『さようなら原発10万人集会にて』

今日は、7月16日。
渋谷区代々木公園で、大江健三郎さんなどが呼びかけた『さようなら原発1000万人アクション』
の一環、『さようなら原発十万人集会』が行われました。

広い代々木公園。会場は大きく4つのブロックにあらかじめ分けられていました。
メインの第一会場はサッカー場。第二会場はその隣の野外音楽堂広場。
その他に、第3案内カ―、と第4案内カ―が配備され、その周辺では、今回の
官邸デモ(紫陽花デモ)を主導している首都圏反原発連合のトークやライブが、
また泊、女川、上関、川内など原発現地の人々の集まりや、詩の朗読など、広範な
催しが企画されていた。
それら2つの案内カ―まわりでのイベントは午前11時から。でも、私はそこまで参加すると
長時間になりすぎなので、午後1時開始の第一ステージのサッカー場での開会式に照準を
合わせることにして、朝11時、家を出ました。

最寄駅のJR原宿駅に着いたのは開始30分前。ホームは階段前に人が延々並んで動きません!
原宿駅は普段でも、訪れる人の多さに比べて改札が狭く、いつも混雑していますが、
今日はまた格別。いつホームの階段を登れるかさえわからないのに、3分おきに電車は到着し、
また新たな参加者を吐き出していきます…
竹下口寄り方面の出口はすいていると駅員さんのマイクで、私はそっちに回ってみました。
あらら。すいていてすぐに外に出られました!
原宿駅前は普段の遊びにきた若者たちの他に、今日の集会の参加者であふれかえっていました。
道の両側、歩道橋にも人がうじゃうじゃ。交差点を渡るのも大変です。
今日はすばらしい青空の真夏日和。汗がどっと噴き出てきます。

でも、代々木公園内に入ると、さすがに涼しく広いので歩くのが楽になりました。


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官邸前デモと違って今日はさすがに組合系の旗や幟がとても多そうです。


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これがメイン第一会場のサッカー場。
まだ始まってすぐでこの状況。これはたまりません!
日差しを遮るものがまったくなくなくこれじゃ暑さでまいっちゃうだろうから、
メイン第二会場の野外音楽堂広場の木陰に陣取って、スピーカーから聞こえてくる開会挨拶などを
聞いていました。広いここも人がいっぱいです。
でも、何となくやはり間接的に聴いているのもつまらない。立ち上がって移動です。


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代々木公園はその昔、陸軍の練兵場があったところ。東京オリンピックの時には選手村としても
使われた、東京23区内では4番目に大きい公園です。一万四千本の樹木は、ケヤキや
クスノキ、マテバシイ、ユリノキなどが数十年の年月を経て大木になり、涼しい樹影を
作ってくれています。その下に陣取りました。


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頭上には夏の青空が広がります。ああ!……

この青空、この大地が穢されてしまったなんて!信じられますか?


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大江健三郎さん、瀬戸内寂聴さん、澤地久枝さん、内橋克人さん、鎌田慧さん、
落合恵子さん、広瀬隆さん、そして、坂本龍一さん、…
福島からの武藤類子さんなどが次々に演壇に立って、原発はいらない、それを推進しようとする
現政権への怒りと悲しみを訴えます。
瀬戸内寂聴さん。おん年90歳!なんと艶やかに、そして張りのある声でしょうか!
そしてこの、若々しい怒り!

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午後2時半、スピーチは終わり、デモに出発です。
広い第二会場にも、外周の道路にも、木立の間にも人は溢れかえって、デモ隊の一部は
1時半にすでにとっくに先陣が出発していて、それらがもう立ち往生している状態。
主催者発表でこの日の参加者17万人ということですが、航空写真でもこのすべてを
収めた映像はなかったのではないでしょうか。
下に、新聞『赤旗』の号外をお借りして載せておきますが、メイン会場のサッカー場に
写っている人はその一部。隣の第二会場野外音楽堂広場にいて、スピーチやライブを聴く人々…
また、外周道路には既に出発したデモ隊が長蛇の列を作っており、
さらにはこの広い敷地のあちこちで、売店でご飯を買って食べたり、ライブを聞いたりしている
人々が大勢いるのですが、樹木の蔭になっているので、その全容はつかめないのです。

スピーチが終わった後の演壇には、ライブの準備が行われました。
実は、私は、これが見たかった!
デモに無理して早く加わろうとせず、会場に居残ります。


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前の記事でも紹介したFRYING DUTCHMAN。
"human ERROR"の演奏です!
彼らについては、一つ前の記事をご覧くださいね。

ほんと、彼と一緒に「ばかやろー!!!」と叫びたくなります。
私は団扇で拍手して、団扇を振って大盛り上がり!(笑)



会場ではまだライブが続き、第二会場の音楽堂では私の好きな、ドイツ文学翻訳家の
池田香代子さんがスピーチしていらしたけれど、それだけちょっと聞いて一応デモに参加しに行きます。

ほんとにいろんなひとの寄せ集め、という人々の群れに入りました。





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表参道の美しい欅並木をデモ隊は賑やかだけれど整然と進んでいきます。
感じをつかみたかったので、歩道橋にあがって写真を撮りました。
警官隊が適当なところで区切っていくので、一グループはこんな感じだけれど、
これが延々と、前にも後ろにも伸びているのです。

反対側はこんな感じ。



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私は、スポーツドリンクとお水を飲んで、日焼け止めの効果もあるウエットテイッシュや
濡れタオルで、首筋や腕を冷やしながらデモ。
しかし思うのは、
『東京の中心部は、ほんとに緑が多いんだなあ!』ということでした。
無論江戸時代以前にも松並木等はあったのだけれど、明治の欧化政策によって
東京を中心に『街路樹』というものが積極的に植えられる施策が取られた。
とりわけ70年代になってからは、CO2やヒートアイランド現象を抑止する効果なども
意識され出し、本当に、どの通りに曲がっても、街路樹が大きく育って豊かな緑陰を
作ってくれています。銀杏、ケヤキ、クスノキ、プラタナス、トチノキ、……
これらの他にも中央分離帯にはツツジなどの植え込みが必ずある。
まあ、大都会のビル群が日陰を作ってくれるということもあるのだけれど、これらの
木々の涼やかさが、どれほど、夏の剥きだしの肌にだけでなく目にも心にもやさしいか知れません。


