『キャンドル・ナイト 84』


東日本大震災の日から今日で7年目。


84回目のキャンドル・ナイトだ。
ふう~・・・・・・・・・




キャンドル・ナイト84 ③


裏庭にささやかに咲いている梅の花を少しだけ切り取ってきて、小さなろうそくに添える。
あらためて、亡くなられた方々のご無念と残された方々の悲しみを想う・・・・・・。

あれからもう7年か・・・
7年も経ったんだなあ・・・

だが。人々の心の傷は癒えるということはないのだろう・・・




キャンドル・ナイト 84 ②



『わかる』などということばは到底口に出しては言えない。

だが。私なりに…被災地を想う人々ひとりひとりが・・・あの日のことを決して忘れないでいること、
そしてせめて被災した方々の上に想いを致すこと、
そして天災ではない、人災による被害の拡大を二度と起こさないようにするための努力を
していくこと。それしかないんじゃなかろうかと思う。

だが。この国の大きな流れは、必ずしもその方向へは向かっていないように思えてならない。
『東日本大震災の復興』を、その目的として麗々しく掲げた、あのオリンピック・パラリンピック
誘致決定後の東京都、五輪組織委、政府関係者を中心とした運動は、その後どうなったか。
東京オリンピック2020は、もはや東日本大震災の被災地復興応援とは無関係のものに
なりつつあるようにしか私には思えない。
オリンピック特需は、むしろ、東日本大震災に限らず、その後の熊本・大分の大地震や
各地で相次いだ大雨被害など、本当に必要なところに建築資材や物資、人手が回らないという
弊害さえ生んでいるようだ。
東京でのオリンピック・パラリンピック開催誘致に関し、福島第一原発事故による汚染への
海外の懸念を払拭するために安倍首相が2013年、ブエノスアイレスでの国際会議で発言した
例の『アンダーコントロール』云々のことば。今も覚えておいでの方は多いだろう。
だが、現在汚染水を溜めたあのタンクが敷地内に850基もあり、数年後には福島第一原発
敷地内にその置き場がなくなるだろうという怖れがあるこの現状を、どう首相は説明するのであろうか。
タンクは仮のものである。劣化もしやすい。そうなったら、あの大量の汚染水はどこへ行くのか。

事故当時も7年経った今も、私は東電の現場で必死で作業する人々を社員・流れの労働者含めて
批判的に見たことは一度もない。彼らこそ大変な作業を命がけで日々やってくれている人々である。
私が憎むのは、福島第一原発の惨状、そしてその被害に遭ってしまった人々の現状を、
本当には直視しようとしない人々のことである。
避難区域などへ住民の帰還を急ぎ、福島の被害を賠償も含めできる限り現実より小さく小さく
抑えようと画策する人々・・・『負の記憶』から目を背けそれを出来るだけ早く意図的に消し去ろう
とする人々・・・
福島の住民たちの悲劇を見ながら、なお、原発再稼働を急ぎ、またそれを望む人々・・・

私には本当にわからないのである。
なぜ、物事は、本当に望ましい方向へとなかなか向かっていかないのか・・・

森友問題も、とうとう関係者のひとりの死を招いてしまった・・・
直接関係があるかどうかはまだわからない。だが、その人が非常に疲れ悩んでいたことは
確かなようである。
籠池夫妻の罪は重いが、それにしても裁判も受けられないままの収監日数が異常に長い。
誰か偉い人を守るために、弱い立場の者が不当に圧力をかけられ責めを負わされる社会に、
この国はなって行きつつはないか。


・・・・・・・・・・・・。


梅の花が清冽に香る。

私の怒りは、あきらめの中で沈潜気味であった。
しかし、まっとうな怒りを忘れることはまずい。
また、記事を書いていこう・・・・・・









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『ひな祭り ’18』


ひな祭り’18 ①


おや。この小さな紙箱はなあに?
(なんだか写真がぼけぼけです。9年以上働いてくれたデジカメちゃんも、さすがにもう
疲れたのかなあ・・・)




ひな祭り ’18 ③



中にはこんなこが眠っています。


ひな祭り’18 ②



そう。ずっとおつきあいいただいていらっしゃる方はご存じでおいでですが、これ、
ろうそく人形の『あずさ』です。
ん十年前の、おひな祭りケーキの飾りとしてついていたものです。
娘が大事にして、ずっといっしょに生きてきました・・・・・・
年に一度、こうやって起きてきます。


みなさん。こんにちは。あたち、起きまちた。



ひな祭り’18 ④



あっ。仁人(ニット)くん。いらっちゃい。

登場したこのこは、昔(昭和30年代)、スキー毛糸の促販として入っていたソフビのお人形
です。



ひな祭り’18 ⑤



あずちゃん。こんにちは。


あらっ!ニットくんが二人?

いいえ。このこは慧人(けいと)くんです。
ふたりはふたごの兄弟なの。

あんまりそっくりだから、違いがわからないって?




