに、特別なものを感じていました。
農作業を手伝ったり、そんな星空を眺めたり、体全体で自然を感じること…
そうして今、街にいらっしゃること。
そうした経験の重層性がとても大切な気がします。

わたしも九州の山の娘。
でも、私自身は、ぼうっとした子で、生活経験があまり豊かでありませんでした。
流れ星も、つい10年ほど前に初めて見たくらいですから(笑)。
夜、出歩いたこともほとんどなく、月の明るさにびっくりしたのも
なんと、いい大人になってからです(笑)。
わたしも、よく月は見上げます。特に冬の冴え渡る月影は好き。

今頃、自分がぼんやり過ごしてきて見聞きしてこなかったことを、
甘露のようにごくごく飲んでいるところです。

夕惟さんも、重ね着なさってベランダで、冬の流星群をご覧になったんですね。
神奈川と東京だったら、同じ流星を見ていたかも、ですね。
我が家は車ももたない主義なのですが、そういう時だけは、ああ、車があって、
流星がよく見えることろに行きたいなあ、などと思うことがあります。

夕惟さんが私の古い記事にも興味を持ってくださって、読んでいただき、
そして、私が大事、と思う記事をなぜか的確に選んでくださって
コメントしてくださったこと、感激しています。
愛着のある記事は誰でも埋もれさせてしまいたくないですものね。

どうぞどうぞ、よろしければ、古い記事をこれからもお訪ねください。
コメントも、どうぞご負担になられないように、
でも、いつでもどこででもどうぞ。

夕惟さん。ほんとにありがとうございます。

おお、羨ましい

こちらは残念ながら、お天気が悪くて
見ることができませんでした。
一瞬のキスを期待していたのにね。

No title

あはははは、妄想してる間に、風邪ひくなよぉ~。(笑)

流星。

やっとコメント書く余裕が出来ました><

昨日は皆既月食でしたね!
神奈川は大雨で、見ること叶わず・・・・・・でした。

祖母の家、福島の奥会津という信号が2つしかない山村で(笑)
小さい頃からその自然が当たり前だったのです。
高校までは学校休んで、田植えから稲刈りまで手伝っていました^^ あはは~

その人工的に作られた光の少ないところで見る夜空は、
本当に目の前で。
流星群の時期じゃなくても、流れ星が見えるんです!!
天の川なんて本当に白い道。ミルキーウェイ!!!

今でも祖母の家に行ったら必ず(かなりの時間、夏は蚊と虻に刺されながら 苦笑)
見上げます。

そんな時間を過ごした私は、そこから2時間の実家の空ですら、
流星が見られないことが悲しく。
神奈川に住む今、家からでは光が眩しすぎて見られないことに悲しいです。

空には本当にたくさんの綺麗な星達が輝いて、流れているのに。
見守ってくれているのに。

なので、月を見上げています。 雲が無ければ、見えるので><

私も去年は沢山着込んで、ベランダに寝転んで見上げてましたよ~^^
結局小さいものが2つでしたが、見えました!

過去の日記、今更コメントしてしまって申し訳なかったかな・・・・・・と
思っていました。
なので、彼岸花さんの優しいコメントにほっとしました☆
また、過去の日記のコメントすると思いますが、
すみませーん 笑

Re: 依里さんへ

依里さん。おはようございます。

いつも貴女に教えていただいてばかりだから、
たまに役立ちたい(笑)。
1月4日の午前4時頃がしぶんぎ座流星群見るのに一番だそうですから、
もし条件が良ければ、ご覧になれるかも。
でも、4時は無理ね。3日の夜十時ごろからでも大丈夫かな。
寒いですからね。無理しないでくださいね。
今頃、通勤の電車の中かな。

No title

情報ありがとうございました。
時々チェックしようと思います。

Re: 依里さんへ

依里さん、こんにちは。
いい休日、お過ごしですか?

