『回転草 Tumbleweed 』

ちょっとエネルギー溜めるためのブログ休止していましたが、
いろいろ社会の動きで書いておかねばばらないことも溜まってきました。
ブログ再開です。彼岸花の闘争も元気に再開!!!

さて。再開第一号の記事ですが、まずは前から書きたいと思っていたもののことを
書いてみたいと思います。


回転草ってご存じでいらっしゃいますか。
英語では、tumbleweed と言います。
tumble…『転がる』。体操の床運動競技でタンブリングというのがありますが
まさに、『転がる雑草』。

わたしがこれを記事にしたい、と思ったのは、実は、fukashi さんの『最後の水たまり』ブログ
の、こんな記述をふと見かけたからです。
(fukashi さん。前にお願していた通り、御記事引用させていただきます。)

『風が一日建物を激しく揺らしていた。
近くに桜の樹などないのに、壁には花びらが貼りついて。
西部劇で見るような蔦や干し草のからまった球状のものが道路を横切ったのを初めて見た。
追いかけていた人がいたから、きっと大事なものなのだろう


『あっ!tumbleweed かな!』
瞬間そう思いました。

tumbleweed 。回転草。
ヒユ科オカヒジキ属の植物群。ロシアアザミとも。
もともとは、アフリカとユーラシアに分布し、乾燥地や塩性地に生えることが多い。
風に乗って地面をコロコロ転がる姿が西部劇で御馴染である。
株はボール状に成長し、秋に果実が成熟すると風によって茎が折れ、
原野の上を転がる。この運動により種子をまき散らす。
アメリカ合衆国ではS. tragusが1877年にサウスダコタ州のボンオム郡で
発見され、外国産の雑草として米国農務省に報告された。(Wikipedeaによる)

この草。アメリカの西部劇など見ると、時々出てくるので面白いなあ、と思ってはいました。
でも、私が、tumbleweedという言葉そのものを知ったのは、3年近く前、
前のブログで原発問題を書いていた時でした。
アメリカの核施設ハンフォードの敷地内での火事のこと。


 2000年6月27日。アメリカワシントン州にあるハンフォード核施設で大火災が発生した。
そもそもの火災は、核施設境界付近でのトラックと車の衝突事故を発端として起こった。
日本の新聞各紙では、ほとんど紹介されなかったけれど、アメリカのニュースは
トップ記事で大きく報道した。
ハンフォード核施設の約半分のヨモギに火が燃え移って大火災となってしまった。
ハンフォードは、第二次世界大戦中のマンハッタン計画の下、核兵器用プルトニウムを
40年間にわたって生産していた。560マイル(約900キロ)四方くらいの広大な核施設である。
ここは、米国内最大規模の放射性廃棄物貯蔵施設で、もっとも汚染された土地でもあるという。
核廃棄物は、わずか6フィート(約1.8メートル)の地下に、177の貯蔵タンクに
つめられている。火災は90分で20マイルもの速さで燃え広がり、この貯蔵タンクの
2マイルにまで近づいた。(一説には0.5マイルとも)
核廃棄物タンク爆発の危険もあったという。
この大火災は、4日近く燃え続けて191000エーカーを焼き尽くし、
30日(土)になってやっとおさまった。
当局はこの火災による放射性物質の外部への放出はないと言っていたらしいが、
核施設の土壌や草木に含まれている放射性物質が、火災によってまき散らされた
可能性も大きい、と見る専門家もいると言う。

ハンフォードという核施設、これは一つの独立した記事にいつか書きますが、
長崎に落とされた原子爆弾を初めとして、核の暗い歴史を象徴するような
恐ろしいほど汚染された場所です。付近は風下に広大な穀倉地帯。
ここでとれたトウモロコシやジャガイモ、その加工食品は、日本にも入って来て
わたしたちは日常知らずに食べているのかもしれません。

さて。ここで『ヨモギ』と書かれているのは、米語でsage brush,
日本で『ニガヨモギ』と呼ばれているもの。
そして、このニガヨモギとともに、ハンフォードに多く生えているのが、
一見カラス麦に似たcheatgrass という草と、そしてこのtumbleweedです。
tumbleweed は大きな株となり、枯れると風に転がって種をまき散らしながら移動する。
だから、繁殖力も大きいのでしょう。
自動車事故の火は,このニガヨモギやtumbleweedに燃え移り、あっという間に燃え広がって
いったのでしょう…
『ハンフォード核施設火災』
tumbleweedについて書かれた部分は
Executive Summary,ES-2


