『第五の敗北 市民運動考 其の三 』 ①

この2月。私はこんな写真短歌をお見せした。


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さて。
本来ここに続けて書こうとしていて、そのテーマの大きさゆえになかなか
考えがまとまらなかった記事を、いよいよ頑張って書いてみようかと思う。
私がこのブログで言いたいことの半分は、これから書くことにあるかもしれない…

私が今、これをいよいよ書かねば、という気持ちになったのは、ここ一週間ほどの、日本政府の
物事の決めようについて、ほんとうにこれは大変!という危機感を新たにかきたてられたからである。

大飯原発再稼働に反対して、16日には1万人を超える人々が、官邸前に
集まった。この映像を見て欲しい。6月16日。土曜日の夜6時から8時にかけてである。




こんなに多くの人が、原発を稼働させたくない!…その一心で集まったのである。
よく反原発デモを揶揄する人が決まり文句のように使う表現の、『プロ市民』の
運動などではこれはない。プロ市民…すなわち共産、社民党などを含む、昔
学生運動や今もなお組合活動をしている者の蔑称…
そういう人々だけではなく、ここには子供を守るためにやむにやまれぬ気持ちで
陳情に通い続けている福島のお母さんたちや、義憤の気持ちから立ち上がった、
これまで政治活動となんの関係ももたない若者たちや、地方からわざわざ駆けつけた、
原発に不安を抱く主婦や、ありとあらゆる年齢の、ありとあらゆる背景を持った
個々の人々が集まってきているのである…
誰に動員をかけられたというのではない、個人のやむにやまれぬ気持ちから、
電車を乗り継いでここに集まってきた……

本当は私もここにいるはずだった。
だが、前日から体調は絶不調。当日になっても気力体力に自信がなかった。
ああ!…どうしてなんとしてでもここにいなかっただろうか!
この映像を撮ってYou Tubeにアップしてくださった、たぶん若いお嬢さんは、
これだけ多くの人々が想いを一つにこの場に集まってきたことに
感極まって、途中から嗚咽しながら、カメラを操作し続けている……
もし、この場にいたならば、おそらく私も涙を浮かべていたことだろうと思う。

野田総理は、このような大勢の必死の訴えを官邸の執務室に聞きつつ、
翌朝には、福井県知事と会い、次いで関係3閣僚と会談して、ついに、
大飯原発再稼働という、歴史に残る愚かな決定をなしてしまった…

相前後するように、野田政権は、自民党、公明党と原子力規制委員会設置法案の合意に至り、
15日には、法案は衆議院を通過。9月には委員会が動きだす。

民主、自民、公明…この、原発推進の政権と政党によって素案が作られた規制委員会設置。
果たして公正中立な人選が行われるのであろうか、私は今からそれが心配である。
原子炉の稼働を40年認める、ということそれ自体にも私は反対しているけれど、
自民党はそれでもまだ動かし足りず、20年の延長を認めるということを要望。
規制庁が発足してから、これは再検討と言っているけれど、おそらくそのまま
40年プラス20年、つまり60年の稼働を認めてしまうのであろう。
事故後の菅政権の方針を踏襲して、本当は『脱原発』を一応掲げていたはずの
民主党。それなのに野田政権は、待ってましたとばかりに自民党に歩調を合わせてしまった!
脱原発なんて、わたくし言いましたっけ?と言いでもしているかのような厚顔ぶりで。

消費税増税法案の方も、野田総理は、党の公約もへったくれもあるかとばかりに、
自公にすり寄って、肝心の一体改革の社会保障の方は棚上げ。
増税のことだけ先に何が何でもと決めてしまおうとしている。
政権政党のプライドや見識などかなぐり捨てて、法案を通してもらうために
頭を低くし、それであとで、自公両党首から、『民主党はマニュフェストを捨ててしまった!』
と揶揄される始末。
自民党はこれから、次の選挙をにらみ、『民主党はマニフェストを捨てた!』
この一点を鋭くしつこく追及してくるであろう。

民主党には、脱原発、消費増税反対の議員もいるはずである。
中にはなかなか気骨のある若手議員もいるようなのである。
しかし、おそらく、彼らは、政権中枢の不人気のとばっちりを食って、
真っ先に次の選挙で票を失ってしまうではなかろうか…。

国民の心理、というものはおかしなもので、こういう悪政が行われている時、
その怒りは、案外なことにその悪政を行った当人たちにではなく、その周辺のもの、
いやそれどころかむしろそれに反対していた人に向けられることがある。
菅総理のバッシングしかり。鉢呂経産省の更迭しかり…。
怒りの鉾を向けるべき相手は、東電であり、これまでやみくもに原発推進策を
40年も続けてきた自民党なのではないか、と私は思うのだが、
長年権力を握ってきた者に庶民というものは、いざという時にももの言えない気質があるようである。
ぶつぶつは言うが、いざ正式に非難、ということになると腰砕けになって、もの言えなく
なってしまいがちである。
何か妙な、理解しがたい遠慮が働く……