ひな祭り’18 ⑦



えっとね。
このこは慧人くんなの。
慧人くんは慧い(さとい)こ。頭がいいのよ。

でも、はずかしがりやでちょっぴり泣き虫。
ほら、左のお目々の下にもう涙が。


ひな祭り’18 ⑥



こちらはお兄ちゃんの仁人くんなの。
仁人くんは、弟思いでとってもやさしいこなのよ。




ひな祭り’18 ⑧




慧人(けいと)くんと仁人(にっと)くんがふたり揃いました。
えっ! もうどっちがどっちだかわからないですって?
左側が仁人くんで右側が慧人くんですよ。

あずちゃんは見間違いませんよ。^^




ひな祭り ’18 ⑨



さあ。みんな揃ったかな。
並んでお写真撮りましょうね。
お顔が隠れちゃってるこはいないかな。
いつものちらし寿司に、ひなあられ。
甘酒もあるわよ。

みんなでいただきましょうね。



は~い! は~い!は~い! は~い! は~い! は~い!は~い!




『春の贈りもの』


今日からもう3月だ。なんと日々の過ぎゆくのが早いんだろう!
無為のうちに日が過ぎていく・・・・・・

そんな日。荷物が届いた。
友からだ。
ずっしりと重い。・・・なにかしら。


甘夏 ①



開けてみたら、まあ!美味しそうなものが。 甘夏だ!
以前、最近の蜜柑(温州蜜柑、紀州蜜柑など)が、酸味も甘みもぱあっとして美味しく
なくなったので、ほとんど買わない食べない、と言うことを記事にしたことがあるけれど、
私、甘夏、伊予柑、文旦、グレープフルーツ(とりわけイスラエルのスウィーティという
果皮が緑色のもの)など、橙、夏蜜柑系統の大型柑橘類が大好きだ。
それらの独特のほろ苦さがたまらない。



甘夏 ②



立派な甘夏柑にラ・フランスのジュース、八朔の缶詰・・・
わう~~~!



甘夏 ③


綺麗な淡い紫色のオーガンジーみたいな袋に、『ムッキーちゃん』なる、なんだか可愛いものが
入っていたので、なんだろう?柑橘類味のクッキーのようなものかな?と開けてみると、
皮むき器なのだった! 
こうした大きくて分厚い蜜柑の外皮に切れ目を入れるものと、内房をむくとき切れ目を入れる
ものとがコンパクトにセットになっている。
友がこれを添えてくれた心が、なんだか嬉しくて可愛くてほろりとした。




甘夏 ④



で。
剥いたものがこちら。
ね。なんとも新鮮で美味しそうでしょう?
口の中に春の香りを感じませんか?




友からの手紙には、この『きばる』と名付けられた甘夏は、熊本・水俣産のものだとあった。
『きばる』で検索してみると・・・・・・

http://kibaru-mikan.net/



以下。上記のサイトの記述などもお借りして書いていく。

水俣病、については、皆さんご存じでいらっしゃるだろう。
工場排水に含まれたメチル水銀が海や川の魚介類を汚染し、それを食べた人が発症する
公害病である。1956(昭和31)年に最初の患者が確認された。
チッソ水俣工場が1932年から36年間にわたり工場排水をほぼ無処理で放出していたことが原因。
メチル水銀が魚介類の食物連鎖によって生物濃縮し、これらの魚介類が汚染されていると知らずに
摂取した不知火海沿岸の熊本県および鹿児島県の住民の一部が「メチル水銀中毒症」を呈する。
1956年頃から、水俣周辺では脳性麻痺の子どもの発生率が上昇。1961年、胎児性水俣病患者が
初めて確認された。母体の胎盤から胎児がメチル水銀を吸収したためである。
環境汚染の食物連鎖で起きた人類史上最初の病気である。

経済的利益が優先される時代の流れの中で、行政もチッソも防止策を先延ばし。その結果として、
認定患者は2277名、実際には認定患者以外の「水俣病被害者」と呼ばれる人々が約4万5千人
もいるという巨大公害に発展してしまった。
しかし、国が実態調査を拒否しているため、患者・被害者の実数はいまだに不明だという・・・・・・。

さて。この『きばる』という甘夏柑だが、これらを生産している農家の多くは、あのメチル水銀汚染に
よって水俣湾での漁業をあきらめざるを得なくなった、元漁師およびその家族の方々である。
『漁師が陸に上がる』・・・・・・
政府・企業の無責任・無理解や、世間の偏見・風評被害も含む言うに言われぬ苦悩と数多くの
困難、慣れぬ農家としての試行錯誤の後、水俣の農家さんたちは、
『食物汚染によって生活の場を奪われた俺たちが、また農薬などを使って消費者に汚染された
果物を送ってなるものか』という想いに至る。
極限に近い安全な柑橘類を育てよう!という試みを重ねてゆくのである・・・。

一口に『安全な農産品』と言うが、それが現実にはどんなに大変なことか・・・・・・・・・
農薬の量を極力減らしていけば、病虫害も発生してきて、見かけも悪くなったりしがちだ・・・
また、柑橘類は昨今驚くほどその種類が多くなった。海外からの輸入量もその種類も多い。
また、先の九州地方の大雨被害にも見るとおり、この頃の異常気候による農作物被害も
毎年のように考えていかねばならない。

『きばる』および『不知火』という名の柑橘類を育てている彼らの大変さを想う・・・・・・

『きばる』は、熊本弁で『がんばる』『元気を出す』ことを『きばる』という、そこから来ているので
あろう。




           ***


私は折に触れ、福島第一原発事故、水俣病、イタイイタイ病、そして沖縄・・・・・・民衆が苦しむ
大きな事故や病、その他の不条理の根本原因や構造はとても似ている、と書いてきた。
熊本は水俣周辺の農家の方々が丹精込めて育てたこの見事な甘夏柑。それを剥いて口にしながら
またそのことを思わずにはいられない。

