『クリスマスイヴに』

2011年のクリスマスイヴです。
クリスチャンでもなんでもないけれど、小さい頃から、少女雑誌などの
グラビアページに見る西洋のクリスマスの光景は憧れでした。
一面の純白の雪が大地を覆って、なだらかな凹凸をつくりだしている。
ところどころに、雪に半ば覆われたもみの木の木立が見える。
家々の窓から漏れる暖かい灯。
ガラス窓の雪の間から中を覗き込むと、暖炉に赤々と薪が燃え盛って
なんと暖かそうなことか!
大きな大きなもみの木には、緑や赤や金色や銀色のメッキボールが、暖炉や
蝋燭の火にキラキラ輝いて…!

クリスマスプレゼントそのものよりも、こうしたクリスマスの情景に
憧れたものです。赤や緑のメッキのボールが欲しかったなあ!

子供が生まれてからは、子供のためでも無論ありますが、
むしろ、自分が嬉々として、毎年クリスマスにはモミの木に飾り付けをしました。
子供が小さい時はほんもののもみの木で。大きくなってからは、
プラスチックの小さなもみの木に!(笑)
でも、今年はなんだか、飾り付けをする気になれず…。
オーナメントたちは押し入れで眠り続けています。来年まで。^^
毎年、鶏の丸焼き、必ず食べていたけれど、それも今年はなし。何となくです。

でも、街は例年よりこころなし、クリスマスの飾り付けが盛んなような…
ずうっと以前記事にしましたが、土日、昔なら接待ゴルフなどに嬉々として
出かけていたお父さんたちも、家で過ごす傾向が震災後、強くなっているという。
恋人未満だった人々が恋人同士になり、はっきりしない関係だった二人が
婚約や結婚に踏み切る……
人が、ひととのつながりを求めている…
震災のもたらした人の心の変化なのでしょう。
街のクリスマスの飾りつけが、せめても、と華やかなのは、そうした人々が
ささやかな暖かみやつながりを強めようと、プレゼントを買いに出たり、
家で食べるごちそうを買いだしに出たり、あるいは外でごちそう、と、
繰り出す気持ちを受けてのことなのかもしれません。

私も、やっぱり、言ってみよう…

メリー・クリスマス!!!

やっぱり寂しいからなあ。なにもなしだと。
そう思い、夕方、ごそごそ買い物に出て、赤い花一輪と赤い実など、
買って来てみました。小さな、クリスマス飾りをいつものサイドボードの上に。^^



2011_1224_180631-CIMG6175.jpg

皆さまにも、Merry Christmas ♪ 

なにか歌の贈り物しましょうね。
明るいクリスマスソングを、とも思いましたが、あまりにも大きなもの、多くのものを
失ってしまった被災地の人々。今頃、どうしても癒されぬ悲しみを抱えて、
クリスマスの夜を過ごしていらっしゃる方もおいでだろうと思います。
今日はその心に寄り添ってみましょうか……

You Tube 画面をクリックすると、
下の方に、音量や時間をコントロールするバーが出てきます。
そこに小さな雪の結晶のマークがあります。それをぽちっとしていただくと、
画面に、雪が降り始めます。綺麗な雪の結晶がふわふわと次から次へ降りしきります。


こんなやさしい雪で、みなさんの心がふわりと柔らかく包まれますように……。















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Re: lily 姫さんへ

lily 姫さん。お風邪はもう大丈夫?
今年はこちらこそ、ありがとうございました。
lily 姫さんの応援いただいて、ずうっと原発のこと書いてこれました。^^
まだまだちっとも終わっていない。それなのに収束、なんてね。
すべてはこれからだというのに。
重い重い一年でした。
今日も、暮れの買い出しに行って、にぎわう人の波を見ながら、
この国に本当に、あんな大きな悲しい地震や津波、そして原発のあんなひどい事故、
あったの?ってなんだか不思議な気さえしました。
悪い夢ならいいのにね……。