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それでも、会場に着いてからもう3時間。さすがにエネルギー切れで疲れてきました。
デモにも一応参加したし、場合によってはここから引き返してもいいわ、と思って、
街路沿いにあるカフェでちょっと休憩することにしました。
出てくるまでだいぶ時間がかかって、それからゆっくりとクレープと冷たい紅茶を
いただいたんだけれど、その間もデモ隊は切れ目なく街路樹の下を通過していきます………


お腹に少し入れて元気回復したので、再び、デモに戻ります。
どこに飛び入りで加わっても文句など言われない。
洒落た高級ブテイックやレストランの立ち並ぶ街並みを進んでいきます。


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私がそのとき一緒にいたのは、思い思いに個人で、、またグループで参加した人の群れでした。
こんな幟旗を掲げて歩いている人がいた。
『福島の女たちと一緒に子どもたちを放射能から守る会』と書いてあったかな。
神奈川から来ていた人達らしかった。

……『エンポリオ・アルマーニ』の巨大な洒落た看板とこの幟に書かれた文字の中身!
エンポリオ・アルマーニというのは、ジョルジオ・アルマーニのセカンドライン。
セカンドラインというのは、デザイナーズブランドの若者向けの普及版として開発されたブランド
のことです…
ブランド物には興味も縁もまったくなく、財布一つ、イヤリング一つ持っていない彼岸花であります。
でも、デザインの美しさや質の良さ、宣伝の質の高さは、見るだけだけどわかる。
これも、はっと目を引く大広告でした。
原宿の町を行く人びとはお洒落です。
中には、ああ、素晴らしいな!と感嘆したくなるほど洗練された趣味の美しいひとがいる。
海外のひとも当たり前のようにカフェで、あるいは歩道を、日本人の友人たちと
談笑したり歩いたりしています。
有名海外ブランドのほとんどがここには店舗を出している…
豊かな。贅沢な。日本の明るい光の部分を象徴しているような街です。
若者は集い、お店は常に時代の先端を求めて、変化し上昇し続けている……

その一方で、この都会の贅沢を支えるために、原発というものは、過疎地の、産業のない、
寂しい、でも美しい海辺の村や町に次々と作られていきました……。

ああ!この矛盾!
この洒落た大広告とこの手作りの幟の文字とが同じ夏の青空のもとに掲げられて
あるのを見て、泣かずにいられますか?

この日の東京の空は、本当に綺麗な夏空でした!
青い空にいろんな面白い形の夏雲が浮かんで。日差しはきらめいて、風が気持ちよく吹いて…!
人々は、夏休みが始まった気分で、この街に繰り出して来ています。
大企業や公務員は夏のボーナスも出たでしょう。
緑豊かな。一流のお店が立ち並ぶ街。
でも。ここだって、あの青空は汚染されてしまったんです。美しく着飾った人々も
その身の内に、放射性物質を微量ながら日々取り込んでいる。

見えない。聞こえない。感じられない。…だからなにも言わない。
なにごともなかったかのように豊かさを享受していく街と人々…

でも、一歩裏通りに曲がりこんでいくと、ささやかな人々の暮らしは、このような
華やかな街の片隅にも、地方と同じようにあります。

一本道を逸れると、普通の民家もある。
道路沿いの家の二階の窓が、中途半端に開けられ、男物のズボンが、どこやら
くたびれてしどけない感じで干してありました。

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横手はなにか作業場のようだった。連休の休みに作業ズボンを洗って干したのでしょうか…
生活感のない、表の原宿の裏には、こうした人の暮らしが昔ながらにあります。

デモに参加した人々の想い…
福島で今も、逃げるに逃げられず、といって生活の立て直しのあてもなく、
ここ東京よりはるかに高い線量の中で、生き続けなければならないひとびと…
そうして、こうした国民の想いはそ知らぬげに、なおも経済の豊かさばかりを
虚しく志向するこの国の指導者たちの嘘…

なんという理不尽でしょうか。
この美しい青い空のもと。この地球上で。この、私たちが生きている時代に…!!!

黙々と前のひとの背中を見つめながら歩くデモ。ふと眼を上げて、夏の大空を見上げると、
なんとも言えないこの人々の一体感への感動と共に、生きていく、ということのいじらしさ、
『命の一回性』というものの重み、などが胸を打ち、
眼がうるんでくるのを何度も感じました……




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さあ…さしもの長いデモも、終点に辿り着きました。明治公園。
ここで流れ解散ということになっているのだれど、こうしてまだ人々がカンパの箱を
差しだしたり、今日のことを語りあったり、待ち合わせをしたりしています。

私はいつもの如く一人。千駄ヶ谷の駅に向かって歩いていきます。
このあたりも、深い緑の街路樹。
ふと、いい香りがしたのであたりを見回してみると、道際の刈り込みの中に、
咲き遅れた梔子の白い花が一輪だけ、人に知られず生きていました。




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取材のヘリコプターさん。御苦労さま。
警備と交通整理の警察のかたがたも御苦労さま。
私は決して警察が好きなわけではありませんが、今度のデモは、こうしたやむを得ず仕事で
交通規制などをかけ警備する警察官の一人一人も、なぜか仲間のような気がしてなりません。
戦う相手はこういう人々ではない。政治家であり官僚であり、原子力に群がって
甘い汁をなおも吸い続けようとする、この世のぶくぶく太った白蟻たちなのです。



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電車の中から撮った、今日の暮れゆく空。


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川べりのいつもの道も、薄闇の中に沈み始めて。

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『お帰りなさい♪』
土手の紫陽花たちとおしろい花たちが出迎えてくれました。

『あたちたちも放射能なんてイヤ!』
みんなで、つぼみを振り上げてシュプレヒコール!