流星はね、いいですよ。
見られるかどうか、あても無いところがたまらなく寂しくていいです。
それだけに、見られた時の感動は一入。
でも、流星や虹を見るのにも才能があって、
先日のふたご座流星群、短い間に十数個もご覧になった方もいらっしゃるみたい。
そういう方と一緒なら、たくさん見れていいわね。
私はまだまだ修行が足りません。

流星群は、年末からと年明けすぐに見られる『しぶんぎ座流星群』
8月半ばに見られる『ペルセウス座流星群』
12月半ばの『ふたご座流星群』
これを三大流星群といいます。
その他に、10月のオリオン座、11月のしし座流星群など、
大体時期が決まってるの。
これから次に見られるのは、1月4日が最大のしぶんぎ座流星群ですが、
観測予報は三角になってるからどうかなあ。
お月さまがその時期に明るいと、見えにくいですしね。
また、近づいたら、お知らせしますね。

依里さんにお教え出来ることが一つあって光栄だな(笑)。
いつも教えていただいてばかりですものね。
と言っても、大したことではなく、『流星群』で検索するだけです(笑)。
例えば、http://uchukan.satsumasendai.jp/event/news/2010-6-2.html とか。

依里さん、いつもありがとう。

No title

流星ってなんか盛り上がりますよね。
私も見てみたいと思ってます。
彼岸花さんはどうやって流星群情報をゲットしてるのですか??

Re: NANTEIさんへ

NANTEI さん。おはようございます。

はい。東京と言ってもごく外れの方ですので、
夜は結構星明かりが見えます。
でも悲しいことに、近眼の度が進み、細かい星までは
私自身は普段よく見えません。北斗七星もかろうじて見えるか見えないくらい。
でも、流星は見えます。
それでも、もっと視力がよかったら、細かいものまでよく見えるんだろうな。

数年前のしし座流星群。特に活発だったのは、2001年のでしょうか。
九十九里までいらして、一晩中…いいですねえ。
夜空を見上げていると、日常の憂さを忘れます。

恐竜が滅びた原因とされている巨大隕石の衝突。
スケールが大きい連想。…それも夜空と流星がくれるものですね。

ありがとうございました。

こんばんは。

おうちのちかくで流星が見える。
いいところですね。
私のところは非常に環境が悪くて東京の灯りも近く、しかも巨大コンビナートの赤々とした光で星が見えないほどです。
何年か前、しし座流星群が騒がれたときは、深夜に九十九里まで行ったことがあります。朝まで浜辺で寝そべって、もう終わりかなと感じるまで流星を見上げていました。これの何百倍も大きな彗星が地球に衝突して、ティラノザウルスやステゴザウルスが阿鼻叫喚の地獄に悶えていたのか、などとおよそロマンチックとはかけ離れた想像などしていたのでした(ヘンな奴です。笑い)。

Re: 手帳さんだ~!

手帳さん、ありがとう~。

ぜひ。ぜひ私のゼウスになって!
そして、私のいるところに、バンバン星をこぼしてください♪
ダウンパーカー2枚重ね着した、ころころした姿で、
星を一所懸命拾い集めますから(笑)。
ぴょんぴょんとび上がりながら、星に願い事唱えますから。

Close to You。すてきな歌の贈り物ありがとう~。
私もこの歌大好きです。カレン…。なんてやさしい歌声だったでしょう。
歌の上手な人はたくさんいるけれど、彼女の歌声は、別格でしたね。
五臓六腑にやさしくしみこむような声。

この歌を贈ってくださった手帳さんのやさしさもこころにしみるよぅ!…。
ありがとう、手帳さん。
なんだか私、この記事の中で幸せだなあ…

Re: waravinoさんへ

waravinoさん、こんばんは。

はい、寒かったですけれど、根性でダウンパーカー2枚重ね着して
ぷくぷくに着こんで膨らんで、『ふくらスズメ』になって出ましたから、大丈夫でした。
その割に、細い脚はむき出しで、いつも娘に「ほんとスズメみたい!」と笑われます。