可愛いlily ちゃん。なんだかほんとの妹のような気がします。
うんうん。お手手が泥んこでも、鼻の頭に汗かいてても、
置いてったりしないから大丈夫よ!^^
来年もよろしくお願いいたします。

lily 姫さんご一家のますますのご繁栄とご健康を祈っています。
いい年をお迎えくださいね♪

No title

彼岸花さん、遅ればせながら、メリークリスマスです~♪
今年は、悲しみの年でしたね
今年で終わらず、苦しみはまだまだ長く続きそうです
ズシンと胸に杭が打たれたような気がします

でも、彼岸花さんとお知り合いになれたことは、大きな喜びでした
ありがとうございます
これからも、ふつつかな妹を導いてくださいませ
冷え切ってても、汗ビッショリでも、お菓子や泥で汚れてても
手をふりほどかないで下さいね(笑)
どうぞ、よろしくお願い致します

いいお正月をお迎えください


Re: 水無月さんへ

水無月さん。おはようございます。

今年もいよいよあと3日ですね。
なんという一年だったのか、と思いますが、嘆いていても仕方がない。
またこういうことが起きないように、他のことでも、政治が変な
方向に動いていかないように、しっかり見ていきたいと思いますね。
それにしても、国民の想いと政治がこれほど乖離していくのは恐ろしい。

水無月さんの美しいブログ。コメントに書いたこと、ほんとですよ。^^
これからも、折々にすてきな文章、見せてくださいね。
私も、もう少し、日々のことも書いてきたいと思っています。

どうか、水無月さんの来る年もいい年になりますように。
来年もどうかよろしく。
いいお正月をお過ごしくださいね。^^

こんばんは

我が家のクリスマスは、いつものごとく静かでした。
ケーキも買うのを忘れていました。ショートケーキぐらいは買おうと思っていたのですが(笑)
記念日も忘れてばかり、結婚一年目も過ぎてから思い出しました。
友人はそんな私を羨ましいというのですが(笑)
自分の誕生日も友人のメールやカードで気が付いたりします。
子供と友人だけは忘れないように気をつけていますが。
夫はお互いさまです(笑)
南亭さんのお話の後にこんな気楽な話でごめんなさい。

来年は物事がいい方向に向いて行ってくれたらと思いますが、政治の実態を見ると腹立たしく、何故この現実が見えないのかと呆れてしまいますね。それでも人々は前を向いて歩いて行くのでしょう、歩くしかないんですよね。
来年は社会も自然も、穏やかであって欲しいです。

書くことに戸惑うとき、いつも励ましのコメントをいただいて感謝しています。来年も色々あると思いますが、マイペースで続けていこうと思います。
読ませていただいてもコメントを残せずごめんなさい。

いいお正月をお迎え下さいね。

Re: NANTEI さんへ

NANTEIさん。こんばんは。
いえいえ。日本が先の戦争に突入した時の状況や、その後の数々の
愚かな政策のこと、そして軍部がしてきたこと…それは決して風化させては
ならないものだと、私も思います。
先日NHKで、90歳を越えた、そうした戦争の生き証人である元兵士たちが
重い口を開いて、戦闘の悲惨さを語るのを撮ったドキュメンタリーがありました。
すべては当然、とても語りきっていないと思います。
アメリカ軍の砲撃と現地人のゲリラ奇襲に逃げ惑い、飢えとマラリア熱に
苦しむ…南方での戦いでも、日本国家は兵士を見殺しにしました。
『ゆきゆきて神軍』という凄い映画がありました。元兵士による軍上層部への
身の毛もよだつ告発映画でした。
戦争は人間を鬼畜に変えてしまいます。
満州国建設のいきさつ。私も、勉強し直したいと思います。
昨日読んでいた『戦争と日本人』という加藤陽子・佐高信の対談。
『不幸の均霑』というキーワードがこの本に出ているのですが、
その本でも、ちらっと石原莞爾のことなどが出てき。
関東軍も、自分たちはいち早く逃げて、一般の開拓民を置き去りに近いこと
したのでしょう?
その後の労苦は一人一人、一家族一家族筆舌に尽くしがたく…
五木寛之さんなども、数年前にようやくその経験をお話になられたのでは
ありませんでしたかしら。
おっしゃるように、日本人は本質的に変わっていないと思えてなりません。
原発導入のいきさつを知ったとき、戦後はまだ終わっていないんだなと、
沖縄のことも結びつけて、しみじみと情けなく思いました。
3.11後の政府の対応。それ以前に原発導入時からずうっとこれまでの
利権構造や、事故隠しなどの隠ぺい体質。ジャーナリズムがその役割を
果たさず、むしろお先棒担ぎをしてきたことなど、すべてがあまりにも
日中戦争、太平洋戦争の状況と酷似していて、ほんとですね、何やら
ぞうっとしますね。
国は国民のことなど考えていない。大体、国、などという実体はあるのか。
一部の権力者が、おのれの利益や権限や一時のプライドのために
国を勝手に動かしているだけなのではないか、そうして、国民を
死にさえ追いやってきたのではないか、と思いますね。