水俣病に関し国や企業のことを告発し続けそして住民の心に寄り添い続けて、生涯をこの問題に
捧げられた西牟礼道子氏が、この2月10日にお亡くなりになっている・・・
日本の暗部とも言える被差別部落の問題。そして自らの戦争体験。そこから沖縄の問題に
必然的に向かい合って、自民党だの何党だのという浅薄な括りを越えて、生涯、沖縄の民に
心寄せてこられた自民党重鎮、野中広務氏もこの1月26日に亡くなられた。
また、同じくこの2月20日に亡くなられた俳句界の巨星金子兜太氏も、先の戦争の折、
海軍主計中尉として従軍。当時日本の艦隊の重要な補給基地となっていたトラック島にいた。
昭和19年(1943年)2月17日。米大艦隊による2日間にわたるトラック大空襲が始まる。
空襲開始から2時間足らずで航空部隊は壊滅。輸送船31隻、艦艇10隻、航空機279機喪失。
そのときの死者は2000人以上にのぼったという。
だが、日本の大本営は、トラック島死守を命じてさらに多くの将兵を、武器弾薬食料の補給の
見込みもないままに送り込んでいく。兵士たちは自給自足を余儀なくされた。
トラック諸島では終戦までに、5000人にのぼる将兵や民間人が餓えや病で命を落としたという。
金子兜太氏はそのわずかな生き残り将兵の中のひとりであった。

『戦争』というものの実態を知り、『国家』というものの本質を知る、骨太な知識人たちが
次々に亡くなられていく・・・
あとに残るのは、『観念』でしか戦争を知らない、いや、『観念』でさえ戦争を想ってみない、
現実に差別を受け被害に苦しむことになる民衆の苦を想ってもみない権力者たちである・・・



甘夏柑のほろ苦さ。
ただぱあっと気が抜けたようにうす甘いだけのものより、この酸味が強く一抹のほろ苦さを含んだ
柑橘類を私が好きなのは、故あることなのかな、とふと思ってみる・・・・・・


友よ。
玄さん。
ありがとう。











『キャンドル・ナイト 83』


83回目のキャンドル・ナイト。
来月は、あの日から7年目ということになる…
なんと歳月は、人の心を置き去りにして疾く過ぎていくのだろう…

それでも、忘れてなるもんか。


だが、自然は人間が思うより遙かに荒々しく、
政治はそれに対応出来ないばかりか、時には自然災害の被害者を見捨てるような
無神経さや無責任さを曝すこともある。

ふ~う・・・

溜息つきながら、今夜も、小さなろうそくを灯す。






キャンドル・ナイト83



我が家の前の道の一角には、1月23日、東京も積雪した日に、近所の人らが雪かきをして
かきだした雪を積んでおいた場所があって、そこにはあれから20日近く過ぎた今もまだ雪の塊が
小さな山となって残っている。
今夜は、そこに小さなほこらを作って、いつもの亀山ろうそくを灯した……


折しも、日本列島の日本海側では、またしても今夜からあさって頃にかけて大雪だという。
すでにこの冬の尋常でない積雪で、通常の生活や交通網から遮断・分断されて雪の中で
不自由を忍んでいらっしゃる方々が多くいる…
雪の中で助けを求め続けてしかしその声が届かず亡くなられてしまった方…
『雪かき』というしごとの想像を絶する大変さ。その途中で不幸にも命を落とされた方…
雪というものの猛威に、言葉を失ってしまう…
どうか。これ以上、大雪のために命を落とされたり、緊急事態に陥ったり、命綱ともいえる
食料や燃料に困窮する人々が出ませんように。
小さなろうそくに祈りを託す。










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『歳末のスーパーで』



さて。2018年という新しい年が始まったが、政治記事を従来のように書く気になれない。
無論、現政権など政治の腐敗堕落に対する怒りが消えたわけじゃない。腹の内にくすぶってはいる・・・
だが、少々書くエネルギーを失っているだけだ。

まあ、また怒りの記事を書くその気になるまで、日々の雑感というような記事も書いて
おこうかなあ。本来私のこのブログは、そうしたことを書くためにあったのだが、3.11以降、
政治への怒りに目覚めてしまったものだから・・・・・・


              ***

一つめは、ほんとにささやかな歳末の一光景のこと。
年が改まったのに、昨年のことを書くのもなんだが、書いておかないと記憶が消えてしまうので
一応書き留めておく。
実は、これ、ある方の記事に触発されて思い出したこと。そのかたのコメント欄にこのこと
書いたら、記事にしたらいいのに、というようなお勧めがあったので、調子に乗って書く気になった。(笑)



              ***



12月初め頃のことだ。私は、近くのスーパ-で買い物をしていた。
少し大きなスーパーなら、たいていちょっとした文具…ペン類やはさみ、定規などの最低限の
文具を吊した文具コーナーと言えるような一角があるものだが、そのスーパーの文具コーナーの
並び、レジ近くの目立つ一角に、子供用かるたの箱が、歳末という季節柄、『平積み』に
してあった。