また、このtumbleweed 自身が、核施設の汚染された土壌の地下水に届くまで深く根を張り
旺盛に生育していくことによって、土壌や水の放射性物質を体内に取り込み、
拡散しているという話もあります。それらは燃え広がれば、空気中にも汚染物質を拡散する…
tumbleweeds との戦いに、アメリカは膨大なお金を費やしているようです。

だが。しかし。
tumbleweed 自身には、無論罪が無い。
アメリカにとっては迷惑な外来植物です。でも、アジア・オーストラリアから
これが持ちこまれたのも人間の経済活動によってです。まして、ものすごい汚染の
ハンフォードの放射性物質をその身に取り込んで、秋が来たら茎が折れて
ころころ転がって汚染を広めるから、などということも、まったく
人間のおぞましい核開発のせいであって、tumbleweedの罪なんかではない。

むしろこれは夢と笑いを誘う植物です。
fukashiさんがご覧になった、その丸い転がる植物のようなもの…
日本での話ですので、tumbleweed ではないでしょうが、それを追いかけている人の姿は
笑いを誘います。

それでわたし、こんな映像をご紹介しました。



これが回転草です。…すごいでしょう!?

このtumbleweed の量のもの凄さ!
この映像を見てくださったfukashi さんは、
この子供の笑い声に、奇跡のような多幸感を感じさせられる、と書いてくださいました。

わたし、それを読んではっ!としました。
実はわたしは面白がると同時に、この子供の笑い声に少しエキセントリックさを感じていたのですが、
その自分のこころを、さびしいと思いました!……
tumbleweed 見てすぐ、ハンフォードの核施設を想うこころも…。

そういう自分のこころの毒の部分を取り去って、あらためてこの映像を
見たとき、わたしのこころの底から湧きあがってきた、純粋な喜び!

…それが、今回、この記事でお伝えしたいことなのです。

なんと楽しい映像でしょうか!
こんな光景が世界のどこかで、繰り広げられているのです!
信じられない光景…。

そう思って、もう一度この映像見ていたら、なんだか涙が出てきそうになりました。

…世界は驚きに満ちている!!!

そう思って。

実際、この風景の中に自分がいることを想像してみます。
おそらく、言葉にできないほど感動するのではないかと思います。
この、広漠とした大地!この風!そこを数限りなく転がってくる回転草!
これが彼らの、子孫を残すための生きものの知恵なのです!

この世にあるということ……
この地球が、この宇宙にあるということ……

その、奇跡のような地球に、今、わたしたちは生きています。
tumbleweed のように、わたしたち人間の意志などあずかり知らぬところで
必死に生きている植物たちや虫たち魚たちなども数限りなく存在します。

日常の喜びや悲しみとはちょっと違った次元の、世界への驚きとときめき…
大袈裟なことでなくてもいいのです。
通りすがりの誰かの言った一言にもそれを感じることはある…
ひとの営みのささやかなエピソードにそれを感じることはある。
動植物の生のいじらしさ、不思議さ…
そして。それから。
素晴らしい芸術に触れた時も、ガツ~ン!と横面を張られたような
強烈な衝撃を感じることがあります。そのあとに来るのが、この、
そう、『無償の喜び』の感情です。

そうなんだ。これらに共通していることは、お金では贖えない喜びであるということ。
先日、空に大きな大きな見事な二重の虹を見たときもそうでしたが、
なにか、何かおおきなものに『許されている』『包まれている』という感じも
する一瞬です。
私は宗教心など一切ない人間だけれど。

原発力ムラの構造などというものは、この対極にある気がします。
原子力そのものを発見した時の科学者たちの驚きと喜び…
それは、tumbleweed の生態の可笑しさに驚き喜ぶ私のこころとおそらく同じでしょう。
私は、そうした科学者たちの喜び、までも否定しているわけではありません。
神の火に近いエネルギーを発見した時の喜び、それを実用化したいという
科学者としての興奮はわからないわけではない。

ただ、それが大量殺戮兵器になってしまった!!!
原子力発電の技術は、巨大な利益と絡み、一部の人間の一部の組織の利権や名誉欲や、
と言ったものに強力に絡んできて、そしてそのために多くの経済構造の末端に
いる、どちらかと言えば貧しく力のない者が危険な仕事に従事し、さらには
健康や正当な賃金までも奪われる、また、何の罪もない子供たちの
未来までが奪われる…そんなものになってしまいました…
このことのどこかに、生きる歓び、というようなものはあるでしょうか?
核兵器、そして暴走の止めかたや廃棄物の処分のしかたさえわからぬまま、人間の欲のために
推進されている原発というもの…
ついに、この日本で、あってはならない事故が起こしてしまいました!
これから、何十年、何百年と管理していかなければならないもの…
今いる、そして未来の人々の、健康に明るく生きる権利を冒してしまいました!
本来非常に愉快な生態を持つ植物までもを、汚染植物にし、
米や野菜の収穫の喜び、食べる歓びも奪ってしまったのです。
…この、どこに、祝福はあるでしょう?歓びはあるでしょう?