『さようなら原発10万人集会ライブ映像』

『赤旗号外より』





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Re: lily姫さんへ

lily姫さん。こんにちは。
ふふふ。ちっとも構いませんよ。
ここに来てくださる方同士が、お話しなさってくださるのって、嬉しいです。
ここがそんな場にならないかなあっていつも思ってた。

私も、本は精読しないんですう!
筋書きが気になって気になって、すごい勢いで読んじゃうから。
時には斜め読みの飛ばし読み!(笑)
だから、ちっともあとで覚えてない。大体の筋と印象は残るけど、
主人公の名前とかも、すぐ忘れる。

そんなだから、自分の身についていきません!i-201
その代わり、読むのは速い!(笑)

ところでlily姫さん。いつも、私のtwitter ,リツイートしてくださってありがとう♪
twitterの方は、(あ、このブログも最近そうだな)すっかり、反原発オンリーに
なっているので、申しわけないですぅ!
facebook も始めてみたいけど、今、とても手が回りません。
いつも応援、ありがとう~~~♪

Re: ききょうかるかやさんへ

ききょうかるかやさん。こんにちは。
『名文のススメ』さんのところ、伺ってきましたよ。コメントまで残して
きちゃいました!
ききょうかるかやさんが、たぶん、lily姫さんと私のこと、この方のところで
紹介してくださってらしたので、ちょっとご挨拶を。^^
実は、以前にもお訪ねしたことがあるんですよ…。だからはじめまして、というのも
変だったのですが。
リンクを貼ってらっしゃる方で、私のブログのお知り合いの方がおいでですので、
そこから、私、ひょろひょろとお訪ねしたことがあるんだったと思います。

…すごい読書量ですよね。
そして、真摯に文学を追及していらっしゃる…

私の読書は、ほんとにただ筋を追うだけの読みかたなので、浅いのです。
『若い詩人の肖像』も、漠然とした印象しか残っていないから、
ききょうかるかやさんと語りあうことになれば、もう一度読み直しだなあ!(笑)
ども、そんな浅い読み方しかしない私が、なんで大熊信行の名前に、あれ?
この名前、どっかで聞いたぞ!って思ったかなあ!不思議です。
私、どうかすると、次の日には、登場人物の、いや、主人公の名前さえ、
忘れている、と言った浅い読み方しかしないんですよ~~~!(笑)

すてきなブログ、ご紹介ありがとうございます!

No title

彼岸花さん、こんばんわ
ききょうかるかやさん、こんばんわ

「名文のススメさん」のお部屋、お邪魔してきました
ききょうかるかやさんのコメントも拝見しました
私は、文学が何かってことも分かってなくって、
わーわー とってもここにコメントできないや と・・・・・v-402と思いました
私は、小説でも童話でもエッセイでもなんでも、好きか嫌いか、そればっかりなんですもん
でも、またぜひお邪魔したいので、
名文のススメさんにご挨拶もしないでリンクを頂いて帰ってきちゃいました
ききょうかるかやさんの新しいお部屋のすぐ下にリンクを置きました
教えてくださってありがとうございます
私のところのコメント欄は、記事の一番下の CO ってところです
そこをポチッとしたら、コメント欄が現れます
分かりづらくてゴメンナサイ
いつもご訪問と拍手コメントをありがとうございます
夏も真っ盛りだというのに、いまだに、桜の花のテンプレートです
そろそろ変更しなくちゃー

ハッ 彼岸花さん、ごめんなさいいいぃぃぃ~~~
お姉ちゃんをそっちのけにして、ききょうかるかやさんへのメッセージになってしまいましたi-201i-201i-201


では、おやすみさないは、お姉ちゃんにも忘れずに言いますねっ

彼岸花さん、おやすみなさい
ききょうかるかやさん、おやすみなさい

No title

彼岸花さん、こんばんは。
新しいブログのリンク入れてくださったんですね。ありがとうございます。
私もいろいろ勉強中です。やっと二つのブログに名前の違う自分のを一つずつ入れました。あと、URLが分からないとどうなるのかな、というところです。
新しいブログいろいろ迷うことばかりで皆さんに迷惑をかけてしまっています。
それからここの皆さんのことが分からなくなってしまうので、検索できるようにしなければと思っています。
私の方にトマトの収穫のことを書きました。困っていたんですが、今日以前お世話になった方が高血圧(200以上)で、赤い色のものを食べなさいと、お医者さんに言われたというのを聞き、大量行き先が決まりました。もう80歳以上の方。
「名文のススメさん」というところに『暗夜行路』についてのコメントを書きました。よろしかったらのぞいてみてください。Lily姫さんにもお知らせしたかったのですが、コメント欄が見つからなくて帰ってきました。
久しぶりにほんの少しですが文学の話ができました。いつか彼岸花さんと『若い詩人の肖像』の話をしたいなと思っています。ではお休みなさい。

Re:hasutama さんへ

hasutamaさん。おかえりなさ~い♪
いい旅でしたか~~~?^^

> 記事を拝読し、もやもやとしていたものが晴れるようです

そうだと嬉しいな♪
ほんと、私もそうですが、原発のことだけじゃない、なにか政治への絶望感が
この日本を覆っている気がしてなりません。
こうやってたくさんの人が集まるということが、それを示していると思う。
時々ね、ふうっと何もかもが馬鹿馬鹿しくなって虚しくなって、口もききたくない
気分に陥っちゃうことがあります。そういう時は、『む!』ってお口噤んでる!(笑)
でも、やっぱりたまんなくなって、バア~ッ!って吐き出す!