そしてそこに、一人の男の子が…4歳か5歳くらいかなあ…立って、じっとかるたを欲しそうに
見ていたのである。
わたし、「へええ!」と思って、一寸の間、その子の後姿を見ていた。(私も暇人だなあ!笑)
今の子でも、かるたに憧れがあって、かるたを欲しがるのかなあ!と、ちょっと感動に近い
ものを覚えたからである。

私などが小さい頃ならわかるのである。
他に遊びが少ない時代。新年号などの少年・少女雑誌の付録の多さにはわくわくし、
その厚みが嬉しかったものだ!かるたの類いも、いわゆる紙ものおもちゃの代表であって、
新年号にはかるたに類したものがよく付録についていたように思う。
だから、私などの世代の人間は多かれ少なかれかるたの類には親しみを持っていたのでは
なかろうか。
(と言っても、私が新年号の雑誌をいつも買ってもらえていたというわけではなかった。)

しかし、時代は変わった。
この今の、子供用おもちゃの選択肢の多い現代の子でも、同じような憧れが果たしてかるたに
抱けるのだろうか?と、その小さな男の子に興味を惹かれたのである。

かるたといえば、そもそも、今の子供たちはかるた遊びなどお正月にするのだろうか。
江戸かるた、いわゆる『犬棒かるた』などは、40を越えている私の娘が小さかった頃すでに、
やらせてはいなかったような。雑誌の付録などでついてくるキャラクターかるたはやっていた
かもしれないが、犬棒かるたの記憶はないのである。
(百人一首は、私の好みで教育的目的を持って半ば意図的にやらせた。www)

男の子はかるたの回りをうろうろして、うっとりと見続けている…

…私、考えた。
かるたというものは、あの一枚一枚の大きさがいいのではなかろうか、と。
子供の手にも収りきれる大きさ。
そして、同じ大きさで、いろいろな図柄の描いてあることが。
小さな子供の心にも、コレクション魂というようなものは確実に存在する。
同じ型式、同じ大きさのものをたくさん持つことのわくわく感。
とりわけ、かるたのように何枚もぴしっと重ねることの出来るものの、目や、手という触覚に
訴えて来る感覚的恍惚感…!!!
『紙の匂い』、ということも重要な要素としてあるかもしれない。
それが、何枚も違う絵柄でたくさんあって、しかもそれが、一つの大きすぎも小さすぎもしない
適当な大きさの箱にぴしっと収まっている、その感覚に訴えてくる喜び。
ちゃんとしたかるたは、ある程度の厚みのある紙で出来ている。それが重なっているときの
一定の重みも大事だ。

まだ文字が読めるかどうかの年の子だ。書かれている文言は重要じゃないかもしれない。
とにかく、上に書いたような感覚的な喜び…
この小さい男の子は、それを本能的に知っているのじゃなかろうか、と、思ったのである。


無論、そういう感覚に興味を示さない子もいるだろう。その子はその子でまた別なものに
それぞれに惹かれるのであろう・・・子供の個性はそれぞれだ。
ともかく私は、かるたの回りをうろうろして立ち去らないその小さな男の子のことを大好きに
なったのである!




いろはがるた
(画像は、楽天市場さんからお借りしました。男の子が見ていたものと同一ではありません)




             ***


長々書いたわりには、ただそれだけのことなのだが(笑)、こういうささやかな出来事がなんだか
いつもとても嬉しい彼岸花なのである。
実はこれには後日談があって、それもまた取るに足りない出来事なのだが、一応書いておこう。

年が明けてからも、その同じスーパーに行くたび、私はその小さな男の子のことを思い出した。
あの子があんなにも集中してみていたかるたは、いったいどんな絵柄の箱だったのだろう?
そう思ったからである。
そこで松の内のある日、物好きにも、暮れにかるたやお年玉用ポチ袋、年賀状など正月用品が
平積みにして置かれていた同じ場所をわざわざ見に行ってみたのである。
だが、当然のことながら、それらはもう姿を消していた。

う~ン…。なぜあの子がいないときに、買い物ついでにちょっと確かめてみなかったのだろう・・・
少し残念な想いで、私はレジを済ませた。
スーパーの出口近くの窓際には、売れ筋の週刊誌、雑誌などをわずかに並べた一角がある。
そこには、幼児・子供の雑誌なども少々だがいつも置かれている。

今時の子供の雑誌の新年号って、どんな程度の付録がついているのだろう・・・

ふと興味を持った私は、子供の背丈に合わせて棚の低いところに並べられている幼児・
子供用雑誌のいくつかを、しゃがみ込んで見てみたのである。
いい年をしたおばさんが子供用雑誌を真剣に見てる図は、我ながら可笑しかったが、
なに、私は、人目などあまり気にしない・・・
ふ~ん・・・付録が挟んではあるが、昔、私や娘の子供の頃に比べれば、分量はぐっと
少ないなあ…

すると、一人の男の子が、しゃがみ込んで子供用雑誌を見ている私のそばに寄ってきた。
4,5歳くらいの男の子である。
『いいなあ・・・このおばちゃん(おばあちゃん)本買うのかなあ・・・』
そう思っている様子がありありである。 私のそばをうろうろしている・・・。
やがて男の子は私のそばを離れると、近くで買ったものを袋に詰めているお母さんのそばに行って、
『ねえ。本買って』と言った。
お母さんは返事をしなかった・・・
男の子はまた私のそばに来た。
と言っても、そうすぐ近くには来ない。少し離れたところでうろうろしているのである。