何やら、きな臭い風も感じます。国民がしっかりしないと!
原発が一度動き出すと、あとは止められないと思いこんでここまで
来てしまったように、戦争というものでもTPPでも、なにかきな臭いと
かすかに感じた時に、しっかり反対して止めないと。
原発は今が大事なとき。また、武器輸出3原則の緩和、などという、嫌な
方針を決定してしまう政府。しっかり反対しなくてはなあ、と思います。

東電の言い草はまあどうでしょう!「値上げする権利がある」ですって!
怒らない国民はどうかしています。

『おとなしい羊になるな!』…私が同胞に一番いい残しておきたい言葉はそれです。

NANTEIさん。ありがとうございます。後に続く人に、語り残して行きましょう!^^

こんにちは。

今日はこんな話で初めていいですか?
●A軍司令官の乗った輸送船が雷撃を受けて、救助の艦船を待つために何時間か泳いだ時の挿話である。司令官のすぐ側で銃を片手に差し上げて泳いでいる一人の兵があった。重い軍装に重い兵器は行動の自由を失わせようとする。船から流れた重油で体の自由が利かなくなる。銃を捨てれば助かる。A軍司令官は心にそう思いながら陛下からお預かりしている銃を捨てよ、武器を捨てて泳げ─しかし一軍の司令官としてそれがどうしても言えなかったのだ。司令官は板切れを探してその兵のところへ、押しやろうとした時だった。兵は波に吸い込まれてしまい、永久に司令官の視界から消えていった。重い武器をすてることが出来たなら、この兵の命は助かったかもしれない。重い兵器を捨てる──軍にあっては命のない兵器の方に尊い生命があったのだろう。銃を捨てるというたったひとつのことがなされなかったことで、一人の兵士の命も兵器も、同時にこの地上から失われてしまったことになる。個々の指揮官には立派な、人間として尊敬を払われてもいい人物もあったに違いない。けれども軍隊という組織の中に入ると、兵も民衆もことごとく消耗品としてみるような思想が、正常な人間生活を無視するのだ。生命のためにその銃を捨てろ──危急の際にこんな簡単な命令をなぜ出せなかったのだろうか。この司令官は後あとまで苦渋の思いとして苦しむのだが、捨てよ、と口に出せないような環境と教育で生きてきた自己への反省はなかったのだろうか?
無意味な訓練──防空演習も防衛訓練も、さらには竹槍訓練も肉攻突撃訓練も、
健康な青年男女を損なうに役立つだけの、人間無視の最も愚かな指導だったのである。
これは「満州崩壊」という証言集のある一節を、要約したものです。
まだまだしつこく満州帝国建国の謀略と関東軍の罪悪を追っています。
これは最近では首相の原発事故の「終息」宣言のまやかしに繋がることであり、
さらに原発政策の国家的欺瞞に繋がることでもあります。
いみじくも先日、政府事故調が指摘した政府と東電の甘い見通しは、日本の指導者が根本的には七十年前の愚かしさをほとんど学んでいないということを、白日のもとに曝したという思いでしたが、それについても他人ごとのように受け取る政府首脳の、顔が腹立たしい!
すみません、大掃除中に!(苦笑。