でもね、鮮やかな流れ星を見ることが出来た時の感動は、
何度見ても少しも減ずることなく。…寒さもなんのそのです(笑)。

waravinoさんもやはり流星がお好きでいらしたのですね。
夏8月半ば頃のペルセウス座流星群。そして秋のしし座流星群。
しし座流星群を、2001年に初めて見て、それ以来、流れ星に
心魅かれるようになりました。
ペルセウス座流星群は、夕涼みがてら見ることが出来るからいいですね。
私は今年の夏、夜の川原に一人出て、敷き物に寝転がって
星空を仰ぎました。
深夜、一人で。何やら怪しげな女ですね(笑)。
こころに悲しみと願い事を抱いて。
夜の空はやさしかったです。その時は大きな流星を二つ。

願い事はね、見つけてから消えるまでに、一回唱えるのだって間に合いっこないから、
もう、夜空を仰ぎ始めた時から、こころに繰り返しているのです。
彼岸花流の願い事のしかた(笑)。

『金~!』ですか(笑)。短くて言いやすいですね。
私は『健康~!』にしようかな。『けん・こ~!』と言えばやはり2音節ですむし。
『あ・い~!』もいいな。『…が…しますように!』なんて言ってる暇ないですものね(笑)。

waravinoさん。ありがとうございました。
ぜひ、次の流星群は、昔取った杵柄で…

なんで星はこぼれるの?

今日の彼岸花さんはかわいいわ~
私がゼウスだったら気前よくバンバンこぼして差し上げるのに
一番好きなラブ・ソングはclose to youなんですが
その歌を思い出しました。
Why do stars fall down from the sky? everytime you walk by.
Just like me, They long to be Close to you ♡
彼岸花さん
そう私みたい、あなたの側にいたいのね♡

流星群

いや~。寒かったでしょうに!!
ともあれ。3つの流れ星を見れて良かったです^^
願い事が叶うといいですね。

ひと頃。流れ星に憧れて。
夜空ばかり見ていたことがあります。
やはり夏から秋にかけてが。
一番多いようですね。

でもなんですね。
落ちる間なんて。
瞬きする間のようなものだから。
短い言葉じゃないとダメですね。

オレだったらやっぱり。
金~~~!!
でしょうw^^)/

Re: そらまめさんへ

そらまめさん。こんばんは。
あら?夜更かしさんですね(笑)。

悲しくも『年間の曇りが多い県』全国NO.1・・・・羨ましい限りです。

あっ!そうなんですか? 知らなかった。
やはり、冬の間の天候が統計に数値として出てるのでしょうか。
その点、東京は冬は殆どこれから毎日、からからの晴天がおそらく続きます。
昔ほどからっ風も吹かないし、まあ穏やかな冬の日が多いです。
そして、夜になると、ぞっとするほど冴え渡った月が望める・・・

そらまめさん。ほんとに流れ星って、一期一会ですね。
いつ来るか全く予想もつかない、あてもないものを待って夜空を見上げている。
ほんとに、恋人を待つ気分よ。もうそんな感覚、ずっと昔に忘れたけど(笑)。

つううっと、星が流れる。あっあっ、あっ!
そう思っている間に消えてしまいます。

もしかすると、今の流れ星を見ていたのは、ほんとに私ひとりではないかもしれない。
どこかで誰かが、たまたま、同じ瞬間を見ていたかもしれない。
でも、おっしゃるように、それを確かめるすべは、私たちにはないのですね。
ほんとに一期一会。そして淡く儚い。

そらまめさん。
こころが乾いているどころか、とってもロマンチストですよ。
さばさばした感じに思えるけれど、こころの中には熱く激しい
浪漫的気質が豊かにひそむ娘さん、といつも思っておりますよ(笑)。
なんか、あったかいの。
…なんだか今夜はじ~んとさせられる彼岸花。

そらまめさん。ありがとう~。
早くお休みにならないと、めっ!ですよ(笑)。
おやすみなさい~。

No title

流れ星、見ることができたんですね。
悲しくも『年間の曇りが多い県』全国NO.1・・・・羨ましい限りです。

流れ星を待ち人に例えるなんて・・・想像もしませんでした。
『ああ、やっぱり来てくれた!』
そんなセリフにキュンとしちゃうのは、私の心が渇いている証拠でしょうか?(笑)