『ああ…悪かったな』
私は思った。男の子の物品欲をいたずらに刺激してしまったからである。

男の子に話しかけてみようか、せめてほほえみかけようかと思ったが、やめた。
今時、知らないおばさんが自分の子に話しかけているのを見て、お母さんが不審を抱くと
いけないかなと遠慮したからである・・・・・・

男の子のお母さんは買い物を袋に詰め終わり、店の出口へ向かい、
男の子も当然のことながら、そのあとをスキップでもするかのような軽い足取りで追っていった……


『なんか、楽しげな子だよな。本は買ってもらえなかったのにな。駄々をこねるでもなく…』
そんなことを思いながら、私も雑誌の棚の前を離れた。

そしてふと思った。
『あれ?今の子は、あのときのかるたの子じゃないか???
年頃も同じ。そして、本など紙類に対する興味も同じ。
買い物をする母親にまとわりつかず、自分の好きなもののところをうろうろしているその
「独立心」というか、別にそれを手に入れられなくてもあっさりしているその楽しげな様子といい、
今の子があのときの男の子だったんじゃないか??』
そういえば、かるたの子も、かるたの前をうろうろはするが、買わない買えないものに
手を出して手に取ってみるというようなことはしない、ある意味自制心のある子だった。
いわば、買えなくても見ているだけで楽しそうにしているという…
そこが一つには私の気に入っていたのである。

私もカートや買い物籠を戻して、親子の出ていった出口から外に出てみたが、車ででも
来ていたのか、すでにその二人らしき姿はなかった。


当然のことながら…どこの子かわからない。
しかし。
私の心の中に、一種の楽しさは伝染した…。



『いい子だったな。
あんな孫がいたらどうだっただろう…
きっと私は、大甘のおばあちゃんになっていただろうな…』





何のことはない。ただそれだけの、そんな他愛もない話である。
同じ子だったかどうか確かめようもない。
だが。私のこころになぜか淡いけれども綺麗な印象を残す子だった。
見ず知らずの私の側の、勝手な思い込みではあるけれど、それは、年齢を超えたある種の
『共感』、『友情』、とでもいうようなものであったかもしれない・・・・・・。













『キャンドル・ナイト 82』



キャンドル・ナイト 82 ①




82回目のキャンドル・ナイトだ。


アマリリスたちが見つめる小さな炎………

大きな災害が、今年はどうか起きませんように………










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『初春に』



ここ数年はいつも堅い政治記事ばかり書いているし、柔らかい『です・ます調』でなく
断定的な印象の『だ・である調』で文を書いているので、男性の筆者と間違われることも
あるらしい彼岸花。
これでも一応主婦なので、料理はします。あまり得意というほどでもありませんが。
味は良いと思うのだけれど、盛り付けがまず下手だし、ましてや食べ物の写真はとても難しいので
ブログにもほとんど料理の記事はありません。><

さらに、老人二人の暮らしになって、客人も来ない我が家では、食もあまり気ばって作ると
いうことがめったになくなってしまいました…
唯一、私ががんばっていろいろ用意するのが、大晦日から元旦にかけてのこの時期です。
揃って健啖家の娘夫婦が帰ってくるから。
二人は、大晦日から元旦、大いに飲み、(語り)、そして食べていきます・・・・・・
用意した料理があっという間になくなる・・・

おせち料理は、数年前から、市販のものを取り寄せることにしていますが、娘はやはり私の作る
おせちがいいらしく、昔に比べれば手抜きだけれど、一応それも用意します。



おせち’18 ③



大きな箱の三点が、取り寄せの出来合いおせち。
右の方の小さい方のお重二つが、私の手作りおせち。いつもはお煮しめの重が加わって
三段重になるのだけれども、今年は煮物は温かいものを食べたいから、別皿に盛りました。





おせち’18 ①


『手作り』といばって言っているけれど、実は、出来合いのかまぼこなどを、せめて飾り切りにして
並べただけのものなんですが。(笑)
でも、毎年必ず作るのは、ほうれん草を卵焼きで巻いた自称『若竹卵』。これは娘が
子供の頃、お弁当の定番でしたから。
『柚子釜』も必ず入れます。紅白なますの上にイクラを乗せて。

左奥の小さな小鉢に盛っているのは。
秋にクウーママさんにいただいた味付け『ホヤ』です。お正月に食べようと思って
とっておいた。^^
磯の香りの風味の濃さに娘たちもびっくりしていました。
クウーママさん。ごちそうさま~♪

右奥は、お婿さんが仕事がきっかけで縁の出来た小豆島の、貝の佃煮。

そういえば、大晦日には、滋賀の熟れ寿司『鮒寿司』というものを初めて食べました。
これもお婿さんが少し前に買ってきてくれたもの。一年の締めの日に皆で食べようととっておいた。
『美味しいけど臭いらしいんですよ』ということで、皆でおっかなびっくり食べてみたのだが、
全然その噂の匂いも気にならないどころか、濃厚な美味でびっくりしました!
匂いは、酒粕と、要するに美味い魚の匂いであって、全然気にならなかった。
もう~、これはお酒がいくらでも進むでしょ!というお味。ほんの小さな一切れがあれば、
白いご飯が一杯美味しく食べられそうなほど。