福島原発事故直後の世の中も、何かそんな妙な、東電に対する配慮の空気がありは
しなかっただろうか。ストレートに文句を言えないような、妙な空気が。
私はそれに懸念を感じて、3月15日、こう書いている。

ただ、一言。
日本人はおとなしい。
こういうことが起こっても、公の組織の指導に従って、皆、整然と行動する。
それは中国だけでなく、世界中から、今回驚きと感動を持って見られているようである。
この、日本人のもの静かな反応。それは日本が誇れる美質であると思う。

ただし、唯々諾々とお上の言うことに従うのと、自分の理性と判断基準に従って
もの静かに行動することは、違うことだと思うのだ。
声をあげるべき時に黙っていてはならない。
国民の声が政治を動かし企業を動かし、ひとを動かす。
原発に関してもそう。
おとなしい羊になってはならないと思う。
理性と温かい隣人愛と、正しい批判精神を持った、人間でありたい。


私は、すぐにごうごうたる東電批判が起きないことを、不思議に思わざるを得ないでいた。
そしてまた、これまで原発推進策をごり押しし、安全対策を行ってきた自民党政権に対して
ほとんど批判が行われなかったことに。


民衆の間に生まれる、何かこの不思議な、もの言えぬ空気。
それでもなんだか不満は不満である。
そういう時、責めやすい、的外れなところをバッシングしたりすることが
往々にして大衆にはあるのではなかろうか。

もしかして、それさえ、権力を握っている者の、自分たちに怒りの矛先を
向けさせないための陰謀か?などと勘繰ってしまうことがある。
マスコミを使って、そういう空気を醸成するのは、いとも容易なことだからである。

話を元に戻すが、野田総理は、このような、自公にすり寄った政策決定をして
些かも恥じないようである。
彼は物腰は柔らかいが、本質的なところでは、自民党の極右派に近いほどの
考えを持った人物であると思う。彼は、民主党が自分のせいで
分裂するかも知れなくても、屁とも思っていないのではなかろうか。
自民党にくっつけばいいだけの話であるからである。
つまり、今もうこの一週間で、大きく大きくその方向に踏み出してしまったように、
大連立を組みさえすれば、その立役者として自分の地位は安泰。
勝手に党の方針に逆らった一部民主党議員のことなど、どうでもいいし、まして、
国民のことなど、大震災・原発事故で今も苦しむ人々のことなどどうでもいいのであろう。

…ひどいものである。
国民はこのひどい政治への怒りを、いったいどこにぶつけたらいいのであろうか。
国民の訴えを、聞き届けてくれ、この国がいい国になるように努力してくれる政党は
ないのであろうか?
私は最初から嫌いだったが、その強い独断的な物言いの清新さで、一時、国民に
希望を持たせた橋下氏は、早くも化けの皮がはがれてしまっている…

国民の希望や、不安を聞いて、改善を実行に移してくれる政治の受け皿がない…
今ほど、このことを実感させられる時はないのではなかろうか…

悪政、と言われるものはこれまでも数々あっただろうと思う。
しかし、先の小泉構造改革と、今回の野田政権の悪政は、何かそれまでのものとまた
性質を異にしているような気が私はしている。
以下は私があるかたのところに書かせていただいたコメント。


(野田総理は)史上最悪の総理です。
今までにもひどい総理はいました。小泉改革も本当にひどかった。
しかし、今度のこの内閣の決定の数々は私ちょっとこれまでの悪政と質がちがうような
気がしてるんですよね…。
この決定のしかたは、国の政治、というものに対する、いや、地方自治体の
政治に対してもそうですが、政治というものに対する国民の信頼の根幹を崩してしまう
政治手法であったと思っています。民主主義国家というは名ばかり。
何もかもが一部権力者と利権をむさぼるものによって勝手に決められてしまう国。
そして、さらに、この内閣は、国民の希望をも打ち砕いたような気がします。
一時的な希望、ではありません。
人間は正しく生きられる、人間はよく生きられる、頑張れば報われる、
人間はやさしいものである、人間の本性は善である、人間はよりよい社会をめざして
頑張っていける………
そうした、人間の根幹の希望を蹂躙した政権だと思います



私はしみじみ思う。
もし、今、日本の総理が野田佳彦氏ではなく、事故対応にたくさんの落ち度が
たしかにあったとはいえ(菅総理の功罪、については、この記事の後にまとめを書く)、
その震えあがるような過酷な事故の経験と反省から、脱原発を世界に明言した菅直人氏で
あったなら、日本は大きく違った生き方の出来る国に舵切りを今頃していたのではなかったろうか、と。

あの菅バッシングはいったい何だったのであろう!それが今も続くとは一体
どういうことなのであろう!
菅さんに妙に私がこだわっているようにしか見えないかもしれないが、
私はこの、菅バッシング、というものに、実は戦後の日本の政治のひずみが
極めて如実に表れているのではないか、と思うので、昨年からずっと菅総理のことを
書いているのである。
菅氏を個人的に好きだとか嫌いだとかいう問題ではなく、このバッシングのあり方は、
民主主義というものにとって危険だ!と思ったから、このようにこだわるのである。