> 坂本龍一さんのメッセージの中の「野蛮」という言葉も
> 原発事故後の不気味な雰囲気を表わしてくれていると感じました
> ~Keeping silence after Fukushima is barbarian.~

坂本さんのこの言葉。すごいですね。強い表現だなあ。
でも、ほんとだと思うんですよ。
あれほどの悲劇を黙ったままなかったことのように過ごせるなんて、
野蛮以下ですよね。現政権の神経がわかりません。
なんか野田さんの顔を見ていると、ぬら~っとした、つかみどころのない、
でも確実に害毒をそのぬらぬらから吐き出しているゾンビみたいに感じてしまう。
彼はやわらかい印象をしているけれど、怖い人間だと思えてなりません。
これからどんな改悪に向かって突っ走るかわからないです。
そしてね。それを誰も止められないってのがなさけないですよね~。

大人社会がこんなふうだから、子供にだっていい影響与えるはずがないですよね。

> まぬけなものを出し抜いて、得することが偉いという価値観しかないならね~

> ヒトラーの統治時代には、民衆統治のためのマニュアルがあったのでしょうね
> 今も、それはきっとあると感じずにはいられません

政治の世界、それから大企業の裏世界には、一般人が知らない、恐ろしい
価値観と、自分たちの利益を守るためのマニュアルのようなものはあるでしょうね…

官僚用語、などもそうですよね。わざとのようにわかりにくくしている。
今回アップした記事で使うのに、官庁のホームページとか見てたんですが、ま!
そのわかりにくいこと!
東電の住民への賠償の書類なども、最初その伝でやったんでしょうね。
あまりにも分厚い、わかりにくい書類を見たら、普通のお爺ちゃんおばあちゃんは
泣き寝入りしちゃいますよ~!
ほんとに、強者というものはこういうところに悪魔的に長けているから、
権力を握ったんだろうなあ、って思ってしまう。
そういうことに関してご紹介したい映像もあるんだけれど、書く方の気力が
追いつきません!i-241

ストロンチウム。福島、宮城で把握できない理由ってのがそもそもおかしいですよね。
一番肝心なのに。住民の健康被害のデータも、この2県は出せないんじゃなかったでしたっけ?
ごまかしだと思います。大きな裏切りだと思う。
プルトニウムなんてどこに行っちゃったの?無視していれば消えるとでも思っているのでしょうか。

はい♪いくらでも愚痴こぼしてくださいね。
お姉ちゃんが聴きま~す!^^ 

こんにちは♪

記事を拝読し、もやもやとしていたものが晴れるようです
悲惨な事実でも、それを正面から受け止められた、その思いを
言葉で表現されることは、それが個々の心の闇の中にあるのに比べ
たいへん救われる思いです

坂本龍一さんのメッセージの中の「野蛮」という言葉も
原発事故後の不気味な雰囲気を表わしてくれていると感じました
~Keeping silence after Fukushima is barbarian.~

原爆投下の168個分という事故にふさわしい迅速な
救護活動、避難、報道、政策転換、歴史的意味・責任の追及、考察・・等々
それが行われないということは、野蛮としか言いようがありません
長期的に見殺しにされる・・ってi-282
いじめが横行するのもあたりまえという気がします
びっくりするくらい、たくさんのたくさんのいじめがあるのでしょう
まぬけなものを出し抜いて、得することが偉いという価値観しかないならね~

ヒトラーの統治時代には、民衆統治のためのマニュアルがあったのでしょうね
今も、それはきっとあると感じずにはいられません

再稼動の始まった今頃になってストロンチウムの降下量を発表・・
でも福島、宮城は地震のため計測できていないなんて・・i-201
プルトニウムの降下量も、早いとこ教えてもらいたいものですねi-282

わ~、お姉さまのところで、言いたい放題言ってしまった~i-277



Re: 愛希穂さんへ

愛希穂さん。こんばんは♪

私は今日、ずうっと、意見聴取会の映像見てました。
仙台のと名古屋のと。
見ていて思ったのは、原発20~25%を支持するひとの理論って、皆似てますね。
経済経済って、そればかり。そして悪いけれど勉強不足のひとが多い気がします。
原子力ムラの言うことをただ信じてしまって、それの言うことを受け売りしてるからじゃ
ないかなあ。
見ていて深い絶望感に襲われました。
この、国民を参加させて、という一連のエネルギー問題の討論。
まず、すぐ廃炉という選択肢が最初からないんですよね。
2030年に原発ゼロ!とパブコメ出さないわけには行かないんだけれど、
それをしたら、2030年までの原発稼働を容認したのと同じことになる。
野田総理は次期も立候補することに意欲満々。消費増税決めて、オリンピックの
どさくさまぎれに、原発の方針をさささっと決めてしまっちゃうんじゃないかなあ。
それからTPPも彼はやりますよ。集団自衛権の行使、に関しても、彼は
自民党と組んで、どんどん日本の自衛隊の実質軍隊化をやりたくてしようがないんだから
その筋道をつけちゃいますよ。
さらに悪いのは、前原が、野田を次期総裁にするなら自分は立候補しない、と言って、
野田、前原、仙石の最悪3羽カラスが、この国をどこに引っ張っていくか知れないことです。
野田を例え引きずり下ろしても、前原が次に来るんじゃ意味がない。

ほんとですね。
私たちはこの世に一回しか生きられない。
その一回きりの人生に、福島事故のようなものを起こさせてしまいました。
そこで日本が、大きくいい方に生まれ変わるんだったらよかった。
でも、日本の馬鹿野田政権は、逆に悪い方に馬鹿突き進んでいます。
ただ原発のことだけじゃない。彼の手法は、政治への信頼も、これまでだったら
一応信じていられた、「みんなで話し合った結果を尊重する」という、民主主義の
根幹をも根こそぎ壊してしまいました。今度のパブコメや聴取会や討論型何とか、だって
結局最後は、野田、前原、仙石、枝野、藤村、…これらの、エネルギーのことなんか
ちっとも勉強していない、専門家でもない、哲学もなにもない馬鹿政治家の
最終決断に任され、結局は15%、という実質原発容認推進の道を勝手に
決めちゃうんだろうと思います。オリンピックのどさくさの中で、ね。

原子力規制庁の人事も、ありゃなんですか。あれらが、これから、この国の原子力政策を
決めるのか!!!!
わたしは実は、深く絶望しています…
馬鹿馬鹿しくって情けなくって口もききたくない…数日黙っているのはそのせいです。