おせち’18 ②


こっちのお重の方は、多少、手作りらしいかな。
ぶりの照り焼きに、スモークサーモン・イクラの柚子釜。
右奥は、『クワイ』の素揚げです。軽く塩が振ってある。
その手前は、里芋を一度煮たものを、グリルでこんがり焼き目をつけたもの。
煮た里芋はとろとろ柔らかいけれど、こちらはぽくぽくほっくりです。これは甘辛味の
味噌だれをつけて食べます。
一番手前右の緑色のものは、芽キャベツのこれも『素揚げ』です。これも軽く塩を振る。
手前左は、ズッキーニの焼き物です。ズッキーニをガスレンジのグリルでこんがり焼き目が
つくまで焼いただけのもの。

出来合いのおせちを初め、正月料理は概して保存のため味付けが濃いものが多いので、
しかもお雑煮以外は冷たい料理ばかりなので、
クワイ、里芋、芽キャベツ、ズッキーニは、娘たちが来るのを見計らって、揚げたて焼きたての
熱々のをお重に詰めています。味付けも、そのほかの濃い味のものを食べているので、ほとんど
これらには要らないくらい。揚げたて焼きたての野菜の香りと独特のほろ苦さ、 ほくほく感だけで
実はびっくりするほど美味しいです。
ビールにも合うし。

大晦日、元日と通じて出した料理の中で、娘たちが揃って『美味し~い!』と声を上げたのは、
長いもの素揚げ、でした。
大晦日に出したので、写真を撮っていないのだけれど。
これは、長芋をおよそ7,8ミリくらいの厚さに切って、全体に小麦粉をまぶして
こんがり焦げ目がつき、すっと串が通るくらいまでじっくりからっと揚げます。ほんの軽く一塩。
別に、『あおさ海苔』または、『磯海苔』などを、グリルにホイルを敷いた上で、弱火で
ほんの少しの間焼きます。用心しないとあっという間に焦げてしまうので、そうならない
程度に、海苔がからからになりこんがり良い香りが立つまで焼くのです。
それをもみほぐして同じく熱々のうちに、先ほどの揚げた長芋の上にたっぷりと乗せます。
最後に、めんつゆを少しだけこれも香り付けに、焼いた磯海苔の上にかけ回します。

単純で材料費もかからない料理ですが、これはもう、ほんとに香ばしくて美味しいですよ。




おせち’18 ④



小海老とマッシュルーム、オリーブオイル、香草などで、アヒージョ、も作りました。
これは、便利なことに、『アヒージョの素』のようなものを売っているので、それとオリーブオイル
を混ぜて、その中で、5分ほど海老とマッシュルームを煮るだけです。
海老の代わりにタコ、イカなどでもいいし、マッシュルームの代わりにシメジ、エリンギなど
他の茸でもいいです。
これはワインやビールのおつまみにも合うし、ちょっとお洒落なので、お客様の時にも
いいですね。
私の好きな、香草『ディル』を添えています。



これだけあればさすがに娘たちがいくら食べても十分。
今、娘は、正月なのに仕事に追われている…
だから、食べ散らかさないうちに、二人が自分たちのアパートに帰って夜食に食べられるよう
別のお重箱に好きなもの取り分けさせて持って帰らせました…




アヒージョ




アヒージョ、今日また、残り物で作りました。
大晦日のお刺身の残りの真鯛と、出来合いのおせちにはいっていた海老が傷んでしまうと
勿体ないから、使いきりました。
真鯛は、軽く塩とお酒を振って、小さな鍋でさっと蒸し焼きにしています。
アヒージョ。今晩、ほんの少しビール飲みながら、老夫婦で食べようかな。



ちらし寿司



真鯛の残りは、昨日2日の夜、同じくちらし寿司にして食べきりました。
出来合いおせちに入っていた椎茸含め煮や、自作お煮しめの残りのタケノコやレンコンも
小さく刻んで入れてあります。
我が家では、ちらし寿司の寿司飯にシラスを必ず入れます。濃厚で美味しい寿司飯になります。
今回の緑は、いつものインゲンやサヤエンドウの代わりに、新春らしく、『芹』を使っています。





             ***






正月花’18 ①



日本水仙以外の、正月のお花も載せておきます。
左下の緑色の花は『ラナンキュラス』。珍しい緑と赤の二色咲きです。
庭の南天と、そして後ろの緑色の枝は、もう秋頃からずっと花瓶で生きている杉の仲間、
『ヒムロ杉』の葉です。繊細な葉がとても美しい。
この子は、11月のキャンドル・ナイトでちょっと登場しています。
このヒムロ杉の葉と南天、菊の葉っぱは、手作りの方のおせちの飾りに使ってあります。




正月花’18 ②



ほんとうは、お正月のメインの花は、このアマリリスにするつもりで買ってきてありました。
ところが、アマリリスの茎って、中が空洞なんですね。それを知らなかったもんだから、
荷物いっぱいといっしょに持って帰る途中で、茎が何カ所も折れてしまった…
仕方ないので、短く切って自分の部屋のお正月花にしました。
お花そのものは、丈夫でとても元気です! ^^