Re: 乙山さんへ

乙山さん。こんばんは。
遅ればせながらメリークリスマス♪

そうですよね。日本のクリスマスは信仰とは全く別物。
クリスチャンの方がご覧になると奇妙なことでしょうが、
これはすでに日本独特の風物詩になってしまっていますね。^^
まあ、そうやって、海外の方ももしかすると日本のものを
とりいれてその国独自のものに作り替えていってるのかもしれないし。
だってね、クリスマスだけでなく、アメリカや中国から渡ってきたものを
全部もし取り去ってしまったら、日本の雑駁文化の面白さは半減するかもです。

とはいうものの、私には、年齢的なものでしょうか、ここから先は
許せないぞ、という外国文化も最近はありますねえ。
一つは、サッカーの試合前などに、歌手に国家を歌わせるようになったこと。
あれ!やめて!(笑)
いや、圧倒的にその歌手がうまいならいいんですよ。
下手くそな人が多いからなあ…。
それから、ハロウィーンもちょっと抵抗あるなあ。
だいぶ慣れさせられちゃいましたけれど(笑)。

クリスマスのしみじみとした幸せ感や街の賑わいはやはり好きです~。^^
ありがとうございます。
いい年の瀬をお過ごしくださいね♪

この時期だけ

こんばんは!
乙山もキリスト者といえるほどの信仰はありません。
日曜礼拝にも行かないのに、というか
家に仏壇があったりするのに、夏は夏でお盆をしたはずなのに、
この時期だけ浮かれるのはどうも……
などと、毎年違和感を抱いていたのです。

だけどまあ、いいのかな。
よくわからないけど、何やらお祝いムードではありませんか!
いいではないか、この時期に、自分の幸せと、人の幸せをお祝いするというのも。
そんなふうに思うんですよ。

Re: waravinoさんへ

こんばんは~。
あと5分ですが、メリークリスマス♪^^

サンタさんは来ませんでしたか?うちにも…どうだったかな。
子供がいないと、サンタさん、来てくれないのかしら?^^
煙突がないから入ってこられないのかな。

今年はツリーも飾らず、ケーキも食べませんでした。
何となく寂しいクリスマスに。
来年は、ささやかでもちゃんとしようと思います。
来年のこと、今から言ったりしてちゃ笑われちゃいますね。

アダモ。『雪が降る』。ご存じでいらっしゃいましたか。
お兄様がLPレコードを。^^
そうそう。兄姉がいますと、音楽というか、とりわけ洋楽、
一緒に耳にすることになりますよね。
私は兄も姉も年が離れていたので、もっぱらラジオからだけでした。
もっとも、兄の歌う歌なんて、村田英雄の『人生劇場』とか『無法松の一生』。
姉の歌うのと言ったら、『カスバの女』とかでしたから、中学生が
人前でちょっと歌う歌ではなかったでしょうね。(笑)
アダモ。『ブルージーンと皮ジャンパー』が好きでした。

今年もあと少し。どうか、いい年の暮れをお過ごしくださいね♪
ありがとうございました。

Re:はなさかすーさんへ

はなさかすーさん。こんばんは。
あと20分もありませんが、メリークリスマス♪
ご家族で暖かいクリスマスをお過ごしになられたことと思います。
そちらは雪ですか。静かに、しんしんと木立の間から降ってくるんでしょうね~…
それではアダモのこの歌はぴったりですね。^^

こちらこそ、はなさかすーさんには、いろいろほんとに教えていただきました。
自分が変なのかな、偏っているのかな?と、自分が見えにくくなったとき、
はなさかすーさんのところをお邪魔すると、しゃきっと姿勢を立て直すことが
出来ました。