それは…、
一言で言えば、日本の革新政党の『敗北の歴史』ということである。
『第五の敗北』…いや、このままいけば、『第六の敗北』…?
単に革新政党が勝つとか負けるとか言うことではない、
ものの考え方が国の政治が一色に染まってしまうことの怖さを思うからなのである…。

またもう一つ言えば、それは、人間の未来、人間の希望、ということについてである。
人間の『知』ということについてである…。


長くなるので、ここでいったん切る。











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Re: ききょうかるかやさんへ

こんばんは~。
先ほど、後半部分についてそちらでお返事させていただきましたので、
前半について書かせてくださいね。^^

ほんとに、ご縁というものは不思議なもので、ききょうかるかやさんの
そのご経験も、不思議な偶然と言えば偶然だけれど、愉快なことですねえ。
いつか、自費出版なさったご本のことも教えてくださいね。^^

原発のことは、私もチェルノブイリの頃から、ショックを受け、少し
そういう反原発のグループに入ったりしてました。
でもその後は活動なし。ブログを始めてから、自分の意見を述べる場が出来たので、
原発の危険性について自分でもずいぶん本を読んだりして書くようになりました。
でもね、30年以上も、危険性を訴え続ける活動をなさってらっしゃる方々もいらして、
そういう方々にとって、今度の事故は、どれほど無念か!、と思います。
私も、3月11日には、メルトダウンを覚悟し、怒りと無念さにほんとに口もきけませんでした。

私のランキング^^
ありがとうございます。
私、FC2の普通のやつ?一つしか入ってないんですよね~。
それも、よく仕組みがわかりません。ききょうさんの、ぽち!ってするようにしてますよ~。
私は基本的に訪問したかたのところのボタンは、拍手ボタンを含め、なるべく
押すようにしています。
「きたよ~♪」っていう、ご挨拶がわりです。^^
ありがとうございます。嬉しいな。

原発。核兵器に転用できるプルトニウムをこれ以上溜めこんでどうする気でしょうね。
まあ、アメリカが、日本に核兵器開発を許すことはないでしょうから、国内で
戦争目的にどうにかすることはないでしょうが、将来それが悪用される危険性は
あります…
日本はどんどん右傾化しつつある気がします。好戦的な人々が近い将来
大連立など組んで、国を変な方向に引っ張っていかねばいいのですが。

ほんとに、いろんなところで、これまで日本が放置してきたほころびが
目立ち始めていますね。制度そのものが現実に対応しきれなくなっていたり、
そういう外的な要因もありますが、人間の心そのものが汚れていっている気もします。
生活保護の問題も根が深いですね。不正受給している人がたくさんいる一方で、
受ける必要のあるひとが、受けられなかったり…
保険の問題も、いずれTPP問題が再燃したら、気をつけて見ていかないと
いけない問題ですね。
アメリカの保険会社は、もっと狡猾で厳しいですから、保険金をかけ続けて
きたのに、受け取れない、などということが十分起きうる。
そういうものが日本になだれ込んできたら、泣く人がたくさん出てきはしないかと、
そういうこともあって、私はTPPにも反対する記事書いてました。
ききょうかるかやさんは、勇気がおありになりますね。
そういう、半ばお役所的なものと戦うって、ほんとに勇気がいるだろうと思います。
向こうはプロですものね。
いや~、かたがついてがっくり体に来た、って当然ですよ~。
お話聞いてるだけで、そりゃいやだな~って思いますもの。

さて、明日はちょいとデモに行って来ようと思いますので、このくらいにしておきますね。
おやすみなさいまし♪


No title

彼岸花さんこんにちは。
彼岸花さんと私、本当に不思議なご縁だと思います。
実は過去にも私は不思議な経験をしています。
私は以前にも本を自費出版しているのですが、その本が銀座の教文館で販売されまして、ある日それを読んだという方から分厚い手紙をもらいました。
手紙の内容は、本の著者名とその方の結婚前の名前が同姓同名だったこと、さらにその方のお嬢さんと私の子どもの名前えまでそっくり同じだったというんですね。
今は結婚して別姓になっていますがということでした。
その時も本当に不思議なつながりを感じました。

実は17日の日、彼岸花さんにご挨拶しようかと思っていましたが、きっとお忙しくしていらっしゃるのではと推察しておりました。いつもコメントなさるNANTEIさんのブログにもお出でにならないご様子でしたので、お具合でも悪いのかとも思っておりました。もしそうでも、きっとまたお元気になられるとも思っていましたが、やはり体調を崩されていたんですね。

「原子力の平和利用という言葉に私たちは惑わされてきた」と、いみじくもコメントした有名人の方がいましたが、本当にその通りだと思っています。
震災以前から原子力依存の国のあり方には、警鐘を鳴らし続けてきた人たちがいることも聞いています。識者たちの間でもそうした懸念は取りあげられず、安全神話があたりまえのことのようになっていました。多くの人はそれに疑念を抱かず、その日その日の出来事に目を奪われ過ごしてきたのでした。
誰か必要な声を上げる人がいなかったら、人類は危うい方向に舵を切ってしまいます。
そうした意味で彼岸花さんやご友人の声は貴重だと思いますし、その声が多くの人に届けられればいいのにといつも思っています。それで私なりにできることを考えました。
それはどんなに忙しい時でもアクセスして、上位にランクしてもらうこと。今では彼岸花さんや皆さんのランキングを真っ先に見ている私です。
しかし私の疑問は原発再開は本当にエネルギー問題の解決のためだけなの? ということです。全くの素人ですが、ここまで来るとふとそんな疑問を感じてしまいます。