でもね、ここで折れたらお終い!
負けませんよ。
菅さん達が、脱原発基本法の制定をめざしています。
眠っていた国民が動きだしました!きっとさらに大きなうねりになっていく。
鳩山さんでも小沢さんでもこの際、脱原発という人はみんな取り込もう。
警官も電力会社の社員も、こちらの味方にしていこう…。そのくらいの大きな大きな
うねりにしなくっちゃね。

さて。わたしも時間を無駄にできませんね。がっかりして座りこんでる場合じゃない。
愛希穂さん、ありがとう。原点に帰らなくっちゃね。
『人の命をなんだと思ってんだ~!!!』
『一回しかない福島の人々の、わたしたちの命を返せ!!!』って。




> 彼岸花さんのこの記事を読んでから、『命の一回性』という言葉がずっと心に響いていました。
>
> 最近また、東日本大震災、特に福島原発事故に関する本を何冊か続けて読んだのですが、かけがえのない命が、たった一度きりの命が本当に軽んじられていることに憤りを覚えました。
>
> 原発が稼働しなくても、電力が足りることはもう周知のことだと思うのですが、原発に反対する人は、電力のことを言っているんではないんですよね。
> ブログにも書いたのですが、
> もうこれ以上人の命を軽んじるようなことは止めろ、と。
> その一番の象徴が原発なのだと思います。
> 原発の原料となるウランを発掘する段階から、もう人の命の犠牲の上に成り立っている。
> そんな人の命を軽んじるような、犠牲にしても平気な国の在り方を止めて、一からやり直せ、と。
>
> でも、為政者たちは「電力」の問題にすり替える、経済の問題にすり替える。
> 電力が足りたとしても、経済が発展したとしても、そこに人がいなければ何になるのでしょう。
>
> どうして、そのことが彼らには分からないのか。
> 理解しようとしないのか。
> 人の命を本当に軽んじる日本政府。
> もうそんな政府には我慢できないんだよって、だからこうして声を上げている。
>
> 彼らは我慢比べだと思っているかもしれないし、日本人のことだ、そのうちあきらめるさ、忘れるさ、って思っているかもしれません。
> でも、もう投げ出さない、あきらめない、忘れないって多くの人が固くそう決心していると思います。
>
> その思いはきっと、実を結ぶと信じています。

No title

彼岸花さんのこの記事を読んでから、『命の一回性』という言葉がずっと心に響いていました。

最近また、東日本大震災、特に福島原発事故に関する本を何冊か続けて読んだのですが、かけがえのない命が、たった一度きりの命が本当に軽んじられていることに憤りを覚えました。

原発が稼働しなくても、電力が足りることはもう周知のことだと思うのですが、原発に反対する人は、電力のことを言っているんではないんですよね。
ブログにも書いたのですが、
もうこれ以上人の命を軽んじるようなことは止めろ、と。
その一番の象徴が原発なのだと思います。
原発の原料となるウランを発掘する段階から、もう人の命の犠牲の上に成り立っている。
そんな人の命を軽んじるような、犠牲にしても平気な国の在り方を止めて、一からやり直せ、と。

でも、為政者たちは「電力」の問題にすり替える、経済の問題にすり替える。
電力が足りたとしても、経済が発展したとしても、そこに人がいなければ何になるのでしょう。

どうして、そのことが彼らには分からないのか。
理解しようとしないのか。
人の命を本当に軽んじる日本政府。
もうそんな政府には我慢できないんだよって、だからこうして声を上げている。

彼らは我慢比べだと思っているかもしれないし、日本人のことだ、そのうちあきらめるさ、忘れるさ、って思っているかもしれません。
でも、もう投げ出さない、あきらめない、忘れないって多くの人が固くそう決心していると思います。

その思いはきっと、実を結ぶと信じています。

Re: ハルさんへ

ハルさん。こんにちは♪
いいぇいいぇ。お休みなさる時は、あれこれ考えず、思いきり
お休みになられてくださいね。そして元気いっぱいまたすてきな記事を
お願いたします。
私も東京都民ではあるけれど、都心に出るには一時間。あまり頻繁には
出かけられません。でも、たまに出ると、その人の多さ、そして物量の豊富さに
あきれてしまいます。例えば洋服屋さんで言うと、同じようなテイストの服を
並べたお店がいったい何軒あれば気がすむのか、というくらいある。
それがみんな商売が成り立っているんだから、すごいなあ、と思うんですよ。
でもね、その陰で、私の住む街の商店街などはシャッター商店街化。
そして、都心も物量はたくさんあるようでいて、案外専門的な品物を
手に入れるのは難しくなりつつある気がします。
たとえば紙。たとえば布。有名な紙のお店だって品ぞろえが貧弱になっている気がします。
布も掘り出し物、というような面白い布がなくなりました。
どこに行っても並べてあるようなプリントたち…
まあ、銀座などの超一流海外ブランドは縁がないから知らないけれど、
少なくとも私が覗いてみるようなお店は、なにか個性が無くなって平準化している気がする…

豊かさって何なのでしょうね。
少し前まではね、町に文房具屋さんや、布地やさんやお菓子屋さんや本屋さんや
紙やさんや、呉服屋さんや…人間が一通り生きていくに必要なようなお店が
ちょっとした町にはあったでしょう。それがコンビニやスーパーなどに
とってかわられて、小さなそうしたお店はつぶれていった…
結局そうした商売を廃業した人は、勤め人になって人に使われるしかないんですよね。
小さなお店でも一国一城の主、商売は同じ町のひとが、味噌はこの店、米はこの店、
布団はあそこの店、というふうに買いに来るから、家族が細々と暮らしていけるくらいは
何とか稼げていた…そういう時代が妙に懐かしくなってしまいます。

東京は面白い街です。本当にいろんなものがある!!
でも、それは、大きな犠牲を一方で誰かに押し付けて成り立つ華やかさなんですよね…
街に出ると大きな矛盾を自分の内にも感じます。こんなに便利でいいのだろうか、と。
こんなに便利でなくても人間は幸せなんじゃなかろうか、と。
華やかな表の街の顔。でも、一本二本奥に入った道に、作業ズボンが洗って干してあったり
するのを見ると、なぜかそこにこそ人間の暮らしはあるような気がしたりします。
自分が帰って行く場所は、そういうところにある気がします。

