『最悪の政権』

オリンピックに国民が気を奪われ、マスメディアの報道もオリンピック一色の中、
消費税増税法案の成否をめぐり、ここ数日、与野党間で激しい政治の駆け引きが行われていた。
社共、『国民の生活が第一』など自公を除く野党は、7日夕、衆院に内閣不信任決議案、
参院に首相問責決議案を提出した。
自民党も、野田総理からこの国会会期内の解散の確約を得られなければ、
消費税増税法案の三党合意を破棄し、内閣不信任案、首相問責決議案を
提出する構えと、つい昨日の朝まで言われていた。

私は政局の激しい攻防を見ながら、選挙を今すれば大敗するに決まっている民主党の
議員たちが、野田総理を突き上げて解散の確約をしないよう迫って、
野田氏が解散の確約を保留し、それに自公が怒って、民自公の三党合意なる
いかがわしいものがぶっこわれてくれないものか、とひそかに願っていた。

ところが、ところが、である。民主党は夕方両院議員総会を開きはしたものの、
野田首相の責任を激しく追及して紛糾するどころか、この難問を抱えた時期の
両院総会としてはしごくあっさりしたもので、和気藹藹と終了。
野田氏は、谷垣自民党総裁と短い党首会談を行って、昨夜、自公は消費税増税法案(正確には
『社会保障と税の一体改革法案』)成立に協力し、内閣不信任案や、首相問責決議案も
提出しないことにどうやら決まってしまったようである。

やれやれ!がっかりである……。まあ、そうなるだろうとは思っていたが。
離党しないで民主党内に残る消費税増税反対の議員や、TPP問題、原発再稼働問題などで、
首相の手法に異を唱える議員たちがもう少し騒ぎ、また自民党でも、小泉進次郎氏など
三党合意に反対する声が強まって、紛糾してくれるといいが、と思っていた
私の希望は甘かった!
しかし、揃いも揃ってみんなへタレばかりだ!

自公が野田総理を後ろで支えるのならば、この10日にも、社会保障と税の一体改革法案は
参議院を通過する見込みである。

最悪!である。

まあ、消費税を上げなければ、日本の財政は破綻寸前。他にめぼしい財源の見込みもないとあっては、
消費税増税もやむなし…それはおおかたの国民の納得するところなのではなかろうか。
私も仕方ないだろうなあ、とは思っている。国がよくなるなら、どうしても必要なら、
そしてそのやり方が適正ならば、消費税が10%、15%になっても我慢しよう。

しかし。本来、社会保障と税の一体改革、と謳ってきたこの法案は、いつのまにか
社会保障の部分の議論がするりと抜けおちておざなりな先送りとなり、これが通れば
自公は早速、昔のようにいりもしない道路などを作る公共事業に、はや、その
消費税増税で浮いたお金をつぎ込む要求をしてきているらしい。
ここを読んでほしい。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-28/2012072801_01_1.html

 日本共産党の山下芳生議員は27日の参院社会保障・税特別委員会で、民自公を追及。
民自公3党は消費税増税法案の付則18条に、「成長戦略並びに事前防災及び
減災等に資する分野に資金を重点的に配分する」と付け加えている。
これによって消費税増税で入ってくる13・5兆円を、防災に名を借りた『公共事業』に
重点配分するということだ」とただしたのである。
そしてなんと法案提案者の野田毅議員(自民)は、大筋でそれを認めているのである。

自民党は10年間で200兆円を公共投資するという「国土強靭(きょうじん)化基本法案」を提案。
民主党も整備新幹線をはじめ、東京外環道、八ツ場(やんば)ダムなど大型公共事業を
次つぎと復活させようと目論んでいる。
「社会保障以外に回さない」といいながら、消費税増税の目的が『社会保障の充実』と『財政再建』から
『公共事業』へ、法案が成立する前からすでに変わってしまいそうなのである
!!!

また、収入の少ない国民の負担を少なくするため、食品など生活必需品には
増税しないか軽減するという軽減税率については、品目別に税率を変えるなど
そんな難しいややこしいことは出来ない、と野田政権は最初から決めつけて、
(海外では当たり前のようにやっているのにもかかわらず)かろうじて、
平成26年に8%に消費税率を上げる時に再考、という曖昧な法案のまま
これを通してしまおうとしている。
本来は、増税するなら応能負担の原則で富裕層と大企業に負担を求めるべきなのに、
野田政権と自公のやろうとしている増税は、それに逆行する、弱い者いじめの増税である。

だから、私は、今回の野田と自公の増税案には断固反対である!
一体何のための増税なのであろうか。
社会の高年齢化が否応なしに進む。しかし国民が安心して老後を迎え、また若い世代が
負いきれないほどの負担を負ってしまうことを少しでも回避し、安心して国民が
暮らせるようにする、それが第一目的の増税ではなかったのだろうか?!!!