現在いろいろな問題が山積みされていますね。
国家予算の多くを占めている生活保護の問題で、私は一つ割り切れない思いを持ったことがあります。
数十年前、事業をしていたある人が豪邸に住みベンツに乗り豊かな暮らしをしていましたが、何の年金にも加入していませんでした。
年金は貧乏人がもらうものだ、というのがその人の考えでした。しかし事業に失敗すると豪邸を売り小さなマンションを買いそこに住みましたが、それをを子どもの名義にし、最後は生活保護を受けていました。ある政党の議員さんが知り合いで、申請が通ったらしいのです。

人間の裏と表、私は全くの素人ながら、以前子供たちがお世話になったある高齢者の方への交通事故被害の保険金が下りず、うやむやになってしまいそうだった件で尽力したことがあります。
アクシデントが重なり、こんなことが本当にあるのかという事態でした。
私は被害者と一緒に保険会社に同行し、被害者は後日保険金の支払いを受けることができました。
ここで恐ろしかったのは警察がらみだったこと。若い警官により意図的とも思われる改ざんがなされていたのです。
その時、私が被害者からたとえわずかな謝礼でも受けとるようなことがあれば、法的な違法行為とみなされると背筋が凍るような思いを味わいました。ですから遠隔地まで車を出し、被害者をお連れしましたが、一円の謝礼も受けませんでした。
不正は明るみとはなりませんでしたが、被害者が救済されたことが私には何よりの報酬でした。この後、私は極度の緊張が解けて二日ほど寝込んだんです。

いつか書きました『戦争はなかった』のように、真実が曲げられるとそうでないものがまかり通るんですね。強いものは弱いものを押しつぶし、有利に立ち回ろうとする力が働きますから。
原発のことはもちろん、力のある人たちには物事を正しく導いていく責任がありますね。文学の世界もまた然りです。
文学はこういったことに声を上げて行ってほしいと思います。一つ一つは小さいことでも、根底には共通した人間の自我があります。
今、今社会にあって人々に認められ、その声をあげられる人たちにはそれなりの責任があると思います。
現代のように性や娯楽や、あらゆる虚飾に満ちたものに満足している時代は、実は多くのものを失っていく、空白の時代のような気がしています。

さて、話は変わりますが、
先日友達が来たとき、例のカラスの話をしました。
その人の反応は〈まるでおとぎ話の中に生きているようだ〉でした。
それどころか、彼女は面倒を起こす実家の猫を、山に捨てて来たと自分の功績について話すのです。
猫を捨てたとは聞きづてならない、私はびっくりして、
「えっ、どこの山に?」と聞き返しました。
なんと海に面した岩山に捨てたというのです。絶句してしまいました。
その人はカラスに夢中になった私を「のどか」と言い、私は私で彼女の行いを肯定できず、山に捨てられた猫のためにしばらく気持がふさぎましたが、私たちは「されど仲良き」なのです。
でも私の中に「のどか」の他の部分があることをその人は知りません。ひと月に一度は会いたいと言って遊びに来るので歓待し、私たちは楽しい時間を過ごします。

私はこのところブログで、ある時は深刻なことを書き、ある時はジョークめいたことを書いていることについて、読んで下さる方はどう感じるだろうかとふと思うことがあります。
でもどちらも本当の自分、基本的に私は明るい性格だなのです。
面白い発見、出会いは数限りなくあって退屈することがありませんし、不愉快とか憂鬱とかを感じることもありません。感情の起伏も人よりは少ないと思います。
立ち直れないほどの状況に何度か陥ったことはありましたが、その時はとことん苦しみ、そのあとは自らを回復させます。(この時、一人でいる時間がどうしても必要です)
でも私も、彼岸花さんと同じように必要以外のことはあまりしゃべらない。求められればしゃべりますけどね、どっちでもいいという感じです。どっちにも苦痛を感じません。
私の通過してきたことについて彼岸花さんはご心配下さっていますが、どうかあまりお気になさらないでください。
娘は病気になってから一度も「荒れた」ことがなかったんですよね。
私はただ泣くばかりで「〇〇ちゃん死なないで」って娘に懇願していました。娘の答えはこうでした。
「私もできれば治りたい。でも自分の意志ではどうにもならないから」。涙ぐみながら「お母さんは、私が死んでもきっと立ち直れるよ」とも言っていました。
がんセンターで、もう助かる見込みはないとはっきり告げられてしまったんですね。その時は泣いていましたが。
でも娘の〈予言〉通り私は本当に立ち直ったんです。キーワードは「娘は精一杯生きた。私の人生も短い」でした。
その短い人生をあるときから精一杯生きようと思えるようになりました。

