『灯火に願いを込めて』


4月11日 9時からキャンドルナイト





心ひとつに キャンドルナイト





葉っぱさん,れんげさん企画による『計画節電』。


私も今日4月11日。夜9:00から11:00まで2時間、
自室の灯りと炬燵を消し、キャンドルに灯をともしました。
ろうそくの明かりは、風もないのに、ときどきゆらゆらと
急に揺れます。
まるで、いのちのほむらが揺れてでもいるかのように。

揺れる炎に、失われた多くの命を想いました。
そうして、今、被災地や避難先で、見えない明日のことを
思っていらっしゃるであろう方々。
せめて気持ちだけでも寄り添えないかと心から思いながら
炎をずうっと見つめ続けていました。

息の長い支援が必要ですね。


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Re: れんげちゃんへ

ねっ!風もないのに、なぜか揺れるんですよね。
それがなにか、生きて意志をもつもののよう。
炎が揺れるたびに、ガラスを通した光が揺れて、カーテンで
踊る。
とても綺麗だったけれど、亡くなられた方々、
そうして残された方々の慟哭の歌のようにも思えた。

じいっと炎を見ながら、れんげちゃんも葉っぱさんも今頃、
って思ってました。
いい時間をいただいたのは、こちらこそ、です。

ほんとにありがとう。
被災地の方がたのことを、長く想い続けていきたいですね。

No title

うん、たまに揺れてた。
ロウソクに照らし出された、見たことのない天井の影をぼーっと見てたり。
実際、やってみると見えないものが見えてくるんだなぁ、って思った。
彼岸花さんらしいキャンドル~。
その時間を、ご一緒させていただいて、うれしい♪
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彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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