昔、小さい頃。街にはお菓子屋さんやおもちゃ屋さんがあった。
お菓子屋さんにはガラス壜や四角いガラスケースがずらっと並んでいて、
金平糖やかりんとう、ビスケット、キャラメル、飴、せんべい…
ほんとにたくさんのお菓子が宝石のように並んでいました!
それらを親にお金もらって、量り売りで買う。
今日は何にしようかな、安くておいしい芋かりんとうにしようかな、味噌せんべいにしようかな(笑)
…あのわくわく感って、コンビニやスーパーのお菓子の棚、見ても感じないのは
私が大人になっちゃったからかなあ。
同じ花火買うんだって、スーパーでお仕着せの袋入りの買っても、昔、いろんなおもちゃが
ごちゃごちゃ並んだあの極彩色の夢空間のようだった町の小さなおもちゃ屋さんで買うほどは
絶対に楽しくないと思うの。そこじゃあ、一本一本選んで買えたし。

はあ…関係ないようなお話、してしまいましたね。^^
会津でのそのシンポジウム。良さそうでしたね。一つ一つの地域が、その良さを十二分に
残しつつ、他とは違う豊かな地域社会を築いていけるといいのですのにね。

ありがとうございます♪

No title

彼岸花さん、おはようございます。
自分のブログは夏休み中ですが、こんな記事を拝読すると休んでる場合か!と思いますね。

この土日、親戚の法事で東京へ行きました。
デパートのない当地では、
中年太りに悩みつつもカッコヨク見せたいという我がままな私世代の服がないので
東京で買物するのが実は楽しみでした。
なんと豊かにモノの溢れる、便利なところなのだろうと改めて驚きました。
こういうところで暮らしていたんだなあ、と。
でも、生まれ育った場所なのに疲れること疲れること。
その疲労感はたぶん、「多過ぎる」「便利過ぎる」「速過ぎる」ことへの違和感から
くるのかもしれないなと思いました。ついていけなくなっている^^;
その渦中では当たり前だったことも、対極にあるような暮らしが長くなるにつれ
次第に遠くのことのように感じるようになったのでしょう。
とはいえ、やはり馴染んだ空気というものもあって。
そうそう、東京って緑が多いんですよねえ。
安心して歩ける散歩道や家族の憩える公園やひとりになれるカフェも多くて、
これは田舎にはほとんど無いものなので、やっぱりいいなあと思ったり。
でもでも、一本裏に入ればこんなアパートがあったり
華やかな顔ばかりが印象づけられてしまう大都会にも
その日一日を懸命に生きる庶民の普通の生活があって。

私も東京にいたらきっとこのデモに参加していたと思います。
会津ではこの日曜日、「福島の未来と会津の役割」というテーマで
シンポジウムが開かれました。
池内了さんの講演会、「シェーナウの想い」の上映会、赤坂憲雄さん司会でのフリーディスカッション等々。
東京にいたため残念ながら参加できませんでしたが、多くの人が足を運んだと思います。
見えないほどちいさな動きでも、あきらめずに続けていけば
必ず大きなうねりとなって届くべきところに届くと信じます。

Re: やっちゃんさんへ

やっちゃんさん。こんばんは~♪

ふふふ。見せていただきました。
これ、面白いですね。なんとも言えない飄々とした野趣があって、
でもなんかかっこいい!
これは確かに、癖になりますね。特に四万十川の川べり更新する
姿はいいなあ!なんか、映画見てるみたい!^^
歌の彼女、声が低くて迫力あっていいですね。竹で作った楽器杖?も
のどかでいい音色!

ああ、こういうふうに、日本中で、『原発いらねえ!』のデモや行動が
広がっていくといいですねえ。こういうオリジナルな運動。きっとね、
そこから新しい人間のつながりとか、発想が生まれていく気がする。

鹿児島でも是非♪
やっちゃんさんのとこ、気になる記事、たくさん溜まっているんだけど、
今、束の間私もお休み中。^^私も書かなきゃいけないことたくさん溜まってるわ。

やっちゃんさん、いろんな情報ありがとう。retweet しましたよ~!^^
お休みなさ~い♪

No title

彼岸花さんこんばんわ
おもしろい動画見つけたので、、、。
四国の四万十川のほとりで
少数メンバーでデモっておられる方たちです。

「7.14脱原発デモ『脱原発四万十行動in中村 月例デモ」
http://www.youtube.com/watch?v=3im0T2bR8Yg&feature=youtu.be

ローカルな自由さ奔放さがあってしかもオリジナリティ抜群。
この「メルトダウンだぜ~」って歌が耳についちゃう(笑)。
鹿児島もなんかこんなオリジナルなことしたいな~♪

Re: スキップさんへ

スキップさん。こんばんは♪
暑かったですね。でも風があって助かったかな。木蔭にいるとさらに
涼しかったです。スキップさんはどのあたりにおいでになられたのでしょう?
すれ違えば、ブログのお写真でお顔存じ上げているので、『あ!』って
わかったかもしれません。^^

デモで何が変わるか、と思う人もいるかもしれないけれど、今度のデモは、
層が厚い。しかも、ことは原発のことをきっかけにして、政治への落胆と
不信がありますから、そう簡単には引き下がらないかもですね。
政府も相当なプレッシャーは感じていると思います。次々に民主党を
離れる議員がいるのも、単に消費税のことだけでなく、脱原発の風向きを読んで
野田政権を見限る議員さんも多いのでしょうね。

私もまた、出来るだけデモには行きたいと思っています。
昨日今日とブログも更新してないけれど、書くことはたくさん。
パソコンが重くなってしまって、なかなか記事がスムーズに書けません。(汗)