そのことに私は激しく怒っているのです。


tumbleweed …たかが一つの雑草…

しかし、この世にはこうしたささやかな驚きに満ちたものがたくさんまだまだあります。
原発ムラに火のように激しく怒りながらも、こうした、私が感動したものの数々を、
ここで、これから、ご紹介して行こうかな、と思っています。

tumbleweed の映像をあと2つ、ご紹介しましょう。

http://youtu.be/j2r0JILoJLA

なんだかこれも胸がきゅ~~~ん!とします。
この若い人々の、tumbleweed と戯れ笑う姿と声!!!
こういう恋もしてみたかったかな…。ふと、そんなことも思います。

http://youtu.be/hXQL5_0RYuU

ああ。こちらも、胸がきゅ~っとします。
それぞれが有名な映画のワンシーンです。

こんな映画を見てわたしは育ってきました……


tumbleweed……




[お詫びと訂正]

私、ハンフォードの『ヨモギ』とあるのを、tumbleweed のことです、と書いて
いました。でも、tumbleweed の草姿と『ヨモギ』という名が合わないなあ、と、ふと不安になり、
日本語で読んだハンフォード火災記事の原典を確かめてみました(上掲)。
すると『ニガヨモギ』というのはsage brushという植物。tumbleweed とは別ということを
確認しました。
別のサイトでハンフォード施設のtumbleweed との戦いの記事を読んでいたものですから、
短絡して勘違いしていました。
お詫びして訂正させていただきます。




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Re: 6日の鍵コメさんへ

そちらへ伺います。

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Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん、こんばんは~♪^^

は~い。この映像、面白いでしょう?
これから、原発記事の合間に時々こういう、私が面白いなあ、と
思うことなども入れていきたいと思います。^^

あっ。実はわたしもお願いしようと思っていたところでした。
いつもちょっとさびしかったんですよ~。
嬉しい~♪
早速お邪魔しま~す♪

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Re: あやみさんへ

あやみさん。こんばんは。

相馬市の黒い粉。不気味ですね。
『藻』自体は福島の事故前から、時々は発生していたものなのかしら。
それとも事故後に現れた特異なものなんでしょうか。
数件検索してみただけでは正体がよくわかりませんでした。
もともとあったものが、放射能を取り込みやすい性質を持っているのか…

あれだけの事故。どんなことがあってもおかしくない気がします。
もう、元の綺麗な場所に戻すことはおそらく半永久的に出来ない。
それならば、せめてどのような現象も、隠しごとにしたりせず、科学的に
ちゃんと調査をして、そして情報は開示して欲しいですね。
都合の悪いことはひた隠しにしたり情報操作したり…そんなことをこれまで
やりすぎてきたから、国民は疑心暗鬼になってしまっている。

ヨモギ。
さきほどあやみさんの記事、拝見しに伺いました♪
ヨモギと菖蒲というものが、そのような不思議な力を持つものと
思われていたことには、実はちゃんとした科学的根拠に結びつくのかも
知れませんね。無論昔のひとが、科学的に分析して特定の植物の持つ力を
知っていたわけではない。でも長い間の経験則で、この植物には例えば
毒消しの力があるとか、傷を治す、とかいろいろ知っていたのですね。
そういえば、どくだみにもデトックス効果があるとか言われていますが、
そうした草が汚染されてしまっては薬にもならない…
情けない話です…

世界の各地に少しづつ形を変えて存在する民話の中には、人間の業のようなものを
掘り下げてとらえているものがあって、少しことばや設定を変えれば、
ほんとに現代を鋭く風刺しているか、と思われるような話がありますね。
人間の欲望…使っても使っても減らないエネルギー、…
核燃サイクル、とりわけ高速増殖炉は、そのような夢のエネルギーを生むと
思われていた。
あやみさんが原子力と民話を結び付けられてお話になったことが、やけにぴったり
納得できてしまうのが悲しいですね。
人間の欲深、という業は、この先も変わることはないのかしら…