追伸、ネーミングのこと。
たしかにね、私ペットにはいつも同じような名前を付けています。
最初に飼ったインコはピーちゃんで、犬はワンちゃんという名前でした。
ワンちゃんは、皮膚病で捨てられていた犬で11年飼いました。
犬にも鳥にもそばにいれば夢中になってしまう方で、最後のカラスはこれからの人生を共に生きたいと思うほどでしたが、鳥獣保護法という法の前にあきらめざるを得ませんでした。
そのカラス、昨日も今日も電器店の屋上にいます。その姿を見ると目頭が熱くなります。元気で生きていってね、って。
たまには近くに来て餌をもらってほしいけど、我が家に近づくことはありませんね。それが切ないです。

このコメント、Wordで作成しました。せっかく書いたから、後半の文面投稿しようかな、と思ってしまいました。
タイトルは『彼岸花さんこんにちは』です。

Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん。ありがとう。

急なことだったので、ことばを交わすことも出来ず、ほんとに悲しいです。
そうですか…鍵コメさんにも連絡ない…

いつかまた会えることを信じていようと思います。

Tさん。帰って来て!!! 待っています。

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Re: NANTEIさんへ

おはようございます。

いやいや臆病風なんてそんな。それが自然だと思います。
去年の6.11かな、新宿デモの時、デモ隊は4列になれとかって
厳しく警官隊つきっきりで規制されてたのに、右翼団体はある道路に
道幅いっぱいに広がって街宣活動。デモ隊に拡声器でそれはそれは
口汚い罵りを。私よっぽど「お前たちこそ馬鹿~~~!!!」って
罵り返したくなりましたもん。
でも、そのとき別の場所で実際そうしたフランス人がいて、彼が
防護服を着ていて、一歩進みでて、街宣隊に何か言おうとしただけで
公務執行妨害とみなされ、いかつい機動隊員らに足払いを食わされ
取り押さえられたんです。そのときは十人近くの逮捕者が、デモ隊側に
出たんじゃなかったかな。中心メンバーはかなり長く不当に拘留されていたと
聞いています。でも、右翼の方は取り締まらないんですよね~。

千葉はそれが、そんな程度でない、もっとひどいのでしょう。
その雰囲気、その不気味さは想像できますとも。

日本は右傾化を強めていますね~。野田総理のやり口はきっとそれを助長していくと
思います。大連立がなったら、それは右派の大集団。
原発推進も改憲もTPPも自衛隊の実質軍隊かも、徴兵制だってなんだって
やりたい放題になると思います。
でも、国民は『決められない政治』からの脱却を求めていて、大連立は
歓迎ムード。あの毎日新聞でさえが社説で今回の消費税増税法案の、民自公の
合意の手法を褒めたたえてるんですから!
…そのあたりのところを、続けて記事に書こうと苦労しているところなんですが、
昨日、折角途中まで書いたものを一瞬にして例のごとく消しちゃいました!(泣)
今、気力を溜め直しているところでした~!(笑)

怖いですよ~。そして気楽になりたい。
私も日々悩んでいます。もうだめなんじゃないかなあ、と。
このままお馬鹿な日本はどこまでも突っ走っていけ!と匙を投げだしたくなります。
毎日そう思っています!(苦笑)

あまり、ジレンマでお苦しみになりませんよう。
出来ることを出来る範囲でやって行くしかないと思うんです…。
私だって、都民投票、たぶん今日、正式に否決されるんですが、今頃一緒に
署名集めさせていただいたネットワークの方々は詰めてらっしゃるんだろうなあ。
彼女たちのように、日々の活動として粘り強く反対運動していく気力は
私にはないんですよね~…

でも、小さな声でもきっと厭原発のムードは作るのに貢献している…
そう思います。国民のこの圧力がなかったら、原発ゼロの日はなかったかもしれない。
今頃ジャンジャン、あちこちの原発が再稼働してたと思うんです。
国民が絶望して疲れて、そうした声が出なくなるのを、彼らは待っている…
また頑張ってみようと思うんです~。
声だけでも上げ続けましょう~…

いつもありがとうございます♪

おはようございます。

なにをしていいのか、わからなくなりました。

国政は罪悪人ばかり。
この千葉市も産廃業者の思うまま。
それに加えて、もともと胡散臭かった知事が、
巨大な処理場の設営を独断で決定するという。
もともとあのXXコーというヤクザな政治家や、
梶Xという利権の権化のような大物が、
産廃業界のボスとして君臨していたのがこの千葉。

千葉は今も揺るがぬ産廃王国なのです。
この産廃シンジケートからは、潤沢な資金が右翼という反社会的団体に流れています。
ですから千葉県の右翼団体のなんと多いこと!

私が2度参加したデモには、デモの人数を上回る右翼が押し寄せ、汚い言葉で威嚇し続けました。
警察はただ並んで見ているだけ。
むしろ右翼と一緒になってデモ隊に圧力をかけようとすら、しているようでした。
少なからぬ恐怖に駆られたものです。

あの駿河台や蒲田を駆けずりまわった時とくらべると、
なんと恥ずかしい・・・

ですからそういう臆病風に吹かれた自分のこともあって、
じれんまに陥っています。

すみません、彼岸花さんの闘志に対して、こんなコメントで。

はやくなんとかしなければ!