スキップさん。ありがとうございま~す!^^

No title

 暑かったですね。でも、参加した甲斐はありましたね。市民でもが政権を倒すかも知れないと思われる程の勢いを感じました。
 メインステージでの主催者おひとりづつのあいさつが終わって、すぐに、明治公園コースに加わりました。先頭からどのぐらいの位置であるのかさえ、分からない、それほど大きなデモでしたね。
 デモ終了後の帰宅までを写真に撮るとはなかなかですね。その発想ができなかったことが悔やまれます。また、脱原発集会は開かれることでしょう。また参加します。

Re: 相子さまへ

相子さま、こんばんは♪

ほんとに、多くのひとが同じ想いでいるのだなあ、と
デモに参加するたび、心が温かくなります。
参加した人は、応援してくださっているう方々の想いも背負って参加しています。^^
無視を決め込んでいたマスコミも、だんだんそう出来なくなってきていますね。
これだけの国民の想い。軽んじられるはずがないと思います。

でも、野田政権初めとする、推進派の人々も、なにか、なりふり構わず、
といった感じになってきましたね。
意見聴取会など、ひどいものです…。

もうすぐオリンピック。
私、いつもはオリンピック、大好きで、夢中になっていろいろ見るんですけど、
ちょうど、政府がいろいろどさくさまぎれに重要なことを決めてしまおうとする
時期と重なっているものですから、すこし心配しています。
国民の意識がオリンピックに向いている間に、これ幸いと、他の原発の稼働や、
エネルギー関連の法をいじったり、TPPの進展を画策したり、
野田さんが、任期の終わる前にばたばたっといろんなことやりそうな気がして。

オリンピック応援すると同時に、政治の動きもしっかり見ていないとな、と
思います。^^

相子さま、ありがとうございました♪

No title

彼岸花さん   デモ参加有難うございます。私は家で次々に出てくる画像を見ながら、多くの人と気持ちが繋がっているのだと、心の中で思いながら、過ごしておりました。多くの方 多くのブログ 思いは同じ方向の方が多く感じます。
油断は出来ませんね。悪いことに力を出す人、力に手を貸す人、そう言う人間は声潜め、動きません。注意して行かねばと思います。
総理のネバー、ネバーには誠意が籠っていません。言葉を沢山並べても国民を守っているようには感じません。

Re: その日暮らしさんへ

>  ご苦労さまでした。東の空を眺めながら、東京集会が無事に成功することを祈っていました。

ありがとうございます♪
おかげさまで、私も無事に帰ってくること出来ましたし、たぶん逮捕者なども出なかったろうと
思っています。病人はどうだったかなあ…。
でも、主催者がちゃんと手配して会場には救護所が設けてあって、具合が悪くなったら
行けるようになっていました。
10万人もの予定の集会。おトイレはどうなんだろうと、
ひそかに心配していましたが、これも仮設トイレがずらっと並べてありました。
無事を祈っていてくださり、ありがとうございます♪

>「生きていく、ということのいじらしさ…」
>  この言葉が印象に残ります。

ああ…これ、一番言いたかったところです。
ありがとうございます。
ここに集まっていた多くの人々にそれぞれの生活があるんですよね~。
また、テレビなどで応援してくださっている方々も。
立ち止まってデモ隊を見ている、美しく着飾った人々も。
無論、福島の空の下で今も生きている人々も…

みんなみんないじらしい。
青い空も、緑の木々も、みんなみんな。
とりわけその想いを強くしたのは、アルマーニの看板と、福島のお母さんたちと、という幟の
対比をみたときと、とある、道向うの3階建ての建物の2回の部屋の窓から、
ずうっとデモ隊を見ている中年女性がいたんです。
もともと道沿いの普通の家。でも、場所がお洒落な場所だけに、改装して
なにか一階はブテイックのようなものにしたんでしょうね。
縦に細長い建物の壁全体を黒く塗って、お洒落な外観にしてありました。
その二階の、半びらきにした窓のカーテンの蔭に隠れるようにして、その女性は
ずうっとこちらを見ていた。
その女性に気づいたのは、もしかしたら、デモ隊の中で私だけだったかもしれません。

彼女は、私が彼女のことに気づいて、手を振ろうかな、などと思ったことも
無論知りません。でも、確実にそのとき、私は彼女のこころと向き合っていました!

胸がきゅ~っとする一瞬です…なぜかしらですけれども。^^

こういう人生の微妙な一瞬。それが生きているということ。

でも、福島のかたがたは、そんなことを想う余裕さえ奪われました。
野田政権と原子力ムラ…醜悪ですね。
長い戦いになるんでしょうが、負けないぞ。…静かな決意をしてデモの帰りの電車に乗りました!^^

その日暮らしさん。ありがとうございま~す。^^

Re: NANTEIさんへ

あっ!木陰に?
もしかしたら結構近くにいたかもしれません。
あ、でも、私はステージに向かって真ん中の方の木陰にいました。
ステージには近づきも出来ず(笑)
いつも端っこ人生です(爆)
精力的に会場を移動なさったのでしたら、どこかですぐそばを、とまでは行かずとも、
すれ違ったかもしれませんね。^^私も何回か移動しましたから。

同じ33℃の空気を吸っていたことは確かでしたね♪^^
暑かったけれど、風が気持ちよかったので、さほどへたばらずに済みました。

坂本龍一さんの『たかが電気で』発言ですね。
お馬鹿がいるものです。全体の想いを汲まず、枝葉末節をとりあげてくだらない
誹謗中傷をする。そういういい方って、実は原発のことをほとんど知らないひとの
『批判発言パターン集』にでもしたい言い草なんですね。
『原発に反対するのか。じゃあ、お前は電気を使わないんだな!』というパターン。
そういう決まり切った言い方をする人に、日本の電気エネルギーにおける
原発の比率は事故前何パーセントでしたか、って訊くと、きっと答えられないんじゃないかなあ。
人の行ったことを聞きかじって鵜呑みにしているだけだからです。
『原発で死ぬ人より、自動車事故や飛行機事故で死ぬ人の方が多い』というのも、
『原発を全部なくすると、『昭和30年代のランプの生活に戻る』というのも、
『原発やめたら地球温暖化問題はどうするんだ!』というのも、
『替案を出せ』というのも…