またいろいろ教えてくださいね。お子さまたちの成長も遠くからですが、楽しみです。
どうか、はなさかすーさんとご家族の皆さまに来る年もますますのご健康と幸せ。
お祈りしています。
ほんとにありがとうございます♪


Re:葉っぱさんへ

葉っぱさん。メリークリスマス♪
今年はいろいろお世話になりました。
葉っぱさんや大門先生、れんげちゃんに会えて楽しかった。
今年はほんとに、言葉で言い尽くせない年になってしまいましたね。
クリスマスをそれぞれの方が、いつもより深くもの思いつつ過ごされた
のではないでしょうか。弾けるような喜びのクリスマスは
なかなか…
それでもクリスマスの歌が街に流れているのを耳にし、ツリーの
煌めきを見ると、少女の頃のように胸がときめきます。
来年はまたちゃんと飾り付けをしよう…

アダモ。そうですね。若い方にはどうかなあ。
でも『サントワマミー』とか『ブルージーンと皮ジャンパー』とか
この『雪が降る』とか、いい曲いっぱい書いた人です。

今年もあと少し。いい年の暮れをお過ごしくださいね。^^

^^

ガサゴソガサゴソ・・・

背後から聞こえる物音は。
ひょっとしてサンタクロースかしら?
あ。
ネズミでした。残念!^^;

クリスマスの夜。
如何お過ごしでしょうか?^^

こちらはなんら平日と変わりなく。
ただ街中が三連休ということもあり。
浮足立っているぐらいですw

今年もサンタクロースは我が家を素通りしたようで。
まぁ。彼は歳も歳ですし。
老眼・乱視で誰の家か判別し辛くなっているのかもしれません^^;
来年は彼のために玄関前に。
「求む!サンタクロース!」の大きな看板を。
上げておかねばなりませんね^^

クリスマスツリー~自分も大好きですよ^^
ツリーを見ていると。
心がはしゃいでしまうんですよね~。
飾り付けをしたいのですが。
今年は機会がありませんでした^^;

アダモ~雪が降る
これはねぇ。兄がLPレコード買ったんですよ。
そばで聞いておりましたけれど。
当時中学生だった自分にはえらく大仰な歌に思えました。
今こうして聞いてみると。しんみりとして。
心の中に忍び込んでくるような趣がありますね^^)/

Merry Christmas

彼岸花さん、こんばんは^^

アダモ、懐かしいですね。こちらでは昨日から雪が降り続けています。
雪は降る・・・・詩情とメロディー、今の季節のものですね。さすがです。

今年は、色々と教えて頂きましてありがとうございました。
彼岸花さんの来年のご活躍を期待しています。

ご家族のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
よいお年をお迎えください^^

No title

v-22我が家も今年は何にもなし・・・・さびしいです
プレゼントも買わなかったのは初めてです・・・そんな気になれなかった

確かにプレゼントより、あの情景にあこがれているんでしょうね
そして・・・雪が降る
この歌を若いと聞いてもあまり感じなかったな・・・いまなら分かる?

めりいくりすます

Re: NANTEIさんへ

> トンブラ・ネージュ。
懐かしい歌でしょう?
オンブルージンセブズンクィール!なんてのも?^^

ふふふ。トンズラネーズ?あなたはいない?
どこにとんずらしちまったもんだか!(爆)
バーでサンタ帽かぶさせされて、上機嫌の千鳥足で午前様はご帰還。
折角のケーキもぶらぶら振り回してる間にぐっちゃぐちゃですね!
「お~い。起きろ起きろ!ケーキだぞ!ほら起きて、ケーキ食べな!」
って、もうとっくの昔にベッドでぬくぬく眠ってらしたお嬢さんを
無理矢理起こして!?(爆)
それからあとのことは記憶にございません?