大飯再稼働の動きを見ていると、つくづくその貪欲の『業』のことを
考えさせられてしまいます。

ありがとうございます~♪

No title

彼岸花産健在!
ああ、なんか嬉しいです。

そうですね、、者に罪などないのです。ましてや草に…
相馬市の黒い粉、行政が無視を決め込んでいるので騒ぎになっていませんが、高濃度汚染物質の「藻」であります。足立や葛飾でも確認されています。

ヨモギには有害金属の対外排出を促す効果があるそうです。
旧約聖書のも出てくるし、ひょっとしたら何kの鍵を握っているのかもしれません。
でもすべては人間の行動次第ですが。

ヨモギのことにふれた過去記事なんですが、もしよかったらお寄りください
http://turezurebana2009.blog62.fc2.com/blog-entry-30.html (四話の続き物なので長いです)

No title

彼岸花さん、こんばんは。
もっと早くと思いながら遅くなってしまいました。
私生活でもあわただしくしていたのですが、その合間に開いたパソコンでは大混乱。でもその件は後にして。

大熊信行氏についてのコメントをいただきました。という書き込みをしてから翌日の朝、ブログ村のページをのぞいてみましたら、270ほどの「純文学小説」の順位が4位になっていました。チカチカ光っていたので気が付きました。
その後新しい書き込みに押され順位は後退しましたが。
このこと早くお知らせしなくては、と思いながら、昨日は昼間落ち着いてパソコンに向かえませんでした。
ブログ村のシステムがどうなっているのかよくわからないのですが、以前からその存在は知っていて興味を持っていましたので、頭をしぼって登録にこぎつけました。
今、何かトーナメントのようなものがあるようで、出してみようかなと思い、昨夜、ブログのテンプレート変更に挑戦しました。

文字がたくさん書けること。カラムが右側に来ることにこだわってやっと気に入ったものが見つかってダウンロード。疲れ果てて寝ましたが、なんとその後のアクセス数がゼロ。今日午後、気が付きました。
いろいろ調べた結果、解析用HTMLタグを付けていなかったためと分かりました。
HTML、できれば避けて通りたい言葉。それでもそれがないと始まらないのではと新規に解析タグを取り付けようとしましたが、指定場所をクリックすると、
「今日はだれもきませんでした」という一覧表が出てくるばかり。
苦しんだ挙句どうやら改善されたらしく、右側のアクセス欄に貴重な1が記入されていたのを見て一安心しました。
そのようなわけで遅くなってしまいました。

大熊信行氏のこと、私も調べてみたくなりました。
亡くなった時の年齢を知ってから、どのような晩年だったかがとても気になりました。
いちばん話し合いたいのは死生観の問題だと、書いていたのは、教え子の悲惨な死を見なければならなかった、ということもあるのでしょうか。
社会派だったのかどうかその人となりはわかりませんけれど、いくつもの他の人の死を経験して、静かな思いの中にいたのではないかと思いました。
後日また、このこと書いてみたいと思います。

彼岸花さんの作品はこちらのリンクにも入っていますか?
先ほど拝見していましたが、今度感想述べさせていただきます。

それから、『きごう』のこと教えてくださってありがとうございました。
いろいろ勉強することが多いです。
WORDで使うのは覚えざるを得なかったのですが、記号で知っているのは『!』マークだけ。あるとき『びっくり』と入れたら偶然それが出てきたのでした。

それではまとまりのない文になりましたがこれにて失礼いたします。









Re: ききょうかるかやさんへ

ききょうかるかやさん、こんばんは。
梅雨が始まる前にこういう気持ちのいい日が続いてくれるのはありがたいですね。
でも、明日あたりから、そろそろ雨や曇りの日が多くなるのかな。^^

ブログで拙コメントご紹介くださりありがとうございます。
偶然と言いますか、面白いものですね。
大熊信行氏について。もっと知りたくなってしまいました。
わたし、もともとこうした伝記の様なもの、調べていくことが好きです。 
ひとりのひとの人生…そこにいろんな人生がまた絡んでくる…
その愛しさ哀しさは、知れば知るほど深くなり、もう他人ではないような
そんな気にさせられることが時々あります。
よほど名を成した人でない限り、ほとんどのひとの人生は歴史の大きな流れの中に
埋もれてしまう。
いま生きているわたしたちひとりひとりと同じように、恋し、悩み、
喜び悩みした、ひとりのひとの人生…

文献を調べていて、ふとそうしたひとの写真や書いたもの、映像などに出会った時の
懐かしさのようなもの、なんとも言えませんね。
ききょうかるかやさんの試み。すっごく面白いと思います。
わたし、その反応第一号の名誉に、値しますかしら??(笑)