Re: その日暮らしさんへ

こんばんは。

まったくです!
私もなんだかよくわかりません。
どうしてこの国が悪いほうへ方へと行きたがるのか…

福島第一原発の事故は、世界が震えあがるほどの苛酷事故でした。
でも、国は無論、その道の専門家までが、『チェルノブイリほどひどくはない』
という言い方をずっとしてきたように思います。
本当にそう思っているのではなく、自らに言い聞かせるためだけだったんじゃ
ないでしょうか。つまり悲惨な現状認識をしたくないんですね。
まだ、それは全然収束に向けて一歩だって踏み出せずにいる。
4号機がもし崩壊したら!アメリカなど世界からその危険が警告され、
ただちに、なにを差し置いてももっと堅固な対策を講じるよう勧告されている。

総力を挙げて、立場を越えた知恵を出し合って、場合によっては海外の知恵を借りてでも、
福一の収拾にあたらねばならないのに、日本の政府は、現実のあの4基の悲惨な姿から
眼をそむけるように、ただ手をこまねいているばかりです。
そればかりか、この、過酷事故を起こした国が、原発を再稼働する!!!
まったく理解に苦しみます。

私ね。ずうっとここ数日考えているんですよ。日本人の気質について。
日本人は本当に、真面目で頭のいい、優れた民族だと思うんです。
でも、なんて言うんですかねえ…『現実を直視したくない』民族なのではないかと…。
太平洋戦争の反省もそうですが、ドイツがギリギリと自らの国のしでかしたことを
眼をそらさず直視することから戦後を始めたのと違い、日本は、するっとその反省を
しないでくぐりぬけてしまいました。
変わり身が早いと言いますか、あっさりしていると言いますか、
お調子がいいと言いますか………

私、これって、日本が急流が多い国で、なんでも水に流してしまえば、
汚いものも危険なものも直視せずに済んできたことからやはり来ているんじゃないかなあ、と
最近ますますあらためて思うんですよ。
ま~だその発想がありますよね。原発周辺地区の汚染されたものにざあざあ高圧放水すれば、
線量が下がるのではないか、という…
世界のごうごうたる非難がなかったら、原発から出た高濃度汚染水だって
ほんとは海に垂れ流したいのでしょう。
季節の変化が豊かなことも、そののんびりした国民性を作りだしてきたと思います。
いやなこと(冬)も、じっと我慢していれば、いつかは季節が移って解決する。
放っておくのが一番だ!というような。
また、地震、台風、火山爆発、干ばつなど自然環境の荒々しさは、一方で
あきらめやすい心性を生んでもきたと思います。
強い者には勝てない。じっと嵐が過ぎるのを頭を下げて耐え忍んでいるしかない…

その代わり、災害が過ぎたら、それ復興だ!家を建て直すぞ、橋をかけ直すぞ!…

15%足りないなら、足らせる努力を、ぐうっと踏ん張ってやってみる。
…そういうことをしたくないんじゃないですかね。
東電管内で去年やって経験もあるから、計画停電ももっとうまく差配すれば、
あれはあれで、真夏の一番電力が足りない数日の数時間をうまく切り抜けることに
利用できたと思うんですよ。
今年の夏、すべての原発が定期点検などで停まるのは去年からわかっていたこと。
いわば準備期間は一年近くあったんです。
冷房止めると病院などで死者が出ると、それを停電の出来ない理由として
脅しのように使わずとも、一年あれば、そうしない準備は出来たはず。
揚水発電と計画停電をうまく組み合わせることも出来たし、
需給調整契約だってこれはすごい効果的なんですよね。大口の電気使用者に
普段安く電気を供給する代わりに、いざという事態の時には電力使用を
制限する契約。これを関電が一体どのくらい努力して普及させようと
したんですかね。一年も準備期間があったのに…
小さな努力で言えば、冷房を暑さのピーク時に全部止めて、熱中症になる必要も
実はないんですよね。一時間つけっぱなしにする代わりに、45分つけて15分
消しておく。部屋は十分に冷えていますから、その15分が我慢できないことはないだろう。
単純計算すれば、これで25%、電気を節約したことになります。
みんなが冷房消してうだってる必要もないんです。
本当に電気を止めてはいけないところには止めない工夫をなんとかする。
緊急時の発電装置とかね。資金がないところには、融資する。
工場の壁に水をちょろちょろ流す。それで夏場の冷房費を25%だかカットできたという
話もテレビでやっていました。
一年かけて計画的に準備しておけば、15%くらいの節電は出来たはずです。

消費税だって、軽減税率なんてやったら収拾がつかなくなる、そこに賄賂とか
また癒着が生まれる!なんて、最初っから『できないできない』ということを
前提に話していますが、なぜ日本は出来ないんでしょう。海外ではいとも軽々と
軽減税率を実行しています。イギリスなど食料品、書籍、新聞、子供用衣料などは
消費税ゼロ。(2008年データ)ドイツも食糧品は安く設定。
15%の節電もそうですが、政府の言い草は、最初っから『出来ない』なんですね。