今回の三党合意で、野田氏の悲願、『命を懸けてやる』とまで言い切った
増税を、曲がりなりにも通してやり、しかも崖っぷちに追い詰められていた野田総理に、
首相問責決議案と、内閣不信任案を提出しないでやっていたことで、どれほど自公は
野田氏に恩義を売りつけたことか!

これからどうしても、解散→選挙へと流れはつき進まざるを得ないだろう。
おそらく密約したのだろうから。
民主党がかろうじて勝っても、自民党が、昨日「政権与党に戻ったみたいだ!」と
浮かれていたように、選挙に勝って政権を取り戻したにしても、この恩義のやり取りは
しばらく消えないだろう。

見ていてご覧。
今回の崖っぷちから、自公の協力によって這いあがったことにより、
それでなくとも身の程知らずの猪突野田政権は、故なき自信を再び回復して、
これから自公と組んで、今国会中に、とんでもないことを次々に決めていこうと
するような気が私はしているのだ。

大事な大事な消費税増税関連が紛糾して、こりゃ大変それどころではないと、
一時は先送りすると表明していた、エネルギー戦略。10日に参院で消費税増税法案が
可決成立すれば、野田総理は再び、これを何とか形にして決めてしまおうと
しゃかりきになりそうな気がする。
9月に先送り、などと言わず、予定通り、10日過ぎには、あの原子力規制委員会人事も
一気に決めてしまおうとする
のではなかろうか。
そうすると、あの、原子力ムラの中枢にいる田中俊一氏を委員長とし、他にも
2人が原子力ムラの住人で、脱原発派の委員が一人もいない原子力規制委員会が、
9月にはこれも動き出してしまう!

そうなれば、今停止中の各原発の再稼働も、もんじゅの開発促進も、なんでも
原子力ムラの思いのままになるであろう!

この2つだけでも、本当は国民を上げて十分な討議を重ねなければならない大きな大きな
問題であるが、実はこの他にも、怖い法案や議案が、成立、促進を待っているのである。

消費税の改革とも関連があるが、一つはマイナンバー制。
民主党は生活必需品への軽減税率導入はややこしすぎて実行不可能と最初から言って、
その代わりに、『簡素な給付措置』(要するに低所得者にお金を給付する)や、
所得に応じて減税と現金支給を組み合わせた『給付付き税額控除』を計画している。
そのために国民全員に共通番号マイナンバーを割り振って行くことが必要だとしていて、
これはもう、他の法案との優先順位の問題があってまだ提出されていないだけで、
消費増税法案と共に、一挙に決めてしまわれるかもしれないものである。
これがなぜ問題か、というと、これによって国民の情報管理が容易になるからで。
これは国会に提出されさえすれば、民自公の賛成多数で可決されるであろうもの。

さらに。今国会に、今すぐにでも提出されようとしているのに、『秘密保全法』と
ACTA条約がある。
まず、『秘密保全法』だが、これは尖閣沖漁船衝突事件を機に、政府が制定しようと
画策しているもの。国家の重要な機密が、インターネットなどで広く流されて
しまったりすると、一国の防衛、安全にかかわる。だから、国や行政機関の情報を
漏らすものを罰しようというのである。
ちょっと聞いただけではしごく当然のことのように思える。
だが、内実はこうだ。

『秘密保全法』は、
「国の安全(防衛)」「外交」「公共の安全及び秩序の維持」の3分野を対象に、
「国の存立にとって重要なもの」を「特別秘密」に指定できるようにするものである。
第1の大きな問題点は、指定するのが当の行政機関、つまり文書を作った役所だということだ。
特別秘密の範囲は法律の別表であらかじめ列挙するそうだが、いつものことながら、
官僚の文法でわざと曖昧な表現にしておけば、どうにでも拡大解釈できるようにして
おくことも可能だ。
例えば、原子力発電に関して、新聞記者がある行政機関に取材をかけて、
情報を聴きだしたとする。そうすると、その話した公務員が厳しく罰せられるどころか
情報くださいよ、と声をかけた新聞記者も罪に問われることになる。
しかも、例えば原子力関連のその役所が、これは特別秘密だ、とある情報を指定したとする。
特別秘密を扱う人に対しては、日ごろの行いや取り巻く環境を調査し、
漏えいするリスクを評価する制度が導入されるという。公務員だけでなく、
業務委託を受けた民間の職員も対象になる。調査事項には、海外への渡航歴や
通院歴、アルコールの影響なんて項目も挙げているし、配偶者についても調査する
ことに触れていて、プライバシーを侵害しかねない。

つまり、そういう情報を扱うものを的確か不適格か、の厳しい選別を行って行くと
言うことである。
罰則も重い。故意に特別秘密を洩らした場合、最高で懲役10年。現在、自衛隊法の
防衛秘密漏えいが最高で懲役5年、国家公務員法の守秘義務違反が同じく懲役1年に
なっているのに比べて、厳しく罰せられる。
特別秘密の内容をもとに内部告発をした暁には、逮捕されて長期間の獄中生活である。