『坂本、お前は音楽で電気を使わないのか!』という批判は、まったくこのパターンですね。^^

だいじょうぶ。坂本さんは世界の坂本さんです。
そんなくだらないtweetは、世界の笑いものです。坂本さん擁護のtweetも
識者からたくさん出てきている…
しっかしお馬鹿はいるものですねえ。ネットの世界は怖いですね。
情報源を自分で確認取ってみることをせず、人の行ったことをそのまま鵜呑みにして
拡散していく。私もそういいつつ、ごく最近それをやるところでした!
福島の小学校で、運動会をやって、玉入れの時、子供たちがみんなマスクをしてたんです。
その写真を見て、ブログの文章の最後に、悲しみを伝えるためにその写真載せようと
していた…
だが、その写真があまりにも安易にあちこちに流れてる気もしてふと立ち止まって
確かめてみたら、マスクをしていたのは玉入れの時だけだったらしい。土埃が舞い上がるから。

シンボリックな写真だなあ、と思って、安易にセンチメンタルな感情で子どもたちの
写真を使うこと…これは、反原発に子どもの写真を利用しているだけ、と
ハタと思いいたりました。そして自分を恥じました。
情報源を常に確かめ、ことの真意を確かめないと、たとえ反原発の言動であっても、
許されないことがありますよね。
難しい問題だと思います。
…でも、そんなことtwitter で面白がって広める彼らはお馬鹿!ですよね?^^

ありがとうございま~す♪

Re: うみそら居士さんへ

うみそら居士さん。こんばんは♪
はい。数日前から体力溜めて行ってきました~。
暑かったけれど、風が気持ちよく、思っていたほど疲れませんでした。
なにより、おおくのひとが集まってくれてほんとによかった。

大江健三郎さん、瀬戸内寂聴さん…みなさん、すごいです。
精神の若さがすごいです。
若い人たちも頑張っていました。
数がどうした、声を上げたって何も変わらないじゃないか、と言われるかもしれないけれど、
こうやって、原発いらない!、という人の存在を可視化するということを
繰り返していくことが大事なのだろうと思います。^^

FRYING DUTCHMAN 。よかったですよ~。
風で土埃がすごく舞い上がっていたので、歌いにくそうでしたけど、
情熱は十二分に伝わりました。生演奏聞けて良かったです!
年甲斐もなく、のりまくってましたよ~~~!(笑)

NHKはどうしたんでしょうね。なんだかここ2カ月くらいで急に
ひどくなった気がします。
あの、NHKの良心とも言うべきETVのスタッフを注意処分にしたり、
NHKの経営委員長が東電の社外取締役に就くなどという、良識はないのか、というような
ことをして世間に批判されたり…まあ、結局NHKの方を辞めることになりましたが。
きっとNHK内部の良識派が、今、さらに弱くなってるのかもしれません。
今度のデモも海外向けにはちゃんと長くしっかり報道している…
やはりどこかかしらの圧力が国内ではあるのでしょうか。

ありがとうございます~。

No title

 ご苦労さまでした。東の空を眺めながら、東京集会が無事に成功することを祈っていました。

 >「生きていく、ということのいじらしさ…」

 この言葉が印象に残ります。

 身の丈以上のものを望むことなく、日々の暮らしのなかに小さな幸せを見つけ、それを大切にしながら生きていこうとする人々がいる。
 その一方で、自らの欲望のためなら、そうした人々のささやかな願いを平気で踏みにじり、命の営みを脅かし、犠牲を強いることになんら痛痒を感じない人たちがいる。

 「いじらしさ」の対極にある理不尽さを感じます。

No title

写真を拝見すると、けっこうお近くに居たような・・・。
私はけっこうステージの近くで撮影してました。
ちょうど小室等さんたちが歌っていたころです。
それからたまらず横の木陰に逃げ込みました(苦笑。

木陰で大江さん始め三人ほどのスピーチを聴いてから、
再び精力的?に会場中を撮影して回りました。
もっとUPしたい写真が沢山あるのですが・・・
しかし、1時からの予定だったパレードが2時過ぎに延びてしまい、
どうしても4時に帰宅しなくてはならなかった私は、
後ろ髪引かれる思いで表参道からの地下鉄で帰路についたのです。
ああ、残念!
せめてもは、同じ場所で同じ33℃の空気を吸ったという、
希薄な同志感を味わったということでしょうか(笑!

それにしても彼岸花さんの思いの強さには、圧倒されます。
私はこうは書けないので、写真説明程度にしておいたのですが、
それで良かった!(爆

ところで初めてツイッターの世界を覗きましたが、仰天してしまいました。
当日、坂本龍一さんがスピーチした中で「たかが電気のために・・・」という部分に対して、なんとも気味の悪いツイートが連なってきています。
上げ足取りなんていう単純なものではなく、非常に悪意を感じる不愉快なツイートで、いまだに増殖し続けているようです。
ツイッターにとって、こういうのは当たり前の世界なのでしょうかねえ。
当然、そういう負のツイートを無視する人も圧倒的に多いとは思いますが。






No title

彼岸花さん、こんにちわ。
『さようなら原発十万人集会』の詳細なルポをありがとうございます。
仕事を抜けることができずに、行けないことを残念に思っていましたが、
記事を読ませていただいて、一緒に参加させていただいたような気分になることができました。

FRYING DUTCHMANも生で見られたんですね~♪
いいな~、僕も見たかったな~。
さぞかし迫力があったでしょうね。

それにしても…ものすごい数の人が集まったんですね!
NHKや読売新聞などは、もはやどうしようもないけれど…
テレ朝などは結構時間を割いて報道していましたし、
確実にうねりは大きくなってきていますね。

昨日は特別暑い日でしたから、彼岸花さんもさぞかしお疲れになられたことでしょう?
お体はだいじょうぶでしたか?ゆっくりお休みくださいね~。
ありがとうございました。合掌
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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