ギリギリと現実を直視して、そこに知恵を結集して、素晴らしい解決方法を
探る…その強い意志がそもそもない。
とにもかくにも再稼働ありき、だから、考えてみないんでしょうね。

情報はすべて、電力会社と政府と官僚が握っているんですよね。
大飯再稼働反対、の人々は実際の正確な計算数値を出せないんですよ…
だから、強く言いはれないんですよね~…

強い者から『出来ないんだよ!』って強く言われてしまうと、『ああ、そうですか…」
と引きさがってしまう、あきらめの良さ、というのも、上に書いたような
日本人の気質にあるんじゃないでしょうか…

『おとなしい羊にならないでくれ!!!』
このことばをどれほど、この国の同胞に対して、わたし、言いたいか知れません。
優れた民族なんですよ…また、そして今回のことで、さらに賢くなってるんです。
あきらめないでほしい。この国を良くするのは自分たち自身なんだ!という
気概を持って欲しいです。

その日暮らしさんの深い焦燥と憂慮。
ものすごくよくわかります。
私も毎日、どうして?どうして?と問うています。

ありがとうございます。




大飯再稼働に対しても、国の知恵を結集してはいないと思うんですよね~。

Re: 愛希穂さんへ

愛希穂さん。こんばんは~。
嵐が雨戸を激しくゆする音の中でこれ書いてます。
4号機の哀しい姿を思い浮かべてしまいます。
補強工事、ほんとに嵐や地震に耐えられるのだろうか。
あれが倒壊したら、世界が心配しているように(なぜか肝心の日本政府は鈍感。バッカみたい!)
大変なことになりますよね…。

> 「天才とは努力し得る才だ、というゲエテの有名な言葉は、殆ど理解されていない。努力は凡才でもするからである。然し、努力を要せず成功する場合には努力はしまい。彼には、いつもそうあって欲しいのである。天才はむしろ努力を発明する。凡才が容易と見ると処に、何故、天才は難問を見るという事がしばしば起こるのか。詮ずるところ、強い精神は、容易な事を嫌うからだという事になろう。」

なるほど~……。
これ読んでいたら、イチロー選手の姿を思い浮かべました。
彼は試合後、スパイクやグラブの手入れを絶対に人に任せない。黙々と静かに手入れを
してからようやく引き上げるんですね。その間に、自分のその日の野球と向かい合って
いるのだろうと思います。彼の姿勢には『求道者』のそれを感じます。

野田氏の政治は、ほんと、愚人のそれですね。
彼を凡人と言ったら、凡人に失礼だわよね。私も無論含む凡人に、ね!^^
ドジョウにだって失礼よね。だってドジョウは土壌を放射能で汚したりしないもの。

なんといともお気楽に、彼は福島第一原発の事故収束宣言を出したことでしょうか!
TPPのことを良く知りもせずに、アメリカにいいお返事をしようとしました!
そして。
そうなんですよ~。彼は真剣に考えることを放棄してるんじゃないかなあ。
夏場、関電菅内で15%近くの電力不足が起きそうだ、ブラックアウトの危険を
回避するために大飯原発稼働は絶対必要だ、という。
だけれども、具体的に、では、政府がどういう考えられうる限りの方策を
関西電力と相対し、つき詰めて検討したのか、それはちっとも国民に伝わってこない。
ただ、15%も足りないぞ、停電すると関西の生産は大変なことになるぞ、という
脅しばかり。関電や官僚が出した数字をはいはい!ってただ流して、
自らの知恵は全然使ってないんですね。おそらく何の考えもないんだろう…
それでいて、経済界の大御所やアメリカのご機嫌取りすることや、
国民を恫喝することだけには長けている…

これからね、もっと悪くなるような気がするんですよ。
彼は福島の女性たちのあの声を聞いて、官邸前の1万1千人の怒号を聞いて、
自党の119人の反対の声を聞いても、それによってすまないなあ、などと
思う人ではないでしょうね。意地になってますます突き進む気がします。

> 彼らは、国民の希望を打ち壊そうとし、物言わぬ国民にしようとしています。
お上に逆らっても無駄なのだと・・・。

私もね。それを一番恐れています。
いや、もう、すでに、彼の政治手法は、国民から希望を奪っていると思います。
これはもうだめだ!と思って、今後口を閉ざしていく人が増えていくでしょうね。
残るものは結局『狂信的な反原発のプロ市民だけ』ということにまたなるのかもしれません。
大飯に続いて他の原発も再稼働を次々と目論むのでしょう。

…おとなの敗北感は、子供たちにいい影響を与えるはずがありません。
今が大人の頑張り時だ、と思います。
大事な時に力を結集しない…それがどれほど恐ろしい結果を生むか!