国家の秘密を漏らしたら当然じゃないか、と思いますか?
こんなものが、公務員だけじゃない。それに出入りする業者にも、家族にも、
取材する側にも、しかも、解釈次第で、ありとあらゆる項目にわたって拡大解釈されて
適用されるかもしれない。
原発の取材など出来なくなってしまう。瓦礫の問題も、食品の放射能汚染の実態も、
役所がこれを特別秘密として指定しさえすれば、それは機密となり、漏えいは罰の
対象となる。

もう、自由な報道などは出来なくなる。公務員が委縮し、報道関係者が
委縮して、真実が伝わらなくなった社会…こんな恐ろしい、こんなおぞましいものが
あるだろうか?…そんな社会を、この野田内閣は、そして自公も、それに賛成し、
作っていこうとしているのだ!
しかもそれはいつ提出されてもいい準備がもうできていて、
出されれば通ってしまうという。

日弁連のこの記事を詳しくは見てほしい。少し小さくしてみてね。
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/himitsu_hozen_qa.pdf


さて。さらに!である。ACTA条約について。
これは『模倣品・海賊版拡散防止条約』のことである。
例えば、音楽CDや映画DVDなどのコピーを違法に取ったら厳しく罰せられる国際条約。
これは、著作権や、知的財産権を守るという意味で、すごくいいことなのではないか?
実は私もこれについてはうっかりしていて、『きっと誰かに愛されている』ブログの愛希穂さんの
ところで教えていただくまで知らなかった。
政府自身のやり口も非常に唐突だったのである。

7月26日。突然、同参議院外交防衛委員会で玄葉外務大臣による
ごく簡単なACTAの趣旨説明が30秒程度行われた。30秒!!
そして初の審議入りである7月31日にはもう、反対意見も出されぬまま、
全会一致でこのACTA条約批准は可決されてしまった、というのである。
8月3日には参議院本会議で、賛成217、反対わずか9票で可決された。
今回反対したのは、『国民の生活が第一』と『みどりの風』などの9名だけ。
日ごろ与党の大抵の法案に反対する共産党や社民党も賛成したということである!

つまり、ACTAというものが、あまり理解されていないうちに、野田政権の
いつものやり口で、オリンピック期間中のどさくさにろくな説明もないままに
上程され、一気に可決されてしまったということだろう。あとは衆議院に回せば、
これは通ってしまう。

それでは、そんなACTAのどこが問題か、ということであるが、知的著作物の
違法コピーなどを禁止する、というのだから、秘密保全法と同じように、
一見しごく当然の、いい法のように思える。
ところがこれは、その奥に、表現の自由への抑圧になりかねない、というのが
重大な問題点なのである。
例えば一例を上げるとすれば、You Tubeなどは、この条約に大きく違反することになろう。
引用なども難しくなる。私が先日、デモの記事の中に、反原発を歌う『human ERROR』
というフライング・ダッチマンの曲を引用したが、あれが違法となる。
そんなのいいじゃない。人の楽曲を勝手に使う方がおかしいんだし。
…確かにそうだ。著作権の保護は大事なことである。
しかし問題は、そうしたものを通じて、ネットなど情報世界の規制が強化されるということである。
例えば、以前の記事で、私は『プロメテウスの火のような一神教の神の劫火=原発
でなく、日本古来の八百万の神のような、多様な自然エネルギーの国を作ろう』という
趣旨の記事を書き、朝日新聞の高橋源一郎さんの記事を引用した。
あれも、まずいということになろう。

ネット空間では、誰しもプロバイダを通してネットを楽しんでいると思うが、
ACTA条約が実行されることになると、プロバイダは、自分のところを通過して行く
すべての情報に、この違法コピーがないかどうかのチェックを迫られることになる。
あなたも私も、メールやブログ記事をチェックされる。
問題は、『知的所有権の保護』という、一見まともな目的の遂行を通して、世界の人々の
表現の自由、言論の自由、プライバシーなどが冒されかねない
、ということなのである。
私がこの記事でいくつか行うような引用も、違法コピーだと判断されたとしたら、
私は中身の薄っぺらな、また聞きのまた聞きの、と言った反原発の記事しか
書けなくなってしまうだろう。
私程度の者なら、世界に何の影響を与えることもないが、これが言論界を引っ張っていくような人の
手足を奪って行くとしたらどうであろうか。

秘密保全法にしても、このACTA条約にしても、私が警戒するのは、
国家機密の保全とか、知的財産の保護、とか表向きの立派な理由そのものに
なにも反対しているのではなく、その法や条約の拡大解釈による取り締まりや、
表現側の自己規制によって、言論の自由、報道の自由、表現の自由、などが、
気づかぬうちに委縮していってしまうことである……!