ブログとパソコンのこと。私もほとんど独習でしたので、その初め慣れるまでの
大変さ、わかります。私でわかることでしたら、なんでも訊ねてみてくださいね。
わからないことはおともだちの助っ人がいてくださいますので。^^

おたまじゃくし…『♪』のことですね?^^
なんだか、ききょうかるかやさんが可愛らしいひとだなあ!って思えて、
きゅ~しちゃいたくなっちゃいました。あ、失礼お許しくださいね!^^
慣れです慣れです!
え~、おたまじゃくしはですね。日本語で普通に本文をキーボードで入力しますよね。
『きごう』と入力してみてください。そしたらキーボードの下段まん中のスペースキーを
押してください。2回3回押していくと、『きごう』とも出ますが、◆や〒や♪や●や∫など
いろんなきごうがでてきます。それをクリックするだけです♪

また、コメント入力欄の上に太、斜、下、色などと書いてあるところがあるでしょう。
自分が本文で色文字にしたいところがあったら、そこの箇所をマウスでカーソルひっぱって、
範囲指定してから、『色』のところをクリックすると、色見本みたいなのがでてきます。
好きな色のところをクリックすると、こんなふうに色も変えられますよ。
それから、黄色いアヒルちゃんのボタンがありますね。そこを押すと、v-266
i-241v-272などの絵も入れることが出来ます。^^

『太』は太字に。 『下』でアンダーラインひくことも出来ますよ~。
訂正なら、こんなことも。こんなのも出来ま~す。

いろいろ楽しんでご覧になられてくださいね~。
コメント欄だけでなく、記事の本文でも、いろいろ出来る機能があります~。

ストイック好みで、そういうものを一切使わないブログもまた良きかな、とも思いますが!^^
ほんとになんでも、お訊きくださいね♪


No title

こんにちは。午後になりました。外は輝くばかりの日の光、そして若葉。
でも家の中はなぜかひんやり心地よいです。

昨夜やっと写真をパソコン内に取り込むことができました。
そしてさっき、プロフィールを書き込みました。
その時お名前はそこには出しませんでしたが『大熊信行氏について、コメントをいただきました』と書かせていただきました。
ご承諾の返事を待たずに申し訳ありません。

写真を取り込めて少しほっとしています。
何しろ先生がいないので、全部独学。
まだわからないことがいくつもありますが、だんだん勉強していきたいと思います。
彼岸花さんのメールのようなおたまじゃくしが、どうやったら出てくるのかも知らない私ですので。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Re:ききょうかるかやさんへ

こんにちは~♪

コメント欄が見当たらない…
どの記事のコメント欄か、時々私、一時的にコメント欄閉じているものも
ありますので、そういうものだったでしょうか…
お手間をおかけして申し訳ないです。

メール届いています。^^
いま、お返事書かせていただきました♪

ブログは書いてて突然すべてを消してしまったり、わたしも、涙~!のこと
結構多いです。^^
それも頑張って書いたものに限って!
あと、『korosu』とか、そういうFC2ルールに引っかかることばを使っている時も
不正コメントとみなされて送ってもらえないことがあります。
『息をkorositeじっと見つめていました』なんて書くと!(爆)

これはどうかな。送れるかな?(笑)
あ。やっぱりだめでした。ローマ字表記にしてみよう…。これでどうかな。

ききょうかるかやさん。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます♪

No title

こんにちは。
先ほどこちらの欄が見当たらなくて、右側のメールフォームから送信してしまったのですが、無事届きましたでしょうか。

私が行ったり来たりしたのが原因で(怪しい人物)と認識されてしまったのかもしれません。

Re: ハルさんへ

ハルさん。ただいまです~♪

ほんとはまだ調子が出ないですが、大飯再稼働はもう何が何でも
進められそうだし、黙ってちゃなあ、と思って戻ってくることにしました。
お馬鹿政府だけでなく、新聞などの論調も再稼働に傾いてるなあ、と思っていたら、
やはり橋下市長も本音を出しましたね。
人気取りだけの脱原発路線だろう、と思っていましたが、やはり。
せめて、京都、滋賀など他の首長がもう少し抵抗してくれないかな、と
思っていましたが、結局、停電がもし起きたら、ということを恐れて
誰も責任を取りたくないんですね。
何より悲しいのは、地元大飯町の住人が容認してしまうことです。
福島の悲劇に誰も学ぼうとしないのか……
結局人間は、自分の私利私欲しか頭にないのかなあ、と、
ブログに戻ってきたそうそう、また悲しくなってきています。

なぜ、一部の人間が大事なことを決定していくのだろう…

自然の美しさ、面白さ不思議さ…

なにもかも忘れて、美しいものだけ見て過ごしたいですが、心の底に、
常に、『人間』という生きものへの不信が根付いてしまいました。
素晴らしいひとはたくさんいる…
でもその素晴らしい人々の知恵は生かされず、愚かな一部の人間がなぜか
世の中の大事を決めて行くシステム…それに絶望してしまいます。
原発のことだけじゃない、シリアの惨状などを見るにつけても、
なぜ、人知は生かされないのだろう!と、ほとんど悲鳴に似た叫びを
上げたくなってしまいます。

でも、ほんとう、あきらめるわけにはいきません!^^
ハルさん、ありがとうございます。

おかえりなさい!