ほんとにね。国民は随分勉強しました。
あの官邸への陳情の映像の中で福島のお母さんたちが言っていらした通りです。
『この1年で福島の女性は、人類創生から勉強しなおしたんです!』
…すごい言葉だと思うんですよ、これ!…

でもまだまだ、一方で、お上任せの、原子力神話にとらわれた人々が
たくさんたくさんいるんですよね…。
マスコミがそれを巧みに誘導している…大事なことは報道しない、という作為によって…

溜め息が出てきます。
でも、あきらめるわけにいきませんね。子供たちのために。
そして、今現在を生きる人類として、地球に、後世に、私たち、責任があると
思うんです。^^

ありがとう~~~♪

No title

 彼岸花さん、こんばんは!

 最近どうもよく解らなくなってきました。関西について言えば、電力供給における原発への依存率は他に比べると確かに高いようです。もちろん意図的に原発を造って、そのようにしているまでですが。

 関電エリアでは、原発を稼働させないと電力が15%ほど不足する、と盛んに喧伝されています。しかし、不足が予想されるのは真夏の一時期のそれも電力需要がピークに達する2~3時間のことで、中国電力や四国電力から融通してもらうまでもなく、庶民生活における去年の節電努力の実績をもってすれば充分乗り切れるものと見られます。全国的な問題としても、電力不足はそう深刻なものではないはずです。

 事故を起こした国でありながら、原発反対運動が国民の大多数のものとなり得ていないのはどうしてでしょうね。理解できません。

 「電力不足神話」が受け容れられてしまっていることに因るものなのか、もしそうでないとしたらなんだろう。多くの人に、意思を表明することに今一歩踏み出す勇気がない。あるいは、何事においても「諦観」が先行してしまうのだろうか。あのような取り返しのつかない事故を経験しても、まだ原発を必要と考える人の方が多いのだろうか。

 もしそうだとしたら、他者の犠牲はあくまで他人事として、自らに直接火の粉が降りかかるまで事故を受け入れ続けることになるのでしょうか。この国の大多数がそこまで愚かであるとは考えられないのですが。

No title

この記事を読んでいて、ある方に教えて頂いた言葉が頭をよぎりました。

「天才とは努力し得る才だ、というゲエテの有名な言葉は、殆ど理解されていない。努力は凡才でもするからである。然し、努力を要せず成功する場合には努力はしまい。彼には、いつもそうあって欲しいのである。天才はむしろ努力を発明する。凡才が容易と見ると処に、何故、天才は難問を見るという事がしばしば起こるのか。詮ずるところ、強い精神は、容易な事を嫌うからだという事になろう。」

この言葉に照らし合わすならば、野田も彼を裏で操る官僚や仙石、その他諸々の実力者達は凡才、いいえ、凡才にも及ばない愚か者。だから、考えることをしない、容易なことばかりに流れていくのではないかと思いました。
そして、そんな人たちが一応"エリート"等と思われ、彼ら自身もそう思っているのが、悲劇なのかと・・・。

彼らは、国民の希望を打ち壊そうとし、物言わぬ国民にしようとしています。お上に逆らっても無駄なのだと・・・。
でも、国民は学んでいます、賢くなっています。そして、努力を厭いません。失望させられても、絶望しない。

負けたくないですね。

Re: スキップ八角さんへ

スキップさん。
本当に絶句してしまいますね。
時代の流れ…とはしかたのないものなのかな、とも思いますが、
それにしてもこの政権はひどい。

何か、人間味を感じませんね。ソフトビニールでできたロボットみたい。
官僚の言いなりに動くロボット。

国を託す政治家がいないって、ほんとうに不幸なことです。
まあでも、考えてみれば、日本だけでなく、もっともっとひどい政治も行われている…
人間は、賢くなれない生物なんでしょうか。

社共の歴史など昨日ずっと調べて見てたんですが、う~ん…
どうして、これらの政党が、かくも凋落してしまったのか、
これらが再び息を吹き返すことはあるのか…と、いろいろ考えこんでしまいました。
なかなか書きたいことの続きを、うまくまとめられないでいます。

とにかく、原発反対の勢力の力をまとめることが大事ですね。
政治はお馬鹿だけれど、国民は、今、一番賢くなりつつあるのかな、という
気もします。知恵を総集したいものですねえ…!

ありがとうございます♪

Re: 鍵コメさんへ

鍵コメさん。ご連絡ありがとう。
そちらに伺いますね~。

No title

 お気持ち、同感です。発狂したくなるような気分ですね。政治が国民を相手にしていないんです。我々は主権者と言われていますが、政治は我々を泣きわめく赤子のように見ているだけです。そこが虚しいですね。
 共産党を支持することが一つの変化を生むでしょう。それは保守政治家に危機感を与えるからです。このままでは「赤に占領されてしまう」という危機感です。これがて手っとりばやい効果を生むと思います。まずは個人献金ですね。これが近代政治の基本です。
 ちなみに私共産党員ではないですよ。他にマトモナ政党があれば入れますが、他は無いんです。

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Re: 大門先生へ

先生。お久しぶりです~~~~~♪

先生。頑張ってたくさん描いてらっしゃるんですねえ。
東北の絵がまとまるとまた見事だろうなあ…
すごい支援になりますね~!
満足の行くまで思いきりやってくださいね~~~~~~♪
応援しています~~~~~~~~♪

No title

お久しぶりぶりいいいいいい
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彼岸花さん

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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
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