そもそも、このACTA条約は、2005年グレンイーグルズ・サミットで
小泉首相が提唱したものが元になっているという。ありゃ!またあのひとか!
アメリカのいわゆる「コンテント・マフィア」(まあ、この言い方はどうかとも思うが)
——アメリカレコード協会[RIAA]やアメリカ映画協会[MPAA]などは盛んにロビー活動を展開。

昨年10月に日本、米国、カナダ、韓国、シンガポール、豪州、ニュージーランド、
モロッコの8カ国が署名している。
玄葉外相がひそかに署名してしまっているのだ!
EUがこれに続いた。しかし、プライバシーや言論の自由といった基本的権利が
制限されることへの懸念から、EU市民の間でACTAに反対する抗議運動が広がり、
欧州議会には、実に280万人(!)が署名した批准否決の請願書が提出された。
この7月4日。EU州議会は本会議で、ACTAの批准案について採決を行い、
批准案は賛成39票、反対478票、棄権165票で否決された!!!
国が署名していても、議会で批准されなければ、条約は無効。
欧州は、言論の自由、表現の自由を守ったのである

ここに、欧州、特にドイツでの、ACTA反対のデモの映像がある。



ウイーンでのデモ。
http://youtu.be/YsvhUSfddjM

こんなにたくさんの応酬の都市で。

https://maps.google.de/maps/ms?msid=207675571771832641687.0004bc7b352a3608fca1a&msa=0&ie=UTF8&t=m&ll=51.727028,10.898438&spn=16.364407,26.367188&z=4&source=embed

ネットユーザーの若者たちだけではない。お年寄りもいる…
日本の警察、機動隊に厳しく道路制限を受けるおとなしいデモに比べ、
これはまたなんと自由なデモであろうか!道幅いっぱいに広がって、
思い思いの紛争をして。

日本では、政府が、そしてマスコミがほとんど報道しなかったせいもあって、
反ACTAの運動は始まったばかり。首相官邸前道路向かい国会記者会館前で
集会を行っているが、まだまだ認知度は低い。
 

どちらのデモがいいか、ということを言いたいのではない。私は紫陽花革命のような
静かな怒りのデモも好きだ。

…しかし、ちょっと考えてみよう。
言論の自由、表現の自由を守ろうということで、これだけ多くの人が
デモをする欧州。日本の大飯原発再稼働の時でさえ、欧州の人々はそれぞれの地で
反対のデモをしてくれた!

日本では、ACTAについて、マスコミはろくに報道さえしない。
あのひどい、苛酷な原発事故を起こしてさえ、自分たちの大スポンサーである
電力会社や、原子力関連企業の不興を買うことを恐れて、報道自粛をしていた、
いやそれどころか、積極的に、菅バッシングなど脱原発の足を引っ張ることさえ
してきた、日本のマスメディア。

そこで真実を探り続け、私たちにさまざまな不正を暴きだして見せてくれたのは、
記者クラブに属さないフリーのジャーナリストたちではなかったか?
このACTAのことだってそうである。どの大メディアが、昨年、玄葉外相がひそかに
署名した時、この問題を大々的に取り上げただろうか?
いまだにACTAのことを追及しているのは、ネット世界のジャーナリストや
twitter、ブログなどのネットユーザーたちだけである。
ACTA条約や秘密保全法は、なによりもこうした言論空間の自由を奪い、ひいては、人間の
知る権利を制限して、為政者の言うことに唯々諾々と従う都合のいい人間を
大量に生みだしていくことにつながりそうだ。

私も含め、言論の自由、表現の自由を守る、ということで、日本でこれほどの
デモが果たして湧きおこるであろうか?
福島の事故が起きて初めて、日本にも今回のような市民運動がようやく
広がりを見せ始めたばかりである!

この記事のテーマに戻るが、この、野田政権という政権は、私が歴代政権の中で
悪い、と思っていた小泉政権、構造改革や新自由主義、自己責任、などという
甘い語句で、この国の基礎構造を無茶苦茶にし、貧富の差の拡大を生みだした
あの小泉政権より、もっともっと性質の悪い政権である。

彼は、明日、自分が命を懸けると言っていた消費税増税法案を通したら、
それに気を良くして、以上のような、大事な大事な、国民皆で真剣に考えるべき法案を
TPPも含め、これから一気に通そうとしますよ。
原子力規制委員会人事、その一点だけでも、どれほど見直しと再熟考が
欲しいか知れないのに。

この政権は、先ごろ、モンサント社から新たに要望のあった、遺伝子組み換え食品の
承認申請許可もしていますよ。これも愛希穂さんからの情報。
すでに日本では、たくさんの遺伝子組み換え食品が許可されているのですが。

私がここで言いたいこと。
政治をお国任せ、役人まかせ、人任せにしていてはいけない。
国の将来を決定する、それも、悪い方向に導いていこうとする法案ほど、
いつのまにか、こっそりと決められがちである。
自分たちの健康は、安全は、自由は…人間としての権利は、
自分たちで守るんだ!という意識がない限り、私たち日本人はこれからも、
力も政治哲学も理想も、見識もない、ただ保身だけは上手な政治家たちと
大会社の論理、そしてアメリカの意向に振り回され続け、その後始末と
経済的、精神的苦痛の負担だけを負わされ続けることになるであろう。


日本人よ。もっと賢くなっておくれ。物事の裏をちゃんと見る目を
養っておくれ。

立派な政治をする立派な政治家を作るのは、国民なのです!






スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

Re:やっちゃんさんへ

やっちゃんさん、お帰りなさ~い♪
お疲れ様です~♪

ほんとにね、使命感を持って病院や施設で働いてくださる方には
ほんとに頭の下がる思いですね。
お母さま、少しづつご快復のご様子、よかったですねえ♪
かっちゃんさんがやっちゃんさんに感謝するわけですよね。^^

そうですよね。私は最近テレビをあんまり見てないんので、もしかすると、
ニュースショーのようなものではやってるのかなあ、と思っていたけれど、やはり、
あんまり、例えばパブコメとか秘密保全法とかACTA条項などに
踏み込んだ報道しているところは少ないんですね。

私も、twitter から得る情報多いです。ちゃんとした出どころのものかどうかは
用心しないといけないので、大変ですけれど。
でも、ほんとによく調べてくださってる方いらっしゃるんですよね。
そして、小出先生や、田中優さんや、といった、わかりやすい解説をしてくださる方に
出会えたのも、ネットの世界でです。
そうそう。私の場合、CSの有料放送で、『朝日ニュースター』という
良~い番組やってたんですよ。そこでは愛川欽也さんの『パック・イン・ジャーナル』など、
たくさんの論説番組をやっていました。
それがね!『たねまきジャーナル』と同じにね、これは3月で打ち切りになっちゃったんですよ。
正確に言えば、『朝日ニュースター』がなくなっちゃった!
系列のテレビ局が、同じ名前で番組続けるようになったけど、私が見ていた
いい番組に限って、継続してくれなかった!
なんか、陰謀かい!と私も罵りたくなるくらいの、改悪改悪!
愛川欽也さんは、自分でネット放送局立ち上げて、細々と番組続けてくれてるんですよ。
出てる人たちがいいの!

今回のこの私の記事など、この方たちが同じように言ってくれてて、ほんと
「あ、私、あんまり突拍子もないこと、書いたわけじゃなかったんだ!」って
ちょっと確認!^^

しかし、そうやって『たねまきジャーナル』にしても、良質の番組に限って
なくなっていく、この日本のジャーナリズムっていったい何なんでしょうね。
これからもっとあからさまに報道が偏向して行きそうな気がします。
『楽しく明るい』という、善の衣をきた偏向。
さて。どうやって地方を変えて行ったらいいんでしょうね!

でも結局は、人ひとりひとりの自覚の問題だと思うんだ~。
やっちゃんさん拝見してるとそう思うもの。^^
いつも、まっすぐなやっちゃんさん♪



No title

すいません追伸です~。
「ツイッターでしか見てない」
というかツイッター経由で、ですね。
ツイッターでブログとか貼り付けて下さってますでしょう?
そこから知った、という状況でした。

No title

彼岸花さんこんばんわ~。
今帰ってきました。
今日お母さんとこの施設でささやかな夏祭りがあって
行ってたんですけどスタッフの皆さん笑わせて下さいました~。
ほんとに何から何までお世話になってるスタッフ皆さん。
リハビリ継続の甲斐あって少しずつですけど機能回復してるんです~。
ほんとにただただスタッフの方に感謝の気持ちで一杯です。

やっちゃんも隅々まで新聞全然読んでないですけど、
載っててもちっちゃ~くですよ。1面なんて見たことない。
テレビで取り上げてるのも聞いたことない。
こんなのじゃ「取り上げてる」なんて言えないですもん。
多分ですけどネットやっててもツイッターフェイスブックしてない人は
良く知らない人多いんじゃないかなあ、、、?
やっちゃん今までの所ツイッターでしか見てないです。
(フェイスブックの方はほとんど放置状態)
大阪身内も知らないですね、、、。
みんな一応ネットは仕事でさわってますが
大阪ガレキ問題もあまり良くわかってなかったので
(細野プロパガンダそのまま信じてたもん)
直接お願いしました。

大阪在局のテレビで1部かなり原発に踏み込んでるのが
今はやっと出てきました。
ラジオは以前からありましたが中止になりそうなんです、、、。
(たねまきジャーナル)

でも鹿児島ではそういう番組皆無、といっていい。
ここに住んでると世の中平和、なんにもない。
と思わせられる。骨抜きにされる。
地方の投票率低いのは最大そこが原因だ~って
感じてますもん。

Re:やっちゃんさんへ

やっちゃんさん、こんにちは~♪

私の記事、紹介くださってありがとう~♪

でもね、あれなのかな、ほんとに知らないひとが多いのかな。
私は、自分の考えを整理するするため、という意味もあって、ああいう記事
書いてますが、新聞などではどのくらい、秘密保全法やACTA条約について
報道してるんだろう…
最近もっぱらネットで情報得ていて、新聞を精読してないんですよ~~~…
そこらへんのところは、うみそら居士さんに伺うのが一番かな。^^