            ***




…ということで。
つれあいは、食が細くなって、あまり料理に反応しません…
娘たちが来て優しくしてもらえることの方が嬉しかったみたいです。

お正月も早3日。

お料理狂想曲も一段落して…
誰も食べないおせちの黒豆、きんとんなどを、私ひとりでぽつぽつおやつ代わりに食べています…ww

ふう~~~・・・
明日は散歩にでも行こう・・・








『謹賀新年 '18』

謹賀新年’18



      新年おめでとうございます
       皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます








『花の記憶 2017』




すっかりブログをさぼってしまっているうちに、2017年もいよいよ今日一日。

書き残した記事ばかりたくさんあるけれど、せめて、今年、庭に咲いた花たちの記録は
残しておいてやろうかなあ…


                     ***




花 2017 ①



今年は、チューリップをいろいろ植えた。
チューリップは育てやすくていいなあ。来年も・・・、と思っていたのに、いろいろあって
球根の植え時を逃してしまった・・・



花 2017 ②


我が家のシンボルツリー。木蓮。



花 2017 ③



三年前、娘がくれたクレマチス。その名も歌姫『キリ・テ・カナワ』。
今年は、たくさん花を咲かせてくれた。



花 2017 ④




強香性の白バラ、『ホワイト・クリスマス』。
一輪部屋に飾っておくだけで、素晴らしいその香が、心を満たしてくれる。



花 2017 ⑦




香りと言えば、これは私が育てたものではないけれど、あるとき、近くのスーパーの
産地直売の野菜コーナーに、花を咲かせたバジルとディルを花束のようにして売っているのを
見つけた。どちらもとても目立たない花だけれども。
珍しいので買って帰って、テーブルの上に飾っておいたのだが、これが素晴らしい香りなのだ!

薔薇や百合や、といったいわゆる花らしい花の香りでは無い。
要するに『ハーブ』の香りなのだが、バジルやディルを食するときの香りとはまた違う、…
なんと形容したらいいのか、すうっとする…なにかこうこれらが飾ってあるだけで、こちらの
身体の疲れや汚れを浄化してくれるような素晴らしい香りなのだ。
ディルという香草が私はもともと好きなのだが、この花の香には参ってしまった!
また買いたいと思って翌日も行ってみたけれど、もう売り場には無かった・・・
来年、種か苗が手に入ったら、ぜひ鉢植えでいい育てて花を咲かせてみたいと思う…



花 2017 ⑧




これが、ディルの花。
この子にもう一度会いたいよう!!!



代わりというわけではないけれど、バジルとイタリアンパセリの苗を買って鉢植えにした。
パスタやピッツアを作るとき、すこしずつ摘んでは使い、摘んでは食べしていたのだが、
夏中次々に茎と葉を伸ばしてくれてきれること無く、つい先日まで食卓を楽しませてくれた。




花 2017 ⑤



食用といえば、ユスラウメ。
鉢植えにしているせいか、なかなか樹が大きくならず、実もそんなにたわわにはまだ実らない。
でも、この美しさだけで十分。



花 2017 ⑥



今年は、百合も何種類か咲きました。






花 2017 ⑨




花 2017 ⑩




花 2017 ⑪の2







ダリアは、日当たりの悪い我が家では無理なのかとあきらめていたけれど、玄関先の
比較的一番日の当たるところに植えて、小さいけれど花をみることが出来た。




花 2017 ⑫



花 2017 ⑬









花 2017 ⑭



花 2017 ⑮




花 2017 ⑲






下は、家の裏手に咲いている木槿の花。



花 2017 ⑯








花 2017 ⑰



今年は、月下美人が、なんと三回咲いた。




花 2017 ⑱



いつも機嫌のいい玉すだれちゃんたち。








花 2017 ⑳



ヒヨドリジョウゴも庭のあちこちに生えてきて、このような美しい実をつけた。
といってもヒヨドリが食べるわけではなさそうだ。

おそらく鳥たちが植えた?か、我が家には自生してきた赤い実がたくさん生えている。
南天、万両、ヤブコウジ、・・・千両は、葉だけ茂って実がならなくなってしまった・・・




鳥ちゃんたちも載せておいてやろうかなあ…

春。つれあいが要介護4で寝たきりになった時、『おとうさんがベッドにいて慰めになるように』、と
お婿さんが作ってくれた餌台に、シジュウカラやメジロが来る・・・
もちろん、ヒヨドリも来る。
ピーナッツのからをくわえて、近くの樹に飛んでいくシジュウカラは、買い物籠下げた
おかあさんみたいで、めちゃくちゃ可愛い。
餌付けはしてはいけないとはわかっているのだけれど、ほぼ寝たきりのつれあいに付き添って
私も終日ベッドのそばにいる・・・その部屋の窓辺に餌をついばみに来る小鳥たちに、どれほど
この一年近く、やるせない心を慰めてもらったかしれない・・・









小鳥たち ①





小鳥たち ②




『クリスマス '17』



しばらく記事更新しないままに放っていて、皆様にご心配かけてしまっているようです。

一つには、内外の社会の、とりわけ政治のありようが、あまりにもひどいのに絶句するしかなく、
言葉を発するのに虚しさを感じるということがありますが…
今ひとつ。年相応に、つれあいも私も、あちこち体も精神もガタが来つつあるようです。
老老介護、ということの現実の厳しさを、今更ながらに実感しつつあります…
私も、『病院はヤだよ~!』などと駄々をこねていないで、おとなしく病院に行きます。
(そうやって病院行きに頑固に抵抗している割には、いざお医者さんにかかってしまうと、ほっとして
なぜか心電図や血圧など安定して、胸苦しさなども解消してしまう私。><)