彼岸花さん、おかえりなさい!

お伝えくださったこと、ほんとうにそうだなあと思います。

この冬、こちら奥会津でもとても寒くて、いつも以上に豪雪だったのですが
早朝のきらきら輝く、誰もまだ踏んでいない雪をうっとり眺めたものでした。
雪が消えはじめ、ブナの銀色に霞む新緑やコナラの瑞々しい若葉、
ヤマザクラや野の花たちがいっせいに伸びをして、無色の世界に一気に色があふれ出した頃、
私たちは待ちわびた新しい季節に微笑まずにはいられませんでした。
この山も川も汚れてしまった、と考えるより先に、
目の前の美しいものへの感謝と感動で充たされていました。

起こってしまったことを、なかったことにすることには出来ません。
この夏の電力不足を避けるためには大飯原発の再稼動もやむをえない、という言葉を聞いて
ああ、やはり、ふくしまはひとごとなんだと。悲しみや憤りは消えません。

だからこそ、なのか。この美しい自然に感謝して、どうかたすけてくださいと祈りつつ
希望を失わず、あきらめず、今を生きたいと願っています。

Re: さおるさんへ

さおるさん。ただいま~~♪

大飯原発再稼働させそうなので、大急ぎで戻ってきました!
…って、私ひとりどうってこと勿論ないんですけれどね。^^
自分の気持ちの問題なもんで。^^

回転草。面白いでしょう。
『となりのトトロ』にでてくる『すすわたり』(黒いすすのような生き物。^^)
みたいな動きをしてる小さいのもいたりして、なにしろその多さに笑えちゃいますよね。
西部劇などではほんとに効果的にこれが使われていました。
最近の映画でもでてくるシーンあるかなあ…。

空にかかる大きな虹などと似て、人間など越えたところで営まれる
こうした自然の一大ショーは、なぜか見ているだけで泣けてきます。
動植物のささやかな生の営みにも感動します。

原発のことなど知る前は、陰りなく子供のように笑えたことも、
今はそこに悲しみの色合いが挿してしまいました。
それだけに、この子供たちや、若い人々の屈託のない笑い声は美しく。

人間は地球にとって何なんでしょうね。
この素晴らしさを、素晴らしい!と認識できるのも唯一人間なら、
また、その素晴らしい地球を穢していくのも人間。
生態系を壊してしまうのも人間。

大キンケイギク。うちの近くの河原にも群生しているところがあります。
綺麗なんですけれどね。これに限らず、もうこの川原も、いろいろな外来植物が繁茂しています。

でも、まだまだこの世には面白可笑しい不思議がたくさん!♪
さおるさんの記事のね。金色の鯉たちと一緒にいたおたまじゃくしまでが
金色になっていた、というお話ね。
あれにもすっごくわたし、感動しました。
新しいカテゴリー立ててね。私が感動したこと、書いていきたいんですけれど、
自分の経験ならば、それ絶対、書きたいくらいです~~~♪^^
そういうお話、大好き。

『美しいもの、悲しいもの、おかしいこと、ちゃんと見つめていきたいなって感じています。』

ほんとですね。^^
私も、まだまだ感覚や感性だけは老いないでい続けたいなあ。
さおるさん。ありがとう~♪
また、よろしくですぅ♪

tumbleweed

彼岸花さん。おかえりなさい。
割と早い時期に、戻ってきてくださって、とっても嬉しいです。
tumbleweed、知りませんでした。
面白い植物ですね。
枯れた草木が種を孕んで旅をするのですね。

コロコロ転がって、それ自体が意思を持っているようにしか見えませんが、
まさしく、種の保存。目的を持った旅なのですね。
知らない場所にも根をはろうと必死に生きている姿が、おかしみをもって、伝わってきますね。

簡単に火種になってしまう恐ろしさ、生物体系を変えて行く危惧、放射能を図らずも拡散させてしまうこわさ。
そんな人が抱く感情を、tumbleweedは、知る由もなく、転がり続けるのですね。