しかし、ほんッとに、今はマスメデイアがたるんでいますね。
政府からの情報も、与えられたものしか伝えないみたい。自分で、例えば
官報を読みこんで、「これはおかしいぞ!」と直感で感じて、
深く調べて問題の本質に鋭く切り込む、といった記事が少なくなってるんじゃないかなあ。
それでなくても、もうこういうふうに、ジャーナリズムが御用マスコミになって
いってしまった社会で、こんな法律や条約で、唯一真実を追及する
フリーのジャーナリストたちや、善意の内部告発が手足をもぎとられていくとしたら、
ほんとに怖い社会が出現します。

やっちゃんさん。ありがとう~。
これを、おじいちゃまやおばあちゃまや、若者たちに、これは大変!と
思ってもらうには、どうしたらいいんでしょうね。
若者も、ネットが検閲される、と聞けば騒ぐだろうけど、ただプライバシーの
問題じゃないんだよね~。人間の基本的な権利である、思想信条の自由や、
言論の自由、集会結社の自由を脅かしかねないものだから、怖いんだ、ってこと、
そして、人間の考える力を奪うものだから怖い、ってこと、ほんとに判って
欲しいなあ…

やっちゃんさん。ありがとう~♪

No title

彼岸花さんこんにちわ
事後報告で申し訳ありません。
こちらの記事本日転載させて頂きました。
できるだけ世間に知ってもらわないと、、、。

Re: yokoblueplanetさんへ

yokoblueplanetさん。おはようございます。
ほんと。気が抜けちゃうでしょう?
消費税も結局あっけなく決まっちゃって、内閣不信任案は、あの騒ぎは
なんだったの?ってくらいあっさり否決されて、これからこんな感じで、
腰抜け、腑抜けの民主党と、悪辣自民党と、蝙蝠公明党の3党の連携で、
大事なことがこんなふうにあっさりどんどん決まって行っちゃうのかなあ。
野田総理を早く引きずり降ろせて、3党の合意が吹っ飛ぶ、絶好のチャンスと
思ったんですけれどね。

不思議なのは、東京新聞を除く、在京5紙がこぞって消費増税決定を
応援していることです。
そりゃ、いずれ増税は必要ということは、私も思う。
でも、この3党の決めた増税は、国を良くしませんよ。
結局、国民からむしり取った大切なお金を、道路や箱モノなどの
公共事業にばらまくだけでしょう。自民党政権時代の悪弊に
戻るだけ。官僚や大手ゼネコンなどは大喜びしているでしょうね。

その自民党時代に戻りたいという人は、お年寄りを中心にして多いんでしょうね。
ほんと、いかにして、そういう、ネットなどと縁がなく、NHKや民放、
地方紙などからしか情報を得られないお年寄りなどに、もう、あの、
バブルの頃のような、いけいけどんどんの時代は来ないんだ、って、
わかっていただけるのかなあ…。今ある数多くの問題のことごとく、と言っていいほどが、
自民党時代の長く続いているうちに引き起こされたことなんだけどなあ。

若者に政治意識を持ってもらうこともまた、難しいですねえ。
まだ、そこそこ預金などの蓄えを持っている親に頼っていられる間はいいのだけれど、
いずれ親はいなくなる。日本は力を失くして行く…放射能汚染は広がる…
その害を一身に受けるのは、若い人たちなんだけどなあ。
紫陽花革命などで、しっかり目覚めている若者も見て頼もしいけれど、
まだまだ、大多数は、今の暮らしに満足していて、崖っぷちに立っている日本の
現状を見ないようにしているような気がします。

私はもうすぐ消えていく身だけれど、日本の将来が本当に心配です。

分ります!

こんにちは。
本当に力が抜けそうな酷さですよね。
この間知事選のあった鹿児島と山口の投票率見ていたら、50%割っています。
これでは組織票に良いようにやられてしまいますね。
まず投票率を上げる努力をしなければ、選挙の前に。
そして同時に田舎のおじいさんとおばあさんたちに正確な情報を伝えることと若者に政治への関心を高めてもらうこと。
一番影響を受けるのは、若者だから。それを分って欲しいですね。

愛希穂さんの一連の記事も良いですね。

Re: すーさんへ

すーさん、こんにちは~♪

ありがとうございます。すーさんの希望の言葉を伺うと、他のお二方に
書いたコメントの、絶望の口調、政治への呪詛の言葉を一度引っ込めて、
もう一度、粘り強くやっていこうか、という気持ちになれます~。^^

でもね、かなり、日本は、まずいところに来ていると思います。
すーさんがおっしゃるように、でも実はこの状況は、ここ数年で起きたことでも
なんでもないですよね。
私たちが気づかぬうちに、いろいろなことが巧妙に、徐々に徐々に進められて
いたんだなあ、といまさらながらに思います。

私はネット空間で飛び交っているような『陰謀説』とは距離を置きたいと思っています。
今行われている不正に憤るあまり、何もかもを自分の論理のために曲解して
理論展開するのは避けたい。
例えば、東北大震災をアメリカの陰謀説だとするような、ね!(苦笑)
アメリカがあの大地震を起こしたんだとするようなこと言ってる人がいるんですよ!