流れ星に感じるのは星と私の一瞬の『一期一会』という奇跡です。
今この瞬間に同じ星を見ているかもしれない誰か。
例えばこの先、出会うことはあっても確かめるすべはなくて・・・。
それを知っているのはあの時に流れたあの星だけ・・・。
星だけが知っていた『運命』・・・・・みたいな?(笑)

ああ、私もかなりのロマンチストでしたね。ははは。

Re: 夕惟さんへ

夕惟さん。こんばんは。

ブログをいつも丁寧に読んでくださり、ありがとうございます。
夕惟さんが反応してくださる記事が、私にはなぜか嬉しく。

流星、ご覧になれませんでしたか。
今の季節は寒いですしね。外に見えるまで突っ立ってるなんて、
よほど私のように酔興でしかも暇でないと(笑)。

流星はね、私、こんなに真剣に見始めたのは、最近のことなんです。
最近と言っても、もう9年になりますが。
それまで私は、流れ星を見たことが一度もなく。

初めて見たのは、9年前のしし座流星群のとき。
それはもう大きな、くっきりと長く尾を引いた流れ星を、
部屋の窓からみて、言葉に出せないほど感動しました。

それ以来、流星群の虜に(笑)。
あるときは、ベランダに敷物を敷いて、蚊取線香、懐中電灯、
ラジオ、ウイスキー、おつまみ…を用意して、
ひとり、ベランダに横になって、明け方近くまで星を見ていたこともありました。
その時は、人工衛星の通り過ぎるのも見えたんですよ。
流れ星のようには消えない。でも、飛行機のようにライトを点滅させていないのです。
その時も感動しましたねえ。

ね? 恋人を待っているようでしょう?(笑)

夕惟さんは感性のすごく豊かな方のようにお見受けします。
文章が読むのも書くのも、ほんとにお好きでいらっしゃるのね。
でも、お仕事、おうちのこと…なかなか集中して文を書く時間を作るのは
大変でしょう。
でも、コツコツ焦らないでお書きになっていらしてくださいね。

夕惟さん、ありがとう~。

No title

あぁ。
その日、
私はごみを手に(ごみ捨ての前日だったので)
空を見上げたのですが、曇り空。
そして、街灯とアパートの電灯の明るすぎる光で、月しか見えず。

前回のときも見えず。。。
良いなぁ~><
と心の底から日記を拝見して思いました。

そして、彼岸花さんの日記と、さおる。さんのコメント☆
なんだか、物語を読んでいるよう。
お話の1シーンが浮かびました。
何か書きたい!!!うずうず。笑

彼岸花さんのお部屋(ブログ)は、とっても心地よい時間が流れていますねv
見習わなきゃ!!!^^

Re: さおるさんへ

さおるさん。

『星は、ちゃんと彼岸花さんの、在りかを知っていて、
地上に佇む小さな影を目指して、降ってきたのです。』

いい表現してくださってありがとう~。
なんだか自分でもそんな気がしてきました。v-354

きっと、その小さな影が(笑。ほんとに痩せてて小さいの)、
あんまり一所懸命見てるので、「あそこに!」と思って
来てくれたのね。

流れ星を待つ間の気分って、何かに似てるなあ、と思い続けて、
「そうだ!来るあてのないひとを待つ気持ちなんだ!』と気づいて。
まあ、ギリシャ神話の神のような人でなくても、宝くじが当たるかどうか
待つ気分、と言ってもいいんですけどね。それじゃあんまり散文的だから(笑)。

私の願い事は、ヒ・ミ・ツ。(笑)
叶うといいなあ。きっと叶うと信じています。

さおるさん。いつもつややかなコメント。ありがとう~。






No title

わ~~v-238
3回も、流れ星がみれたなんて、いいですね~~☆~☆~☆~
会いたかった人が、もう、私のところになんか、絶対戻ってきてくれないんだろうと
思っていた人が、現れた感じ。
わかります。

星は、ちゃんと彼岸花さんの、在りかを知っていて、地上に佇む小さな影を目指して、降ってきたのです。
彼岸花さんは、なにを星に願うのかな。。。

彼岸花さんの願いが叶いますように。。。

プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
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