…それも幸せな光景ですね!^^
でも、『午後11時36分ごろ』というのはいったい、どういう意味のあるお時間で?(笑)

いわき市のお方。
避難はなさらなかったでしょうか。でも市の一部は原発にも近く。
物資が滞り、逃げるも留まるも決意のつかぬ微妙な位置でしたね。
どれほどのストレス、どれほどの悲しみを抱えてお暮しになっていらっしゃったでしょうか。
『クリスマス』というものが、聖夜という言葉にふさわしく、ひとの心を
静かな喜びで満たすものであった過去の日々は、なんと美しいものだったでしょうね。
お子さんを失くされたり、恋人を失くされたり、…家も仕事も、
将来の展望もなく迎えるクリスマスは、苦い苦いものであるでしょう…

ほんとですね。子供たちはなんとしてでも守らなければ。
夢をいっぱい持てるような世の中に、大人たちが頑張ってしてやらねば、ですね。

私は今の今まで、年賀状作りをしていました。
年賀状作りのソフトを使いこなせなくて、ついさっきまで四苦八苦。
『あけましておめでとう』ともなんだか言いづらく、『迎春』という文字にしました。
さて。そろそろ休みましょう。今日もナイトキャップはジャックダニエルのお湯割りで
ございます。^^



Re: ハルさんへ

ハルさん、メリー・クリスマス♪

そうですか、会津は今夜も雪ですか。
雪が、昔のそれのように清浄なものであって、この世の汚れを
すべて包みこみ、清らかなものにしてくれるならどんなにいいでしょう。
雪にはまだそういう力があると信じたいですね。

都会のクリスマスの雑踏。イルミネーションが点り、デパートや
レストランに入れば、むっとするほど暖房が効いています。
人はすぐ忘れるものなのですね。
それでも、忘れようとして忘れえぬ悲しみを抱えて、雪を見つめている人が
たくさんいらっしゃるのでしょう。
静かなクリスマス。なぜか『贖罪』という言葉がしきりに浮かぶイヴです。
私たちが冒した『貪欲』『強欲』『無関心』という罪は、いつか許されるのでしょうか…

ハルさん。いいクリスマスを。そしていい年の瀬をお過ごしくださいね♪

ふふふ。

トンブラ・ネージュ。
もうそれだけで・・・(感。

はるか昔、いずこかのバーから紙のサンタ帽を被せられて、
ショートケーキを無理矢理持たされて(でもなく、実際はニヤニヤと)、
午後11時36分ごろ「オーイ、今帰ったぞう!」と転びまろびつ、
玄関で叫んだあのなーんも考えなかった時代・・・
そんなこともあったなあ、と苦笑いしているうちに、
わたしはふと、いわき市のブロ友のことを思い出していました。
3・11以降連絡が途絶え、3ヶ月後に母子とも無事です、
という連絡があって途端、なぜか訪問履歴が消去されたのです。
そうして忘れもしない9・19の集会の記事をUPした翌日、
「感謝、感謝」から始まるとても感動的なコメントが届いたのです。
ほんとうはそのコメントをよっぽど発表したいほどでしたが、
それはいちばん無粋なことと、当然ながら自戒しました。

そのコメントのあとはまた音信不通の状態です。
以来、気にはしていますが、人は情けないことにすぐに忘却してしまいます。
しかしクリスマスといういちばん温かそうな言葉が多くなるとともに、彼女、そして彼女が素晴らしいセラピストとして暮らしていた、いわき市、その市を取り囲む東北何県かの人々が、この夜をどんな思いで過ごしているかと想像すると、なんともいえない気持ちになります。せめて子供たちにはサンタさんの存在を信じていて欲しいと願うばかりです。
あ、アダモさんから、話が飛んでしまいましたね。

また昔の話ですが、替え歌で
「トンズラネーズ、あなたはいない・・・」なんて、
悪ガキオヤジたちは、唄ってました(爆!







せめて今夜は安らかに。

No title

クリスマス、今年も迎えましたね。
とても大きな深い悲しみの年だからこそ、
クリスマスの意味が改めて沁みるように思います。

会津は予報に反して有り難い晴天のイヴでしたが、
夜になってしんしんと雪が降り積もっています。
彼岸花さんご家族にも、メリークリスマス!
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
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国境なき医師団
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