そうではない、人間が起こしたことで、この日本を、世界を、決定的に悪く変えていくこと…
それに対して私はいつも激しく怒っています。
すーさんがおっしゃる、教育に関する改革、ではない、『改悪』は
まさにそれですね。少しずつ少しずつ、子供たちを国にとって都合のいい、
おとなしくて、上の者の言うことに従順に従う、そして企業などの論理に
なにも疑問を持たないような人間に育て上げることに、誰かが、実体の見えない誰かが
腐心して来ています。
この、実体が見えない『国』というものが問題なんですよね~~~……
世界に於いてもそうですね。
一部の政治家と、大企業と、それのおこぼれにあずかりたい人間たち、と言うしか
言いようがないんですが、それらが現実に権力を握っているために、
たとえ正しいと思うことも通用しない世界になってしまって行きつつある……。

まあ、昔から、人間はそうだったのかな…。
何度戦争をしても懲りない!
子どもたちが、何の罪もない子どもたちが、爆弾や銃で命を失っても、
被曝しても、貧困や飢餓で命を失っても、
一向に平気な人間がいて、彼らはそれによってむしろ富や権力を強化していって行っている。
それに反対する者がいても、掌握している力が圧倒的に違うので、その声も力も
届かない…

いろいろ知っていろいろ見ちゃうと、絶望しか見えなくなって、元気がなくなってしまいます。
人間も自然の一部であるという事を忘れ、経済のことしか考えない連中を批判しつつ、
わたしも、実は、生命の基本である、自然としての自分の体や心を、
怒りによって失ってしまっているんじゃなかろうか、……
すーさんの生き方を拝見していると、そんな自己反省にもとらわれるんですよ。^^

私が、そんな危ない方向に突っ走って行っていたら、どうか引き戻してくださいね♪
でもね、ブログのお友だちでいてくださる皆さんが、突っ走る私を応援してくださる一方で、
無言でいつも、
『突っ走りすぎるなよ』『人間の暮らしの根本を忘れるなよ』って、
たずなを引いてくださっているような気はしています。^^
ありがたいことです。^^

Re: 愛希穂さんへ

愛希穂さん、こんにちは~♪

> 民主党議員を見ていて愚かだなって思うのは、今選挙をしたら民主党は負けると知っている、
> ということは、自分たちのやっていることが正しくないと分かっている、
> にもかかわらず、方向転換できないこと。
> そしてまた、選挙の時期が延びたら、負けない、とでも思っているようなところ。

ほんとほんと!
私もね、不思議でならないんですよ。民主党の一部は社民党から離脱した人々です。
組合に頼って日常の活動をせず、内輪もめばかりしているのに嫌気がさして分派したはず。
また、同じく、自民党のやり方に承服できなくて自民党を離脱したものもかなりいる。
民主党はそんなこんなの寄り合い所帯だけれど、自民党と同じことをしたんじゃ
政党としてのアイデンティティはない!ということはわかっていたはずです。
ところがね、野田さんを頭に戴いてからはとりわけ、自民党にすり寄って、
自民党と同じ、いや、それ以上に右寄りでタカ派の、ろくでなし政党になり下がっちゃった。
いいんですよ。そういう人がいても。そういう人はさっさと離党して、自民党に
入れてもらえばよかった。
残った、本当に、自民党とは一線を画する、国民のための政治がしたい、という
志のある者が、初期の理念を曲げないでやっていってくれればよかった。
…それが逆ですもん!
心あるものは党を離れて行っちゃって、へタレのこうもりみたいなのばかりが
残っちゃった!
『民主党内部から、民主党を改革していく』…それもいいですよ。ちゃんとそうしてくれれば。
野田さんをいさめ、自民党と一線を画する政策を提言して、国民の声を
ちゃんと聞く政党に、たとえ痛みを伴ってもしていってくれれば。
でも。一昨日の両院議員総会や、昨日の不信任案採決を見ていたら、
残った議員も、へタレばかり、ということがはっきりしちゃいましたね。

政権を担当しうる2大政党が切磋琢磨して日本をいい方向へ、という国民の夢は潰えました。

一番がっかりするのはね、在京5大紙を初め、経済界も、また、お年寄りを中心に
国民もが、この民自公の実質上の大連立を歓迎している風があることなんです。
脱原発と、福島は、この政局の馬鹿騒ぎとオリンピックの中で埋没してしまっています。

…これが、歴史の求めた方向なのだろうか?

そうちらっと考えると、不気味で不気味で、私、吐き気がしてきちゃいそう。
あの、大震災と福島の事故を教訓にしていい国になろうとしない国って、
一体何なのでしょう?