天真爛漫な子供達の笑い声に、影がさしてみえること。
美味しいりんごを悲しみを持って食べた時、感じられた気持ちに通づるものが胸に迫ってこられたのでしょうか。。。

この時期そこらじゅうにさきほこっている、ダイキンケイギクを見ていると少し複雑な気持ちになります。植物はただそこに芽を出そうと、咲こうとしているだけなのに、美味しい実を実らせるだけなのに、矛盾を生み出すのは、いつでも人間のエゴのような気がします。

彼岸花さんの想いにまた触れられて、とってもうれしいです。
美しいもの、悲しいもの、おかしいこと、ちゃんと見つめていきたいなって感じています。

Re: タロコさんへ

タロコさん。こんばちは~~~♪
今頃は精霊がダンスするブルックリンの街で、すやすや眠ってらっしゃるかしら?^^

> おかしくてやがてかなしき、

ああ!ほんとですね!
ほんとそんな感じです!

子供の純粋な笑い声。それを聞いていると、自分の、大人の余計な欲や斜に構えた
視点が恥ずかしくなります。
まあ、なんと、大量の回転草!
やっぱり笑ってしまいますよね!
信じられない光景です。
なんだかじ~んとするくらいものすごい。
これ、現場で見たら、もっと感動するだろうなあ…!!!

若い人たちが仲間で嬉々として遊ぶ姿もね、私、こんなふうに笑ったことあったかなあ、って…

最後のtumbleweedsの映像集はね、なんでもコロンバス美術館の展示のための
映像と音楽なんですって。
tumbleweed は愛されてるんだなあって思います。
それが、生えてくる場所によっては核汚染を広げる植物として駆除の対象に
なっているなんて…

私ね、こういった面白映像と言いますか、面白いエピソード。
それは単に笑わせてくれる、っていうだけのものではなくて、
「ああ、こんなものがある!地球に生まれてきてよかったなあ!」と
思えるようなものをカテゴリーとして立てて、これから書いてみたいなあって
思ってるんですよ。
タロコさんのmourning dove のお話も、いつか使わせていただけないかしら
と思ってるんですが。^^
わたし、めちゃ、気にいっちゃったのよ♪
リンクの件。こちらこそよろしくお願いたします。
ありがとうございます♪


Re: NANTEIさんへ

NANTEIさん。温かいおことば、ありがとうございます!
帰ってきました!^^

休みに入る前から、この植物については一度書いておきたいと思っていました。

昔見た数々の西部劇…掲載したYou Tube映像では『ジャイアンツ』から
始まっていますね♪エリザベス・テイラーが、もう~綺麗綺麗でしたね~(淀長さん風に。笑)
あとの西部劇のシーンは、どれがどれかよく確認できませんが、おそらくその
半分は見ていると思います。ジーン・ハックマン、アル・パチーノ主演の『スケアクロウ』。
これはもう大変に感動した映画でしたので、あ、あのオープニングシーン、と、すぐわかりました。^^
http://youtu.be/iN026o1ZEsg

西部の広大な土地を吹き荒れる風…荒くれの西部の町…。
その頃は、tumbleweed なんて名は知らなかったけれど、面白いなあ、
こんな植物があるんだなあ、と思って見ていました。

数十年後、その名を原発がらみで知ることになるとは…。

でも、書きました通り、植物そのもののこの映像は感動的で、
3.11後の絶望の中で、グレン・グールドの左手の動きの美しさを見たとき、
「ああ、これを見ることが出来ただけで、この世に生まれてきた甲斐があった!」と
救われた想いがしたように、何か、言いしれぬやさしい気持ちになれました。

記事でもお詫びと訂正をしましたが、お詫びしておかねばならないことが
ありました。文中の『ヨモギ』=tumbleweed ではありませんでした。
ニガヨモギはsage brush のことだそうです。私の早とちり。
『ヨモギ』という名と回転草の姿が合わないなあ、と、ふと思って、以前に見た日本語のサイトと
その原典となったサイトを探してみて確かめることができました。
本文もその個所を書きなおし、またハンフォード核施設とこの植物たちのこと
わかりやすくつけ加え書き直しましたので、どうかご笑覧くださいまし。^^

NANTEIさんにそんなふうに誉めていただけると嬉しいです!
これからも、ぽちぽちと、でも、いつも『本気で』書いて行けたらなあ、と
思います。

またこれからもよろしくご指導お願いたしますね!^^ 




No title

彼岸花さん、何度もすみません、
勝手にリンクさせて頂きました。
ありがとうございます。

No title

彼岸花さん、こんばちは。
おかしくてやがてかなしき、
身体のずっと奥に響く、美しいお話。
彼岸花さんの情熱に直接触れたような気がしました。
ありがとうございました!

おはようございます。

百姓仕事、やっと落ち着きました。
で、やっとゆっくり読ませていただきました^^。
あ、その前にお帰りなさい!でした(笑。

tumbleweedから繋がってゆく恐怖と怒り、
一方で生きとし生けるものたちへの切ないような思い。

実に濃密なお話しでした。
読み進んでゆくうちに胸が熱くなりました。
彼岸花さんの言葉には、なんでこんなに力があるのだろう・・・

本気だからだ!

そして最後の映像、なぜか身震いするほど感動しました。
ありがとうございます。

Re: spoon ride さんへ

spoon ride さん。こんにちは。
ご無沙汰してしまいました。

この映像。いいでしょう?^^この、子供たちの笑い声!^^
ほんとに屈託が無いですよね。
子供の笑い声を聞いていると、それだけでこころが温かくなります。

回転草もいいでしょう。その名の通りくるくる回転してくるのもあれば、
横滑りして、歩いてるみたいなのもいたり、大きなのからちいさいのまで、
こんなにたくさん!
こんな光景を実際に見たら、それだけで、この世に生まれた甲斐があった!、と
思うと思います。^^

世界には反対に、悲しみ苦しんでいる子がたくさんいますね。
いや、そういう自覚さえ出来ないような、ただ生きていくのに必死、という劣悪な
条件下で生きている子供もいます。

大人がしっかりしないとなあ、って思いますね。
日本のおとなたち。
今が頑張り時だという気がします。
ほんとですね。子供たちがこんなふうに屈託なく笑っていてくれる、
そんな世界を作りたいです。

spoon ride さん。ありがとうございます♪


No title

彼岸花さん、こんにちは!

私も同じように、この屈託のない笑い声を聞いて、自分も笑いながら涙が出ました。
何も考えずに、心底笑っている子供の素晴らしさ。
忘れてはいけないんですよね。
こんな子供達を育てる世界を作っていきましょうね。

Re: スキップさんへ

スキップさん。おはようございます。
そしてお久しぶりです。
ほんとはもう少し休むつもりだったんですが、野田総理はおっしゃるように、
京都などの住民の意向など無視して大飯原発再稼働に進みそうだし、
国会事故調のことなども書きたくて、戻ってくることにしました。

こういう映像を見ていると、人間って本当に不遜だと思います。
この回転草の生命力。人間の意志など関係なく風に吹かれて、種をまき散らしながら
転がる…アメリカの大地で、私が映画『ジャイアンツ』を見た頃からずうっと
こんなふうに転がり続けているんですね。
この世には、人間の思惑など関係なく、不思議な面白いものがたくさんある。
また人間そのものも、素晴らしい能力を秘めた、奇跡のような存在だと思います。
…それなのにね。
人間は大地を空気を海を穢していっている。

『必然が奇跡で回る地球かな』
なるほど~!^^
先進国の人間はほんとにそら恐ろしいですね。とりわけ経済経済と、
利益の面からしかこの世を見ることのできない人間は。
海も山も…この地球を人間のものだと思っている。
50年後の地球を想像すると、私などそら恐ろしくなります。
どんな地球になって行ってしまってるでしょうか…。
100年後、500年後、1万年後…10万年後…
今回の事故の影響のようやく消える10万年後…人類はこの世にいますかね。
本当は、地球は人間の意志など関係なく自転公転をしている。
その地球も太陽もいつかは冷たくなってしまいます。
この世に生命があるのは本当に束の間の奇跡。しかもこんなに美しい。
そのことに感謝して、もっと謙虚にならないといけないと思うんですけれどね。

スキップさん。ありがとうございます♪

No title

 こちらの再稼動は歓迎です。また、パワフルに書いて書いていただければと思います。どうも野田さんは再稼動を決断しそうですね。どうすれば止められるでしょうかね。
 地球が奇跡の星であるという話、回転草もその一つですが、生命が地上で生活できるように仕上げたのがまさに、奇跡ですね。せっかくの奇跡を台無しにするのが原子力ですね。放射線を地上に届かないようにしたのに、その地上に総斜線発生装置を作ってしまい、それを管理できないというんですから、ニンゲンンはまさに神を嘗めているとしか言いようがありませんね。
 今日自分も、その地球の奇跡についての句を作ったんですよ。「必然が奇跡で回る地球かな」奇跡への感謝と畏敬の念が足りませんね。 
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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