                  *


友から、クリスマスの贈りものが届きました。




クリスマスプレゼント 1


綺麗なパッケージの中身は、



クリスマス・プレゼント 2’


友、しほさん手作りのクッキー、とコーヒー。^^



クリスマスプレゼント 2



クリスマスは25日なのだから、と我慢していて、今日25日、午前中のおやつタイムに
落ち着いて楽しませていただきました。
クッキーは、手作りで甘さを抑えてあってさくさく香ばしく、私好みです。
クウーママさんの展覧会の際、しほさんにいただいて、すごく美味しかったので、またいつか
いただきたいな~って、思ってたの。
小川珈琲のドリップコーヒーも、大変薫り高く美味しかったです。
あたしも、これから小川珈琲のを定番にしようかな。

クッキー坊やのお胸のボタンになっている『アラザン』が、プチプチカリカリしていて
美味しかったです。アラザン、好き~。
昔、子供が小さい頃、あたしもクリスマスにはケーキ焼いて、飾り付けにこのアラザン
使ったけどなあ…

しほさん。ごちそうさま♪
おかげさまで、心豊かなクリスマスの朝の時間を過ごすことが出来ました。





クリスマスプレゼント 3



夕べの雨もすっかり上がってぽかぽかと暖かい快晴のクリスマスの朝。
そうやって、クッキーとコーヒーを楽しんでいると、タイミング良く、今度はクウーママさんから
贈りものが届きました~。^^
なんと、こちらもクウーママさん手作りの干し柿です♪
白い粉吹いて美味しそうでしょう。
みんな、きちんとこうやって手作りして、偉いなあ!
干し柿、早速つれあいと私と一つづついただきましたよ~。
あとでまた、大掃除に一息入れるとき、お茶入れて、いただきます。^^



クリスマス・プレゼント 5


秋に送っていただいて、すっかり気に入ってしまった、盛岡名物の『じゃじゃ麺』も~!
今度は、1パックは、子供達にも分けて食べさせてやろうと思います。
そしてそして。
先日の贈りものの時に、文庫本たくさん送っていただいて、お正月頃までもたせるよう、すこしずつ
大事に読もうと思っていたあたし。
でも、読み出したら一気に読んでしまうあたし。瞬く間に次から次へと読んでいってしまって、
少し心寂しく思っていたところへ、またご本、送っていただきました~!
こんどこそは、お正月にのんびり読むよう、大切にとっておくぞ~っと。 ^^

可愛いクウーちゃんのカードも入っていて。
友よ。いつもほんとうにありがとう!
前に送っていただいた『ホヤ』なども、お正月にみんなでいただこうと大事にまだとっておいて
あるの~。あの磯の香りは忘れられない。おせちに入れて飾るね~!




老夫婦の静かな暮らしと言えば聞こえはいいけれど、この頃、買い物以外は、外にもほとんど出ず
ブログも更新せず、なにやら精神も何も不活発になって行きつつあった私。
こうやって、ブログで知り合った友人たちから心づくしの贈りものとお気遣いいただけるなんて、
ほんとうにありがたいことだと思います・・・・・・。

何も言わずとも、私が落ち込んでいそうなときを見計らって、そっとメールや写真カードを
送ってくださる友にも、同じくそっとブログに足跡残してくださって、『大丈夫かい?』
『元気でいますか?』『応援していますよ』と言葉にならぬメッセージを伝えてくださる友たちにも、
ほんとうに感謝です。



クリスマス・イブ




クリスチャンでもない私。
でも、クリスマスは特別。
昨日、イブの夕食には、チキンをやはりいただきました。久しぶりにご酒も。^^
ちっちゃなケーキも買ってきた・・・

飾り付けは、このところは毎年、これです。
後ろの方に少し見えているのは、『ヒヨドリじょうご』の赤い実です。
毎年、庭に生えてくる。
もう一ヶ月ほども、小さな花瓶に挿してあるけれど、庭のはみんな枯れて落ちてしまったのに、
こちらはまだつやつや赤い。

セイヨウヒイラギの赤い実の大枝も、別の花瓶には挿してあります。

さあ。
皆さんに元気をいただいたので、私ももうちょっとがんばって生きなきゃなあ…
来年は、私も、もっとこまめになろうっと! (www 鬼に笑われてしまいました。)








プロフィール

彼岸花さん

Author:彼岸花さん
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『しだかれて十薬忿怒の息吐けり』

『南亭雑記』の南亭師から頂戴した句。このブログになんともぴったりな句と思い、使わせていただきます。
十薬とはどくだみのこと。どくだみは踏みしだかれると
鮮烈な香りを発します。その青い香りは、さながら虐げられた若者の体から発する忿怒と抗議のエネルギーのよう。
暑い季節には、この強い歌を入口に掲げて、私も一民衆としての想いを熱く語りましょう。

そして季節は秋。
一足早いけれども、同じく南亭師からいただいた、この冬の句も掲げておきましょう。

『埋火に理不尽を焼べどくだみ荘』

埋火(うずみび)は、寝る前に囲炉裏や火鉢の燠火に灰をかぶせて火が消えてしまわぬようにしておいた炭火などのこと。翌朝またこの小さな火を掻き立てて新たな炭をくべ、朝餉の支度にかかるのです…

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/pekai/signup.html
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/donate/?grid=header02
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