Re: yokoblueplanetさんへ

こんにちは~♪

私ね、一番許せないのは、彼のやってきたことで、民主主義の根幹である、
政治を信じて国民の意志を託す、という信頼を完璧に壊してしまった、
ということなんですよ。考えてみれば、3.11以降の菅さんのやり方も強引だった。
手法は同じかもしれないのだけれど、根本的に違うのは、菅さんは国民の願いを
聴きとめて、強引に浜岡を止めたり、海江田さんの顔をつぶしても玄海原発の
稼働しそうな勢いを止めたり、国ぢゅうの者に、バカ菅とさげすまれても、
脱原発への道を細くても築くまでは頑張ったんです。
野田馬鹿は、それをことごとくひっくり返してしまおうとしている。
手法ではない、なにをその政治家が目指しているか、ということですかね、結局。
菅さんは国民の考えを聴こうと今も努力している。
ところが野田さんは、総理になったら、象牙の官邸にふんぞり返ってしまって、
裸の王様になっちゃった。うるんだようなあの瞳はなにも見ていない。
あの耳は、なにも聴いていない。米倉氏のおほめの言葉だけは聞こえるのかな。
そしてあの口からは、情味のある、真実味のある言葉はついぞ吐かれたことがない。

もう、とにかくあのひと引きずり下ろして!っとここ数日願ってたんですが、
どいつもこいつもへタレな議員ばっかり!
結局。政局と選挙のことしか考えてないんだなあ。特に民主党の議員には
いまさら、ですが、あらためてがっかりです。自民党とくっついてどうするんだ!!!

それでまたね。選挙になれば、また、なあなあを好む国民は、自民党がえりするんだろうなあ、
と思うと、、なんだか力が抜けちゃうわ!!!
福島の悲劇はどこに行っちゃったんでしょうね。
現実には状況は少しもよくなっていない、むしろ、追い詰められていっているでしょうのに、
政治家も、大手マスコミも、なんだかもう、すっかり福島のこと忘れてません?

沖縄、広島、長崎、水俣……同じように福島も、歴史の1ページ、
ただのアイコンのようなものにされて行くのでしょうか…。
象徴として伏し拝みはするけれど、そこに依然として人が住み、
変わらぬ苦しみを抱いて生きている、ということは見ない、…そんな
ただの『記号』に。




あがきの先は?

彼岸花さん、こんばんは^^

自由を規制する法整備は、昨年から阿修羅などで囁かれて来ましたけど
またどさくさに紛れる手段で可決されてしまったのですね。ここ10年の間に
教育基本法改正などバタバタと方向転換しています。コントロールしたい
一部の権力層の人たちは、急いでいるようですね。焦っているようにも捉え
られます。何しろ、数百年、或いは千年以上かけて支配の手を伸ばして
来たのですから尚更です。戦前の翼賛体制に似て来ましたけど、それは
あがきのようにも見えて来ます。改心すればよいのでしょうけど。
やっぱり魔物は見られるのを嫌うのでしょうか。

明るい未来を!明るい自分でありたいと思うこの頃です。
彼岸花さん、まぶしいー^^

No title

こんばんは。

彼岸花さんの書かれていることに、本当にその通りだと思います。

民主党議員を見ていて愚かだなって思うのは、今選挙をしたら民主党は負けると知っている、ということは、自分たちのやっていることが正しくないと分かっている、にもかかわらず、方向転換できないこと。
そしてまた、選挙の時期が延びたら、負けない、とでも思っているようなところ。

本当、今回の民主と自民の騒動は茶番でしたね。そんなことをしたら、地に落ちた信用が、本当に木っ端微塵に砕け散ることが分からないのでしょうか。
ただ、今回のことで揺るがない事実として明らかになったこと、それは結局自民も公明も民主も、国民の大多数が反対する増税に賛成だということ。
今までのように、もう国民は忘れたりはしない。選挙が1年先に仮に延びたとしても忘れない。いや、忘れるどころか怒りは積み重なる一方。

だから、次の選挙には、今までのように「どうせ変わらないから」と投票しないのではなく、国民を馬鹿にしたらどういうことになるか、思い知らせてやる!の気迫で臨まなきゃ。
民主主義を踏みにじっている現政権を訴え続けると共に、選挙へ行こうって今から身近な人たちに伝えていこうと思います。

ブログのこと、紹介してくださりありがとうございます。

同感!

こんばんは。
今日は基本的な民主主義の根幹をすべて破壊している現政権の醜悪さ、劣悪さを整理し問題点を浮き彫りにされていますね。
「政治主導」は「独裁政治」、消費税増税は国民のためを慮ってのことではない、ACTA条約や秘密保全法も国民の自由を奪うためのもの。
ACTA条約や秘密保全法はまだ取り上げていませんが、以前から囁かれて来たことがここに来て前面に出されてきましたね。日本は戦前の状況にますます似て来ているようで、非常に危険な状態にあると思います。
今回の不信任案騒ぎも完全な茶番劇。どこまで真面目な国民を舐め愚弄するのか。。。このままでは、大人しい国民は新たな戦争に巻き込まれてしまいます。。。
プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
リンク、トラックバックご自由に。

『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード